天満橋は曇天なのに出店がでてブルーシートが敷かれてましたよ。
てか、寒いやないかいな！
午後からは雨。
しかし、午前中は悪かった体調が昼過ぎから持ち直し、ボイトレ、日舞とがんばってきました。
ボイトレは最初のころ一生懸命してた発声練習さぼってたら口が開いてないといわれましたよ。基礎練だいじ。
昨日は九雀さんの噺劇の会に。落語7席と噺劇でもーたっぷり。
開演が18時と気が付いたのは17時10分頃でした。梅田にいたから間に合ったけどあぶなかった！由瓶さんが若手のときに上から三人が楽屋でいろいろ言うてた、としゃべってはりましたが、目に浮かぶようでした！番組が進むだいご味なんてのも感じた会でした～。
九雀さんは「ヅカ姉妹」のために金髪に（ですぐに戻したそうですが）。これは…客席のヅカファン混在度により盛り上がるところが違うやろな～と思いました。見事「七段目」をトレース
演者が噺家さんでもとの噺をよくご存じでも芝居になると勝手が違うんやろうなあというのを感じつつも立体感が面白かった噺劇「桜の宮」でした。
豊蝶さんに読みなさいと借りた本
わたしの住んでるあたり（旧西谷村、武田尾）がでてくるから、と。
宝塚の老舗イタリアン「アモーレアベーラ」のはなしやな。で、読みつつ検索したら貴景勝の好物が幼少の頃から親しんだアモーレアベーラのピザってさすがええトコの子やなぁ！？
本は読み始めたばかり。
3月、最後の落語教室。
今回も4人でたっぷりの回。
ところでこのところ平日の出勤時は眼鏡をかけてるのですが、お稽古は佳境に入ってきたのでメガネを外し、たら、見えぬ！見えぬぞ！かえって入り込みやすいかも？と芝居のところをノリノリでやってたつもりが
先生「全然できてない」
しぇぇぇ……。
芝居の部分も感情入れないとダメです、と先生自らお手本披露していただき本日の稽古は終了。
次回は来週。ああ、ああ、間に合うのか？！
宿泊は日暮里にて。
ぎりぎりまでホテルにいて「活ハウス」に移動しようと思ってとったホテルが部屋が広くてお風呂も広く、特別料金で食べられる喫茶店「談話室」のモーニングはおいしく、なかなか当り。繊維問屋街に行き、半幅帯にしようと思って生地を買ってきました。メーター750円前後。安い！
そして、「活ハウス」へ。
前日一緒になった人、最初はお客様として出会いその後落語をはじめたそよ風さん、そして、ネットで拝見して興味津々だった「噛んでぃーず」と盛りだくさんの東西落語女子会？、20名入ればいっぱいの活ハウス、演者が11名ってたいがいやがなっ！
予約制でお越しいただいた方はまさにかぶりつきで楽しんでいただきました。
わたしは「初天神」と後ろ面。
後ろ面するときはいつもストレッチを念入りにしますが、うっかり忘れていて待機中の客席で慌てて肩を動かしていました。
高座台から落ちなくてよかったです。
そして、打ち上げ。隣でストールを肩にかけてるつね吉さんを見て思い出した！ホテルにストール忘れてきた！
活ハウスをでてJRに乗る前にホテルに立ち寄りストールを回収。よかった！活ハウスの近くの宿にしておいて。
第10回あたらし寄席わたしは第2回からの参加。今回、遊月さんにナイショで御礼を。
ちゃん平さんが遊月さんへ読んだ御礼状の中にもあったはじめて参加した第2回大会はわたしにとっても原点。震災直後の閉塞感。
その中での開催という決断。遊月さんを泣かそう！という企画だったのに、わたしが号泣。これ！当事者以外が泣いたらあかんがな！
一時間ほど車で行くほうが早いので、ずーっと考えてましたが、往復日帰りでひとり運転したら一日四時間運転することに。これはムリ、と行きは運転手を雇う？ことになりまして、まるくさんに運転してもらって帰りはわたしが津から運転して帰ってきました。
しかも、お隣の人はほとんど寝てた！それでも帰って来れた、と少し自信になりました。
写真はおいしかったお昼のお弁当。
10年ほど前の文校通教のときのクラスメートから送られてきた！そして、はじめて本職知った！経済学の先生やった！
ほんで今までやりとりしてた名前がペンネームやったってはじめて知った！←聞いてかも？
今日は普通に出勤する時間に家をでて新幹線で西に向かいました。
今回は新鳥栖で乗り換えて佐賀にいくルート。
新鳥栖･･･、たじめてだす！
なんか、懐かしい匂いのする陸橋を渡る駅でした。
で、20時半頃に家に帰ってきました。
便利なもんですな。
しんどいけど。
博多駅で見た九州新幹線いだてん号。
出張でいちばんテンションあがった！
今月の定例会はルクアの上のフレンチです。
Bコース 3500円
■前菜 温度卵と新じゃがの一皿 コリアンダーとカレーのエッセンス
エッセンスってなんやねん、という。ほんのり、でした。温野菜のサラダ的。
■スープ
ブロッコリーと春キャベツのポタージュ。クリームチーズムースと共に。
あっさりとしているのにコクあり。
■前菜2皿目
ホタルイカとプティポワのムース 甲殻類のジュレ
これが感動するほど丁寧な作り！プティポワはグリンピース。なんとおフランス産。
下からクリームなムースがでてきてカニ？の風味のジュレにホタルイカ。味の宝石箱や～。
■メイン料理
国産牛ランプ肉のロースト じゃが芋のピューレ 赤ワインソース
つけ合わせに野菜たっぷり、肉もたっぷり。
■パン
■デザート
ビュッフェ
コースだと思ったら最後はデザートビュッフェだった！友達にもこれだから選んだんだのでは？と思われていた！
デザートはイチゴがテーマでプチサイズ。このサイズがちょうどいい！
霊感ヤマカン第六感で選んだお店でしたが丁寧なお味で友達ともども大満足だったのでした。
気をつけなあかんな、と思いつつもまたやってしまった革製品サイフへボールペンの跡←つまりボールペンの芯をしまわずに鞄に放り込んでいるのが露呈。
そんなもん使ってるうちに汚れなんてつくもんなでとは思うものの、あまりに目立つので検索するとクリーニングにだせだの三千円もするクリーナーだの…。
ダメ元でウェットティッシュで拭くと、薄くなったやん。とれるかな？しばらくウェットティッシュでゆっくり拭く、乾いたティッシュで拭くを繰り返して少し薄くはなるけど変化がなくなったのでハンドクリームで油性ボールペンの油を浮かすことを思いつきました。
すると、さらに目立たなくなりました。跡がまったく見えない、というわけではありませんが使用してるうちにつくキズとさほど変わりなく。
その使用前使用後の写真を撮らなかったので、いつついたか分からない他の箇所のペン跡に試したのが添付の写真。
