お礼参りと！

「富士山と南アルプスと相模湾と」

週末は年末恒例の伊豆温泉旅行へ行ってまいりました。

まずは「三島大社」へ。
この一年の健康を感謝して、来る年の健康をお祈り
いたしまた。
それから「柿田川公園」へ。富士山からの伏流水が
ボコボコ湧出している透明な流れで、
心を洗ってまいりました。

海なし県の埼玉に住んでおりますので、伊豆の新鮮な
魚料理も楽しみでした。
「金目鯛の煮物」「地物のお刺身」「アジの干物」・・・
どれもこれも口にする度に
『おいしいね。』『おいしい。』

翌日は「修善寺」を回り、「沼津」～東名～圏央道で
戻ってまいりました。
偶然、圏央道「入間インター」から乗った、という方と
一緒になりました。
『圏央道ができて伊豆が近くなりましたね。』と、
話してまいりました。


〔小手指　明正地所ブログ〕へお立ち寄りいただきまして
ありがとうございます。
明日から新年９日までお休みをさせていただきます。
どうぞ、よいお年をお迎えください。

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大掃除日和に！

昨日のお休みは暖かくて大掃除日和でした。

しっかりと油を吸い込んで重たい換気扇のフィルターを
取り外して捨て、換気扇周りを「セスキ」雑巾でふいてから
真っ白なフィルターを取り付けました。
コンロ周りがパッと明るくなりました。

それから洗面所に移動しました。
「セスキ」雑巾でブラインドの表がわと裏がわを
拭きました。ブラインドはきれいになりましたが
雑巾は真っ黒になりました。

お手洗いにも移動してきれいになりました。

リビングのレースのカーテンも洗いました。
まず水洗いをして、それから洗剤と「セスキ」で２度洗いました。
洗い水を見たらカーテンの汚れが落ちた、と実感できました。
カーテンレールから外すときは簡単ですが
吊るすときはイスの上でつま先立ちをしながらでしたので
命がけでした。
きれいに乾いたカーテンは気持ちが良かったです。

動き始めるとあっちもこっちこ気になりましたが
お疲れがでましたので早めでしたが終わりにいたしました。

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お掃除グッズ！

事務所前の路上で、お向かいの歯医者さんのエアコンのカバー？
フィルター？プロのハウスクリーニングの方たちが洗剤とブラシで
水を流しながら洗っていました。

プロの技をちょっとのぞかせていただきました。
ブラシが細く柄が長いのを使っていましたし、手には「ゴム手袋」を
はめていました。洗剤は薄めてスプレー式のを使っていました。
ずいぶん時間をかけて丁寧に洗っています。

私は台所用と、お掃除用に「ゴム手袋」を準備しております。
水が冷たい時は「ゴム手袋」をはめますと冷たさが和らぎます。
洗剤からは「ゴム手袋」が手を守ってくれます。
お掃除グッズも取り揃えております。
「歯ブラシ」「激落ち君」「セスキ」「重曹」「クエン酸」・・・
スタンバイしております。

いつ使うか？

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「カブのクリーム煮」！

「雑司ヶ谷鬼子母神:境内」

「樹齢７００年の大イチョウ」

「仁王様：雑司ヶ谷鬼子母神」

家庭菜園から届いた大小さまざまな「カブ」は、冷蔵庫で
しばらく休んでいてもらいました。
夕べはその「カブ」を取り出して「クリーム煮」にいたしました。

「ホワイトソース」は「牛乳」カップ１に「小麦粉」大さじ１の
割合で耐熱の器に入れて、レンジで２分チン！をトロゥッと
するまで繰り返しました。
（器からホワイトソースがふきこぼれることがあります。）

鍋に、オリーブオイルを入れて「玉ねぎ」を炒め
「ハム」「ジャガイモ」と「水」を入れて煮ました。
そこに「白いカブ」「ホワイトソース」「ローリエの葉」を
加えて煮込み、「カブの緑の葉」を入れて出来上がりです。
味付けは「塩」「コショウ」「粉チーズ」にしました。

〇『シチューの素は入っていないの？』
□『そう、牛乳と小麦粉よ。ハムから旨みが出ているかしら？』
〇『おいしいね。』
□『そう！良かったわ。』

身も心も温まりました。
寒い夜におすすめです。

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「ムートン」！

冬の立川「昭和記念公園」を歩くのですから、
それぞれが帽子、マフラー、手袋、コートを身にまとって
おりました。
天気予報で聞いて北風を心配しておりました。
”みんなの普段の行いが良かったから？”
時折お日様がのぞく穏やかな日和でした。

それでも指先だけがとても冷たくなっている人がいました。
冷え性のことが話題になり、大丈夫！な人と、そうだ！と
言う人がいました。
そうだ！という人に私のおススメを話してみました。
□『〇〇さん、ちょっと高価なのですが？』
△『ムートンのこと？』
□『はい。とても暖かく寝ています。』
△『家にもあります。今年はまだ敷いていませんが。』
□『え！やっぱり高かったですか？』
△『営業の人に安くする、って言われて買いました。』
□『１０万円ぐらい、もっとしましたか？』
△『ええ。海外旅行に行く変わりにと思って買いました。』
〇『ムートンて羽毛布団？』
△『ムートンは羊の毛皮よ。』

話しは飛びます。
英会話の時のことです。その日は和室でありました。
入口におしゃれなムートンのブーツが並んでいました。
私は暖かそうでいいな、と、じーっと見てしまいました。

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冬の立川「昭和記念公園」へ！

「噴水」

「スノードロップス」


「ゆずり葉の実」

「コナラの木」の前で

月に一度の「デリシャスクラブ」の課外活動で
雨上がりの立川「昭和記念公園」を歩いてまいりました。
季節の花便りで話題になる公園です。

冬のこの時期の花の楽しみは？
赤い「サザンカ」が園内中で咲いていました。
「ヒマラヤ杉」の大きな松ぼっくりに驚き、
「スイセン」「スノードロップス」の可愛さに微笑み、
初めて目にする「ゆずり葉」の黒い実に出会えて感動し、
枯葉色の葉がしっかりと残っている「コナラ」の大木を
見上げてまいりました。
木々の回りでは「ツグミ」「メジロ」「ハシブトガラス」
「セグロセキレイ」「ヒヨドリ」がにぎやかに囀り、
水辺にはカモが浮かんでいました。

園内をゆっくりと歩いてお腹がすく時間になりました。
事前にリサーチしておりました「さき亭」へ向かい
アツアツの天ぷら、玉子の天ぷらを初めていただきました。
それから帰路へ、多摩湖の橋を渡りました。

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遠回りして！

食欲の秋は過ぎて、今は食欲の冬？
くいしんぼうの私は年がら年中食欲の日々！です。
白いご飯がおいしいですし、白菜と春菊のおひたしも
おいしいですし、豚肉と煮た大根もおいしいです。
おせんべいもおいしいですし、お酒もおいしいです。
その結果は・・・体重の微増です。
お腹まわりも気になります。

今、故永六輔氏が書いた「遠くへ行きたい」を読んでおります。
その中に、永さんが１年で体重が１５キロも増えたことがあって、
それからはできるだけ歩いた、と書いてありました。
永さんがとても身近に感じられました。

すぐに影響されやすい私です。
昨日の外回りのお使いを、いつもより遠回りして
小手指南口界隈をぐるうっと歩いてまいりました。

『あれ、早かったね。』
『そう？』

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『いい湯？』

「立川昭和記念公園のイルミネーション」

「立川昭和記念公園のイルミネーション」

昨日のお休みは、猫と猫ハウスのケアをいたしました。
まず、この頃おもらし気味？の布団、毛布、敷きマットを
洗濯をして日光干しにしました。
次は、猫をお風呂場でシャンプーしました。
お湯を変えて２度洗いしました。

それから浴槽の残り湯に二人？で入りました。
私は足湯の湯量で、猫の「ミューミュ」の体はお湯の中です。
『いいお湯？』
『・・・』
「ミューミュ」は黙っています。
ジッとしていてお湯の中は温かくて気持ちよさそうに
見えましたが・・・？
　
それからタオルドライです。
「ミューミュ」はすきをみては逃げ出そうとします。
私は両足をぎゅっと抑えて丹念に拭きました。
ごほうびの餌をあげてシャンプーを終わりにしました。
力が入りました。

体がきれいになったので爪切りもいたしました。
家人と二人係です。
ハサミを持つ家人、
「ミューミュ」の４つ足をしっかりと抑えるわたし、
４本足の爪切りを一本一本します。
猫の爪は鋭く尖っています。
二人とも噛まれずに無事に終えられて、ホッ！といたしました。

そして夕暮れを待って「立川昭和記念公園」のイルミネーションを
寒さに震えながら見てまいりました。


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「所沢駅西口」のイルミネーションを！

「所沢西口のイルミネーション」

「角度を変えてイルミネーション」

「すぐそばでイルミネーション」

「窓に映ったイルミネーション」

忘年会の季節ですね。
私は、忘年会で家人が留守なのをいいことに
娘宅へ用事を作って出かけてまいりました。

そして娘宅で夕飯をいただいて、食後のフルーツ
「紅マドンナ」もいただきました。
「すごろくゲーム」をして「どらえもん」も
一緒に見ました。
後ろ髪を引かれましたが帰路に着きました。

次に向かいましたのが「所沢駅西口ロータリー」でした。
駅前でしばらく忘年会帰りの家人を待ちました。
すぐそばにイルミネーションがキラキラと輝いて、
見上げると夜空には半月が輝いていました。


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「すき焼き」！肉、野菜、野菜、野菜・・・。

夕べは、お歳暮でいただきました”高級牛肉”を
「すき焼き」でいただきました。

大皿に「白菜」「春菊」「ねぎ」「豆腐」「白滝」を
準備いたしました。「だし汁」も準備いたしました。
「砂糖」「醤油」「みりん」を同量ずつ準備いたしました。

鍋を温めて”高級牛肉”を一枚一枚広げました。
「砂糖」「醤油」「みりん」を同量入れて
焼いて”高級牛肉”は取り皿に分けました。
鍋の汁は”高級牛肉”の味と香りが残っています。
そこへ「白菜」「春菊」「ねぎ」「豆腐」「白滝」と
「だし汁」も入れて煮こみ、ほどよいところで火を止めました。
鍋をテーブルに移して「生卵」をくぐらせていただきました。

『おいしいねえ。』
『うん。』
『野菜もおいしいねえ。』
『いくらでも食べられるわねえ。』

お鍋には汁だけが残りお肉も野菜も空っぽになりました。
その汁は・・・？！

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なんだかなあ！

東北本線在来線の車窓から雁が飛ぶ空を、
雁がついばんでいる田んぼを見ながら
日帰り温泉ができる町を目指しました。
するとまた、車窓からプレゼントがありました。
虹が出ていました。

「虹の輪」

日帰り温泉のあとは、おみやげやさんに寄りました。
この町で普段使いの漆器椀を買ったことがあります。
今回は小ぶりなお椀を探しました。
形も価格も手頃なお椀がありました。
『これは何塗りですか？』
『さあ？』
『これはどこのですか？』
『さあ？まとめて仕入れましたので。』

埼玉にもどり、ＪＲ新秋津駅から西武線秋津駅まで
の連絡通りに出店が出ていました。
その棚に同じお椀が並んでいたのです！！
じーっと見てしまいました。
一端離れて、また戻り、見直してしまいました。

「形も価格も手頃なお椀だった」と、
自分を落ち着かせております。

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雁が飛ぶ空！

「野焼き」

「雁の群れ：朝の車窓から」

「雁の群れ：朝の車窓から」

△『何かあったの？』
□『年末の大掃除にきました。』
△『それはそれはご苦労様です。』

お休みをいただいて実家の留守宅を見回りして
まいりました。
木々の葉がすっかりと落ちて、家の周りの堀には
落ち葉が吹き溜まっていましたし、
家の中はいつもながらなんとなく埃ぽかったです。
庭の雑草はさすがにこの季節ですから大丈夫でした。

窓を開け放していましたら一匹の黒猫の訪問がありました。
まず、玄関に入ってきました。『こらー、シー。』の声で
出ていきましたが、縁側に広げた座布団の上にピョンと
飛び乗ったのです。
『こらー、シー。』との声にサッと逃げていきました。

『クワァー、クワァー。』
『クワァー、クワァー。』
空では、白鳥や雁が群れをなして飛んでいました。

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早とちり！

東京に住む娘たち家族に家庭菜園の野菜を
折々に届けております。
「大根」「里芋」「ねぎ」「小松菜」「カブ」
「ほうれん草」などです。
『白菜は？』とリクエストされておりますが
家人はもう少し大きくしたい、と畑で待ってもらっています。

野菜を届けた時のことでした。
２歳の孫娘が
『アッポロパイ、アッポロパイ』と語っています。
私も真似て『アッポロパイ、アッポロパイ。』
家人は独自に『パイナッポロ、パイナッポロ。』
みんなでなんとなく楽しく盛り上がりました。

私は『アッポロパイ。』ってＥテレの英語番組で
覚えた英語表現と思い込んでおりました。
「２歳なのに賢いなあ！末は博士か大臣か？」

夢は砕かれました。
昨日の流行語大賞の発表で、『アッポロパイ。』は
Ｅテレで覚えたのでないことがわかったのです。
ちょっと心配になってまいりました。
「末は・・・？」

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パワーアップ！

「色づいたクチナシの実」

エアコンを見るとスイッチが入っています。
『温まらないねえ。』
『買って１０年になるから新しいのに変える？』
『がまんする？』

そして昨日、わが家に新しいエアコンが到着しました～。
機種を決めるポイントは”温まるエアコン”でした。
私たちなりのパワーアップした高級品にいたしました。
暖かい風が出てきます。暖まります。
『変えて良かったねえ。』

ただ、ひとつ難点がありました。
慣れないせいでしょうか？
送風口の２枚の羽根の幅が大きいのです。
スイッチを入れると、パッカリと大きく開いて
『暖風を出しています。』って自己主張します。
その姿、形が怖いくらい大きく開いているのです。
ずーっと開いています。

パワーアップいたしました！


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