江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-釣り場が対象。

2018年11月30日 23時30分16秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●釣り場が対象。
 『叛逆性ミリオンアーサー』の6話はプール回だったけど、ある意味『弱酸性』の方よりも頭がおかしくて、色気どころの話ではなかったような気がする(笑)。なんで兄弟の名前を『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』からパロった!?(笑) せめてフランケンシュタインか怪獣の要素を入れてやれよ。いや、ガイーラが食べていたタコ足だけは元ネタの映画にちょっと関係はあるけど……。
 あと、挿入歌の時のワイプでは、マイクで顔の殆どが隠れていたのには吹いた。ワイプの意味無いだろ!(笑)

●ニアミス。
 『からくりサーカス』の8話は、リーゼ関連の事は少ない台詞で全部片付けられてしまったような……。この娘は今後活躍する機会があるのか? 話の展開を大幅に入れ替えないと難しい気もするが……。
 あと、ギイはここで退場か。まあ、鳴海がそうだったように、再登場は案外はやいかもしれんが……。つか、鳴海と勝達がニアミスする展開ってこんな序盤だったっけ?ってなるな、アニメの進行スピードだと。

!?
 『ゾンビランドサガ』の9話は、サキのメイン回。要所要所で『少年マガジン』作品、特にヤンキー漫画で多用された「!?」が出てくるのには笑った。とにかく全体的にギャグ寄りだった印象だけど、湿っぽくならない辺りはサキらしいとも言える。まあ、前回みたいな感動エピソードを期待していた人には、ちょっと期待はずれな部分があったかもしれませんけどねぇ。
 あと、特殊EDは氣志團っぽいと感じるか横浜銀蝿っぽいと感じるかで世代が分かれそう……。いずれにしても、曲でも笑わせに来るのは狡いわ(笑)。そういえば、こういうレディース系のアイドルってインディーズとかなら無くはないのだろうけれど、メジャーではちょっと思い付かんな。
 それにしても、レディースの「怒羅美」に対抗するチームの名前が、「殺女」と書いて「ころすけ」と読むのには吹いたわ。私も昔「殺女」と書いて「あやめ」と読むキャラを作った事があるけど(ちなみに「北殺」と書いて「「ほくさい」と読む兄がいる)、その発想は無かった(笑)。

●凍える般若。
 サボテンの「般若」は、購入して最初の冬に冷気にやられてしまい、根元が変色してしまったのが未だに回復しない。水やり直後で表面が湿った状態だったのがまずかったようだ……。しかも、その後も日焼けとかも合わさって変色の範囲が拡がっているような……。
 まあ、根元だから大きくなればやがて目立たなくなっていくのだろうけれど、この「般若」は特に成長が遅いんだよなぁ……。もう2年くらい経っているのに、下手したら種から育てた個体に背丈を追い越されそうだ……。

●最近の戦利品。
 『うちのメイドがウザすぎる!』第4巻(中村カンコ)。
 この巻ではミーシャの本当の父親が出てくるけれど、このエピソードがアニメの最終回になる感じなのかしら? 出来れば、妹の方も動いている姿が見たいところだ。つか、再婚相手の姿を見るに、ミーシャにも筋肉質の女性が好きという遺伝子が受け継がれている可能性が……。つばめにもワンチャンあるか!?
 あと、アニメでは大幅に改変された下着泥棒のエピソードも収録されているので、未読の人は是非ともその違いを確認して貰いたい。つばめの頭のおかしさが極まっているから(笑)。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
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らくがき加藤さん。

2018年11月29日 22時10分23秒 | 落書き
 ども、江戸です。今日はつぶやきネタが無いので、落書きで済ませます。

     
 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の加藤さん。クラスのママから、もこっちのママになりつつあるのがいいよね……。
 それにしても、この娘はゆりちゃん以上に描くのが難しいわ……。
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今日のつぶやき-ありがとう、そしてありがとう。

2018年11月28日 22時10分04秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ありがとう、そしてありがとう。
 『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』は9話は空を飛んでいたけれど、なんだか『TIGER&BUNNY』のスカイハイを思い出した。もしかして何か繋がりがあるのか?
 繋がりといえば、『蒼天の拳 REGENESIS』のヒムカってラオウと血縁がありそうな予感……。

●セーラー服と機関銃。
 『CONCEPTION』の8話は、異世界なのにバッテラ寿司を出してくるとか、相変わらず狂ってるな!? 他にも女体盛りで動物に蹂躙されるとか、色々と酷い(笑) あと、イツキは男が相手でも有りなのかよ!?
 それにしても、最後でアーフィーが『セーラー服と機関銃』主題歌の歌詞を喋り始めたので「オイオイ」と思ってたら、そのまま歌い出して特殊EDになるのには吹いた。もう40年近く前の曲を何故今!?(笑)

●オチュー。
 品種不明の「エケベリア」は、両サイドから長く伸びた花芽が『ファイナルファンタジー』シリーズのオチューの触手を連想させる。というか、必ず左右で合わせて2本生えるから、腕のようでもある。
 で、花芽はそろそろ15cmほど伸びたのだが、去年は横にだらしなく拡がって邪魔だったけど、今年はほほ真上に伸びているのでそれほどでもない。ただ、蕾が大きくなってくると、その重量でちょっと曲がってきたなぁ……。つか、そもそもここまで伸びる必要ってあるのかしら……。この方が受粉してくれる虫が見つけやすいのか?

●最近の戦利品。
 『恋愛ラボ』第14巻(宮原るり)。
 そろそろ生徒会メンバーの恋愛事情も、それぞれの落とし所が見えてきた感じですな。まだハッキリしていないのはマキとエノくらいか。まあ、エノもおそらくは遠距離恋愛で確定なんだろうけどね。最後の「UK!?」があやねるの声での脳内再生が余裕だった(笑)。
 ともかく、このペースなら次巻で完結もありそうだな。15巻だし切りも良さそうだ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-6人いる!

2018年11月27日 23時26分07秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●6人いる!
 『転生したらスライムだった件』の9話は、全裸で分身体の検証シーンが削られなくて良かった(笑)。しかし、洞窟でのスキルの検証は結構削られてましたねぇ……。ちょっとムキになった感じの大賢者さんは見たかったんだけど、たぶん視覚的には面白くないシーンだろうからしゃーない……。でも、めっちゃ早口で言ってそうなので、音声としては面白そうなんだよなぁ。
 そしていよいよオーガ達の登場ですが、OPにもEDにもいないキャラがいて「誰!?」ってなった人もいるだろうなぁ……。でもあの人、そういう扱いが持ちネタみたいな物なので……(笑)。なんにしても、オーガ達はネームドになる前が思っていた以上にオーガっぽかったので良かった。やっぱり変化が分かり易い方が気持ちが良い。
 あと、展開がはやくなったけど、やっぱりバトル展開だとそうなるよね。漫画でページ数を使うような動きの描写でも、アニメだと一瞬で終わることが多い(某『ドラゴンボール』や『ワンピース』はむしろ逆だが)。これからはバトル描写も増えるから、一気に話が進む可能性も高いですね。

●アバドン襲来。
 『ゴールデンカムイ』の20話は、マンボウって乗れるの!? しかも肉を取れるとかマジかよ……。まあ、痛覚が無さそうではあるが……。
 あと、イナゴの大群が襲来。そういや、昔は北海道でもあったらしいですねぇ。最近はバッタを見る事すら減ったので、ちょっと信じられないけどね。つか、ちょっと映画の『エクソシスト2』を思い出したわ。
 それとラッコ鍋のシーンの暑苦しさに吹いた。今回ほど女性陣が癒しに感じた事は無いわ(笑)。

●おしべとめしべ。
 「銀手鞠」の花は、開花した当日に1回閉じたけど、翌日からは開きっぱなしで、今日になって完全に花が終わったようだ。一週間ほど咲いていた事になるのかな? 
 で、一応ティッシュの先端で弄くり回して受粉出来るかどうか試してみたのだけれど、これで種が出来るのだろうか? 品種によっては同一個体で受粉が可能らしいのだけど、駄目な品種だと子株とかで分離した個体同士ですらも駄目らしいしなぁ……。
 それにしても、「銀手鞠」は我が家のサボテンの中でも新参な方なんだけど、それでも一番最初に花が咲くとは……。古参の連中は何やってるの? まあ、開花まで20年以上かかると言われている「金鯱」は仕方がないにしても、他は全く開花の気配が無いな……。まあ、冬眠させないと花が咲かないタイプもあるらしいから、暖房が効いている我が家ではどうやつても咲かないのもあるかもしれないし、花が咲く時期に植え替えたのが影響している可能性もあるが。来年は植え替えの時期を少しずらしてみるか……。

●最近の戦利品。
 『転生したらスライムだった件 魔物の国の歩き方』第2巻(原作・伏瀬、漫画・岡霧硝)。
 この作品って、基本キャラクターの紹介要素もあるので、割と脇役なキャラにも焦点が当てられていますね。まあ、同時に凄いネタバレも含まれているので、初心者向けにはなっていないが(笑)。最低でも書籍版かweb版を読んだ上で、更に作品の世界を楽しみたいという人向け。
 しかし、書籍版とweb版では結構展開とかが違ったりもするようなので、どちらか片方しか読んでいない場合は、「あれ? ここにこのキャラいていいの?」ってなったりする事もある。逆にいる筈のキャラがこの巻の時点ではまだ出てきていないってのもある。ソーカのメイン回はよ!
 つか、アニメのOPとヒナタのギャップが凄すぎる……。先にOPの方を見たから、最初は男だと思っていたんだぜ……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-アイカツ最高齢プレーヤー。

2018年11月26日 22時36分23秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●アイカツ最高齢プレーヤー。
 『となりの吸血鬼さん』の8話は、風呂回……と思ったが、実際には来週が本番か。今回は前哨戦って感じだな。それにしても、エリーの胸は心なしかソフィーよりも大きい……?
 あと、観光地の話が出ていたけど、吸血鬼が楽しめる所って、夜景が綺麗な所くらいしか無いのでは……。基本、昼間は動けないし、食事も出来ないからなぁ……。つか、大洗の話題が出てきて吹いた(笑)。ソフィーは『ガルパン』も観ているのか。
 そして吸血鬼秋葉原へ往く。店舗特典目的で複数買いして経済を回すのは偉い。金持ちはどんどん金を使うべし。あと、ソフィーが『アイカツ!』みたいなゲームをやっていたのには笑った。中の人、出演していただろ(笑)。

●牛加入。
 『アニマエール!』の8話は、ようやく牛久花和が入部してEDの絵も追加されたけど、代わりに宇希がケガで1回休み。そういう意味ではまだチームとしては完全体じゃないな。つか、これ以上メンバーは増えないのだろうか。十二支とか揃えないの? いや、鳩とか狐がいる時点で難しいだろうけど……。
 それにしても、バスケ部がチアに餓えた状態になるって、チア部は薬物か何かなのかな……? まあ、男目線では眼福ではあるんだが……。つまりバスケ部は百合ばかり……? まあ、チア部もガチ百合が2人いるしな?

●進行停止。
 葉が枯れ始めた「アデニウム」だけど、一昨日水やりをしてから普段と同じ環境下に置いているが、現在の所は枯れるのが止まったっぽい。むしろ別の場所から新しい葉が生えかけてるし。
 まあ、今までのパターンだと枯れ始めた葉は最終的に必ず落ちるんだけど、少なくとも今までと同じ環境下で悪化していないという事は、やはり原因は水切れか……? 心なしか土の乾き方が夏よりもはやいような気もするし、空気の乾燥が原因かも……?
 ともかく、水切れだとするとちょっと弱過ぎるような気もするけど、原因は土かなぁ……。確かサボテン用のほぼ小石と砂のみで構成された土を使っているから、水はけが良すぎるのかもしれん。100円くらいの安いやつだからなぁ……(土の表面を覆うマルチング用としては悪くないのだが)。もうちょっと高いのだともっと土っぽくなるので、水持ちが良い筈……。春になったら速攻で植え替えるか。

●最近の戦利品。
 『ご注文はうさぎですか?』第7巻(Koi)。
 チマメ隊もいよいよJCからJKへ。一応リゼもJDになるけど、こっちの方は割とあっさりな印象。みんなJKが好きだから、そうじゃなくなってしまう事に関してはあまり触れたくないのか(を)。
 ともかく、これから新しい学校生活が始まりそうですが、その前に卒業旅行編があるらしく、これがどの程度の長さになるのやら。場合によっては、次巻でもまだ入学していないなんて事も有り得たりして。チマメ隊も高校の制服を着ると少し大人っぽくなるので、高校編も楽しみではあるんですけどねぇ……。
 あと、チマメ隊による動画撮影のエピソードは2期EDネタでしたが、このエピソードは3期のEDにも使われそうだな……。
 それにしても、吹き矢部部長はリゼの幼馴染みポジションだったのか。しかも、大学でも学部が同じだし、リゼの家でメイドのバイトも始めるしで、今後も出番がかなりありそうだ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-勇者ロボかな?

2018年11月25日 23時44分26秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●勇者ロボかな?
 『SSSS.GRIDMAN』の8話は、グリッドマン完全体が出てきたけれど、勇者シリーズのロボみたいだ。あるいは戦隊物のロボか? でも、あの必殺技の時に黄金色に輝く姿には、『勇者王ガオガイガー』のゴルディオンハンマーを思い出したわ。まあ、剣とかは『マイトガイン』なのかもしれんけど。
 それと、六花もアカネに造られた存在である事が確定したけれど、「私の怪獣から造られた」って事は、六花も怪獣の一部で彼女自身が怪獣化する展開も有り得る? だとしたら、精神的に結構キツイ戦いもありそうだな……。

●鈴木土下座ェ門。
 『ゴブリンスレイヤー』の8話は、ビホルダー吹いた。マジで「名前を呼んではいけないそういう類の怪物」じゃねーか!(笑) 若い人は知らないだろうけれど、その昔『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』で作中に登場させたら、版権管理会社から怒られて、単行本収録時にデザインや名称が変更された……という伝説がある。
 また、『ファイナルファンタジー』の1作目にも登場していたけれど、これも後に「イビルアイ」という名称に変更された。そして『ドラゴンクエスト』シリーズに出てくる「ゴーゴンヘッド」とかもたぶんビホルダーがモデルだろうけれど、こちらは最初から別名だったので、その辺のトラブルは回避されたようだ。

●成長キャンセル。
 『うちのメイドがウザすぎる』の8話は、段々みどりんが可愛くなってきた……。なにをやっても喜んでくれるというのは、辺に気を使う必要が無いので何気にポイント高い(笑)。
 あと、最新刊の下着泥の話をもうやるのかと思いきや、ほぼ別物だった。まあ、原作そのままだと、つばめの高レベル過ぎる変態価値観が露呈するから、テレビでは「視聴者が理解できなくてヤバイかも……」という判断でもあったのかもしれない。でも、原作だと10年後くらいのミーシャのイメージが出てくるのだが、それが無かったのは残念だ……。

●妻に逃げられそう。
 そんな風に見えた『HUGっと!プリキュア』41話のえみる。ルールーがいつか未来に帰るという事実に精神のバランスを崩して声まで失っていたけど、それだけルールーに対する愛が深いって事の証明でもある。なんとか離ればなれにならないようにして欲しいけどねぇ。ドクター・トラウムにルールーのコピーを造って貰って、未来にはそのコピーの方を送ろうよ……。
 ところでえみるの祖父が出てきたが、声が『一休さん』の新右衛さんっぽいな……と思っていたら本人だった。久しぶりにアニメで声を聞いたような気がするけれど、実際には『ゲゲゲの鬼太郎』の牛鬼回にも出演していたのか。つか、野田圭一と難波圭一を混同してたわ……。

●ねずみボム。
 『ゲゲゲの鬼太郎』の34話は、ジャージ姿でお弁当を作ったり寝起きだったりするアニエスが所帯じみていて可愛い。そんな彼女をねずみ男が排斥しようとしていたけれど、敵に金品で買収されたとかではなく、本気で誘拐された仲間のことを思って、その解放を条件にした取り引きだったのはちょっと意外だった。でも、相手が約束を守るメリットなんて何も無いのだから、それを考慮できなかったのは甘かったなぁ。
 つか、ねずみ男の奥の手の威力がヤバイな(あと作画の力の入り方もw)。放屁からの引火爆発が普通に鬼太郎の仲間達の中でも最強レベルの攻撃力を持っているじゃないか……。まあ、不思議と爆発によるダメージを受けている描写は誰にも無かったけれど。

●最近の戦利品。
 『月刊アフタヌーン』1月号。
・天国大魔境-保育器らしき物に入っている赤ちゃんとされている物が、完全に化け物なんだけど……。これがあの施設にいる子供達のように育つのか?
・来世は他人がいい-番外編でコメディな内容だけど、正直普段よりも面白い。
・マージナル・オペレーション-ジブリールの色仕掛けキタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!
・フラジャイル-ザッキー、札幌の学会へ出席。リアルでも今年の6月にロイトン札幌であったようね。会場の外観がまんまそれ。
・宝石の国-仲間の復活の為には、月にいるアドミラビリス族を全滅させる必要が……。フォスにまた辛い判断が求められているなぁ……。
・小さな恋のやおよろず-最終回。そういや、何時の頃からか読んでないな。
・全生物に告ぐ-最終回。これ、主人公も実は人間ではなかったという隠れたオチがあるのだろうか……。そうじゃなきゃ、地球最大規模のサイズがある恐竜に生身で勝てる理由が分からん……。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-怖いヒロインしかいねぇ。

2018年11月24日 23時07分25秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●怖いヒロインしかいねぇ。
 『とある魔術の禁書目録III』の8話を観ていて「五和怖ぇ」ってなった(笑)。
 そして、直後の『やがて君になる』の8話でも沙弥香と元カノ、もしくは侑とのやりとりや、急に真顔になる燈子先輩に「怖ぇ」ってなった。特に燈子先輩は選択肢を1つ間違えただけで即バッドエンドになるギャルゲーのようだ……。
 つか、いくら雨が入り込んでこない場所だったとはいえ、雨が降っている屋外で眠れる燈子先輩凄ぇな……。なかなか図太い神経をしているじゃないか……。まあ、侑が隣にいる安心感というのもあったのだろうけれど……。

●今期の万策枠。
 『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』はついに万策尽きて再放送か。まあ、1話から作画が怪しかったから、こうなるのも時間の問題ではあった……。
 でも、何気に今期のアニメで万策尽きたのってこれが初? 少なくとも私が観ている範囲では他に無かったような気がする。ただ、来期は旧正月が重なって海外のスタジオが休みに入るだろうから、作画崩壊をする作品が劇的に増えそう……。

●鼻炎持ちには分からぬ。
 今日の昼食にマルちゃん正麺の「カップ トリュフ香る鶏白湯」を食べてみた。正直トリュフ要素はよく分からなかったけど、鼻が詰まっている所為か……?
 ただ、味はかなり良かった。スープも思わず全部飲み干してしまったわ。塩分を気にして捨てるのは勿体ないと感じてしまうほど。あと、具材として入っていた鶏団子が見た目よりも多いな……という印象だった。何個か食べた後でも「アレ?まだ入ってる」って感じ。

●またかよ。
 また「アデニウム」の葉が枯れ始める。新しい葉が生えては枯れるの繰り返しなんだよなぁ……。室内で管理しているとはいえ、窓の近くは寒かったのか? 
 ただ、それだと夏場にも同じように枯れるのが謎。毎度葉先から徐々に……って感じなので、日焼けともちょっと違うし。もしかしたら温度自体は直接の原因ではないのかもしれない。
 実際、曇り空が何日も続いた後に陽に当てると、その翌日に枯れ始めているのを発見する……というパターンが多いような気がする。曇り空が続いている時はあまり水もやらないので、水不足気味になった所で急に陽に当てたから水切れを起こしたのかもしれんな……。今時期は空気も乾燥しているし、室温も20度超だから、意外と陽に当てなくても水分を消費しているのだろうか。
 となると、もう天気に関係無く定期的に水をやった方がいいのかしら……。今回は1週間水をやっていなかったから、4日に1度くらいがいいのかなぁ……。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第52号。発売日ではなかったと思うけれど、祝日の関係でもう入荷していたので。
・ワンピース-アブサロム死亡? で、黒ひげはモリアを勧誘したけれど、人一倍仲間想い(アブサロム救出の為に、自ら四皇の拠点に乗り込んでくるくらいだし)のモリアは受け容れるのだろうか……。
・ハンタ-ようやくバトル展開に入りそうなのに休載かよ……。
・ザ コミック-最終回。やはり最初に犯人に見えた者はミスリードだったか。しかし、助けるべき対象だというのは予想外だった。
・ジモトがジャパン-いきなり女性キャラだけ作画レベルが上がった印象。『ダビデくん』に対抗した?
・ぼくたちは勉強ができない-また父親公認が増えた……。
・ダビデ君-ラフミちゃん学年1位なの!? 作中の台詞と感想が完全に被った(笑)。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-潜入!百合の園。

2018年11月23日 23時13分29秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●潜入!百合の園。
 『叛逆性ミリオンアーサー』の6話は、女子校潜入の為の閣下の女装が割と可愛くて笑った。本人もまんざらじゃない感じだし、もうずっとその路線でいけばいいんじゃね? 
 つか、最初からこれが為に花江夏樹をキャスティングしたんじゃないかと思えてくるから困る(笑)。女装キャラとの親和性が高過ぎ。

●ヴィルマの戯言。
 『からくりサーカス』の7話は、鳴海サイドから勝サイドへ話が移ったけど、今後は1話ずつくらいのサイクルで交互にやっていく構成になるのかしら? 
 で、今回はヴィルマが登場し、そして仲間になったけれど、彼女がこれからどのような活躍をするのか正直全く覚えていない……。リーゼも今のところ空気のままだし、アニメでどの程度活躍できるのかしら……。
 ところで、「ヴィルマ」って音で聞くと「ビルマ(現ミャンマー)」を思い出す……。

●性別はゾンビ。
 『ゾンビランドサガ』の8話は、星川リリィの正体が判明。あ~、男の娘だったのか。まあ、『アイマス』や『プリパラ』にも男の娘アイドルはいたから、そんなに不思議な話でも無いが、私は予想出来なかった。『プリパラ』のレオナは見破る事が出来たんだけど、リリィはそもそもそんなに露出が多い方では無かったし、好みのデザインではなかったというのもあるな……。
 でも、伏線は色々とあったのね。今となっては「ちんちく」という呼ばれ方すらそうだったのではないかと思えてしまう(笑)。最後の字を伏せ字にしたらあら不思議、急にいかがわしくなるし。いずれにしても、サキが本編中に言っていた「いいじゃねーか、ついてようがついてなかろうが」が真理だな。ゾンビという事実の前には性別など些細な事だ。それに、今なら着脱可能だろうし(笑)。
 それに、リリィと父親との感動のエピソードの前にも性別は霞む。遺族に関わる話はいずれあるとは思っていたけど、こういう形になったか。しかも、悲しすぎる内容にはせず、適度にギャグで中和しているのも上手い。たぶん、リリィの「髭が生えた事によるショック死」はメンバーの中で1番のギャグ死因だろうな……(ただ、仕事の過労で身体が弱っていたからこそ……というのはありそうだが)。
 そして次回はサキメイン回かな? 昔のチームメイトの現在を見せつけられてもやもやする展開がきそうだなぁ……。

●イメージ更新。
 『神ノ牙 –JINGA』の7話で鈴木福君が出演していたけど、アクションとかもやるんだ。今まで彼の出演作は観た事が無かったから、バラエティ番組とかでの姿しか知らなかったけれど、ちょっとイメージが変わったわ。
 つか、まさかの死亡展開まであるとは予想外だった……。

●氷点下がデフォルト。
 今日も雪が降り続いているけど、これは根雪になりそうですねぇ……。で、窓際の二重サッシ空間は、閉め切っていると昼間でも2~3度という状態なので、鉢植えを置くのもちょっと無理になってきた……。天気予報を見たら今後は最高気温が5度以下の日ばっかりだし、もう氷点下が当たり前って感じになってしまったなぁ。
 いや、直射日光が当たっている時ならば30度くらいはいくんだけどねぇ……。しかし、曇るとあっという間に冷えるから、快晴の時じゃないと窓際に鉢植えを置けない……。まあ、今日までは紅葉するような品種や、成長を遅らせたい品種は置いていたんだけど、今後はちょっと駄目だわ……。
 しかも、特に効果が無かったし。やっぱり紅葉は低温だけではなく、同時に日光にもよく当たっていないとならんな。あと、成長の方も、結局夜には暖かい室内に鉢を取り込んでいたから、休眠とかする事も無く、縦に伸びること伸びること。この冬の間に切り戻したりしなければならないかもしれない……。そして、カット苗がまた増える……。

●最近の戦利品。
 『としょかんの大魔術師』第2巻(画・泉光 原作「風のカフナ」著:ソフィ=シュイム、訳:濱田泰斗)。
 司書の試験を受ける為に試験会場のある都市までの旅が始まった訳ですが、その道中でヒロイン候補やライバル、そしてマスコット珍獣枠をゲットしていますね。これらが今後どのような役割を果たすのやら……。特にマスコット枠はただの動物ではなく、人間並みの知能を持っていそうなんだよなぁ……。一体正体は何なのだろう……。
 そして試験会場に辿り着いて試験が開始されたけれど、これもまだまだ先が長そう。某ハンター試験並みの過酷な試験が待っていそうですねぇ……(いや、さすがに命の危険やバトル展開は無いだろうけれど)。



 じゃ、今日はここまで。
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落書きゆりちゃん。

2018年11月22日 21時29分29秒 | 落書き
 ども、江戸です。特につぶやきネタもないので、落書きをあげて御茶をにごす事にします。

     
 『わたモテ』のゆりちゃん。メンドクサ可愛い。




 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-パンはパンでも食べられないパンツてなーんだ。

2018年11月21日 22時24分39秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●パンはパンでも食べられないパンツてなーんだ。
『CONCEPTION』の7話は、また狂気しか感じない内容だった。パンの形状が「それモザイクかけなくて大丈夫?」ってな形な上に、それをエロく食べるコレットを見て、「君、前回とキャラ違くない?」ってなった。まあ、イツキに対して本気になった結果なんだろうけれど、ちょっと淫乱過ぎませんかねぇ……。エロい語感の単語を連発するし、チクワにソーセージを入れるだけでエロい空気を作るし……。つか、愛好の儀の時にチクワとソーセージのキグルミを着ながらってのが、最高に頭おかしい(笑)。
 あと、パンが売り切れたからってパンツの詰め放題をするってのも意味分からん(笑)。ともかく、後半はちょっとまともだったけれど、全体的には今期アニメで1番ってくらいカオスな内容だった……。

●死亡フラグ乱立。
 『東京喰種:re』の19話は、このタイミングで結婚は死亡フラグ……と思っていたら、即回収しようとしている夫婦がいるし……。ああ、嫁さんはトーカの友達だった娘か。そりゃ、グールと敵対している組織から睨まれるのも当然だなぁ。スパイの可能性も充分にあるし。
 一方、金木とトーカも出来ちゃった婚だけど、子供が出来た時点でより危険度が増したと言えるな……。まあ、どちらかが死亡しても子供が生き延びて希望が残る……という感じになるのだろうけれど。つか、最近雨宮天担当キャラのベッドシーン多くない?(笑)
 ところで金木とトーカの結婚式がアラビア風の衣裳だったけれど、元々グールがアラビア半島の伝承に由来する存在だという事を、この作品でも設定に取り入れていて、グール達の祖先もそちらから渡ってきたという事なのかしらね? てっきり特徴が似ているから伝承のグールの名前をつけただけで、伝承とは全く関係無い存在なのかと思っていたわ……。
 それにしても、六月はすっかりヤンデレになってしまって……。とっても悲しい。

●昨日の今日で。
 昨日、雪が積もったら庭の多肉植物が逆に生き残るかも……という話をしたが、今日になっていきなり5cmくらい積もった。まあ、例年なら初積雪はすぐに融けるのだけど、今年はもう根雪になっても不思議ではない時期なので、もしかしたら残るかも……。来週にはもう師走だもんなぁ……。
 で、そんな冬も深まる今日この頃だけど、サボテンの「銀手鞠」がちょっと開花。ピンクのタイプもあるようですが、うちのは白い花ですね。しかし、天気が悪くて日光が足りないのか半開きで止まり、夜には閉じてしまった……。これはちゃんと開いてくれるのだろうか……(それともあれが全開?)。天気予報を見ると、来週まで晴れマークがほぼ無いんだよなぁ……。短時間なら青空が覗く事があるかもしれないけれど、それで足りるかどうか……。
 あと、「銀手鞠」は自家受粉したりするのかしら? 久しぶりに種から育ててみたいような気もするんだけどねぇ……。

●最近の戦利品。
 『ド級編隊エグゼロス』第5巻(きただりょうま)。
 この巻から男の娘キャラが登場しているけれど、本当に男なのかはまだ怪しい……。実は女だったというのは、男の娘キャラとして登場した意味が無いので本当にやめてほしい。両性具有かTSならまあ許す。
 あと、巻末には『To LOVEる』の長谷見沙貴が脚本を担当したエピソードが載っているけれど、全員が全裸になってもみくちゃになってしまうオチは相変わらず。まあ、この作品の普段とそんなに違う訳でもないがね(笑)。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-魂の帰宅。

2018年11月20日 23時23分08秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●魂の帰宅。
 『転生したらスライムだった件』の8話は、シズさん死す。まあ、キャスティングの時点で死亡フラグだとも言われていたし、OPやEDでの最後の集合絵にいない事で察していた人も多いかもしれないが……。
 で、シズさんの過去がコミカライズ版よりもはるかに詳しく描写されていたけれど、これ、伏線の塊だな……。何気ない台詞1つであったとしても、後々大きな意味があった事に気付かされる風になっている……。
 そして、母親との再会シーンで泣かされた。あれはシズさんが見た走馬燈的な物なのか、それとも魂が元の世界へ帰れた事を意味するのか、その辺の真実は分からないけれど、いずれにしても彼女が子供の姿に戻って母親に抱きしめられるシーンは、感想サイトとかで画像を見ただけでも涙腺決壊ですわ……。
 ともかく、ようやくプロローグが終わったので、次回からは一気にメインキャラが増えるでしょうね。オーガ達の登場が楽しみだ。

●元ネタはここなのかい?
 『ゴールデンカムイ』の19話で、「そういうところだぞ」というネットでよく見る台詞が出てきたけれど、もしかしてこれが元ネタ……ではないにしても、影響を受けて使っている人が割といたりする? 私がやたらとこの台詞をみかけるようになったのは、ここ1年くらいだと思うのだが……。
 あと、リュウの忠犬ぶりは映画化できるレベルだな。しかし、よく臭いを追って来られた物だ。雨とか降ったらアウトなんじゃ……。あと、最後のきららジャンプ的なのには笑った。

●近親婚は難しい。
 『ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士』の7話は、モンモランシに従姉妹との結婚話が。なにやら手続が難しいような事を話していたけれど、むしろあの時代ってそういうのに大らかだと思っていたわ。つか、ちょっと前まで高校生のアイカツ声優だった娘に「お兄様の赤ちゃんが欲しいわ」って言わせたり喘がせたりするなよ!(笑)
 それにしても、あの爺さんは横暴な人でなしかと思いきや、なんだかんだで孫の事を思ってやっていたのか……。モンモランシが普通の宿命を背負っていたのならば、彼も普通の良い祖父として接する事が出来たのかもしれないな……。

●冬越えチャレンジ。
 地元では初雪も降ったし、水溜まりにも氷がはるようになったので、本格的に冬に突入した感じだけれど、庭を見てみると、まだ生きている多肉植物が結構ある。
 カット苗を収穫した時に落ちた葉や、残った茎から新芽が出て成長している訳ですが、その中でも「虹の玉」は特に元気ですな。それと、挿し木に失敗したと思っていた「小人の祭り」が生き残っていたのにも驚いた。生命力が強いなぁ。
 まあ、周囲では雑草がまだ青々としているどころか、タンポポの花が咲いているくらいだから、植物としてはそんなに不思議な話では無いのかもしれないけどね。しかし、果たして冬を越える事が出来るのやら……。これ以上寒くなる前に雪に覆われれば、マイナス10度や20度の大気に触れる事が無くなるので、逆に生き残る可能性が出てくる筈だが……。

●最近の戦利品。
 『転生したらスライムだった件』第2巻(原作・伏瀬、漫画・川上泰樹)。
 コミカライズ版のここまででアニメ版の8話までの内容となり、プロローグ部分が終わったと言えます。
 で、内容についてはやはりアニメ版と微妙に変化していますね。リムル様が全裸で自分の身体がどうなっているのかという確認作業は本来ならアニメの8話の中でやっている筈なんだけど、果たしてカットされたのかそれとも次回へ先送りされたのか……。女体を再現しようとしたシーンは是非ともやって欲しいなぁ……。
 あと、ジャイアントアントに3日間追い回されたという部分もアニメではカットされていますねぇ。このエピソードは羆に目を付けられて、執拗に追い回された某ワンゲル部の実話を連想したわ……。
 それとシズさんの過去については、コミカライズ版の方がかなりカットされていますが、これは物語の進展に会わせて拾っていく感じなのかな? 意外とアニメではやっているのにこっちではやっていない要素というのもあって、後々追加されるパターンもありますね。リムルが「熱変動耐性」を持っている事が初めて判明するのが鉄板焼きのシーンだからなぁ……。この直後のイフリート戦でそれを忘れていたのだから、アニメよりも大ボケをやらかした印象になっているという……。
 なお、巻末にはヴェルドラさん視点の2巻コメンタリーのような小説が入っていますが、大賢者さんの仕事をリムルによるものだと勘違いして、リムルの過大評価に繋がっていったりする……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-吸血鬼の海回は命懸け。

2018年11月19日 22時47分08秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●吸血鬼の海回は命懸け。
 『となりの吸血鬼さん』の7話は、冒頭だけ海回。しかし、ソフィーが目覚めてみたら水着姿で、あとはビーチでパラソルだけで夏の日差しに耐えるって、どんな拷問……というか処刑だよ!?(笑)
 まあ、後にソフィー自身がセルフで同じような状態に陥っていたが……。向日葵の種を数えていて朝になってしまうというのは、吸血鬼の習性としてはあまり聞いた事が無いな。どちらかというと日本の妖怪によくある特徴だったような気がする。節分の豆まきも鬼が豆を数えて……云々という説もありますよね(単純に穀物には魔除けの力がある……というのもあるが)。また、陰陽道とかにも出てくる指で格子状に九字を切る方法なんかも、物の怪は目がある物を数えずにはいられないという習性を利用して動きを封じる物だそうだし。
 あと、血のかき氷やべぇ(笑)。かき氷機がスプラッターな事になってる……。それ、氷に血をかける方式じゃ駄目だったのか……? 吸血鬼は水や氷も経口摂取出来ないん?

●青春豚女郎。
 『アニマエール!』の7話は、こはねが高所恐怖なのに自身の体重を気にしてトップをさせてしまった……と、虎徹が自分を責めていたけれど、「ブタ科の虎」という迷言が飛び出して笑った。でも、体重を気にしているだけの事はあって、メッチャ食うな、この娘……。
 それとひづめがボッチ状態だったのは、高嶺の花な所為で周囲も声をかけにくかった所為らしいですね。むしろお互いが出し抜かないように牽制している辺りは、完全にファンクラブのようだ……。つか、前のチアチームが崩壊したのって、もしかしてこれが原因なのでは……。
 ところで、クチバシがある時のこはねになにか既視感があったのだが、今日『ゲゲゲの鬼太郎』の5期を観ていて、アマビエに似ているのだという事に気付いた。髪も同じピンクだしな……。

●百合人生。
 『ひもてはうす』の7話は、「百合百合人生ゲーム」なる物をプレイ。最初は百合を馬鹿にしたような空気もあったが、最終的に百合を増産したので結果オーライ。それに、百合百合なイメージ画も多くて良かった。

●ヤンデレ化したら最も危険人物。
 『RELEASE THE SPYCE』の7話は、ツキカゲメンバーに逆らって返り討ちに遭う白虎ちゃんマジ邪神ちゃん。そのまま最弱の地位を確立して欲しい(笑)。
 あと、五恵ちゃん、格闘戦は最強なのか。その戦闘描写はなかなか凄かったが、あれを見ると普段の使用武器がスナイパーライフルって、むしろ手加減している状態なんだな……。しかし、能力は高くても今回のように薬品とかで暴走する危険性はあるし、師匠への愛が重そうだしで、色々と危ういところがあるなぁ……。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第51号。
・ドクターストーン-テレビアニメ化決定。内容的には深夜よりも夕方とかの方がよさそうだけど、どうなるのかしら? 子供が科学に興味を持つ切っ掛けになりそうではあるんだけどなぁ……。
・鬼滅の刃-私にトラウマを与えた日野日出志漫画みたいな目はやめろをぉ!
・ダビデ君-ファラオやスフィンクスもネタにされるという事は、いずれ仏像とかも出てきそうだな。
・アリスと太陽-最終回。胸囲の格差社会はやめて差し上げろ! 3年後なのに全く成長してない……。
 まあそんな感じ。そういえば『ジャンG部!』のコーナーで『ゴッドイーター3』の新キャラの声が、『甘々と稲妻』のつむぎをやっていた遠藤璃菜になっていたけれど、本格的に声優コースに入ったのか? テレビドラマの仕事よりは声優の仕事の方が増えてきたっぽいが……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-ハニトラアカネ。

2018年11月18日 23時50分21秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ハニトラアカネ。
 『SSSS.GRIDMAN』の7話は、アカネが裕太に対して自らハニーとラップをしかけ、仲間に引き入れようとしていましたねぇ。彼のベッドに潜り込んでやりたい放題だったけれど、裕太くらいの年齢だったらあの光景を見せられるだけでかなりグラつくだろ……。こんなのエロ同人しかよ……(でも公式から禁止される)。
 あと、アカネが食堂でやたらと料理を注文していたけれど、あれは全部食べられるのか? それとも、残しても勿体ないという感覚が無いのかしら……。つか、アレクシスが普通に店に入ってきて吹いたわ。店主が特に違和感を感じていない所がシュール過ぎる……。なんにしても、彼がアカネを裏切るフラグが立ったなぁ……。

●念じろ!
 『ゴブリンスレイヤー』の7話は、ゴブスレさんが瀕死の状態になっていたけれど、次回のタイトル「囁きと祈りと詠唱」で吹いた。『ウィザードリィ』におけるカント寺院での蘇生時メッセージという事は、ゴブスレさん死んでるじゃねーか!?(笑) あの世界は蘇生魔法があるの?

●ドM故に無敵。
 『うちのメイドがウザすぎる!』の7話は、解雇したつばめを結局再雇用する事に。やはり料理で胃袋をつかまれてしまうと手放し難くなる物だな。まあ、つばめは変態だけど、ギリギリの一線は踏み越えてこないから……というのもあるかもしれないが。なんだかんだでミーシャの意志はある程度尊重するからなぁ。
 で、今回で盤石の地位を獲得してしまったとも言えるつばめだけど、そんな彼女でも苦手なのがみどりん。もうドMだから何をやっても喜ぶし、ある意味無敵状態。そういう意味では作中でも1番の変人だと言えるのだけど、原作だとミーシャはなんだかんだで彼女に甘いという……。おそらく、自分より下位のヒエラルキーという認識なので、保護してやらないといけないという感じになっているのだろうな……。

●明かされる誕生の秘密。
 今朝の『FAIRY TAIL ファイナルシーズン』で、ナツはゼレフの亡くなった弟で、彼によって復活させられた存在である事が明かされたけれど、つまりこれは壮大な兄弟喧嘩だったのか……。まあ、ナツはその自覚があるのかはよく分からないが。

●アンドロイドは父親の夢を見る。
 『HUGっと!プリキュア』の40話は、ルールーとトラウムのやり取りは、初期えみるとのそれを彷彿とさせる。つまりこの父娘も上手く行くという事だな。
 しかし、最終的にルールーが未来へ返ってしまう可能性を知ってえみる大ショック。もう夫婦みたいな物なんだから、なんとか引き離さない方向で決着させてもらいたい……。
 あと、はぐたんがキュアトゥモローである事が発覚。うん、知っていた。でも、彼女の仲間は他に3人ほどいたようだけど、どうなってしまったのかが気になる……。生きているのかしら……。

●もののけ嫁。
 『ゲゲゲの鬼太郎』の33話は、白山坊の話だったけれど、旧シリーズの白山坊だと狡猾な敵か、ねずみ男と気が合う商売人タイプのキャラ像だったような気がするんだけど、それだけにこんなイケメンな白山坊は初めて見る(そういえば声は旧ねずみ男だね)。まあ、代替わりしているようだから、色んなタイプがいてもおかしくはないのだが。なんにしても、朝から人間と狐の結婚成立とか、獣●を連想させる要素をぶっ込んでくるのが凄いわ(を)。つか、相沢舞の声を久しぶりに聞いた。この人少女役はそうでもないけど、大人っぽい役だと上手いよな。
 ところで、鬼太郎が妖怪ポストでの依頼を引き受ける事について、「約束みたいなもの」と言っていたけれど、それは設定的な「お約束」というメタ発言なのか、それとも誰かとの約束があったという伏線なのか、どっちなのかしら……。まあ、今回の話の中でも「約束を守るのは当たり前」という彼の価値観が強調されていたから、何かしらの理由があるのは間違いなさそうだが……。
 あと、ブエルが木に登る時の動きが虫か何かみたいでキモい。でも、あの姿でああやって動くというのは、ちょっと新鮮だったわ。

●最近の戦利品。
 『GODZILLA 怪獣惑星』第1~2巻(倉橋ユウス)。
 劇場アニメのコミカライズ版ですが、タイトル通りほぼ1作目のみの内容で完結しています。まあ、2作目の冒頭もちょっとやっているけれど、どのみち続きは無いらしいので、それは残念。
 ただ、作者は結構いいSF作品を描く漫画家なので、このビッグタイトルに関わった事を切っ掛けにして、知名度が上昇してもっと幅広く活躍してくれれば……と、期待している。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-銭湯回の為に犠牲になる家風呂。

2018年11月17日 22時47分12秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●銭湯回の為に犠牲になる家風呂。
 『とある魔術の禁書目録Ⅲ』の7話は、インデックスさんが風呂掃除をして風呂を壊す。ホントこの娘は、日常だと食っちゃ寝しか能がないな……。そんなんだからヒロインとしての出番が極限まで減るんだよ……。
 でもまあ、そのおかげで銭湯回があったので許す(上から!?)。つか、私は銭湯に行った事が無いので知らなかったのだけど(温泉なら子供の頃に2~3回くらいは……)、中学生って大人料金なんだな……。「学生」とかそういうくくりは無いのかしら? なんにしても、普通の中学生の小遣いでは頻繁に通えるような料金ではないようだけど、美琴は金持ちだから痛くも痒くもない額なんだろうねぇ。実際、寮に風呂がある筈なのに、ゲコ太グッズの為にわざわざ通っているくらいだからなぁ……。

●ドM系兄。
 『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』の6話は、あの兄妹SMプレイシーンを見て「カバネリツアーズかな?」と思った(笑)。あの番組内だと畠中祐はドMキャラだからなぁ……。

●単身赴任小学生。
 『新幹線変形ロボ シンカリオン』の45話は、シノブが家庭の事情で新幹線が無い沖縄に行く事になって退場になりかけたけど、本人の意向で彼だけ東京に残る可能性が出てきたかな? それとも家族の沖縄行きそのものが消えるのだろうか? 
 それにしても、シノブがシンカリオンの運転士を辞めたくない理由の1つに「戦うのが好き」というのがあったと思うけれど、もっと言い方がなかったのかと少し思った(笑)。それだけ聞くとヤベー奴のようだ……。
 あと、アズサが完全にヒロインなんだけど、ミクさんははやく再登場しないと手遅れになるぞ、これ……。

●遅い初雪。
 今朝になってようやく山の山頂付近に積雪確認。でも、雪が平地まで降りてくるのはまだ先かなぁ……と思っていたら、昼頃にちょっと降りました。例年よりもほぼ1ヶ月近く遅れているんだけど、異常気象ですねぇ。
 まあ、個人的には雪が降らない方が色々と助かるのだが、この調子で温暖化していったら夏場には瀕死の状態となりかねないので、加減して欲しい所だ。

●ポロリもあったよ。
 サボテンの「銀手鞠」にうっかり指をぶつけてしまい、子株がポロリと取れてしまった。相変わらず簡単に取れるのな……。これで2個目だわ。でもまあ、ちょっと横に生えていた花芽が無事でなにより。我が家のサボテンとしては初の花芽なので、なんとか無事に咲いて欲しい。ここのところ天気が悪くて日照量も少ないから心配だわ……。
 で、取れた子株は「セレウスベルヴィアヌス」の鉢の空きスペースに植えて置こう。前に取れた子株も「般若」の鉢で未だに健在だから、今回も問題なく育つだろう。

●最近の戦利品。
 『ダストボックス2.5』第3巻(高津カリノ)。
 声優を題材にした4コマ漫画ですが、この巻ではマネージャーとして新加入した大峰さん関係が割と目立っていた印象。兄夫婦が行方不明らしいけれど、『WORKING!!』音尾さんの血筋じゃなかろうな……。
 ともかく、大峰さんは行方不明の兄夫婦に代わってその娘2人を育てており、妹の方は赤ん坊であるが故にある意味最強キャラかもしれん。そして、姉の方は生徒会長という生真面目キャラであるが故に弄られやすく、ある意味最弱キャラ。でも、いずれは声優の道へ進む展開もあるのかしらねぇ?
 それにしても、日歌里さんは、昔のショートな髪型の方が可愛い気がするな。少なくとも今よりは個性が強いというか、物理的に強そうというか……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-沢庵和尚もビックリ。

2018年11月16日 23時34分53秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●沢庵和尚もビックリ。
 『叛逆性ミリオンアーサー』の4話は、打ち抜かれると人が沢庵漬けになる銃弾は、ギャグ描写なんだけど冷静になって考えると、あの沢庵の状態で長時間経過したら腐ったり干からびたりするのだろうか……とか考え出すと結構怖い。保存方法を工夫するにしても、本来は人体であるが故に冷蔵庫に保存したりする事が正解だとも思えないしなぁ……。
 あと、『弱酸性』の方は、執拗な股間への攻撃に吹いた。あれは「いっそ殺してくれ」ってなりそうだ……。まあ、ショック死も有り得そうではあるが……。

●地獄病棟。
 『からくりサーカス』の6話は、鳴海サイドの話へ移行。ハードな内容ではあるのだけど、だからこそ面白い。まあ、色々とカットはあるが、それでも今回はそれほど違和感は無かった感じ。ただ、鳴海と面識がある子供が、あの暗い部屋に送られる絶望は、彼が戦う理由の更に強い動機付けにはなったので、やはりカットされたのは惜しい気がする。
 それにしても今回の話を観るまで、ギイの存在を完全に忘れていたわ。ルシール先生や、アニメではまだ未登場のジョージの存在は覚えていたのに……。やっぱり美形って、デザイン的には個性が薄くなりがちになるのかしらねぇ……。

●マタンゴ系アイドル。
 『ゾンビランドサガ』の7話は、引き籠もった純子にキノコが生えていたのには吹いた。腐敗が進行しているのだろうか……。だとしたら、あの身体の耐久年数ってどのくらいなのだろうねぇ……。
 それはさておき、結局純子は幸太郎の説得で立ち直ったけれど、その説得の内容が滅茶苦茶まともで驚いたわ(笑)。でも、直後に車で純子を轢いてしまったので、説得の功績も帳消しに……。つか、もしかしてさくらを轢いたのもお前なんじゃないの?(で、罪滅ぼしでこんな事をしているとか)
 そして全員で挑む事になったサガロックだけど、出番直前のサキとたえのやり取りに和む。たえはサキの真似をしたりして、かなり懐いている感じなのかな? まあ、サキもたえと意思の疎通が出来ているっぽいから、そのおかげもあるのかもしれない。
 しかし、舞台自体は雨と雷で大荒れ。それが死因になった愛でなくても、本来なら中断するレベルだわなぁ……。まあ、そこは純子のフォローでどうにかなったけれど、本気モードの純子の声は思いのほかイケメンで惚れるわ(笑)。
 そして、落雷で大惨事……と思いきや、ゾンビだから大丈夫って事で、ライブはそのまま続行(防水スプレーに引火しなくて良かったな……)。身体に帯電して光っているのが神々しいけど、声がちょっと痺れているのが面白い。つか、指先からの放電ビームには笑ったわ。謎の感動と同時に笑わせに来るのはズルイ!(笑)

●根が満杯。
 なんだか「ガジュマル」の2号の鉢底から頻繁に根が出てくるようになったので、そろそろ植え替えをするタイミングかなぁ……とも思うが、季節としては適切ではないので悩ましい。
 取り敢えずはみ出した根は切って対処しているけれど、これで春までもってくれるかなぁ。成長自体は冬に入りつつある今も続いていて、既に親株の1号もを凌ぐ大きさになっているから、鉢の容量を完全にオーバーするのも時間の問題だし……。

●最近の戦利品。
 『異世界迷宮でハーレムを』第3巻(原作・蘇我捨恥、漫画・氷樹一世)。
 いよいよロクサーヌと一緒に迷宮探索開始。彼女は色々と知識があるので、今まで以上に探索が捗りそうですな。ただ、世界のシステムの把握についてはまだ手探りな所があるので、その辺の試行錯誤はちょっと地味ではある。まあ、丁寧な解説付きなので興味深くもあるが。ロクサーヌでも知らない事が多いし。
 それにしても、ロクサーヌは思っていた以上に戦闘民族だなぁ。その実力はなかなかのもので頼もしい。あと、彼女とのエロは、前巻から比べるとちょっと控えめ。



 じゃ、今日はここまで。
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