カーテンに敷布やタオルケットを掛けた図。
これをかけてから寒さが和らいでるので効果の程が分からない…。
でも、デロンギは10度くらいの室温ならおやすこしぬくい？と思えるような気がする。
下駄の台をいただく。
メルカリのデッドストック放出で入手されたとか。
前に鼻緒を一本余分に仕入れていたのが役立つ時が！
というわけでYouTube先生見ながらできた。
長いところを切れば完成。
自分のすることがいまひとつ信用できないので廊下や座敷を下駄で歩いて試し履き。
見た目はこんな感じ。
見た目はこんな感じ。
家が寒い。補助金もらって二重窓工事するにしても間に合わん。
廊下の窓はぷちぷちを貼り、軽自動車で運んで帰ってきたら180センチのポリカーボネイトを窓に養生テープで無理やり貼り付けた。完成度がわたしならでは。言うてる場合か！
自室の窓はカーテンの上からさらに夏の敷布、使わない毛布を被せる。景観なんぞ氷点下のもとではどうでもいい。
たしかに部屋に窓から入る冷気は減ったが相変わらず寒い。
100均で買った温度計。
ある日、気がつくと本体から温度計だけが落ちてた。
プラスチックにも使えるバンドが幸い手元にあったので、塗って貼り付け。
乾いてよく見たら、表ではなく横に貼り付けていたようで、なんか見えにくい！！
長唄三味線のお稽古。
実は東京の一門会に出る話があり。
これには前段階として人数揃わなければ出られないからという話があって、わたしが参加することによって出られるということなら参加しますも申告したのに、蓋をあけらば人数足りてないけど行くことに。
え？ほんまに？
ところが日にちが二転三転。
結局5月から7月に。
正直モチベーションが保てない。稽古の量も増やさなあかんし。
とか思ってたけど、たまたまわたしの時間の前が同行予定の名取さんで、三人で課題曲弾いたらなんとなく弾けた。
行ってもええかな←ゲンキンナモノデアル
この度、２匹目の猫が勝手にやってきました。
夏ころから明らかな仔猫サイズで家の庭に現れ、どうやら元飼われていたのか家の上にあげろあげろと騒いでいたものの
まるとの相性がゲキ悪く…。
庭で生活していたど寒くなったので土間（雨露しのげる）を生活スペースとして、猫小屋（湯たんぽつき）で寝起き。もちろん、飲食トイレ付。
年末にワクチンを打ってもらって、健康診断をしてもらうと先天的に腎臓が成長していないのが発覚。人間よりも高い投薬生活へ。
まるぼっちゃんは毛をむしられ、鉢合わせると後ずさりする始末。
名前は安直にくろ。メス。
避妊手術も腎臓の関係でできるかどうか分からないので、発情期で２５日ほどなきさけんでうるさかった…。先天的な疾患で手術待ちなのになぜそんなに元気なのか…。
今期とったのは「司法・犯罪心理学」と「臨床心理学」。どちらも内容が重かった。
「司法・犯罪心理学」は、実際に少年の更生支援をしている先生の授業だったので、時に現代社会への憤りも含みつつの講義だった。
罪を犯して、裁かれる末に課せられるのは「罰」ではなく、やがて社会に戻り今度は罪を犯さないための更生の支援が重要。
テキストの中で、ある重要事件により未成年に母親を殺された遺族が「少年が罪と向き合うようになったときにやっと自分の中で事件は終わる」とコメントされていた。一方、被害者遺族の感情として、厳しい刑罰を望む気持ちというのは分かるる。
自分のした罪と向き合い、贖罪の気持ちをもって生きてほしい。でも、人の心の中は分からないし、難しい問題だ。
今日、京アニ放火の判決がでた。
遺族のおひとり、妻を亡くされ幼い子どもをひとりで育てることになった方が終始「青葉さん」と被告をさんつけで呼び、お子さんに「青葉さんを恨んではいけない」と育てておられるニュースに何度か触れていた。
死刑を告げられた青葉被告が、うなずく姿が印象的だったといい、「彼なりに判決に向き合って受け入れていたのかな」と指摘。「自分の犯したことをまずはかみしめてほしい。それができれば、今の彼なら反省や謝罪もおのずと考えてくれると思う」と語った。
前日のニュースより
公判を通じて好き勝手な発言を繰り返す被告に怒りを覚えたことも。しかし、やけどを治療した元主治医と結審後に会い、「罪に向き合え」と言われていたことを知った。「話の内容は幼稚だが悪意はない。これが本音なんだ」と解釈すると、負の感情が軽くなり、心が救われたという。
判決は別として自分の罪に向き合い贖罪の日々を過ごして人として命を全うしてほしい。それが判決にいたるまで治療し、支援した人たちの願いでもあると思う。
ハーバーランドのunieは、平日だと5時間くらい駐車場代が無料になるので、元町に昼間に用事があったため早退してハーバーランドへ。
ところが！駐車場が軒並み閉鎖。結局700円のところにとめて170円の電車代を払って元町に。
※元町に800円の立体駐車場はある。
エリザベートさんと打ち合わせにでて、メリケンパークのルミナリエを見に行くとおっしゃらるので同行。寒かった…。
ハーバーランドまで歩いて戻ってきたので、復路は電車賃なし。
こちらはumieのイルミネーション
前期に単位を落とした「心理学統計法」、半年の間にもう一度履修して、復習をきっちりして試験にのぞ…
むはずがない！！
案の定放置。
ただ、唯一したことは、先生配布の統計ソフトを使うための解説書を買ったことくらい（読んでないし）。
案の定テストの前に顔面蒼白。
ここは過去問をして気を紛らわせよう。
もう過去問だけ。
そして頼りはエクセル。手計算なんかではとても間に合わない。
今夜受験し、過去問になかった１問がさっぱり分からなかったけどなんとか終了。
春まで復習しておこう（ぜったいしない）。
放送大学はテスト期間中。
オンラインでの場合、期間中なら24時間受験可能。
ほんとなら昨日は2科目は試験を終えてるはずが、まったく予定通りにはいかず。
そうなってしまったのは自分のせい。
ああ、自分のせい。
このあと控える心理学統計法の再受験も考えると2科目は終わらせた方がいいといちにちで受験を終わらせた！！
たぶんこの2科目は大丈夫。
残る心理学統計法は相変わらずさっぱり。でも、２回分の過去問を解いていたら傾向が分かった。
あとは分量の多いF値を攻略したら…
と思ったら、統計の計算ソフトがバグってる。
まさかの手計算なのかっ？！？！
天満OMMビルで開催中の大大阪お茶会へ。
入口で料金1,000円を払って入場。場内いっぱいのひと・ひと・ひと！
もちろん、お茶屋さんもたくさん。
こんなにお茶好きが…。メインは紅茶ではなく日本茶。
全国各地からお茶屋さんが。
試飲たくさんさせてもらって気に入ったのを購入。
とくに台湾の客家擂茶を購入できたのがうれしい。
試飲で甘酒と混ぜて飲ませてもらえたので、大容量パックも買おうと思った。普段なら小分けパックしか買わない！
着物で仕事。草履の鼻緒が緩んできたので（一年もたたんうちに！）買ったところに直しに行かなあかんな、と現場に向かっていたら、阪急三宮店の催事に、すげ替え職人さんが！とってもよくしていただき、今後また緩んだときの直し方も聞く
自分ですげ替えたことがあるというとその後弟子にならないか、とおじさまたちが盛り上がる🤣
直す工程見せてもらえたし、すれて刺繍が切れてきた鼻緒の補修についてアドバイスももらう（直してくださろうとしたけど、ボンドは持っていたので自分で直すことに）。
催事では帯締め（200円500円）購入。
