『さあさ、お立合い！』

「筑波山ロープウェー」

「筑波山頂上」

「ガマの油売り口上」実演


○◎『ロープウェーに風で乗れなかったんだ。』

この正月休みに、乗り物好きな４才の孫たちを誘って
「筑波山」へ行ってきた時のことでした。
「武蔵野線」「つくばエクスプレス」「シャトルバス」
と乗り継いで「ロープウェイ駅」までたどり着いたのですが
強風で「ロープウェー」が運休していました。

○◎『ロープウェーが動いてるよ！』
昨日のお休みに再チャレンジしてきました。
「つくばエクスプレス」駅発売の「筑波山きっぷ」を
求めて「ロープウェー」も「ケーブルカー」にも
乗りました～。

山は大きな石がゴロゴロとあり、木の根も伸びていて
小さな子供連れには注意が必要でした。

○『石のお山に登ろう』（ゴロっと大きな石に登りました。）
◎『石の椅子に座っておにぎり食べてきたよ。』

私は「ガマの油売り口上」の実演に出会うことができ
楽しい思い出ができました。

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田舎みやげを！

「ミヤコワスレ：ピンク」

△『こんにちわ～。』
□『あら～！』
小手指明正地所に、いつもはスーツ姿のＫさんが
昨日は軽快なシャツ姿で登場でした。
△『田舎へ行ってきました。はい、おみやげです。』
□『すいません。ありがとうございます。』

四国愛媛出身のＫさんのおみやげは、名前の知らない
新種のみかん？グレープフルーツ？と、海産品と
名物のお菓子と、「商売繁盛」のお札でした。

△『賞味期限があるのですぐ食べてください。』
「大洲名物　志ぐれ」を一緒にいただきました。
○『甘すぎずにおいしい！』
△『甘すぎず食べやすい！』

Ｋさんのご両親は９０歳を過ぎてなお畑を耕し、
Ｋさんのために「すき焼き」をご馳走してくれたそうです。

「商売繁盛」のお札は壁に掛けさせていただきました。

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良い「筍」との出会い！

初物の「筍」はご飯、炒めもの、煮物にしていただきました。

おいしいと同じ料理を繰り返してしまいます！
昨日もＪＡの開店に合わせて地場産「筍」を買いに
出かけてきました。
開店早々なのに車が道にあふれ、駐車場も行列しています？！
停車中に見ていると、隣の建物が選挙の投票所となっていて
混んでいたことがわかりました。

お店に入って、早速、並んだ「筍」を吟味して
大きいのを一本、カゴに入れました。
そこへ一輪車いっぱいに「筍」を運んできた方と出会いました。
□『良い「筍」をすすめてください。』とお話すると
△『これとこれがいいね。』と太くて短くて黒々として
　　値段も立派な筍を２本薦めてくださいました。
△『皮や根が乾いているから、時間がたっているね。』
　　と、私のカゴの「筍」見て言うのです。

素直なわたしです。
おじさんおすすめの２本と、最初に入れていた「筍」と
入れ替えました。
家に帰ってすぐに糠で下茹でをして・・・冷めるのを
待ちきれずに「筍」を切って「筍」ごはんを炊きました。

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アウェイ！

「ミヤコワスレ」

夕べは、テレビで「埼玉西武ライオンズ」の試合を観戦しました。
福岡ヤフードームの対「ソフトバンク」戦でした。
聞き慣れたライオンズ選手の応援歌が聞き取れました。
○『福岡にもライオンズファンがいるんだねえ。』
□『花（の）金（曜日）で埼玉から応援に行っているのかも？』

次々と怖い打者が続く相手チームに対し、投手リレーで
同点に抑えて延長戦になりました。
そして、ヒット性の当たりが出て、負け？！という場面でした。
外野から内野へ、そしてキャッチャーへとボールをつなぎ、
キャッチャー「炭谷」が走者を体でブロックして
『アウトー！』
試合は引き分けました。

試合は引き分けでしたが、横綱に全力で体当たりされた関脇が、
土俵際でギリギリまで踏ん張ったような壮快感を感じました。
緊張感のある心に残るプレーでした。

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地場産の筍で！

「ブルーベリーの花」

私が東京へ出かける時のことでした。
留守番役の家人が言います。
○『ＪＡで筍が売ってるけど・・・。』
□『買ったらすぐに糠を入れてサッと茹でておいて。』

帰りますと、大鍋に糠で茹でた筍がありました～！

次の朝、筍ご飯に筍の細く柔らかいところを切って、
油揚げと鶏肉を薄口しょうゆとみりんで混ぜ合わせ、
昆布を入れてスイッチオンした炊飯器が
グツグツ煮立ってきたら、蓋を開けて筍の具を入れて
炊き上げました。
仕上げにサンショウの葉を散らしました。

今朝は、筍の太いところを切って
鶏肉、玉ねぎ、人参と炒め煮を作りました。
筍の太いところがとても柔らかく仕上がりました。
□『柔らかいわ～。』
○『すぐ茹でたからね。』

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電車に乗って！

「フリージア」

昨日は西武線、山手線と東西線の電車に乗って
東京まで出かけておりました。
横浜に住む姉の誕生を祝う食事会がありました。

朝、最寄駅で電車に乗り空いている席に腰を下すと、

◎『おはよう。』と、私の顔を下から見るように
近づいて声をかける方がいました。
お隣のおじさん！でした。
お話をすると東京亀戸まで出かけるとのことでした。
人気のお菓子、ラスクのショッピングバッグを持っておられました。
私のバッグには、家庭菜園の「ノラボウ」などが入っていました。

夕方、電車は沿線に住む孫と一緒に帰りました。
電車が大好きで
『一番前の車両に乗る。』と言います。
長いホームを歩いて歩いて一番前の車両に乗りました。
○『（運転席のカーテンが）閉まってる。』
□『運転手さんが見えないわね。』

発車まで少し時間がありましたので
電車の外から運転席を覗いてみようと思い立ちました。
□『下りてみよう。』と孫の手を引いて下りると
運転手さんが発車前の確認でホームに下りていてびっくり！
少しお話ができました。
うれしくて安心して電車に乗りました。

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お茶席での楽しみは？

お茶席では席主の思いをこめたお道具を見せていただくのが楽しみです。
季節や土地にちなんだ和歌がしたためられた由緒ある軸飾り、
釜、茶入れ、茶碗、茶杓などは席毎に違います。
席主がそのお道具についてお話してくださるのも楽しみで勉強になります。
とても素敵ですがその全部を覚えきれません。
一つぐらいはしっかりと記憶に留めたいと思っているのですが
「竜田川岩根のつつじ・・・」あとが続きません。
「喫茶去自重」はどんな意味がこめられていましたっけ？

瓢箪形の小振りのお釜とウェッジウッドの洋皿を菓子器として使った
古い洋館での立礼席がありました。
青磁の花器の耳が鯉の形をして、お釜は釣鐘型でどっしりとした
席もありました。（端午の節句にちなんでいたのでしょうか）

お菓子もこの日のために特別にお願いして作っていただくのだそうです。
有難くぜいたくな経験をさせていただきました。

「竜田川岩根のつつじ・・・」

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東日本大震災復興記念全国大会へ

「瑞巌寺：家元席」

「日本三景：松島」

「鐘島：松島遊覧船から」

お休みをいただいて春の表千家同門全国大会へ列席して
まいりました。
今回は「東日本大震災復興記念宮城大会」と銘打ち、
お家元直々に、震災で犠牲者となられた方々を慰霊する
献茶式がありました。
また地元仙台で震災被害者に寄り添い、活動している
シンガーソングライター「さとう宗幸」のライブコンサートが
ありました。心温まる歌とお話に涙が流れました。

その後は２日間に亘り仙台、塩釜、松島と由緒ある神社仏閣
などで開催された茶会に列席いたしました。
着物を着た一団がバスに乗って大移動してきました。

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猫と共生・・・？

朝ご飯を温めようと容器を探したのですが見当たりません。
急いで米を洗ってスイッチオン。

畑から帰ってきた家人が言いました。
○『猫まんまをいっぱいあげたよ。』
容器を見ると（薬と混ぜた）猫まんまが残っています。

□『かつお節が足りなかったんじゃない？』
味噌汁の出汁をとったあとのかつお節を
猫まんまに合わせてみました。
すると、猫はまた寄ってきて食べ始めていました。
食べ終えるとホッとしますが時間がかかっています。

猫まんまご飯で苦労しています。


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心を鬼にして・・・？

わが家の猫は、アレルギーで体がかゆくて舌でなめたり
手でかいて、毛が痛々しいほど抜けています。
病院から粉薬をもらってきました。
今朝も猫まんまに粉薬を混ぜて出しました。

いつもと違う味とわかるのでしょう？
容器に近づいても食べようとしません。
そしていつもしまってある餌の場所に私を誘導します。
『こちらをちょうだい、ニュンニャン。』と騒ぎます。
わたしは『だめよ、猫まんまを食べてからよ。』と
心を鬼にして餌をやらないで・・・待っていました。

しばらくすると、猫まんまの容器が空っぽです！
『はい。いい子ね～。』と
[餌たっぷり]－[猫まんま]を容器に足しました。
元気にうれしそうに食べています。

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猫まんま！

昨日は愛猫のお迎えがありませんでした。寒いから？
寒いとお布団から出てこないことがあります。
カランカランと音がするように、餌を器にいれましたが
猫は出てきません。
朝はいつも通りおねだりするほど食べていましたから
心配になってきました。

（エリザベスを外して、体の半分側がなめて毛が抜けて
　痛々しいのです。）
寄ってみるとお布団の上でジッとしています。
食いしん坊が食べないのはとても心配です。
毛も抜けて痛々しいです。

終わり間際の動物病院へかけつけて、アレルギーの注射をして、
粉薬をいただいてきました。
粉薬は、ご飯とかつお節でグルグルと混ぜてあげることに
しました。
今朝は粉薬を猫まんまと一緒になめていましたので一安心しました。

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月に一度の「デリシャスクラブ」は？

「春のちらし寿司・・・？」

「紅茶のシフォンケーキ」

昨日は月に一度の「デリシャスクラブ」でした。
定番の「ちらしずし」に「ノラボウ」の青菜をちらして、
目に鮮やかな飾り付けをイメージしていたのですが、
出来上がってみると『冷やし中華みたい！』な飾り付けでした。
味は間違いなく「ちらしずし」でした。

味付けしたかんぴょうは酢飯と合わせ、
飾りには甘辛く味付けした干しシイタケ、
三杯酢に漬けたハス、サッと茹でたノラボウ、
薄焼き卵も焼きました。
茹で海老ものせましたが・・・？

メンバーはみんな甘党です。今月もニコニコしながら
「紅茶のシフォンケーキ」をいただきました。

電動ミキサーを忘れてしまい、手動泡立て器での
泡立てになりました。時間がかかり大変でしたが、
とてもきめ細やかな泡立てになり、仕上がりもふっくらと
柔らかく焼き上がりました。
『来月の泡立ても手動泡立て器がいいかしら？』
ということになりました・・・？！

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先生のお話

「ハナモモ：ピンク」

「ハナモモ：薄ピンク」

昨日はお茶の稽古日でした。
稽古室に入ると先生がお話はじめました。
○『薄紙がひとつもなくなっていたの。』
○『茶筅が抹茶色のままでしたよ。』

土曜日に市内の桜祭りがありました。
抹茶の呈茶コーナーが、花屋さん、地場野菜の即売、
パン屋さん、音楽ライブなどに混じって設けられました。
私たちは、お客様に暖かく香り豊かな抹茶を飲んで
いただきました。
一席一席に、一碗一碗に細心の心配りができて
お茶会を気持ちよく終えたつもりでおりました。

昨日の先生のお叱りは意外でした。緊張いたしました。
お茶会終了後の、先生ご持参のお道具の片づけが
いい加減で、先生は悲しかった、と語られました。
○『あなたたちにもご自分の物のように大切に
　　扱っていただきたいです。』

年を重ねても教えていただくことがあります。
日々丁寧に生活する・・・教えになります。

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♪寝た～子～の～可愛さ～♪

６ヶ月になる孫を預かることになりました。

この頃は人見知りで、会うたびに泣かれています。
泣かれると弱いのでお母さんの陰に隠れるようにしています。
が、しばらくすると慣れるのか笑ってくれます。

昨日はお母さんが出かける前にお腹いっぱい飲んで
あとは静かに眠る・・・
眠れない時は抱っこしてあげれば・・・

彼女がえーんえーん泣き始めました。
抱っこしてあげましたが泣き続けます。
お母さんと違うせいか私を見てもっと泣きます。
泣き止みそうもありません。
『暑い？』とストーブを消したり、家の中をグルグルと
歩き回りましたが泣き続けます。

私の気持ちも静めたいので、雨上がりの外に出て
どれぐらいたったでしょうか？
やっと泣き止んで眠ってくれました。

お母さんが帰ってきた時はホッ～としました。
まだお布団でスヤスヤと眠っていました。

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早寝早起きをして！

「バイモユリ」

「マイアミオープンテニス」が放送されています。
錦織圭の試合が１日は朝６時から、今朝は朝４時からでした。
結果は、超長身で超スピードサーブのイスナーに苦戦して
敗退しました。残念でした。

前の日は早めに休んで早朝の観戦に備えました。
朝から力が入りました。そして抜けました。
明日からは早起きする楽しみがなくなりましたので
いつも通りに戻ります。

埼玉西武ライオンズは開幕連勝中です。
今晩、地元西武プリンスドームで福岡ソフトバンクス
３連戦が始まります。

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