青空と黄金色のじゅうたんと！

「青空と黄金色のじゅうたん」

「昔、乙女と実りの秋」

「昔、乙女と萩の花」

「シュウメイギク1輪」

田舎で漆黒の闇夜に浮かぶ中秋の名月と、
埼玉でオレンジ色に大きく浮かんだスーパームーンと
二日も続けて見ることができました。
”何かいいことありそうな”予感がします・・・！

シルバーウィークが過ぎた週末を選んで姉と二人で田舎へ帰って
実家の風通しとお墓参りをしてまいりました。
帰る前に実家と離れて住む弟家族から
△『畳にカビがでていました。』と聞いていました。
お盆過ぎの長雨のせいだったのでしょうか？
着いた日は良いお天気で、すぐに窓を開け放ち、
噂の畳をおそるおそる探しました。
なるほど！
お湯を何度も何度も沸かし、タオルを何度も何度もすすぎ
何度も何度も畳を拭きました。
そして除湿機を点け続けてきました。

姉がコタツの用意をしてくれました。
コタツ布団を日に干したらふっくらとなりました。
来月になると朝夕はコタツも要るようになるでしょう。

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『トマトジュースは好きですか？』

○『喜んでいるのは自分だけじゃないの？』
□『・・・！』
○『甘いお菓子の方がうれしいいんじゃないの？』
□『太ることを気にしているもの？』

実りの秋です。

きっかけは松本のお姉さんちのぶどう、ピオーネの出来が
例年ほどでないとのこと、贈答品にできないことがわかりました。
それで、代わりに思いついた贈答品がありました。
私がとてもおいしくいただいて、健康にも良さそうです。

それが、冒頭のように言われて一日悩みました。
独りよがり？（この言葉に弱いです。）

それで別の近しい人にも尋ねました。
△『お料理が好きな人なら喜ぶと思う。』
▼『トマトジュースは好きだよ。』

応援を得て、心ばかりを送ることに決めました。

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「♪や～まだ～のな～かの・・・！」

「家庭菜園産いちじく」

家を出て空を見上げると雲一つない青空でした。
首をぐるりと回すと
△『雲があった～。』

小川のそばを歩いていたら伸びた草で川が見えません。
□『口を閉じて耳をすましてみよう。』
△『聞こえた。』
流れる水音が聞こえてきました～。

稲穂が実のる田んぼには案山子が立っていました。
□『♪や～まだ～のな～かの一本足のかかし・・・』
▽『初めて聞いたわ。』
□『♪や～まだ～のな～かの一本足のかかし・・・』
あぜ道で一本足になって大声で歌いました。

「♪カンカンカンカン」
□『八高線が通るわ。』
みんなで踏切近くまで走りました。
電車を見送れたのは幸運でした。
ゴール地点の「宮沢湖」はもうすぐでした。

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好天に恵まれて！

好天に恵まれたシルバーウィークでした。
窓を開け放して掃除機をかけたりお布団を干したりできました。
畳の上を素足で歩くと気持ちがよかったです。

近くの智光山公園や宮沢湖で遊び、家でお刺身を(手)の上にのせた海苔で(巻)いて
お(寿司)を食べて過ごしました。
カボチャの甘煮や３色きんぴらごぼう、さんまのつみれ汁もできました。

Ｐ．Ｓ．
大きな黒いアゲハチョウがヒラヒラ飛んでいました。
知り合いのおじさんが（私より若い？）それをジッと見ていたのです。
□『きれいなクロアゲハチョウですね。』
△『この木に卵を産み付けようとしているみたいだ。』
□『そうなんですか？』
なるほど柑橘系の木の植木鉢の回りを、まだヒラヒラ飛んでいます。
葉の上をよく見てみると
□『ひとつ、幼虫がいました！』

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早かった？

「キンモクセイ」

雨模様の涼しさにカーデガンを羽織ったり、長袖のシャツを
着ていました。夜はひざ掛けを掛けて安保法案のニュースに
目をこらし耳を傾けました。

昨日は扇風機の羽根やカバーをきれいに洗ってしまい込みました。
しばらく端っこの方で動かずにジッとしていました。
今日は久しぶりの青空が広がっています。
扇風機を回したいぐらいです。
しまいこむのが早かった？
でしょうか？

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「キンモクセイ」が！

「ツユクサ」

事務所の窓から「キンモクセイ」がオレンジ色に咲いている
のが見えます。静かに咲くので、ある日突然に満開になった
ようで驚かされます。
今年もずいぶんと早く咲きましたね。
「キンモクセイ」の香りはこれからです。
そばを歩くのが楽しみです。

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お彼岸の前に・・・！

「ヒガンバナ」

「コスモス」

「親戚宅の仲良し子猫」

昨日は日帰りで松本近郊へお墓参りに行ってまいりました。
曇り空の下、北アルプスの山並みは望めませんでしたが
田んぼは黄金色に色づいて道端にはコスモスが咲いていました。
一緒に訪れた娘たちは、久しぶりに訪れたのでしたが
初秋のさわやかな空気を懐かしみ喜んでいました。

リンゴ畑では赤いリンゴが重たそうに実っていましたし
産直のお店では様々な品種のブドウ、ナシ、早生リンゴなどが
たくさん並んでいました。

お姉さん宅にもお寄りしました。
お蕎麦やさんでおいしいお蕎麦をいただいてからでしたが
お姉さん心づくしの手料理が並んだテーブルを前にして
またみんなで箸を下しました。
『おいしい！』『おいしい！』『おかわり！』
（栗といんげんのおこわ、キュウリとナスのお漬物、
小梅のカリカリ甘漬け・インゲンのお浸し・・・）

中央道を、信州のおみやげをいっぱい載せた車で走っていると
雨がポツポツ降りはじめました。
家にたどり着く前に暗くなりました。

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ちぐはぐ！！

「アボカドの鉢植え」

私のお腹周りを鏡に映して・・・う～ん！！！

小手指の駅前に用事ができましたので歩いて出かけました。
そこからスーパー「マミーマート」へお買いものに寄り
遠回りをして事務所にもどりました。
２０００ｓｔｅｐｓにちょっと足りませんでした。

夜のお茶のお稽古ではお菓子が２種類ありました。
ひとつだけいただいて、ひとつは持ち帰りました。

稽古仲間からおみやげに群馬産の地粉うどん３人前をいただきました。
うどんは大好き好きです。家に帰ってすぐ茹でました。
２人でたべるのですから２玉茹でるところを・・・３玉全部茹でました。
今、考えるとそれがいけませんでした。
１玉ずつ小分けになっていたので１玉は残して２玉だけ茹でれば
良かった。

最初、お皿には半分盛り付けて、残りは冷蔵庫にしまいました。
が、とてもおいしかったのでお皿のうどんはすぐに空っぽになりました。
冷蔵庫から残りを盛って、またペロリといただきました。

それから夜遅くまで起きていたものですから
（編み物シーズンになりました。）
持ち帰ったお茶のお菓子に手が出て半分食べて・・また半分をパクッ！

気のせいでしょうか？
今日のお腹周りは昨日よりもぷっくりと見えます。

またどこを歩いて来ましょう？

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「アボカド」の根！

昨日はずーっと庭仕事をしておりました。
１０時と３時のコーヒーブレイクとランチタイムを
除いては・・・！

鉢植えの「マダガスカルジャスミン」は根がグルグルと
びっしり張っていました。そのまま大きな鉢に移し替えて
土を足しました。

「ゼラニウム」は大きく伸びていましたので
茎を切って２,３日乾かしていました。
それを新しい鉢に挿し芽をして木陰に置きました。

「アボカド」は土の中に埋めた種が芽を出して
５０センチぐらいに伸びていました。
寒さに弱いので掘り起こして鉢植えにしました。
一本は鉢に収まり今朝も元気でした。

もう一本は地植えでは元気に大きく伸びていました。
掘り起こしてみると、根は真下に真っ直ぐに、
まるで木のように固く長く伸びていました！
ひげ根はチョボチョボっと。
いくつかの鉢に入れてみたのですが、
根が長くて固いので収まる大きな鉢がありません。
残念でしたが育てるのをあきらめました。

そのあとは日暮れまで、元気な雑草・・むしりに
精を出しました。


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窓を開けたら？

「ベゴニアの鉢植え」

今日も青空が広がっています。早朝の大きな地震には驚かされました。

夕べは、家の窓を開けると「リーンリーン」と虫の声が聞こえました。
今朝の通勤の車の窓からは「ミーンミーン」と蝉の声が聞こえてきました。
雨続きでしたから蝉の声は久しぶりに聞きました。

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猫の秋模様！

久しぶりに見る青空がまぶしいです。

大雨の被害に会われた方々はこれからが大変です。
社員一同、心よりお見舞い申し上げます。

わが家の猫「ミューミュ」は、季節の変化にすばやく対応して
このところ居を２階に写しました。夜は寝床に入ってくるように
なりました。食欲は変わらず旺盛です。

これまでは１階に住んで、一か所でジーッとしていました。
エコな暮らしぶりでした。
段ボールの上が大好きで、宅急便が届くたびに
新しい段ボールの上に乗り移っていました。

高齢で２階に上がるのは大変なのだ、とずっと思いこまされて
いました。秋になって２階に上がる元気ぶりを見せてくれました。
安心いたしました。

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９月の「デリシャスクラブ」は？

「カルボナーラ」

「コールスローサラダ」

「サバラン」

火曜日は雨でした。私の携帯電話がなりました。△さんからです。
△『台風が近づいているのですが明日のデリシャスクラブは
　　大丈夫でしょうか？』
□『明日の朝の様子をみて決めましょうか？』
△『はい。』

水曜日当日も雨が降り続いていました。△さんからの電話です。
△『どうしますか？』
□『私は行けます。△さんは会場まで来れますか？』
△『はい。少し遅れますが行けます。』
□『それでは待っています。あとでね。』
△『はい。』

「デリシャスクラブ」は市の施設をお借りして活動しております。
そこまで市のバスを利用したり、車で送っていただいたりして
集まっております。
この日はメンバーの皆さんと長靴を履いてお料理をしました。
「カルボナーラ」「コールスローサラダ」「コンスメスープ」に
バケットで「サバラン」に挑戦いたしました。

調理台の上のエプロン姿はいつも通りです。
□『塩加減はどうかしら？』
△『ちょっと薄いです。』
□『どう？』
△『ちょうどいいです。』
皆さんとおいしくいただいて、片付けをして、笑顔で、
いつもより早めに解散してきました。

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りの雨も心配でしたので、時計をグルグル回して早めに解散しました。

バケツをひっくり返したような雨が降ったり小止みになったり
あちらこちらから被害のニュースが届いています。

火のそばで！

夕べはお稽古がありましたので８時頃に近所のスーパー
「ヤオコー」に寄りました。
冷蔵庫にあるのは「ゴーヤ」「ピーマン」「モロヘイヤ」、
おかげさまで青物野菜は十分ありましたから、
すぐに食べられる半額値引きの「刺身の盛り合わせ」と
明日からに備えて「アジの干物」「生鮭」と「生タラ」
「ブリ」の切り身と、「ニュージーランド産マトン」と
「オージービーフ」も買いました。
冷蔵庫にしまうとあふれるほどでした。

今朝は「アジの干物」を焼いて、「オージービーフ」で
ホクホクの”肉じゃが”を煮ました。
「オージービーフ」は熱湯をかけて湯切りをして、
「ジャガイモ」「玉ねぎ」「人参」と調味液で煮て
鍋から器に移して、残った煮汁でピーマンをサッと
からめ煮をして「ジャガイモ」たちと合わせました。

「ブリ」は調味液に漬けて、グリルで焦がさないように
弱火でじっくり焼きました。
”肉じゃが”と一緒にお弁当にしました。

火のそばが暖かくてうれしいこの頃です。

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「ホオズキ」の刈り取りを！

昨日のお休みは、きれいに色づいて楽しませてくれた「ホオズキ」を
茎から刈り取りました。刈り取った茎は、赤い実は残し
葉は落として３、４本まとまて縛り、室内に飾りました。

刈り取ったあとには「コキア」と「ケイトウ」の苗を植えました。
今、緑色のきれいな「コキア」は、そのうちに鮮やかな秋色に変わる
・・・予定です。「ケイトウ」も枝を広げて花数が増える・・・予定です。

土いじりをしているとご近所の方が声をかけてくださいました。
△『あらあ、ホオズキを切っちゃったの？』
□『はい。』
△『赤いホオズキを楽しんで見ていたのよ。』
□『ありがとうございます。』
△『もう見られないの？』
□『根は残していますから来年も見られる予定です。』
△『そう？ホオズキは懐かしい感じがして好きなの。』
□『私もです。』

今にも降り出しそうな空模様の下で「シャコバサボテン」の芽摘みと、
「ベゴニア」と「ゼラニウム」の挿し芽など楽しみました。

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沖縄旅（２）

「沖縄料理店前：首里金城町石畳道で」

「世界遺産：中城城址」

「世界遺産：斎場御嶽」

「世界遺産：斎場御嶽から久高島を望む」

△『沖縄にはいくつのお城があると思う？』
□『？』
△『３００はあるよ。』
□『えー！』
私たちシニアグループは「中城城址」を案内の方に沖縄の歴史を
教えていただき、若者グループは「首里城」のスタンプラリーを
楽しんだそうです。お昼は「金城町石畳道」にある沖縄料理店に
合流しました。
そしてお腹いっぱいになって全員で沖縄のパワースポット、
「斎場御嶽」の不思議な空間をゆっくりと歩いてまいりました。

暑い中を移動していましたので、行く先々で「マンゴーアイス」
「かき氷」ののぼり旗に誘惑され、ホテルに戻って、
乾杯の冷えた「オリオンビール」のおいしかったこと！

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