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モンテッソーリ子どもの家アイアイ

愛知県刈谷市モンテッソーリ教室です。
子どもたちの主体的な活動を大切にします。
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スキーと雪だるま(小2息子)

2012年03月22日 | 子育て記録

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今年のスキーは、合計4回行きました。
近場で日帰りですが。

息子(小2)もだんだん慣れてきて、
スピードを出すようになってきたので、
ヘルメットを購入しました。

あるとき、
こんな雪だるまたちを発見!!
大きい雪だるまから順にだんだん小さい雪だるまが
お行儀よく並んでました^^

まだまだ雪遊び大好きなので、
板を脱ぎ捨て、息子も追加して作ってました^^


最近行ったスキー場には、緩斜面にコースが作ってあり、
一日中、このコースを飽きもせず滑ってました。

ターンがなかなかできず、直滑降で滑っていたのですが、
このコースのおかげで、ターンが上手にできるようになりました^^


息子も、いろいろありましたが、もうすぐ2年生も終わり。
しみじみしてしまいます。

 

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こんまりさんの片づけ法で、息子(小2)の作品も整理!

2011年12月30日 | 子育て記録

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今年も早いもので、終わりですね。
みなさん、お忙しくお過ごしのことと思います。

わが家は、大掃除で忙しくしておりました。
今年は、こんまりさん(近藤麻理恵さん)の片づけに挑戦してます!!
テレビなどにも出演されているようなので、ご存じの方もいらっしゃるのでは?

秋ごろ、「片付け後のリバウンド率ゼロ!」という帯にひかれて、
人生がときめく片づけの魔法を買ってみました。

先日も、金スマで特集されてましたが、
南海キャンディーズのしずちゃんのお部屋が、
すっかり乙女ちっくに変わって、
3か月キープしてますと言ってました。

服→本→書類→小物→思い出という順番で片づけていくのですが、
夫が連休に入ってから、やっと書類、小物の途中まで、できました。
今までの「要るか要らないか」「使えるか使えないか」という基準ではなく、
こんまりさんの「ときめくものを残す」という方法、
やりだすと楽しくなってきましたよ~~♪
なんと、不要なものでいっぱいだったか・・・(><)
年内は、すべてはムリそうですが、それでもかなりスッキリ!!
「リバウンドゼロの片づけ」、早く完了したいです。


さて、
ブログの中でも、息子の工作の作品を紹介してきましたが、
工作好き、作るのが好き、絵も描くのが好きな息子なので、
片づけたはずなのに、またまた作品でいっぱいになっていました。
息子にも、こんまりさんの片づけ法で、整理してもらおうと、
昨日、今日で、がんばってもらいました。

まず、全部のおもちゃや作品などを一か所に集めます。
「要るか要らないか」でやっていくと、
一瞬「なんだ?これ?」という広告で作ったようなものまで、
「要る」となってしまいます。
そんなものでも「捨てる」となると、悲しくなってしまうので、
全部の中から「この中で一番好きなものを10個選んで」と言って、
棚に並べてもらいました。
「それから、その次に好きなものは、引き出しに入れてね」
と言って、それ以外の入らないものは、捨てるという方法にしました。
好きなものを先に選ぶので、満足するようです。
残りは、悲しむことなく「ありがとう。さよなら」ができました。

ところで、
今年のクリスマスのプレゼントは、
勝ち残り大作戦 Jr.を希望していました。
今まで、キュボロを毎年集めていましたが、だいぶ集まったから、
お友達が来たときに遊べるおもちゃがほしいと言い出しました。
だんだん変わってきたんだなぁと成長を感じます。
キュボロは大好きで、まだ遊んでいますが、お友達と一緒に
遊ぶのは難しく、組み立ててあっても、必ず崩されてます。

それから、年明けの誕生日には、木の駒の将棋がいいと言っていましたが、
これも、「木の駒なら、将棋を知らない子でも、将棋崩しができるから」
という理由でした。
プラスチックの駒だと、滑ってしまうので、将棋崩しはできないのです。
息子は、祖父に将棋を教えてもらって覚えました。

でも、どちらも、そんなに高価なものではなかったので、
将棋もセットでプレゼントしました。
2つももらえたので、息子は、大喜び!
だけど、
「どうして2つもくれたのかな?誕生日ほしいものなくなっちゃった」
と言うので、ちょっと早まったかな・・・失敗(><)
でも、欲しい図鑑があるというので、図鑑になるかも。


最後に。
昨年は、鶴のポチ袋をつくっていましたが、
鶴のポチ袋を作っていて、思いついたそうです。
↓今年は、息子オリジナル、来年の干支「龍のポチ袋」です。



今年も、新しい出会いがたくさんあり、とてもうれしい年でした。

まだまだ未熟な私ですが、ずっと続けてきてくださる会員の方、
隣の市からも来てくださる会員の方、皆様のおかげで私も学び続けていけます。
いつも、ありがとうございます。

教えてくださる先生方、いつもアドバイスありがとうございます。

各研修で、一緒に勉強している方々にも、とても刺激を受けています。
ありがとうございます。来年も、がんばりましょうね。

ブログを読んでくださっている方々、
つたないブログですが、応援クリック、ありがとうございます。

にほんブログ村のモンテッソーリ教育のカテゴリーに、
モンテッソーリ教師の方々のブログが増えてうれしく思っています。
勉強させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

皆様、どうぞよいお年をお迎えください

 

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とまらない工作(小2息子)

2011年11月24日 | 子育て記録

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今日は、またまた、息子(小2)の最近の作品です。
息子の工作熱、いつまで続くのでしょう。

↓夫と何か約束していたらしく、夫のお小遣いで買ってもらったミニ四駆。
ミニ四駆は、初めてでしたが、意外と簡単に組み立てられるようです。


↓それから、
以前作ったヘッドライト付きの車に、
ボディーがつきました。まず、前部を作り・・・、

↓その後、後部を取り付けてました。
この形、ミニ四駆のマネをして作ったようです。
ちなみに、ギアは、自分で付け替えたりして、好きなように組み立てているようです。


↓先週末、出したクリスマスツリーですが、
その前にあるのは、手作りろうそく(左側)と、家の形のランタン(右側)です。
手作りろうそくは、分かりづらいですが、
瓶の中に蜜蝋粘土で作ったろうそくが入っていて、
その瓶の周りに、落ち葉を貼り付け、トレーシングペーパーを巻いています。
家の形のランタンは、画用紙で家を作り、色を塗り、ライトは、
上記の車のヘッドライトを取り外し、使ってます。
いくつも買ってあげないので、使いまわしてます(^^;)


以前作った牛乳パックの船をバージョンアップして、
客船を作っていました。ちゃんと、動きますよ。


↓出かける30分前に、作ったミニ扇風機。


↓どこに提出するわけでもなく、突然、描いたポスター。
以前、世界の虫を日本に持ち込むと、
生態系が崩れるという話を聞いて、思いついたようです。
分かりづらいですが、
「世界の虫を持ち込まないで!」と書いて、ヘラクレスオオカブトを
日本のカブトムシがやっつけている絵です。


↓飛ばないソーラーパネル付き飛行機(^^;)
重くて飛ばないけど、プロペラは動きます。


こんなふうで、工作がとまらないので、
わが家のリビングは、息子の展示場と化しています(苦笑)
一人っ子というのもありますが、
今のうちだけかな。と思って、少し自由にさせています。
(あまり大物は、2階の子ども部屋に持っていきますが。)

私の子ども時代、壁や食器棚にシールを貼ってました。
その方が、かわいいし、素敵だと子ども時代は思っていたんですよね。
大きくなってからは、どうして貼ったままなんだろうと反対に恥ずかしかったですが、
両親は、子ども時代の記念にしていたそうです。(今は、ありませんけど)
そのあたりは、気にしない親だったみたいです。

それにしても、子どもと大人の感覚って、違いますよね。
できる限り、尊重してあげたいものです。

最近、借りて読んだ本なのですが、エジソンや野口英世たち、
いわゆる天才と言われる母たちに共通するものがあるという視点で、
いろいろな人のことを書かれています。
たとえば、エジソンは、さまざまなものを発明した人ですが、
実は、ADHDだったとかLDだったとか言われいています。
小学校を退学になっていますが、それを支えたのが母だったということです。
↓親としての在り方、参考になる部分もあるのではないかな、と思います。

「天才たちの共通項 ~子育てしない子育て論~ 笑顔と元気の玉手箱シリーズ3」
  天才たちには共通して「あなたはあなたのままでいい」、「今のままでいい」といい続ける母親の存在があった。子育てしない子育て論。
    出版社 : 宝来社 / 税込価格 : 1,900 円

アマゾンさんで、取り扱っていなかったのですが、
小林正観さんのホームページで購入できるようです。
http://www.skp358.com/topics/goods/category/book.html


先日、突然入った息子のやる気スイッチでしたが、
今日は、寝る前になって、だんだんペースダウン・・・
まだ、明日の用意もしてないなぁと思い、
「この間、やる気スイッチ、いらないって言ってたけど、どこに行ったの?」
と聞くと、「やる気スイッチは、ない」ですって(苦笑)
以前に比べると、成長してますけど、まだまだ、こんな感じです。

 

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モンテっ子だなぁと思うとき(息子小2)

2011年10月31日 | 子育て記録

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モンテッソーリ幼稚園を卒園したあとですが、
残念ながら、まだ、日本にはモンテッソーリ小学校がないので、
公立小学校に行く子も多いのではないでしょうか。

アメリカ在住のおゆうさんの記事
日本でもモンテ小学部を・・・によりますと、
アメリカでモンテが広まったのは、お母さんたちの力なのだそうです。
日本も、お母さんたちががんばれば、夢ではないかもしれませんね!


でも、今すぐにというわけにもいかないので・・・
モンテ幼稚園から公立小学校に行き始めて、しばらく(特に1年生)は、

・しずかな環境に慣れているので、うるさくてびっくりする
・そうじばかり一生懸命する
・授業が終わっても、納得するまでやり続ける

など、その子によって違うようですが、
「モンテらしいな」というようなことが、何かしらあるようです。

息子の場合も、それらしいかなと思うことがありました。
並べるのが好きというのは、以前書いた通りですが、
その他のことも思い出しながら、記録しておきます。
もしかしたら、ただの個性なのかもしれませんが、
個人的に、モンテっ子だなぁと思ったことです。

【小学校入学前】
 年長時、入学前に、学校で健康診断と知能検査がありました。
 公立幼稚園と大手私立幼稚園では、知能検査をすませているのですが、
 息子ともう一人の子、二人で受けることになりました。
 普通は、親は入室できないと思うのですが、2人だったからか、
 離れたところに座って待ってくださいと言われ、入室できました。
 テストという形式は、初めての息子。
 理解できるのかな?と思いながら、見ていますと、
 先生も、幼稚園児にわかりやすいように、問題を説明してくださるので、
 それは、OKでした。
 いくつか問題があるのですが、時間を測って、ストップです。
 テストも終わりに近づき、息子は、やりたいと思った問題が、
 時間内にできなかったことが、くやしかったらしく、
 先生に、
 「持って帰ってやってもいいですか?」と聞きました(驚!)
 持って帰れないことがわかると、かなりくやしがっていて、
 先生も、びっくりされていましたが、
 「くやしいと思うことは、いいことだよ!」とフォローしてくださいました。
 私は、冷や汗ものでした(苦笑)

【小1】
 1.普通は、朝、学校について、ランドセルの中身を出して、
  机の中にしまうのですが、息子は、
  ランドセルの中身を出しっぱなしで、教科書を読みふけっていたそうです。
  いつも、先生が教室に来てから、先生に促されて、
  片づけていたそうで、一学期の懇談会で、
  「毎日、そうなんですが・・・」と困り顔で話されました(汗)
  一学期中そうだったなんて!!
  もっと、早く教えてほしかった(T_T)
  帰ってから、「朝、学校についたら、すぐにランドセルから出して、
  教科書はしまうんだよ」と話しました。
  二学期になってからは、まったくありませんと言われました。
  このマイペースさは、たぶん息子の個性だと思われますが、
  ある程度、自由が認められていた幼稚園と違うので、
  息子の場合、そのあたりに、とまどいがあったようです。

 2.ある日、学校から帰ってきて、満足そうな笑顔で一言。
  「今日の休み時間、すごくよかった~~」
  「どうして?」
  「みんな外に遊びに行って、静かだったから、
   本が読みやすかったんだ~」

 3.同級生に嫌がらせをされても、
  トラブルがあっても、「同じクラスの仲間だから」と、
  仲良くしようとしていました。
  当初、一部の子たちに、毎日のように嫌がらせを受けたようです。
  休み時間に廊下でよくやられていたようで、
  他のクラスの子がお母さんに話して、私に教えてくれたので、
  かなり目立っていたようです。
  夏休み前には、嫌がらせもされなくなったようです。
  
  友達がいないのかと心配しましたが、今は、
  友達と遊びに行ったり、友達が遊びに来たりしています。

 4.2学期には、
  「係の仕事を責任を持って、一生懸命やってくれます」と
  先生から言っていただきました。
  うちでは、お手伝いを忘れたり、嫌がったりするんですけどね(><)

 5.モンテ幼稚園を卒園した同級生は、違う学校なのですが、
  最初の頃は、息子も含めて、「お仕事したい」と言っていました。 


【小2】
 1.生活科で、野菜を育てるとき、
  自分は、なすを選んだのに、トマトを育てている子のために、
  「脇芽を取った方がいい」とアドバイスしたらしい。
  さらに、家に帰ってきてから、
  「みんながわかりやすいように」と、
  「脇芽の取り方」のポスター(?)を描いて、
  次の日に、持って行ったらしく、先生から、お礼を言われました。

 2.公園で、サッカーボールで遊んでいるとき。
  1歳くらいのヨチヨチの男の子がボールに寄って来たので、
  ボールを軽く転がしてあげたりして、遊んであげていました。
  「自分も小さいころ好きだったから
  きっと好きだろうなと思った」と言っていました。
  意外に、小さい子に優しく話しかけたりできるので、
  一人っ子だけど、縦割りクラスだったのがよかったのかもしれません。
  小さい子に接するときは、モンテの先生っぽい言い方してます。

 3.友達とケンカしたとき、
  自分で先生に言ったり、自分で解決しようとしているようです。
  母は、ケンカするたびに、内心オロオロしてるのですが・・・(苦笑)

 4.夏休みや冬休みの宿題の計画を立てて、実行していました。
  1年生のときもそうだったのですが、途中で変更しながらも、
  せっぱつまるということは、今のところ、ありませんでした。
  ただ、すべての宿題をやる気満々でやっているわけではなく、
  嫌いな宿題は、イヤイヤやっているので、
  あまりにいいかげんにやっていて、やり直しさせたこともあります(汗)

 5.昨年の持久走(800m走)の順位より速くなりたいからと、
  突然、「日曜日の朝、お父さんと一緒に走る」と言って、
  自分で計画を立てて、夫に頼んでました。
  「家を6時に出発して、○○公園まで行って、
   公園のランニングコースを走って、帰りに□□神社に寄って、
   7時に帰ってくる。たぶん2kmくらいあるよ。」と。
  出発したのは、6時20分くらいになりましたが、一応、
  本人いわく、予定したコースを走ってきたらしいです。
  夫に「ずっと走ってたの?」と聞いたら、
  「歩いたりもしたよ」とのことでしたけど、
  一応、計画を実行したということになるかな。

1,2年とも、先生に、
「普段、ぼーっとしていることもあり、
みんなが動き出してから、動き出すということがありますが、
やり始めると集中力がすごいですね。(特に好きな科目ですが)」
と言われました。
幼稚園でも、同級生の中で一番ゆっくりでした(><)
から、ぼーっとしているのは、息子の個性ですが、
集中するというのは、モンテッソーリの特徴かなと思います。

母親として見ると、
「まだまだ」「困ったな」と思うような課題がある息子ですが、
少しずつ成長しているのでしょうねー。
ついつい口が出てしまう母なのですが(汗)、
15年、20年先を見越して、子育てしなければいけないですね。

 

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最近の作品(小2息子)~スペースシャトル、ヘッドライト付きの車~

2011年10月14日 | 子育て記録

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最近、ますます工作に夢中の息子(小2)の作品です。
興味ある方は、見てやってください。

↓紙粘土で作ったスペースシャトルです。
裏に磁石を貼って、マグネットを作りたかったようですが、
一袋使ってしまったので、重くて、くっつきません(苦笑)
置物になっております。絵の具で色付けし、ニスをぬりました。


↓夫とともにつくったパチンコ。
パチンコの玉は、ビー玉を使っています。
息子が突然「こういうのを作りたい」と設計図を描いてきたので、
夫が材料を一緒に買いに行き、一緒に作っていました。
息子は、のこぎりで切ったり、釘をうったりしてました。


↓なぜか紙袋。
お菓子を入れていた袋を見て、つくりたくなったらしいです。
一応、定規で大きさを測って、のりしろもつくっていました。
今まで、フリーハンドだった息子にしては、進歩。
そして、なぜか、すべての面に花の絵。
ちょうど、15cm角の折紙が入ります。


↓ヘッドライトがつく自動車。(突然思いついたらしい)
このスイッチは、以前、サイクロンクリーナーから光る万華鏡に使われていたものです。
ヘッドライトは、「はやぶさ27」をつくったときのものです。
今度は、車にリサイクルされています。
一応、走るのですが、ペットボトルを切ったものに載せているので、
重みで沈んでしまい、速く走れません。


↓そして、木の板へ変更したものです。
息子が、木に大きさを描き(定規使ってました!)、
夫に切ってもらっていました。
できるところまで、息子にやらせているので、ゆがんだりしてますが。
結構走るので、動いている写真は撮れませんが、
ヘッドライトもつきます。


↓ちなみに、現在の「はやぶさ27」です。
 今は、ライトがなくなり、少しシンプルになりましたが、
 土星(紙皿2つを合わせたもの)に着陸した「はやぶさ27」になりました(笑)
バックの旗は、なぜかオーストラリア。(微妙に☆の位置が違いますが)
中央のオオカブトは、木製です。
息子が書いた通りに夫がのこぎりで切ってあげたりして、
息子が色を付けてました。
はやぶさと人工衛星のプラモデルは、夫作ですが、
手前の飛行機は、息子が一人で作ったプラモデル。


↓こちらは、牛乳パックで作った船です。
図書館で借りた本を見て、作りたくなったらしいです。
後ろのスクリューは、プラスチックトレイを切ったものです。
ゴムにひっかけてあり、くるくる回しておいてから、
水に浮かべると、走ります。
これは、割と簡単にできて、遊べるかもしれませんね。

 

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