天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

上半期終了と告知

2014-06-30 21:47:19 | 雑記
6月最終日、今日で半年が過ぎまして上半期が終了。

半年を振り返る。
紆余曲折「軒付け」を発表会に出せたこと。
発表会以来稽古もぜんっぜんしていないので、できるネタとは言えないのがお恥ずかしい限り。
さあ、下半期にむけて。
今は来年の発表会にむけてネタを覚え始めているのと(これは先生のOKがでているのかはっきり分からないんですけど!)、ちりとてちん杯にむけて最初から6分にしたあるネタを覚え始めようとしていて(これはクラスの他の人がしていたネタなのでなんとなく頭には入っている)、それから、8/16の池田の落語会のイロモノ出演に向けて浄瑠璃の稽古をしているところです。

それから、7月はしばらくしていないネタ二本を高座にかけます。
まず最初はこちら。私は「犬の目」でお出迎えの予定。


日曜寄席@教会
どちら様もお気軽にお越しください!
日にち:7月13日(日)
時 間:開演14時(開場13時半)
    落語は15時半頃終了
終演後に茶話会があります。
場 所:SDA大阪センター教会4階
〒530-0043 大阪市北区天満2-2-10-201
木戸銭:無 料

【出演】
ゆ乃月「犬の目」/讃吉「禁酒関所」/いろは「金明竹」/栄歌「月に群雲」
(予定)

和奏伎さんのところの天神祭落語会
7/25(金)
こちらはまた詳細分かり次第。「仔猫」をちょっとコンパクトにしてかけます。

8/16(土)素人落語まつりin池田

素浄瑠璃での出演です。

半年を振り返って、仕事…。ちょっとバタバタしています(泣)
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ランチ会@マルベリーストリート

2014-06-29 22:17:06 | 


久々の友達とランチ会でしたの。

マルベリーストリートブリーゼブリーゼ33階

ふふふ。セレブ風に書いてみました←間違えている、きっと。

ところで、梅田の中心部の人密集度がすごすぎる。
予約してランチするのなら、いや予約しなくても、人が少ないところがいいよね(ていうか席がそれなりに離れているとか)と。
そういう意味でこちらは人がほどほど。ブリーゼとかハービスとか案外、中心部よりは人の流れが少ないのかも。
上の写真はコースで1850円(一休.com)でした。美味しかった!


これは別の場所からですが、こんな高さでした。




久しぶりに会ったら友達がアスリートになっていたり、体力作りに燃えていたり。
食後は歩こう!
となり、JRの屋上庭園まで登山。
ぶどうの実がついてました。
他にも野菜がいろいろ。
まわりをカップルなんかがまったりしている中、アラフォーたちは野菜に興奮。
都会の風を楽しんだのでした。
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雨音

2014-06-28 22:01:40 | 雑記
久しぶりのまとまった雨がふりだしています。
雨音なう。
憂鬱な雨ですが、ふらないといけないときにはふらないといけません←農家らしい言葉。

そんな雨音なう。

事故に繋がるような大雨じゃなくて適量希望。
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稽古の筋肉痛

2014-06-27 21:36:57 | 雑記
入社してから10年がたち、私の体重はプラス7キロという恐ろしいことに。
(ただし、その頃は痩せすぎ)
今日「足、太らへんよね」と言っていただきましたが、足首手首は太らないのですよ!
私の体の部位でいちばんまるまる、7キロのうちの三分の一がついているのは太もも(残りはウエストと背中)。

太もも痩せたい、いや引き締めたい。

高座でも一席で翌日見事筋肉痛になるのですが、今日は昨日のお稽古が響いて重度の筋肉痛に。
日舞の先生にも、ここは鍛えようとしないと鍛えられないと教えられスクワットをしていますが、足りないもよう。
太ももやせる作戦のために検索したら、私のしているスクワットが載っていて回数が30回×3セット…。

30回しかしてなかったぜ…。

なるほど痩せない訳だ。日舞と落語で太もも痩せる作戦。
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オーディション?@落語教室第141回目

2014-06-26 23:47:25 | 落語
今期の落語教室が再開しました。
今回から四年ぶりの復帰となる方ありけり。
私は回数を重ねていてもはじめの方は落語の覚え方を忘れていて、ひたすら音読。今回は早々に準備をはじめたもののなかなか覚えきれずの当日。それでも、いつもよりは音読の回数は多かった!いざっ!


「ほんとにこの噺ができるかどうかオーディションていうか、みます」

な、な、なんですと!

「ぼくもそうやったんで、日舞から」

ノーマークだったよ、日舞!
※しかし、振りを覚えるのが苦手なんで予め何回か映像見て簡単に合わせて踊っていた。

ほんと音も踊りもその場で注意されて直すの苦手…。汗だくの中に冷や汗もまじり、とんちんかんなことをしたらしく先生には「なんで?」→冷や汗。

次回は舞扇持ってきてくださいですって。
一応この一年で仕上がらなければ日舞で発表会にでますと申告しておきました。
※人前で踊るのは苦手なので、それなりに、いやかなり勇気がいる。
さて、屑選りへの道、どうなりますことやら!

というか、帰りの駅の階段ですでに太ももがガクブルっ!それを思って毎日(できるときは)鍛えていたのに、大丈夫なのか、体力と筋力はっ?!
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祝☆10周年

2014-06-25 22:38:26 | 雑記
ブログの前身でHPをしておりまして、たぶん10年前の6月(か5月)に開設しました。
その一年後、gooブログをはじめて一年前からの日記を手入力で移植(当時は一括で記事を移すような機能はどこのブログもなかった)。最初の頃の日記はあんまりちゃんと書いてなかったのでカットしたから正確に10年目がこの日という訳ではないんですが(このあたりが私らしい)、ちょうど2004年6月26日からはじまっているので明日がその10年目ということにしておこうと思います。

この10年、ほぼ毎日、絶対毎日をスローガンに(なんの意味があって?)駄文を書き連ねています。小説を書く学校に通っていた頃でもあり、最初は文章を書く練習のつもりもあったのですが毎日書くことによって密度が薄い文章になっているような気がしますが小説をもう書いてないのでそれもいいかと。
日常の中にあるオモロイこと、を見つけることを第一に考えていますがたまに不満もありけり。
そんな訳の祝10周年でございます。
駄文に今後ともおつきあいのほど、よろしくお願いいたします。
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おりゅう柳

2014-06-24 22:06:46 | 
「卅三間堂棟由来」のことを書こうとして調べていて、ん?
先輩が“異類婚姻譚”をテーマにして論文を書いていたのはほんと。
でも、すっかり忘れていたことを発掘しました。

文楽の方では舞台が熊野でしたが、卅三間堂の棟木の由来譚の伝承としては兵庫にも残っています。
ネットでおりゅう柳跡なるものも発見。
あれ?これ八鹿町やん。
て…ことは、


こちらに収録されているのか…。段々甦る記憶。
私は本を開けた。


おりゅう柳が並んでいるや~ん。
実はこの本の元となる聞き取り調査に行っていた学生時代の私。
この時の記憶が残っていたのだな。

尚、文献としては“中世にはじまったとされる古浄瑠璃の「熊野権現開帳付平太郎きすい物語」にまでさかのぼることができる”(104頁)そうです。


こちらも参考に取り出して久々に調べものを。
私の専攻は児童文学で専門は昔話。大学の講師、先生になることは鼻から望んでいなかったけど、在野の研究者でいたいというのが卒業する時のかすかな望みでした。
でも、やっぱり仕事をはじめると気が多い私の興味をひくことは世の中にたくさんあり…地道に積み重ねるってのはなかなかに難しい。学問も語学も中途半端なのが私の忘れ物です。
昨夜、ネットを徘徊していたらアニメ日本昔ばなしのファンの方がネットに上がっている動画を整理して分類、類話、原典などをホームページにしている方を発見。ご本人、民俗学などの研究者ではないとのことですが情報量の多さに舌を巻きました。学ぶことってそう決めた時からはじめられるんや。
ということを学んだのでした。
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文楽若手会

2014-06-23 21:00:46 | 観劇

6/22(日)文楽劇場
【演目】
万才

菅原伝授手習鑑
 寺入りの段
 寺子屋の段

卅三間堂棟由来
 平太郎住家より木遣り音頭の段



お待ちかねの文楽若手会です。
私は三回目(三年目)なのですが、若手会の楽しみは、ああ、この人がこれを!と見守るところにも。
50代でもまだまだと言われる文楽の世界、大きな経験をする、そのステップのひとつを観客として楽しめることは幸いです。
今回はおなじみだった方が“若手”から抜けられていたり(それはそれでさびしいファン心理)、“はじめての”を経験されているのをじっと見つめたり、若手の皆さんの精進を感じていたのでした。

さて、舞踊的な「万才」から。
席が床のすぐ下で舞台を見るより床が近い、近い。恥ずかしくなるほど近い(なぜ、恥じらう?!)。
でも、床をがん見。
なんせ、午前中は義太夫のお稽古を受けておりましたから。
当たり前のようにみなさん床本をご覧になられません。床本暗記必須、と自分に言い聞かせる。
「菅原伝授手習鑑」、咲寿さんから。はじめて床のくるりっの登場だったそう。そして、私の席の近くにはお友達と見受けられる若い方々が。床が若いと客席も若い…。咲寿さんは若い方への発信にも熱心です。語りも若々しいんですけど、まだ少ない観劇経験から比較しても「あ!」と思うほどに変わりはったぁ…と体感。若手会のだいご味ですね。
大夫さんは続いて、靖大夫さんへ。
すごかった。すごい熱演。汗がぽとぽとと黒い着物にしみこむのを茫然と見ていました。
全身全霊の語り。呼応するかのような清志郎さんの三味線。圧巻でした。
後半は、芳穂大夫さん。細やかにそれぞれの想いが語りに。ひとりひとりのキャラが入れ代わる瞬間が鮮やかでした。

「卅三間堂棟由来」前の公演の時にも書きましたが、研究室の先輩が「異類婚姻譚」をテーマに論文を書いていて、おっとこれを書こうとしたら興味深いところに行きあたったのでまた改めて。
なんしか、「芦屋同満大内鑑」で文楽にはまった私としては、こういう話に弱い。ちゃんと劇中でもそこは言及されていたり。
こちらは前半を小住大夫さん、後半を睦大夫さんが語られました。
人形の方々もきっと先輩方が横についておられ緊張の連続だったかと。
たいへん満足&堪能して、年に一度のお祭りを終えた気分になりました。


終わってからは、となこさんとスイーツタイム。
アメリカンチェリーのパイを食べました~。
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しゅっとした色男

2014-06-22 23:50:13 | 趣味
今日は二回目の義太夫のお稽古でした。

前回のお稽古の時の音源を聞いて覚えたこの四週間。
…できたつもりになっていたのはMABOROSHIだった!
一回目はなんせはじめてだったんで、できる範囲も限られている。先生はそれを見越してのご指導だったので、二回目の今日は前回見逃していただいていたところも修正です。経験者の豊蝶さんはさらに求められることが増えているご様子。

さて私の役は、しゅっとした色男。
なので、ゆっくり語ってください。
しかし、床本を記号として捉えながら追っているのでセリフを床本から読める訳ではなく、私としては覚えている間に語ってしまいたい。
気がはやり、早く早~く。
床本は特殊な書き方をしているので本番に使うのなら早くから慣れておかねばと開きながら見てはいるのですが、記号としか判読できない字が出てくると動揺してしまうので。※対処方法は暗記のみ!!

先生曰く「節がないセリフのところはみなさんは(本当は)得意だと思います。大阪弁を、落語の時のように語ったらいいんですよ」と。
さらにそこにいろんな感情をはめ込んでいく。
これが住大夫さんがドキュメントで言うてはった「音」か…。深いな。

そんな二回目終了。
一回目の音源は軽く30分越え。本来は11分くらいの演目です。
今日は3回やって平均20分。10分、ご指導の時間が減っている!?
この調子!この調子…?


本番は8/16!?間に合うのか!
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夏至

2014-06-21 21:51:29 | 雑記
今日は一年で一番昼間が長い夏至です。
漢方仲間の友達から

ダイエットは夏至までよ。

と聞いていましたが、理由はそれまでが痩せやすい、まてそれ以降無理をすると次の季節にバテるでしたっけ?
まあ、なんしか夏の陽気につられ、アイスクリームを毎日のように食べていた一週間が過ぎて体重計に乗ったら、

おっそろしいことに!!

ガクガクブルブル…。いつもより、1キロ多い。
あかん、あかん、あかん、食のコントロールせんとあかん。

プラス1キロは、一日で落とせたのですが、この勢いを持続させなくてはなりません。
そうだ夏至まで!夏至まで頑張ろう。
夏至まで13日しかありませんでしたが、それくらいなら。
そして、今日は夏至。明日朝の計測がすなわちその成果となるのですが、取り急ぎ今日で、ビックサイズの時より2.2キロ減。アイスクリーム増量のことを差し引くと1.2キロ減か。

したことといえば無計画に食べてたお菓子を減らしたこと(一口サイズの焼き菓子やらなんちゃらフラペチーノは食べた)、会社で食べる昼ごはんを茶碗はんぶんくらいと味噌汁だけ。少ないのですが食べた後は満腹感はあるんです、これだけでも。夕方、お腹が空いたらナッツと茎わかめをかじり飢えをしのぎました。

体力と筋力をつけたいので体重計はぐーんとは減らないかもしれませんが、持ってる服が着られなくなる最悪の事態を避けたいと思います!!
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週末

2014-06-20 22:10:31 | 雑記


こんな感じで、ぐったりしとりますー。

議会ヤジのことが話題になってます。
映像見たら、政策に関すること、提案に対することよりも
若い女性に対して、野次っとけ。
という雰囲気でした。
もちろん、少子化対策なんて本音は考えてないんだろう、もそのとーり。金目発言とともに口にせんかったら、映像に残ってなかったら足元救われへんかったのになNGワード。
いやしかし、あれ普通の会社で言ったら即アウトでしょ。言われた人によっては、息の根を止めてやるの戦闘モードに入るでしょうね。
誰が言ったか追求しないそうです。
ふーん、ずいぶん一般社会から外れたご判断なこと。
しかし、これは分かりやすい構図なんで私が怒らんでも吊るし上げにあうだろな、と思ってるんで私はいたって冷静な感じです。

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ツバメ

2014-06-19 23:17:59 | 雑記
梅雨の割に雨が少ないような…。
そして案外、涼しいような…。
(家と会社は、都心部より若干気温が低いエリア)
今年の夏が冷夏というのは本当なのでしょうか。
猛暑よりはいいですけど、秋においしいものが沢山いただけるように天候にはほどほどでいていただきたい。

さて、そんな中毎日元気に通勤しているのですがさすが田舎から田舎に移動しているだけあって途中のそこかしこでツバメの巣を見かけます。
商業施設なんかでは、巣をつぶすよりも一緒に見守ってくださいっていう方が好感度も高いのですが、現実は巣を作る場所が年々少なくなっていたり人の手によってつぶされたりでツバメの数は減ってるそうです。
我が家も空き家(ツバメの巣)はあるのですがここ数年おいでになられません。
外に野良猫が多いからでしょうか。
ネズミもとらないような家猫のことは眼中にないとは思いますが。
しかし、我が家ではかなりの高確率で蛇が襲いにくるので母はほっとしているようです。蛇はなんでツバメの巣が分かるんでしょうね?
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ネズミ騒動近況

2014-06-18 21:37:42 | 雑記
さて、その後ネズミはどうなったのか?

いよいよ最終兵器を投入か?!
※1万円越えの超音波?で追い払う装置

その前にやれることをしておこう。
エサとなっていたのらっちの食べ残しを即撤収。

「エサ…残しとったのに」
とエサ皿のまえでただずむのらっちを見かけました。
しかし、お前が舐められている以上、撤収。

しばらくすると気配を感じなくなりました。
この季節は外にもじゅうぶんエサになるものがあるので外に引っ越したのかも?
外にはネズミを捕りそうな野良猫もいっぱいいるんですけどね。
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千葉望『旧暦で日本を楽しむ』

2014-06-17 21:15:54 | 
旧暦で日本を楽しむ (講談社+α文庫)
クリエーター情報なし
講談社


漢方養生の世界にはまると気になるのが旧暦。
やはり中国で生まれ日本で育った漢方は旧暦の影響を受けているのです。
なので、着物を着ることよりも漢方で身近に感じた旧暦の世界。
お茶の世界から旧暦を意識するようになった著者とは入口が違うので細かく指摘される旧暦と新暦の違いなどは目からウロコ。
一例をあげると忠臣蔵、討ち入りの日は12月14日ですが、これはもちろん旧暦。現在は新暦でこの日を意識しますが、そもそも冷え込みの寒さが違う。翌月の中頃が旧暦にそれにあたるとすると、降雪などについてもなるほどと思います。
養生では旧暦を意識することが理にかなっているのですが、日本文化に親しむにしても旧暦を意識すると実感として得るものが違います。
そんなことを教えてくれる一冊です。
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今度かかる山はCDの山

2014-06-16 21:09:03 | 雑記

100均で買いました。
CDタワーに挟んでいるCDの埃とってダンボール(もしくは、衣装ケース)にしまおうと思います

今から思えば、なんでCDタワー買ったんやろか。
ここまで書いてCDタワーって説明で分かるかなあと検索したら今のCDタワーのラックはもっと機能的でした。
私が買ったのはCDタワーに一枚一枚を差し込んで四面くるくる回るようになっているんですが、CDとCDの間に空間があるのでまんべんなく埃が侵入しているんですよ。
着々と準備を進めていますが、その一歩は限りなく小さい。
今年中に部屋を片付けますわ。
※そして、ブログのネタにする。
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