goo blog サービス終了のお知らせ 

緩和ケア医の日々所感

日常の中でがんや疾病を生きることを考えていきたいなあと思っています

春季大会ブロック大会

2006年05月04日 | 家族

春季大会決勝は、4月30日、W中に4ピリまで1ゴール差で勝っていたが結局6点差で負けてしまった。後味が悪かった・・

5月3日春季大会ブロック大会第1回戦。全中候補がいる区の第4位。4位といっても2位に最後逆転で負けたらしく、ほぼ2位と互角の実力を持っており、中学バスケ都選抜(通称オールスター)強化練習で次男といっしょだった子もいるS中。出だしは相手が不調だったのか、前半はリードしていたが、序盤から悔しいほど相手の3ポイントが綺麗に決まり始めた。4ピリ6点差で負けていたところから、次男の速攻と頼りのPGK君のミドル(だったか??)が決まったところで、ディフェンスをゾーンからマンツーに切り替え相手の3を抑えながら、次男フリースロー。ここできちんと決め、結局1点差で勝利となった。

次男に言わせれば、接戦にもつれ込むような相手ではないはず。。と。。

でも、見た目では分からない。こんなはずではなかったなんていうことは沢山ある。ぎりぎりに追い込まれたとき、自分を見失わず、踏ん張れたことがえらいと思う。区決勝のいやな負けを味わっているだけに、気持ちを切り替えられたこともよい。親はこんなスリリングな時間を味わったのは久しぶりだったと皆興奮!

明日(5月4日)は、S区スポーツセンターで2回戦対M区1位のH山中、これに勝てば、全中候補に毎年名前があがるU中と準決勝のダブルヘッダー。これは置いといて――5日にA学院中等部で3位決定戦。昨年は、この2回戦でS区2位に負けている。明日も応援楽しんできます!!

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« がんを慢性疾患にしてしまうこと | トップ | 最悪の試合 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

家族」カテゴリの最新記事