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さんぽみち 野の花

一滴の水が注がれるように、
日々の暮らしやさんぽみちで
出会った出来事を
つづっています。

びわこ大会へ!(2)

2025年06月03日 | 茶道

「清涼寺」

大会2日目は予報通り雨になりました。

埋木舍(うもれぎのや)は、井伊直弼が17歳から32歳までの

15年間を過ごし文武両道の修養に励んでいた屋敷です。

薄茶席のお菓子「埋れ木」は一口で頬張れて上品でした。

彦根城博物館は、井伊家に伝わる名物茶入や茶道具が

展示されていました。寄付の掛物は大津絵鬼念仏で

薄茶席の菓子盆は大津絵藤娘(写し)でした。

清涼寺は、歴代彦根藩主井伊家の菩提寺で13代直弼も若い

頃よりこの寺で禅と学問の手ほどきを受けました。

家元席で濃茶、柳桜園詰「楽寿の昔」をいただきました。

鉄道安風炉の灰がきれいに整えられていました。

どのお席でも地元同門の皆様が、丁寧な出迎えをして

くださいました。お席毎に由緒あるお道具を拝見させて

いただきました。

同行の2人は茶席廻りを終えて電車に乗り帰途に着きました。

私は、また、ひとり、びわこに残りました。

 

 

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びわこ大会へ!(1)

2025年06月01日 | 茶道

「太閤橋:多賀大社」

「近江鉄道」

「彦根城と琵琶湖が見えました。」

いつもの稽古仲間と一緒に、彦根市・表千家同門会共催の

びわこ大会に参加してきました。

前の日に新幹線に乗りまして、午後は市内観光をしました。

大会は2日間で、彦根市と長浜市に5ヶ所のお茶席へ

グループ毎にバスに乗ってそれぞれのお席を回りました。

参加者は500名と聞きました。

多賀大社は「お多賀さん」の名で親しまれる滋賀県第一の

大社で、この大会の開催に尽力された支部長席がありました。

濃茶席のお菓子「糸切餅」は古くから愛されてきたそうです。

良疇寺(りょうちゅうじ)は、鎌倉幕府の五代執権北条時頼により

開創された禅寺で、琵琶湖を背に28メートルの長浜大仏が安置され

ていました。薄茶席の置花籠には大山蓮華一輪、素敵でした。

1日目のお茶席はこれで終わり、昼食後に大会式典と茶の湯文化

にふれる市民講座がありました。彦根藩の16代藩主井伊直弼公の

生きた時代や茶の湯について熊倉功夫氏と井伊家18代当主とご令室

に鼎談していただきました。

教科書の歴史が、生き生きとした史実に感じられました。

 

    

 

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月に1度の「お茶の稽古」も!

2025年05月22日 | 茶道

「シジュウカラ子育て中でした。」

庭の巣箱でシジュウカラがしばらくの間子育て中でした。

一緒に巣立ちを見守りたい!

でも留守の間に巣立ってしまう?

18日日曜日、留守の間に無事に巣立ったようです。

今はとても静かです。

 

掛物:和敬清寂 

花入:明治時代の徳利 

花:クロホウズキ、テッセン

月に1度の「お茶の稽古」は、風炉の稽古に変わりました。

運びの炭点前、濃茶点前、薄茶点前の稽古をしました。

10月以来でした。

繰り返してきた稽古ですが、この季節の初めはいつも

頭と身体が風炉仕様に慣れるまで時間がかかります。

お茶室の畳の真ん中を進みますと、炉がしまってありません。

風炉がその先の正面の左側にあります。

どこに座り、どこにお道具を置く?

 

主菓子練り切り「花菖蒲」で濃茶を!

干菓子3品で薄茶をいただいて笑顔になりました。

皆さんと今週末の表千家同門のびわ湖大会に参加してきます。

そわそわとした稽古になりました。

 

 

 

 

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花月の稽古に、4月も!

2025年04月28日 | 茶道

「花所望」

4月も月に1日の研究会に参加してきました。

この日は先生と6人の方と「花月」「且座」「花所望」「薄茶」の

稽古をしました。

 

捨てる神あれば拾う神あり、、、?!

実は、私の茶道の先生は今回お世話になる先生で3人目なのです。

初めの先生のところへは長い間通いました。

あるときから関係が怪しくなりまして通うのを止めました。

2年あまり静かにしておりました。

その後、月に一度稽古をしている仲間と稽古を始める

ようになり、今に至ります。

2人目の先生は、埼玉県の講習会で隣合わせになり

お話しているうちにお住まいも隣町だということで

稽古をお願いして通っていましたが、2年ほど前に先生が

体調を理由に稽古を止めました。

ですから今の先生にお会いして研究会に誘っていただいた時は

とても嬉しかったです。願ってもないことでした。

初めて出会う方たちばかりですが皆さん親切にしてくださいます。

ちょっと緊張ぎみですが新鮮な気持ちで通っております。

 

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月に1度の「お茶の稽古」も

2025年04月25日 | 茶道

「釣り釜と旅箪笥で」

「アヤメ:さんぽみちで」

5月は表千家同門会「びわこ大会」があります。

稽古仲間そろって参加できることになりました。

新幹線のこと、宿のこと、観光したいところをしばし話してから

炉での最後の稽古をはじめました。

 

炭点前では『よいしょっ』と声が出ていましたか?

鉉ごと釜を持ち上げて畳に置きます。

炭が整うと、鉉ごと釜を持ち上げて鎖に掛けます。

釜がゆらゆらと揺れていますので手で鎮めます。

旅箪笥は前の蓋を開けますと棗と水指が入っています。

濃茶では茶入れを棚前に置いて始めました。

薄茶では中板を出してお茶を点てました。(芝点)

どのタイミングで中板を出すの?

蓋を開ける時、中板を出す時に約束ごとがあります。

その約束ごとを確かめ合いながら進めました。

点前の終いでは柄杓や蓋置も旅箪笥の中に仕舞い

蓋を閉めました。

 

 

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ピンクパンサー!

2025年04月12日 | 茶道

「デンドロビウム」

「タンチョウソウ」

「フリージア」

呉服屋さんの店先に、ピンク色の小花がこんもりと鉢を覆うように

咲いていました。『みごとですねえ。』と見とれて話しますと

『鉢に種を蒔いて、冬の間は家の中にしまって、今は外に出して

水やりをしています。』

『ピンクパンサーと言うんですよ。』と教えてくれました。

先日、お茶の先生からいただいた花の中に同じ花がありました。

「ピンクパンサー!」

 

着物を畳むと裾が破れていました!

高価な生地ではないのですが、初めて作った着物です。

直るかしら?と呉服屋さんに相談に行きました。

『着物をほどいて洗い張りをして、生地の破れた裾の方を

天地返しをすれば直せそうですよ。時間がかかりますし

費用もかかりますが、、、。』

着物が生まれ変わるお話をお聞きしていましたら、

生きていたら今年100歳になる母が仕立て物をしていた

光景が浮かんできました。

 

 

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先生のお庭の花々を!

2025年04月07日 | 茶道

「レンギョウ」

「庭のヒトリシズカ」

「入間川の桜:西武線が走ります」

「ムラサキハナナ:散歩道で」

埼玉県茶道連盟の総会と講演会の案内が届きました。

先生とお稽古仲間にお誘いのラインを送りました。

すると先生から『行きます。』

『庭の花を見にきませんか?』と電話がありました。

そしてその日の午後に先生のお庭に伺ってきました〜。

「ツバキ」「ハナズオウ」「トサミズキ」「リキュウバイ」

「コデマリ」はつぼみがいっぱいでした。

足元では「タンチョウソウ」「イカリソウ」「ヒトリシズカ」

冬越しした「ベゴニア」や挿し木の「ノボタン」の鉢が

所狭しと並んでいました。

『これはどう?』と枝先をチョチョキと切ってくださいました。

次の稽古が一週間先にあります。どうぞそのままで、、、。

涼しい所に置いています。

 

 

 

 

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いつもの、月に一度の「お茶の稽古」を!

2025年03月22日 | 茶道

「朝もや:3月17日」

お茶を習っていて良いなって思うことがあります。

それは、皆さんをお迎えをする前に家の内外をきれいにすることです。

普段は怠りがちなわたしに、喝!

前日は冷たい雨が一日中降っていました。

しっとりとしている玄関周りの水まきはしなくても良さそうです。

水回りは大丈夫?障子の桟は?床は?畳は?

「供茶」の菜の花探しに野にも出てきました。

 

先月お休みだった仲間がお彼岸の「おはぎ」をおすそ分け

してくれました。稽古の前はおしゃべりの花が咲きます。

T『病院に行かずに風邪をなおしたの。』『え~!』

H『週末に孫たちとスキーに行ってきます。』『え~!』

F『七事式の稽古をしてきたの。』『え~!』

 

「抱清棚」で「供茶」「初炭」「濃茶」の稽古をしました。

コロナ以降ずうっと「濃茶」は一碗を一人でいただきました。

この日は一碗を皆さんと飲み回しをしました。

点てる人も、いただく人も

『久しぶり~!』『おいしい~!』

まだ釜の湯が湯気を立てておいしそうでしたので

白湯を飲んで終わりにしました。

 

 

 

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花月の稽古に!

2025年03月21日 | 茶道

「掛物:利休座像・供茶と菜の花」

『月に一日、研究会をしているの。良かったら来ない?』

埼玉県茶道連盟の初釜でお会いした先生に声を掛けて

いただきました。

「”七事式”の稽古ができる。」と、電車を乗り継いで飛ぶような

気持ちで伺いました。これまで指で数えられるほどしか稽古の

経験がありません。

初めてお会いした皆さんに、「あまり稽古をしていません。」

と正直に話して教えていただきながら目をくるくるさせて

参加してきました。一度では覚えられないほど複雑な稽古でした。

花の札の人はお茶を点てる。月の札の人はお茶を飲む。

札の入った箱を順々に送って札を取って決める、、、。

札は花と月の他にもあり、約束事のある遊びで

わかればもっと楽めるの?と思える一面もありました。

『来月もお願いします。』とご挨拶してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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月に1度の「お茶の稽古」を!

2025年02月25日 | 茶道

「抱清棚」でお稽古を!

私『抱清棚(ほうせいだな)は炉の棚って書いてあるわ。』

Tさん『持ってきました〜。』

私『ありがとう。貸してね。』

早々と「抱清棚」をご自宅から運んできてくれたTさんが

2月の稽古は体調不良でお休みでした。

3月も「抱清棚」で同じお稽古をしましょう。

棚が変わると、道具の扱いが変わります。

柄杓の持ち方、置く場所が、仕覆も、、、。

テキストを開いて

『柄杓を飾るときは右手で取って、左手で節の上を持って

釘に掛ける。外す時はこの反対ですって。』

『こう?』『そうね。』

それから「筒茶碗」で薄茶を点てました。

茶碗にお湯を注ぎ、そのままで茶巾を絞り直します。

茶巾がきれいにたためた頃には茶碗がゆっくりと

温まります。それからいつものように点前を進めました。

冬の時期のお点前です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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「寒松一千年」

2025年01月26日 | 茶道

「シャコバサボテン」

1週間前のことです。埼玉県茶道連盟の初釜がありまして

1人で浦和まで行ってきました。

どんな1日になったでしょうか?

浦和駅で着物姿の方を探しました。会場の場所をGoogleマップで

調べていましたが、、、お1人を見つけてその方の方へ進みました。

信号で『同じ会に参加ですか?』とお尋ねして会場までご一緒させ

ていただきました。その方にはお仲間がいて入り口で離れました。

受付では、『お一人ですか?』と声をかけられました。

『私も1人だからご一緒しましょう。』と祝宴の席までご一緒させて

いただきました。岩槻から来られた先生でした。

祝宴までしばらく時間が空いて椅子に掛けますと

お隣は若いお嬢さんでした。

『良いバックをお持ちですね。』とお声がけしますと

『ディスカウントショップで見つけました。』と応えてくれまして

それから茶道入門のきっかけや、それぞれのお稽古の様子など、、、。

彼女の先生は会のお世話役をされている方でした。

背筋がピンとして髪をきれいにまとめて素敵な先生です。

お濃茶席の掛物は「寒松一千年」でした。

席を立ちますと『帯が外れそうですよ。直してあげましょう。』と

背中から声をかけられました。

『帯しめを解いて・・、しっかり締め直して、これで大丈夫!』

『ありがとうございます。』

いろいろな方たちに助けられての1日でした。

 

 

 

 

 

 

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月に一度のお茶の稽古は!

2025年01月20日 | 茶道

「初釜を!」

○『お着物は何色を着られますか?』

□『ピンク系にしようかしら?』

いつものお稽古仲間と初釜をいたしました。

新年らしく賀ぐしつらえを心がけました。

それぞれに賀ぐ装いで集いました。

○『暮れに新調した着物にしました〜。』

△『新春らしく淡い紫色にしました。』

□『10年ぐらい前に新調したピンク系の訪問着にしました。』

にぎやかにおしゃべりをしてから席入りをしました。

私が「初炭」をして、お汁とお弁当を食べて、

主菓子をいただきました。それからTさんが「濃茶」を点てました。

炭を足して、Hさんが「薄茶」を点てました。

年に一度の「及台子」のお稽古です。テキストをそばに置いて

「初炭」の羽根の位置、棗と茶入れの置く位置を確認しました。

 

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池上本門寺茶筅供養会へ

2024年12月20日 | 茶道
「銀杏並木:都内のさんぽみちで」

「サザンカ:都内のさんぽみちで」

いつものお稽古仲間と行って来ました。
朝8:30頃に西武線の電車に乗り、東急池上線「池上」駅には
10:00過ぎに着きました。そこからシャトルバスで
「池上本門寺」へ向かいました。
11:00から本堂で「茶筅供養会」があり、併せて
江戸千家御供茶式法要が営まれます。私たち一般参列者は
ぐるりを囲んで正座しました。私たちの前には椅子が置かれ
関係各位が座られました。僧侶の読経が流れる中、お家元の
御供茶式のお点前が進みました。
10人は居たでしょうか?僧侶の読経が止むことなく続きました。1時間以上に及ぶ読経のシャワー!
『寒い!』『足がしびれる!』『前の人でお点前が見えない!』私の愚痴は読経シャワーを浴びているうちに何処かに行っていました。

それから点心席へ移り、温かい緑茶とお吸い物をいただきました。そしてお茶席2席にお寄りしました。
どちらのお席も花入れは竹花入れ、花は「ろうばい」に「本阿弥椿」、「あおもじ」に「加茂本阿弥椿」でした。どちらも素敵でした。柚子が香る主菓子もおいしかったです。

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月に1度の「お茶の稽古」がありました。

2024年12月19日 | 茶道
「初飾り」

「花:侘助椿・寒菊・つわぶき」

今月は、三木町棚を据えて炭点前と長緒、
薄茶の稽古をしました。
掛け物:色紙(蕪の絵に無事の書)
花入れ:小久慈焼(岩手) 
花:侘助椿、寒菊、ツワブキ

今年最後のお稽古でしたので小豆を炊いて
ぜんざいを一緒に食べてから始めました。
(教えていただいた先生を倣いました。)
三木町棚には引出しがあります。
長緒は常より長い長い紐の仕服です。
茶入れは「大海」で常と違います。
常と違うというだけであわてがちです。
ひとつひとつ丁寧にお点前を進めました。
1人が終え、もう1人も同じお点前をしました。
もう1人の仲間は体調不良でお休みでした。
長緒の濃茶の稽古は思ったより時間がかかりました。
外は暗くなりお月様が煌々と輝いていました。



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月に1度の「お茶の稽古」がありました。

2024年11月21日 | 茶道
「濃茶席:これから建水を持って入ります。」

🔲『暑いわ!』
○『日差しがまぶしい!』
◎『上着は要らないな!』
△『虫が白菜の葉っぱを食べてるなあ!』
🔲『?!』
川越の蔵造り通りを上京した弟夫婦と歩いてきました。
日曜日は川越市役所の駐車場が開放されていました。
「時の鐘」から「蓮馨寺」まで歩いて「菓子屋横丁」へは
一本中に入った静かな通りを戻りました。混雑する中で
名物の芋菓子のおみやげを買っていました。

その数日前には、いつもの「お茶の稽古」がありました。
立冬を過ぎて柚子も色づき始めました。
今月から4月まで「炉」を開いての稽古です。
「壺飾り」「炭点前」「濃茶点前」「薄茶点前」の
担当を決めて順番に席入りをしました。
お客様役に稽古のテキストを広げてもらい、亭主役が
わからないときは教え合いながら進めています。
□『亭主が挨拶を言うのでしたか?』
△『亭主は、、、、、。』
□『本日はお忙しい中をありがとうございました。、、、』

○『あれ?羽根はこうで良い?』
△『左側、左上から右上右下へおりて、、、。』

△『濃茶は飲み回しますか?』
○□『お願いします。』
△『濃茶がいっぱい残っています。』
○□『久しぶりの飲み回しで遠慮しました〜。』
△□○『笑い!』
お茶碗にたっぷりと練られた濃茶をみんなで
飲み回していただきました。
甘い香りがしてとてもおいしかったです。





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