クリスマス・イブは！

「グリルチキン」


「サーモンのマリネサラダ」

今年一年が矢のように過ぎようとしています。

夕べはクリスマスイブでした。
わが家ではホームパーティの雰囲気を演出して「チキン」を焼いて
「サーモンと玉ねぎとレモンたっぷりのマリネ」、
バケットパンにクリームチーズとブルーベリージャムをのせたり、
明太マヨネーズをのせて食べて楽しみました。

□『残ったバケットは明日のお昼に食べてね。』
と帰省して一緒に過ごした娘に言いました。

今朝出掛けにその娘が私に言いました。
△『バケットは少ししか残ってないわよ。』
□『そんなに食べた？』
△『バクバク食べてた！』
□『？？？』


今年もおかげさまでおいしく食べられた一年でした。


小手指　明正地所ブログにお立ち寄りいただきまして
ありがとうございます。
誠に勝手でございますが明日１２月２６日(金）より
新春７日（水）までお休みとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
来る年も皆様にとってどうぞ良い年でありますように！

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忘年会では？

「アロエの花」：伊豆爪木崎にて

「スイセン」：伊豆爪木崎にて

私の忘年会は飲み放題３０００円のコースでした。
「ぎょうざの満州」には特売品をよく買いに寄っていますが
その隣の居酒屋さんに入ったのは初めてでした。
同席した仲間も私と同じことを言っていました。

昼のイチゴ狩りやブルーベリー狩りでは何度か会っていました。
仲間の一人が体調を崩していたため夜の飲み会は久しぶりでした。
その一人から『会おう』と声がかかったのでした。
とてもうれしいお酒になりました。
プロ並みに歌も上手です。
ただその晩は久しぶりの再会におしゃべりがあれもこれもとはずみ・・・
カラオケは桜の頃の再会にと約束して帰路につきました。

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夜のお出かけ？！

「シャコバサボテン」

「柚子のはちみつ漬け」

夕べは家人は地元同業者の方々との忘年会がありました。
私はひとり家に戻る・・・と東京の長女宅へ行く用事を思いつきました。
「行くなら今晩？」と娘に電話をしてネオン輝く都会へ出かけて
まいりました～。
娘宅に着くと夕飯を一緒にと待っていてくれました。
久しぶりの揚げたての「とんかつ」のおいしかったこと！
３枚の「とんかつ」を４才になる孫と娘と私できれいに食べました。

娘が忘年会の話をしていると
まご『僕の忘年会は？』
わたし『僕の忘年会・・・幼稚園のお友達と遊ぶ日は？』
まご『２６日』
わたし『僕の忘年会は２６日ね。』
まご『僕の忘年会は２６日！』とニコニコ仲間入りしていました。

わたしの忘年会は今晩です。
久しぶりに前の職場の方たちと飲んで、歌って、
『あ～あ～あ～あ～あ～』
練習不足です。

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500円プレゼント交換！

今年も英会話レッスンのクラスの皆さんと
恒例のクリスマス会、持ち寄りパーテイと
500円プレゼント交換をしました～。

ハーブティーと手作り人参ケーキはＴさん。
大きなパック入りのベルギー製チョコレート菓子はＡさん。
ドレスデンみやげのチョコレートはＥさん。
オハイオみやげのチョコレートはＭさん。
大きなシュークリームはＲさん。
おせんべいはＯさん。
りんごとゆずのはちみつ漬けはＦさん。
テーブルの上はテキストが置けないほど
いっぱいになりました。

真っ赤な顔をして途中から参加したＫさんは
500円プレゼントを届けるとすぐネオン輝く街へ
戻って行きました。

プレゼントは順番にお披露目をして
思い思いの500円を楽しみました。
お菓子、ペン、カードケース、お茶、お花・・・！

ただ今年はＣさんとＹさんがお休みでした。


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稽古納め

夕べは今年最後のお茶の稽古日でした。
例年のように、お稽古を始める前に先生お手製の
「ぜんざい」を頂きました。
お餅を頂きながら
△『そのお漬物はどう？』
□『パリパリしておいしいです。』
△『良い漬物器を見つけたの。』
両手の指を丸く合わせて
△『これぐらい小さくて、蓋が重石になっているの。』
△『板ずりしたキュウリと塩昆布とレモンを少々』
□『プラスチック製ですか？』
△『ううん、陶器よ。あなたは何で漬けるの？』
□『今、べったら漬けを漬けています。』
△『わたしに頂戴。』
両腕を丸く合わせて
□『大きなタッパーで漬けています。
　　しょっぱいので塩出しして食べています。』


それから稽古モードに切り替えて
「濃茶」を点ててご挨拶をして・・・失礼してきました。

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冬の日のハイキング！

「シモバシラソウ」

「これもシモバシラソウ」
」
「これもシモバシラソウ」

「シモバシラソウ群生？」

「影信山登山口から」

「茶屋より低いの？頂上標識」

「８５７ｍ陣馬高原山頂にて」

「落ち葉の登山道」

昨日は朝日が昇る頃からリュックサックを背負って
お茶の稽古仲間と久々のハイキングへ行ってまいりました～。
行く先は裏高尾と言われる「影信山」。

ＪＲ高尾駅からバスに乗り「小仏」の登山口へ。
９時頃から歩き始め、しばらくすると体が温まり上着を
一枚脱ぎました。
１０時頃には「影信山」頂上に着いて一休み。
持参したおにぎりやバナナを頬張りました。
ジッとしていると寒くなってきます。上着を羽織り
さらに「明王峠」「陣馬山」へと歩き始めました。

すると、数人の人が登山道から少し外れたところで
しゃがんで何か？を観察しているようです？！
私たちも「何を？」と近づいて行くと
いくつもの「シモバシラソウ」を観察しているところ
でした。冬の自然の不思議な現象です！
見ると、水飴のよう？絹糸の糸車のよう？
触ると、固くて冷たかったです。
登山道沿いのあちらこちらで見ることができました。

１３時頃には「陣馬山」頂上に着くと
雲がかかった富士山の稜線が見えました～！
３６０度大パノラマです。
が、小雪がチラついてとても寒いのです。
もう一枚上着を羽織り、茶屋の温かいトン汁と
持参したおにぎりを頬張りました。

早々に登山道を落ち葉を踏みしめながら下山して
いると、冷たくかじかんでいた指先や足先は
ゆっくりとだんだんと温まってきてホッとしました。
１５時過ぎにはバス停にたどり着いたのでした。

もう軽い筋肉痛がきています。

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月に一度の「デリシャスクラブ」では？

「幼稚園いも」

今月の「デリシャスクラブ」では「キノコご飯」「鶏そぼろと白菜の煮つけ」
「生のりのスープ」と「幼稚園いも」作りに挑戦しました。

「キノコご飯」は洗い米と、生しいたけ、シメジ、マイタケを浸した
調味液（しょうゆ、酒、みりん）と合わせた分量の水で炊きました。
このレシピは鶏肉も油揚げも入らないのでしたが香ばしくできました。

「鶏そぼろと白菜の煮つけ」は鶏ひき肉とショウガとネギを調味液
（しょうゆ、酒、みりん）で炒り、そこに、切った白菜と塩少々を
入れ鍋の蓋をしてコトコト蒸し煮をしました。鍋いっぱいに投入した
白菜がしばらくするとペシャ～ンとなりました。

「幼稚園いも」はサツマイモをレンジで加熱してから油でサッと揚げて
はちみつとゴマをかけていただきました。レンジで加熱してから
揚げましたので短時間でできました。

「生のりのスープ」は田舎のスーパーで見つけた「生のり」をお椀に盛り
みじん切りのネギ入りの熱々のスープ（スープの素・醤油・酒・塩）を
かけていただきました。潮の香りがするスープができました。

キノコ、野菜、海藻のヘルシーなお料理をお腹いっぱいいただきました。

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雁と白鳥と・・・キジと！

お休みをいただいて故郷に帰っておりました。
駅に降り立って楽しみにしていることがあります。
それは都会の空気と違い、今頃ですとヒヤーッとして
氷の中に入っていくような感じがするからです。
（ちょっと大げさでしょうか？）
そこを一歩一歩「このような故郷で育ったのだなあって」
一歩一歩歩きます。
冬枯れの田んぼでは雁や白鳥の群れが落ち穂を拾い
線路脇の林のそばではキジまでお出迎えして
くれました。

この寒さの中でも雑草はたくましいです。
抜いていると手や足の指先が痛くなりました。
ストーブで手足を温め、お腹はカップヌードルで
温めながら庭先をきれいにしてこれました。

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ゴム手袋も！

夕べは鶏団子を作りました。
例のようにゴム手袋をはめて「鶏肉ひき肉」に「しょうが」と「ネギ」の
みじん切りと、塩と少々の片栗粉とごま油を混ぜてこねました。
煮立った汁にポトン、ポトンと落として、団子の中心に火が通ると
ポカーン、ポカーンと浮いてきます。そこで火を止めました。

「しょうが」の薄切りは、ゴム手袋の指で「しょうが」を押さえて
その上から包丁を下しました。すると、ゴム手袋が「しょうが」を被って
「しょうが」が見えません。なんとか横の方から「しょうが」に
包丁を入れて、４枚の薄切りを作りました。
みじん切りはそれをまな板の上に置いて縦にトントン、横にトントンと
切って出来上がり。ネギはザクザクのみじん切りになりました。

今朝、茶碗洗いを終えてゴム手袋を外そうとすると、ゴム手袋の中が
ビジョビジョです！ゴム手袋の薄皮もスライスしていたようです。

解決策は？

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小さな切り傷に！

「色づいた一才レモン」

左の親指の先にほんの５ｍｍほどの小さな切り傷ができました。
水曜の朝にキャベツの千切りをしていて、わたしの手の薄皮まで
スライスしてしまいました。
「いたっ！」
利き手でない手の親指の小さな傷で不自由しています。
触るとまだ痛み、傷口にバンドエイドを貼っています。
水仕事の時に傷口をかばおうとゴム手袋をはめました。

すると、何かが傷口に当たってもそれほど痛くないのです。
それで水仕事が終わると右手のゴム手袋はすぐ外しても
左手のゴム手袋ははめたままで、野菜を押さえたり
鍋を持ったり、お皿を持ったりしてみました。
傷口が痛くありません。快調です。
この前は、右手にいつものようにお箸を持って
左手はゴム手袋の手でお茶碗を持ってごはんを食べていました。

しばらくはゴム手袋のお世話になりましょう。


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植木屋さん親子

「ブルーベリーの照葉」

今朝、いつもお願いしている植木屋さんが声をかけてくれました。
『今日はお隣を（剪定）して、明日が検査なので、明後日来ます。』って。

例年ですとお二人で午前中はお隣で午後にわが家の庭木を剪定していました。
昼過ぎから雨が降りはじめています。
お父さんはお休みでもジッとしていない、とお聞きしていました。
そのお父さんが、去年、病気で手術入院をしました。
その間は息子さんが一人で言葉少なに鋏を動かしていました。
お父さんはしばらく休養の後は「働いている方が気持ちがいい。」と
現場に復帰されています。

出がけにお隣まで行って挨拶しますと
◎『去年の１２月から何度も検査を受けてきて何ともないんだ。』と
晴れやかに話してくださいました。
◎『腸ねん転で救急車で５度も運んでもらった。
　痛くて苦しくて病院がすごく遠かったよ。』
◎『食べ物を気をつけるようになったからか今は落ち着いている。』
◎『魚介類とシイタケと蕎麦がダメなんだ。』
◎『ごはんはおかゆを炊いて食べている。』

わたしが申し訳ないようにやせ型の方なのでお会いするまで心配でした。
お話も、高い脚立に乗って剪定する姿も元気いっぱいでした。

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裸木！

「にぎやかにシャコバサボテン」

昨日の雨で、帰宅すると玄関先の鉢植えのモミジの若木が
すっかりと裸になっていてびっくりしました。
鉢の回りにはモミジの葉が落ちていました。


夕食は「餃子鍋」をしました。
白菜を鍋いっぱいに昆布だしでグツグツ煮ました。
白菜が柔らかくなったところに豆腐、湯通しした冷凍餃子、
白滝を足しました。白滝はダイエット食品です。
安心して餃子も白菜もお豆腐もいっぱい食べて
温まりました。

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去年の！

今日から１２月です。師走です。

七分袖のシャツはもう押し入れにしまいましょう。
薄手のパンツも押し入れにしまいましょう。
タートルネックのシャツにウール素材のベストを着て
外出には厚手のジャンバーが欲しくなりました。
暖かいパンツもはきたくなりました。
今朝、久しぶりの厚手のパンツをはきました。
ボタンが入りました。合わさりました。はけました！

娘と甘いお菓子が好きな４歳になろうとしている息子の会話だそうです。
△『食べすぎると太るのよ。ママは太っている人は嫌い。』
◎『おばあちゃんは太っているよ。』
△『！』

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