天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

第六回林家花丸・林家染雀二人会

2012-11-30 22:06:35 | 雑記
繁昌亭に向かう途中の梅田で半額セールを見つけ、5分でブーツ買いました。

【演目】
林家染八 「煮売屋」
林家染雀 「宗論」
林家花丸 「阿弥陀池」
仲入り
林家花丸 「厩火事」
林家染雀 「淀五郎」

今までお茶子姿は何回か見ていた染八さんの高座をはじめて見ました。
さすがサラブレッド、しっかりしてはります。
花丸さん、染丸師匠の近況とあごが外れた話とタカラヅカのマクラ。「厩火事」「阿弥陀池」で、繊細な(?)眉の動きで状況が分かり、笑わせてもらいました。染丸師匠の病室での力演が目に浮かび(笑)。
今回は染雀さんがトリとのことで、プログラムの文章とはっちゃけ系の「宗論」と締める「淀五郎」を。どちらもはじめて。
私が見る機会の多い「宗論」と少し違いました。いろいろ形があるんだな。日曜に吉坊さんの「蔵丁稚」見て、今日が「淀五郎」と「忠臣蔵」四段目づいてる。こちらは役者の噺で、より芝居。劇中劇を見るようでした。黒の着物も映えて。
次は来月21日の姉キンやなあ~と思ったら、思わず明日も落語会に行くことに。
では、また明日。
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幻のオブリガード

2012-11-29 21:30:32 | 
昔、大河ドラマで外国人がナレーションをしていて、番組の最後に

なんちゃらかんちゃら…。アテブレーベ・オブリガード。
(ポルトガル語で、また会う日まで。ありがとう)

というドラマがあったのを覚えておられるでしょうか。

今日、出張で佐賀に行った際に寄ったお菓子やさん北島で「オブリガード」というお菓子がありました。

この北山、まるぼうろのお店。
ポルトガル伝来、日本アレンジのまるぼうろ。
そのまるぼうろを現在のポルトガルでの姿にしょうがなどで日本風に味付けしたのが
「オブリガード」だそうで、自分のために一個だけ購入。
帰ってから半分を母に渡して食べたのですが、まるぼうろよりも洋菓子風で
バターや洋酒が入っているそう。周りの砂糖コーティングにしょうががプラス
されていておいしい!!
お、これいいやん、とHPを見てみると「オブリガード」は見当たらない。

なんと佐賀の店舗でしか手に入らない商品だそう。

幻のオブリガード…。アテブレーベ・オブリガード。
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長崎にて

2012-11-28 20:47:07 | 雑記
出張で長崎泊です。

早い夕食をいただいた後に山上のホテルにチェックイン。
たちまちシャトルバスで下山して地図も持たずに1時間半ほど散歩して、またまたシャトルバスで帰っています。
町で解散した上司は徒歩で登山すると言って地元の方々に驚かれていました。
長崎の人「都会の人は歩くね」

私は都会の人じゃないけど歩くのです。
でも、上り坂が厳しそうだったので歩くと宣言ときながらシャトルバスを利用する私でした。
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ドリカムクリスマスツリー

2012-11-27 22:46:01 | 雑記
先日、谷四で仕事終わったので梅田まで歩いて帰ろうと歩きました。
いつもなら谷四→天満橋→南森町→扇町→梅田を歩くのですが、中之島の方を回ってみようと
思ったのは、谷町に行く途中の車窓から「神農まつり」の幕を見たから。
神農とは、中国の伝説上の皇帝。農業と薬えを司る神として祀られています。
漢方の勉強をしていたら必ず出てくる『神農本草経』にも出てこられる…。
しかし、私が間違えていたのは神農まつりをしていたのは中之島から
谷町に向かう間だったんですよね…。

何も気づかず元気よく大川沿いを歩いていると大きなツリーがぽっつーん、と。
行き交う人も少ないのですが、女の人も写真を撮っていたので私も撮ってみました。
夕暮れとツリー。なかなかいい写真♪
なぜかオルゴール曲が流れているので何かいな?と土台を見ると、そこには
ドリカムの名前が。FM802とのコラボで設置されているツリーらしい。
おお、なんか二重に得した気分。
神農まつりもどうせ夜はしてなかったでしょうから、これはこれでよいものを見ました。
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朝井まかて『先生のお庭番』

2012-11-26 22:42:35 | 
先生のお庭番
クリエーター情報なし
徳間書店


朝井まかてさんの新刊が出たらしいと聞いて本屋に行くと夏にも新刊がでていたじゃないですか。

さて、この作品、今までと違うのがその登場者。
時代小説には変わりありませんが、歴史上の人物の周りにいた人物を通して物語が紡がれていきます。
その歴史上の人物とは「シーボルト」。長崎の出島を舞台にしています。
長崎は今週も出張に行きますが、縁がある場所。言葉も場所も頭に浮かべながら読みました。

植木商で丁稚奉公をしていた熊吉は、出島のオランダ人シーボルト(作品中ではしぼると先生)が作ろうとしている薬草園の世話をするために召し出されます。
しぼると先生はやぱん(日本)の豊かな草木を本国に送ろうしているので熊吉がアイデアを出すのです。
地の果てのやぱんの豊かな自然と文化をヨーロッパに紹介したいと願うしぼると先生、
遊女から愛され結婚した子どもっぽいけどまっすぐな奥方、
アフリカから連れてこられた召使のおるそんは長崎弁を話し…、

熊吉と奥方とおるそんの生活が愛おしくていつまでも続いて欲しいと願いました。
反面…しぼると先生ぇえええ。
↑この微妙な距離感(しぼると先生と読者のか)が、史実の事件に向けてがちゃがちゃと
ずれていくのを感じて、そして…。
読み手の私はハッピーエンドを願いながらも、虫の音を嫌う先生に越えられないものを
感じ、この後の展開を思ったのでした。

切なくも暖かいものを感じ読み終える一冊です。
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桂吉坊講演会「落語にみる、伝統芸能とのつながり」

2012-11-25 19:45:10 | 落語
第15回大阪市図書館フェスティバル@大阪市立中央図書館

事前抽選に申し込み見事当たり無料の講演会。
時間は14時~15時半の予定でしたが、急遽休憩を挟んで落語も一席して下さることに。

講演会の内容は、落語の成り立ちからお囃子のことから徒弟制のことと盛り沢山。最初立っておられましたが、途中からは高座に座り…マクラ?
休憩後は講演内容に絡んで「蔵丁稚」をまたまたたっぷりなマクラをふって。
すでにこの時点で16時でしたが、質問にもなるべく答えたいと途中で回収したアンケート片手にさらに延長。
結局、終了が16時15分でした。吉坊さんのあれもこれもしてあげたい、言ってあげたい、答えてあげたいの気持ちが伝わった会でした。
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デイサービスで一人落語会

2012-11-24 18:52:53 | 落語
ずいぶん前に依頼頂いたデイ・サービスへ口演に行ってきました。

直前に打ち合わせをすると当日来られるのは「割りとしっかりした方たち」とのこと。ただ職員さん自体落語を聞いたことがないのでどのネタがボーダーラインか分かりません。
クラスメートで慰問経験のあるキクゾウさんには「子は鎹」みたいなんは難しい、と言われ「平林」と「江戸荒物」にしようとした前日にネタがついてる感じがしたので、その時点でできる噺ラスト「化け物使い」にしました←ただし、ネタ下ろし。
アドバイスで小咄をいくつかしてフォームアップをした方がいいと言われていたのに、自己紹介が受けたので小咄を入れるのを忘れたまま本題へ。

聴衆は8人の利用者さんと職員の方々。
お風呂上がりな方もいますし、時間自体お昼終わりのまどろみタイム…。
10分少しの「平林」は、つつがなく終わりましたが、「化け物使い」になって聞き疲れにまどろみプラス。ちらちら見ると私を遠くに感じられているような眼差し。

や、やばい。

幸い「化け物使い」は独り言が多いので、そこを全部客席に語りかけることにして遠くに行きかけた人を引き戻すとともにキクゾウさんの言った「人情噺は難しいと思う」を実感したのでした。
デイは反応が薄いよ、とも聞きますが、まあもともと大爆笑を起こすことの方が珍しいので心折れることもなく。
出番が終わってからは利用者さんとお茶会。94歳のおばさまに着付けのコツを教えていただき、人懐っこい職員さんたちもまじっての和気あいあい。
実はひとりで間が持つか心配で日舞を踊ろかとも思ってたんですよねー、という不要な一言で(笑)「どうぞ、今して下さい!」いやいや、日舞は落語以上に心の準備が必要なので今踊れません…。

聞けば、着物を着てくることや日舞を踊ることは、昔着物を着たり、日舞をしていた人がいるから、それだけでもよろこばれるそう。

じ、次回こそは踊ります。

絹馬さんがこの年代の方に喜んでもらおうと「赤とんぼ」を覚えた気持ちもよく分かりました。
職員さんに伺うと今までは車座になっての歌の慰問がメインだったようで、利用者さんたちも緊張気味だったみたいです。お茶会では楽しく自然に笑ってらしたし、最初にもっと打ち解けられる何かがあればよかったかな、とも思いました。

デイサービス自体は二カ所目でしたが、場所が変われば雰囲気も違いますね。ボランティアでする場合は、演出変えることも時には必要だし、職員さんたちが求めていることも聞いておくべきだなーとあらためて考えました。
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マンゴーツリーカフェ@定例会

2012-11-23 11:40:41 | 雑記
仕事が谷町四丁目にて終わったので梅田まで歩いて行き駅前ビルでゴールの達成感によりアップルパイ(小)を食べてしまいました。
それを知った友人たちに「なにが、えのき氷や」と責められてはじまった定例会。
ルクア10階のタイ料理屋さん。満席。予約してよかったのはさらに人数に合わせた割引クーポン適用で20パーセント引きになりましたよ。
写真は生パパイアのサラダとタイ風お好み焼き、他にもカレーやら骨付き鶏も頂きました。
ちなみにメンバーの一人は、えのき茶をはじめたらしい。最後にケーキを食べてはりましたが…。
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三上 延『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち』

2012-11-22 14:03:11 | 
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
クリエーター情報なし
アスキーメディアワークス


ちょうど1巻を読み終わった時にドラマ化のニュース。

声を大にしていいたい!


違うやろ!!


主人公は大卒ニート。がっしり体系の男の子・大輔。
対しまして、偶然知り合った古書店店主・栞子さんは色白の黒髪、メガネ、女子校育ち(これは2巻か)の
純粋培養、男性免疫なし。
なんて、昔の少女漫画設定!
恋になりそうでならないこの物語は推理物。
古書にまつわるマニアックな背景から、天才的な勘で事件を推察する栞子さん。
この古書にまつわる知識は…すごいです。作者、古書店勤務経験があるとか(私と同世代)。
つきぬけたオタクって物語になるんだよなあ、と思いました。
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イエナリエ

2012-11-21 19:38:08 | 雑記
はじまりました。




一頭だけ。
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心はずっと動いてる@落語教室第115回

2012-11-20 23:00:41 | 落語
なんだか今日は、それぞれ「間」について、ものすごく細かいご指導が入っていました。
すごーく短い間とか長い間とか…リズムとかとか。演じるために頭で考えているのと見る方とでは違うもんですね。
今日のご指導は録音していますが、果たして次回までに身につくのか…。

印象に残ったお言葉「心はずっと動いてる」
会話が止まっても心はずっと動いてるから、それを演じ続けること。メモメモっと。

そして、お稽古終わりに先生と文楽の話で盛り上がったのでした。
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第17回ちりとてちんの会

2012-11-19 18:32:28 | 落語

【演目】
美里さん  「転宅」最初からとても受けていた美里さん。あほの泥棒もかわいらしい。

ちろりさん 「ろくろ首」あの、伝説の、「うるさいだけじゃなくて話」を枕にふっての化け物噺。なかなか。ごもっとも。会場も爆笑。

かかしさん 「G&G」(新作)替え歌に会場が湧き、こぶしを突き上げる人たちにびっくりしました。 

静香さん 「初音の鼓」お母様のめっちゃいい着物がとてもお似合いでした。コーン!がやっぱりかわいい静香さんです。

豊蝶さん 「くっしゃみ講釈」袴姿もりりしい講釈師!講釈もくしゃみも決まってました。リハでは聞こえた笛が本番では聞こえず。

仲入り

三ん生さん 「粗忽長屋」本格江戸落語でテンポよく。会場の笑いも勢いよく。いただいた大手まんじゅう…空のを持って帰ってました(泣)

春乃さん 「持参金」本で読んだもともとの話のイメージが私的に強くてあんまりよくなかったけど、懐の広いやもめに感動しました。春乃さんやからなのもあると思う。

若奈さん 「病の果て」(新作)伝楽亭で何回か聞いてますが、若奈さん演じるナースきょうこさんの可愛さは異常。ほめてます。きょうこさん、かわいすぎる。でも、「犬のう○こ、ぬたくりつけたる、この、この」の印象も強いです。
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手帳

2012-11-18 22:57:22 | 雑記
2012年の空白ページに予定をどんどん書いていっていたのですが、
そろそろ13年手帳を買う時期に来たようです。

今年から手帳にちょっとした日記を書くことにしたので、
(基本的にいいことを書いていく)
そのスペースがあること、
月別見開きページはまとめてあること、
主要都市の鉄道地図があること、

以上が求めている手帳。
手帳売り場を1時間ほどウロウロしてあれやこれや考えた結果、
高橋手帳に落ち着きました。

さあ、これからどんどん来年への準備期間ですよ!
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文楽「仮名手本忠臣蔵」二部

2012-11-17 22:23:25 | 趣味
またまたやってきました文楽劇場。
今回はちょっとだけ早退して。
なのに当日打ち合わせが入り出先でヒヤヒヤしておりました。
さて、一部は「六段目」までだったので、二部は「七段目」からです。
16時半開演で終了が20時50分頃でした。
やっぱりこれくらいの長さの方がいいですね…。

今回の座席は後方2列の2300円の2等席。
私が一人で見に行くときは大体これのリーズナブルなお席!
メリットは舞台・字幕・床を見るのに首をそんなに動かさなくていいこと。
一番後ろの席は後ろの人を気にする必要がないこと。
人形は遠いけど表情も分かりますし。
また、幕ごとに見ることができる幕見席なんてのも
あります。500円~1500円で文楽を見ることができます。

二部
七段目   祇園一力茶屋の段
八段目   道行旅路の嫁入
九段目   雪転しの段
     山科閑居の段
大 詰   花水橋引揚の段

落語「七段目」でお馴染みの「七段目」ですよ!
この一力茶屋の段、普段とちと違う。太夫さんが一人一役なんです。
だから、入れ替わり立ち代り太夫さんが床に出てこらえたり、
床以外で語られたり。
さらに寺岡平右衛門の袴と人形使いの勘十郎さん、太夫の英大夫さんの
裃&袴の柄が一緒だったんです!いろんなところに楽しみがっ。
あと、なぞかけがありました。どうも、日々違うのかネタが何個かあるのか?
私のときは「文楽の補助金とかけて庭の手水鉢ととく」でした。

今日、私のうっかりミスで取ったチケットを買ってくれた友達のために
粗筋をメールしていたのですが、書き出すと止まりませんっ。
ので、割愛させて頂きますm(__)m

ところで、三浦しおんさんの『あやつられ文楽鑑賞記』の「忠臣蔵」鑑賞記を
今回3回くらい読んだのですが、8年前の通し上演の時とラストの幕が違うみたいです。
ほほぅ、こういうこともあるんですな。

11日には粗筋を書いたチラシが、16日には配役が書かれたチラシがなかったです。
普段以上の観客動員らしいので切れてしまったのでしょうか…。うれしい悲鳴ですね。
PDFは文楽劇場のサイト内にありますのでパンフを買わない方は念のため、
印刷されておくとよいかと思います。

「仮名手本忠臣蔵」一部二部を完走して一抹の寂しさが…。
次は新春公演を楽しみに♪
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着物の補修

2012-11-16 13:04:52 | 趣味
頂き物の着物の袖口と裾がそう何回も着ないうちに虫食い被害にあってしまいました。
天然ものの生地だからしょうがないのですが…。悲しい。

以前、ガロンテープなるものがあるよと教えていただいていたので、ネットでいろいろ調べると
テープ状のものを擦り切れる可能性がある場所に縫い付けて補強したりするもののようです。
着物用として売っているものはシンプル、かつ単色。
大きなソーイングショップにはあるらしいのですが、そのまま放置していたある日、
ふと立ち寄ったお店(天王寺のアンドの中)でリボンを見つけて、

そや、これ使ったらええやん。

おそらく、着物用なのが単色なのは目立たないように、ということかと思うのですが
そこらへんは、まいっかい、と…。





こんな感じに縫い付けました。
そして、この生地を選んだ理由は、同じ布がパッチワークコーナーにあったから。




こちらはもちろん半衿に。リバティプリントの半衿です。
奥の赤い生地のも半衿にするために購入しましたが、裁断してみると糸くずがバラバラでてくるので
端の処理をしなくちゃいけません←今までしてへんかったんかい。
ちょっとアイディアが浮かんでいるのでそれはまた次回に。
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