あびこ詣で

サロンドすずらんへ←書くたびに名前が違うのぶりんさんのマッサージを受けに。
一日フリーだったので、まずはあびこでランチを。お目当てのガレットがいただけるところは満席で入れず。近くのイタリアンに入ったら、前菜からメインにいたるまで３０分以上…。結局、長居。
今回も全身マッサージで至福のときを。肩がぐりぐりに凝ってまして繁忙期の訪れを体で知る的な。前回は飲み会の翌日だったからか、弛みがあったお腹も今回は戻っていたそうです。やっぱり口に入れたもんやなあ。ボディチェックをのぶりんさんにしていただいているような気がします。
今回のオイルはバニラとイランイランで甘め。私はイランイラン好き。オレンジの花のフローラルウォーターもいい匂いでした。本物の匂いはいいなあ～。
すっきりした後はサロンで長々としゃべったのに、カフェでケーキセットを。でかいイチゴのケーキです。結局、トータル７時間くらいしゃべってました。

あびこ詣ではまだ半ば。次回行くときはショッピングをぜひ！

メール再送のお願い

あまりにも迷惑メールが欝陶しいので拒否設定したつもりがeメールすべてを拒否していました。
本日１５時から２３時までの間にメールを下さった方、恐れ入りますが再送お願いします。

辻占

今日はあびこに行ってきました。あびこといえばのぶりんさんのサロン。詳細は明日アップしますが、今日印象に残ったこと。
あびこをぶらぶらしていると何人もの妊婦さんとすれ違いました。グループではなくそれぞれ。ＧＷで地元に戻ってこられているとか？？ランチに入ったお店のお隣も妊婦さん。その後、お店に入ってきたのも妊婦さんのいるグループ。
辻占なら「新しい物事のスタート」とか？？
なんだか幸先のいい感じで帰りの電車に乗ったら向かいに座った人の唇から悪魔の尻尾みたいな矢印がでていました…。
つ、辻占なら「虫歯に注意」？

誰ですか？！

本日は１９時に集合でよろしいでしょうか？

そして、８時間後には、

明日は１９時に集合でよろしいでしょうか？

というメールがフルネームの署名付きできた！

@full-time1197.net

迷惑メール情報

ＧＷの準備

初☆レンタルＤＶＤ5本で1000円に挑戦。引きこもりんなＧＷになる予定。というか…、ためまくってます＜同人誌＞。お送りくださったみなさま（ここはご覧いただいていないと思いますが）ありがとうございます。あとＤＶＤも必ず感想送ります！！
このところ稽古をさぼっている落語。中国語も予習＆復習。それから洋服の入れ替え（これがけっこう大仕事）。でも、どっかで一回くらいは落語会にも行きたい。
借りてきたＤＶＤの内容は、オードーリー・ヘップバーンとか「タイガー＆ドラゴン」とか。のぉんびり見ます。

今年は30日は出勤。パートさん方には休んでいただくのですが、faye-yさんにと仕事を残していってくださいました。。。期待…されてんのかな？！

中国語進捗状況

ウェブレッスンのいいところは１０分前までキャンセルができること。
なもんで、気軽にキャンセルして予約を入れ直そうとすると取れない。ついに４月は二回しか行けませんでした。
私の場合、ウェブなのにスクールでのレッスンのため、レッスンルームも予約しないといけないので二重苦なんです。
何コマか複数予約しておいて、キャンセル入れるのが確実、とスクールからのご指導。とりあえず、ＧＷ中はお休みなので、明けからレッスン詰めるつもりで予約入れました。最後の手段は会社の昼休みかなあ。パソコンを人のいないところに移動させればできないこともない…。ウェブカメラ画面に山積みの段ボールとかが映るかも知れませんが。
ところで、スクールの担当さんがＧＷ明けから転勤に。ウェブの先生は毎回違うし、担当さんに見張られて、いや、見守られているから通う意識も高かったのに。まあ、次の方もきっとフレンドリーな方でしょう。旧担当さんは私の落語を見てみたいらしく、転勤先に高座の予定を連絡して下さいだって。うん、うれしい（笑）

映画「寝ずの番」（2006年）

落語だからというよりも、中島らも作品の映画化だから見ました。吉朝さんが落語監修。文庫本ではあとがきを書いておられましたが、すでに二人とも物故者になるとは。細めの吉弥さんも一瞬でています。
上方落語の重鎮が亡くなって。葬礼の夜の寝ずの番に語られるオモロイ話と艶話。リアル死者のかんかん踊りもあり。お歌は姉キンを思い出しました。

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花水木

会社の近くで赤と白の花水木が見頃です。
花水木と聞いて、長島温泉、もしくは桜田淳子を思い出すアナタは関西人。
私は花水木と言えばマッキーの歌だなあ。もちろん、一青窈のもだけど。
ちなみに我が家周辺では、花水木なんて洒落た木はなかったです。たぶん。マッキーの歌で知ったとき、どんな花かなと思いましたもん。
田舎ではまだヤマザクラがちらほら咲いてます。

迷惑メール情報

タイトル　お疲れ様です。
本文　これから戻ります。

メールアドレス　paraiso.11@tadaemail.net

映画「アリス・イン・ワンダーランド」

珍しく、誠に珍しく、前売り券を買って楽しみにしていたこの映画。せっかくならと３Ｄを見に行きました。３Ｄは字幕を読むのが大変なので日本語版のほうがいいかも、という情報をどっかで読んだのでそれもあって日本語版で。

ルイスおじさんの「不思議の国のアリス」の続編？というか二次的な作品なのかな。19歳になったアリスが主人公。当然、少女時代とは違う問題もあって。テーマとして分かりやすいけど。異世界で対決するものは彼女自身の運命なんだな、うんうん。そういう意味ではルイスおじさんのナンセンスとは別物なんだけどなあ。。。
アンダーランドの映像化はすごいです。赤の女王がなんだか愛らしい☆白の女王はきれいだけどなんか不思議ちゃん（吹き替えではふかきょん（笑））、そして、ジョニーさんは（実は最初全然違う人をジョニーさんだと思い込んでいた）白塗りでした。「シザーハンド」を一瞬思い出すせつな系あり。私も自分あたまおかしいんかな、て思うことよくありますよ、マッドハッターさん。しかし、私の中で白塗りといえば我が師匠なんですが。
ＣＧってなんでもできるんだなあ。
３Ｄのほうですがメガネがなかなか馴染まず。まつげがひっかるのであれやこれやとかけ方を工夫してました。びゅんびゅん、てシーンでは何回か目をつぶる迫力でしたよ。でも、一回見たからもう３Ｄはいいです。アイマックスの迫力にはかなわなかったです。

※劇場で見た作品には製作年は書いていません。

トラ公とジョニーさん

10冊持っていった「旅かばん」の在庫がなくなりそうとの連絡で補充分持参の伝楽亭。

若奈さん「平の陰」
光甲さん「初天神」

1月に私が「初天神」をしたときに、光甲さんが今度したいんです、と言っておられてもうネタおろしです。光甲さんの落語は三回目ですが、今回も…でてきただけで爆笑してしまうミラクルを起してくださいました。ぜひ、みなさん一度見ていただきたい！
その後、凧揚げが難しいという光甲さんとしぐさについて考えてみました。私の場合はやっぱり実際に凧揚げしたときの感覚が残っているみたいです。今度、光甲さんと若奈さんは実際に凧揚げをしようかとかなんとか相談してはりました。
度肝を抜かれるトラちゃんを見た後はウワサの「アリスインワンダーランド」を見てきましたよ～。

事故から５年

今日だけでなく
忘れることはないし、
やっぱり胸は痛んで、

言葉にはなりません。

ただ、ご冥福を祈り、
怪我をされた方、
心に傷を受けた方のために
お祈りします。

寝返り記念日

生後ちょうど4ヶ月目の昨日、はなほちゃんに会いに行ってきました。
旧姓グレート○田さんのお子様です。結婚しても、出産してもかわらない○田さんは今年もエイプリルフールに嘘メールを送りつけてきたので、添削して（もっといい書き方）お返しました。それを昨日まで信じている人が…。双子を妊娠したのでベビーシッター募集を信じていたとは。私はそのメールに五つ子にしたほうが嘘っぽいで、と添削したのですが、そのメールも半月ほど信じている方がいたらしい。
さて、昨日の私の粗相その１
自分用にシャンパンを買ってきたので、こっそりはしっこであけていたらコルク（プラスチック）がイキオイよく抜けて天井直撃のうえ、はーくんママの頭に直撃。ショックを受けたはーくんに号泣される。
その２
お好み焼きをひっくり返したらイキオイよく油がIさんの顔を直撃。

重ねてお詫び申し上げます。

さてさて、私たちがいる間に寝返りの練習をしていたはなほちゃん。ぐーだとか、うーだとか、散々きばっていましたができず。声をかけるママはスパルタ。
帰宅途中にメールが入り、私たちがいなくなってから寝返りをうったそう。おめでとう！寝返り記念日。

のらっちの災難

お湯がはってあるお風呂のフタを開けようとするのらっち。

なにが目的がさっぱり分りません。もしかするとフタの裏についている水滴（生ぬるい）をなめたいがため？

それはともかく、なんかいかそんな場面を目撃して、「いつかはまるで～」と言っていたら、やっぱりそんな日がやってきました。

フタがバランスを欠いて湯船に。フタの上に乗っていたのらっちも湯船に。
慌てて飛び上がったものの、後ろ片足はびしょびしょ。タオルで拭くと怒っていたらしい。いや、それ自分で落ちたんだから。
その後、10分ほど毛づくろいをしていたのらっちを激写。

映画「グーグーだって猫である」（2008年）

大島弓子といえば、友人が卒論のテーマにしていたなあ、とは思うものの私には縁がないまま。エッセイ漫画の映画化ですが、大島弓子を読みたくなった。もちろん、犬童一心監督の撮り方もなんでしょうけど、心にふかーくしみるというか…。猫飼いにもたまらんしね。
ひとりで生きるけっして若くない女性の日常を淡々と描いています。
途中、私の漫画は私を救ってはくれません、と言う台詞のトゲが胸に突き刺さった私。（小説とか落語とかそういうことじゃなくて）これ分かります。ほんと分かる。。。でも、そのトゲをそっとぬいて包んでくれるそんなこともちゃんと…あるんですよね。細かいことは気になるけど、答えをちゃんと用意しているわけじゃない描き方にじわじわきます。

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こちらはうちのグーグー。