応援歌・・・！

「棟方志功ー天乃宇受女乃美古登の図」

昨日は家人の旧知の方が事務所に訪ねてくださいました。
話のなりゆきで
◎『運動してもちっともやせないですね。
　　あと３キロぐらい落としたいんですけど。』
◎『朝、走ったりしてるんですけどねえ。』
○『落とさなくていいんじゃないの。』
□『そうね、筋肉質で。食事は？』
○『あなたが（やせる）話をしても説得力がないんじゃないの？』
□『３キロ落とせないっていう話に同調しているの。』
□『この前いい記事を見つけたの。見て！』
取って置いた新聞を持ち出して版画家「棟方志功」の作品と、
一文を読んで聞いてもらいました。
日経新聞－みちのく祈りと形
棟方志功にとって、健康でふくよかな肉体をもつ女は理想の姿だ。
「裸体の、マッパダカの顔の額の上に丸い星をつければ、もう立派な仏様」
と言ったという。”
◎『じゃあ、うちのかみさんの額に星を描けば仏様だ！』
□『ねえ、仏様に思えてくるでしょう！』

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昨日は・・・（２）

昨日は庭の草むしり２回目に着手の予定でしたが、
そこは目をつむり、娘の誕生会ランチに出かけてきました。
何回目の誕生日かは本人にお尋ねくださいませ！
上司（女性）の計らいでシフトをオフにしていただいて、
夜は夜で彼と二人で人気焼肉店へ行くとのこと。
仕事を持ち一人暮らしを始め、彼ができ結婚をしてからは
彼女の誕生日にはメールや電話で『おめでとう！』でした。
久しぶりに、ジャスト誕生日の会食会です。
育児休暇中の姉妹と甥たちとオシャレなイタリアンレストランで
ベビーカーを２台、２階のレストランまで運び
椅子と椅子の間に置いて、座らせながらあやしながらスタートしました。
□◇・・『お誕生日おめでとう！』
先に食べ終わった者が交代であやしながらお料理をいただき合いました。
おしゃべりもしました。写真も撮りました。
甥たちはとても協力的でラストのお飲み物まで大泣きもせず
付き合ってくれました。
主役の話は・・・？！
なんとか彼と協力し合って暮らしているらしいとわかって
安心して戻りました。
父は山頂から「おめでとうメール」を届けていました。

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昨日は・・・？

「ヒガンバナ」

昨日は・・・２歳違いの弟の誕生日でした。
離れているのでメールで「お誕生日おめでとう」って送りました。
まもなく返信があり
◎『（陸前）高田から唐桑に向かっています。こちらはガレキの山が
増えています。』
出張で、大震災の被災地あたりを運転中だとわかりました。
聞いてみたいこともあったので携帯電話にかけ直しました。
（彼は運転中の通話はイヤホンを通して話しています。）
□『まずはお誕生日おめでとう！なんぼ（何歳）になったの？』
◎『うっぷ！』
電話のこちらとあちらで大声で笑いあいました。
□『唐桑に着いたの？』
◎『うん、気仙沼に向かってる。』
いとこの△ちゃんは弟とおない年、女川に住んでいます。
大変な被害にあったと聞いて弟がお見舞いを届けてくれていました。
□『△ちゃんは元気そうだった？』
◎『今、仮設で暮らしてるって。』
□『大変ね。』
◎『わたし一人だけじゃないから、って言ってた。』
□『そう・・・。』
私が知ってる△ちゃんのくったくのない笑顔が思い浮かぶ一方で、
今、つらい暮らしに耐えている表情が思い浮かびます。
普段通りの暮らしの日々が一日も早くきますように！

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しょうがの効用

「定番食材のモヤシ和え－カレー風味」

今朝お弁当のおかずにと「モヤシ炒め」、元へ「モヤシ和え」を作りました。
①フライパンにサラダ油を大さじ1ほど入れ、そこにザクザク薄切りにした
皮付きの「しょうが」一かけを入れてじっくり炒め
②「牛肉の細切れ」を加えて炒め、カレー粉と塩と砂糖で味付けました。
ここで「モヤシ」も加えて炒める予定でしたが「高カロリーかな？」と
思い直して火を止めました。
③「モヤシ」と「人参」は沸騰したお湯でサッと固ゆでにして、
先ほどのカレー風味「牛肉の細切れ」と和えました。
味見をすると・・・「モヤシ」がシャキシャキしてグー　
朝ごはんの時も食卓へ。
そして
「あれ？」
なんか「モヤシ」じゃないものが口に感じる？
あれ、体が熱くなってきた！
炒めて取り出すはずの「しょうが」だわ～。
風邪撃退にいいわ。
もう１欠け口に入れてほんとに体が熱くなってきました！
熱いうちがおすすめです。

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目を開けて・・・♪

「ヤブガラシ」

雨が上がったのを機に出かけました。
まず顔や首や手の甲に日焼け止めを塗り、
ズボンをはき、長袖のブラウスを着て、愛用の帽子をかぶり
自分の支度ができました。
それから蚊取線香を焚いて、ラジオとゴミ袋を持って
鏡の前で全身をチェック♪
首元を日焼けから守るためにタオルをしっかり巻いて、いざ行かん！
暑い間、目をつむっていた庭の草むしりに。
庭は草むしりを終えたらさっぱりとしました。
それから台風で荒れた道を掃いて（暮れてから道に移動しました。）
道ばたの「アジサイ」や「ヤマブキ」や「レンギョウ」に絡んだ
つる性の「ヤブガラシ」を引っ張って、グーッと引っ張っていて、
グーッと引っ張って蔓を切りました。

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暑さ寒さも彼岸まで・・・

今朝、事務所の中に入ると暖かく気持ちよく感じられました。
やかんでお湯を沸かしても苦になりません。
「暑さ寒さも彼岸まで」と昔の人が言ってきた通り、
過ごしやすくなってまいりました。
カレンダーを見ると今日が「彼岸の入り」、
ご先祖のお墓参りにお出かけの方も多いのでしょうか？

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小手指の新しい目印です。

「虹と着工中の２７階建小手指ツインタワー」

昨日は午後から不動産セミナーに出席してきました。
場所は隣駅西所沢駅から徒歩１０分ほどのホテルでした。
「不動産活用と相続の考え方」と言うテーマで
講師の先生が、今までにコンサルティングされた
不動産オーナー様の相続税対策の失敗事例から
話を進めてくださいました。
先生は初めに顧客様に質問されるそうです。
「ご自分の相続税額がいくらかおわかりですか？」
そして
「相続税の納税資金は大丈夫ですか？」
「相続税を支払い後も資産を持ち続けられますか？」
「相続税は１０ヵ月後に国に払わなければならない借金ですよ。」
そして
「相続人間での争いを起こさない準備は万全ですか？」
私も実はこの講習に出かける前にザックリと相続税を試算しました。
納税の心配はないようで安心、でもちょっぴり寂しい感じ・・・。
皆様はいかがでしょうか？
いいお話を聴いて参りましたので不安をお持ちの方は
どうぞ（有）明正地所までお気軽にお尋ねください。

事務所への帰り道は隣駅から徒歩で２０分ほどです。
赤い彼岸花が咲いていましたし、ゴーヤのカーテンが上手に張ってる
お家があって、思わず引き返してその根元をじっくり観察させて
いただきました。小手指への目印は西武池袋線の鉄道の架線と
建築中の高層ツインタワーです。
テクテク歩いてふと見上げると前方に見えるはずの
小手指高層ツインタワーはずーっと右に見えるではありませんか！
そこで軌道修正し右に曲がったら、見慣れた道に出会えました。

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夕べもお出かけでした♪

夕べは渋谷まで出かけてきました。
山の写真家「志水哲也－白神山地と屋久島の写真展とチェロ演奏会」が
ありました。若者であふれる渋谷の街から一歩踏み入るとそこは
異空間でした。「志水哲也」ご本人が入り口で出迎え
知り合いの方には親しげに声を掛けていました。
こじんまりしたホールの壁には大きな写真パネルが掛かけてありました。
一部はスウェーデン人のチェロ奏者ボーマン氏による演奏会
ボーマン氏が演奏曲を詳細に紹介しながら演奏してくださいました。
こんなに近くでチェロの演奏を聴けたのは生涯に初めてです。
贅沢な時間でした。
二部は志水氏、ボーマン氏に女優の野村真美さん、山と渓谷社副社長で
創業者の孫にあたる方とのパネルデスカッションでした。
△『山歩きと音楽はどちらも言葉のない世界。』
◎『美しい自然に出会うとそこから生きるエネルギーをもらえる。』
▲『美しい自然を守ろうって思う』
山が好き、自然が好きというお話で楽しい時間でした。
秋は山がきれいな季節です。どこかへ行きたいですね。
そう思って家路に着きました。

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報告会へ♪♪♪

△『計画書ができましたので９月１４日に集まってくださ～い。』
幹事から１月ほど前に連絡があり出かけてきました。
場所は幹事が予約した・・・「フランス料理店　ボンヴィヴァン」でした！
まず、計画について報告がありました。
『高尾山登山－１１月２日、沢登りコースです。登りは歩きます。』
『異論ありませ～ん。』全員一致で承認しました。

「フランス料理店」に話を戻していいですか？
一見、普通の新築の一軒家という印象で通り過ぎてしまいそうです。
中に入ると私たちが座れば満席で地元では人気のお店ということです。
ランチのコースメニューには￥２５００と￥１５００があり
迷わず後者にしました。一人だけ前者を選んだセレブがいました。
￥１５００のメインディシュに「温野菜」がありました。
「メインディッシュに温野菜？」と信じがたかったのですが
シェフお奨めメニューと思い勇気を出して注文しました。
盛り付けがきれいでうれしくて♪♪♪微笑んでしまいました。
味も素材をいかした薄味でおいしかったっです。
今、お皿に上品にきれいに乗っていた野菜の数々を思い出しています。
「絹さや」「小カブ」「人参」「かぼちゃ」「ポテト」「エリンギ」
「アスパラ」「オクラ」「茄子」・・
「温野菜」のあとはコーヒーでした。
帰りの車の中で負け惜しみじゃなくて
□『お腹が苦しくなくて温野菜を選んで正解だったわ。』
△『これが腹８部、６分と言うのかしら？』

そして、家に着いてすぐに何かをつまみ始めていた人がいましたとさ！

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「中秋の名月」が見えました！

「中秋の名月」

お稽古帰りに「見えるかな？」と夜空を見上げると
お月様は屋根に隠れて見えなかったのですが空が輝いていました。
歩を進めると見えてきました。橋を渡る時も見えました。
川面に写っているかな？川は静に流れていました。
歩道を歩いている時も後の方に高く見えました。
家に着いて、ふと林の向こうに目をやったら
さっきまで空高くわたしの後ろにいたお月様が
今はわたしの正面に、手の届きそうな高さに見えました。
不思議な感覚でした。
夕ご飯を食べて部屋から見上げた「中秋の名月」をＵＰしました。
（横に大きな写真になりました。カーソルを動かしてみてください。）

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森山良子コンサートへ♪

土曜の夜は「森山良子」のコンサートに行ってきました。
普段よりはオシャレＵＰして・・・
一緒の○さんはパーマやさんで髪を染めたって話していました。
トータルファッションでとてもオシャレでした。
「デビュー４５周年記念」コンサートは観客のほとんどが
「森山良子」と同世代と言っても過言ではなかったです～。
わたしは彼女が歌う歌のほとんどがわかりました。
一緒に口ずさみたくなりました。トークも楽しかったです～。
「恋は水色」久しぶりに聞きました。
作詞さだまさし「てのひら」はしみじみとしていましたし
「３０年を２時間半で」ドラマティックで主人公になった気分で楽しかった。
「子犬のワルツ」は早いピアノ曲に言葉を合わせて見事でした。
「あなたが好きで」エンディング曲はテレビドラマの主題歌
だったんですって？！
「さよならの夏」は覚えて歌えるようになりたいと思いました。
アンコールの「エターナリー」はオルゴールを回しながら
アカペラで・・・素敵でした。日常を忘れたひとときでした。
終演は８時でした。

外はもう暗くなっていました。○さんは乗合バスがなく歩いて帰りました。
わたしも最寄駅から次のバスまで３０分を待ちきれず歩いて帰りました。
いい月夜でした。
さて今晩は十五夜で中秋の名月、いいお月様が見られるといいですね。

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秋模様に♪

「中国の人形」

事務所の部屋飾りを秋模様の「中国の人形」に変えました。
わが家の猫の寝場所が、このところ変わってきました。
いつもの寝場所にいないので探しました。
西日で温まった２階の、ダンボールが重なった片隅で
丸くなって寝ていました。
今朝久しぶりに起こしにきてくれました。

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秋の夜の大合唱！

「クツワムシ」

○『家の中にいるんじゃないか？』
□『？』
その音がそう思えるほど近くに大きく聞こえたのです。
窓やカーテン、網戸に姿を探し耳を傾けたのですが
やっぱり音は外から聞こえてきます。
「ガチャガチャガチャガチャ」「ガチャガチャガチャガチャ」
秋の虫がにぎやかに鳴いています。
しばらくして、またあまりにも近く大きいので
□『どこ？』って暗い中で網戸を開けて声のする方を探しました。
○『何してるんだ！蚊が入ってくるぞ。』
□『ちょっと待って。いたいた！』
植木鉢に止まっていた大きな「クツワムシ」を見つけました。
ヒュッと掴んで家に入れて
□『鳴く？明るいと鳴かないの？』
ちょっとだけ明るいのをがまんしてもらって写真撮影に成功！
すぐ秋の夜に放してあげました。

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番外編「デリシャスクラブ」でした。

「ミモザサラダ」

「ずんだ餅」

昨日は月に一度の「デリシャスクラブ」、元へ！
番外編「デリシャスクラブ」でした。
メンバーの方のお父上が、予てから療養されていたのですが
先日永眠されました。昨日は皆さんとお焼香させていただきました。
本来でしたらそれで失礼するところです。
それをお母様にご相談、ご理解をいただいて
お母様も一緒に佛前でお昼ご飯を食べおしゃべりしてきました。
そのお父上は常々「デリシャスクラブ」のスイーツや、
娘さんが作るのをとても喜んで食べてくれた、と聞いていました。
お母様が「ミモザサラダ」とスイーツ「杏仁豆腐」を、
わたしは「ずんだ餅」と「きゅうりの醤油漬」を持参しました。
仏壇のお父上にもお供えしました。
おしゃべりしながら時折遺影をみると
お父上がまるで一緒に笑っているように思えました。

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どんぶらこっこどんぶらこ～♪

小笠原特産
「とうがらし酢と、とうがらしみそぽんと、レモン」

高校時代の友人から”夏休みに「小笠原諸島」に行ってきます。
船酔いが心配だけど克服できるといいな。”って便りが届いていました。
船で２５時間もかかるんですって！
台風もきているし仕事も始まるしどうしたかなって思っていました。
♪どんぶらこっこどんぶらこ？！
夕べ、小笠原のおみやげが届いたのです。
□『ありがとう。どうだった？』
△『船は寝返りもできないほど混んでてね！』
□『混んでる時の山小屋みたいね。』
△『２４時間効く酔い止め薬を飲んだんだけど・・・。
島に着いたら船酔いはどっかへ飛んじゃった。』
□『そう、良かったのね。珍しい生物がいるって言うけど？』
△『メグロを見た。山や自然に興味がある人には母島がおすすめ！』
すぐにでも行ってみたいけど・・・船で２５時間もかかる・・・？！
まだまだいっぱい話したいこと、聞きたいことがありました。

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