変化が分からない。

　ども、江戸です。シーフードミックスをピザソースと豆板醤で炒めて、焼きそばに絡めると、微妙にイタリアンぽくなりますねぇ……。まあ、殆どペスカトーレの要領で作っているので当然なのですが、豆板醤に気付ける人はあまりいないかも……。


　さて、今日は変化しているのだろうけど、それをあまり感じないシリーズ。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　ステノカクタス属の何か達。いつの間にか大きくなってはいるが、具体的に何処が変化したのかは分かりにくい連中。刺や葉っぱが多いタイプによく見られる傾向ですな。

　次にカランコエ属「月兎耳」。

　　　　　
　　　　　
　葉挿しのものと、その本体。葉挿しはもう2年くらい経っているのに、まだ本体の三分の一くらい。本体も背の高さは去年植え替えた時から比べても、あまり変わっていない気がする。ただ、古い葉の色だけは、日焼けとかで悪くなっていく……。

　セダム属「緑亀の卵」。

　　　　　
　これも成長は遅い。まあ、おかげで徒長は殆どしないけど。あと、ハダニがついていたけど、目に見えたダメージは無いので、かなり強いですね。

　最後にセネキオ属「万宝（セルペンス）」。

　　　　　
　これは子株以外は全く成長していませんねぇ。成長点から花芽ばかりが生えて、新しい葉が全然生えてきません……。ただ、本体の茎は太くなってきたので、それはいい感じ。



　じゃ、今日はここまで。