フランスで野菜を買うとかなり大量で使い切れないこと多いです。
たとえばこの日のカリフラワーやケールを使い切るためにプログには書きませんでしたが何日かかかったものです。最近はマルシェよりビオの野菜の直売で好みの量を買える農場に行くことが多いのですが それでもカリフラワーは一つのまま。大きいものと小さいもの同じように新鮮美味しそうなのに同じ値段の時もあります。あなただったらどちらを選びますか?(娘たち家族が揃っていた時には即に大きいもの でも現在は どうしようかな?と揺れ揺れ。ちょっと考えます。笑)ケールも一束のことが多くかなり野菜好きな私達ことに二人暮らしでは一度に消費するのは難しいです。でも大切に育てたくれた方々のことを考えると最後まで無駄ないように使いますよね。
今日のお料理は黒鯛 アボカド キーウイの フランス風セヴィーチェ カリフラワーとケールのサラダを添えました。
黒鯛 アボカド キーウイの フランス風セヴィーチェ
材料
*黒鯛 150g 5㎜程の サイコロ切り
*アボカド 1
*レモン汁 +ゼスト 1個分
A キーウイ 1-2 サイコロ切り
A エシャロット 1 微塵切り
A 大蒜 1片 微塵切り
A シブレット または浅葱 微塵切り 大2
A オリーブオイル 大3 好みでもう少し加えても
塩、胡椒
*オリーブオイル 大3 好みでもう少し加えても
作り方
1 黒鯛のサイコロ切りは塩、胡椒 レモン汁の半量とゼストを入れ30分ほどマリネしておく。
2 アボカドは皮をむきサイコロ切りにする。レモン汁の半分量をかけて色が変わらないように。
3 1と2にAを混ぜ軽く混ぜる。
今日はセルクルに入れて型抜き
4 ケールは緑色のものと少し紫色のもの混じっていました。湯がいてきつく絞ってからヴィネグレットソースあえ。
カリフラワーにはヨーグルト+少量のホースラディシュ,砂糖、レモン汁、塩、胡椒、オリーヴオイルを加えたいつものソースです。
生牡蠣
牡蠣の生産地の土地です。日本では考えらえないでしょうが一年中そして気候が暖かくなってきた今日この頃の牡蠣はとってもふっくら美味しいのです。このところ食欲がなく牡蠣が食べたいと2か月ぐらい思い主人は食べたくないというので我慢していました。一人で食べてもつまらないし。笑
パスタサラダ
パスタと新玉葱 大蒜 の微塵切り 庭のバジリコ ミニトマト オリーヴオイル バルザミコ酢で和えたシンプルなサラダです。
貝の形のパスタで海の幸の献立にとちょっと凝ったことでしょうか。
半熟卵に自家製のマスタードの聞いたマヨネーズをかけたものを載せました。
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黒鯛とアボカドとキウイ、盛り付けがとても綺麗です。そして美味しそうです。
ケールのチップス、ご存知ですか?オリーブオイルかバルサミコを塗って、180度Cのオーブンで10分くらい焼いて、カリカリにさせます。美味しくて、沢山食べられます。ご存知でしたら、ごめんなさい。
オリーブオイル化バスザミコ酢両方ではなくてどちらかなのですね。2つに分けて両方作ってみたいです。
葉物、キャベツは1個、1/2,1/4,1/8とあります。
ただ冬にキムチを漬けようとしても1個となると
なかなかありません。2年ぐらい前にミニ白菜が
出ていて、これが漬けるのに丁度よかったのに
去年は出会えませんでした。
鯛のごつい骨を、Emiさんが全多重を細い腕に
かけて切る姿にはおっかさん!を感じました。^^