桃井章の待ち待ち日記

店に訪れる珍客、賓客、酔客…の人物描写を
桃井章の身辺雑記と共にアップします。

2013・8・30

2013年08月31日 | Weblog
午前中病院でのリハビリに付き添った後、ふとポルトガル料理店に行きたくなって母を誘う。鶏肉とヒヨコ豆の煮込みなと母の口にあったらしく美味しそうに食べてくれたのでホッとする。5時過ぎ店へ。今日からセミレギュラー的にHKが働いてくれることになったので、料理を作り起きして並べておく必要もなく気分的にはかなり楽。そしてお客さんもテーブル席には女性映画評論家のUさんたち、カウンターにば有名脚本家のKさんとHさん、ハセガワアユム君プロデュースの朗読劇のイベントを見に来た俳優事務所社長Fさん、映画プロデューサーのKさん、A芸能を中心に芸能ルポルタージュの分野で健筆をふるうライターのIさんたち、大阪の運送会社の女性社長のYさん、ウチの会社の出資者の一人のUさんたち、ポルトガルに興味を持つ女性社員二人を連れてきてくれた某大手N証券のYさん、先日来た時にウチの店を気にいって下さった仙台から上京してきた同級生を連れてきてくれた某大手T印刷のKさん、他にイチゲンのお客さんが二組もいて、珍しく満席状態。そして最後はまだ25歳なのに70年代のムードを漂わすLさんが相談事があると来てくれて2時過ぎまで。いい女の相談事はいい女なりに深刻。★諸般の事情で臨時休業したり、開店時間や閉店時間が変わることがあります。ご来店の際には電話で確認してからお願いします。、、

2013・8・29

2013年08月30日 | Weblog
今日もまた「あまちゃん」を見た後、母の処に出向いて昼御飯用ににトマト味のリゾットを作りおきし、この日記を書いてから12時 に西麻布のYでAと待ち合わせて芝居の相談。彼女にはプロデューサーとして俺の面倒を見てほしいと頼む。3時に「自称天使」と書いたら「俺の天使」と訂正しろとうるさいIとその娘で本物の天使のSちゃんと待ち合わせ。今日はSちゃんの17回目のバースディで、お祝いは何がいいと聞いたら「29」(ニク)の日に生れたから肉を一杯食べたいと可愛いことをいうから、焼き肉を思う存分食べろと奢ってあげる。何だか親子模様みたいにさせられているのは「自称天使」の陰謀ではないのか?でも、そうだとしても今年66になる初期高齢者が今日17歳になったばかりの彼女と、殆ど半世紀の年齢差を乗り越えて、少なくとも俺は何の無理することなく、ごくごく自然に会話と云うかお喋りが出来る幸せを甘受しつつビールやウーロンハイを飲んだいたら開店前なのにかなり酔っぱらってしまって、もうダウン寸前だったけど、今日もハセガワアユム君プロデュースの公演はあるし、それに早い時間に昨日出演交渉をした俳優Hさんの事務所社長のBさんが打ち合わせに来ることになっているので店を休む訳にはいかない。もう35年近く付き合っているBさんといえども自分の処の長老俳優のこととなると桃井さんのお好きなようにどうぞどうぞと云う訳にばいかない。こっちもどうやってアピールしようか身構える。それなのにBさんが事務所所属俳優で「あまちゃん」にGMTの一人で沖縄出身のKぢゃん役を演じているHちゃんを同伴したから大変。それまでIや銀行系証券会社勤務のHさん、それに悠々セカンドライフのSさんど偶然にも「あまちゃん談議」をしていたこともあって、俺のHさんに対する出演交渉はどっかに行ってしまって、Hちゃんを交えての「あまちゃん談議」再燃。この熱気はとどまることを知らない。★諸般の事情で臨時休業したり、開店時間や閉店時間が変わることがあります。ご来店の際には電話で確認してからお願いします。、、

2013・8・28

2013年08月29日 | Weblog
午前中から昼過ぎにかけて母の用事をすませた後、「桃井章遺作シリーズ2」の実現に向けて、予てから思い浮かべていたベテラン俳優Hさんの所属事務所の社長であるBさんにコンタクトを取ったり、新人女優のTさんの感触を確かめたり、ロバ君とポニーちゃん」でもお世話になったIさんに舞台監督を依頼するなど、活動を開始する。まだ台本を一頁も書いてない。でも、こうして始めてしまった以上絶対終わらなくてはならない。そしてきっと終わると信じ込む。5時に店。今日もハセガワアユムさんプロデュースの朗読劇の公演。カウンターには早い時間に鎌倉の小学校での擬似同級生のY君がエキゾチックな美人を連れてきてくれた(マル秘だったら御免)ので話していたら、彼女がポルトガル人のクォーターだと知って、Y君をさしおいて二人でポルトガル談議(重ね重ねY君ごめん)。ああっ、ポルトガルに行きたい。芝居もしたい!母との時間も大切にしたいし、愛しい人とも過ごしたい!ホント、俺は贅沢なやつだ。Y君たちが帰った後、イベントのお客さん以外はノーゲストが11時まで。今日はもうどうにもないないと諦めかけていた処に、いつも妖しい魅力を振りまく歯科医のSちゃん、しばらくしてMちゃんとKさんが来てくれて、Sちゃんは早めに帰ってしまったけど、KさんとMちゃんは二時過ぎまで居残りの真面目で女子トーク。二人の妙齢な女性相手に初期高齢者はトークだけでも太刀打ちできない。★諸般の事情で臨時休業したり、開店時間や閉店時間が変わることがあります。ご来店の際には電話で確認してからお願いします。、、

2013・8・27

2013年08月28日 | Weblog
今日いらした美人CMプロデューサーのRさんに、最近の桃井の日記は散文的?情緒的?になっているわねと言われたので、久し振りに箇条書き的、事柄的に書いてみると、今日は朝の十時に母の処に行く予定だったのが、弟と妹のヘルプで行かなくてよいことになったので、久し振りぶりに一人で朝食を用意して食べる。と言っても何も用意してなかったので、野菜室の隅に残っていたしめじとインゲンのガーリックバター炒め、コンビーフのオニオンスライス添え、それにサフランライスを作ってスープは缶詰のミネストローネと云ったお手軽モード。でも、それはそれなりにちょっと満足。店に行くまでの時間が空いたので、机の上にたまっていた郵便物の整理、返事、宅急便の不在通知の処理、同時に通販製品の中止電話、ガス湯沸器の修理依頼、水漏れのことで水道修理業者に連絡などなと「懸案事項」を次々に片づけてから洗濯と部屋の掃除などなとお昼過ぎまでやっていたら、さすがに疲れて一時間ほど仮眠。3時に渋谷に出て、鰯を仕入れる。店を出て遠くをみると電気製品の大量販売店が目に入ったので、ついでに冷蔵庫を買いたいと思っていたので見ておこうと入ったら、感じのいい店員に上手に説明されている内に十数万もする冷蔵庫を買うことを即断(十分はあったけど)してしまう。一尾150円の鰯を買ったついでに一台110000円の冷蔵庫を買い求めてしまう、是、楽しからずや。5時前に店にでる。今日から去年一番多く、そして一番面白い演劇をウチで繰り広げてくれたハセガワアユム君がプロデュースする朗読の公演。これまでと違う朗読と云う形式でのハセガワ君の試みが楽しみだ。そして今日の箇条書き的、事柄的日記のメインイベントは、何とかして実現させたかった乃木坂最後の公演「桃井章遺作シリーズ2」のコンセプトを掴めたことだ。でも、後二カ月半しかない。これから台本書いて、同時にキャストとスタッフを揃えて、宣伝をして間に合うか?★諸般の事情で臨時休業したり、開店時間や閉店時間が変わることがあります。ご来店の際には電話で確認してからお願いします。、、

2013・8・26

2013年08月27日 | Weblog
昨日買ったばかりの「複製された男」(ジョゼ・サラマーゴ)を風呂で読もうとして、体と一緒に本まで浴槽の中に水没させたことから1日が始まった。それはまるでタオルを手にして湯船に浸かるみたいで、俯瞰からみると、全く理解出来ない、不可思議な行動だ。でも、とにかく気づいた時には万事休す。ジャスト300ベージ、二千二百円もした新刊書はまだ一ベージも読まない内に水分をたっぷり吸い込んだ憐れな姿になって俺の、これまたびしょ濡れの手に戻って来たのだけど、もうこうなると一言も声を掛けられない。うーんと唸る。どうしてなんだろ?こんなにポルトガルに憧れているというのにおれはポルトガルの文化との相性がよくない。あ、言い忘れたけど、サラマーゴはポルトガルのノーベル賞作家だ。そう、この作家についてもそうだ。最初にポルトガルに行った時に映画化もされた「白い闇」という小説を飛行機の中で読もうとして持って行ったのに読みきらないままリスボンのホテルに忘れて来てしまったもんだから未だに最後まで読んでない。このままいくとこの作家の小説を一冊も読まないまま死にそうな気がしてならない。それとは対照的にイタリア人作家タブッキやドイツ人作家メルシエなどポルトガルを舞台にした外国人作家が書いた小説とはこよなく相性がいい。タブッキの「レクイエム」やメルシエの「リスボンへの夜行列車」などは何回読み返したか分からない。それなのに……あ、そういえばポルトガル映画との相性も悪い。ポルトガル映画が上映されるたびに足を運ぶものの、世界最長老の映画監督オリヴェラ、世界的に評価を受けるペドロコスタの作品で感銘を受けたのは一本もない。そしてこの夏観たミゲルゴメスの二本の作品……あ、このことに触れると話が別の方に向かいそうなのでこの辺で。そしてとにかく濡れた本を乾かそう。

2013・8・25

2013年08月26日 | Weblog
夕方、妹と母と近所の店で食事して、今日もまた飲んでしまったもんだから、母を部屋に送り届けてから五反田の部屋に戻ってテレビドラマをみようとしたのだけど、途中で眠ってしまったのは仕方ないことか?でも、12時近くに目覚めた時に灯をつけずに薄明かりの部屋の中でしばらくじっとしていたら頭の中に「最後に一目会いたい人」というポルトガル映画「熱波」(ミゲル・ゴメス監督)のキャッチコピーが思い出されてきた。主人公の死に際の薄れつつある意識の中に浮かんでくる50年前の「情熱に突き動かされた、胸を焦がす禁断の物語」は、この映画を一緒に見たAさんのとても危険な香りと共にことあるごとに俺の気持をかき乱す。彼女は生きているけど、とてもこの世に生きている人には見えなくて、俺の中で彼女は50年前に「胸を焦がす禁断の物語」を演じた主人公に何時の間にかなっている。勿論彼女の相手役は俺ではないのだけど、そんなことはどうだっていい。俺の相手役が彼女であることが大事なのだ。俺は彼女と話すたびに現実と虚構、現在と過去の間を行ったりきたりする。★諸般の事情で臨時休業したり、開店時間や閉店時間が変わることがあります。ご来店の際には電話で確認してからお願いします。、、

2013・8・24

2013年08月25日 | Weblog
明日の日曜日は休みだけど、九月になると十月の末まで日曜日は全部イベントで埋まってしまって休みがとれなくなるので、これからは休める土曜日は休んでしまおうと決めた、今日はその初日。とはいっても今度十月にイベントをやる予定の女優のLさんが見学と打ち合わせに来ることになっていたので夕方には店へ出向く‥‥なんて書くと、いかにも休みの日なのに仕方なく出かけたみたいだけど、実をいうと、以前一度話した時の彼女の得体のしれない魅力に参っていた俺は、正直いうと嬉々として出向いた訳で、それだから彼女の「ビール一杯だけいいですか」と云うリクエストには当然負けて、そのまま二人して飲むことになってしまって、挙げ句にはこっちから「この近所にうまい焼鳥屋があるんだけど」と彼女をいつもの焼鳥屋に誘っていた。そして一度転がりだすと途中でストップできないのが「情の戯れ」と云う奴で、二人で白ワイン一本とハイボールとビールなどでかなり酩酊したというのに、彼女と出来るだけ時間を一緒に持とうとした俺は、映画談議の延長線で今日からレイトショーで始まった「メキシカンスーツケース」と云う戦争写真家ロバートキャパが残したネガフイルムを扱ったドキュメンター映画に誘っていたのだった。酩酊して映画なんて見るなんて映画に対する冒涜だ、なんて文句はくそくらえ。8時50分に始まるレイトショーで9月5日まての上映だと、例え途中で寝てしまおうとも今日しかその映画の世界に触れることは出来ないのだ。そして案の定、俺も彼女もゆらりゆらめいて映画の世界と夢の世界を行ったりきたりの一時間半だったが、それ故に二人は「情に戯れる」。映画館を出たらもっと「情に戯れる」。気づいた時には新宿二丁目。昔行きつけだったバー「b」深夜の喧騒の中で二人の情はグルグル廻っている。★諸般の事情で臨時休業したり、開店時間や閉店時間が変わることがあります。ご来店の際には電話で確認してからお願いします。

2013・8・23

2013年08月24日 | Weblog
この日記はいくつかの顔や役割を持っている。断然多いのは桃井章の愚痴だ。健康上の問題や金銭上の悩みをクドクド書きつらねることで、読む人には迷惑な話だけど、桃井章の精神的ガス抜きの役割を果たしている。お店の宣伝と云う顔も持つ。どんな人たちが出入りしているかエピソードを面白おかしく伝えることで常連だけでなく一度も来店したことのない人にもお店の雰囲気を伝えて集客に役立たせている(と思っているのは俺だけで、この日記が逆効果になって閉店に追い込まれたと云う説もある)、そして記録という役割もある。何を食べたか、どんな映画や芝居を見たか、どんな本を読んだか、誰に会って、どんな話をしたか、出きるだけ客観的に書いておくと、月日を隔ててみると興味深い。例えば8年前の2005年の8月23日の日記に失恋したという記述がある。相手は女子大生だって?ああっ、そんなこともあったなとほろ苦い気持になったりする。でも、こうして正直に書けない出来事が人生にはある。そんなときにはどうするか?自分だけにしか分からない様に事件を記述しておく。例えばAと云う女性と鎌倉に行ったとする。でも、その女性の存在を隠しておかなくてはならない時は、鎌倉の親戚の家に行った帰りにAさんに偶然あったと云う記述にしておく。そうすると後でその日の日記を読んだ時に彼女との鎌倉行が甦る。でも、このフェイクがこの日記を読み慣れた人にはバレバレになっているみたいだ。実は今日、常連のテレビAの関連会社社長のKさんにある日の日記のフェイクを指摘されてしまった。一瞬ドキっとしたが、そこまで読んでくれていたのかと嬉しくなってしまった。それは元作家の業か?
★8月24日(土)臨時休業させていただきます。
★尚、今度も諸事情で臨時休業したり、若しくは開店が遅れたり閉店が早まったりすることがありますのでお電話を下さってからご来店ください。どうぞよろしく。

2013・8・22

2013年08月23日 | Weblog
女性脚本家のHさんからコレドを絶対やめないで下さい。何とかならないのでしょうか?というメールが入る。そう言って下さるのは嬉しいけど、どうにもならないのだ。でも、そう思って下さる方が毎日の様にきてくれたならコレドはこんなことにならなったと云う、ちょっと恨みがましい繰り言を言ってみたりするけど、とにかくもうこれ以上の借金までして乃木坂には粘れない。だったら桃井章は何処にいく?実をいうと、乃木坂の店を11月で閉めた後、広尾に戻って新しく店をオープンさせることを計画している。といっても昔のコレドがあった場所ではなくて、駅から歩いて10分以上はかかる不便な場所だけど、不便さを逆手にとって面白い店が出来ないか、今日は午後からそのビルを作ったK建設の担当者と開店に向けての第一回の打ち合わせを持つ。何かやろうとすれば金がかかる。どうやって金を工面するか?頭を悩ます。4時半に店。鰯を焼いて、レバーの赤ワイン煮を作り、枝豆を茹でて、ミニトマトのサラダと生ハムとルッコラのサラダなどを作って並べるが、9時近くに人妻Iちゃんが来るまでノーゲスト。どうなるかと思っていたら、その後すぐに週刊BのI記者たち、マネージャーのHさんたち、そして昨日に続いて自称天使のIも顔を見せてくれて、ちょっとだけホッとする。閉店後、Iに残って貰って一緒に新しくやる予定の店の近所を徘徊する。どうだ?人影がないね。どうしたらいい?人影を求める店にしたら駄目だね。客がいない店か?うん。いいね。もう桃井さんは商売なんかやっちゃ駄目だよ。‥‥と俺と天使が話した(と勝手に思った)お伽話。、
★8月24日(土)臨時休業させていただきます。
★尚、今度も諸事情で臨時休業したり、若しくは開店が遅れたり閉店が早まったりすることがありますのでお電話を下さってからご来店ください。どうぞよろしく。

2013・8・21

2013年08月22日 | Weblog
最近母の入院その他でポルトガル語の勉強をさぼっていたけど、数日前からテキストの一頁目からの勉強を再開した。当然といえは当然なんだけど、以前覚えたことをすっかり忘れている。挨拶も分からなくなっている。数字だって千まで覚えた筈なのに百までがギリギリ。仕方なくこの数日間で挨拶と101から1000までを覚え直していた。そんなこんなの今日。閉店間際に一人の外国人が顔を出した。日本語で「今晩は」とも言わないから仕方なくCan you speak English?から始まってWhat do you drink?とブロークン英語で応対していたら、ポルトガルのお酒はなにがありますか?(と当然英語で)聞いて来たもんだから、ビールはサグレスで、ワインは緑のワインに赤白のCORETO、それにポルトワインとマデイラワイン‥‥ええっとマデイラワインと云うのはですねと説明しようとしたら「知ってます。私はポルトガル人ですから」と言われてしまった。ええっ、ポルトガル人?!どうしてポルトガル人がこの店に?とポルトガル風居酒屋の店主はとんちんかんな質問を投げつけると、昨日日本に来てこの近所にあるホテルに泊まっていて散歩していたら店の表の黒板に「SAGRESS」と「FADO」というポルトガル語が目に入ったので興味を持って覗いてみたのだと云う。となると復習を始めたポルトガル語をカタコトでも話そうと思うのは当然で、「Como se shama?(お名前は)」と聞いたまではよかったが、「×××‥」とポルトガル語で答えられたら、単に名前だけなのによく聞き取れず、もうその後はチンプンカンプン地獄。極めつけは帰る時に「Quanto custa?(いくら)」と聞かれた、と云うよりわざとポルトガル語できいてくれたのに昼間は覚えていた「800円」と云う数字が出てこなくて、「8」「0」「0」とジェスチャーでしめす悲しき交流をしてしまったのだった。店が閉店することも、母のことも、芝居のことも、そして××さんのことも頭の中に大きな比重をしめているけど、ポルトガル語にももうすこし時間枠を与えたいとしみじみ思った夏の夜。★諸事情で臨時休業したり、若しくは開店が遅れたり閉店が早まったりすることがありますのでお電話を下さってからご来店ください。どうぞよろしく。