天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

怒涛の5月

2013-05-31 22:27:40 | 雑記
明日から6月です。

4月28日の発表会を皮切りに、怒涛の毎週高座がある5月を無事に先週乗り切りました。

ネタは、「化物使い」が3回「江戸荒物」が1回。
やっぱりネタは練習と本番を重ねるとどんどん変わって行き、私の気持ちというかネタに対する理解度も掘り下げられていくようです。ただし、飽きがくることも。

今までこんなに高座が続くこともなかったので、毎日会社で稽古しておりましたが、これはある種の(端的に言うと仕事上の)ストレス発散だったのかも。

明日から単なので衣装も総替えせねばなりません。この機会にシミ落としとかも出さなくては。

怒涛の5月が終われば、また次に向けての準備に入ります。
それはそれで楽しみです。
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急遽の大阪市内

2013-05-30 21:51:15 | 雑記
「グランドマスター」(王家衛監督作品、なんとアクションもの)の公開が迫っており、あ~、前売り買ってないよ~、通勤路で売ってるコンビニってどこ(正確には通勤路にコンビ二はない。わざわざ行かねばならぬ)?と思っていたら、取引先様からあまりよくない話でお呼び出しがかかりました。取引先様は大阪市内…、

ラッキー

ラッキーじゃありません。
真剣な話です。眉間にシワを寄せながらすでに提出済の書類を眺めていた昨日午後。←ポーズ

そして、今日。
上司と一緒のときは車で移動ですが、私ひとりのときは電車。
会社のみなさんから送り出されて電車に乗り、乗り換えた途端に爆睡。
気がついたら電車はびゅーんと進んでおりました。
そして、私の体はナナメになっていました。

もう少し緊張感を持ちましょう。

先方についたら想定していた以上のオオゴトになっておりましたが、なんとか決着してくださり…、


私は念願の前売り券を購入してハンズカフェでひとり打ち上げをして帰ってきたのでした。


仕事離れたら会社の諸々は忘れるんだあ~。
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通勤事件簿

2013-05-29 20:36:38 | NEWS
そんなに影響はなかったのですが、昨夜通勤に使っている電車が脱線したらしく、


一部不通。


幸い、私が通うルートまでは動いていたので、本当に影響なく行きも帰りも
スムーズだったのですが、一部不通区間はバスとタクシーで振替になるらしく。

タクシー?!


会社の窓から道を見下ろしていたらびゅんびゅん観光バスが代行バスとして走っていました。
朝はバス乗り場に長蛇の列だったのですが、夕方は代行バスはガラガラ。
きっと朝の行列に懲りて代行バスを使わなくていいルートに切り替えたんでしょうね。

明日には復旧してるかなあ。
赤字路線なのでいろいろ大変です。
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ぞわぞわ

2013-05-28 20:14:52 | 雑記
会社に向かう道路にて。
街路樹をふと見上げると…、

葉っぱのうらに青虫がそれはそれは沢山いらっしゃいました。



ぎょえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。




ぞわぞわぞわぞわああああ。
木の種類なのか、二本の木限定で青虫が葉っぱを食い散らかしながらぎゅっと寄り添って…、



ぎょえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、


それ以来、青虫を確認しつつ通ってしまう。ついつい目がいってしまうのです。


今日から梅雨。
帰り道、雨降る中にも青虫がぎっしりといらっしゃいました。

落ちてきたら嫌やな…。
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木皿泉『昨夜のカレー、明日のパン』

2013-05-27 19:50:19 | 
昨夜のカレー、明日のパン
クリエーター情報なし
河出書房新社


2003年に放送された「すいか」というドラマのファンなのであります。
過去にもここで書いたことがあるんですけど、じんわりじわじわくるんです。セリフのひとつひとつが。
ですが、この脚本家木皿泉さんの他のドラマは見てないんですけど。
木皿泉さんは神戸在住の夫婦の脚本家。
「すいか」が放送されたあとに旦那さんが病気で半身不随になり、奥さんはウツに。
木皿泉 ---物語る夫婦の脚本と小説 (文藝別冊/KAWADE夢ムック)
クリエーター情報なし
河出書房新社

詳しくはこちらのMOOKで。こっちはゆっくり読みます。ええ笑顔やなあ。。。

さて、そんな脚本家のはじめての小説は連作短編集。ん?本の帯には連作長編小説って書いてある…。
各章、主人公は変わっていくのですが描かれるのは、夫を亡くしたテツコと義父の家庭。
視点や時間を変えながら「現実」の中にあるふんわりとした世界がつながっていきます。

笑うことができなくなった元CAが、亡くなった幼馴染のために、幼馴染のお父さんのために
形見となったキーホルダーを後輩に託したとき、
事情を聞かないまま後輩のCAが

これが空を飛んでいたら先輩は笑えるようになるんですね、
私がやめたら見込みのある後輩に託します。

だから、だから、先輩、幸せになってくださ~い

私、これに号泣。今も文章を書くために読み返して涙が0.5秒で溢れてきました。うう。
他人のことを想う、そのやさしさがそこかしこにあるのはまさに「すいか」の世界につながるなあと
思ったのでした。
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5月の韓国薬膳

2013-05-26 20:50:49 | 漢方覚書
三重から圓九さんの車で帰ってきて、そのあしで漢方スクールへ。
今日はウキウキまっつんの韓国薬膳料理教室です。

メニュー
1、万能みそ
2、チヂミ
3、きゅうりとニラの和えもの

春は「肝」の気が上がるので、疏泄をよくする食材を取り入れること。
なので、万能みそはたっぷりのニラを。
それにウコン(疏泄をよくする)やサンシシ(くちなしの実:「心」の熱を取る)なんかをプラス。
※自宅で作るときはウコン、サンシシなければそれはそれでOK。



チヂミでさすがの薬膳っぽい仕様は、「ヨクイニン粉」を入れて焼く。
ヨクイニンとはハトムギのことで、梅雨に入り湿気が増える時期、体の湿を取るのです。
それと子宮筋腫が小さくなる効果もあります。
ただし、冷めると匂いがするので温かいうちに食べることです。
チヂミのタレも作ったんですけど、白ごまをたっぷり入れたので食感もよくておいしい!
ちょっとした工夫で薬膳効果があるなんて素晴らしい!

今回もまっつんは大雑把な作り方で、秘書さん(あだ名)がてきぱきと段取りをしてくださいました。

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第50回風庵寄席

2013-05-25 23:57:29 | 落語
【演目】
桜夢さん  「つる」
やん愚さん 「幇間腹」
無眠さん  「看板の一」
栄歌さん  「おごろもち盗人」
~仲入り~
玄張さん  「ピカソ」(二代目桂春蝶作)
ゆ乃月   「江戸荒物」
圓九さん  「蛸芝居」

朝9時に梅田駅から圓九さんに拾っていただき、一路三重県の風庵へ。
今回、寄席をするのが最後ということで広間いっぱいのお客様の前で落語をしてきました。
なんせまわりのみなさんがすごい。
混ぜていただき、感謝でした。
「蛸芝居」は、下座ができる方総出で(もちろん私は入っていない)とても最後にふさわしい華やかさでした。
打ち上げは庭でバーベキュー。
満月を見ながらわいわいと。

お世話になったみなさま、ありがとうございました。

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噺家宝塚ファン倶楽部vol.2@繁昌亭

2013-05-24 23:44:33 | 落語
【演目】
第一部 落語
林家染雀  「もぎ取り」
林家花丸  「宗論」
笑福亭生寿 「ヅカ丁稚」
桂あやめ  「男装エレジー」
笑福亭生喬 「ヘビーヅカテーション」
中入り
第二部 花詩歌グランドロマン
「ベルサイユのバラ名場面集」

こういう楽しい会に行くと翌日に感想を反芻してゆっくり書くのが楽しみでもあるんですが、明日朝から三重に行くため急遽のアップ。ああ、この興奮をすべて伝えられるかしらっ?!
繁昌亭での二回目の宝塚好きな噺家さんによるオモロイ会。
宝塚大好きなのは、生喬さん、花丸さん、生寿さん。対しましてのあやめさん、染雀さんチームでは温度差があるらしい。
前半は駆け足で落語を。それぞれ(多少の無理矢理感がある方もありましたが)タカラヅカ絡み、もしくはフレーバーのする落語をば。
生寿さんの「ヅカ丁稚」は、「蔵丁稚」のタカラヅカ版で、でてくる演目は「ロミオとジュリエット」…、花丸さんのマクラでもお馴染みの。先日、タカラヅカ(本家)で当日券を求めて2時間半並んだ時に隣の女子高生も歌っていた歌…。うう、耳に残る~。生寿さんも楽しそう。
師匠・生喬さん「ヘビーヅカテーション」も、胸焼けしそうなくらい笑いました。
なんだか前半で笑い疲れてぐったり。そして、中入りたっぷり。

ほんで、ここからは写真OKな名場面集~。

小公女&小公子 生寿さんとお囃子のはやしや香穂さん。かわいい!

あやめさんのオスカル、違和感なし。

花丸さん、ここではアンドレで登場した(ここ重要)。

フェルゼン×マリー・アントワネットのボートデート。これこの前行った本家ではカットされていたのでテンション上がりました(すでに自分を見失っている)。

ボートはこんな感じ。手で持って移動してはりました。

再び登場の花丸さん、ここはオスカルに役替えでしたが、ご本人も自分を見失い「オスカル!」とオスカルを探してしまう。前日の七時間一人稽古は…?


あやめさんアンドレと花丸さんオスカルのラブシーン。花丸さんの足がかわいい。
ちなみに去年はひとめで長靴と分かりましたが、今年は長靴の上になにかが貼りたされた特別仕様。

「いけいけフェルゼン」個人的には好きな写真。

馬はお弟子さんの生寿さん。お弟子さんも大変です。

断頭台に登る前の寺島しのぶ。

心配そうなパタリロ殿下。

細すぎるので遠近感がおかしい写真になってしまった名場面。

「シトワイアン、行こぉ!!」後ろの白い方は…

この場面のために待機されていたのでした。後ろに黒子さんもいて三人がかり。

白馬に乗ったアンドレ(故人)が迎えに来ました。白馬も生寿さん。

会場内を一周して白馬の馬車は去っていきました。黒子:染八さん。黒いチューリップだったのかも。

全員で。ラストは生喬さんがアントワネットで、染雀さんがフェルゼン。黄色のズボンがブカブカで小公子にみえます。
そして客席に下りて、通路を歩くサービスも。

近くにこられた生喬さん。笑いすぎて振り返られてしまった。すみません。でも、笑えたんです…。

笑いすぎていろんなところの筋肉が痛い。
ああ、すごかった。今回、見られなかった人たちにも見せてあげたいのでぜひまた開催して欲しいです。
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ムラカミさん

2013-05-23 17:06:09 | 
神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)
クリエーター情報なし
新潮社


ハルキニストではないので、まったくもって追ってるわけではなく話題の新刊に手は出さず、その前に出たのも1,2まで読んだままにしていて続きを読まないでいいのかと言われれば別にと答える程度なのですが、たまに読んでいまして、今回読んだのはこれ『神の子どもたちはみな踊る』です。
そして、感想なんて書けやしないったら。
阪神淡路大震災の後に書かれた短編集。117が関わる物語です。

それの渦中にいる人間だけでなく遠く離れた場所でも今はネットやテレビで近しい感覚を共有し。
その不安感にあっても時間は動いていくような。
ああ、感想なんて書けやしない。

という訳で多分これからも「ムラカミさん」読了記録だけになるかも。
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村木嵐『多助の女』

2013-05-22 13:11:43 | 
多助の女
クリエーター情報なし
実業之日本社


江戸下町で若い娘が三度続けて押し込み強盗に殺害された。残された紙片に描かれた絵から強盗の名は「火狐」と呼ばれる。その後、四度目の押し込みで御用となったものの、八丁堀同心・源之進が「火狐」の真の首謀者と睨んだのは、いまだお縄になっていない、町でも評判の火消・多助だった。表と裏の顔を使い分け、隙を見せない多助を追い詰めることはできるのか。そして、対決の先にある驚きの真相は!?正体見たり、江戸の華。八丁堀同心と町火消の息詰まる対決。 amazonより

作者4冊目の長編時代小説。
事件を追うミステリーものながら、人間を描く単なる推理物ではありません。
でも、感想を書こうとするとネタバレになっちゃうので難しい。
上に粗筋を引用したのですが、「多助」なんです。この物語の主役って。
最初は「こいつっ!」と思いながら読んでいたのに、最後の方では“完全懲悪”を超えたところの展開に自分の気持ちも揺れました。
この世の“罪”は、誰が決めるのか?そして、途中で本が置けなくなってしまった後半…。
もう一度読みなおそ。
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悲しい出来事~定期パート2

2013-05-21 18:39:27 | 雑記
…ICOCA定期の期限が昨日までだった。

しかも、帰りまで気付かず、チャージ分から引き落とされてた。

帰りの改札入ってから気付くも地元駅では定期を更新できないし現金の持ち合わせはないし(クレジットカードの暗証番号が分からない)で、地元より先の駅まで行く電車賃も当然引かれ…涙

昨日、カード定期がないないとICOCA定期を何回も見ていたのに、何故20日に切れることに気付かない!
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定期

2013-05-20 20:54:54 | 雑記
私は通勤に鉄道会社二社を使っているのですが、提携していないので定期を一枚にできず二枚持つ二刀流。

だもんで、ぼーっとしていると

私鉄でICOKAを使い(気づくのが遅れるとお金を取られる)、

JRで私鉄定期券を使い(ぴこんぴこん鳴る)、

大阪市営地下鉄で私鉄定期券を使ってしまうのです(回数カードと間違えて)。

そして、今日は、


私鉄改札で定期取り忘れ発生…。


気がついたのが終点の駅を出るときで、

駅員さんが電話してくださって定期がその駅にあるのが確認されたのですが、

「明日の朝まで預かってくれへんかなあ」という下心もありましたが、そんなことできないらしく、
もういっかい乗った駅まで引き返し、折り返しの電車を待ち、また乗って帰ってきました。

ロスタイム1時間。

よかったことは定期紛失じゃなかったこと。
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第12回平野落語会

2013-05-19 22:30:04 | 落語
玄張さんが会長、都若さんが副会長の会が主催の神戸、兵庫区平野での落語会に呼んでいただきました。

【演目】
玄張さん「普請ほめ」
宇乱さん「いらち俥」
雷都さん「ちりとてちん」
中入り
ゆ乃月 「化物使い」
都若さん「軒付け」

地域に根差した落語会。雨の中、また神戸まつりも開催中なのに40人ほどのお客様が来て下さいました。

玄張さんがマクラでテレビは見ないラジオばかりというフリから浜村淳氏の話が受けるのを聞き、なるほど客層に合ったマクラとはこういうことかと。
次の宇乱くんと雷都さんもマクラで自分のことを言って受けているのを聞いて、またまたなるほど、と。
当初言わないつもりだった東京で使ったマクラ「私、40歳。目標は化け物と言われるような年齢不詳」を使うことにしました…が、私よりずっと年上のお客様に対して、年齢不詳=化け物はどうなんだろうか。
なので、そこの部分はカット。自己紹介のみにしよ~っと。

そこで、

今日は紅一点、でも実は共演のみなさんより年上で

40代一点なんです。

というと思いがけず、受けまして(きっと玄張さんのおかげ)、

だがしかし、いまさら「年齢不詳=化け物」を挟み込むアドリブもできず、次のマクラに行こうとした瞬間、

最前列のお父さんが、

「化け物みたいやな!」

ナイスアシスト!!

びっくりした。私が捨てたオチが生きた!

ほんで、妖怪を説明するのに発表会ではAKBでしたが、美空ひばりさんに登場していただきました。私にしては機転が効いていたと思う。

「化物使い」は、やるたびに問題点が分かって改善できるし、反応が増えてきてうれしいです。
また、お客様も落語会の常連さんで笑いところをよく見つけて下さいました。
続く、都若さんの「軒付け」。私の次のネタ候補なのでしっかりと拝聴(もちろん他のみなさんのもですよ)。これ、私できんの~、こんなに受けるの~、と若干の不安がよぎりました。ま、いっか。

(来週もやけど)紅一点も私が一番年上(でも、キャリアは下なのだ)という環境もあんまりないので、いろんなことが刺激的でございました。
みなさん自分の個性や自分のくすぐりを作っていてすごいです。
キャリアと環境だな。

共演者のみなさん、お客さん方々、ありがとうございました。
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打ち合わせ

2013-05-18 21:25:15 | 趣味
日舞のクラスメートと打ち合わせをしておりました。
教室終了後、他のクラスの方も交えてほぼ雑談とも言える打ち合わせをば。

気がついたら、店に入ってから二時間が過ぎていました。

現時点で打ち合わせできること…できたかな?

結論は、先生の私生活はナゾ。
って、そんなことではなく、なんとなく頭で描いていた企画が形になりそうです。

ワタクシ、落語会を企画します。
で、日舞のクラスメートがゲストで踊って下さいます。あ、私も。

大人の事情も絡みましての「落語会」の企画です。
察して下さい、もしくは、直接聞いて下さい。
落語会ったら、落語会なんです!

あ、一応日にちを書いておこう。

8月25日(日)午後
豊中市伝統芸能館
無料
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そうは言ってもいられない。

2013-05-17 22:41:14 | 趣味
アイロンが苦手なんです。
苦手というか好きじゃない。
なのに、夏場にアイロンかけなきゃいけないワンピースばっかり着ていたりしていましたが。

ですが、金曜の夜に(なるべく)しないといけないのが、

日舞のお稽古で着る浴衣へのアイロンあて。

もちろん、アイロンのいらない浴衣も愛用しているのですが、これは柄が現代もので日舞の雰囲気とはちょっと違う。
なので、綿の浴衣。そうなるとアイロン。
毎回洗わなくても、日舞の30分身につけていることと移動でパリ感がなくなるのです。
案外こういうところを先生に見られているかも…。小心者の私。

さてに今夜はもうひとつのミッションが。

洗える着物へのアイロンあて。

というのも本来は洗える着物はアイロンがいらないのですが、私は先日、

脱水後、すっかり忘れて数時間放置してしまった

ため、着物がシワシワに。
苦手とか嫌いとか言ってる場合じゃない。
浴衣と着物にアイロンをかけて今夜は休みます。
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