今朝はパン。連休になるので店から持ち帰ったカイザーのパンとニンニク入りクリームチーズとカマンベールチーズと生ハム。別皿にレタスとミニトマトとキュウリとオニオンスライスのサラダと目玉焼き（Ｍはスクランブルエッグ）、それに市販のじゃがいもスープなんて食事をしてから「かっこうワルツ」のリハの為に2時前に店へ。途中休憩を挟んで6時まで。殆ど問題はないと思っていたのに、リハをやればやるほど贅沢になってきて、いろいろと変更点が出てくる。リハは本番までに五日ある。まだまだ変わるのではないかと思うと不安と期待が混ざり合う。Ｎちゃんと遊びに行ったＭと別れて、母のところへ。買って行ったたこ焼きを食べながらお喋りをした後、録画して貰っておいたNHKBSのドキュメンタリー「映画女優桃井かおりの作られ方」を見る。演出家のＫさん、カメラマンのＹさんともウチの常連だし、ましてや素材が実妹となると公平な眼でこの作品についての評価が下せないのだが、40年前のATG映画から最新作のラトビアとの合作映画や奈良在住の女性映画監督Ｋさんの映画まで妹が主演した作品を見ていると、それは日本映画の軌跡を見ている錯覚に陥ったというと身内贔屓か？白金の母の家を出て目黒までブラブラ歩く。春の夜風に「人間桃井章の作られ方」を考える。★ＧＷは4/29（金）～5/1（日）は休業、5/2（月）は通常営業、5/3（火）～5/5（木）は休業、岡まゆみ一人芝居『かっこうワルツ～紅 風子、風速四十米の愛と冒険～』を上演する5/6（金）、5/7（土）は終演後（20時半予定）から営業いたします。尚、「かっこうワルツ」のお席はの追加公演分（5/7（土）開演15時）に限り数席余裕がございます。
Ｍが帰ってから録画してあったお気に入りの番組を見たいというので、肉まんと手羽先の塩焼きともろみを食べながら見ていたら、いつのまにかＭは食べることに夢中になっていてテレビの画面には殆ど目を向けてない。見ているの？と聞くと、聞いているという。俺が用意した食事の方に夢中になってくれるのは嬉しいけど、元脚本家としては、画面をずっと見ていないことが気になる。制作者は画面をずっと見てくれることを前提として撮影したり編集したりしているのに、見てなくて聞いているだけと知ったらゾッとすることだろう。でも、Ｍに限らずそういう若い人が増えてきているんじゃないかと想像する。テレビはもう見るより聞くものなのかもしれない。でも、そんなＭでもずっと画面に集中している時がある。通勤途中の電車やバスやタクシーの中で、Ｍは携帯やｉフォンの画面を次から次に見ているのだ。俺とお喋りするよりはそっちの方が楽しいことは分からないでもないけど、ちょっと不思議な気がする。そんなどうでもいいことを気にしたゴールデンウィーク前日の今日、お客さんは映画監督兼教育評論家のＨさん、近所の制作会社の映画カメラマンのＹさん、Ａ芸能を中心に執筆活動を続けるＩさんの三人だけ。30日の土曜日は臨時休業するので今日で四月は終わりということになるのだけど、三月よりは盛り返したというものの、最低目標の250万をわずかにオーバーしただけ。ゴールデンウィークで営業日数がすくなくなるし、五月の売上のことを考えると春なのに憂鬱。★ＧＷは4/29（金）～5/1（日）は休業、5/2（月）は通常営業、5/3（火）～5/5（木）は休業、岡まゆみ一人芝居『かっこうワルツ～紅 風子、風速四十米の愛と冒険～』を上演する5/6（金）、5/7（土）は終演後（20時半予定）から営業いたします。尚、「かっこうワルツ」のお席はの追加公演分（5/7（土）開演15時）に限り数席余裕がございます。
起きてすぐ脚本家のＡさんから「かっこうワルツ」の予約の電話。店にも女性編集者のＹさんから電話があったし、追加公演分が後残り10席程度になってしまった。早い段階で席が埋まりかけていたので俺は親しい人にも一通も案内状とチラシを送ってないし、こんなことならもう一日追加公演をしておくんだったと臍をかむ。その「かっこうワルツ」のリハがお昼から一週間ぶりに行われる。リハの間を空けすぎたのでどうなるかと思ったら一週間前より何倍も主人公の魅力が進化している。岡まゆみさんにはこのまま進化、いや深化、そして神化してほしい。六時に店を出て、震災で開校が遅れていたポルトガル語の初級講座に麻布十番のポルトガル文化センターへ。去年はポルトガル大使館の講座に通っていたのだけど、9月から店をポルトガル風居酒屋にした為、俺とＭが早い時間から店へ行かなくてはいけなくなって大使館のある麹町まで途中から通えなくなってしまったのだが、麻布十番なら通勤途中だし、店からもタクシーでワンメーターだ。それに一クラス四人という殆どマンツーマンに近い授業は厳しいけど、頑張れそうな気がして週に一度の授業が楽しみだ。9時に店へ戻る。6時に店を出た時にもう来ていた格安旅行会社社長のＫさんがまだ飲んでいる。昨日はウチの店を1時過ぎに出た後、朝の七時まで飲んだとかで、顔色がさえない。明日からは福島に被災地救済プロジェクトで行くらしいけど、俺としてはＫさんを救済してあげたくなる。遅い時間に有名俳優のＴさんが今日も十数人の共演者やスタッフを引き連れて来店。2時過ぎまで。部屋で一昨日の残りの麻婆豆腐ご飯を食べて寝る。★岡まゆみ一人芝居『かっこうワルツ～紅 風子、風速四十米の愛と冒険～』の追加公演を5/7（土）に行います。開演15時（開場は14時）料金は3000円。予約お問い合わせはコレドシアター（03ー3470ー2252 17時以降）まで。尚、当初予定していた三公演は満席になりました。
もう何回目になるだろうか？毎年二回は行われているイベント「enjoy the 朗読」が今日もあって、俺とＭはお昼に店へ。朗読のイベントはどの団体もそうだけど、昼やるマチネの方が客足がいい。それも上品そうな主婦が殆どで、ウチの店のムードが変わる。2時に開演して俺は3時からビル全体の防火対策会議に出席。一時間半ほど普段とは違う生真面目なモードで打合せをする。終了後Ｍと食事してから俺は一旦バスで帰宅。経理事務とイベントを予約してくれた人への覚書の発送とメールの返信。在宅時間二時間で再び店へ。昨日は男性客ばかりだったけど、今日は格安旅行会社のＫさんが連れて来てくれたエステシャンのＹさんとＭさん、脚本家志望のＯＬのＫさん、俳優事務所社長のＢさんと待ち合わせたメイキャップアーティストのＨさん、近所の会社のＥさんと一緒のＡさんなど魅力的な女性がカウンターを陣取って華やかな模様となる。金曜日に魅力的な女性陣で一杯だったのに、昨日は女っ気が全くなくて不満げだった某国営放送局のＩさんも今日はご満悦。そして初めてきたＹさんとＭさんが遅くまで俺たちの会話に乗ってくれて、俺もどんどん御馳走になって、いつの間にかいい気分になっていた。やっぱり酒場はいいと自画自賛。★岡まゆみ一人芝居『かっこうワルツ～紅 風子、風速四十米の愛と冒険～』の追加公演を5/7（土）に行います。開演15時（開場は14時）料金は3000円。予約お問い合わせはコレドシアター（03ー3470ー2252 17時以降）まで。尚、当初予定していた三公演は満席になりました。
花粉症の発作がひどく、匂いや味がマヒしている。朝作った麻婆豆腐やワンタンスープ、鮭炒飯も味がいつもの違うみたいで、三つ共好物の筈のＭに殆ど残され、ショック。食事後、給料計算と経理事務、顧客名簿の整理をしてからバスで六本木へ。銀行で入金と引き出し、振込をして4時に赤坂消防署へ。防火点検と改善策の書類を提出。5時過ぎに店へ。待ち合わせていたＴ氏と五月末の公演について打合せを終えて、慌ただしく開店準備。Ｍは昨日一昨日と昼から夜まで働き続けだったので、今日はそのバーターでミッドタウンで行われるＮのライブにいくことを許可。終わる時間が11時近くになるので、今日は久しぶりに俺がカウンターの中に入る。そこで女性客が殺到していれば話が面白くなるのだけど、今日は六時前に来てくれたＭさんを除いて格安旅行会社のＫさんと連れのＡさん、某国営放送局のＩさん、法律事務所勤務のＮさん、テレビＡの関連会社のプロデューサーＩさん、近所の出版社のＯさん、Ｔさん、Ｋさんと男性客ばかり。でも、そのおかげで12時近くにＭが戻ってくるまでＫさんとＯ君と女子トークならぬ男子トークで盛り上がる。12時半に店を出て電車で帰宅。食欲はなかったけど、お昼に食べたきりだったので駅近くの「Ｄ」に入り、ステーキ。不味い……というか味があんまりしない。こんな時は何を食べてもダメだ。★岡まゆみ一人芝居『かっこうワルツ～紅 風子、風速四十米の愛と冒険～』の追加公演を5/7（土）に行います。開演15時（開場は14時）料金は3000円。予約お問い合わせはコレドシアター（03ー3470ー2252 17時以降）まで。尚、当初予定していた三公演は満席になりました。
昨日に続いて今日も「おのまさしあたー」の公演がマチネとソワレとあったので、12時半過ぎに店へ。開演後、Ｍは取り寄せたグラスを段ボールから取り出す作業、俺はためてしまった三日分のお金の計算。マチネ終演後、一度表に出ようと二人で赤坂サカスまで散歩。サカスの中にあったガレットの店のオープンカフェで俺は蕎麦ビールを頼んだのに、Ｍはシャンパンいい？と聞いてくる。何をのろけてやがると言われるのを覚悟でいえば、今日は五年前にＭと初めて会った記念日なのだ。本当なら店が終わった後、ロマンスカーで箱根までサプライズで連れていこうとしていたのだけど、最終のロマンスカーは箱根まで行かないことを今日知って、どうやって記念日を過ごそうか悩んでいたのでシャンパンを飲むことで済むのならとオーダーする。夕方に店へ戻る途中、喪服姿の人をチラホラ見かける。しばらくして近所の青山葬儀所で先日亡くなった田中好子さんの通夜が行われているのを思い出す。あれは三年前だ。常連の一人に連れられて入ってきた一人の女性が「田中でーす」と明るく挨拶をしてイベントスペースの隅に作られた席に坐った彼女を俺は最初誰だか分からず、何処の田中さんだろ？何度かウチの店にきたのに俺が忘れているのかと彼女の前に坐って必死に思い出そうとお喋りしている内に、しばらくして、ああっ、あのキャンデーズの！と思い出した時には既に時既に遅く、そろそろ帰らなくてちゃと行ってしまった田中さん。お会いしたのはその夜一度きりだったけど、芸能人らしくなく、さわやかな印象を振りまく方だった。彼女の冥福を祈りつつ、閉店後俺は広尾のお好み屋でＭと五年目の記念日を過ごす。★岡まゆみ一人芝居『かっこうワルツ～紅 風子、風速四十米の愛と冒険～』の追加公演を5/7（土）に行います。開演15時（開場は14時）料金は3000円。予約お問い合わせはコレドシアター（03ー3470ー2252 17時以降）まで。尚、当初予定していた三公演は満席になりました。
今年花粉症が発症した時はＫ医師から横流しして貰った抗生物質を飲んで、症状は治まった。でも、その薬が十日か二週間でなくなってしまった時、ちょうど大阪の運送会社の女性社長Ｙさんから花粉症に抑制効果のある「じゃばら」という柑橘系の果物の絞り汁が送られてきたので験しに飲みだしたのだけど、それだけじゃいくらなんでもと思って近所の目医者に出してもらったアレルギー抑制剤（アレジオン錠）と点鼻薬を併用しだした。どれが効果があったのか分からない。でも、とにかく毎年水道の蛇口をひねったままの垂れ流し状態になる鼻水とクシャミが殆ど起きなかったのだ。奇跡だった。こんな快適な春先を迎えたのは三十年ぶりだった。でも、一週間程前に「じゃばら」がなくなり、販売元に注文してももう品切れと知って、もう花粉症の季節は終わる筈だと思いつつも不安になった。そしてその不安は現実になった。三日ほど前から例年のように鼻水とクシャミが止まらなくなったのだ。アレギオン錠と点鼻薬はやっている。となると「じゃばら」が俺の花粉症を止めていたということになる。俺の体って、痛風には温泉水、花粉症にはじゃばら、薬よりも自然食品の方が効果があるということか？何だが現代人じゃないみたいで、それはそれで好ましい、なんて悦に入っている場合じゃなく、花粉症の発作に耐えながら今日はお昼からイベントのマチネ公演の飲食サービス。仕方なく発作を一時的に止める市販のＳ錠を飲んだ為、とんでもなく眠い。公演が始まって終わるまでの間にテーブル席で完睡。一旦部屋に戻ろうとバスに乗ったらまた一停留所前まで完睡。部屋に戻って経理事務をしてご飯を食べたら再び睡魔に襲われて一時間眠りこけ、8時過ぎに店に戻る為バスに乗ったらまた完錘。更にお店で某制作会社の経理担当役員のＩさんにお酒を奢られたらまた睡魔が襲ってきて、Ｉさんが帰った後閉店までの時間また椅子に坐ったまま眠りこける。勿論、部屋に帰ってベッドに入ったら週刊誌を一頁も読まない内に眠っている。うーん、ちょっと凄すぎないか？俺の体はじゃばらと温泉水のおかげで化学薬品に徹底的に弱くなっているのかもしれない。★岡まゆみ一人芝居『かっこうワルツ～紅 風子、風速四十米の愛と冒険～』の追加公演を5/7（土）に行います。開演15時（開場は14時）料金は3000円。予約お問い合わせはコレドシアター（03ー3470ー2252 17時以降）まで。尚、当初予定していた三公演は満席になりました。
お店ってホント分からない。昨日はお客さんが三人、売上がたった七千円弱だったのに、今日はイベントの観客を含めて信じられない位のお客さんがきてくれた。順不同に書き連ねてみると、去年Ｊ航空のパイロットになったのに会社があんなことになって今は地上勤務をしているＴ君、Ｎ証券のＦちゃん、Ａちゃん、Ｙさんとその彼女、Ｔ大医学部教授秘書のＴさん、ＴテレビのＯプロデューサー、女性ＣＭプロデューサーのＲさん、Ｓ大学経済学部教授のＳさん、久しぶりにきてくれた元女優で今は映画制作会社のAPをしているＹちゃん、元スタッフのＴちゃんの大学時代からの友人のＦさん、近所に住むシルバーモデルのＭさん、美人ＯＬのＪちゃんとその友達、某国営放送局勤務のＩさん、広尾時代からウチの店の出入りしていた元Ｓ女子大生だった（今は勿論一流会社に勤めている）ＷとＡちゃん、イチゲンのカップル、Ｊ好きのＯＬのＥさん、デザイナーのＮちゃん、そして俺の弟のＴの合計22人。そして売上は※※。ウチの店は金曜日は概して暇なのに今日は嬉しい例外。俺が日記で具合が悪い悪いって書くからみんな心配して来てくれているのよとＭに怒られた。でも、そんなことで来てくれるんだったら今日もまた何処か具合が悪いと書きたくなってしまうけど、やっぱり店は閑古鳥が泣いているより窮屈でも超満員の方がお客さんにとっても心地いいみたいで、3時過ぎまで。部屋へ帰ったら4時近く。二人共お昼に食べて以来何も食べてなかったけど、冷蔵庫の中には目ぼしいものがなくて、月見とろろ昆布うどんを作って食べる。でも、食べ終わった瞬間、即眠気。明日もマチネ公演があるし、12時出勤だ★岡まゆみ一人芝居『かっこうワルツ～紅 風子、風速四十米の愛と冒険～』の追加公演を5/7（土）に行います。開演15時（開場は14時）料金は3000円。予約お問い合わせはコレドシアター（03ー3470ー2252 17時以降）まで。尚、当初予定していた三公演は満席になりました。
ここにはちょっと書けない事情が起きて、去年からの貯金通帳をチェックしながら電卓を叩いていたら食事を準備して食べる時間がなくなってしまって、空腹のまま「かっこうワルツ」のリハに行くことになってしまう。こんな時、プロデューサーのＫさんからまい泉のカツサンドの差し入れ。こんな有り難いことはない。リハは今日で第二期分が終了。一週間休んで4/27から5/5まで音響と照明が加わって第三期のラストスパートに入る。こんな風に一期二期三期なんてリハができるなんて贅沢な話で、普通だとスルーしてしまう細かいことがどんどん改善していって万事好調に見えるのだけど、こんな時には何か落とし穴が待っていそうで怖い。終了後、経営者の顔に戻って郵便局と銀行を急いで回って、帰りに六本木のＩ堂でラーメンとライス。ちょっと淋しいけど他に食べたいものがない。店に戻ってからお客さんが来るまでの間、常連のＫさんが面白いと言っていた「日本映画［監督・俳優］論」（萩原健一＆絓秀美、ワニブックスプラス新書）を読みだす。60年代から70年代を突っ走った一人の俳優の映画に対する情熱が伝わってきて、不幸にもお客さんが10時頃まで一人もいらっしゃらなかったので最後まで読み切ってしまう。そう、今日のコレドはとんでもなく暇。10時過ぎにＡさんたち二人と11時近くにカリスマ美容師のＫさんの三人だけ。売上は合計6900円。こんな日はなかったものと諦めるしかない。11時半には後片付けをしてしまって12時10分前にはシャッターを下ろしてしまう。久しぶりに電車で帰宅して、録画してあった「ＢＯＳＳ」を見ながら店でメニューに加える予定の「KENDALL JACKSON」というワインを飲む。値段さえ折り合えばいい線行けると思う。つまみはソーセージ盛り合わせ、アボガドのサラダ、あつあつサーディン、残り物のキンピラとザーサイ、うどんにいれるつもりで買ってきた海老の天麩羅など。朝食べなかった分を取り返そうと食べ続ける。★岡まゆみ一人芝居『かっこうワルツ～紅 風子、風速四十米の愛と冒険～』の追加公演を5/7（土）に行います。開演15時（開場は14時）料金は3000円。予約お問い合わせはコレドシアター（03ー3470ー2252 17時以降）まで。尚、当初予定していた三公演は満席になりました。
だるいだるいとこの日記に書きすぎたのか、今日来た女性シナリオライターのＹさんや友人のＯさん、更にはテレビＡの関連会社社長のＫさんが心配してくれる。こんなに心配されるとは思ってなかった俺はうろたえて、いやあれは時々はみんなに心配して貰いたくなって大袈裟に書いただけですと言い訳する。まぁ、事実そうなのだ。確かに少し具合が悪かったことは悪かったけど、Ｍに言わせれば日替わり定食みたいに毎日具合が悪い部位が変わるので一々つきあってはいられないそうで、Ｍにそうあしらわれるので母にかまって貰えない幼児が隣のおばさんの処に行って具合が悪いと訴えるように日記に書いてしまったのだ。事実、今日もお昼から音響のＡさん、照明のＯさんを交えての「かっこうワルツ」リハーサルにいつものようにつきあい、お店が始まってからは格安旅行会社のＫさんや前述のＫさんに奢られたお酒を飲みながらご機嫌で客いじりをして過ごした一日。この数日眠気に襲われた後で意識不明状態になるのは単なる睡眠時無呼吸症候群の発作が出ただけなのか？
★岡まゆみ一人芝居『かっこうワルツ～紅 風子、風速四十米の愛と冒険～』の追加公演を5/7（土）に行います。開演15時（開場は14時）料金は3000円。予約お問い合わせはコレドシアター（03ー3470ー2252 17時以降）まで。尚、当初予定していた三公演は満席になりました。
★岡まゆみ一人芝居『かっこうワルツ～紅 風子、風速四十米の愛と冒険～』の追加公演を5/7（土）に行います。開演15時（開場は14時）料金は3000円。予約お問い合わせはコレドシアター（03ー3470ー2252 17時以降）まで。尚、当初予定していた三公演は満席になりました。