「メタリカ：真実の瞬間 SOME KIND OF MONSTER」（その１）

メタリカである。
言わずと知れたモンスターバンド。
基本的に最近の作品よりは、昔の作品の方がスラッシーで好きだ。
そういうファンはきっと大勢いるのだろう。
ライヴを観に行った際のセットリストからも、
メタリカのメンバー自信そのことをよーく判ってると思われる。
それでも、常に進歩して行かなくてはならない。
ずっと同じじゃダメなんだ。
そうして、今の楽曲のスタイルが出来上がったのかな？
ずっと同じでもいいと思うんだけどね、俺わ。
往年のファンはそう望んでると思うんだよな。
ラモーンズなんてそーいう意味で、爽快だったね。
下手すりゃ同じような曲がいっぱい。
でも、ラモーンズはそれで良かった。最高。

さて、本題。
映画「メタリカ：真実の瞬間 SOME KIND OF MONSTER」である。
DVDが昨日リリースなんで、Amazonにオーダー。
ベーシスト・ジェイソンファンの俺にとっては、
ジェイソン脱退後からのドキュメントってことで、
あまり食指が動かなかったのだが、
公式サイトを覗いてみてファンとして買っていいかな？
と思ってオーダーした。
忙しいのでいつ観られるか判らないが、
観た後には感想をアップしようと思う。

メタリカ 真実の瞬間 スペシャル・コレクターズ・エディション

ファイナル・デスティネイション１＆２

休みなので、
手元にあったが見ているヒマがなかった映画を見た。
実は見てない映画は結構ある。
んで、昨夜と今日の午前中は映画鑑賞。
ファイナル・デスティネイションという映画。
事故を予知し、死を回避してしまった人たちの運命。
「死のリスト」に沿って、生き残った人々が死んでいく。
そんな映画。
１と２、どっちも面白かったです。
まぁ、続き物だし。
サイコ・サスペンスやホラーが大丈夫なら、
見られるかな。

さて、次は何見よう。
・・・ゲームも溜まってるんだよなー。