締めが「うどん」！？

先日、地元で育った先輩と久しぶりにおしゃべりをしていた
ときのことでした。
”この辺りは人寄せの締めは「うどん」で「つるつる、かめかめ」と
言いながら食べた。”と話してくれました。
耳からお聞きしていましたので、すぐにピーンときませんでした。

「つるつるかめかめ」を文字にすると「鶴鶴、亀亀」！！

確かに、この辺りの「武蔵野うどん」は「ツルツル」と口に入れて
腰が強いので「カメカメ」と噛んでいただいています。

「ツルツル、カメカメ」「鶴鶴、亀亀」！

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月に一度の「デリシャスクラブ」でした。

「ギョウザ」

「キャベツと豚肉とキクラゲの回鍋肉風」

昨日は月に一度の「デリシャスクラブ」でした。
私の自宅のキッチンで、時には野鳥の訪問を眺めながらの
お料理作りでした。

手作り「ギョウザ」の具を包みました。
鉄鍋をしっかりと温めて、多めのごま油で焼きました。
皮がパリッと仕上がりました。

「キャベツ」「ネギ」「豚肉」と「豚肉」の「回鍋肉風」は
辛めと塩味を抑えた優しい味に仕上がりました。
私には、ちょっとパンチが欲しい物足りない味でした。

「卵とねぎのスープ」で温まり、
「餅入りぜんざい」で身も心も満たされました。

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バードウォッチングで！

「庭のエサ台」

「電線に止まっているモズ」

「チチッチチッと鳴くホオジロ」

庭のエサ台に「ヤマガラ」「シジュウカラ」「メジロ」
「ガビチョウ」・・・が代わる代わる訪れています。
シャッターチャンスを狙うのですが、御覧の通りです。
その動きの速いこと速いこと！

日曜日はとても穏やかな日和でしたので双眼鏡を持って
近所の河原まで歩いてきました。
すっかり葉を落とした木々では、野鳥の姿がよく見えました。
「モズ」「ホオジロ」「コゲラ」「ヒヨドリ」「トンビ」
川では、「カモ」「コガモ」「カワウ」「チュウサギ」が
エサを探して飛んだり潜ったりしていました。

片手に双眼鏡を持っているご婦人とすれ違いました。
□『何か見つけましたか？』と、声をかけますと
▲『前にこの河原で「ベニマシコ」を見て、また来てみました。』
□『この辺りで？私はまだ見たことがありません。』
▲『今日は会えませんでした。あっちには「バン」がいますよ。』

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『健康でいること・・・。』

「ジョウビタキ♂」

ご縁があって見様見真似の「太極拳」教室に通っています。
そこに、新年から寒い間の短期間だけ加入する、という方が
みえました。先生の他の教室での生徒さんです。
初めてでしたので自己紹介をしてくださいました。
△『７０才を過ぎましたら、子供が巣立ちましたし、
　　することもなくて、健康でいることが一番だと
　　思う日々です。太極拳を初めて３年になります。
　　秋に奈良を一人旅をしてずいぶんと歩いて来ました。
　　ひざもどこも痛くなくて喜んでいます。
　　寒い間は運動不足になりがちですので、一緒に
　　よろしくお願いします。』

先生が、さらにお話してくださいました。
▲『お義母さんが１０５才で一人暮らしをされてるんですって。』
一同で『え～！すご～い！うらやましい！』
それからしばし、皆で１０５才のお義母さんのことなどで
おしゃべりに花が咲きました。

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自然の造形美？！

「これは何？」

キッチンに立って野菜を切っていました。
規格外の「大根」をザク、ザクと輪切りに切っていました。
次に写真の野菜をまな板に載せました。
『うっ、ぷっ！』
思わず笑ってしまい、自然の造形にしばし目が離せませんでした。
なかなかお目にかかれない形にうっとり！

やがて我に返り、二人の？「人参」をゆっくりと引き離して、
野菜の「人参」になってもらいました。

みそ汁の「大根」や「人参」は、千切りにして煮ることが
多かったのですが、この頃、およそ５ｍｍ角のサイコロ状に
切ることが多くなりました。食感が千切りの時と違いますし、
「大根」のジューシー感が増して、おいしく感じています。

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スーパー銭湯「いるまの湯」で！

「ロウバイ」

昨日は風が冷たくて強くてとても寒かったです。
近くのスーパー銭湯で温まってきました。

帰りの車の中での会話です。
〇『ありがたいねえ、安くて！体が温まった。』
□『毎日入っても安いの？』
〇『毎日入るのは大変だ。』

□『どのお風呂に入ったの？』
〇『サウナ、ジャグジー、塩サウナ、露天風呂。』
□『私とずいぶん違うのね。』
〇『どれに入ったの？』
□『ぬるゆが混んでいたから大きいお風呂と露天風呂、ミストサウナ、
　　塩サウナ。』
〇『塩をいっぱい使ったんでしょ？』
□『塩はどこに塗ったの？』
〇『腹周り。』
□『私は、足首やかかとやひざに塗った。』
〇『塩は水分を出すから塗るんでしょ？』
□『ツルツルになるからじゃないの？』

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今年のおせち料理は？

「私の手作りおせち」

「丸い氷と私たち」

△『お母さん、今年の昆布巻きのニシンは柔らかいわ！』
▽『お母さん、今年は黒豆はふっくらとしてるわ！』
今年のおせちは、去年の反省をいかしてゆっくりと時間を
かけました。
「昆布巻き」の「ニシン」は、米のとぎ汁に１日ゆっくりと浸して
からサッと茹でました。煮汁は去年と同じレシピで煮込みました。
「黒豆」は、調味液に１日浸して、火を点けてゆっくりと煮ました。

誰も言わないので私が尋ねました。
□『数の子はどう？しょっぱい？』
▽『大丈夫。』
□『そう？数の子の塩抜きもゆっくりと時間をかけてしたの。』

姉手作りの「栗きんとん」と「渋皮煮」も仲間入り、
娘たちが華やかに盛り付けてくれました。

餅どころ育ちの私の家では「お雑煮」、「ゴボウ」と「ショウガ」入りの
「ふすべ餅」と「あんこ餅」をいただきました。

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新年おめでとうございます。

「日和田山：男坂コースから」

「日和田山登頂」

「おさんぽ」

年末は、あちこち掃除、あれこれ買い物、あれもこれも料理で、
何となく忙しく過ぎていました。
年が明けてからは、住まいの近くで過ごしておりました。
青空がきれいに晴れ渡りました。
２日は「日和田山登山：標高３０６ｍ」と高麗郷を散策して
きました。
「富士山」「筑波山」「東京スカイツリー」が見えました。
「冬いちご」もまだ赤い実をつけていました。

５日はパパもママもお仕事でした。
私と弟はバーバと川のそばで冒険してきました。
小魚がいっぱい泳いでいる用水路の細道をグルグル周り、
一本橋も何回も行ったり来たりしてきました。
帰り道では、間違って踏み入れた畑の土がフワッとして
おもしろくて、もう一度踏み入れてみたくなって踏み入れました。
靴に土が入ったので３回入れて止めることにしました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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