今日のお弁当は！

今日のお弁当は
「白いご飯」「切り昆布の煮物」「茹で白菜と人参」
「ルッコラと茹で豚バラ肉のレモン添え」でした。
いかがでしょうか？

ストーブの上で沸いているやかんのお湯を
鍋にたっぷりと入れて白菜と人参を茹で上げて、
それから同じ鍋のお湯で豚ばら肉をサッと茹で上げました。
茹で豚ばら肉は香りの強いルッコラの葉と合わせて
レモンを絞って食べたら色取りも良い？
さっぱりと食べられる？
そう考えました。

それで冷蔵庫のレモンの容器を取り出そうとすると
「あれ～、ない？」
「この前冷凍庫から出して、ここにしまったのに～？」
もう一度冷凍庫を探して「ない～？」
冷蔵庫を探して「ない～？」

「あった－！」
冷蔵庫の奥の方に静かに黙って・・・ありました。
終わりよければすべて良し！

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食品売り場で！

「シンピジウム」

窓から見ていると日差しは春を感じますが
木々が時折強い風に大きく揺れています。北風でしょうか。
寒そうです。

昨日は帰りがけに買い物をして帰りました。
時折そのお店の閉店間際に寄りますと、「にぎり寿司」が
半額になっていることがあるのです。
おいしい魚を買えるのも楽しみです。

□「雨だから早くから半額になるかしら？」
着いてみると雨だから品数も抑え気味だったのでしょうか
いつもより少なめです。値引きも１００円引きだけ！
いつもそうなのですが、私たちと同じ気持ちのお客さまが
品定めをしては決めかねてウロウロと魚ケースの回りを
歩いています。
○『もう少し待ってみる？』
　あっちこっち回って、売り場に戻って見ても価格の変更なし。
□『あの高いおいしそうなのを一つだけ買う？』

わたしは一つの高い「にぎり寿司」パックで良かったのですが
レジに行くといつの間に？パックが二つ入っていました。
高い１００円引きのと安い１００円引きのです。
半額の「ナメタガレイ」もカゴに入れてきました。

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月に一度の「デリシャスクラブ」でした。

「オムライス：卵３個、バター１０ｇ」

「レタスと根菜サラダ」

「しだれ梅：梅まつりより」

昨日は月に一度の「デリシャスクラブ」でした。
昨日は１０年ぶりぐらい？に参加したメンバーもいて
とてもにぎやかに過ごしてきました。
昨日は「オムライス」「いちごのケーキ」「レタスと根菜サラダ」と
「根菜スープ」に挑戦しました。

３月の誕生月のメンバーのリクエストは
去年もその前の年もその前の前の年も？「オムライス」で～す！
バターをぜいたくに、卵もたっぷりと使った「オムライス」は
みんなを、しばらく、無口にさせました。

「根菜サラダ」はレタス半分と茹でたカブと人参と南瓜を
ドレッシング（オリーブオイル６・リンゴ酢４・砂糖１・塩小さじ１）
で和え、冷蔵庫にしばらく置きました。
野菜の茹で加減をちょっと固めに、
良く噛んで食べて脳を刺激するように・・・・・仕上げました。

みんな笑顔でさようならできました。

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「梅まつり」へ！

娘のところへ手伝いに出かけて、折角でしたので
「梅まつり」でにぎわう近所の公園まで足を伸ばして
みました。コートを着てると汗ばむくらいでした。
早咲きの梅はもう花びらが風に舞い、
遅咲きの梅はつぼみをほっこりとふくらませていました。

公園に集う老若男女は、色々な種類の梅の花を愛でながら、
歩いて、食べて、飲んで、おしゃべりをして、
楽しそうに過ごしていました。

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二日月！

「庭のフクジュソウ」

「今年もいっぱいのフクジュソウ」

日の出の方角の変化に季節の移ろいを感じましたが
夕べの帰り道に見えた月と一番星もとても美しく感動しました。
金星も、以前よりも北寄りの西の空に見えるように
なっていますし、月は今にも沈んでしまいそうなぐらい、
手で受け止めたいほど低く、しかも消え入りそうなほど細～い三日月でした。

「何時ごろ沈んだのかしら？」
小手指　明正地所のホームページでリンクさせて
いただいている「こよみのページ」を開いてみました。
月の入りは１９時１分とありました。
私が細～い三日月を見て感動したのが１８時３０分頃です。
それから間もなくして沈んだことになります。
しかもその月を旧暦では「二日月」と呼ぶ、とありました。

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お日様はどこ？

今朝もいつものように起きてカーテンを開けますと
もうお日様が地平線よりちょっと高くまで昇っていました。

前まではこの場所でお日様が見えていましたのに
今朝はその場所からは見えません。
もっと右に寄ってやっと見えました。

地球が春に向かって動いているの？


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東京支部茶会へ！

昨日は、昨日もお休みをいただいて
表千家東京支部茶会で御成門まで行ってまいりました。
暖かい日和で東京タワーがすぐそばにそびえていました。
今年も東京支部茶会は応募者多数で稽古仲間のうちで
先生とわたしだけが当選して参加できました。

運営係りの方や席主の方が一日に７００名の席の準備をして
くださっているそうです。会は２日間ありました。
私たちは一組７０名ほどのグループになって
濃茶席、薄茶席、立礼席、点心席、展観席と回りました。

濃茶席の軸飾りは「春水満四澤」、薄茶席のは「和敬静寂」、
立礼席のは「千年翠」に松の絵が描いてありました。
花入れ、お釜、水指、茶入れや茶器、蓋置、茶碗、お菓子まで
席主の方の思い思いのをご用意されていてうっとり！

点心席は懐石料理のお弁当です。思わずニッコリ！
何種類ものお料理が一品一品彩りよく盛られていました。


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伊豆の林道ウォーキング！

「八丁池口バス停」

「残雪の林道」

「氷柱」

「野鳥が集う木々」

「シカとご対面」

寒天橋ゲートから八丁池口まで、許可車両だけが入れるという
林道を歩いてきました。１００００ｓｔｅｐｓ超えました～。
寒いこの時期に行き交ったのは同年代？のご夫婦だけで
車にも会わず、この林道ずうっと貸切でした。
夏は沢の音を聞きながら木立の下を歩くのは涼しくて気持ち良い？
体が温まるまでずいぶんと時間がかかりました。
雪も氷柱も見てきました。

歩いていると「ピー」という大きな音がしました。
『何の音？鳥？動物？』
わからないまま歩き始めるとまた「ピー」「ピー」
「ガサガサ」と音もします。
音のする方を探すと「シカ」でした。
私たちの方を見て止まり、ジーッとお見合いしました。
そのうち真っ白なフカフカのお尻を向けて駆けて行かれて
しまいました。それからも何組かの親子連れに会いました。

明るい緑の木々では野鳥がいっぱい飛び交っていました。
「エナガ」「シジュウカラ」「ヤマガラ」「ルリビタキ」
名前を知らない野鳥にも会いました。

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暖かい方へ！

「河津桜一分咲き？」

「野のスミレ」

「野イチゴ？」

「ムラサキダイコンソウ」

「寒スイセン」

お休みをいただいて暖かい方へ出かけておりました。
陽だまりでは一足早く黄色や白や紫色の野の花が咲いていました。
段々畑にはオレンジ色のみかんがたわわに実っておいしそうでした。

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切り昆布の煮物

おひなさまを届ける時に、家庭菜園産の白菜とごぼうを
近くに住む他の娘の分も一緒に段ボール箱で運びました。
白菜は畑から全部摘み取って家で保管しています。
残りわずかになってきました。

乗っている時は気づかなかったのですが
車から荷を降ろして、また乗ると
□『？・・・何の臭い？』
白菜の・・・何とも言えない？臭いが充満していました。

白菜は甘くておいしいと喜んで食べていますが
△『あ、いた！またいた！』
白菜を住処にしている沢山の虫さんと出会うのが玉に傷です。
ごぼうは牛肉とショウガと煮て食べたり
シャキシャキしたピリ辛のきんぴらはご飯が進みます。

△『切り昆布の煮物が無性に食べたくなるの。作って。』
▽『私も食べたくなる。ホッとするの。』
おだて上手な娘たちのリクエストでキッチンに立ちました。
□『煮干しはどこ？』
△『冷蔵庫。』
調味料の場所は何回か通ううちに覚えました。
鍋に煮干しでだし汁を作り、醤油と酒とみりんで味付けをした
中に、切った油揚げと切り昆布を入れて煮詰めました。
煮汁が鍋底に残っているぐらいで火を止めて出来上がりです。
□『簡単でしょ？』
▽『味見していい？』
▼『僕も。』
□『どう？』
▼『おいしい。』


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ひなかざり！

長いこと押し入れに眠っていた「おひなさま」と「お内裏様」に
起きていただきました。
長～く眠り過ぎたせいでしょう！
経年変化で「おひなさま」と「お内裏様」の白い顔が
変色してしまっていました。
□『白くないと嫌がる？新しい方が良い？』
○『それぐらいなら大丈夫だよ。』

昨日は、その「おひなさま」と「お内裏様」を
娘宅へ届けてまいりました。
△『ひな祭りまで飾って、ひな祭りには片づける、だったわね。』

□『（顔の変色は）どう？』
△『そうね。やっぱりちょっと拭いてみるわ。』と
「セスキ」を溶いて、変色したところを綿棒で少しづつ少しづつ
拭き取っていると・・・
△『きれいになってきたわ！』
そばに寄ってみるとずいぶんと白くなっていました。
□『ホント？・・・良かったわ！』
□『眉まで落とさないでね。』

前に見たことがあります。
凛々しいさむらい人形が滑稽な人形に変わっていたのです。
人形の汚れを落とすつもりで人形を洗ったそうです。
眉も紅も消えてしまったので手書きで眉や目を描いた、
とのことです！



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「エリザベス」その後？

猫の「ミューミュ」の皮膚の具合は、お陰様で？
ずいぶんと落ち着いてきています。
もう一週間「エリザベス」を着れば、もっともっと
良くなってくるそうです。
「カチャカチャカチャカチャ！」
「カチャカチャカチャカチャ！」
「エリザベス」を爪でかいているいる音が
しています。

□『あれ～？』
「ミューミュ」が毛づくろいをして、そばにいっぱい
毛が落ちています。
□『え～、エリザベスに慣れたの？』
口を背中の方まで近づけてひたすら舐めています。
□『？？？』

「エリザベス」の着せ方を間違っていました！
首の回りをぐるりと回してボタンをするのですが
お猪口型に着けるところを、
傘型に着けていました。
これなら背中にも顔が届くはずです。

せっかく治ってきているので、すぐ修正しました。
「カチャカチャカチャカチャ。」
「カチャカチャカチャカチャ。」
早く「エリザベス」が外せますように！


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チョコを求めて・・・！

「あの山は武甲山？」

「昨日は立春でした。」

「川には薄氷が張り、野ではキジの声が聞こえてきました。」

２月、と言えばバレンタインデー！
近づいていますね。
私は例年のようにチョコ募金のチョコを申し込みました。
すると「事務局では完売しました」と
「他のお店でも取り扱っています」と返信が届きました。

チョコレートは市販のチョコが色とりどりありますが・・・
やっぱり例年通りのチョコにしたいと思って
近くの町の取次店まで行ってきました。

いつも遠くに見える秩父の山並が、町が近づくにつれて
山肌が見えるようになり、川もいく筋も流れていて
のどかな田園風景が広がってきました。

近所を散歩しながら１１時の開店を待って
念願のチョコを買えました。

お店は鳩山町「そのつ森」、天然酵母のパンやさんです。
地元の人気店？次々と女性客が訪れていました。
焼きたてパンの良い香りが漂ってきます。
もちろん私も！パンをおみやげにしました。

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八方美人？

昨日は出勤前に基本の健康診断を受診してきました。
検査を終えた受付で
△『お疲れ様でした。緑茶かりんごジュースを差し上げています。
　　どちらがよろしいですか？』
□『・・・・・？』私はとっさにクルクルッと考えました。
（家の冷蔵庫にリンゴジュースが一本あるわ。
　もう一本あればもう一人の孫にもあげられる？）
□『リンゴジュースをください。』
△『はい。どうぞ！』
□『ありがとうございました。』

事務所に戻ると若いお母さんと可愛い女の子、
幼稚園に入園前のお客様が見えていました。
急いでお母さんにお茶をお出ししました。
女の子には・・・？
先ほどいただいてきたリンゴジュースを出しました。
□『リンゴジュース飲む？』
▲『・・・』
　　女の子は声は出ませんでしたが、頭は「はい」って
うなづいて、手は「ちょうだい」って出ました。
それからお母さんに教えられて、
大きな声で
▲『ありがとう。』って言ってくれました。

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