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登子の山ある記

唯一の趣味であるハイキングの記録。登山道に咲く花々、山頂からの展望写真を添えて。

東京:綾滝~つづら岩~鶴脚山~茅倉尾根

2015-12-07 | 東京の山
東京:綾滝~つづら岩~鶴脚山~茅倉尾根

2015年11月17日(火)


奥多摩三山の一つ・大岳山に至る馬頭刈尾根をほんの少しだけ
歩く。
馬頭刈尾根稜線上に位置するつづら岩と鶴脚山を登る。
つづら岩は岩登り練習にも利用される垂直岸壁だ。
つづら岩からは奥多摩の山並みが一望のもと、紅葉をも堪能する。

馬頭刈山へは登頂せず、手前に位置する鶴脚山から茅倉尾根を下山する。

茅倉尾根はスッキリ一直線に延びて、ルートを間違うことはない。
標高600m地点で尾根を外れる。
ここから、リーダーは地形と地図を首っ引きでルートを定める。
泉沢へ向かう尾根にうまく乗る。

下山口の泉沢で、「鹿避け柵」ならぬ岩壁保護鉄網に阻まれる。
法性寺まで北上して道路に降り立つ。


(往路)
JR渋谷⇒立川⇒五日市 7:43⇒バス停・千足8:10

(帰路)
バス停・和田向15:27⇒JR五日市⇒立川⇒渋谷17:40

(歩程)
バス停・千足8:22~綾滝9:38~つづら岩10:48
~鶴脚山11:50(昼食)-12:30~茅倉尾根に入る12:50
~茅倉尾根600m地点13:36~バス停・和田向 14:44

行動時間 6時間22分 8.1キロ
地形図2.5万:五日市


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天狗滝入口

つづら岩
展望
紅葉

鶴脚山

馬頭刈尾根縦走路

茅倉尾根に入る

泉沢法性寺

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東京:ノボリ尾根~榧ノ木山~倉戸山

2015-10-16 | 東京の山
東京:ノボリ尾根~榧ノ木山~倉戸山

2015年10月13日(火) 



 ノボリ尾根は登りはじめからハードだった。
地形図にある巻き道を取らずに直登したからかもしれない。

1190m栂ノ山分岐地点で昼食となる。

ブナの自然林が榧ノ木山まで延々と続き、見飽きない。
ここはお勧めルートだ。

ドングリが転がる幅広い尾根道を倉戸山目指して
降りにかかる。

都民の水瓶「奥多摩湖」が緑の湖面を現すと、我らのゴールは近い。


(往路)
東急・渋谷6:24⇒JR・溝ノ口⇒立川⇒青梅⇒奥多摩8:38-8:42(西東京バス)
⇒バス停・峰谷橋9:07

(帰路)
バス停・倉戸口16:08⇒JR・奥多摩16:25⇒青梅⇒立川⇒京王・分倍河原
⇒明大前⇒渋谷19:06

(歩程)
バス停・峰谷橋9:20~ノボリ尾根登山口9:50
~栂ノ山分岐(1190m)11:50(昼食)-12:20~榧ノ木山13:14
~倉戸山14:14~バス停・倉戸口15:40

行動時間 6時間20分 9.3キロ
地形図2.5万:奥多摩湖


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此処が取り付き地点
電柱№留浦193


標石が見られる


1190m栂ノ山分岐


ブナ自然林

榧ノ木山

道標「倉戸山へ」

倉戸山

熱海「温泉神社」

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1年前:
栃木:古賀志山
栃木:古賀志山2014年10月9日(木) 古賀志山は力量に合わせて、様々なルートが楽しめる。今日のコースは初心者向きオーソドックスな道をとる。毎週この山を登っている...


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東京:大塚山~日の出山~高峰

2015-10-10 | 東京の山
東京:大塚山~日の出山~高峰

2015年10月6日(火)



 2年前に同じ山を登っている。
その時は、逆コースだった。
築瀬尾根~高峰~日の出山~大塚山

日の出山頂上からは視界を遮る樹木もなく、360度の展望が得られる。
陽当たりが良いから、日の出山一帯は百花繚乱である。
センブリ・センボンヤリ・ノハラアザミ・オクモミジハグマ・・・等々。
今日は小学生大勢が、遠足に来ていた。

登山口の寸庭からは、「夕陽向かう尾根」という素敵なネーミングの藪尾根
を登る。

ケーブルカーが発着する御岳山駅付近は犬連れの観光客が多い。
「おいぬ様を奉るお社」があるとか。
おいぬ様が「日本武尊」を助けた伝説によるらしい。

大塚山~御岳山~日の出山~高峰間はルートが分岐したり合流したり複雑である。

高峰からは「築瀬尾根」を下山する。出だしは送電線巡視路である。

下山した沢井には美味しい湧き水で作った「おぼろ豆腐」が店頭に並ぶ。


(往路)
東急・渋谷⇒JR武蔵溝口⇒立川⇒古里

(帰路)
JR沢井⇒立川⇒分倍河原⇒京王・明大前⇒渋谷

(歩程)
JR古里駅8:08~寸庭登山口8:39~8号鉄塔9:14~丹三郎山(P667m)9:49
~中の棒山(P846m)10:14~大塚山(P920・2m)10:40~
ケーブルカー御岳山駅11:01~日の出山(902.0m)11:50(昼食)-12:25
~高峰(755m)13:38~P583m14:23~28号鉄塔14:47~楓橋15:20~JR沢井駅15:25

行動時間 7時間17分 13.3キロ
地形図2.5万:武蔵御岳



.....
登山口の寸庭
お地蔵さん



「石積川ノ頭」とある

丹三郎山

P846m

サラシナショウマ

大塚山

御岳平

日の出山

マユミの実

センブリ

ワレモコウ

ユウゼンギク

ヤクシソウ

ノハラアザミ

セキヤノアキチョウジ

シロヨメナ

オクモミジハグマ

オトコヨウゾメ(実)

標識に従い築瀬尾根経由に行く

オトコエシ

「28号に至る」ここで稜線を離れる


鉄塔28号

下山口

ゲンノショウコ

多摩川に架かる「楓橋」

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東京:八王子楢原公園・キツネノカミソリ大群落を訪ねる

2015-08-15 | 東京の山
東京:八王子楢原公園・キツネノカミソリ大群落を訪ねる

2015年8月11日(火)



楢原公園は地形を活かしてうまく設計されている。
丘あり、池あり。
公園の横を流れる大川には、目も覚める瑠璃色のバードが
住み着いて営巣している模様だ。3羽ほどが川を低空飛行して
餌の魚を狙っている。

公園内は有志メンバーが定期的に手入れされている様子。

蚊の襲来をものともせず、公園内を1時間強、ゆっくりお散歩する。
名前のわからない幾つもの花が、ひっそりと咲いている。

花々と心ゆくまでのんびり対面したひと時だった。


(往路)
東急・渋谷7:45
⇒長津田8:18-8:25(JR)
⇒八王子8:58-9:22(西東京バス)
⇒バス停・新清水橋9:44

(帰路)
バス停・新清水橋11:30
⇒京王八王子11:50-11:56
⇒明大前12:30-12:34
⇒渋谷12:45

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キツネノカミソリ

コバギボウシ

ヤブラン

ハグロソウ?
?

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東京:三頭山~ムロクボ尾根

2015-07-27 | 東京の山
東京:三頭山~ムロクボ尾根

2015年7月22日(水)



武蔵五日市駅から乗車した「都民の森」行き急行バスは
殆んどノンストップで快適だった。

森林館付近に沢山咲いている「ギンバイソウ」は初めて見る花だった。
ホツツジ・リョウブの花をおおく見る。

コースの大部分が樹林帯緑陰トレッキングだ。
涼風に暑さを忘れ、自然林がつらなる尾根を歩く。

水分・梅干し・漬物を程よく摂取し、快調に歩を進める。

「オツネの泣き坂」が序の口で急坂が始まる。ヌカザス山から続く急降下は
ヘッピリ腰でなんとかこなす。

酷暑の時期に、こんな涼しいコースを計画してくれたリーダーに感謝のほかない。

帰路、奥多摩駅から乗車した青梅線の電車は快速と雖も各停だ。
時間が掛かって閉口した。


(往路)
京王・下高井戸6:35
⇒分倍河原7:00-7:07
⇒立川7:18-7:26
⇒武蔵五日市7:59-8:22(西東京バス)
⇒バス停・都民の森9:20

(帰路)
バス停・深山橋15:57(西東京バス)
⇒JR奥多摩16:29-16:48
⇒立川18:05-18:25
⇒京王・分倍河原18:27-18:30
⇒明大前18:50-18:52
⇒渋谷19:02

(歩程)
バス停・都民の森9:30~三頭ノ大滝10:14~大沢山11:38
~三頭山東峰12:18(昼食)-13:00~鶴峠分岐13:20
~ヌカザス山14:07~バス停・深山橋15:40

行動時間 6時間10分 9.8キロ
地形図2.5万:猪丸・奥多摩湖



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ギンバイソウ

ピンク色の花

雲に覆われた富士山

大沢山

三頭山避難小屋

ムシカリ峠

ブナの路

三頭山西峰

三頭山中央峰

三頭山東峰

ホツツジ

鶴峠分岐

小入沢ノ峰

ヌカザス山

下山口

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絹の道(八王子)

2015-07-27 | 東京の山
絹の道(八王子)

2015年7月14日(火)



明治時代、輸出のドル箱であった生糸が各生産地から横浜港まで
運ばれたルート「絹の道」は数多、あるという。

八王子市鑓水地区も養蚕が盛んであった。
八王子市の史跡「絹の道」の一部は、文化庁「歴史の道百選」
に選ばれている。
都内の喧騒とは、かけ離れた深い森林の中に位置する。
あたりを見回して目に入るのは、深い谷と植生豊かな自然林がどこまでも続く。

猛暑の日照りにもめげず、日傘をさして市街地をウオークする我ら
高年者グループ、その意気や,良し。


(往路)
京王・下高井戸8:57(¥380)
⇒多摩境9:43

(帰路)
京王・片倉14:33(¥360)
⇒渋谷15:27

(歩程)
多摩境駅10:05~小泉家屋敷11:11~「絹の道」道標11:19
~「絹の道資料館」11:24(昼食)-12:10~道了堂跡12:32
~京王・片倉駅14:00

行動時間:3時間55分 11.8キロ



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奥多摩三山の大岳山が見える

給水塔

小泉家屋敷、茅葺の農家

絹の道・道しるべ(大栗川沿い)

八王子道道標

絹の道資料館

絹の道

道了堂跡(大塚山公園内)

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東京:日蔭本田山~戸倉城山

2015-05-18 | 東京の山
東京:日蔭本田山~戸倉城山

2015年5月12日(火)



空模様がすっきりしない日だったが、駅はハイキングの人達で賑わっている。

山への取り付き地点が中々難しい。送電鉄塔を目指して尾根にのる。
日蔭本田山頂上までは、標識が完備されスムースに進む。

ヤマツツジ・チゴユリ・ギンラン・キンラン等が目を楽しませてくれる。
稜線上から、戸倉三山や馬刈山が眺められる。

日蔭本田山から盆堀への下りは、ルートフアインデイングを要する。
そのうえ急降下が続く。
盆堀川にかかる前川橋へうまく辿り着く。

前川橋を渡り、荷田子峠への標識に従う。
途中でルートを外したが、上手く城山への稜線にのる。
十里木への分岐を分け、送電線を二回くぐると目指す戸倉城山につく。

戸倉城山から五日市街を見下ろす。
西武ドームや新宿副都心を遠望する。

戸倉城山からの急降下は覚悟して降り始めたが、思ったより早く光厳寺へ着く。


(往路)
京王・渋谷5:53(¥280)
⇒明大前6:03-6:07
⇒分倍河原6:31-6:39(JR¥390)
⇒立川6:50-7:02
⇒武蔵五日市7:36-8:17(西東京バス¥200)
⇒バス停・沢戸橋8:25

(帰路)
バス停・沢戸橋15:11(西東京バス¥200)
⇒武蔵五日市15:20-15:30(JR¥390)
⇒立川16:08-16:15
⇒分倍河原16:27-16:30(京王¥278)
⇒明大前16:50-16:55
⇒渋谷17:03

(歩程)
バス停・沢戸橋8:32~送電鉄塔5号9:03~送電鉄塔8号9:25
~P487m10:00~日蔭本田山10:39(昼食)-11:20~盆堀・前川橋12:16
~城山稜線出合12:48~P411m13:07~盆堀山P391m13:30~戸倉城山13:52
~光厳寺14:47~バス停・沢戸橋14:58

行動時間 6時間26分 7.3キロ
地形図2.5万:五日市


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タカミ峠

モミノキ峠

ヤマツツジ

赤松峠



日蔭本田山

ギンラン

サラサドウダン





前川橋にある標識

キンラン

ツクバネウツギ

荷田子峠分岐

盆堀山

十里木分岐

戸倉城山

フタリシズカ

光厳寺

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東京:奥多摩むかし道

2015-01-10 | 東京の山
東京:奥多摩むかし道

2014年12月24日(水)



旧青梅街道が「奥多摩むかし道」として整備されている。
奥多摩ビジターセンターで案内パンフレットが貰えるらしい。

今日は頼もしい案内役を得て、スムースに行程をこなせた。

牛頭観音、馬の水飲み場、虫歯地蔵尊など、いずれも苔蒸して、
その昔を偲ばせてくれる。


(往路)
東急・渋谷5:39(¥240)
⇒溝ノ口5:56-6:08(JR¥920)
⇒立川6:43-6:50
⇒奥多摩8:02-8:35(西東京バス¥350)
⇒バス停・水根8:48

(帰路)
JR奥多摩14:37(¥720)
⇒立川15:45-15:55
⇒分倍河原16:06-16:10(京王¥280)
⇒明大前16:29-16:33
⇒渋谷16:40

(歩程)
バス停・水根9:00~元水沢キャンプ場~中山集落
~不動明王~白鬚神社11:57(昼食)-12:30
~境集落~小留浦~奥多摩駅14:10

行動時間 5時間10分 12.6キロ




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むかし道入口

奥多摩湖を振り返る

樹木の実が鈴生り

氷川方面

虫歯地蔵尊
炒った大豆をお供えした

牛頭観音
荷役に牛も使った

馬の水飲場
竹筒から水が滴る

惣岳渓谷
過去、2度の大水害により巨岩が累積した

白鬚神社
巨岩がご神体

青目立不動尊

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東京:東京の坂

2014-12-31 | 東京の山
東京:東京の坂

2014年12月9日(火)



何と坂の多い都市だろう、東京は!
江戸へ江戸へと草木もなびき、
丘陵を開いて宅地化したのだろうか?

今日一日で、35坂を訪ね歩く。


(往路)
東急・渋谷9:13(¥195)
⇒九段下9:27-9:33
⇒早稲田9:39

(帰路)
東京メトロ・市ケ谷16:16
⇒新宿16:21-16:44

(歩程)
早稲田駅10:00~高田八幡男坂10:13~八幡坂10:17
~グランド坂10:28~夏目坂10:44~下戸塚坂10:52
~団子坂10:56~銀杏坂11:19~焼餅坂11:24
~宝竜寺坂11:39~漱石公園11:49(昼食)-12:21
~滝の坂12:26~地蔵坂12:39~渡部坂~比丘尼坂12:44
~赤城坂12:50~相生坂12:56~芥坂13:00
~御殿坂13:04~瓢箪坂13:12~朝日坂13:42
~弁天坂13:45~袖摺坂13:47~地蔵坂13:49
~三年坂13:54~軽子坂13:59~神楽坂~ゆれい坂15:07
~新坂15:13~逢坂15:17~歌坂15:29~鰻坂15:34
~鼠坂~中根坂~浄瑠璃坂15:39~市ケ谷駅16:10

行動時間 6時間10分 11.3キロ





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穴八幡神社(八幡太郎が勧請した)

流鏑馬説明(徳川吉宗が奉納した)


グランド坂

富士塚(早稲田大学内にある)

夏目坂

夏目漱石生誕の地

銀杏坂通り

焼餅坂

林羅山墓説明

宝竜寺坂

夏目漱石公園

漱石山房

赤城坂

相生坂

大銀杏

筑土八幡神社

御殿坂

徳川家光が鷹狩の時、立ち寄った

瓢箪坂


朝日坂

袖摺坂

地蔵坂

軽子坂

庾嶺(ゆれい)坂

新坂

逢坂

堀兼の井

歌坂

鰻坂

浄瑠璃坂


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東京:几号水準点を訪ねて

2014-11-03 | 東京の山
東京:几号水準点を訪ねて

2014年10月7日(火)



明治初期に設置が始められ、今なお現存している几号水準点を
探すウオーキングに参加する。

後世永久に残る石像物に刻印されている例が多い。
今日は7か所を探し当てる。
ベテランでさえ、3回探しに出かけてやっと見つけたというほど判りにくい場所にある。
案内してもらう我々は、「こんなところに!」と感嘆するばかりだ。

それにひきかえれば、現在の三角点が地形図に正確に表示されていることに感謝せねばなるまい。


《往路》
JR渋谷9:22(¥154)
⇒五反田9:29-9:34(メトロ¥174)
⇒高輪台9:35

《帰路》
メトロ市ケ谷15:40(¥269)
⇒神保町15:45-15:48
⇒目黒16:10-16:14(JR¥154)
⇒渋谷16:20

《歩程》
高輪台駅10:00~東京別院10:15~覚林寺10:35~西光寺10:51
~宝泉寺11:42(昼食)-12:20~赤坂氷川神社13:13~報士寺13:40
~大京町14:37~市ケ谷八幡神社15:28~市ケ谷駅15:33

行動時間 5時間 33分 17.8キロ



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東京別院(御府内1番札所)


明治学院

覚林寺
几号
几号刻印がある石塔

西光寺
几号
几号刻印がある石塔

宝泉寺
仏足跡
几号
几号刻印がある石塔

南青山七丁目
排水管とレンガ石を退けると几号刻印が現れる
几号


赤坂氷川神社
几号

勝海舟邸跡

報士寺築地塀
御相撲さん(雷電)の手形
ボケの実

薬研坂(すり鉢のような坂から名づけられた)

大京町几号
几号刻印がある場所

新撰組・沖田総司逝去地

市ケ谷八幡神社
几号
几号刻印がある場所
大銀杏の樹木

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