塩こうじに！

「ピンクのアジサイ」

自家製”塩こうじ”を「豚肉のロース」に塗って30分ほど置いて
”塩こうじ”は付けたままでフライパンで両面を焼きました。
焼いている時から肉汁が出ておいしそうでした。
味付けは何もしないで”塩こうじ”だけに頼りました。
さきほどお弁当で食べてみましたら、豚肉が柔らかくて
とてもおいしく食べられました。

ステイホーム中にキッチンの整理をしていましたら
”乾燥麹”が出てきました。賞味期限を見るとまだ大丈夫でした。
しかも”乾燥麹”の使用方法として、話題の”塩こうじ”の作り方が
書いてありました。私にもできそうでしたので試しました。
お湯を沸かして分量の塩を入れて”乾燥こうじ”と混ぜて、
1週間は室温で朝晩混ぜて、その後は冷蔵庫で3カ月保存する、
というものでした。

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みんな南向き！

「キキョウ」

「ネジバナ」

庭に出て鉢植えの「キキョウ」を写真に撮りました。
みんな南を向いています。
みんなを写そうとして「キキョウ」の前に立ちますと・・・。
「洗濯ばさみが映る。」
「窓が映る。」
「物干し台が映る。」
カメラを動かして、こんな感じにパチリ！

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羽根を広げて！（２）

牛形山の花
「カラマツソウ」

「ユキザサ」

「タニウツギ？」

「ハクサンチドリ」

「サラサドウダン」

ゆっくりと山道を歩いて花を見つけては立ち止まり
シャッターを押してきました。
同行の家人はサッササッサと前を歩いて行きます。
私はマイペース、ゆっくりと歩いて頂上まで辿り着くことができました。
目の前にくっきりと！
残雪の”焼石岳”が横たわっていました。
「途中であきらめないで良かった。」

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羽根を広げて！

１９日に全国の緊急事態宣言が解除され、高速料金も深夜割、
休日割りが始まりました。久しぶりの帰省を楽しんできました。
カエルの声が響き渡り、いろいろな鳥の声が聞こえる、
緑いっぱいのわが故郷でした。
岩手は「コロナゼロ」県です。
従姉や近所の方とは「マスク」を着用して、庭先での
おしゃべりにしました。
立寄ったスーパーでは買い物客の皆さんが「マスク」を着用
している姿に、あらためて感動を覚えてきました。
そこからもっと遠くへ北へ羽根を広げて”夏油温泉”を宿にして
「牛形山」をゆっくりと登ってきました。

「焼石岳がすぐ目の前に」

「カッコいいですか？」

「シラネアオイ」


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アゲハ誕生！

「６月１４日９時２７分：サナギに変化が・・・」

「６月１４日１２時５７分？：アゲハチョウ誕生！」

わが家の庭の「アオムシ君」を連れ帰って観察を
続けていた娘から写真が届きました。
『誕生の瞬間は見ることができなかったの。』と残念がっていました。

５月３１日の「アオムシ君」はこうでした。


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虫さされ！

「おいそうなビワの実：ご近所で」

「シロタエギクの花」

晴れ間を縫って庭に出ました。
伸びた雑草を抜いたり、枯れた葉を集めたり、
「ラベンダー」の花柄を切ったり、「クレマチス」は大胆に
切りました。さし芽を試してみたいと思っています。

「かゆい！」
そう思って、かゆいと感じる足を見ると何カ所も、
10か所近くも虫刺されの痕が・・・、腕も首も・・・！
急に痒みが増してきました。
「かゆいかゆいかゆい！」
「かゆいかゆいかゆい！」

蚊への対応が遅れておりました。
蚊取線香を焚いて静かに作業を続けました。

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蒸し暑いです！

「サボテンの花」

今日は朝から蒸しています。
顔から汗が出ますとテイッシュペーパーを1まーい、2まーい
ボックスから取り出して汗を押さえます。
その様子をそばで見ている家人がいつも言います。
〇『テイッシュペーパーがすぐなくなってしまうよ。
　　ハンカチで拭いたら。』と。
□「ごもっとも！」

今日は
〇『タオルをしぼってごしごし拭いたら。』でした。
□『むむ～？・・・』
私はそれにヒントをもらって冷凍庫から保冷剤を出して
ハンカチでくるみ、首に巻きました。
冷えてます～。
ただ、急でしたのでハンカチが小判で困っています。

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「ホトトギス」が鳴いてる！

「越生の梅で」

「アナベルが咲き始めて」

昨日もまた越生の梅農家へ行ってきました。
先週の越生の青梅は”梅酒”や”梅ジュース”用に、
昨日のは”梅干し”用でした。
真夏日の下、収穫されたばかりの梅を分けていただきました。

♩テッペン、カケタカ
♩テッペン、カケタカ
先週も聞こえた「ホトトギス」特有のリズミカルな鳴き声が
聞こえてきました。
そして家に戻ってからも
♩テッペンカケタカ
♩テッペンカケタカ
音は小さいのですが何度も聞こえる・・・ような気がしました。
幻聴？と思いながら耳を澄ましました。
♩テッペンカケタカ
♩テッペンカケタカ
やっぱり本物でした。

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ナツツバキ！

「ナツツバキ」

「ナツツバキ」の花が咲いていました。
一日花なので、木の下に一つ、二つ花柄が落ちていました。
これからはしばらく花が終わるまで毎日一つ、二つと落ちます。
この花を見る度に、この花の名前を「ナツツバキ」と覚えた頃を
思い出します。
もう３０年以上になります。家探しをしていた頃でした。
あたりが緑濃い中に、庭の白い花がとても印象的でした。
今の家の庭です。

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花から花へと！

「青梅ジュース４日目」


「ラベンダーとモンシロチョウ」

”青梅ジュース”を仕込んで丸４日経ちました。
やっと青梅全部がエキスに浸るようになって一安心しています。
あともう少し氷砂糖が溶けるまで、朝夕にビンをゴロゴロと
転がそうと思っています。

今朝の庭では「モンシロチョウ」がひらひらと
花から花へと舞っていました。

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明るい！

「ビオウヤナギ」

朝、鉢植えの「アナベル」がしなーッと首を垂れていました。
車に乗る寸前でしたが、家に戻ってたっぷりと水やりをして
出発しました。

帰り道の夕陽は、空の高い所にあります。
家に着いても外がまだ明るいので、庭の植木鉢を
眺めて一回りして家に入りました。

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アオムシ逃げた？！

「こんなとこにいた～！」

「ブライダルベール」

娘からラインで「青梅」をしこんだ写真が届きました。
今朝は長文と「アオムシ」の写真が届きました。
「アオムシ」が見当たらなくなってひと騒動あったそうです。

飼い主は悲しい心持ちで学校へ。父が「アオムシ」を探して見つからず、
母も探して・・・植木鉢で見つけて安堵したそうです。

先ほど写真が届きました。
学校から帰った飼い主が、良い表情で「アオムシ」の世話を
していました。

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青梅を！

「今朝の引っ越し先でのアオムシ！」

「可愛い葉のハーブ」

「可愛い葉のハーブに花が！」

青梅の季節です。昨日は”越生”の梅農家さんへ行ってきました。
納屋には収穫された青梅がゴロゴロと山になってありました。
プリプリと太って光って！
『今年は例年より早い。』とおばさんが話してくれました。
私は梅ジュースに１キロ、娘たちからは梅ジュース用と梅酒用に
１キロずつ注文を受けていました。

梅ジュースは
①夕べは青梅を洗ってヘタを取り、ザルに上げて水を切りました。
②今朝はそれをビニール袋に入れて冷凍庫で凍らせてきました。
③今晩？、凍った青梅と氷砂糖を保存ビンに交互に入れて
氷砂糖が溶けるように時折ビンを振りながら
おいしくなるのを待ちます。

『ホトトギスの声が聞こえた！』
家人は「ホトトギス」の初鳴きを聞いて喜んでいました。

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ゆっくりと！

「色づき始めたアジサイ」

”６月から利用できます”
先月末に公民館から連絡がありました。
”利用に際してはマスク着用、各会員の体温を提出、
退室時には机や椅子等のアルコール消毒をする”とありました。

英会話サークルの皆さんにグループラインで報告しました。
３月からお休みにしていたのですから
「うれしい。」
「待ってました。」
そんな返信を想定して私は待っていました。
・・・・・・・・・・・
しば～らくして返信がポツポツと届きました。
△『体調がすぐれないので休みます。』
▲『娘宅にいるので休みます。』
▽『主人の体調がすぐれないので休みます。』
▼『まだコロナが心配だから休みたいです。』
・・・・・・・・・・・
先生が呼びかけ直してくれました。
◎『７月からにしましょう。』と。
皆さんからは安心した様子の絵文字が届きました。

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静かに住み着いた生き物！

「どこ？」

庭の巣箱から「シジュウカラ」が巣立って
〇『寂しくなったなあ。』
□『張り合いがなくなったわねえ。』

そんな話をして間もないある朝に「サンショウ」の木に静かに
住み着いた生きものを見つけました。
昨日、４年生の孫が図鑑と虫かごを持ってその住人を観察に来ました。
△『どこ？』
見つけた時は小さくて黒い体にオレンジ色の模様がありました。
もうすっかりと「サンショウ」の葉と同じ色に変わっていて
すぐにはどこにいるのか見つけられないようでした。

今後は彼が虫かごの中で育てて、ママが写真で報告してくれる
ことになっています。

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