ラジオを聴きながら！

夕べは、見たいテレビ番組がないのでテレビを消して
ＴＢＳラジオを聴きました。
聴きながら、手元に届いた旅のダイレクトメールをめくって
『どこへ行こうかな。いつがいいかしら？』
『あっちにも行きたいな。』
『遊びすぎ？』と楽しく思いめぐらしました。
ラジオを聴きながら
英語日記の課題『久しぶりに・・・した。』を
前にいつ乗ったかを忘れたほど久しぶりに、
ブランコに乗ったことを楽しく思い出して書きました。
ラジオを聴きながら
この頃マイブームになっている、手編みのブローチを編みました。

ラジオを聴きながら心に残った話題は
パーソナリテーイがお嬢さんと、道路計画で話題になっている
小平市の雑木林へ出かけて楽しく遊んできた、こと。
それから缶詰スペシャリストを迎えての話。
缶詰の需要が、大震災後に女性たちの間でも伸びているそうで
昔ながらの鯖の水煮缶だけではなく、タイカレー缶、
軟らかい甘辛のやきとり缶など、お酒のおつまみに
おすすめの商品など出ているそうですね。
スーパーの缶詰コーナーをのぞいてみよう、と思いました。


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飛鳥山公園へ！

「Ｄ５１に乗って」

「ブランコに乗って」

「都電に乗りました～。」

△『お母さん手伝いに来てくれない？』
□『いいわよ。』
△『王子に用があるの。』
□『王子？わたし、飛鳥山公園に行ってみたいわ。』

昨日の午後、お休みをいただいて手伝い？に行ってきました～。
娘たちは何度か行ったことがあるとのこと、
娘は自分の用事先へ、飛鳥山公園へは２歳の孫が案内してくれました。
◎『モノレールに乗るの。』アスカルゴに乗りました。
公園に着くと高台から電車が見えました。
◎『はやぶさだよ。スーパー小町だよ。京浜東北線だよ。』
午後の日差しが強いので心配していましたが、飛鳥山は桜の名所です。
木々が繁って風が通りました。
孫は慣れている場所で、わたしに話しかけながら
一人であっちへ行ったりこっちへ来たり
他のお友達と交流したり楽しそうに遊んでいました。
大きな高校生たちが、孫が乗りたいと近づいたら
遊具に乗るのを譲ってくれました。
娘が合流して帰るのがわかると
◎『帰らないー！』としゃがみこんで抵抗するのです。
□『都電に乗ろう！』と
電車好きの彼を都電に誘い、作戦成功して帰れました。

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シジュウカラの巣立ち

「ピンクのミヤコワスレ」

「のぞみちゃん」

「シナノキンバイ」
この春からわが家の庭の仲間になりました。

とうとう１つの巣箱のシジュウカラが巣立ったようです。
親鳥がエサを運んでこないし、巣箱の中も静かです。
○『寂しくなるなあ。』
□『張り合いがなくなるわねえ。』
健気にエサを運んだ親鳥をねぎらう気持ち、
ヒナの巣立ちを祝福する気持ちはあるのですが、
毎朝巣箱を見ていたわたしたちは
残された巣のように、ぽっかりとした気持ちです。

もう１つの巣箱の方では、今朝も親鳥がエサを運んでいました。
ヒナも大きくなっているのでしょう。
以前は、エサをあげるときは巣箱にすっぽり入って
いましたが、この頃は巣穴から口移しであげています。
こちらも巣立つ日が近いようです。

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ラジオ生活から！

「巣箱の中はにぎやかです。」

「お母さん？お父さん？がエサを運んで来ました～。」

バラになった「のぞみちゃん」

「樹齢７００～８００年のケヤキ」：調布市青渭神社にて

昨日はいつも聴いているＴＢＳラジオ主催の「マムちゃん寄席」に
調布まで行ってきました～。
姉も土曜日には永六輔の「土曜ワイド」を聞いていて
落ち合って一緒にいっぱい笑ってきました～。

紙切り名人の見事なハサミ使いとサービスあふれる話芸。
鳴き真似名人の見事な鳴き声とサービスあふれる話芸。
ちょっとエッチでもっともらしい時事と医学の話。
創作落語２題も楽しかったです。
本題もあれーっという落ちで驚き、楽しかったのですが
導入の話もおかしかった。
「ちいさんぽ」の番組で、散歩中に発見した出来事を
散歩人がちいさんだったら、こう紹介していただろうし
散歩人が今の若大将だと、こう紹介している、と
それぞれの特徴をとらえておもしろく、もっともらしく仕立てました。

永さんはいつも通り静かにしっかりと、周りに気を配りながら、
おもしろい話をしてくださいました。
『わたしは番組で同じ話をしないように気をつけているが、
年寄りは同じ話を繰り返して話すというので、
視聴者が選んだ、何度聞いてもいい話、何度も聞きたい話、
のベスト１とベスト２を話しましょう。』

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英会話の宿題は？

「今年のハッサク」４個なりました。

「ハッサクの花」いっぱい咲いています。

この頃の英会話のレッスンは、先生が用意したプリントで
発音練習をしています。全員で声を出し、次は次から次と順番に
声を出して、その次は隣の人と交互に声を出して
繰り返し練習しています。

このレッスンは公民館の一室をお借りしています。
時には隣室から活発な声が聞こえてくることもあります。
こちらが静かですとその声が気になります。
こちらが発音練習をしている時は、ちっとも気になりません。

発音練習の後は、この頃始まった英語日記の添削です。
それぞれが前の週に先生に提出しています。
先生がボードに添削した日記文を書き始めます。
「わたしのだ。」
「わたしのだ。」
先生は誰の日記とは言わずに書きすすめます。
でも、自分の日記とすぐわかります。
皆さんと、間違いをなおしふさわしい表現方法を学びます。

赤ペンいっぱいの日記が返るとがっかりします。
でもすぐ気を取り直して夕べも書きました。
課題は「・・・するのを忘れた。」でした。
日記を書こうとしながら、何をするのを忘れたのかを忘れて
思い出すまで時間がかかりました。

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朝の庭！

「水も滴るいいアヤメ！」

「ワインレッド色のラベンダー」

「シジュウカラの巣箱」

「親鳥がエサを運んで来ました～」

「巣箱の中からヒナ鳥の声がにぎやかに聞こえてきます。」

シジュウカラのヒナの巣立ちがもうすぐなのでしょうか？
親鳥がひっきりなしに巣箱にエサを運んでいます。
私たちが庭にいたり、窓辺からカメラを向けていると
危険を察知するのでしょうか、巣箱になかなか入りません。
それがわかるのですが、気づくと巣箱のそばにいるのです。
『いたずらしないから大丈夫よ。』と話しかけて
そばに寄っているのですが、
通じていないようです？！

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それぞれの幸せ感？！

「朝霧立ち込めるブナ林」

昨日は週に一度の英会話レッスンの日でした。
そして、１０回のレッスンのうち２回受けることができる
プライベートレッスンの日でした。
全員でのレッスンの後で、先生ともう一人の仲間Ｓさんと
原則英語で３０分過ごしました。

先生が提案しました。
あなたがこの一週間で幸せな時間は何をしているときでしたか？
１つのヒントから当て合いましょう。
まず先生から
◎『夕方にリラックスしてワクワクして幸せでした。』
□△『？』
◎『家の外で暗いところでした。』
□『？リラックスしてワクワク、暗い？』
△『映画を観てた！』
◎『ピンポーン。』
次は仲間のＳさん
△『ランチタイムにお腹がいっぱいで幸せでした。』
□『彼とレストランでおいしいのを食べた？』
△『正解に近いけど、彼はいませんでした。』
□『高級レストランでおいしいのを食べた？』
△『正解に近いけど、フランス料理をコースで食べました。
　　リッチな気分でした～。』
最後に私です。
□『早朝、外でした。』
◎『ガーデニングをしてた？』
□『いいえ、旅先でした。』
◎『温泉に入っていた？』
□『いいえ。温泉の近くで、残雪のブナ林に囲まれた
　　静かな湖面に立っていた時、吸い込まれてしまいそうな、
　　我を忘れていたような気持ちがしました。』
◎△『我を忘れる？・・・』

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遅い春！

「♪咲いた咲いたシャクナゲの花が・・・」

「♪並んだ並んだ赤白黄色・・・」

「北国の遅い春」

「雪どけの水辺の花」

「静かな静かな朝霧たつ湖面」

この週末は、実家の庭の草が心配で帰っておりました。
『今年はいつまでも寒かった。』と聞いておりました。
車窓から見た木々の芽吹きもこれから、田植えもこれから、
庭の草は？元気に育っておりました。
いつも通る花壇に、今年もチューリップがきれいに咲いていました。
８０歳になる近所のおばちゃんと
□『今年も老人会の方が植えて下さったのですか？』
△『老人会が高齢化なので、今は子供会がしてるの。』
□『そうですか。◎さんがまだ留守のようですが？』
△『新しくできた老人ホームでお世話になっているらしいわよ。』
□『９０歳を過ぎて一人で暮らしていましたね。』
△『わたしも８０歳よ。寂しいから帰ってきて。』
□『折々にまた帰ってきます。』

草むしりに合流すると言っていた弟が、きれいなズボンをはいて
到着しました。
□『きれいなズボンじゃ草むしりにもったいないわね。』
●『仕事ができたから、出かけなくちゃないんだ。』
□『そうなの？お墓参りはできる？』
●『大丈夫だよ。』
一緒にお墓参りをして、駅で別れました。
弟は海辺の町まで配達に、私は草むしりのご褒美？（自作自演）
山の温泉を楽しんでまいりました。

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「シジュウカラ」子育て中！

「シジュウカラ」子育て中！

「ミニバラ」一輪咲き始めました！

「ミヤコワスレ」

庭木に巣箱を２つ掛けています。
しばらくまえから、そのどちらでもシジュウカラが巣作りをして
子育て中です。口に青虫をくわえて巣箱に運んでいるのです。
その青虫が私の目にも見えます。
糸のように細かったのが、この頃は少し太い青虫になってきました。
カメラに収めたいのですが、素早くて・・・！
映っていないと思いましたら、
尻尾が見えますか？

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月に一度の「デリシャスクラブ」でした。

「チャプチェ」

「カルピスと抹茶とコーヒーの３色ゼリー」

「玉ねぎと蕪の葉と卵のスープ」

□『チャプチェのレシピの材料は２人分の分量になっていますが、
　　みなさんの持ち帰り分を合わせた分量で計算しましょう。』
△『はい。』
そう考えて始めた「チャプチェ」作り！
材料をそれぞれ薄切りして、ごま油で炒めて味付けをした
牛肉、玉ねぎ、人参、ピーマン、赤ピーマン、生椎茸を
１つのボールに合わせ入れるのです。
大きな、直径３０センチ以上もあるボールがいっぱいになりました。
それを塩、ごま油で味を調整して、すりゴマをかけて出来上がりです。
持ち帰り分もたっぷりあります。
△『夕ご飯のおかずになるわ。』
□『これと、あと焼肉でもあるといいわね。』

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山桜と牡丹とハンカチの木と・・・！

「飯能棒の嶺山：山頂の桜」

「飯能棒の嶺山：白谷沢ルートの滝」

「庭の今年の牡丹」

「狭山市智光山公園：ハンカチの木」

「ハンカチの花？」

「狭山市智光山公園：芝生で」

「狭山市智光山公園：林の中で」

皆様の連休はいかがでしたでしょうか？
わたしは、家の近くで、新緑と野鳥のさえずりと
季節の花々を愛でて過ごしました。
公園の芝生では、久しく封印していた「インディアカ」を、
止めてから十年ぐらいになるでしょうか、
帰省してきた娘たち夫婦に誘われて、一緒に楽しみました。


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四国番外編：広島めぐり

「多々羅大橋」：しまなみ海道

「路面電車」：雨の広島
「広島風お好み焼き」

「広島原爆ドーム」

海中の「厳島神社の鳥居」

「厳島神社の鹿」

四国松山では正岡子規が暮らしたという「子規堂」と
道後温泉そばの「子規博物館」に寄りました。
午後から雨の予報でした。
そこをあとにして「しまなみ海道」で瀬戸内海を越えて
もう一ヶ所行きたかった町「広島」に向かいました。
広島は雨が降っていてとても寒かったです。
（ホッカイロを探して買いました。）
早朝にはその雨も止んで、路面電車に乗って
広島を歩いてきました。

ひとつは原爆ドーム、平和記念資料館を見る。
ふたつは広島球場でカープを応援する。
みっつは広島風お好み焼きを、焼けるまで折鶴を折って、食べる。
よっつは厳島神社に行ってみる。

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