長生きの秘訣？！

今朝のニュースで東京マラソンで公務員のヒーローが出たと
聞いて驚いています。
昨日は所属の茶道支部主催の茶会へ参会していました。
ちょうど東京マラソンのコースの東京タワー近くで
リアルタイムでランナーを見てきたのです。
わたしが目にしたのは、笑顔で手を振りながら走る大勢のランナーと、
『撮影ポイントです～。』と大声でカメラを向ける撮影隊でしたから。

お茶会では８０歳になる大先輩方と同席でした。
正客になって茶席をなごやかにしてくださいました。
焼き物の作者のことや古典模様のことなどをよく知っておられました！
△『８０歳でしっかりされてますね。若いですねえ。』
□『◎◎さんと同じくらいかしら、お元気よねえ。』
ご自分のお母様が８４歳だという稽古仲間と感心してきました。
帰りの電車の中で
□『お母さんに長生きの秘訣を聞いてみて。』
△『自分のことだけ考えて暮らしていますよ～。』
△『それから要らないものは捨てています。いただいた物でも
気に入らないものは捨てていました。押入れが見事にきれいです。』
□『！！！』
わたしの押入れの中はお見せできません。

小手指　明正地所ホーム

ひな祭りの餅つき！

「餅つき」

「餅つき反し」

「餅つき機」

□『それでお餅をつくんですか？』
◎『そうだよ、あと３分したら始まるよ。』
□『えー！見てていいですか？』
◎『いいよ。食べていくかい？』
□『えー！いいんですか？子どもの頃、つき立てのお餅を
あんこで食べていたんですよ。おいしいんですよー。』
興奮しているわたしはおしゃべりが止まりません。
□『写真撮らせてもらっていいですか？』
●『はい。こねるお店もありますが搗いた餅がおいしいと言われます。』
おじさんは手に水をつけながら餅を反していました。

近所のお餅やさんはお団子や桜餅や苺大福なども
小売しています。おじさんとおばさんとこの頃息子さんも一緒に
働いています。
お寄りした時は丁度もち米を蒸かしているところでモウモウと
湯気が上がっていました。
店内をキョロキョロ見ていたら石臼があるではありませんか！
お餅はお節句（ひな祭り）の注文品だそうです。

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春一番ですって！

風が前髪をいたずらしていやだなあ、って手でかき上げながら
事務所にもどってきました。その風が、ラジオから『春一番』って
聞いたら知らず知らず顔がほころんできました？！
遅い庭の「梅」のつぼみがほっこりとふくらんできましたし
「ユキヤナギ」のつぼみが一輪二輪咲き始め、
そういえば「蕗の薹」を摘んでいたら「ホトケノザ」の花も
咲いていましたよ。

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月に一度のデリシャスクラブでした。

「豆乳きなこ餅」

「オムライス」

「春のサラダ」

△『昨日は結婚記念日だったの。』
□▽▲『おめでとう！２並びなのね。２月２２日！』
△『そうなの。でも何にもなかったの。忘れてると思うわ。』
□『ご主人は何が好きなの？お酒？』
△『ええ。甘いものも好きよ。』
月に一度のデリシャスクラブは、おしゃべりしながら始まりました。
「オムライス」と「豆乳きなこ餅」と「春のサラダ」と味噌汁に
挑戦しました。
「豆乳きなこ餅」は
鍋に「豆乳」半カップと「黒砂糖」大さじ３を入れて温め
「黒砂糖」を溶かし沸騰する前に鍋を火から下ろします。
そこにふやかしておいた「ゼライス」１袋分を合わせ
かきまぜ「きな粉」大さじ５「すりゴマ」大さじ２を少しずつ加えて
さらにかきまぜます。それを器に移し替えて冷蔵庫で固めました。
きな粉と黒蜜をかけていただきました。
渋くてヘルシーなスイーツに仕上がりました。
「オムライス」は
ライスも卵も焼くときにサラダ油ではなくバターを使いました。
味も香りも贅沢な仕上がりでシアワセー！でした。

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季節の恵みと・・・！

□『おじさんたちにご馳走できれば良かったわね～。』
この週末をバタバタと忙しく過ごして故郷から上京（上埼？）していた
弟夫婦や姉が帰ってからになってしまったのです。
「蕗の薹」を摘みにいつもの場所に行ってきました。
プックリと丸く固い「蕗の薹」があっちこっちに芽を出していました。
すぐに両手いっぱいになりました。
夕飯に「蕗の薹」を天ぷらでいただきました。
日ごろ甘党の娘婿も「蕗の薹」の苦味がおいしい！と
ムシャムシャと食べてくれました。春の野のご馳走です。
わが家人秘伝の「煮干の天ぷら」も一緒におすすめしました。

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子守唄４つ

「鯛めし」

「デンドロビウム」

□『♪　眠れ良い子よ～庭や牧場に～鳥も・・・？』
□『♪　眠れ～眠れ～母の胸に～眠れ～眠れ～母の手に～・・・？』
学校時代に覚えた子守唄を歌い始めるのですがどれもあやふやで
途中で止まってしまいます。
昨日は学校時代に合唱クラブだった姉のリードで最後まで唄えました。
子守唄の和洋折衷です。
久しぶりの中国地方の子守唄
■『♪　ねんねこしゃっしゃりま～せ～寝た～子～の～可愛さ～』と、
もうひとつは私が子育ての頃にしばしば歌っていた五木の子守唄です。
■□『♪　ね～んね～んころりよ～おこ～ろ～りよ～坊やは～良い子～だ～』
そばで娘夫婦が口をぽっかりと明けて聞いていました。
おかげさまで付き添いで初孫のお宮参りに行ってまいりました。

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おのぼりさん！？

「桃の花」

夕べは新聞広告で見つけた￥１０００円に引きつけられ
「北与野」まで行ってきました。
同じ埼玉県内ですが事務所のある小手指から電車でおよそ一時間かかります。
まず西武池袋線で「秋津駅」まで行き、
乗り換え駅のＪＲ武蔵野線「新秋津駅」まで歩きます。
そこでＪＲ武蔵野線に乗り「武蔵浦和駅」で下りました。
さらに埼京線に乗り換えですが・・・！
さて、上りの電車か？下りの電車か？わかりません。
駅員さんに尋ねました。
□『北与野に行くにはどれに乗ればいいですか？』
●『各駅停車の大宮行きに乗ってください！』
駅員さんに聞いた通りに大宮行きの各駅の電車に乗ったのですが
△『次は中浦和～。』の車内アナウンスは聞きなれない駅名です。
□『え、間違ってない？北与野へ行くの？』
キョロキョロ路線図を見て、大丈夫だとわかるまで
頬が紅潮してきましたよ～。
無事に「北与野駅」で下り埼玉県創業・ベンチャー支援センター
で会計・税務セミナーを受講してきました。
ヤレヤレ！

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小手指ディスカウント店「ジャパン」で

「シンピジウム」

△『お帰りまでこちらでお預かりいたしましょうか？。』
□『いいですか？助かります～。』
ここはホテルのフロント？・・・ではありません。
明正地所近隣の小手指陸橋通りディスカウント店「ジャパン」での
出来事です。
店頭の商品（トイレットペーパー２パック）を持って
店内に入りました。他にも買物がありましたので
その（トイレットペーパー２パック）をレジ近くに
置いて
□『ちょっとの間だけここに置かせてもらっていいですか？』
とお願いした時のことでした。
なんて気が利いているお嬢さんでしょうか！
レジコーナーの中に預かってくれたのです。
そしてわたしが他の商品を持ってレジに近づくと
それ（トイレットペーパー２パック）を
わたしがお願いする前にレジに出してくれたのです。
□『お世話様でした。ありがとう。』
その気が利いているお嬢さんはレジ袋を渡しながら
△『ありがとうございました。またお越しくださいませ。』
でしたから・・・！
またお越ししなくちゃ、という気持ちになりました。

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手作り！トッピングチョコケーキ

「トッピングチョコケーキ」

雪の朝の「メジロ」

◇『午後から帰るから～。』
今週一週間の冬休みがとれたという娘が、わたしの仕事場、
明正地所に寄りました。
□『お茶でも飲む？』
◇『いいの？』と椅子に座りながら持ってきた四角い大きな箱を
開けてチョコレートケーキを見せてくれました。
◇『あ～、倒れてる』
◇『お父さんと、古見さんにどうぞ！』
◇『午前中、これにトッピングしてたの。』
□『えー！手作りしたの？バレンタインだから・・・！』
◇『お料理教室でケーキも焼くの。案外簡単だったのよ～。』
お皿に並べてから写真撮影をして
◇『う～ん？！』と首をひねりながらいただいていました。
わたしも今晩お相伴させてもらえる予定です。
（私の分は冷蔵庫にしまってきました。）

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今日は「バレンタインデー」です。

咲きそろい始めた「デンドロビウム」

□『あ、待ってー！・・・あ～あ（バレンタインチョコ）を
渡しそびれちゃった。』
おしゃべりに気を取られてその方の姿が見えなくなってから
追いかけたのですが、もう車が出発したあとでした。
今日はバレンタインデーです。
日ごろから公私ともにお世話になっている方々、方々に
ささやかなお礼の気持ちでチョコ募金をして準備しておりました。
バレンタインデー前からお会いした折りにお渡ししてきました。
ホワイトデーを催促するように押し付けがましいのも
いけないなと思って、いつものようにお茶のお菓子風に
お出ししてみたり、ちょっと勇気が要ります。
そしてお渡しできたあとはホッとしていま～す。

冒頭の方には、お帰りの際にもう一度お店に寄ってください、と
お願いしました。

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２対２対１・・・。

「今朝のヒヨドリ」

娘夫婦が大きな買物袋を持って帰ってきました。
◇『晩ご飯は彼がすき焼きを作ってくれるから。』
□『えー、ほんとう！うれしいな。』

夕方、わたしは隣で彼がするのをジーッと見せてもらいました。
「すき焼き」は彼の得意料理のひとつと聞いていました。
◎『計量カップありますか？』
□『はい。あれ、いつものところにない？待ってー・・・。』
□『あったー。』
◎『醤油２、みりん２、水１、酒少々、砂糖』
□『秤があるわよ。』
◎『砂糖７５グラム、かなり甘いです。』
鍋に計量カップの調味料を入れて沸騰させアルコール分を飛ばして
◎『昆布ありますか？』
□『はい。』
計量カッップに昆布を入れそこに沸騰させた調味液を戻し入れました。

トレーニングから帰ってくる家人を待って
ぜいたくな「すき焼き」の時間が始まりました。
すき焼き鍋でラードを溶かし、おいしそうなお肉を一枚焼いて
そこにサッと調味液をかけ
◎『卵はまだ割らないでまずお肉だけを味わってください。はい、どうぞ。』
○『一番でいいの？』
また一枚焼いてサッと調味液をかけて
◎『はい、どうぞ』
□『軟らかいー。』
◎『次は卵を割ってください。』
○□『はい。』
□『まろやかな味になったわ！』
まだまだぜいたくな「すき焼き」の時間が続きました。

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雪景色

いつからでしょうか？！降水量０の記録更新が続いていましたが
昨日は朝から小雨が降り、みぞれに変わり雪になって
あたり一面が真っ白に染まりました。
空気がしっとりとしてホッとできました。
それも日が射し始めたらサーッと消えていました。
庭ではスズメ、メジロ、ヤマガラ、ヒヨドリ、シロハラ、
ツグミの野鳥たちが行ったり来たり、追いかけたり追われたりして
賑やかでした。
わたしは休みでしたので、また「大根と牛スジ」をコトコト煮ていました。

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「とんかつ家康」のあとは？

「シンピジウム」

明正地所の事務所の道をへだてた斜め右の「とんかつの家康」は
残念ですが閉店されました。休業がちになって二年ぐらいになるでしょうか？
草履のように？大きなとんかつでした。

その「とんかつの家康」のお店が大々的にリフォームをしています。
個人の家？お店？
今日は更に什器が搬入されていました。大きな椅子です。
何のお店かな？開店する日も近いのかな？
二階の窓から仕事の合間にキョロキョロしてる小手指特派員です。

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『今日はビールでしょ。』

「牛スジと大根の煮物」


◇『夕飯になんか準備しとくねー。』
□『そう？』
出がけに娘が言ってくれました。
が、夕方家に帰りましたら雨戸がまだ締まってなくて
部屋の灯かりが漏れています。門灯も点いていません。
□『どうしたのかなあ？』
角が出てきそうになるのを抑えながら
娘と孫が寝ている部屋に入って
□『ただいま～。』
◇『一緒に寝ちゃった～！』
□『そう、休めて良かったわねー。』
◇『晩ご飯は下ごしらえしてあるから～。』
□『そう？ありがとう。』

キッチンへ行くと娘が午前中に作ったという「トマトソース」と
切ったナス、ベーコン、鶏肉、ブラウンマッシュルームが
ありました。私はお湯を沸かして「トマトソース」パスタと野菜サラダ、
娘が鶏肉とブラウンマッシュルームの炒めものを作りました。
(食卓にブラウンマッシュルームが初登場しました。）
いつもはビールの後は焼酎のお湯割りの家人が
○『今日はビールでしょ。』
と最後までビールでいただいていました。

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セルフで恵方巻き？！

後ろが気になる？「シジュウカラ」

◇『食べ終わるまで黙ってるのよ。』
□『う！』
◇『食べ終わるまで黙ってるのよ。』
□『ふー！』
娘のリクエストのカニ棒、卵焼、キュウリ、ツナと、お刺身を
お皿に並べて、セルフサービスで恵方巻を巻いてもらいました。
そして、それぞれに南南東を向いてそれぞれのお願いをしました。

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