桃井章の待ち待ち日記

店に訪れる珍客、賓客、酔客…の人物描写を
桃井章の身辺雑記と共にアップします。

2013・5・19

2013年05月20日 | Weblog
やたらと喉が渇く。今もマグカップに一杯入った冷めた日本茶を一気飲みしたばかりだけど、今日は十時過ぎに母の所から帰ってきてから日本茶をマグカップで三杯、母の所でも大きな湯飲みで三杯、起きてから部屋を出るまでにお茶葉を一回入れ換えているから恐らく湯飲みで六杯は飲んでいる筈だ。勿論この他にも二ℓのペットボトル半分の温泉水、500㎖のポカリスエット一本にトマトジュースとオレンジジュースに珈琲二杯。ちょっと水分の取りすぎじゃないだろうか?そして睡魔にもやたらと襲われる。夕べは二時過ぎにベッドに入ってそのままトイレにも起きずに七時まで熟睡したというのに、テレビで「僕らの時代」を見た後、そのまま11時まで二度寝してしまう。でも、それでも睡眠量が足りなかったのか、食事してからこの日記を書いている途中にも再び睡魔に襲われてベッドで1時間ほど。そして更に母の所でもテレビを見ていたらそのまま30分ほどうたた寝。うーん、ちょっと睡眠の取りすぎだ。取りすぎといえば、やたらと甘いものが欲しくなる。珈琲にはいつしか絶対砂糖を入れるようになった。そして朝昼兼用の食事の後にばアイスクリームを食べたし、母との老老ディナーのデザートにはプリンを買って行ったばかりか、部屋に帰ってからもチョコレートクッキーに自然と手が伸びていた。65歳初期高齢者(男子)のすることじゃない。どうしたんだろ?やたらにやたらが多すぎる。疲れているのか?欲求不満なのか?それとも何処か体が悪いのか?でも、食欲はある。朝昼兼用の食事は新じゃが三つとベーコンの塊四つとゆで卵一つに人参の入ったポトフ風洋風おでん(店の残り)ととろけるチーズでピザトーストにしたバケット半分、それにトマトサラダ。老老ランチは合算年齢155歳の癖して牛肉499グラムのすき焼きに、ニラが一杯入ったキムチチゲと云う鍋鍋メニューを食べたくなって、そして全部食べることが出来たのだから、そっちの心配はない。だったら?だったら?だったら?‥‥よく分からないまままた一週間が始まる。