「鯛の酒蒸し」

「ハナモモ」

昨日のお休みは雨の寒い１日でした。
晴れたら庭の草むしりをしようと、明るくなってきましたので
窓を開けてみましたが、外に出る勇気が湧いてきませんでした。
消耗品の在庫をチェックして混雑が予想されるホームセンターへも
まとめ買いに出かけずに家の中で静かに、
今のところ探し物はないので身の回りの整理をして過ごしました。

夕ご飯には初めての料理に挑戦しました。
「鯛の酒蒸し」です。所沢榎町店の西友で買ったのですが
”おすすめ料理”に酒蒸し、鯛めし・・と書いてありました。
「アサリの酒蒸し」はフライパンでします。「鯛」はどうするの？
大き目の鍋に料理酒をカップ１を入れ、塩を振っておいた
鯛を並べて蓋をして、１０分ほど蒸しました。
すりおろしたショウガを用意していただきました。
お皿が空っぽになりましたから合格ですね。
（次回は昆布を敷いて蒸してみようかな？）

所沢榎町店の西友へ行くと新鮮な魚が並んでいますので、
「鯛」の他にも「タコ」「鯖」「ブリ」「サゴシ」も、まとめ買いしました。
新鮮なうちに食べないと・・・！

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百花繚乱！

「スイセンこっち向いて」　　　　　　「はい。これでいい？」
　　　
昨日の埼玉西武ドームでのパリーグ開幕戦「楽天」対「西武ライオンズ」は
２対１の見応えのある良い試合でした。粘りのある攻守は
応援に力が入りました。結果は去年の覇者「楽天」の勝利でした。
グルーッと観客席を見回すと、外野席も内野席も指定席も
フィールド席も満員御礼のようにいっぱいでした。
７回裏の風船飛ばしでは、「西武ライオンズ」色の青い風船が
観客席全体から飛んでいました。
待ちに待った野球シーズンの到来です。

この数日の間に小手指の「砂川堀」の「しだれ桜」もずいぶんと
咲き始めていますし「コブシ」も「ユキヤナギ」も「レンギョウ」も
「ソメイヨシノ」も咲き出しました。
庭の「スイセン」のつぼみも、パッ！と花開きはじめました。
事務所のお隣のスナック「ホット」のママから、「スイセン」の花束を
いただきました～。

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今日から！

「ニオイスミレ」

今日から！
地元西武ドームでプロ野球が開幕します。楽天戦です。
幸運にもチケットが手元にあります。行ってきま～す。

天気予報では今日は初夏の陽気と言っていました。
わたしのいでたちは、春先の、西武ドームのナイターに備えました。
タイツ、冬物スラックス、長袖インナー、長袖セーター。
汗ばみながら仕事をしております。
冬物コートも持参しています。取り越し苦労だといいのですが・・・？

西武ドームには壁がないので、暑い寒いが難点ですが
座席からは桜やケヤキの新緑がとてもきれいに見えます。

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「砂川堀」のしだれ桜は・・・！

「サクラソウ」

火曜日の午後、車を運転して行政道路から左折して小手指陸橋通りを
事務所に戻ってくる時でした。
前方に、一人の若者が携帯（スマフォ）を持った片手を
グーンと伸ばして撮影しているのが見えました。
場所は「砂川堀」の橋の上です。しだれ桜の名所です。
運転中でしたが、私も気になって、被写体の方をすばやくチラッと
見て通り過ぎました。
しだれ桜がきれいなピンク色に染まっていました～。

わたしの独断と偏見です。現代の若者はいつでもゲームをしていて
仮想世界を楽しんでいて、現実の政治や自然に関心がない。
そんな若者の一人が、この桜の美しさを感じている、
日本人の美意識が伝わっている、と思ったらうれしくなってきました。
静かに感動しています。胸をなでおろしています。

「砂川堀」のしだれ桜は、早いのはピンク色に染まっていますが
全体としてはもう少し、暖かくなるのを待っているようでした。

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幸せのおすそ分け

「ハクモクレン」

昨日はお茶のお稽古は３月２７日は利休忌にちなみ
床の間の軸（利休像）に供茶をしてから、いつものお稽古を
始めました。利休没後４００年以上にもなりますが
いまでもお茶を学ぶ一門として折々にご供養しております。

お稽古中のどのタイミングだったでしょうか？
先生から『うれしい報告があるの。』
□◇『？』
先生『７月か８月に（初）孫が生まれるの。』
□◇『えー！おめでとうございます。』
先生『ありがとう。この前二人で来てね。話してくれました。』
　　『結婚してずいぶんたつのよ。１２年目かしら？』
□◇『ほんとに良かったですね。おめでとうございます。』
先生『抱っこできるかしら？落してしまわないかしら。』
□　『！』

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家の中の懲りない、わ・た・し！

「みんなうつむいている！クリスマスローズ」

「こちらを見て！クリスマスローズ」

昨日のお休みは家ですることがありました。
それはこのところ？しばらく？見当たらない貴重品を探し出すことでした。
これまでもありそうな場所を探してきましたが見つかりません。
昨日は腰を据えて朝から取り組むことにしました。

まず冷蔵庫の上からでした。ありそうもありません。
が、いっぱいある空き箱はまとめて捨てることにしました。
見ると天辺が汚れています。きれいに磨きました。
次はキッチンの棚の上の容器の中を探しました。ありません。
リビングの引き出しの中を探しました。
本棚の引き出しの中を探しました。
腰を据えていましたのであきらめません！
でもちょっとランチタイム。

探し物がまとまって見当たらないということは
みんな同じ場所にあるという予感はありました。
午後は２階の部屋へ移動しました。
「見つかったの」と長女にメールした時間を、今携帯を開いて
確認すると午後３時３６分でした！
あった場所は夏用のバッグの中で見事にすべてがありました。
お疲れ様でした、か？

前向きな私です。お陰様であちらこちら家の中が
すっきりと整理されたように思います。

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中に入るのがもったいないような！

「朝日を浴びているバイモユリ」

「つぼみがふくらんできたバイモユリ」

今朝はストーブがほしい陽気でした。通勤途中に見えた富士山の
頂は真っ白でした。
今日のランチは、ぜいたくに！小手指「Passo a Passo」で
大好きな「カルボナーラ」を食べてきました。
帰りには近所の子どもたちの元気な声が聞こえてきました。
行き交い歩いているいる人たちの表情も、心なしか明るい、
と感じました。
（私がお腹いっぱいで幸せだったからでしょうか？）
このまま事務所に戻るのはもったいないような陽気でした。

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3歳になりました。

「誕生会」

３．１１の東日本大震災の日は、僕のお母さんは大きいお腹をして
僕を生むために病院に入院していました。僕はそれからしばらくして
３．１７日にちょっと早めに小さかったですが無事に生まれました。
その僕が、またまた無事に３歳の誕生日を迎えることができました。
昨日はおじいちゃん、おばあちゃん、おばちゃん、従兄、
そしてお母さんとお誕生会を開いてもらいました。
お父さんはお仕事でした。

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時間差で！春一番が

午前中のラジオで『東京では春一番が吹きました～。』
と話していました。ここ埼玉県所沢市小手指町は『春一番吹いた？』
と尋ねたほど穏やかな日和でした。

昼過ぎでした。
急に外で音がするほど！ここ埼玉県所沢市小手指町でも
春一番が吹きました～。
先ほど所用で「ジャパン」へお使いに出かけてきました。
４月から消費税が上がるので、ついつい一つ買うところを
二つ買ってしまう駆け込み消費をしてきました。

帰りは春一番の吹く中を歩きましたので、乱れ髪です。

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水温む季節に！

「クンシラン」（ヒガンバナ科）

「カスピ海ヨーグルト」のことではご心配？おかけいたしました。
この２，３日は暖かいおかげで、朝、作り置いたのが
夕方には固まるようになりました。ホッとしております。

そうなると今度は作るのが忙しくなります。
できたヨーグルトをコップにスプーン一杯分を種にして
牛乳カップ一杯を加えて新しいヨーグルトができるように
作り置きます。
残ったヨーグルトは生のフルーツやジャムでいただいています。
今朝は手作りのいちじくジャムでした。
ジャム作りにも楽しい季節がやってきます。

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「カスピ海ヨーグルト」作り

「窓辺のハーブ：３月１日」

「窓辺のハーブ：３月１５日」

寒い時は遠ざかっていた「カスピ海ヨーグルト」作り。
先週末から作り始めています。
冷蔵庫で寝かせておいた「カスピ海ヨーグルト」を
大さじで１ぱいすくい取り、コップ７分目に入れた牛乳と
混ぜ合わせて室温で発酵するのを待っています。
コップの牛乳がヨーグルト状にドロゥと変るまで待ちます。
寒いので１日目はまだでした。２日目もまだでした。
「種がだめになったのかな？」とあきらめかけた夕べも
やっぱりまだでした。
あきらめかけた今朝、「もしかしたら？」とコップを傾けてみると
ドロゥとなりかけているではありませんか！
ずいぶんと時間がかかりました。
「お風呂の残り湯で温めたほうが早くできるかな？」

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『嫌いです。』

「福寿草」

寒さと大雪で心配していましたが鮮やかに咲き始めました。

今週の英語の日記の宿題のテーマは『嫌いです。』

あるかな、あるかな、嫌いなことはあるかな？って
一日の生活を振り返って嫌いなことを探しながら
書き始めています。

ひとつありました。

芯が尖っていない鉛筆は嫌いです。
鉛筆で書く時は芯が尖っているので書きます。
芯が丸くなった時は子どもたちが使っていた鉛筆削りで
クルクルと削ります。
尖った鉛筆で書くと字がきれいに見えますね。

もうひとつありました。

テレビが嫌いです。ラジオが好きです。
(テレビでもいくつか好きな番組はあります。）
テレビは見てるだけで時間が過ぎてしまいます。
自分の自由な、好きなことをする時間がほしいです。
おしゃべりをしたり、編み物をしたり新聞を読んだり、
本を読んだりお料理をしたり英語の日記を書いたり、
うたたねをしたり・・・。

嫌いなこと探しは今度の火曜日まで続きます。

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月に一度の「デリシャスクラブ」でした。

「オムライス」

「コールスロー」

「イチゴのショートケーキ」

昨日は月に一度の「デリシャスクラブ」でした。
３月が誕生月のメンバーのリクエストは、去年と同じ「オムライス」でした。

まず「いちごのショートケーキ」のスポンジ作りから始めました。
７０度（手加減）の湯煎をしながら卵４個と砂糖９０ｇを
もったりとするまで泡立て小麦粉９０ｇと溶かしバター３０ｇを
混ぜ合わせました。
型に流し入れ１８０度のオーブンで２５分焼きますと
いい香り、いいこげ色に焼き上がりました。

次は、「たいめいけん」看板料理「コールスロー」作りです。
ボールに千切りしたキャベツ、玉ねぎ、人参と
塩小さじ１、砂糖大さじ１、酢大さじ３、オリーブ油大さじ６で
合わせ、お皿３枚の重石を載せて冷蔵庫で冷やしました。

次は「たいめいけん」看板料理「オムライス」作りです。
バターライスを作り卵を焼いて火を止め、バターライスを卵の上に
載せるところまでは上手にできました。
バターライスを卵でまーるく包もうとするのですが卵が言うことを
聞きません。プロのようには形良くできませんでした。

それでも「いちごのショートケーキ」のデコレートションもして
ニコニコとおいしくいただいてきました。

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「傘寿！」

今年いただいた年賀状に「３月に母の傘寿のお祝いをします。」と
書いてありました。私が小学生の頃から可愛がっていた？
一回り若いお嬢さんからでした。

おばちゃんは山梨の人です。東京でご主人と知り合い
東北の小さな町でお嫁さんになりました。私の実家近くで
暮らしはじめ、外で遊んでいた私が何かのきっかけで
遊びにおじゃまするようになっていました。
３人娘がいました。
おいしいおやつが魅力的だったのでしょうか？
小学生から高校生ぐらいまで通い続けたでしょうか。
おばちゃんはあの頃何歳だったのかしら？３０歳？
若くて、きれいで、おしゃれで、お料理上手だった！

私もおばちゃんに傘寿のお祝いをお届けしました。
花の仕事をしている末娘作製の、春色のアレンジフラワーです。
今まで食べ物をお送りすることが多かったせいか
花の贈物は意外だったようで、とても喜んでもらえました。
△『来年もお花お願いね。』
△『今度、一緒に旅行に行かない？』
□『はい。いつでも誘ってください。』

そう言えば、おばちゃんはあの”３.１１”の日は
新潟の２番目の娘さんのところにいて、
大地震の怖い思いはしないですんだのよ、
しばらく家に戻れなかったわ、とも話していましたっけ。

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春はまだ？

「小牛田：山の神社近郊：雁の群」

「鳴子温泉：つらら」

「鳴子温泉：露天風呂から雪景色を」

□『まだ雁はいる？』
◎『いると思うよ。こっちは寒いもの。』

この週末はお休みをいただいて田舎へお墓参りに帰っておりました。
わたしの姉と弟が、同時にこの春に停年退職するということで
ささやかなお祝いもしてきました。
二人とも停年後もしばらくは勤めるそうで
まだまだ元気いっぱい？なので、安心しました。

雲の合間から日が差したり、雪が舞ったりする変わりやすい
天気でした。空には白鳥や雁が飛び、田んぼでは雁の群が
寒い中でエサをついばんでいました。

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