江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-可変型レグ。

2017年09月30日 23時54分07秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●可変型レグ。
 『メイドインアビス』の最終話は、ナナチの過去が辛い。ミーティが成れ果てになる過程はグロいが、それ以上に悲しい。そしてミーティを葬った後のナナチの泣き声にはこちらも号泣もんですよ……。もう変な声ってネタに出来ない空気……。
 その後、ようやくリコが目覚めるけど、タイミング的にミーティの魂がリコの意識を引っ張り上げてくれたというのは本当なのだろうなぁ。で、その後にまさかの温泉展開。リコの裸にレグのある部分が可変していたけれど、現役JKに「ちん●ん」言わすな!(笑) そんなラブコメチックな展開の後に、今度は麻酔無しで手術とか、緩急の落差が酷いなぁ。つか、また漏らしている……(笑)。
 そして、ナナチを仲間に迎えて、新たな冒険へ出発……という所で終了した訳ですが、やはり二期が欲しいですねぇ。精神的に揺さぶられた度で言えば、今期アニメの中では1番だったと思う。あと、背景美術の美しさもね。同じスタッフでこのクオリティに仕上げてくれるのならば、続きが観たいと思うのは当然の事でしょうよ。

●成功率低。
 「乙女心」の葉挿しの成功率は低いと聞いていたのだけど、「乙女心」を植えた鉢の土の上に葉を転がしておいたら、普通に根が出てきたな……。直射日光に当てたり、水をやったりと、割とセオリー無視な事をやっていたけれど、どれが良かったのやら。個人的には、夜に低温の場所に置いたおかげで、腐敗しにくかったのが良かったのでは……とか思ったり。ただ、ここからちゃんと芽が出るのかどうかは別問題なんだよねぇ。根を土に埋めた途端に腐るパターンもあるからなぁ。まあ、そこから復活してくるパターンもあるけれどね。
 例えば、この前葉挿しした「黄麗」の5枚の葉の内の1枚だけ、芽の出てくる筈の部分が黒くなってしまい、なかなか発芽してこない状態になっていました。ただ、持ち上げようとしても根はしっかり張っていたので、そのまま完全に腐るまでは……と、放置。でも、徐々に黒かった部分の中から緑色が盛り上がってきて、他よりも3週間遅れぐらいでなんとか発芽に成功しました。早めに見切りを付けなくてよかった。

●最近の戦利品。
 『アリスと蔵六』第2巻(今井哲也)。
 アニメ放送中は全く売っている所を見かけなかったのに、急にあちこちで見かけるようになったな。まさか地元の本屋にも入荷するとは……。大増刷でもかかったのかしら?
 それはともかく、この巻はミニーCの話ですが、アニメでは細かい所がいくつかカットされていたようですな。アリスの夢の中には、自身の能力の所為で廃人になったケースもあるのか。こういう闇の部分はアニメでは割とカットされている感じ?
 あと、この作品って、エピソードの冒頭でちょっと時間を巻き戻して、前回のラストの部分を別の視点から描写したりして補完する手法を多用していますね。アニメ作品ではアバンで前回の粗筋をするのはよくあるけれど、漫画ではこれをやる人は珍しいような。藤田和日郎がたまにやっていたような気もするけれど、他はちょっと思い出せんな。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-湯気ーマーズ。

2017年09月29日 23時39分14秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●湯気ーマーズ。
 『ゲーマーズ!』の最終話は、冒頭の三角瑛一パートはなんなんだよwwww。なんだかあっちはあっちで、独立した作品として成立しそうだな。つか、『ゲームセンターあらし』の「炎のコマ」とかネタが古過ぎぃ!?(笑)
 ともかく、今回は予想通り番外編的な内容になりましたね。今更話をこじらせても収拾できないからなぁ。そして最終話にしてようやくゲームの話題がメインになった感じですな。まあ、その結論は割と否定的になっていたような気もするが。でも、亜玖璃は「シャツは必需品だけどゲームは違う」とは言うが、オタク的にはシャツだって別に必需品だとは限らないんだよなぁ(必要最低限の数さえあれば)。そっちに金を使うぐらいなら趣味に注ぎ込む……という人も少なくはない。
 そして、そういうゲームの話の流れで、温泉シーンに入る謎展開好き(笑)。でも湯気が濃過ぎるんよ……。あと、久々に金元寿子のイカちゃんが聞けて嬉しかった。つか、OPといい、本当に何処かから怒られていないのか、このアニメ?(笑) まあ、こちらは楽しませて貰ったので良いけれどね。

●リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ。
 放送している『天空の城ラピュタ』を観ていたんだけど、映画公開時の頃に暗記したシータの本名とか、「リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール」の呪文とかを未だに暗唱できるなぁ。やはり記憶力が良い若い頃に憶えた物ってなかなか忘れない物だ。勉強もその頃に頑張っていればねぇ……。
 あと、新聞のテレビ欄の「声」の所を見て今更知ったんだけど、「横沢啓子」って「よこざわけい子」に改名していたのか……。まあ、テレビアニメにはここ10年くらいの間では『日常』くらいにしか出演していないようだし、名前を見る機会が無かったからなぁ。

●値上げ。
 本屋で久しぶりに『アニメージュ』が売られているのを見かけたのだけど、今ってほぼ千円するのか。昔私が買っていた頃は620円くらいだった記憶が。随分値上がりしたなぁ。『少年ジャンプ』の170円から260円になったのが可愛く見える。まあ、カラーページ数や部数とかが色々と違うから、比べるのも可哀想だが。

●凍結目前。
 深夜から早朝にかけての二重サッシの間の空間だけど、気温が6~7度と、そろそろ紅葉させる為に置いてある多肉植物の鉢植えも、低温に弱いタイプのはヤバイ感じ。まだ完全に紅葉していないけれど、もう夜は室内に取り込んだ方が良さそうだなぁ。
 まあ、「火祭り」なんかは紅葉が最大の売りみたいな所があるから、紅葉させないと意味がないし、一応氷点下でもある程度耐えるらしいので継続して置くけれど、それ以外は気温が夜ほどは下がりきらないであろう曇りの日の昼間にでも風に当てて、紅葉を促進させてみようかね……。いや、植え替えや挿し芽・葉挿しの直後の物も多いので、そもそも紅葉できる状態ではない物もあるだろうから、適当な所で諦めるけどね。

●最近の戦利品。
 『月刊コミック電撃大王』11月号。
・はたらく魔王さま!-車の天井を素手で引き裂くエミリアは、そりゃ失禁するレベルで怖いわ(笑)。
・よつばと!-新キャラの眼鏡っ娘は、やはりとーちゃんの妹か。
・とある偶像の一方通行さま-フレンダの妹の噂は聞いていたが、フレメアってこんなキャラなのね。
・変形少女-吉北ぽぷりによる新連載。ああ、なんかPVを公開していたアレか。シュール過ぎてただの映像作品だとしか認識していなかったけれど、ストーリーがあるような物だったのか。
・ソラとウミのアイダ-べっこうリコによる新連載。原作はスマホゲームだけど、アニメ化も決定しているらしいから、そっちのストーリー展開にも沿っているのかしら? 取り敢えず私的には17歳教の教祖の娘がWEBラジオをやっている作品という認識だった。
・エロマンガ先生-エルフ大好きな百合娘登場。この娘はアニメで見てみたいな……。
・ゾンビ先生に噛まれたい-最終回。ああ、生き返る可能性はあるんだ。
・籠の少女は恋をする-女同士で夜伽のテクニックを実践でレクチャーするって、映画の『吉原炎上』でもあったような思い出。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-ここまで上がってこい。

2017年09月28日 23時13分09秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ここまで上がってこい。
 『NEW GAME!!』の最終話は、新作発表会の会場で青葉も表舞台にデビュー。コウがアドリブで紹介した訳だけど、ステージに青葉を上げる時の「青葉。ここまで登っておいで」は、そのままの意味ではなく、自分と同じレベルの所まで来い……という想いも込められていそうですなぁ。つまり対等のライバルとして戦いたいと。
 で、コウはフランスへ行く事になったけれど、りんと公開百合空間を作っていたのには笑った。なんだか恋人同士みたいな会話だったけれど、アレを部下達の前でやってしまったのか……(笑)。
 あと、うみこさんもフランスへ行きたがっていたけど、それにねねっちとなるっちが慌てる辺り、頼られて慕われる上司なんだなぁ。実際、うみこさんがいないと、プログラムの現場は崩壊しそうだしな……。
 それにしても、紅葉は最後までいい娘だったねぇ。まあ、コウの見送りの為に会社を抜け出すのは本当なら駄目だけど、結局全員行ったからセーフ(笑)。

●前代未聞の最終回。
 『異世界はスマートフォンとともに。』の最終話は、ハーレムを成立させるだけで終わった。そしてCパートでOPにもいた新キャラを出したけれど、本当に出しただけで終わらせて、一体どういう存在で、今後の物語にどう関わるのかが一切分からないという投げっぱなしエンド。まあ、その辺の詳細が知りたい人は「原作を読め」という事なんだろうけれど、ここまであからさまだと最早ギャグだわ(笑)。
 それと恋愛神の声に堀江由衣というのはなんだか納得。今のハーレム系ラブコメの源流の1つとも言える『ラブひな』のヒロイン役だったから、ある意味ではラブコメの女神とも言えますな。

●真昼ママ。
 『アイカツスターズ!』の75話は、真昼の母性を感じるエピソードでしたね。この娘は良い嫁になりそうだ……。その一方でステージ衣装があのエロさとか、夜の生活は激しそうですね(を)。それと、あの制服でパラシュートによる降下をしたら、スカートの中見えない?
 あと、兄の朝陽は子供の頃に女装させられていたみたいだけど、なんだかノリノリで楽しそうにしていた辺り、そういう素養はあるのではなかろうか(笑)。

●急激な変化にビックリ。
 そういえば先日、根腐れして植え替えた「花月」の大株へ25日ぶりに水をやった。前回はジョウロ2杯分の水を注いでようやく鉢の下から水が溢れ出てきたけど、今回は1杯で出てきた謎。根が拡がって水の通り道を作ったのかな?
 で、水をやったので、日陰に置いてあった鉢を日向に置いて、土がはやく乾くようにしたんだけど、植え替え以来落ちてなかった枝が落ちる。急激に環境が変わった所為で、過剰に反応してしまったのだろうか? まあ新陳代謝が活性化して古い枝を捨てた可能性もあるし、それ以来特に変化は無いので大丈夫だと思うが……。

●最近の戦利品。
 『月刊少年エース』11月号。
・上からカテキョとナマイキ少年-石井たくまによる新連載。引き籠もりで勉強嫌いの少年の所へ家庭教師が来るという話。少年は抵抗するけれど、家庭教師の方が一枚上手というのはお約束。
・武装少女マキャヴェリズム-コピーカードって懐かしいなぁ。専門学校時代に使っていたけれど、逆に言えばそれ以外では使った事が無い。
・父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ-ゲーム開始直後にで100万人死亡とか、まさにデスゲーム過ぎる……。そして、娘の友達が参加している事を知った父はどうするのか……。
・はじめてのギャル-アニメではジュンイチが妄想していたけれど、原作では香椎さんが妄想するのか……。やっぱり古手川さんだわ、この娘のモデル……。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-たかが飛竜戦艦一つ、斑鳩で押し出してやる!

2017年09月27日 23時45分26秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●たかが飛竜戦艦一つ、斑鳩で押し出してやる!
 『ナイツ&マジック』の最終話は、パロディ要素が増し増しで入っていましたね。落下するヴィーヴィルを斑鳩で押し返すのは『逆襲のシャア』だし、「ロボット魂」という台詞はアクションフィギュアのシリーズだし、ヴィーヴィルの対空防御はビグ・ザムを彷彿させる物だし、キッドの「死ぬかよぉーっ!!」は『伝説巨人イデオン 発動篇』の台詞だし……。エル君は元ネタを知っている筈だからわざとやっている可能性があると思うけれど(実際、『逆襲のシャア』と同じシチュエーションで同じような台詞を言っている)、他の連中は無意識でパロっているのだから、エル君ワールドに飲み込まれたって感じなのかな(笑)。
 で、エル君はまた色々と手に入れて楽しそう。しかし、見た目が可愛いから印象は緩和されているけれど、煩悩の塊だよね、この子。まあ、1度人生が唐突に終了するのを経験しているから、またそうなっても後悔が無いように、好き勝手に生きようとするのも分かるが。そして、奔放な彼の今後の人生を観てみたいと思うけれど、果たして二期があるかどうか……。

●女王へ至る道。
 『プリンセス・プリンシパル』の実質最終話(総集編の放送は残っている)は、なんやかんやあって元鞘に戻り、スパイの任務が続いていく感じに。まだ道半ばという感じなので、ちょっと不完全燃焼感はあるけれど、プリンセスが改めて国を変えようという意志を強固なものにしたので、いつかはやり遂げてくれるのでしょう。
 ところで、この前ドロシーの所に来た何者かは、今回ベアトが一緒に行動していたから、彼女だったという事でいいのかしら? 
 あと、ちせは他に刀を持っている者がいないから、なかなかVS父親戦みたいなチャンバラをやる機会が無いのが残念だった。強過ぎてバトルではちょっと活躍させにくいのだろうなぁ。二期があればライバルキャラを出して欲しい。ちなみにアイヌの住居建築の事を「チセ」というけれど、これが彼女の名前の元ネタなのかは謎。

●一分咲き。
 ようやく「火祭り」と「赤鬼城」の花が開き始めました。しかし、まだ数十はついている蕾の中で数個程度って感じ。いつになったら満開になるのやら。そして、花が終わったらカットしたい。垂直に伸びている「火祭り」は紅葉が終わるまで待ってもいいけど、「赤鬼城」は全長の8割近くが鉢の外へはみ出して伸びている状態なので、さすがにちょっと邪魔やねん……。曲がりくねっているから正確には分からないけれど、30cm近いんじゃないかな。
 あと、品種不明の「エケベリア」から生えてきたのは花芽で確定かな。当初は子株かと思ったけれど、さすがに茎が5cmくらい伸びたから違うのだろう。しかし、まだ蕾は見えないので、花が咲くのはずーっと先の話か。つか、もうすぐ雪が降る季節だけど、窓際の寒い所に置いていても開花に影響は無いのかしら? 昼夜の温度差がある方が育ちは良くなると言うが、あまり低いと休眠期に入ったりしそう。

●最近の戦利品。
 『月刊ガンガンジョーカー』10月号。
・遺書公開-陽東太郎による新連載。ある日、クラス全員に謎のランキングが送りつけられ、1位になった少女が謎の自殺を遂げる。そして後日、その少女からクラスの各個人宛に遺書が届き、それが本物かどうか、そしてどんな意図が有るのかを調べようとする……という話。遺書は大多数の者には当たり障りの無い内容だったようだけど、一部ではとんでもない事が書かれている者もいそうだから、それの公開を求められても拒否や内容の改竄をするパターンも出てきそうだなぁ。
・賭ケグルイ-豆生田先輩が復活か。つか、まだ髪が白いままなんだ。
・蝶撫の忍-服部半蔵の仮面と台詞が『忍者ハットリくん』過ぎる(笑)。一方で「闇に滅せよ」とか『サムライスピリッ』版みたいな事も言し……。あと、「御器噛」の巡魅って、『アラクニド』の沖めぐみの先祖かな?
・恨み来、恋、恨み恋。-温泉の湯船にバスタオルをまいたまま入るって舐めてんの?(笑) しかし一方では全裸派もいて、これは性格の違いなのだろうか。
 まあそんな感じ。


 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-最後だけど、ここからが始まり。

2017年09月26日 23時06分49秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●最後だけど、ここからが始まり。
 『天使の3P!』の最終話は、ここからが本当のスタート……というような印象の内容で、あまり最終回っぽくなかったですねぇ。これは二期をやる気満々って感じなのか?
 それにしても、小梅は数分であれだけの完成度のイラストを描けるとか、一部のプロイラストレーターよりも実力があるだろ。これはエロマンガ先生にも勝てるかもしれない逸材だなぁ……。そういう意味では音楽ではなく、絵の方向でも話を拡げる事が可能な作品だと思うんだけど、今後出版社からスカウトが来るとか言う展開は無いのかしら?

●独り交換日記。
 『アイドルタイムプリパラ』の26話は、みちるがプリパラでの自分自身・ミーチルと交換日記を始めていて吹いた。性格が変わるのを超越して、もう完全に別人格じゃねーか……。なにそれ怖い。
 あと、チアの娘がバクに夢を食べられてしまったけれど、夢の存在そのものを忘れても平然としている姿を見せられるのは、夢を見失って絶望している姿を見せられるよりもなんだかキツイな……。まるで人格を根本的に変えられてしまったかのようでなぁ……。そして、他にも犠牲者が出るかも知れないというのも怖い。

●剪定と増殖。
 今日は「グリーンペット」の枝がまた伸び過ぎたのでまた剪定しました。三ヶ月くらい前にもカットしているのに、伸びるのがはやいなぁ。
 一方、増殖傾向にあるのに、剪定する必要がないのが「レズリー」。相変わらず新芽は出るんだけど、ある程度まで成長したら成長が止まる感じ。本来ならもっと上に伸びる筈だし、エケベリアっぽい形状にもなる筈なんだけど、これはもう別の植物のようだ。
 私はてっきり群生株化しているのかと思っていたのだけど、これはもしかして「綴化」や「モンスト」と呼ばれる奇形状態になっている……? 少なくとも、ここ半年くらいで小さな葉は増えてこそいるけど、全体的なサイズは殆ど変わらない事自体が異常だしな……。他の多肉なら数倍のサイズになっていてもおかしくない時間だ。ともかく、これは期せずしてレア物ゲットという事になるのかしら?

●最近の戦利品。
 『月刊アフタヌーン』11月号。
・マージナル・オペレーション-新キャラのサキは名前的に日系の孤児なのか? 絵が得意というのもそれっぽい。
・ブルーピリオド-天性で精密模写が出来る人っているよねぇ。私の高校時代の友人にも、定規とかを使わなくても、モチーフと全く同じサイズで描けるという人間がいたわ。でも、絵で個性を出せるかどうかは別問題というのが今回の話。
・波よ聞いてくれ-牛ではしゃぐとか、道民なのに都市部から出た事が無いのか? ちょっと田舎じみた所をを自動車で移動していたら、割と普通に車窓から見えるけど……。
・金のひつじー尾崎かおりによる新連載。子供の頃に住んでいた街に再び戻ってきた少女が、仲の良かった友人達と再会。みんなは子供の時と変わらないように見えたが実は……って感じの青春物? かつての友人同士の間でイジメとかもあるようだし、今後ギスギスしていきそうだ。
・フラジャイル-今回は間瀬が主役か。って、火箱さんの部下になるのかよ!? かつての上司が部下とか、やりにくい……。あと、娘がいるのか……。あんまり子育てが出来るような情があるようには見えないが、娘は懐いている様子。しかも一緒に買い物をしている辺り、実は父子家庭なのかしらね。
・ソフトメタルヴァンパイア-可愛い獣人娘が出てきたと思ったら、裏切り者で即排除かよ。
・あやつき-最終回。なんとなくまだまだ続きそうな雰囲気だったのにな……。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-遅れてきた主人公。

2017年09月25日 22時11分33秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●遅れてきた主人公。
 『賭ケグルイ』の最終話は、ここにきて突然鈴井君が主人公属性に目覚めた感じですな。その所為で主役の筈の夢子がちょっとヒロインに見えるという有り得ない事態が(笑)。
 つか、鈴井の夢子に対する告白じみた台詞に芽亜里が驚くと言うよりはショックを受けたような顔をしていたけれど、やっぱり彼の事が好きなのか。当初、彼を家畜として使役していたのも、好きだからこそ支配下に置いておきたかったという本音もあったのかもしれませんねぇ。
 で、今回はオリジナル展開だったけれど、普通に原作の続きに繋がっても問題ないように作られていますね。果たして二期が有り得るのかどうか……。

●ビキニ・モンスターガールズ。
 『セントールの悩み』の最終話は、唐突なRPG要素。半裸でダンジョンを探索とかエロいなぁ(お約束のスライムプレイもあったし)。つか、魔法はわざわざ床に魔法陣を書いてから生け贄を捧げなければ発動しないような物があるのかよ。効率が悪過ぎる……(その分、威力はあったけれど)。
 そして後半は女子が腕相撲をしているだけの展開だったけれど、姫乃が最強だという事が証明されてしまった……。さすがは戦闘民族の末裔。というか、普段から子供の面倒をみている者が強いという法則が面白いですね。特にセントールは種族的に体重があるから、子供を抱えようとしたりすると、人間のそれとは比べられないほどの筋力が必要なのでしょうねぇ。ともかく、まさに「母は強し」という訳か。あと、スーちゃんの爪怖ぇ!?(笑)
 なんにしても、今回は日常系作品としての体裁を堅持したって感じで、あまり最終回っぽくなかったなぁ。つか、レコーダーの番組表とかに「終」マークの類が無かったんだけど、まさかの分割二期とかあるのか……?

●やっぱり一人暮らし。
 今日は先日購入した「八千代」と「賞金花月」を寄せ植えに。これはイメージ通りのいい感じに仕上がったと思う。まあ、成長したらどうか分からないが。
 一方、「乙女心」の鉢へ移植しようと思っていた「恋心」は、やっぱり単独で植える事にした。実際、サイズ的に単独で植えた方が窮屈さが無くていいな。「乙女心」の鉢へはまた別の何かをさがそう。最悪、伸びた枝をカットして挿せばいいしな。

●1度おぼえたやり方は変えられない。
 そして挿し芽から育てていた「春萌」を庭へリリース。ヒョロヒョロと伸びて倒れるのも時間の問題になってきたのだけど、また切るのもなぁ……と。
 つか、カット前がやたらと徒長して巨大化したので、今回は肥料無し・水少なめ・日照量増し増しで管理したのに、結局は同じ結果になった。これは1度そういう状態に育ってしまうと、カット苗にしてもその性質が継承されてしまうのかな?
 実際、「ガジュマル」も挿し木の枝から生える新しい葉は、細い幹には不釣り合いなほど大きな葉で、カット前の頃のサイズとほぼ同じだし。ちなみに本体の方には小さかった頃についた葉がまだ残っているのだけれど、それは1番新しい葉の三分の一くらいのサイズで、最初から大きなサイズだった訳ではない事が分かります。しかし1度大きな葉がつくように成長しちゃうと、剪定で切った細い枝でも昔のサイズには戻せないんだなぁ。
 ともかく、切り戻して新芽を出した物か、葉挿しからでないと育ててもまた同じ結果になりそうなんだけど、それは既に別の鉢でやっているので、今回は自然の状態でどうなるのかを研究する為にも庭で育ててみる事にしました。
 なお、挿し木の「ガジュマル」は斜め上に向かって真っ直ぐに伸び続け、大幅に鉢からはみ出して邪魔になってきたので枝を剪定。なるべくコンパクトに育てたいものだ。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第43号。
・ワンピース-カタクリはルフィの上位互換みたいな存在だけど、それだけにルフィはカタクリの戦い方から何か成長のヒントを得るのだろうかね。
・ぼくたちは勉強ができない-あしゅみー先輩、親公認でいきなりメインヒロインの座を奪いそうな勢いだな。あと、声はあしゅみーなだけに阿澄佳奈のイメージ。
・ロボ・レーザービーム-この作者がパロディをやるのは珍しいな。まあ、いつもよりも面白かったが。
 まあそんな感じ。



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今日のつぶやき~卒業は桜の季節……ではない。

2017年09月24日 23時23分04秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●卒業は桜の季節……ではない。
 『ひなろじ ~from Luck & Logic~』の最終話は、卒業式の日に咲かない筈の桜の花を能力で咲かせる……。ああ、これをやりたいが為に舞台を北海道にしたのか? 北海道では桜なんて4月……下手をしたら5月にならないと咲かないから、卒業式は勿論、入学式の時期にも間に合わないもんなぁ。
 ところで、この作品って制作が動画工房なんだけど、同期で『NEW GAME!!』もやっているから、そちらと比べると初回から明らかに力を抜いている印象があった。しかも、前作が微妙な出来だっただけに、必然的に注目度も下がってしまった感じ。
 でも、回を重ねるごとに面白くなっていったし、戦闘描写も一部では前作を上回っていたので、最終的には悪くない作品になったと思う。つか、終盤の百合濃度が今期トップクラスで嬉しい誤算ですわ。(笑)。それだけに、スタートで躓いてしまったのがちょっと勿体ない作品でしたねぇ。

●メイドイン異世界。
 『異世界食堂』の最終話だけど、店主は祖母があっちの世界の出身だったのか。その祖母が「ねこや」と異世界を繋ぐ切っ掛けになっているって感じなのかしらね。そしてもしかすると、あの扉は祖母と関係がある人物の所(もしくは祖母が行った事がある場所)へ出現しやすくなっているという可能性もあるのかもしれないですな。実際、完全なランダム出現にしては、祖母と旧知の人間(あるいはその子孫)が客として来ているようだし……。
 それはともかく、かなり楽しめたので、是非とも二期が欲しいところですねぇ。まだ登場していないキャラも沢山いるようだし、マジで期待したい。
 なお「豚汁」の呼び方については、私は「ぶたじる」派。あと、作中のようにバターではなく、入れるのは七味。それとあちらの世界のコロッケって、コロッケではなく芋餅なんじゃ……。見た目は完全そうだな……。

●ウルトラマンとゴジラを融合!
 つまりジラース!(違う) で、『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』の12話だけど、響がウルトラマンとゴジラを融合させたような存在になってましたねぇ。そして、その暴走を核攻撃が発動する前までにお薬注入で止める……というのも、『シン・ゴジラ』辺りで見た展開。面白い物を観ると「自分ならこうやる」と、真似したくなるのは作家あるあるだと思うんだけど、やはりそんな感じなのだろうか。

●思い出の女の子。
 『コンビニカレシ』の11話は、みはるが心臓の病で倒れたけれど、更に幼少時に双子の姉妹も死亡していたとか、いきなり重い設定をぶっ込んで来たな!? 春来的にも思い出の女の子は既にいなかったという現実は辛いなぁ……。まあ、きっかけはその子だったとしても、今はみはるの方が好きだというのは間違いないのだろうけどね。
 つか、長期間の眠りから目覚めたばかりのみはるにコンビニで買ってきたアイスとかを食わせようとするなよ! まずは医者を呼べ!(笑)

●録画失敗。
 アレ? また『ドラゴンボール超』の録画に失敗している。今年の2月にも2回連続で録画に失敗しているんだけど、1つの番組だけがこんなに録画失敗するって何故なんだ……。
 そういえばあの頃も某国の飛翔体が騒がれていた情勢だったけど、変な妨害電波でも飛び交っているのか?

●無縁多肉。
 今日行ったホームセンターで、今欲しい多肉植物の本命「モロキニエンシス」を発見。これは是非ゲットしなければ……いや、その前にこれを植える植木鉢を選ぶか……と、選び終わって売り場に戻ってきた直後、目の前で「モロキニエンシス」を他人に買われてしまうという。
 えええええええええええええええええぇぇぇぇーっ!!!!? 特売品や限定品でもないのに、こんなタッチの差で品切れになるなんて本当にあるんだ……。そもそもあの園芸コーナーにはもう半年以上通っているけれど、私以外で鉢植えとかを買っている客を見たのは5回も無いような気がするし、そんな頻度でしか売れていない上に、おそらく千鉢以上有る商品の中から欲しい物があのタイミングで他者と被るって、なんだこの嬉しくない奇跡。ともかくこれは縁が無かったと諦めて、植木鉢はそっと元の場所へ戻してきたよ……(´・ω・`)。
 で、本命は逃したけれど、元々「乙女心」の鉢にスペースが空いていたので、そこに植える物をさがしていたのよね。そんな訳で「恋心」を購入。パッと見では「乙女心」と見分けがつかないんだけど、「乙女心」よりも大きくなるタイプらしい。そういう意味では寄せ植えにはあまり向かないかしら……。まあ買ってしまった物は仕方がないので、帰宅後にカット苗にする。既に植え終わっている鉢の土を掘り返す事はしたくないのでね……。ここは挿し芽にした方が楽。そして残りの根と茎は新芽が出るのを待って、春まで様子を見てから庭に植えるか、別の鉢へ植え替えるかを考える。
 あと、昨日買った「八千代」は育つと下の方から葉が無くなっていくので、そのスカスカになった空間を埋める為に植える「賞金花月(招金花月とも)」を購入。「ゴーラム」と「花月」の中間の品種っぽいけれど、まだ幼い苗の所為かどちらにも似ていないというか、ネットで画像検索しても微妙に姿が違うんだよなぁ。本来は葉の先端に吸盤のような窪みがある筈なんだけど、なんか尖っていて殆ど窪みが無い。それと別名で「ホービット」とも言うっぽいけれど、名前の元ネタが『指輪物語』のホビットとゴラムのようですねぇ。
 ともかく、「ゴーラム」の仲間なら成長も同様に遅いだろうし、寄せ植えにしても成長し過ぎて邪魔になるという事はあまり無いだろう。いや、「ゴーラム」よりも大きくなると言う説もあるようだが、1~2年でどうという事は無い……と思いたい。

●最近の戦利品。
 『アリスと蔵六』第1巻(今井哲也)。
 ネット通販だとそうでもないんだけど、リアル書店で売っているのを初めて見た。
 で、この原作はいつか読みたいとは思っていたんだけど、アニメである程度先の展開を知っていたので購入は後回しにしていたんだよね。でも、マジで何処に行っても見当たらなかったから、ようやく見つけた記念に思わず買ってしまったわ(笑)。
 内容の方は紗名がトイレで攫われた所で1巻終了。意外と進行ペースがはやいような気もするが、アニメでもこんなもんだったかしら。



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今日のつぶやき-ナナチ3分クッキング。

2017年09月23日 22時41分39秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ナナチ3分クッキング。
 『メイドインアビス』の12話だけど、ナナチが作った料理は見た目だけだと汁粉っぽいな。しかし、レグの「分泌液」という感想は一体……。胃液的な? つまりゲ(ry。実に度し難い……。そして、そんな料理しか食べた事が無いというナナチの生きる環境が辛い。
 あと、ナナチの指導でレグがタマちゃんの攻略に成功したけれど、零距離からの火葬砲を回避するタマちゃんやべぇな……。追い返す事には成功したとはいえ、まともに戦っても勝ち目が無い事には変わらん……。
 そもそも、いちいちナナチの指示が無いと、その動きを捉える事が出来ないからなぁ。やはりこの先はナナチの同行が必須だけど、ナナチが出した「ミーティを殺してくれ」という条件をレグは受け入れる事ができるのかどうか……。まあ、リコならミーティと感応していたみたいだし、その本心を知って決断する可能性はありそうだけどね。
  それにしても、冒頭に出てきた第2の眼鏡っ娘は可愛いですねぇ。リコよりもよっぽどヒロインっぽく見える(笑)。なので、もっと出番が欲しい。つか、ここの所リコが殆ど喋っていない……。さすがに最終回では目覚めて色々と喋ってくれると思うけれど、寝たきりの現状はちょっと寂しいですなぁ。

●日常茶飯事なのか。
 『捏造トラップ−NTR−』の最終話は、往来でJK同士がキスしているのに反応しない通行人達には吹いた。もしかしてよくある事なんですかね……。
 まあ、ヤベーのに関わりたくないという心理からスルーしたのだろうけれど、私なら正直ガン見したいです(を)。

●季節の変わり目。
 今日は家族の通院の付き添いの為に町外へ出掛けて来ましたが、昨日から腰に違和感があったので不安を抱えたままでの出発。
 まあ、結果的に私の腰の方はもったのだけど、家族全員が風邪気味なのがなぁ……。明日も行かなければならないのに、全員が風邪に倒れたら運転手がいなくなってしまう……。

●来年の事を言えば鬼が笑う。
 百均へ行ったら来年のカレンダーのコーナーが出来ていたので使い勝手が良さそうなのをさがす事に。私としては「どの鉢植えに水やりをしたのか」を書き込みたいので、壁に貼ったり吊るしたりするのは書きにくいので却下。
 しかし、卓上にも置けるタイプだと書き込むスペースが狭い物ばかり。場合によっては1日に10鉢以上水をやるので、最低でも各品種の頭文字×十数文字が書ける余白が無いと困る。結局、なんとか1種類だけ条件に合うのがあったのでそれを買ってきたけれど、選択肢が少な過ぎるわ……。

●椰子の木の如く。
 今回は前回とは別の大型園芸店に行ってきました。前の所よりは面積があったので密度はそれほど感じなかったけれど、扱っている品種は更に多かった感じですねぇ。まあ、どちらかというと樹木がメインで、多肉植物はそんなに多くなかったし、当然レア物もそんなに無かった印象。多肉植物に関してはホームセンターの方が品揃えがいいかもなぁ……(レア物は少ないが)。
 あと、やはりビニールハウスが主体の店だと、品揃えの多さが故に管理が行き届いていない感じですねぇ。日に焼けて赤くなっている多肉の寄せ植えが1500円は無いだろう……とか思ったり。
 それでも当初の目的だった「八千代」だけはゲットして来た。こいつは伸びると葉が茎の先端だけについて椰子の木のような形状になったりするのよね。まあ、「乙女心」とかでも似たような形状に仕立てる事は可能なんだけど、「八千代」は他と比べて茎が太くて安定感があるように見えるのが魅力。
 で、大きめの鉢に植え替える時に1本だけでは寂しいので、2本買おうと思っていたんだけど、丁度2本セットの鉢があって良かったわ。まあ、明日行く予定のホームセンターに行けば、これよりも小さいのがもっと安く売っている可能性もあったが、在庫が無い可能性もあるし、精々100円差くらいなのでいいか……。

●最近の戦利品。
 『キング・オブ・アイドル』第1巻(若木民喜)。
 主人公の少年が女装してアイドルを目指す……という何番煎じか分からないネタですが、それも面白ければ王道になる……という事で、今のところはいい感じの王道。いや、こんなに股間を露出させる主人公も珍しいので、どちらかというと異端か(笑)。
 つか、可愛い顔に似合わずデカ過ぎぃ!? これは30cm超はある……? ゴクリ たぶんアニメ化する可能性は充分にあると思うけれど、薄い本での大活躍が期待できる設定ですね……。
 それにしても、作中で「クイーンじゃなくて?」と言われていたけれど、主人公が男だからこそのこのタイトルなんだな。クイーンの指摘があるまで、その辺は深く考えていなかったわ……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-王政廃止!そして放浪する国王。

2017年09月22日 23時12分01秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●王政廃止!そして放浪する国王。
 『サクラクエスト』の最終話は、道端でチュパカブラマスクを被った老人が、外国人観光客への声かけ事案吹いた。そりゃ警察に連行されるわ(笑)。
 それにしても、チュパカブラ王国は解体されてしまったかぁ……。そしてそれぞれが新たな道を歩み始めた結果、バラバラになるのは寂しいねぇ。でも、由乃の旅立ちはなかなか感動的だった。多くの人々に送り出されて、本当に愛される国王だったのだなぁ。
 ……って、今後は違う土地で国王業を続けるっぽい? 町おこし請負の出張国王サービスってところかしらね。これは面白い天職を得たなぁ。これで全国を巡業していけば、いずれは芸能人並みの知名度を得るのではなかろうか。で、最終的には日本の総理に就任して国おこしをする……とか、そんな未来の夢が拡がるなぁ。
 ともかく作品自体はちょっと地味だったけれど、それは堅実な作りの裏返しだとも言えるし、良作ではあったと思う。それだけに数年後の話とかはちょっと観てみたいですねぇ。

●トリプルデート(※一組は姉妹)。
 『ゲーマーズ!』の11話は、遊園地でデート展開。しかし、天道さんのお誘いの電話が完全に業務連絡調で笑った。もう楽しみ過ぎて完璧な予定を組んだからこそなんだろうけれど、可愛げと言う物を犠牲にしているよ……。本当に景太が絡むと不器用だなぁ。まあ、そのポンコツぶりが可愛いとも言えるけれど、それが原因で恋のライバルに付け入る隙を与えているとも言える。
 そんな訳で、ただでさえ景太と亜玖璃の関係を疑っている状態だったのに、その上ダブルデートに星ノ守姉妹が介入する事によって、天道さん(と祐)が更に思い悩む事になったり。
 なかなか上手くいかないねぇ。でも今回のラストでそれぞれの関係はカップル成立時の所にまで巻き戻っって、収まる所に収まった感じ。ここで更に関係をこじらせても、最終回で収拾させるだけの尺が無いという判断なのでしょうね。となると、今回が実質最終回で、次回は特に物語が進展する事もなく、番外編みたいな内容に終始するのかしら?

●灼熱の西日。
 なんだか秋も深まり、太陽の日照角度が変わった所為で、西日の直射が部屋の奥にも入ってくるようになりました。これを直接受けるとぶっちゃけ室内が真夏よりも暑い。
 まあ、そんな西日にも鉢植えの殆どは特に問題もなく耐えてはいますけどね。ただ、相変わらず長時間日光を浴びていると、「姫団扇」がグッタリと萎れてきますが……(ただし夜には復活してくる)。
 これは葉を拡げすぎて邪魔だから窓辺の日向には置けないので、普段は日陰になる室内に置いているのがマズイのかしら……。これからは耐性をつける為に、ガンガン日光を当てた方がいいのだろうか……。いや、もっと小さくて窓辺の日向に置いていた頃からこんな状態だから、耐性はつかないかな……。

●最近の戦利品。
 一時的にネタ切れ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-全体を見よ。

2017年09月21日 22時53分42秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●全体を見よ。
 『NEW GAME!!』の11話は、納期間近にしてなるっちの担当パートに大量のバグ発覚。文章や絵とかでもそうだけど、部分的には問題なくても、全体で見てみるとおかしいという事はよくあるよね。で、それを確認しようとすると時間がかかる訳だが、スピードを優先して作業していたなるっちがこのようなミスをやらかしてしまうのは当然の帰結。
 そして、そんななるっちのフォローを、ねねっちは買って出たけれど、敵視されていた相手だったにも関わらず助けようとするのだから、マジ天使ですなぁ。なるっちの家庭事情を聞いたら、その言動に理解できる部分もあるとはいえ、わだかまりを残さないのが凄いわ。
 一方、ももっちは普通に馴染んでいますね。青葉をライバル視している筈なんだけど、同時にリスペクトしているのか、不要な軋轢を生む言動はしないようです。まあ、素直な性格が災いしてか、口は軽いみたいだが(笑)。隠し事は出来ないタイプだな。
 つか、青葉って高3から真面目に絵を描き始めて、美大にもイーグルジャンプにも合格したのかよ。ガチの天才やんけ……(しかも何か闇を抱えているしw)。しかし、そんな青葉よりも上だったほたるんとは……。いつかゲーム業界に来てライバルになったりするのかしらねぇ?

●主人公はヒロイン達の共有財産です。
 『異世界はスマートフォンとともに。』の11話だけど、なんだ、フランシェスカはパンツを穿いているのか(を)。植物の葉とかで下腹部を広範囲に渡って隠していたから、本当に何も穿いていないのかと。実際、アイキャッチではちょっとパンツを見せていたし、少しくらいは見えていた方が紛らわしくなくて良かったのにな。いや、曖昧にして次回が気になるようにしたというのは分かるけどね。
 あと、ヒロイン達は全員「第○夫人」という事になりそうな展開だけど、このままだと最終回は婚約が決まっただけで終わりそうだ。それともここから最終回に相応しい事件が怒るのか? そんな事件を解決できるだけの尺があるようには見えないが……。でも、まだOPにいるのに本編に登場していないキャラがいるような……。

●あこニャンフレンズ。
 『アイカツスターズ!』の 第74話は、サブタイトルが「ふわもこ☆フレンズ」という直球で笑った。マジでテレ東さんは『けものフレンズ』に力を入れているなぁ。
 で、作中であこがやっていた子供向け動物番組は、実際にけもフレ声優を司会進行にして作ってもいいような気がする。でも、さすがに作中のような生放送は無謀だが(笑)。子供と動物なんて脚本通りに動いてくれる筈はないからなぁ。まあ、ハプニングも売りの1つかもしれないけれど、あこはよく勝手に動く子供を処理しているものだ。
 そしてあこときららの百合の可能性が見えて来ましたねぇ。まさかきららがあこにあれほど懐くとは思っていなかったわ……。

●縮小版。
 葉挿しの「虹の玉」を植え替えた時に落ちた葉を、そのまま鉢の隅に置いてたんだけど、小さな芽が出てきました。直射日光に当てまくっていたので葉焼けで真っ赤になっていた割には、ちゃんと緑色の葉がで出来たので、干からびる事だけは取り敢えず回避できたようです。毎日霧吹きはしていたのが良かったか。
 でも、5mmくらいの葉から出た芽なので、まだ1mmくらいしか無いのだけど、ここから通常のサイズまでちゃんと育つのかしら……。

●最近の戦利品。
 一時的にネタ切れ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-空中戦艦VSロボ。

2017年09月20日 23時37分09秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●空中戦艦VSロボ。
 『ナイツ&マジック』の12話は、エル君が意外と苦戦。まあ、相手はシルエットナイトというよりは、空中戦艦だから火力が違うしねぇ。あの弾幕だとさすがに接近戦も厳しいか。しかも、金属片とかが含まれた煙幕で斑鳩のジェットスラスタを潰すし、思った以上に強敵でした。ただ、今回は痛み分けで終わった感じなので、決着は次回か。
 そして相変わらず主人公っぽいディー先輩。やはり実力が伯仲しているバトルの方が熱いですねぇ。それにシルエットギアでも暗躍するし、マジで脇役で終わらせるには惜しい人材だ。

●革命の御輿に。
 『プリンセス・プリンシパル』の11話は、主要メンバーが分断されてしまい、アンジェとプリンセスさえも考え方の違いから袂を分かつ事に。どうやらチェンジリング作戦は最初からアンジェをプリンセスの身代わりにして、クーデータの首謀者に祭り上げる計画だったらしいけれど、プリンセスの方がアンジェと入れ替わる事で、ガチで王権の奪取に動き出したようですねぇ。
 ただ、仮にこの計画が成功したとしても、所詮は偽の王女で傀儡という扱いだろうし、プリンセスの思惑通りに国を変える子とは出来ないだろうなぁ。どちらかというと、アンジェを再び王族の立場に戻して、重責を負わせる事を避ける為に、プリンセス自らがそれを背負ったという感じなのかもしれませんねぇ。まあ、見えない所でもう一度入れ替わっている可能性も有り得るので、これからどうなるのか読めない所もあるが。
 いずれにしても、この状況ではアンジェとプリンセスの両方が生き延びる結末があるかどうか……。最低でもクーデターが成功しないと、プリンセスなのかアンジェのどちらなのかは分からないけれど、首謀者は処刑されるだろうしな……。クーデターが起こる前に阻止できればあるいは……だが。

●アホと戦い続けて10年。
 『アホガール』の最終話は、あっくんとよしこの出会いのエピソードだったけれど、子供の頃のよしこはロリなのに可愛く無ぇ……。つか、あっくんに自己防衛出来るだけの力がまだ無いので、よしこの奇天烈な行為がガチで脅威なんだよなぁ……。そして、よしこ対策の為に自らを鍛え上げるあっくんの努力の日々に泣いた。その辺の不良よりもかなり強い筈だわ……。
 まあ、一部の行為は逆効果だったけどねぇ。ああ、よしこがパンツを見せても平気なのって、あっくんが嫌がらせでやったスカートめくりを愛情表現だと勘違いしたからなのか……。嫌なポジティブさだなぁ……。
 ともかく、これで終わりなのは寂しいので、是非とも二期が欲しい。ギャル達の百合や犬の熊狩りとか、まだまだアニメで観たいエピソードがあるんだ……。

●集束する物語。
 『徒然チルドレン』の最終話は、今まで各カップル個別のエピソードだったのが、全員共通の1つのエピソードに繋がったって感じですな。結果として普通のストーリー物になってしまったような気もするので、どちらかと言えば今まで通りの短編でちゃんとオチがある形式の方が好きだったかもしれん。それに、出番が無いキャラもいたしなぁ……。
 つか、なんだかパティが美味しい所を全部持っていった感じ。別にいいんだけど、彼女がメインのエピソードもやって? そういう意味ではこちらも二期が待たれる。

●最近の戦利品。
 『ノラガミ』第18巻(あだちとか)。
 天照たんキタ━━━(゚∀゚)━━━━!!! 可愛いけれど、登場後の展開が辛い……。この動乱はどちらに非があるのか……を占う儀式で、文字通りに神器の首をかけるんだもんなぁ……。既に犠牲が出ている以上、これはどちらに転んでも辛い……。
 それでも続きが気になるのではやく読みたいけれど、まだ新刊は出ていないのか……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-どちらか選べない。

2017年09月19日 22時57分27秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●どちらか選べない。
 『恋と嘘』の最終話は、やっぱり「莉々奈が結婚相手でいいだろ」ってなった。由佳吏は高崎さんも好きなのは事実なんだろうけれど、何年も思い続けてきた彼女と同じくらい莉々奈の事も短時間で好きになっている事を考えると、どう考えても莉々奈との相性の方が良いように見える。
 どちらかというと高崎さんの方は、ここで諦めたら今まで何年も想い続けてきたのが無駄になるから……という感じで、ちょっと意地になっている部分が有るように思うんだけどなぁ。
 ただまあ、高崎さん本人の真意がどうなのかが分からない所もあるので、そこが見えてくれば「やっぱり彼女を選ぶべき」と思えるようになるのかもしれないが。もういっそ、一夫多妻制が認められている国へ移住しなよ!(笑)
 それにしても、目的の場所へ走って向かう際に転倒してしまうという描写は、さすがにもう使い古されているんじゃないかなぁ……と感じた。由佳吏の必死さを演出する目的があるのだろうけれど、色んな作品で同じようなシチュエーションを繰り返し観てきたから、なんだかパロディを見ているような感覚に陥ったわ。見せ方にによっては王道にもなるのだろうけどねぇ……。

●大沢ユニット。
 『天使の3P!』の11話では、大沢事務所の所属声優によるユニットが結成。『ロウきゅーぶ!』でお馴染みの面子でもあるが、『To LOVEる』でもお馴染みの面子でもある。それと関係があるのかどうかは分からないが、今回のラッキースケベ展開はリトさんを見ているようだった(笑)。
 あと、今回はちょっと作画が悪かったけれど、最終回に備えて作画力の温存って所かな?

●YESロリータNOタッチ。
 『はじめてのギャル』の最終話は、ジュンイチがクズ男に挑んでボコられるも、仲間に助けられる……というのはテンプレ展開とも言えるし、王道展開とも言える。まあ、下手をすれば死人が出たり、暴力事件として学校から処分を受ける可能性もある状況だったけれど、そういうのを無駄に心配しなくてもいいのはギャグ作品の良い所だ(笑)。
 それにジュンイチは精神的イケメンな所を見せたし、八女さんがこういう彼の本質を直感的に見抜いていたのだとしたら、惚れるのも分かるわ。
 つか、幼女に被害が及んだ事でビーストモード化した稔に吹いた。やっぱり1番ヤバイ奴やんけ……。ただ、緊急時以外は幼女に触れる事を自ら禁じているみたいだし、そういう意味では紳士で安全か。
 ともかく、かこのアニメはかなり原作に改変が加えられていたけれど、上手く料理したという印象ですな。正直、ここまで面白くなるとは思っていなかったわ。

●容疑者特定。
 今日は植え替えてから倒れたままの「青鎖竜」の枝をカット。短い枝は起き上がっているので、長いのは頭が重いのだろうなぁ……と思ってカットしたのだけれど、短くしたら案の定立ち上がりました。いずれ脇芽が生えてくると思うけれど、この場合はあまり長く伸びない傾向にあるようなので、個人的にはそっちの方がいいかな。あと、カットした枝は他の鉢の空いている場所に挿しておく。「青鎖竜」は割と簡単に根付くし、あまりスペースもとらないので、ちょっとした鉢の空間を埋めたい時には便利だ。
 あと、同じ鉢に植えた「星の王子」もちょっと背が高くなり過ぎたのでカット。というか、一直線に上へ伸びるだけではちょっと退屈なので、カットする事で脇芽が生える事を促して枝分かれさせるつもり。なお、カットした物は3分割にして、頭頂部だけ別の鉢に挿して、残りは庭の土に挿してきた。自然の状態でどの程度育つのか実験。
 で、その際にこの前「白牡丹」の葉を食べたと思われる犯人を発見。どうやらナメクジだったようで……。あ~なんか、食べられた部分が溶けているようにも見えたのは、ナメクジの粘液の所為だったという事か?
 そして、「子宝弁慶草」の葉も食べられているなぁ。しかし、古い葉ばかり無くなっていて、新しい葉が残っているという事は、新旧で味の違いとかあるのか? それと相変わらず「カランコエ」と「ブロンズ姫」は無事だったけれど、「黄麗」の葉は一部食べられていた。こういう食害の有無って味の好みなのか、それともたまたまなのかよく分からんな……。

●最近の戦利品。
 『UQ HOLDER!』第14巻(赤松 健)。
 なんとかネギ達を追い返したけれど、その過程で暴露されるキリヱの刀太への想い。結果、完全に彼女がメインヒロインになってしまった感じですねぇ。これはもう他のヒロイン達の勝ち目は無いのか?



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-中途半端に光る人々。

2017年09月18日 23時14分35秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●中途半端に光る人々。
 『バトルガールハイスクール』の最終話は、ラストバトルはさすがにかなり動いていましたねぇ。しかし、その前の仲間達がパワーを送るシーンで、体は光っているのに頭だけ光っていないのは、雑なコラージュみたいでちょっと笑った。そこはいっそ全部光っておけ(笑)。あと、最終回で新コスチュームと変身バンクとか、そういうのはもっと前に力を入れておいた方が……。1番最初の段階で変身バンクがしょぼかったからなぁ……。
 あと、ミサキはこちらの世界に残留か。って、ちょっと前にメテオラで観たぞ、この展開。ホント、色んな作品にネタ被りしているなぁ。他にももう少し敵側の描写も欲しかったし、シリーズ全体を通して「ちょっと惜しい」という印象が強いかも。まあ、日常回とかは割と面白かったけどね。

●尻尾の気持ち。
 『セントールの悩み』の11話はまた幼女回で、ちーちゃんズやすえちゃんの尻尾の動きが楽しいエピソードでした。つか、服の尻尾用の穴とか、かなり詳細に設定が作り込まれているんだなぁ。あと、すえちゃんの耳や尻尾がちーちゃんズのような形に成長した所を見てみたい。
 それにしても姫乃はなんでそんなに雑草に詳しいんだ。以前将来の選択肢に医者というのがあったような記がするけれど、それの関係で薬草の勉強でもしたのか? それとも、セントール族的には主食だからとか?(笑。そもそも肉を食えるのか?) なんにしても、雑草の中にも鉢植えにしたら面白そうだと思う物もあるし、そういう物の1つ1つにスポットを当てるのは個人的に興味深くて良かった。

●嵐の中の狐。
 今日は台風が上陸という事で、一時は強風によって電線が凄い勢いで揺れていて「停電になるんじゃないか?」と、ちょっと怖かった。他にも老人ホームが送迎を取りやめたりとか、色々と影響はあったようです。
 あと、昨晩見た狐は今頃どうしているかなぁ……と思ったり。深夜に「なんか雨音がするな?」と思って窓の外を見てみたら、狐が目の前(1m未満)を通りすぎていった。うおっ、鳴き声はたまに聞こえていたけれど、こんなに近い所でもウロチョロしていたのか。この前公園に狐が出るというニュースがあったけれど、そんなレベルじゃねーな。ドアとかを開けていたら屋内への侵入も有り得るレベル。
 ともかく、エキノコックスが怖いから、その辺の草や土とかを迂闊に触れないわ……。触った場合は手洗いを徹底しなきゃな……。

●フレンズL字伝説。
 『Mステ ウルトラFES』に『けものフレンズ』の面々が出演するという事で、1時ちょっと過ぎになんとなくテレビの電源を入れたら、丁度出番だった。直前まで掃除とかしていたので、その作業があと10分くらい長引いていたら見逃していただろうから、本当にタイミングが良かった。
 で、今回はかばんちゃんも出演出来て良かったなぁ。しかし、マーゲイはマネージャーだからまだ分かるけれど、コツメカワウソはどういう経緯で選ばれたのだろう……。つか、あの衣裳そのままのコスプレははやはり無理だったか(笑)。下半身がエロ過ぎるしね……。
 それにしてもこの前の最終回もそうだったけれど、今回も台風情報でL字画面になっていて、重要な放送の時にはL字になるジンクスが出来つつあるな……。

●最近の戦利品。
 『恋愛ラボ』第13巻(宮原るり)。
 ようやくリコとナギのカップルが成立って感じ? しかし、お互いの気持ちを確認しただけで、まだ恋人らしい描写は一切無いから、今後どうなるのかはまだ分からん。
 なんにしても、この2人がくっついたのなら、他のキャラの関係も一気に動きそうですね。これは14巻か15巻での完結も有り得そうだ。ただ、スズとレンはこじれそうな気配もあるからどうなるんだか。もう両想いみたいな物だけど、レンは一目惚れした相手がメイクしたスズだとまだ気付いていないし、しかもふられたと思っているからなぁ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-北海道文化のリサーチ不足。

2017年09月17日 23時49分31秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●北海道文化のリサーチ不足。
 『ひなろじ ~from Luck & Logic~』の11話は、リオンが「日本の年越しはコタツに入って~」と、外国人なりに日本文化の事を勉強しているようだったけれど、舞台となっている北海道では寒さ対策が万全な為、室内が暖かいのでコタツが必要なく、コタツを使う文化が根付いていないという所まではリサーチ不足だったな。
 あと、ニーナはかなり素の自分を隠していたが為に抑圧されていたんだなぁ。普段はあまり表情の動きがないのに、一人きりになった途端にウキウキで笑った。まさか一人コントや一人漫才ををするレベルでお笑い好きだったとは……。でも、お笑いと同じくらいリオンの事も好きなんだよなぁ。キスされてもまんざらじゃなかったし……。
 それと、弥生は強引に迫られると拒めないタイプか。描写はされていなかったが、一体何処までされてしまったんだか……。次に場面が変わった時は服こそ着ていたけれど、完全に事後だったよね……。
 とにかく、今期でもトップクラスの百合回だった。前作の『ラクエンロジック』が微妙だった所為で観ている人が少ないっぽいのが本当に勿体ない作品だわ。

●被造物が神へ至る物語。
 『Re:CREATORS』の最終話は、この回に限って言えば「終わりよければ全て良し」って感じの雰囲気で悪くない感じ。作家人の創作に対する姿勢も良かったし、元々は創作物だったメテオラが作家を志すというのも面白い。つか、メテオラ(と行方知れずの真鍳)だけが現実世界に残留って、やっぱり彼女がメインヒロインだったな……。
 まあ、真鍳が野放しとか、解決していない問題もあるけれど、その辺は全部片づけてしまうと続編やスピンオフなどの展開を完全に潰してしまうから……という大人の事情なのだろう。
 それに元の作品世界に戻っていったキャラ達も、本当に帰れたのかどうか。というか、元々彼らが居なくても作者が描けばなんの問題もなく続いていた世界だから、そこへ帰っても、もう一人同じキャラがいたりするんじゃないかという疑念もあるな……。そこは融合するのか、それとも2人いる状態で新たな物語を展開するのか……。
 なんにしても、最終回に至るまでの展開では色々とアレな部分もあったし、完全にハッピーエンドとは言えない部分もあるのかもしれないけれど、私は最後のメテオラの黒タイツで全部許した(笑)。脚線美いい……。

●ルナティックボイス。
 『異世界食堂』の11話は、セイレーンって特に意図しなくても歌うと催眠効果を発動しちゃうのね。店主が調理中に寝たら最悪火災発生も有り得るので、結構ヤバイ能力だなぁ。まあ、今回はクロがいたから助かったが……。つか、セイレーン達の「巣作り」が、「子作り」前提だと連想してしまって困る。でもあの2人の関係って結局そういう事なんでしょ?
 あと、クロが初めて喋ったけれど、これは彼女的にはデレの表現って感じなのかしらね。それとも、今まで空気の無い月に住んでいた所為で、喋りたくても出来ないから喋り方を忘れていただけなのを、ようやく思いだしたとか?(笑)

●心豊かであろうから。
 『アクションヒロイン チアフルーツ』の10話は、カミダイオーの神栖さんがご来臨。思っていた以上にヒーローショー馬鹿で、格下のチアフルーツの事もよく研究している辺り、「あっ、こりゃ勝てない」って雰囲気になってしまうのも無理ないわなぁ……。そんなメンバーの中で紫村だけ「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」な姿勢のブレの無さが頼もしかったが(笑)。
 あと、緑川が仲間の着替えを凝視していたのは、新コスチュームを作る為のサイズを見極めていたのか。視るだけで分かるって、どんな変態だ(笑)。
 それにしても、予告の『聖戦士ダンバイン 』のネタは懐かしい。一応5枚組DVD「BOX1」を持っているけれど、「BOX2」は持っていないから、未だに最終回がどんな内容だったのかよく分からない。子供の頃に観た筈だけど、ほぼ記憶に無いんだよなぁ。あと、作中で『太陽戦隊サンバルカン』のEDの歌詞とかをそのまんま言っていたけれど、これって某団体の許可が必要になる案件なのかしらね……。

●弱い物から赤くなる。
 昨日に続いて多肉植物の紅葉の話だけど、葉挿しで育てた「ブロンズ姫」と「虹の玉」はそこそこいい感じに赤くなっている。まあ、正直言って紅葉なのか日焼けなのかよく分からないけれど、少なくとも幼い苗が熱や寒さによるストレスに弱い事だけは確かなようで、ある程度育った個体から比べると変色しやすいですな。
 それと、「レズリー」も下層の古い葉が赤くなっているけれど、上部の新しい葉は緑色で、その中間が赤と緑が混じって紫色っぽい感じになっています。三色楽しめるのはいいのだけど、どうやら成長が終わった古い葉から紅葉するという感じですな。となると、「ブロンズ姫」と「虹の玉」も今後ちゃんと成長してくれるのだろうか……と、心配になる。次の成長期に入る春までこのままなのかしら……。

●最近の戦利品。
 『あつまれ! ふしぎ研究部』第2巻(安部真弘)。
 この巻から大祐の妹の結と、顧問の春日野先生が登場。結は可愛いし、鈴との百合も期待できるしで実によい。先生も登場頻度こそ高くはないけれど、お色気担当になる場合が多くて良し(笑)。
 ところで、近づけただけで蜂の巣が全滅する松子さんって、本当に人間が持っても大丈夫な物なの?(笑)



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-突入阻止。

2017年09月16日 23時07分37秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●突入阻止。
 『地獄少女 宵伽』の10話は、今の社会情勢でトラックで憎んでいる相手の所に突入はヤバイな。まあ、結局阻止されたし、珍しく誰も地獄に堕ちなかったので、今までで1番救いがある話だったような気もするが。しかし、今回はたまたま相手が先に死亡したから無効になっただけで、ギリギリまで地獄流しを押しつけようとしていた地獄少女はなんだかなぁ……。
 あと、「自分の手を汚さずに復讐しようというのが間違い」とかいう、正しい……とは言わないけれど、地獄流しよりはよっぽどまともな発想が出てきただけでも今回は異質でしたねぇ。ホント、人間の力でやれる事がある内は地獄少女に頼るべきでは無いと思う。人間がやる事ならば、最悪死人が出ても誰も地獄へ落ちない可能性も残されているし、例え罪を犯しても現世で償えるかもしれないし……。

●ロボでケモナー。
 『メイドインアビス』の11話は、ナナチによるリコの治療展開だったけど、脱がしたり座薬を入れたりでやりたい放題だな(笑)。でも、照れが無い辺りは同性だから? 何にしても、切れた腕の神経を繋いだり出来るほどの高度な医療技術を持っている辺り、本当に頼もしい。
 それにしても、レグは隙あらばナナチをモフろうとしているよね。いやらしい手つきに吹いた。まあ、手触りが良さそうだから分からないでもないが(笑)。
 しかし、そんなナナチも元は人間なんだよねぇ。同じ成れ果てのミーティの姿があのグロさなんだから、ナナチのぬいぐるみのような姿はまさに奇跡だな。
 あと、提供でナナチの頭を撫でるボンドルドには笑ったわ。摩擦熱で発火させるつもりか!?(笑)

●咲かない花もある。
 蕾がついてから結構経つ「火祭り」と「赤鬼城」だけど、なかなか花が咲かないですねぇ。それどころから、まだまだ伸びているので、これが止まるまでは咲かないのかしら? 
 実際、「火祭り」なんか既に鉢込みの全高が50cmを超えてまだ成長中たからな……。これは火祭り本体の高さだけでも、うちで2番手の高さを誇る「ガジュマル」の2倍近い。日当たりのいい所に置いてあるから、日照不足による徒長だとは考えられないし、植えた時に入れた肥料が多過ぎたかな……。
 まあ、伸び過ぎた部分はいずれ切ろうとは思っているんだけど、出来れば紅葉を楽しんでからにしたい。しかし、現状では葉の縁がちょっと赤くなってきたりはしているのだけど、まだまだ全体は赤くなってはいないですねぇ。もっと寒くならないと駄目か。
 つか、徒長の原因が肥料過多ならば、紅葉が中途半端に終わる可能性もある……。土に肥料が残っていると紅葉の邪魔になるらしい。成長が促進されて緑色が強くなるという事なのかしらね……。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第42号。祝日の関係で本日発売。
・ワンピース-仲間を逃がす為にルフィ残留か。彼単独で逃げ切れるとも思えないから、もうケーキを作ってマムと和解するルートしか無さそうだな……。
・約束のネバーランド-違う、入浴シーンはそうじゃない!
・こち亀-また載るのか。つか、麻生周一を後継者扱いしてにプレッシャーをかけるのはやめてあげて!(笑)。
・鬼滅の刃-猪がミミズに!?(笑)
・ぼくたちは勉強ができない-合法ロリ巨乳先輩キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!
・ゆらぎ荘の幽奈さん-これ「とらぶるくえすと」じゃねーか!(笑) あと、魔王のデザインが『ドラゴンクエスト』のマーマンっぽい。
・食戟のソーマ-扉絵が暑苦しいな、オイ!?(笑)
・チンピース-「『珍遊記』だけの一発屋」吹いた。そうか、あれからもう22年経つのか……。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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