さんぽみち 野の花

一滴の水が注がれるように、
日々の暮らしやさんぽみちで
出会った出来事を
つづっています。

アナログナビで!

2012年10月30日 | 雑事
「ツワブキの花」

夕べは見事な満月でした。その満月に背中を押されて
夕暮れどきに、初めての道を走って、車で走ってきました。
帰り道はやっぱり日が落ちて暗くなりました。
初めて伺うお家なのでネットに住所を入力して地図で見て
大体の見当をつけて出かけました。
一つ目の大きな交差点通過~!二つ目の交差点通過~!
三つ目の酒屋さんの信号を右折して燃料屋さんを右折・・・?
□「あれ~燃料屋さんがない?もう少し先へ行ってみる?」
□「こんなに遠くないから戻ろう。あの雑貨屋さんで聞いてみよう。」
□『すみません。●さんのお家を教えてください。』
◎『●さん?ああ、息子さんが飯能に引っ越した?』
□『はい、そうです。』
◎『この道を真っ直ぐ行って、あの街灯が点いている前の家だよ。』
□『ありがとうございました~。』

田舎みやげのお酒とお菓子を届けることができました。
庭先には大豆を収穫して干して広げてありましたし
落花生もそろそろ掘り出す頃だそうです。

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どっちがお得?

2012年10月29日 | 雑事
この週末は田舎へ墓参りに行ってまいりました。
里山が赤や黄色に色づいてきれいでしたし、
田んぼでは脱穀している家族がいましたし
空ではクゥークゥーと白鳥が飛んでいました。
普段は留守の実家ですから、着くやいなや窓を開け放して
風を通したのですが、冷たい風にがまんできず早々に
閉め切りました。
家の周りののびのびと茂った雑草をサッパリと片付けて
集まった姉弟家族と秋の田舎料理を楽しみました。
もちろんお酒付きです。
「ほうれん草のおひたし」「大根と里芋とイカの煮物」
「スルメイカとカツオの刺身」「さんまのつみれ汁」
生の「イチジク」もおいしかったです。

今回はJRのウィークエンドパスを利用して帰省しました。
大分お得感があります。ただ私の実家はウィークエンドパスで
利用できる範囲を越えた場所にあります。
それで乗り越し精算をします。レンタカーも借りました。
大人の休日クラブ会員は通常料金の30%引きで利用できます。
とてもお得感があります。
わたしは、一番料金が安い軽自動車を予約していました。
ところがそれは割引除外車だというのです。
普通乗用車だったら30%引きとのことでした。
△『次回は普通車の方がいいですね。』
元の値段が安い方がお得じゃない?
高くても30%引きの方がお得?
まだ頭がこんがらかっています!

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冷や汗!     

2012年10月26日 | 雑事
「ミセバヤ」

夕べは久しぶりに前の職場の飲み仲間と旧交を温めてきました。
食べて飲んでしゃべって歌って!
仲間の一人のお連れ合いが仙台近郊出身の方です。
あの3・11の震災の時に二人で仙台に滞在していたのですって!
いろいろとその時の様子を話してくれました。
忘れられない出来事と思っていましたが、
話を聞いているうちにその頃のことをまた思い出しました。
彼女たちは家族で助け合い、回りの方の好意を受けながら
遠回りしながら埼玉へ戻って来れたのだそうです。
3人でやっと口にできたのは、何も残っていないコンビニから
いただいた溶けたアイスクリームだったのですって。

わたしがお店に着いたのは集合時間をずいぶん過ぎていました。
△『あー!どうしたの?待っていたのよ。』
□『ごめんね。携帯を忘れてて・・・。』
□『改札で待ってたら会えると思っていたけど・・。』
△『え?どうやってここがわかったの?』
□『おもしろい名前のお店だった、って探したの。』
△『えー?それでこのお店がわかったの?』
お店の名前は「酒楽庵」でした。

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女心と秋の空?

2012年10月25日 | 料理
「庭のシュウメイギク」

「庭のシュウメイギク」

昨日の富士山はきれいにいっぱいの雪化粧をしていました。
その前日は変な雨模様でしたね。
ザーッと降っていた雨が止んだのでもう大丈夫かな~と
向こうの空をおおう黒雲を心配しながら買物に出かけていたら、
バケツをひっくり返したように降ってきたのであわてて
しまいました。そのうちに嘘のようにサーッと上がり・・・!
それからは家にいて食事作りをしました。

買物をしているときはテレビでみた「海鮮シュウマイ」の
「イカ」でした。
キッチンに立ったときは「大根の煮物用」の「イカ」と「イカ刺」に
変っていました。女心と秋の空?
それが『おいしかった!』と評判が良かったのですよ。

①「イカ」の身は刺身に。足と頭はフードプロセッサーに
 かけ、ボールにそれと「鶏挽肉」「塩少々」「卵」「小麦粉」と
 「みじん切りのショウガ」を合わせて団子を作りました。
②「大根」は下茹でしました。
③鍋に「大根」がかぶるくらいの水を入れ醤油、酒、みりんを
 入れて沸騰させ、そこへ「イカと鶏挽肉の団子」を
 落とし、浮かんできたら取り出しました。
④その汁に下茹でした「大根」を入れて煮ました。火を止める前に
 取り出しておいた「団子」を加え温まったら出来上がり!

「大根」も「イカ」もおいしい季節になってきました。

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猫の病後は?

2012年10月20日 | ペット
「スモモの花?」

「イヌタデ」

「カタバミ」

わが家の猫「ミューミュ」が急病で入院したのは9月の初め。
お陰様で今は食欲も私のように旺盛です。
ただひとつ気にかかることがありました。
それが今朝なぞが解けました。

気にかかっていたこととは砂場のウンチの場所でした。
今まで何年もずーっと同じ場所だったのですが、
このところ違う場所、ほぼ反対の場所に変っていたのです。
どうしたのでしょう?
それが今朝の出勤前でした。
砂場を片付けていたら「ミューミュ」がそばに寄ってきて
砂場に入り、砂をシュシュッと手で掻いて、
その場所に用を済ませ、終わった後をクンクンと嗅いで
その場所に砂をシュシュッシュシュッと掛けて砂場を出ました。

私なりに「ミューミュ」の変ったウンチングスタイルを
想像していました。今朝見たスタイルは違っていました。
反対向きではありませんでした!?
□『ミューミュいい子だわね。』
人間で言えば50歳ぐらいらしいのですが
いつまでも子どものように声をかけてしまいます。

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衣替えは?

2012年10月19日 | 季節感
「お茶の花」

「ミゾソバ」

「マルバルコウソウ」

このところすっかり秋めいてきました~。
それまでは家に帰ると、まず締め切っていた窓を開けて
空気を入れ替えていました、この頃は窓は開けずに
カーテンを閉めて、2階へ上がると陽だまりで温まっていて
気持ち良く感じられます。

ですから、扇風機は、もうしまわないと・・・・?!
夏物は仕舞って、もう秋物を出さないと・・・?!
掛け物も暖かいのを、もう出さないと・・・・?!
ですが、まだ中途半端で・・・
押入れの中から一枚ずつ出して着ています。
夕べも寒くて何度か目が覚めてしまいました。
冬物布団はまだ早いでしょ、と薄掛けにしていたのですが
伊達の薄着?
今晩こそ暖かく眠りたいです。

小手指 明正地所ホーム




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月に一度の「デリシャスクラブ」でした。

2012年10月18日 | 料理
「大阪風お好み焼き」

「春菊とルッコラとパプリカのサラダ」

「巨峰と、巨峰の皮のゼリー」

昨日は月に一度の「デリシャスクラブ」でした。
10月はわたしの誕生月、「大阪風お好み焼き」をリクエストしました。
「大阪風お好み焼き」は、「お好み焼き粉」と「出汁」と刻んだ「キャベツ」を
混ぜ合わせ、それをお玉1つ分ずつフライパンに落とし、
その上に「豚肉」「海老」「いか」を並べてプチプチ焼きました。
下が焼けた頃合を見てひっくり返し、またプチプチ焼きました。
両面がいい色に焼け、中にも火が通ると出来上がり!
ひっくり返す時のことでした。
勢い余ってひっくり返したのでしょうか、きれいに並べた
「海老」と「いか」がポロッポロッと落ちてしまったのです。
2枚目からは、学習したので「海老」「いか」をまず並べて
その上に「豚肉」をカバーするように並べて焼いたら
ひっくり返してもポロポロ落ちないで大丈夫でした。
お多福ソースとマヨネーズとおかかをかけていただきました。

「巨峰の皮のゼリー」は新聞で紹介されていました。
「皮のゼリー?」
ポリフェノールがいっぱいだとの記事に心を動かされ遊びました。
「巨峰」1つ分をむいた皮と、砂糖大さじ3と、水1カップで
コトコト10分間煮ていると、だんだん濃いきれいなブドウ色に
変ってきました。それにレモン汁小さじ1を加えゼライスで固めました。
「巨峰」と合わせていただきました。

小手指 明正地所ホーム
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実りの秋!

2012年10月16日 | 季節感
「一本足のかかし」

「数珠玉」

「柿の木」

「アメリカセンダングサ」

「アメリカセンダングサの実」

「稲刈りする家族」

さわやかな秋空の休日、リュックサックを背負って
ちょっと遠くの産直のお店まで足を伸ばしてきました。
11,200steps!

コースは里山コース。
刈入れが済んだ田んぼには案山子が立っていましたし、
水辺の数珠玉がプックリとふくらんでいました。
高い柿の木は、天辺まで色づいた柿の実がなっていました。
道ばたの可愛い花の写真を撮って歩いていたのですが
いつのまにか袖口に黒いトゲトゲがいっぱいくっついて
いました。
家族で稲刈をしている人たちもいました。
「キャベツ」「大根」「玉ねぎ」「里芋」・・が入ったリュックサックを
背負った帰り道、大きな足音がするので振り返ると
長靴を履いた青年でした。田んぼで仕事をしているご家族に
手を振っていましたから手伝いに向かうところだったのでしょう。

家に戻り、野菜の入ったリュックサックを下ろしたら
自分がとっても軽~くなったような錯覚がしました。
不思議な感覚でした。

小手指 明正地所ホーム
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「かぼちゃグラタン」

2012年10月13日 | 料理
「コスモス」

幾つになっても誕生日はうれしいです。
夕べは先月末に誕生日を迎えた次女が帰っていましたので
半月遅れでほんのささやかにお祝いをしました。
夜は「お寿司」「大根とイカの煮物」「サラダ」で乾杯!
朝は「栗おこわ」「鮭とタラの粕漬」「青菜の味噌汁」を
用意して食卓で待っていたのですが・・・
お先に失礼しました。
「栗おこわ」「家庭菜園の野菜」「大根とイカの煮物」は
紙袋に入れて忙しく自宅へ戻っていきました。

もうひとつ紙袋に入ったのを忘れていました。
「かぼちゃグラタン」も入りました。
夕べは一緒に台所に立って準備したのですが
彼女は冷蔵庫にあった「かぼちゃ」を見つけて
「かぼちゃグラタン」を作り始めたのです。
△『忙しくて外食ばかりだったから栄養をつけてあげたい。』
仕事で忙しい彼を思って「かぼちゃ」を切ってレンジでチーン。
玉ねぎ、ベーコンを切ってオリーブオイルで炒めて
「ホワイトソース」はレンジでチーン。
あとは耐熱皿に盛ってチーズをかけてオーブンで焼いていました。
△『お母さんたちも食べてね。』
1つは置いていってくれました。

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決戦前は!

2012年10月12日 | 趣味
「ヒガンバナ」

「黄花コスモス」

「ノギク」

プロ野球の「パリーグクライマックスシリーズ」第1ステージが
明日から地元「西武ドーム」で始まります。
第1、第2試合は仕事があって西武ドームへ行くのは
自重して・・・、お願いしていた第3試合目のチケットが届きました。
◎『第3試合がないことを願っています。』
○『え!どうして?』
◎『俺が見に行って勝ったことがないっす。』
○『じゃあ西武が2勝するってわけ。』
◎『はい。』
○『第一戦は牧田(投手)だってね。』
◎『はい。』
○『お弁当持っていくから。』
◎『ありがとうございます。
  早く行って指定席に近い良い席を取っておきます~。』
○『頼むわ。』

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「ヒガンバナ」と「コスモス」と!!

2012年10月11日 | 季節感
「高麗峠」を越えて

「ドレミファ橋」を渡って

「ヒガンバナ群生」から

「コスモス畑」へ

「コスモス」摘みを楽しむ人々

「宮沢湖」を目指して

静かな「宮沢湖」

「八高線」の踏み切りを越えて

「草むしりをしているおばあさん」

秋晴れの午後「高麗峠」を越えて「ヒガンバナ」が咲く「巾着田」まで
歩いてきました。約22000steps!
花は盛りを過ぎていました。
「コスモス」が畑一面きれいに咲いてきれいでした。
遠足の子どもたち、親子連れ、仲間同士等でにぎわっていました。
そこから「高麗峠」近くの分岐にもどり「宮沢湖」を目指しました。
ゴルフ場の脇が木々のトンネルのようになっていて
自然遊歩道が整備されてありトットットッと通り抜けました。
何ヶ所かハァーハァーする登り坂もありました。
「宮沢湖」はわが子たちが「奥武蔵駅伝大会」で中学生の頃に
走って以来でした。

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『好き!』のエネルギー?!

2012年10月09日 | 趣味
「ベランダの朝顔」

△『この前はいつ頃でしたか?』
□『忘れるくらい前ですね!』
いつものパーマやさんで久しぶりにパーマネントをかけてきました。
△『今日はどうします?』
□『少し短く切ってこの前のようでお願いします。』
△『結んでることが多いでしょ。毛先を揃えるぐらいが
  いいんじゃない?』
□『そう?じゃあそれでお願いします。』
髪を洗い、カーラーを巻き、パーマ液をかけて
何度か髪に触ってパーマのかかり具合をみてくれました。
その間、わたしが最初に手にしたのは「漫画本」でした。
主人公のおばさんが韓国ソウルを友人と旅しているお話です。
△『その漫画は娘が買ってきてくれたの。』
□『そうなの。わたしもカタツムリクリームを買ってきたわ。』
△『わたしも。へびのクリームも。』
□『もうなくなりそうだわ。』
△『使っていると色白になってきたような気がするわ。』
彼女は韓国ドラマに夢中で韓国語の勉強まで始めて、
ソウルにも行ってきました。
△『タクシーに乗ってここへ、って話したら通じたの。』
△『お店でいらっしゃいませ、って言うのがわかったの。』
□『通じてうれしかったでしょう!』
帰りがけに、赤や青でびっしりと書かれたハングルノートを
見せてくれました。

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草紅葉の尾瀬へ

2012年10月06日 | 季節感
「尾瀬の木道」

「真っ赤なツタウルシ」

「風に輝く草紅葉の尾瀬ヶ原」

「湖面に映る燧ケ岳」

「ヒツジグサとカモ」

昨日は草紅葉の「尾瀬ヶ原」を歩いてきました。
身がキュッと引き締まるような涼風が吹いていました。
真っ赤に色づいた「ツタウルシ」の葉や
風が吹くとキラキラ光る草紅葉、湖面に映る逆さ「燧ケ岳」を
見ることができました。

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秋日和!

2012年10月04日 | 季節感
「川越マーケットテラスにて」

「ヒガンバナ」

「キンモクセイ」

「智光山動物公園の猿の親子」

「智光山動物公園のふれあい広場にて」

昨日は、帰省していた娘と孫と食材の買物をしたり、
人気レストラン「マーケットテラス」で食事をしたり、
狭山市智光山公園の動物園に行ってきました。
「ヒガンバナ」があちらこちらで咲いていましたし
「キンモクセイ」のいい香りもしてきましたし
「栗」が道端で直売されていました。
「マーケットテラス」は「川越卸売り市場」の入口にあります。
私が、伝え聞いた「川越卸売り市場」に行ってみたい、と話すと
娘がそのレストランがテレビで紹介されていた、と教えてくれました。
予定外でしたがやっぱり寄ってみました。
平日に関わらずいっぱいのお客様でにぎわっていました。
ビュッフェスタイルでお替り自由。
ついつい食べ過ぎてしまいました。
そこを後にして重たい体で動物園へ、サル山の親子の微笑ましい姿に
しばし見入り、ヤギのえさやリ体験ではボスヤギばかりが
近くに寄って「もっとよこせ!」と角で威嚇までするのです。
近づけないヤギにはポーンと投げてあげました。
「ワライカワセミ」もいました。

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嵐のように!

2012年10月02日 | 雑事
「月見の茶会」

「おぼろ月夜」

そう言えば、嵐の中、嵐と共に来て嵐のように去った男が!
わが家におりました~。
就職活動中の田舎の甥です。正確には就職活動をしていた甥です。
台風の進路が気になる日に「入社内定式」が予定されて
心配していたのですが、朝は電車も動いて無事に「入社内定式」に
出かけて行きました~。
小学生の時からバスケット少年で、全国大会にも出場しています。
東京近郊で大会があった時は何度か応援に行きました。
大学へ進んでもバスケットを続けて近々また試合がある、と
話していました。
駅まで迎えに出た家人曰く『どこの映画スターかと思った!』
夕食時に色々と就職活動中の様子を話してくれました。
面接に行く前に試験で落ちた会社もあり
地元の会社、大手の会社といろいろと受けて
自分が決まっていないのに、周りの友人がどんどん決まっていくので
不安だった、と。
彼が就職活動これから、という頃に田舎に集まった
わが娘たちやその連れ合いが、就職活動の苦しい体験談を
それぞれおしゃべりしたことが励ましになった、と
喜んでくれました。
先へ行っての不安もあるようでしたが、まず内定が決まって
ホッとしている笑顔を見て、私もホッとしました。

小手指 明正地所ホーム


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