天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

エアー松竹座

2013-08-31 21:21:21 | 趣味
今更ですが、このまえの日舞の会で日舞を集中稽古した結果分かったこと。

日舞は難しい。

いや、それは元々分かってたんですが、いかに基礎筋肉が必要かということ。
日舞は決めポーズが多いんですが、その時に足元がフラフラするのです。
実はこれ最近感じるようになったこと。
多分、形の本質を理解せずにそれ風のポーズをしてたんでしょうなあ。

日舞の会終わって先生にそのことを伝えたら、

腰が入ってないのよ。あなたは(落語を見ていたら)上半身があんなに動くんやから後は腰。
それには稽古すること。

日舞やって3年になりますが、なんかちょっと入口を見た気がしました。気だけですが。

そして、今日は上方端唄「しのぶ売り」の二回目。

先生が花道から出てくるところから始まりますという初回の説明は軽く聞き流して、いえ、遠い話のように聞いておりましたが、踊りが進んだ今日は本舞台への上がり方のご説明。

先生っ!私たち花道がある舞台に立つことありませんから!!

しかし、みんなで花道から本舞台に上がる稽古をエアーでしました。私が知ってる花道は松竹座か南座ですから、そこで踊るイメージで「しのぶ売り」を稽古します!!
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修了証書をカフェに忘れかけたやつ

2013-08-30 22:29:12 | 漢方覚書


今日は漢方上級クラスの最終日でした。最終とは言っても最初の三コマを履修していないので、振替授業を来期に受けないといけないのですが。
今回は授業中のテストと提出物で修了が決まっていたので、はじめて先生から手渡しで修了証をいただきました。
会社半休して通っていたので、会社にも感謝です。



今回のコースは、薬としても使える食材を組み合わせたりして食養生に活かすことを主題にしたものなので、実際に自分の生活で活かすことができます(手に入りにくいものは学校で買えました)。
それに至るまでの症例研究は今までの授業よりももっと突っ込んだもので改めてその難しさと面白さを感じたのでした。
毎回14時~17時20分までの授業が終わった後はカフェに移動してぺちゃくちゃぺちゃくちゃとディスカッション(のつもり)。たった四人のクラスでしたが、これがベストと思える組み合わせでした。
本当にみなさん、お世話になりました。

表題の件は今日のカフェ打ち上げの光景でした…。
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うさぎ

2013-08-29 17:31:40 | 雑記
前に飼っていたうさぎは、私が帰り道で拾った野良うさぎでした。
先日、同じ道を車で走っていたらうさぎがぴょこんと跳ねてました。

うわっ!まさもや捨てうさぎか?!

山の中なので、みなさん野うさぎかと思われるでしょうが、野うさぎと飼いうさぎは種が違うのです、これ豆知識。
その時見たのは一瞬で、オレンジ色の毛並みにしっぽの裏が白く、会社に着いても捕まえればよかった、捕まえればよかったと悔やんでいました。
そして、その後夜に同じ場所で見かけましたが、暗闇に近くで毛並みまでは分からず。

そんな昨日夕刻、やはり同じ場所でうさちゃんを見かけました。





分からんですか?分からんでしょうなあ。これが携帯のカメラの限界!

広場をぴょこぴょこ。逃げる姿を見てはっとする私。

毛並み、野うさぎと一緒やん。

でも、足がでかくて長い野うさぎに対して、体全体が丸っこいし。いや、そもそも野うさぎもそんなにじっと見たことなかった。
あんたどっちやねん。
その後、追いかけまわすとすぐに山に隠れずに広場を行ったり来たり。。
人の姿を見て一目散じゃないところを見るとやっぱり飼いうさぎか?
しかし、すばしっこくてとても捕まえられません。
諦めて帰宅してから、野うさぎの写真見て、やっぱり飼いうさぎかと確信を得る。
この前の豪雨も生き延びているから、穴ぐらに住んでいるのでしょうか?
捕まえたいけど、外で暮らしているのも幸せそうです。
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噺劇一座~番外編~

2013-08-27 23:38:26 | 落語
ひまわり会の報告が長引いたのですっかり時間がたってしまいましたが、先週の金曜に桂九雀さん主催の「噺劇」を見に行ってきました。

23日(金)19:00
落語
桂二葉   「子ほめ」なにしろかわいい!少年みたいな初々しい落語です。
柳家小権太 「たいこ腹」江戸と上方では上方の方が痛みが強い。
桂九雀   「転宅」おてかけさんは、義太夫の三味線弾き。

噺劇
「小間物屋政談」
桂九雀、桂坊枝、笑福亭生喬、林家染雀、柳家小権太、桂二乗、桂二葉、浅野美希

江戸落語の「小間物屋政談」(もとは講談だそうな)の舞台化。
浅野美希さんは女優さんじゃなくて下座の三味線さん。めっちゃ達者でした。
この噺劇は普段は役者さんによって公演されているそうですが今回は噺家さんで。
出演者は着物、小道具も限りなく少ない落語的な設定ながら、やっぱり芝居の手法。
そこに噺家さんが挑戦する訳ですので、見所たっぷりで面白かったです。
染雀さんはばあさんの役(男着物をちょっと女風な着付けにアレンジ)だったのですが、ばあさんにしか見えず。二乗さんは着やせするタイプなのね、とか二葉ちゃんはめーっちゃかわいいとか、生喬さんが圧巻とか、九雀さんは器用な人やなあとかいろいろ発見しました(笑)
最後はかっぽれで。
なかなかお得な会でしたよ。
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ひまわり会その4

2013-08-27 00:43:16 | 趣味
日舞が終わったら、二部は邦楽の会・和奏伎さんによる民謡、小唄の演奏から。
こちらも急遽、司会をすることになって結果出ずっぱり。

しまいには落語衣装への着替えを舞台袖でする始末。


落語のときの着物。ツバメの帯がポイントです。

ぷかりちゃんに「千早ふる」で盛り上げてもらった後は私の「子は鎹」。
マクラで玄翁の説明をするときに“かなづち”の名称がまったくでてこない。
マクラで普段の口調のトークなのに“かなづち”がでてこない。
これをクラスメートはお客さんとコミュニケーションを取る演出だと思ったらしい。
そこまでの計算はできません。

本編では気持ちが入りすぎて一番盛り上がるところで集中力が切れてしまいモタモタしましたが、
なんとか最後まで。ふー、あぶなかったあ。。。
実は20分でやらなあかんところを直前の稽古で16分。
本番ではゆっくりしないとと思うものの気がせくので前半かなり早かったようです。
反省、反省。

頭を下げても、終わったという気にはなれないまま片付け、打ち上げへ。

先生が大変喜んでくださり、また次回をとおっしゃってくださっていたのですが、私は最初で最後、一世一代のつもりで企画したので次を考えられません。会の運営もトリでの出番も、そういうのが、大変だったから考えられないのではなくて、それぐらいの気持ちでしていたということです。ただ、日舞の稽古は足りてませんでしたが…。

そんな訳で次はまったくの白紙ですが、次をするならクラスメートの日舞を前から見たい。うちうちの勉強会を重ねて研鑽して行き、数年後またお客さんに来ていただく会をするのがいいんじゃないかなーという気がしています。白紙ですが。
打ち上げ(といっても会食、落語の打ち上げとは雰囲気が違う)の席で、先生からキャリア真ん中クラスの私たちにキャリアそこそこクラスへの移動の打診があり、すわっ進級テストだったか?!と、思いきや「何年後に」って、やっぱりまだまだなのね、と。先生の育成プランは長い…。

とりあえず今のところ最初で最後の会は、これにて終了。

来てくださったみなさん、
手伝いに巻き込んだみなさん、
秀摂浩師匠、和奏伎のみなさん、
ぷかりちゃん、
クラスメートのみなさん、
そして、先生、
本当にお世話になりました!
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ひまわり会その3

2013-08-26 21:01:59 | 趣味


日舞のクラスメートで、舞台のスタッフ経験があるのが、私だけ。
全体的な構成や段取りを考えたので、最後の最後に心配が行き着くところはそれでした。
日舞では、一曲一曲に幕のボタン押しがあり、CD操作もしないといけません。こちらは、全員参加で一曲ずつ分担。問題は、それぞれが舞台の上手下手に分かれるので段取りをちゃんと覚えていないといけません。
曲によって暗転をすることに決めたのは、当日。
自画自賛ですが、当日二回のリハーサルでよくできたなあと思います。
やれば、できる子たちなんです。私たち。

本番終わった後には誰も立ち止まらなかったと先生からお褒めの言葉をいただきました。
お褒めのレベルが低くても私は満足です!
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ひまわり会その2

2013-08-26 12:36:44 | 趣味
昨日、一回アップした日記が消えてしまい書きなおしたので一個前の内容がえらい簡潔になりました。

なので、その時に読まれた内容と重複することがあるかもしれませんがご容赦を。
早く集合して打ち合わせランチをすると、前日に急遽先生からお呼び出しがかかり大変厳しいご指導を受けられたという話なんかもでて段々緊張する私たちのんきクラス。内心、リハーサルして先生を怒らせるんならせんほうがいいかも、なんて思ったりもしましたが、舞台装置(幕、CD操作)は、会場でないと分からないしぶっつけ本番ではあまりにも…。

しっとりした浴衣でのリハーサルは冷や汗の連続。
直前稽古で先生からダメ出し。い、いや、そりゃもう私が悪いんですが。
それでも広々とした板間でひとり踊る感触はよかったです。
メンバー、胃が痛くなりながらも開場時間となりました。

和奏伎さんご一行様は本番前の音合わせに余念がなく、
ぷかりちゃんはいつもの楽屋と違う!とちょっと興奮しておられ、
私たちはまるこちゃんのような顔に青い線を描いておりました。

人手がないし、とプログラムだけを置いておいた受付にちろりさんと宇乱くんが立って案内をしてくれています。
私は多くても10名くらいの方が来てくれたらいいなあと思っていたのですが、30部用意したプログラムがはけたので演者込みで30名前後の方がお越し下さったようです。これは想像以上!本当にありがとうございました。
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ひまわり会その1

2013-08-25 22:58:23 | 趣味
本日は、
ひまわり会への
ご来場、ご声援ありがとうございました!


朝からまさかの大雨。
打ち合わせもあったので、早めに家をでましたら、運転するのも怖いほどの豪雨。
セットした髪から荷物から洋服まで、ずぶ濡れ。

しかし、まだこれでよかったんです。あと少しの差で電車が遅れ始めていたらしい。

会場に着いて荷物から着物を取り出して着ようとすると…

濡れてる。

しっとりとした着物…、仕草は大ザッパ。
どうなる!
続くは明日!
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前日

2013-08-24 21:30:59 | 趣味
いよいよ明日ですっ!
が、その前に日舞のお稽古でした。
私が一番先生の不安をかっていたと思うのですが、本人自主稽古でカタをつけるつもりで補修は一回こっきり。
今日のお稽古からまた新しい曲になりました。

上方端唄「しのぶ」
つりしのぶの売り子の女の人の歌。
歌舞伎にもでてくるしのぶ売り。
着物引きずってでてくるんですって。
全然、労働歌じゃない(笑)

もうこれくらいの直前になりますと、踊りの心配はそないになくて(落語は、まだ稽古しますが)気になるのは「段取り」のこと。
先生のお迎えとか、幕やらCD操作やら、帯忘れたらどうしようとか、
きゃー、失敗しそうなことが次から次へ思う浮かぶーーーーー!
“ゆ乃月は、心配性”
ドキドキドキドキ…、

でも、ま、なるようにしかならんのですが。

そんなわけで明日お時間ございましたら。

【告知】
8月25日(日)15時から
豊中市立伝統芸能館
阪急岡町下車
一部 日舞 あっという間に終わります。
二部 和奏伎さんによる邦楽
落語は、ぷかりちゃんと私
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もう手遅れ…?

2013-08-23 17:34:56 | 趣味
事務所のレイアウト変更があり、私は静かで人の通りが少ない場所に移動しました。
後ろを振り向くと…、こんなスペースが。



日舞の稽古ができるやん!
さっそく昼休み、落語の稽古した後に日舞を。
…てか、本番三日前ですよね。
冷や汗かいた昼休み。
今更焦っても手遅れですが!

【告知】
8月25日(日)15時から
豊中市立伝統芸能館
阪急岡町下車
一部 日舞 あっという間に終わります。
二部 和奏伎さんによる邦楽
落語は、ぷかりちゃんと私

ぜひ!
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朝まで

2013-08-23 07:17:21 | 漢方覚書
夏バテやクーラー病に悩むみなさんには申し訳ないのですが、現在年間通して一番調子がいいなう!

実は冬に限らず朝まで寝られないんですよ。
一回はトイレにと目が覚めてしまう。

3時頃に起きるのは陰虚、←水が足りない
5時頃に起きるのは冷え

だそうですが、大体陰虚の時間に目が覚めてしまうのです。
ちょっと前までは5時くらいに起きてトイレに行ってたんで、ああ、夏夏と冷えた飲み物飲んで夏野菜を食べているからかなあ、と思っていたのですがここ一週間くらいはめざまし時計より早いけど6時代。
朝までぐっすりが続くのって結構久しぶり。

漢方養生では、無理すると次の季節にガタがでる、と言われています。
このまま無理せず無理せず、で真冬にも朝までぐっすりが続きますように!
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受難の足

2013-08-22 21:10:49 | 雑記
足が完全に治ってません。まあ、20分くらいの正座は苦もなくできるんですが、先日のお稽古は40分以上だったので終盤足の位置を変えつつ耐えたのでした。
そして、足のためにと新しく買った革靴で激しく靴擦れ。
日を置いたら大丈夫かな、と思いきや靴擦れ。
3000円で安いわあと思った靴に780円の靴擦れ防止パッドを貼るはめに。
ううう…。
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蛇蔵&海野凪子『日本人の知らない日本語4海外編』

2013-08-21 20:30:19 | 
日本人の知らない日本語4 海外編
クリエーター情報なし
メディアファクトリー


シリーズ4作目です。
日本の日本語学校を舞台にしていたいままでの3作品から今作は海外の日本語教育について。
なんだか海外で日本びいきな人がいると思うとウキウキします。

同じ漢字を使う中国や文法(語順)が同じ韓国とは違って、英語やらフランス語やら共通項が少ない言語から学ぶのは大変でしょうねえ。例えて言うのなら日本人がタイ語を学ぶような?
学び方も様々ですが、レベルも様々。
ドイツの大学院では江戸時代の健康指南書・貝原益軒『養生訓』の原文をもとに東洋医学と西洋医学の違いにも言及する授業ってこれ私も出たい!てか、これを日本語の理解を深めるために学ぶって凄すぎ。

ところで日本語学習している外国人からの質問が載っているのですが…、
ひとつも答えられる自信がないっ。
もっと勉強せなあかんな。
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音痴ですね@落語教室第127回目

2013-08-20 22:53:01 | 落語
前回のお稽古の時に、

「寺子屋」が、ホンモノではどうなのか調べておいてください。

と、言われ
米朝師、枝雀師、
文楽のは見つからなかったので、
歌舞伎の映像を先生にメールで送りつけ、そのままのほほんと暮らしておりました。

今日、教室にいくと、

じゃ、寺子屋やりましょか。

ええー、やってないとは言えない。
その場で先生が私が送った歌舞伎の映像見ながら義太夫指導。

先生、ひとこと。

音痴ですね。

ああ、言っちゃった!!
それは、否めないね~。←あまちゃんより。


寺子屋と妹背山と朝顔日記の義太夫指導に40分くらい費やしました。
先生がこうですよ、と言うのと私が口に出してるのの違いが分からない。
ほんまは自分が好きな浄瑠璃入れるつもりでしたが、断念して正解。

でも、今日の稽古を録音したから大丈夫!

…あああ!三つの義太夫指導のうち、ひとつ容量不足で途中で切れてる!万事休す!!七夕の短冊に絶対音感が欲しいと書いときゃよかった。
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露の団姫『プロの尼さん: 落語家・まるこの仏道修行』

2013-08-19 20:49:02 | 
プロの尼さん: 落語家・まるこの仏道修行 (新潮新書)
クリエーター情報なし
新潮社


実は団姫ちゃんの落語をまだ見たことないんです。
だけど、twitter上でメッセージのやり取りしたり、なんだか身近に感じて応援しています。
近々、落語も見に行きたいです。
さて、初の著書は彼女が出家したことにまつわる内容。

子ども頃から死への不安を感じていたことから、聖書を手に取りやがて仏教に傾倒する高校時代。
その一方で将来の目標を定めたのは落語家。
入門した師匠の大師匠の家に住み込むのですが、その大師匠露の五郎兵衛師は熱心なクリスチャンだったのでした。
自分が仏教徒だと告白した団姫ちゃんに五郎兵衛師は、
「信仰を持つことはええこっちゃ。それを隠さずに人に言えるのはもっとええこっちゃ。しっかりやりや」
そして、今度は同じようなことをやがて結婚するクリスチャンの豊来家大治郎さんに言うんです。
(ちなみに大治郎さんは静香さんの元バイト仲間)
結婚後、出家されます。丸坊主に。新婚早々、山へ修行に。
やっかみなのか今も出家したことを売名行為のように言われたり、大治郎さんと同じ信仰を持つようにも
言われたりするようですが、信仰ってそんなことじゃないなあと思います。
このご夫婦は互いの信仰を尊重し、それぞれの幸せをそれぞれの方法を祈っている。
大らかな生き方がここにありました。
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