明日投函

1月も終わり。今週新しいパソコンに住所を入れ直して年賀状を送った約三分の一の方に

年賀状に書いてた落語会の日付間違えてましたわ！というご陽気な訂正ハガキをただいま印刷中。
ブログやSNSで繋がってる方はすでにこのうっかりをご存知かと再送リストから一部外してます。

来い、という脅しと思われてもあれなんで受け取られた方におかれましては気楽にお受け取りくださいませ。

防寒

家が寒すぎる。
いや、それは我慢できる。
居間が寒すぎる。
エアコンからは暖かい風がでてるのになぜコタツのまわりが寒いのか？
一面のガラス窓が悪いのか？
サーキュレーター買おうと思うんですよね、というと使わないからとサーキュレーターもらいました。
それでも、寒い。
コタツの敷布も寒いような気がする。自分のだけでいいので小さな敷物ないかと探すとニトリNaウォームのマクラカバーが。これを座布団の上に被せよう。
あれ？そーいや、エアコンのフィルター掃除いつしたっけ？

ぎょっ？！ホコリがいっぱい。
掃除したら下の方まで効くようになりました。
まあ、やっぱり寒いんやけど。

ゆずジャム

100均でガラス容器買ってきて、玄関で落として全滅させました。



哀しい。

そして、ずっと冷蔵庫で放置していたレモン塩とかぼす塩を処分して容器を確保して、



焼酎に漬け込んでいたゆずの実でジャムを作りました。
まずは種を取り出して煮ます。ペクチンというのがでてとろみになるらしい。ゆずの種を漬け込む化粧水もあるらしいし、なんかええんやろうと茹でたらゆずっぽいエキスに。種を取り出して実とおんなじくらいの砂糖を入れて煮る！ひたすら煮たらできました。
皮がないのでちょっと物足りないけどまあ良いでしょう。

八幡

仕事で八幡までお届けものに上がりました。
上司が余った時間に行きたいところがあるとおっしゃるのでついていくと、そこは京阪橋本駅。



遊郭があった場所だそうです。
しかも、遊郭廃止後の昭和の多くは一般の住宅として使用されていたらしく一帯に名残あり。飾り窓のある建物がまとまって残ってました。人様の家のようなので写真は撮らず。

詳細は検索して誰かのレポートを。
少し前まで営業してた旅館も銭湯も看板下ろしてました。朽ちていく町。



追記：
あれから「橋本　遊郭」で検索していたのですが、足場組まれて看板を下ろしていた旅館がなんと営業しているという情報を得る。
素泊まり　3000円？！
多津美旅館

春は遠いけれど、

ふきのとうの天ぷらを食べました。

寒波襲来

雪降ってるから早く帰って来いコールが入ったため特急で帰るセレブ
※ただし自由席

今宵はここまでにしとうございます@落語教室第183回目

病み上がりに落語教室でした。
会社休んでる間に稽古を･･･そんなんしてますかいな。
前回は全体の5分の2くらいだったので、そんなに進まないであろうと予測しました。
だって、

火の見櫓の段があるんだもの。
音程が違う、きっと違う。なにが違ってるか分からんけど。
ご指導に期待して、せめてフリは自分で考えてちゃんとしようと文楽と日舞の動画で見て自分で体を動かして考えたところ、

クネクネ動きすぎ。もっとカクカクと。

あ～れ～。

ただし、音程のことは言われませんでした。

セーフ？

自分の中での「本日の難関通過」次は「やあやあ若だーんな」やな。きっとここに次のチョモランマが。

柔らかく動かしすぎ。男の所作で。

あ～れ～。

所作指導を乗り越え、ご指導は続く。

あれ？
ここから歌舞伎「忠臣蔵　七段目」
あともう少しで終わりというところまで来たのですがここまでのご指導ですでにおなかいっぱいだったため
「先生、今日はこのあたりにしてください」と自分から切ったのでした。

急いては事を仕損じる

病み上がり（の割に元気）なので、こういう時にインフルエンザ菌をもろてはいけないと人混みを避ける作戦に。

車で出勤。
去年高速デビュー、探り探り飛距離を伸ばしているので仕事終わってからの落語教室も車で行くことに。

年末も忘年会に車で向かうと吹田から渋滞していてどんどん到着時刻が伸びていったので、途中の渋滞案内を見て、吹田で降りてやりました。
予定到着時刻は18時過ぎ→忘年会のときは結局18時半に。

あのね、有料道路ってやっぱり有料の意味あった。

変な判断が裏目にでて下道の恐ろしい渋滞に捕まり到着は19時過ぎました。
1時間…250円…。

しごとはじめ

四日伏せって出勤したら水曜だった。
そんなわけで本日から出勤。

完治はしていないけど腸炎の場合、軽くなって（自分でムリないと判断できたら）出勤してもいいらしい（※飲食関係除く）。
嘔吐発熱がなかったので肌の色つや、体のボリューム変わらずなわたしに対してインフル上がりの人はツラそう。まだ休んでもいいのでは。

今回発症のタイミングが２段階で、最初、急性胃腸炎に効くという胃苓湯を入れたものの全く効き目がない。
証を読み誤ったか、というかちゃんと証を見てなかったし勉強していないとあかんなあと思いつつ、土日は１～２時間ごとにくる腹痛と戦う。勤務みたいなもんだ。

月曜になり病院に行くと熱がないので治療は自然に治すのが一番という流れに。
あ、でも腹痛が…。

そして、だされたのが「芍薬甘草湯」と西洋薬。
わお、ここで出会うか足が攣った時に対処療法薬「芍薬甘草湯」。もちろん、食事前に飲んでいくださいということだったので、腹痛の回数を減らすために食後に飲む西洋薬とは時間を起き、食間に。
西洋薬より効き目が長かったような気がする。

「芍薬甘草湯」の効果は、筋肉の緊張を解いて痛みを緩やかにするというもの。じゃあ、生理痛とかでも効くのでは？と思ったらやっぱりそれも当てはまるらしい。なるほど。

嘔吐発熱なし、不調だった期間は５日の上まだ微妙に継続中。世の中にはいろんな菌が飛んでいるもんである。

そして、休んだ分の有休申請を出すとともにどさくさに紛れて来月寄席を見に行くためにとる有休申請を出した。

連休中

期せずして連休中。
そして、食欲は湧いてるもののもまだ消化に悪いものは食べられないので、お粥に彩りをつけてみました。
すでに保菌していた金曜につけたキュウリ（古漬けに）と山芋（餅みたいなの）と市販の高菜の漬物を添えて。本体のお粥は消化にいい山芋すりおろしと消化に影響を与えないように細かく切った春菊と。



ああ、あれもこれも食べたいとネットを見る療養中。

病院にいく

ネットで調べたはじめての病院は我が家が一番近かったのですが、こじんまりしたところで発熱がある患者は車で待機させられてました。まあ、それの方が院内感染防ぐ効果としては確実か。

わたしは熱がないのでさほど重要な病ではない扱いであやうく自然治癒に任せて整腸剤もでないところでした。

休業

金曜の夜から急性腸炎を発症し、土日の予定すべてキャンセルとなりました。
今年初高座はいち福さんとの老人会でしたが、それも豊蝶さんに代わってもらい…。
それなのに症状が改善せず。
あしたは会社休んで病院に行きます。

クリドクック（箕面）

しばらく前に行った箕面のケーキ屋さんクリドクックのチョコレートなんとかもというクリーム+焼き菓子+チョコレートのケーキ。

いっぺんに食べられないので崩していただきました。それぞれの味、食感が違う美味しケーキでした。

たぬき

昨日、まるぼっちゃんが尋常でない雰囲気でドタバタしてるので庭を見てみるとお客さんがきてたらしい。




おまえかいな、昼間の狸は。

1.17

ある時から花にメッセージカードを添えることにした。



それはいつか彼女のお母さんやお姉さんの目にとまることを期待して。
今日はたまたま新聞の取材を受けた。連絡をとるすべのないお母さんやお姉さんに今も忘れてないと伝えたい、と。採用にならないことの方が多いのは分かっているけど、いつか繋がるような気がしてきた。

1.17。あれから24年。