ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●可変型レグ。
『メイドインアビス』の最終話は、ナナチの過去が辛い。ミーティが成れ果てになる過程はグロいが、それ以上に悲しい。そしてミーティを葬った後のナナチの泣き声にはこちらも号泣もんですよ……。もう変な声ってネタに出来ない空気……。
その後、ようやくリコが目覚めるけど、タイミング的にミーティの魂がリコの意識を引っ張り上げてくれたというのは本当なのだろうなぁ。で、その後にまさかの温泉展開。リコの裸にレグのある部分が可変していたけれど、現役JKに「ちん●ん」言わすな!(笑) そんなラブコメチックな展開の後に、今度は麻酔無しで手術とか、緩急の落差が酷いなぁ。つか、また漏らしている……(笑)。
そして、ナナチを仲間に迎えて、新たな冒険へ出発……という所で終了した訳ですが、やはり二期が欲しいですねぇ。精神的に揺さぶられた度で言えば、今期アニメの中では1番だったと思う。あと、背景美術の美しさもね。同じスタッフでこのクオリティに仕上げてくれるのならば、続きが観たいと思うのは当然の事でしょうよ。
●成功率低。
「乙女心」の葉挿しの成功率は低いと聞いていたのだけど、「乙女心」を植えた鉢の土の上に葉を転がしておいたら、普通に根が出てきたな……。直射日光に当てたり、水をやったりと、割とセオリー無視な事をやっていたけれど、どれが良かったのやら。個人的には、夜に低温の場所に置いたおかげで、腐敗しにくかったのが良かったのでは……とか思ったり。ただ、ここからちゃんと芽が出るのかどうかは別問題なんだよねぇ。根を土に埋めた途端に腐るパターンもあるからなぁ。まあ、そこから復活してくるパターンもあるけれどね。
例えば、この前葉挿しした「黄麗」の5枚の葉の内の1枚だけ、芽の出てくる筈の部分が黒くなってしまい、なかなか発芽してこない状態になっていました。ただ、持ち上げようとしても根はしっかり張っていたので、そのまま完全に腐るまでは……と、放置。でも、徐々に黒かった部分の中から緑色が盛り上がってきて、他よりも3週間遅れぐらいでなんとか発芽に成功しました。早めに見切りを付けなくてよかった。
●最近の戦利品。
『アリスと蔵六』第2巻(今井哲也)。
アニメ放送中は全く売っている所を見かけなかったのに、急にあちこちで見かけるようになったな。まさか地元の本屋にも入荷するとは……。大増刷でもかかったのかしら?
それはともかく、この巻はミニーCの話ですが、アニメでは細かい所がいくつかカットされていたようですな。アリスの夢の中には、自身の能力の所為で廃人になったケースもあるのか。こういう闇の部分はアニメでは割とカットされている感じ?
あと、この作品って、エピソードの冒頭でちょっと時間を巻き戻して、前回のラストの部分を別の視点から描写したりして補完する手法を多用していますね。アニメ作品ではアバンで前回の粗筋をするのはよくあるけれど、漫画ではこれをやる人は珍しいような。藤田和日郎がたまにやっていたような気もするけれど、他はちょっと思い出せんな。
じゃ、今日はここまで。
●可変型レグ。
『メイドインアビス』の最終話は、ナナチの過去が辛い。ミーティが成れ果てになる過程はグロいが、それ以上に悲しい。そしてミーティを葬った後のナナチの泣き声にはこちらも号泣もんですよ……。もう変な声ってネタに出来ない空気……。
その後、ようやくリコが目覚めるけど、タイミング的にミーティの魂がリコの意識を引っ張り上げてくれたというのは本当なのだろうなぁ。で、その後にまさかの温泉展開。リコの裸にレグのある部分が可変していたけれど、現役JKに「ちん●ん」言わすな!(笑) そんなラブコメチックな展開の後に、今度は麻酔無しで手術とか、緩急の落差が酷いなぁ。つか、また漏らしている……(笑)。
そして、ナナチを仲間に迎えて、新たな冒険へ出発……という所で終了した訳ですが、やはり二期が欲しいですねぇ。精神的に揺さぶられた度で言えば、今期アニメの中では1番だったと思う。あと、背景美術の美しさもね。同じスタッフでこのクオリティに仕上げてくれるのならば、続きが観たいと思うのは当然の事でしょうよ。
●成功率低。
「乙女心」の葉挿しの成功率は低いと聞いていたのだけど、「乙女心」を植えた鉢の土の上に葉を転がしておいたら、普通に根が出てきたな……。直射日光に当てたり、水をやったりと、割とセオリー無視な事をやっていたけれど、どれが良かったのやら。個人的には、夜に低温の場所に置いたおかげで、腐敗しにくかったのが良かったのでは……とか思ったり。ただ、ここからちゃんと芽が出るのかどうかは別問題なんだよねぇ。根を土に埋めた途端に腐るパターンもあるからなぁ。まあ、そこから復活してくるパターンもあるけれどね。
例えば、この前葉挿しした「黄麗」の5枚の葉の内の1枚だけ、芽の出てくる筈の部分が黒くなってしまい、なかなか発芽してこない状態になっていました。ただ、持ち上げようとしても根はしっかり張っていたので、そのまま完全に腐るまでは……と、放置。でも、徐々に黒かった部分の中から緑色が盛り上がってきて、他よりも3週間遅れぐらいでなんとか発芽に成功しました。早めに見切りを付けなくてよかった。
●最近の戦利品。
『アリスと蔵六』第2巻(今井哲也)。
アニメ放送中は全く売っている所を見かけなかったのに、急にあちこちで見かけるようになったな。まさか地元の本屋にも入荷するとは……。大増刷でもかかったのかしら?
それはともかく、この巻はミニーCの話ですが、アニメでは細かい所がいくつかカットされていたようですな。アリスの夢の中には、自身の能力の所為で廃人になったケースもあるのか。こういう闇の部分はアニメでは割とカットされている感じ?
あと、この作品って、エピソードの冒頭でちょっと時間を巻き戻して、前回のラストの部分を別の視点から描写したりして補完する手法を多用していますね。アニメ作品ではアバンで前回の粗筋をするのはよくあるけれど、漫画ではこれをやる人は珍しいような。藤田和日郎がたまにやっていたような気もするけれど、他はちょっと思い出せんな。
じゃ、今日はここまで。