先日のトライアルを経て、マンツーマンレッスンのボーカルトレーニングを月に二回はじめることになりました。
小唄とか…
先生「こうた?」
落語にいかせるように…
とりあえず、先生には思いの丈ならぬ現状、現実、希望を伝え、基礎的なとこからはじめようとポップスで稽古することになりました。
発声練習をしてる人のように地声は強いんですって。
今日は熱意を持って伝えたリズム感をやりましょうってことで、先生の診断からのご指導。
やはり裏打ちの時がダメなようで、そらそうだ。裏打ちの存在を知ったのは五年ほど前にお囃子教室行ってリズム感がないとばれてからですから。
音楽に合わせて手拍子を打ち、なおかつ、アクセントを強く入れるところを先生が歌詞カードに書いてくれてレッスンしました。未だに先生が書いてくれたところ以外はアクセントを入れるところが分からないのですが、曲に合わせてリズムを打ちながら日舞のお稽古へ。
ボイトレ→日舞って、あとバレエはじめたらタカラヅカ受験の女の子みたいですよ。どちらも赤点ですけどね…。