「RRR」ロングランになってるおかげでスクリーンで見れました🎥
時間を感じさせないこれでもか展開。さすがのエンタメ感やけど、そらインド人はイギリス嫌いやろうなぁ、と思った。エリザベス女王が亡くなったときに追悼しないと言うてたもんな。された方は忘れんわな。
で、これは独立のための物語か！と思ったらものの、頭によぎるのはガンジー…
めっちゃ暴力やないか😅
ラストはガンジーやその他偉人（と思う）の絵も出てきてまさに祝祭！
家が寒すぎる問題1
外気に面したガラス戸のある居間のエアコンの効きが悪く手がかじかむので断熱カーテンライナーを買ってきた。カーテンよりも長く下を塞いでくれる。夏もつけっぱなしにしてたらホコリが溜まりそうなので暖房の季節が終わったら外すつもり。
家が寒すぎる問題2
さっきのはホームセンターにて購入。居間にはまるが出入りするために隙間を開けてるので、その隙間対策にダイソーであったかボードとアルミ断熱カーテンを買ってきたらどっちも短い…（考えたら分かるやろ！）
手の甲保湿強化でダイソー寝るとき用の綿手袋（他にも２組100円もあった）＋無印バームで寝ていたら、自分で触るのも気持ちいいくらいのしっとりさに。
こりゃいいわと思っていたら塗れていなかった指先が切れた！
耳なし芳一か！！
今日は三宮で販売の仕事。
いつも着物。
朝起きると小さい小粒の雪が。
いやいやそない言うてもつもらんやろ。
一回目の着替え。
小雨みたいなもんやし、中はパーカーで。
すると会社の人たちは出勤見合わせる、と。
車で移動するつもりなら待機するように、と連絡があり、着物を脱ぐ。
一時間後、鳥もさえずってるし、太陽もでてきた。これはいけると着替える。
二回目の着替え。気分的にこっち。
すると、またまた雪が激しくなり、結局終日自宅待機となりました。
家の前の道路がとけていたので出勤。
だがしかし！
高速道路に続く道は見事な積雪andアイスバーン😱
久しぶりに雪道を走る。
前を走る車が時速30キロまで落として走行していたので、ひょっとしてノーマル？！と戦慄が走ったが滑る様子もなく坂道を上がっていったので、慎重なだけだったようだ。
そして、帰ってきてもまだとけてなかった。
あ？明日も雪？
勘弁してください。
こなああああゆき～
案の定、積雪。前夜、１８時ころに帰ってきたときは高速道路でもこのままいくとホワイトアウトになるんだろうなあと思っていたので、積雪についてはまあ納得。
それにしても寒い。
寒さには強いからと思っていたけど、室温が１８度以下なら心筋梗塞、脳梗塞だけでなく痴ほうのリスクもあがるらしい。
あかんやん。
それにしても今更日本家屋は暖かくならん。困った。
一面ガラスサッシの屋外に面した居間は、エアコンをつけても暖かくならず。
設定温度２６度
室温１３度
あかんやん。
オリゲルトのセリフもリアルにでてくるわよ、寒い。
おまけに暖房器具がない自室はさらに寒い（が、雨戸があるだけマシなのかも？）。
すでに石油ストーブを処分した我が家。ふたたび、石油ストーブ導入しようか。。。
その前に居間は冷気をおさえるビニールカーテンをセッティングしよう…。
寒い…。
２科目「死生学のフィールド」も無事単位認定試験終了。
こちらは持ち時間５０分のうち１５分くらいで終わり。
「死生学のフィールド」、日本語では死のほうが先にあるが、生があっての死であり、いかに生きるかが問われていると思った。
具体的には”死”による喪失を扱ったものが多く、心理学やケアというのはもちろん生きているひとのものだからだ。
ホスピスでは、死後の世界よりも今までの人生と向き合い生きている意味や人生の答えのような向き合うことをケアとして求めるひとの方が多いそうだ。
また、医師による自殺ほう助が認められているアメリカの州では実際経済的な理由でそれを選ぶひとは少ないらしい。これはいまの日本で解禁になるとそうはいかないだろうと思うし、だからこそ認められない。
いろいろと考えさせられる授業だった。
放送大学のWEB時間は水曜まで。ネットが混み合うことも考えると火曜には終わらせた方がよいみたい。
やっと全部のコマを視聴し終わって、テスト対策へ。てか時間がない！
写真はおやつに食べた母恵夢（ぽえむ）の限定チーズ味。
本日の着物
このアンサンブルは、二十歳のときに先生の指導を受けず独学で縫った長着とそこで力尽きて呉服屋さんに縫ってもらった羽織と。この羽織は、反物の長さが足りず本来あるはずの襟がない😅
わたしの切り方が悪かったのでは？と言われたけど身長がある分長着が長くなったからじゃないか。羽織紐は共布。
15年ほど着物を触らず久しぶりにこれを出してきた30半ばだったわたしは柄がかわいすぎる。この先、着られる時間が限られてる！と思ったけど、50手前のいまのわたしはまったく思わんな。
それにしても、当時すでに縫っていた自分サイズの長襦袢と裄が合わないのはなんでや（いい加減な仕事をするから）
前回、はめものないパターンで稽古して今回ははめもの入れるパターンの「田之紀」を。
はめもの入れるにはキッカケを出さないといけない（それにより下座が演奏をはじめるキーフレーズ）。今まで既存の台本でしたいたときはフレーズが決まっていたけど、ことばを変えたりなんやしているので、キーフレーズを設定することもしないといけない。もちろん、お囃子を止めるタイミングも。
そんなところを先生と考えていたら、今回も上がらなかった。まあ、次のネタも決めてないし。
東村アキコさんが去年だったかおととしだったかに大きな賞をとられてその授賞式で礼装の着物を着ている写真を見たら、着物は神戸の元町商店街のイトカワさんで購入、と。
そんな美術品みたいな着物扱ってるお店だったのか。たしかに店構えはきれいやけど、店内の様子はいかにもな呉服屋さんじゃなかったから…。元町商店街にはそのほかにも着物屋さんがいくつかあって、それがほとんどが新品を扱うところやから神戸の着倒れはここに集まってるのかもしれない。
ともかく、そんな東村アキコさんが着物の漫画を出したっていうのでこれは買わなくては、と。
カフェ店員さとりが着物美人に弟子入りするという内容で、正統的な着物にいまいち疎いわたしも勉強になったって知っとけよ！き、着物の世界は奥が深いので…。
東村アキコさんもこの漫画のために勉強＆取材をたくさんされたようで、その知識をわたしたちにシェアしてくれるなんてありがたい…。
銀太郎さんとか器の販売を生業にしている着物美人（女性）で、さとりに着物を着せるヨシエ先生（こちらは着物じゃない）、そして着物の知識がないさとり。
次巻も楽しみ。
