今日のつぶやき－弟の為なら。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●弟の為なら。
　『モブサイコ100』の８話は、律が優等生を演じていたのは、モブを怒らせて暴走させないようにするという要素もあったのか。当初のそれは恐怖心からだったのかもしれないけれど、今では責任感に転じている部分もありそうだなぁ。
　いずれにしても、モブは弟の為なら土下座する事にも抵抗は無いようだし、自ら禁じていた超能力を人に向けて使う事にも躊躇いが無い辺り、本当に弟が大好きなんだなぁ。まあ、それが逆に律にとってのプレッシャーになっている部分はありそうだが……。
　それにしても、師匠はやっぱりマッサージ師に専念した方が絶対に儲かるだろ（笑）。おばさんを若返らせるって、除霊よりも物凄く需要があるぞ……。

●再現する事で薄れる物。
　『甘々と稲妻』の９話は、放送直前に停電して危なかった。しかも２回も。幸い、放送には影響が無かったけれど、危なく視聴できなくなる所だったわ……。webでも公式で無料配信しているところは無いしなぁ。
　それはさておき、幼稚園のお泊り回ってのは私は経験が無いなぁ。ただ、私も幼少時に知人の家に泊まった際、ミキオと同じように夜中になってから家に帰りたがったから、そういうリスクがあるのによくやるなぁ……とは思う。職員も大変だろうに。
　さて、今回は母親のカレーの再現だったけれど、初めて母親の顔が出た？　そして、その味をあっさり再現してしまった事をつむぎが悲しんだのも分かる。母親にしかできなかった事だから、それを再現したらある意味では母親の役目が一つ無くなったという事でもあるからなぁ。

●10号。
　一晩明けてニュースを見たら、台風被害が結構酷い事になっているなぁ。私自身は直接どうこうという事は無いのだけれど、やっぱり近場でも避難したりした人がいたり、被害にあった場所もあったみたい。そんな訳で、地元にも観光業とか色々と影響が出そうですなぁ。こんな規模の台風被害はもうこれっきりにしてもらいたいものだ……。

●最近の戦利品。
　『月刊コミック電撃大王』10月号。
・よつばと！－巻頭に載っていて「珍しい!?」ってなった。それにしても、よつばでも長い髪やドレスのような女の子っぽい物に憧れるのだな。あと、あさぎがちょっと美少女になった？　同時に人妻っぽくもなったような気もするが……。
・やがて君になる－まだ両思いでもないのに、定期的に女同士でキスしているのかい、この２人は。
・re:teen－最終回。ループや改変を全部無効にしてしまったオチというのも、ちょっと強引な気がして微妙よね……。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－忠犬テ公。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●忠犬テ公。
　『あまんちゅ』の８話は、お姉ちゃん先輩って身内には横暴だけど、外面がいいタイプなのかと思っていたのだけど、他人の目を気にする事も無く弟を蹴るようなタイプだったのか。そりゃあ、ラブレターなんてまず貰う事は無いわなぁ……。それだけに手違いでラブレターが彼女の下駄箱に入れられた時の反応は、物凄い乙女でしたな。恋愛事に免疫がないからこその反応なのだろうねぇ……。
　そして後半は体力測定のブル祭り。久しくこんな大量のブルマは見ていないような気がするので、なんだか壮観でした。
　それにしても、てこはぴかりから「犬っぽい」って思われていたのか。むしろ寂しくて死んでしまうウサギのようにも見えるが。なんにしても、メンタルが小動物的というのは確かで、実際には身体能力が高いのに、それをなかなか発揮できないようですな。ぴかりがいないと緊張して踏み台昇降もまともに出来ないってどんだけだ。
　あと、てこの握力が15kgで驚かれていたけれど、私の同級生か、それとも芸能人の誰かだったのかは忘れたけれど、過去に６kgって記録を見た記憶があるので、それから比べるとたいした事は無い。ちなみに私は40kg台だけど、昔の会社の上司は28kgだった。しかし、それでも私よりも力仕事が得意だった辺り、力仕事に握力はあまり必要ないのかもしれない。腕力や背筋力とかの方が大切な感じ？

●台風なお天気。
　台風が近づいている所為か、昼間は空が晴れているのに霧雨っぽいのが降り続いているというおかしな天気でした。強風が遠くから水滴を飛ばして来たって感じだなぁ。
　そして夜は夜で本格的に雨が降り始めて、川の水位が氾濫を警戒しなければならない状態になったっぽいねぇ。まあ、我が家は川の近くにはないから安全だろうけれど、山はあるから土砂崩れは怖いな……。あと停電。

●ドロシー枠。
　『プリパラ』の111話は、台風の所為でＬ字画面。ＣＭあけに１分くらい普通の画面になったから「このままいくか!?」と期待したがやっぱり駄目だった……。
　それはともかく、今回はひびき回でしたが、ジュルルに対する接し方がドロシーと大差ない感じだなぁ。少なくとも本気で可愛がるつもりは無いよね。結果、ジュルルの対応もドロシー同様に１人だけコーデを貰えなくて笑った。色々と態度が悪過ぎるから……。

●最近の戦利品。
　『月刊少年エース』10月号。
・漫画家接待ごはん－瀬口たかひろによる新連載。漫画家と編集が食事しているだけのグルメ漫画。へぇ、アニサキスにも安全なのがいるのか。
・彼岸花保育所は怪奇スポットなのか!?－最終回。単行本が売れたら続くらしい。……が、最終回が投げやりなので微妙。
・ビッグオーダー－今度こそ最終回で３年後。しかし、エイジと瀬奈は帰還してなかったのかよ。ラストでようやく帰還したけれど、これから彼らがどのように生きていくのかはよく分からないですなぁ。その辺の後日談がよく分からないという点においては、「３年後」というのもあまり意味が無かったな……。
・私と仔猫と、ときどき、君と。－最終回。もっと続くかと思っていたので意外。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－重ちー散華。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●重ちー散華。
　『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』の22話は、重ちー死亡の展開が重い。ちょっと嫌な所はあったけれど、あんな酷い死に方をするほどではなかったのに……。魂になっても身体がバラバラに崩壊するとかあんまりだよ……。というか、重傷の重ちーを見つけた女子達がもっと大騒ぎをしていれば……。明らかに怪我人なのに放置は酷いわ。
　ところでスタンド使いが集合しているシーンで、億泰パパを外に連れ出していいのかよ!?ってなった。一般人が見たら沢がない？　あと、幽霊と普通に会話しているのがシュール。

●ＳＤキャラも作画節約？
　『orange』の９話は、作画が結構崩れていたなぁ。少女漫画系の作品で作画崩壊しているのは珍しい気がする。まあ、そんなにそっち系のアニメを観ている訳じゃないけれど、少女漫画系は作画に労力を使うアクションシーンが少ないからというのもあるのかもしれない。あっ……今回は体育祭で群集や動いているシーンが多いからか……。

●無音のプレゼント。
　『四月は君の嘘』の13～14話は、公生がようやく母親の呪縛から解き放たれる（でも、音は聞こえるようになったのだろうか？）。つか、そもそも母親も自分が死んだ後に息子が困らないようにと、手に職をつけさせようとして厳しく指導していたのだから、悪意があった訳ではないのよね。ただ、それを言葉にしていないから、息子には真意が伝わっていなかった訳で……。まったく不器用な人だ。紘子さんもその辺を知っていたのなら、公生に言っておけよばよかったのに……。まあ、公生の方が母親の関係者には関りたくないと思っていただろうから、言っても聞き入れてもらえなかったのかもしれないけれど。
　それにしても、三池君が公生の演奏を聴いた後に、修羅の門をくぐった時の飛田みたいな印象になっていて笑った。そういえば、原作は同じ雑誌だったわ。
　あと、公生がようやく母親の死と言うトラウマを払拭したのに、今度はかをりが死にそうでヤバイ。その一方で椿も公生に対する気持ちに気付いちゃったようだし、いよいよ人間関係が複雑化しそうだ……。

●竹林。
　そういえば昨日「福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件」の再現ドラマをやっていた番組があったけれど、ロケ地は北海道じゃないよね？　何故かって竹が沢山生えていたから。北海道って笹はともかく、竹って自然の状態では生えていないらしいのよね（植林したのが函館周辺にあるとは聞く）。少なくとも私は竹が生えている所を道内で見た事は無いなぁ（昔、修学旅行で京都に向かう電車の窓から見たのが初）。
　それはさておき、熊に死んだ真似は自殺行為なんだけど、当時はそんなデマも信じられていたのか……。他にもいろいろと熊に対してやってはいけない事をやらかしていたけれど、やっぱり正確な情報って生き残る為には大切だなぁ……と感じる。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第39号。
・レッドスプライト－屋宜知宏による新連載。１話目としては結構面白い方だと思う。『ジャンプ』で飛行船というのも目新しい。
・ワンピース－ウルージさん、マムの幹部を倒していたのか。同世代の中でも頭一つ抜けている感じだなぁ。
・ゆらぎ荘の幽奈さん－朧の水着は着替えた後の方が魅力的。最初のは下品でエロさも微妙よね。
・ラブラッシュ！－２話目でヒロインにちやんと告白した男気は買う。他の作品だと何十話もグダグダと引っ張るからなぁ……。
・ガルパン－『こち亀』とのコラボの影響で、ちっょとだけ小説が載ってる!?　これは『ジャンプＳＱ．』辺りでスピンオフが連載されるのも時間の問題では……。実際アニメの続編も決まったし、まだまだ盛り上がる作品だもの。
・食戟のソーマ－あ～、熊肉の調理は確かに臭みがあって難しいわ。まあ餌によっても違うらしいけれどね。草食よりも雑食の方が肉が美味しくなるっぽい。実際、草ばっかり食べているエゾシカの肉も結構クセがあるし。牛とかみたいに配合飼料を与えたらまた違うのだろうな。
・トリコ－『ドラゴンボール』の悟空達の今の戦闘力なら、これくらい星に被害を出すよね……という描写をしている。元祖の方は最近手ぬるいな。フリーザが星を斬っていた頃が懐かしい。
・左門くんはサモナー－なんかヤバイ掲載位置にいるな。しかも単行本が二ヶ月連続刊行とか。完全に終了フラグじゃないか……。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－スバル成分過剰摂取気味の青。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●スバル成分過剰摂取気味の青。
　『Re：ゼロから始める異世界生活』の21話は、白鯨討伐成功。巨大質量に押しつぶされるところで『シン・ゴジラ』を思い出した（笑）。ともかく、これによりスバルの功績が認められ、エミリア救出の為の戦力も借りる事が出来るようになりましたね。これでペテルギウスさえ攻略できれば、取り敢えずはハッピーエンドか？
　それはさておき、レムはやっぱりスバルの嫁だよなぁ。エミリアはあくまで仕えるべき主という位置づけにして、スバルはレムと添い遂げるべきだと思うの……。ただ、レムもスバルにのめり込み過ぎた所為か、言動が徐々に変態チックになってきているところが気になるが（笑）。スバルの匂いフェチ化してきているなぁ……。

●プロレス天使。
　『ラブライブ！サンシャイン!!』の９話だけど、善子的に堕天使はコブラツイストを使うイメージなの？（笑）　そのまま関節技とかを極めて、『大魔法峠』の田中ぷにえと対戦してほしい（を）。

●ダブルはやみん。
　『魔法つかいプリキュア！』は、新幹部が出てきたと思ったら、声は速水奨か！　早見沙織もいるし、また『ごちうさ』みたいに「ダブルはやみん」な状況が生じているなぁ。

●手乗り豚
　『七つの大罪　聖戦の予兆』の１話はなんだか既に色々と懐かしい。そうか、一期終了直後だとホークはまだ小さい状態だったんだっけ。あの手乗り豚サイズはいいよね……。現実でもミニブタがあのくらいのサイズならペットに最適なのに……。

●とーちゃんの声。
　そういえば、久々に『サザエさん』を観て、波平の声で思い出したけれど、『クレヨンしんちゃん』のとーちゃんの声も代理になったんだよね。個人的には声質こそ違えど、そんなにキャラに合わないとは感じませんでした。ただ、良くも悪くも普通のお父さんになってしまった感はあるなぁ。

●最近の戦利品。
　『月刊アフタヌーン』10月号。
・げんしけん－最終回。在校生と新卒業生のクッチーしか出番がないから、割とあっさりな終わり方だった印象。
・波よ聞いてくれ－遺体遺棄事件かと思いきや、ただの放置されたマトンだったとは……。
・マージナル・オペレーション－あ～、貧困層の子供に仕事を与えても、一部の先進国はそれを「虐待」だと非難するよね……（日本の学校で児童が掃除する事にさえ渋い顔するし）。でも、その子供達から仕事を奪ったら生活が成り立たなくなるので、死ぬか犯罪に走るしかないという現実を先にどうにかしないと、それは言っても仕方が無い事だと思うのだけどなぁ。
・ソフトメタルヴァンパイア－遠藤浩輝による新連載。吸血鬼に支配されている世界を舞台にして、その支配体制に反旗を翻す吸血鬼や能力者の話かな？　この作者も随分と久しぶりに見たような気がするけれど、パンチラを入れたりとか多少は若い層を意識している感じですなぁ。
・球場三食－地方の球場にまで足を運んでいるけれど、結構な出費じゃないのかな、この人……。給料の殆どを野球観戦につぎ込んでいたりするのだろうか……。
・葬送のリミット－最終回……というか完全に打ち切りで８ページしか無い。まあ、私も途中から読んでいなかったので、しゃーない。この人は長編を描くと、理屈っぽくて読むのが疲れる内容になっていくのが問題だなぁ。読みきりだと割りと面白いのだが……。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－押しつぶされる新社屋。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●押しつぶされる新社屋。
　『クロムクロ』の21話は、さらりとP.A.WORKSの本社スタジオが押しつぶされていて吹いた。まあ、実際にそれだけ激しい戦いが展開されていた訳だけど、GAUSは案外強かったですねぇ。もうヘッドレスは敵じゃない感じ。つか、劉神美機の動きが完全に人間と同レベルで凄過ぎだわ。
　しかし、やはり戦力差があまりにも大きいので、次々に犠牲者が……。セバスチャンも死亡しちゃった……？　ただ、瀕死くらいなら、エフィドルグの技術で治療できる可能性は残されているかも……。まあ、その為には、ムエッタの協力は必須だろうけれど。つか、ムエッタも瀕死の由希奈に臓器提供をして死亡する展開がありそうで怖いな……。

●湿式。
　先日DVDドライブに使って効果が無く、むしろ悪化したレンズクリーナーだけど、実はCDプレイヤーにも試しに使っていたのよね。で、昨日CDを再生させようとしたら、これもまともに再生されない……orz。おい、Blu-ray、DVD、CDの全部を悪化させてるじゃねーか!?　幸いCDプレイヤーはレンズが手に届く所にあったので、ティッシュで吹いたら回復したけれど、なんなのこれ……。洗浄液をブラシに染み込ませる「湿式」タイプだから駄目だったのかしら……。「乾式」とかいうのだとどうなのだろう……。
　ただ、こんな一か八かの手段に金を払ってまでして試す気にはもうならんな……。クリーナーは安くても５００円前後、高いと数千円するし、リスクが大き過ぎる……。

●存在の抹消。
　某事件の影響で『侠飯』から出演者が１人消えていますが、ОPは一部撮り直しなのかな？　登場人物が並んでいるカットで不自然に隙間があいているところがあったような……。まさかこの短期間でCGを使って消したって事は無いよね？

●薄い本ならば。
　『タイムトラベル少女～マリ・ワカと8人の科学者たち～』の８話は、薄い本ならママン達の浮気やNTR展開が起こりそうなシチュエーションだった。本当に教育アニメ寄りの作品なのか？（笑）
　つか、この作品で水着回があるとは思っていなかったわ。そして水着姿で過去に跳ばされるってのはヤバイな。当時の価値観なら、制服以上に痴女扱いされそう……。

●最近の戦利品。
　『月刊ガンガンジョーカー』９月号。
・アカメが斬る！－タツミがシコウテイザーに勝利。もう人間には戻れないだろうけれど、まだ生きているのでエスデス戦もいけるかな？
・ハッピーシュガーライフ－ん？　殺害されたと思われていた叔母が生きている？　幼女のしおに大人の真似が出来るとは思えないが……。
・繰繰れ！コックリさん－『シン・ガジラ』の前作が戦後９年目って、これが２作目!?
・偉大なる魔女プアン様の観察日記－前回ミルヴィアが倒れていたのは、先祖にかけられた呪いの所為なのか。なんにしても当初の目的でもあるプアンに友達が出来たからには、次回で最終回になってもおかしくないな。
・綴－最終回。まあ、まだ後日談があるけどね。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

最近の戦利品－劇場版 selector destructed WIXOSS。

　ども、江戸です。今日は最近の戦利品について語ってみましょうか。


●劇場版 selector destructed WIXOSS　Blu-ray初回豪華仕様版

　　　　　
　劇場では観てないのだけれど、テレビアニメ版が好きだったので。まあ、本当はテレビシリーズのDVDBOXが１クール５千円以下だったのでそっちを買おうかと思っていたのだけど、最近はDVDプレイヤーが駄目になってきたのでこっちに切り替えた。


　んで、特典の数々。

　　　　　
　まずは解説書。本当にシーンごとの解説を書いてあるのは久しぶりに見たような気がする。他にもキャラ設定画や版権イラスト集も有り、監督が描いたイメージイラストの中には一部で「かくまし」とか呼ばれているデフォルメるう子があって吹いた（笑）。


　　　　　
　縮小版アフレコ台本。気になる台詞はこれでチェック。


　　　　　
　カード７枚。まあ、私はプレイできるだけのカード枚数は持っていないし、対戦する相手もいないが。


　そして特典ＣＤでは、劇場版のサウンドトラック＋ドラマを収録。
　ドラマはテレビシリーズと比べるとイマイチ活躍できなかった晶とその元ルリグ２人のトリオが主役の話。本編ＥＤ後の晶は完全に弄られキャラになっていますなぁ。まあ、最終的にはキレるのはいつも通りなんだけど、友達扱いされると軟化する辺りはチョロイ（笑）。この晶の寂しがり屋な所にウリスも実は共感していたのではないかというのは、本編を観た後だと感じますねぇ。


　最後に本編。

　　　　　
　このウリス（留未）と幸（さち。ウリスの従姉妹）の姿は本編でも見たかった……。

　で、内容についてなんだけど、基本的にはテレビシリーズの総集編。ただし、２クールの内容を90分に短縮しているので、テレビシリーズ未視聴の者が内容を理解する事は多分不可能でしょうな。あくまでもテレビシリーズを観ている事が大前提でようやく楽しめる作品ですが、それでもWIXOSSのルールの凶悪さや、晶のぶっ飛んだキャラ、浄化されていくユキと黒化していくタマなど、テレビシリーズで楽しめた要素は相当削られているので、魅力が半減している部分がある事も否定は出来ません。それに、オリジナル伊緒奈とか、キャラの一部は存在が無いも同然の扱いになっていたしねぇ……。

　しかしその一方では新規映像が追加されており、るう子やウリスのキャラが掘り下げられいます。結果としてはテレビシリーズよりもハッピーエンドになっているので、この新規映像の部分だけでも充分に価値がありますね。まあ、それだけに新規映像のみのOVAでも良かったのではないか？という想いが拭い切れないのも事実ではありますが。

　それでも、るう子とタマがちゃんと再会出来たのは良かったし、全裸で抱き合うウリスと幸の濃厚な百合は素晴らしかった（笑）。まあ、この２人は肉体を失っているから、本当の意味でのハッピーエンドではないのがちょっと残念だけど、タマも肉体を得たくらいですから、将来的には何か救済があるのだと信じたい。新作の『Lostorage incited WIXOSS』でどうにかならんのか？

　あと、映像特典に予告やテレビCMなどが収録されていますが、劇場マナームービーは低年齢層に呼びかけるようなノリなのに、この映像専用キャラののウムルとタウィルの「乳首さえ隠れていればそれでいい」という勢いの痴女みたいな格好には吹いたわ。


　なお、音声特典として加隈亜衣、久野美咲、佐藤卓哉監督、山口朋プロデューサーによるオーディオコメンタリーが有って、作品のテーマが「名前」だという事が繰り返し語られていたという印象。実際、「タマ」は元々るう子に付けられたあだ名だったり、母親が離婚する前の苗字が判明したりと、新規映像では名前に関するエピソードが多いですね。
　そういえば、新キャラの「幸」の名前って、「ユキ」とも読めるので、イオナがユキに改名した事には、もしかしてウリスも何か思うところがあったのだろうか……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－会社でぴょんぴょんしない。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●会社でぴょんぴょんしない。
　『NEW GAME！』の８話は、ねねっちがアルバイトで参入。しかし、職場での落ち着かない様子を見ると、さすがに社会人経験者からはイラッとされる要素がありそうだなぁ。まあ、あの会社は玩具を振り回しているのが居るような緩さだからまだいいけれど、それでもさすがにうみこさんには怒られていたな。
　あと、会社が貰ったお中元を自由に食べられる……ってのは、私の所では無かったけれど、休憩時間には出された事はたまにあったかな？　でも、どちらかというと年末の仕事納めの時にお歳暮の品を分配された事の方が記憶に残っている。まあ、大抵は海苔とかタオルとか大した物ではないのだけどね。

●太陽に萌えろ。
　『アイカツスターズ！』の20話は、松田優作のそっくりさんが登場していましたねぇ。しかし、すっかり情熱を失っていて、新人アイドルいびりをするような駄目な大人に。ぶっちゃけ、彼よりもよっぽど本気でやっているツバサ先輩に、殴るなりの渇を入れて欲しかったわ。
　まあ、昨今の映画とかではアイドルが片手間みたいに役者をやっている事が多いので、本職の役者がそれを毛嫌いしたり、やる気を無くすというのも分からないではないけれど。明らかに事務所の力で強引にねじ込まれていて、実力不足で役に合っていない人もいるからなぁ。

●未来の世界なら（『シン・ゴジラ』のネタバレ注意）。
　そういえば『シン・ゴジラ』って、ゴジラが再起動すると即核ミサイルが飛んでくるので続編が作りにくい設定なのだけど、これが数十年～数百年後に核兵器が廃絶されるか、核を撃つ国が崩壊している世界観なら、続編も不可能ではないかもですなぁ。それくらいの未来なら無理なくメカゴジラも出せるし。
　ただ、どのみち作品の雰囲気は完全に変わってしまうだろうねぇ……。未来の世界が舞台なら『ファイナルウォーズ』みたいな雰囲気の作品になりそう……。もしくは完全に『エヴァ』。それならいっそアニメでやった方がいいな……。

●最近の戦利品。
　『進撃の巨人』第20巻（諌山　創）。
　多大な犠牲を払いながらもライナーやベルトルト、そして獣の巨人にも一応勝利したので、今回が事実上の最終決戦でもおかしくない展開なのだけど、今後更にラストバトルはあったりするのだろうか？　後は色々とネタバレをして終わるだけな気がしないでもないが……。ただ、次の巻が出たらそれを読めば分かるけれど、一応エレン達も失った戦力を補って余りある戦力を手に入れているので、それを全く使わずに終わるという事も無いのかしらね……？
　それにしても、今回の嘘予告はいつぞやの続きだろうけれど、これは普通に一つの話として成立させることが出来るんじゃないか？　ホラー漫画みたいな感じで……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－お家断絶。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●お家断絶。
　『マクロス△』の21話は、ワルキューレの誕生秘話だったけれど、今更こんな話をしていて、これ完結できるの？　まさか３クール目があるんじゃなかろうな……。
　あと、ハインツが死にそうになっているんだけど、これは王家の血筋が絶えて結果的にウィンダミアが敗北するという展開もありそうだな……。そして、実はフレイアが古い王家の血を引いていたので、新女王に……という超展開なオチもあったりして（笑）。

●白Ｔポイズン。
　『モブサイコ100』の７話は、モブの噂に尾ひれがついていくのはヤンキー漫画によくある展開ですな。しかし、その尾ひれもモブの実力から比べれば過小評価でしかないけれど。
　一方、超能力に目覚めた律が完全に闇堕ちしていたけれど、実力はエクボの力を借りても花沢君よりもはるかに下なんだよねぇ。まあ、それでも変な組織に目を付けられちゃったっぽいけれど。逆に花沢君は、すっかり更生していて頼もしい限り。モブのよき理解者になってくれそうだ……って頭どうした!?（笑）　カツラのチョイス、おかしいだろ……。
　さて、次回は兄が弟の尻拭いかな？　果たして律はどんな反応をするのやら……。

●浸透！イカ煮付け。
　『甘々と稲妻』の８話は、イカ回やるのか。原作だと前回のエピソードの前々回の話なのよね。この順番のシャッフルはどういう意図でやっているのだろうか……。まあ、今回に限っては前回先生が病気になっているから、冒頭の休みに丁度繋がっているとは思うが。
　それにしても、つむぎのイカ推しは一体なんなのだろうね？　タコじゃ駄目なの？　バイラスは好き？（笑）　つか、そういえば最近はイカの煮物を食べてないなぁ……。大抵、寿司か刺身だわ。

●秋の風。
　台風が過ぎ去って、今日は快晴。で、暑い事は暑いのだけど、湿度が大幅に下がっているので過ごしやすいですねぇ。昨日から比べたら20パーセントくらい減っているわ。これはもう秋の天候なのかしらね･･････。

●最近の戦利品。
　『トラロッコ』第２巻（えのきづ）。
　最終巻。表紙のオッパイがエロマンガのようだ……。でも、中身ではロリ成分が増えていたり。そうか、携帯ゲームを擬人化すると幼女になるのだな……。
　あと、途中のホラー話が怖い。ゲーム機の付喪神だから、こういう要素もあるんだよなぁ。まあ、話自体はほのぼのとして終わってはいるんだけどね。でも、５年後も居座っているのか……。というか、矢沢さんはどうなったのだろう……。まだ優一の恋人にもなれていない予感。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－ローカルルール。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ローカルルール。
　『あまんちゅ！』の７話は、またダイビング部らしからぬことをしている……。私は「だるまさんがころんだ」なんて久しくやっていないけれど（成人なら当たり前）、あの捕まった者を開放した後の一連のプレイやルールはあったっけかな……？　なんかあんまり記憶に無いな。おそらく各地でローカルルールが色々とあるのだろうね。
　そういえばEDは、歌っているてこぴかりのメインとサブが逆転しましたね。これはかなりイメージが変わっているので、ちょっと戸惑ったわ。

●録画ミス。
　なんか『魔装学園H×H』の７話の録画が失敗していて、全く別の通販番組が数十秒だけ録画されていた。台風の影響で放送時間が変わったのかと思ったけれど、そうでも無さそうだな……。
　ともかく、録画失敗自体は数年前からあるので、ここ最近のBlu-rayドライブの不調とは関係ないと思いたいが、嫌なタイミングで発生してくれるなぁ……。なんにしても、深夜３時とかに放送されると、なかなかリアルタイムで観る訳にもいかないし、こういう録画の失敗に対応できないのが困り物だな……。

●アイドルだらけの水泳大会～ポロリは無いよ。
　『プリパラ』の110話は水泳大会。ワイプで曲を歌う表現が懐かしい。それとみかんが競技中に肉まんを食べているのはドーピング扱いにならないのか？……と思っていたけれど、問題視される前に勝手に行方不明で脱落していて吹いた。でも、水中に消えたのなら、救助活動しないと駄目だろ。他にもジュルルのお漏らしシャワーとか、今回も夕方なのに自重しないなぁ（笑）。
　それにしても、めが兄ぃの「貝」縛りの言動は一体なんなんだよ!?（笑）　ホタテの目の数とか、どうでもいい知識が増えてしまった……。あと、ふわりと並んでいるとファルルの長身具合がヤバイな。頭一つ分（髪型を含めるとそれ以上）高くて、凄く巨大に見える。でも、ファルルはらぁらと並んでもそこまで身長差が無かったような気がするから（精々10cmくらい？）、ふわりの方が極端に小さいのか？　確かにドロシーと並んでいるシーンを見ても10cmくらい低い感じだなぁ。
　それと、久々にアシカが出てきたけれど、今までで１番喋った感じ。中の人の武内駿輔は『プリパラ』がデビューっぽいけれど、『デレマス』のプロデューサーとかを経てメジャーになったから、扱いが良くなったのかな。

●最近の戦利品。
　『天野めぐみはスキだらけ』第2巻（ねこぐち）。
　これを買った直後に既に3巻が発売されている事を知った。それはさておき、学はめぐみだけではなく、従姉妹の幼女からも好かれているとかギルティ。でも、本命の美川さんには彼氏がいるっぽいな（実は兄とかいうオチでもなければ）。となると、三角関係になる可能性は低いという事かしら……。他のラブコメなら、ハーレム展開も有り得るのだろうけれど、本作ではタイトル通り「天野めぐみ」中心で行くのかもね。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－商品には触れないで下さい。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●商品には触れないで下さい。
　『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』の21話は、手の描写よりもその手でサンドイッチを触って、その包装を破ってしまった事に怖気を感じた。しかも、それを買わずに別のを買うだと……!?　まさか残ったのを他の客が買ったとは思いたくはないが、仮に買ったとしたら死体が触った物を食ったことになるのか……(((( ;ﾟДﾟ))))。

●可愛いお母さん。
　『DAYS』の８話は、つくしママが可愛いけど車椅子生活なんだね……。父親も亡くしているという事は、もしかして同じ事故にあって、母親だけ生き残ったという事なのかしら……。あと、小百合ちやんが久しぶりに登場したような気がするけれど、あの子は幼馴染キャラとして今後活躍するの？

●蛍の光。
　『四月は君の嘘』の11～12話、公生はまだ母親の呪縛から完全に抜け出してはいないのか。しかし、母親に逆らった時が「人間として、ピアニストとして成長した瞬間。早希が喜ばないはずがない」という紘子さんの言葉はいいなぁ（あと、「音が聞こえないってことは聴覚的な音に束縛されない」も）。本当に母親が喜んでいたかどうかは亡くなった今となっては分からないけれど、公生が「母親の操り人形」みたいな評価を受けていた事は知っていただろうから、それから脱却させる為に厳しくしていたというのは有り得る話かもしれませんねぇ。自身の死期を悟っていたから、ゆっくり時間をかける余裕が無かったので、過激なことをするしかなかった……とか。
　あと、かをりの死亡フラグ乱立中。ガラコンの遅刻も突然の発作を起こしたって所かな？　で、公生はかをりの到着を待たずに伴奏だけでも弾くつもりのようだけど、ピアノだけでかをりのヴァイオリンの演奏を表現する事が出来るのだろうか……。
　それにしても、主題歌が変わってしまったのがちょっと残念。最初のОPは良過ぎるんよ。

●光明。
　Blu-rayドライブがディスクを初期化しなくなったので、古い初期化済みのディスクから録画を消して使うしかないと思っていた……が、昨日から旅行に出かけていた家族が帰ってきたのでその事を話したら、「居間のテレビに付いているBlu-rayレコーダーで初期化した物は使えないの？」と。……！　その手があったか！　居間のレコーダーは触った事がほぼ無いので失念していたわ。で、実際に試してみたら使えたので、これで当面は録画に関しては問題ないかな……。

●水分が欲しい。
　暑くて水分が欲しくなるが、お茶やコーヒーの類はカフェインがあるから夜が眠れなくなるし、ジュース類は太るのが怖いし……という訳で、水にレモン果汁を混ぜて飲んでいる今日この頃。酸っぱいだけなので、薄めた酢でもいいような気はした（笑）。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第38号。
・ラブラッシュ！－山本亮平による新連載。『To LOVEる』＋『モンスター娘のいる日常』かな？　ともかく、前作の『E－ROBOT』の頃から女の子の絵が可愛いという片鱗はあったけれど、今作ではそれがかなり進歩した感じ。ただ、その一方で男キャラの絵は微妙という弱点はあったのだけど、それもかなり改善されていて好印象ですな。でも、なんとなく『サンデー』や『チャンピオン』っぽい作風なので、『ジャンプ』では続くかどうか……。
・ワンピース－ママのビブルカードに敵が反応しているように見えて、実はナミもママの娘でその相乗効果だったりして。
・ブリーチ－最終回。ルキアの相手がそいつ!?　そんなフラグなんてあったっけ……？　あと、成長した妹ズの胸囲の格差が……。つか、ブラコンをこじらせて甥コンになったの？
・約束のネバーランド－ああ、食べごろの判断は脳の成長なのか。
・ゆらぎ荘の幽奈さん－これ完全に入ってね？（笑）
・左門くんはサモナー－扉絵のオッパイすげぇ!?
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。
　

今日のつぶやき－メーサー殺獣光線車がある異世界。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●メーサー殺獣光線車がある異世界。
　『Re：ゼロから始める異世界生活』の20話は、メーサー光線が出てきて吹いた。あの世界の科学力ってどうなってるのよ……？　ともかく、『ゴジラ』がアニメ映画化するって話があるけれど、個人的にはこういう作画の方向性でいいんだよなぁ。しかし、実際には3DCG路線になりそうな予感。どうせなら実写と表現の方向性を変えて欲しいわ。
　あと、ヴィル爺の回想があったけど、あんな可愛い嫁が殺されたら、そりゃあ復讐に走るよね。

●０点アイドル。
　『ラブライブ！サンシャイン!!』の８話は、負ける展開なのは分かっていたけれど、まさかの得票がゼロで最下位とは……。でも、それでメンバーの誰かが「辞める」とか言い出す事も無く、立ち直った状態で次回へと続いたのは良かった。そういう展開は、必ずメンバーに復帰するのが分かりきっているから面白くないねん……。
　ところでもう８話目なのにまだスタートラインに立ったばかりって感じなんだけど、やっぱり分割２クールとかなのかい？

●凸守爆誕。
　『この美術部には問題がある！』の７話は、完全に凸守誕生秘話って感じですな（作品が違う）。つか、コレットさんは将来の夢が「正義のヒーロー」だったりして、さすがは小学七年生って感じ。予想以上に精神が幼いのだなぁ。その純粋さだもの、そりゃあ中二病患者に接触したら抵抗できずに感染するわな。

●プリキュア音頭。
　今朝の『魔法つかいプリキュア！』は、完全にギャグ回でした。『プリパラ』のレベルにはまだ程遠いけれど、ここまでのカオス回はシリーズ初ではなかろうか。しかも、バトルをやらなかったのも初？　まさかのプリキュア音頭での踊り対決とか、予想外だわ。一応、必殺技は使っていたけれど、それも敵を倒すためではなく人助けの為だったし。なんにしても、定期的にこういうエピソードがあるのは歓迎ですねぇ。

●３期は？
　『アルスラーン戦記』の２期が終わったけれど、やっぱり未完状態ですなぁ。仮に３期が無いのだとしたら、今期でちゃんと12話までやって、多少つめこみ気味でも無理やり終わらせるべきだったと思うが……。あえてそうしなかったという事は、続編があるのだと期待したい。

●台風の日に。
　家族が旅行へと出掛けているのだけれど、現地は晴れていたという話。こちらは雨が降っていたけどなぁ。やはり北海道は広い。

●やっぱり駄目だった。
　テレビ内臓のDVDドライブが駄目になったという話を昨日した訳だけど、Blu-rayドライブもやっぱり駄目だった。いや、再生は出来るし録画も出来る。ただ、新品のディスクは初期化してくれないから使えない……。レンズクリーナーを使うとそんな症状が出る事があるという噂はあったけど、マジなんかい。で、対策とされるテレビの電源を抜いて暫く放置してみたけれど、これでも改善しないし、これはもう買い換えるしか無いかもなぁ……。
　まあ、既に初期化済みのディスクは使えるので、今まで録画していた作品の中からもう観ないような物を消去して録画容量を確保すれば、当面はそれで乗り越えられるけれど、それでもいつかやりくりできなくなるだろうなぁ。ただ、４～５年かけて録画したのが100枚以上あるから、上手くやりくりすれば１～２年はもつとは思うので、それまでにBlu-rayレコーダーを買う方向で予算を確保したい。

●最近の戦利品。
　　『ワンパンマン』第11巻(原作・ОＮE、漫画・村田雄介)。
　この巻では完全に金属バットが主人公ですな。ガロウには負けたけれど、ちょっと状況が違っていたら勝っていた可能性もあるし、まだまだ成長の余地もありそう。それに可愛い（？）妹がいるのもポイントが高い（笑）。
　あと、武道大会の方は、リンリンが１回戦で敗退するのがおしいキャラだ……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－生体3Dプリンター。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●生体3Dプリンター。
　『クロムクロ』の20話、鬼さんはエフィドルグの裏切り者なのかと思っていたけれど、どちらかというとエフィドルグに星を滅ぼされた別の惑星の住人だったのね。彼の話から察するに、エフィドルグが探している枢石は、本隊を呼び出す為の転移装置って感じか。本隊が一千隻規模って、呼ばれたら勝ち目無いな……。
　それにしても、由希奈が目撃した雪姫の頭って、ムエッタが死亡した時にの代わりとなるクローンの製造途中かな？　3Dプリンターみたいな感じで作っているように見えた。ただ、あれは本物の雪姫の身体の一部で、脳の情報をもとにしてムエッタを作ったという可能性もありそうではあるが……。
　いずれにしても、３人目の同じ顔がラスボスみたいなポジションで登場する可能性も高そうだ。あと、今まで死んだ敵もな。

●その幼女はノーサンキュー。
　今週の『任侠飯』は夏という事で怪談ネタでしたが、EDでは部屋の中を歩き回る幼女が消えたり出たりしていてガチで怖い事になっていた。憑いてきてるじゃないですか……。例え可愛くても帰ってください。

●ぬいぐるみ人生。
　『プリズマ☆イリヤドライ』の７話は、イリヤがぬいぐるみに。良かったな、上手く行けばキリクマみたいな人気者になれるぞ（を）。あと、ベア子の私室がアイドルオタクみたいな事に。あれでぬいぐるみの首を引き千切ったりしなければまだ可愛げがあるんだけどなぁ……。

●説明書はありません。
　『タイムトラベル少女～マリ・ワカと8人の科学者たち～』の７話、親父はあの本の正体を知らずに利用していたのかよ!?　てっきりあんたが作った物とばかり……。実は未来の真理が送ってきたのかな？
　あと、秘書子がプリンを全部持っていったのには笑った。意外と敵サイドも面白いな。

●効果無し。
　最近テレビと一体型のDVDドライブの調子が悪くて、映像が途中で止まるという症状が続いていたので、駄目もとでレンズクリーナーを試してみたのだけど、効果は無いな……。むしろ症状が悪化した感じ。しかも、今までは問題が無かったBlu-rayドライブの方でも録画した物に映像の乱れが出て焦ったわ。まあ、その後の録画には問題が無かったので、悪天候の所為で電波が悪かったという可能性の方が高そうだけど、何故クリーナーを使った当日というこのタイミングでそんな症状が出る……。
　いずれにしても、DVDドライブはもう駄目っぽいので買い換えなきゃ駄目かなぁ。ただ、比較的新しいソフトだと普通に見られるのも多いし、PS2を使っていた頃から症状が出ていたソフトがある事を考えると、ソフト自体の問題やプレイヤーの相性もありそうだから、買い換えても問題が解消されない可能性も……。それを考えると、Blu-rayドライブが無事な内は我慢して、Blu-rayドライブが駄目になった時に買い替えを検討しようかしらね……。DVDはその気になればパソコンでも観られるしな……。
　ただ、今後買う映像ソフトは全部Blu-rayにしなきゃ駄目だなぁ。

●最近の戦利品。
　『ガールズ＆パンツァー　コミックアンソロジー』
　劇場版でハマったので、2013年に発売されたのを今頃。そんな訳で、『これが本当のアンツィオ戦です！』のОVＡがまだ発売されていない為、アンツィオ高校要素は皆無（表紙にはいるが）。基本的には県立大洗女子学園以外の学校のキャラはあまり出てきませんね。精々まほとダー様関連くらい。
　それにしても蒔野靖弘の名前は久しぶりに見たわ。個人的には『魔法少女プリティサミー』のコミカライズ以来だ。あと、小林源文はまともにガルパンキャラを描いていないのに、そんなに場違い感が無い不思議（笑）。
　ともかく、いずれ２巻も買っておこう。




　じゃ、今日はここまで。

トップをねらえ！の思い出。

　ども、江戸です。今日は昔のアニメについて語ってみましょうか。


●トップをねらえ！

　　　　　
　現在大ヒットしている『シン・ゴジラ』の庵野秀明が初めて監督した作品ですね。序盤は人型ロボットのパイロット養成学校を舞台にした『エースをねらえ』等をパロディにしたスポ魂物でした。それが宇宙に舞台を移し、強大な宇宙怪獣と戦うスーパーロボット物になり、最終的にはウラシマ効果を用いて１万2000年もの時を超える壮大なストーリーが展開されます。

　そんな訳で前半と後半ではかなり作風が違うので、その辺は好みが別れると思いますが、個人的にはやはり主役ロボ・ガンバスターが登場する後半の方が好きですね。ガンバスターは万単位の宇宙怪獣を単独で撃破するだけの実力を持っているので、しばしばロボットの最強論議に名前が挙がりますよね。

　また、最終話における最終決戦が凄い。戦闘描写がほぼ止め絵なんだけど、人類の最終兵器であるブラックホール爆弾（バスターマシン３号）を死守する為の総力戦というシチュエーションが熱過ぎる。そして、ブラックホール爆弾を起爆させる為に取り残され、地球に帰還するまでに１万2000年もかかったガンバスターと、それでも帰還を待ち続けた人類というラストシーンは泣けますなぁ。間違いなく傑作と呼べる作品だと思う。


　そして続編。


●トップをねらえ２！

　　　　　
　続編なんだけど、キャラクターデザインやバスターマシンなどのデザインが違う上に、世界観もかなり変わっているので続編としてはなかなか受け入れられないという人もいるかもしれませんなぁ。でも、前作のラストにはちゃんと繋がるので、やっぱり正統な続編ではあるのですがね。

　ただ、ぶっちゃけピークは庵野秀明が絵コンテをやった４話ですな。この回では色々と物語の秘密が分かるのだけど、特に衝撃的なのが宇宙怪獣の実力ですな。前作では万単位でもガンバスターに勝てなかった為にザコのような印象でしたが、今作での描写では「こんなの勝てねぇよ!?」と絶望するレベル。もう、星を貫通するビームとか、色々と強さの基準がおかしいわ……。まあ、それ以上に復活したバスターマシン７号の強さも凄かったが。星を真っ二つにするしなぁ。

　で、その後は最終決戦とかあるのだけれど、さすがに惑星サイズの宇宙怪獣とか出てくると、逆に凄さが伝わりにくくなってしまい、ちょっと戦闘は盛り上がりに欠ける部分がありましたねぇ（サイズが表現力の限界を超えていたというか）。しかも結局、あまりにも敵が強過ぎるので、根性論とノリで無理やり倒したみたいな感じになっちゃってるし。それでも、主役コンビのノノとラルクの百合っぽい関係や、別れとかはなかなか良かったですけどね。

　ともかく、前作と比べるとちょっと落ちるような気もするけれど、これはこれで良作だと思う。というか、最近はここまで壮大なＳＦロボットアニメって見た記憶があまり無いから、またこういう作品が作られないかなぁ。

　なお、今回でアニメや映画のDVDのストックは切れた。今後は新たに買った時しか語れないなぁ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－人に向けてはいけません。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●人に向けてはいけません。
　『NEW GAME！』の７話の前半は、うみこさんメイン。仮に漢字で書くとしたら海子なのかそれとも海呼なのか。それはともかく、相変わらず森永千才は何処から声を出しているのだと思わせる。これがチモシーと同じ声だと……!?　なんにしても、趣味の事になるとやたらテンションが上がって、相手が困っているのに延々と話をしたりする辺りは、１番オタクっぽいキャラかもしれませんなぁ。なお、モデルガンは人に向けて撃っちゃいけないよ。私はそれで眼鏡を駄目にされた事あるし。つか、眼鏡が無かったら失明していた……というレンズの位置に傷がついていた。
　そして後半は健康診断だけど、私もバリウムは町の癌検診で初めて飲んだなぁ。昔は不味かったと聞くが、今はそんなに不味くない。そして台に乗せられてグルングルンと振り回され、ズボンのポケットに入れておいた硬貨をばら撒いた思い出。それと、この検査を受けてから一週間程度はＣＴ検査とかは受けられないのですよねぇ。その所為で通院を１回無駄にした事があるわ。先に説明しておいてくれ。
　あと、会社の健診でやるのは精々採血と心電図をやるくらいで、他は学校のと大差無いですな。なお、採血の際に血管が細いと何回も針を刺されるというのは本当。その挙句、結局血が採れなくて、その所為で未だに血液型を知らない私がいる（血液型を調べる検査をしたのがそれで最初で最後だった）。というか、今ってあんな注射器で採血する？　私はいつも容器の先に長い管とその先に針がついているので採血するけれど。
　そういえば、看護師の中にに葉子様の声の人がいたな。いや、この作品的にはむしろ『アイカツ！』のスミレちゃんの声と言った方がいいのか。青葉だって凛ちゃんだし、ひふみ先輩は『アイカツスターズ』の小春ちゃんだし。アイカツ勢が多いなぁ。つか、ひふみ先輩と小春ちゃんは全然イメージ違ぇ!?

●怖くない怖くない。
　『アイカツスターズ！』の19話は、夏バテでひざを抱えたまま倒れる小春に吹いた。その固まり方は寒いときの反応だろ（笑）。
　あと、ダチョウに噛まれても動じないゆず先輩はなんだかナウシカのようだったわ。
　ところで、チラリと出てきたキャラは、いつ本格参戦するの？

●夏バテといえば。
　食欲減退する……という事もないのだけど、野菜を食べているとたまに虫が混入していることがあって、激しく食欲減退。今の時期は豆がヤバイな……。なんか鞘に穴が開いているな……と思ったら、中に芋虫がいたり。こういう事があるから、知人が畑で収穫した野菜を直接貰うのは怖い。まあ、店で買って来た野菜でもたまについている場合があるけれどな……。昔茹でたカリフラワーに３㎝くらいの芋虫が付いていたのにはビビった（あのアフロ的な部分の陰に潜んでいやがった）。

●最近の戦利品。
　『ｉ・ショウジョ＋』第８巻（高山としのり）。
　今回は朱雀の性転換ネタがあるけれど、微妙に元の心身の駄目さ加減が出ているのが酷いな（笑）。でも、筧の女体化の方は悪くない。つーか、ちゃんと脳も女性化しているという事をネタにしているのが良い。あと、高遠さんの男体化だけれど、顔だけならこっちの方が美少女っぽく見えるな……。目が小さく描かれているから、逆に大人っぽくて落ち着いている印象になる。
　ところでアイビスの兄貴っぽいのが出てきたけれど、こいつがラスボスかな？　このタイミングで登場したって事は、10巻くらいで完結するのかしら……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－変態番長の称号を獲得しました。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●変態番長の称号を獲得しました。
　『モブサイコ100』の６話は、冒頭の依頼者が所々英語の発音が良い感じになっていたのには笑った。一見そうは見えないけれどハーフなのか……。
　あと、鬼瓦が女子のリコーダーを盗んだという濡れ衣を着せられていたけれど、あれはもう完全に不登校になってもおかしくない状況だよね。少なくとも学校と言う社会では死を意味する。噂が広まりやすい田舎なら引越しも視野に入れる事態だなぁ……。
　まあ、普段の行いが悪くて、疑惑に説得力を持たせてしまった鬼瓦にも問題はあるとはいえ、生徒会長と律のやり口は悪質過ぎる……。律はこのまま兄へのコンプレックスに押しつぶされて闇堕ちしてしまうのだろうか……。なにやら負の心で超能力にも目覚め始めているし。つか、エクボに利用される事はほぼ確定的なのか？

●ダブルシュガー。
　『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』の７話は、前回は『とある科学の超電磁砲』コンビの声が聞けたけど、それに加えて今回は佐藤利奈と佐藤聡美のダブル佐藤の共演でしたねぇ。やっぱりわざとキャスティングしてない？（笑）　なんにしても、佐藤聡美の『けいおん！』のりっちゃん系の声は久しぶりな気がする。

●初めての無断外出。
　『甘々と稲妻』の７話は、原作を大幅に改編してきましたね。元々は夏祭りではぐれたつむぎが怒られるという流れだったのだけど、「病気の父親を助けようとした」というアニメの流れだとつむぎの気持ちも分からなくはないので、怒られるのはちょっと可哀想だと感じる。
　勿論、危ないので怒られるのは当然なんだけど、その一方で彼女が頑なに帰ろうとしない事には違和感がありますな。原作だとまだ祭りで遊びたかった……という要素もあったので、あそこまで抵抗する理由も分からないではないのだけれど、アニメだと先生が怒った事に驚いたにしても、ちょっと抵抗し過ぎかなぁ……と。まあ、つむぎにしてみれば「父親の為に頑張ったのに……」と理不尽に感じているのかもしれないけれど、父親に迷惑をかけた事に関しては理解できる子だと思うし。
　あと、改変の所為で花沢さん姉弟の出番が消えたのがちっょと残念。まあ、原作でも再び登場する機会があるのかは謎だが。
　それにしても、つむぎが観ていたアニメは、内容・声ともに完全に『まほうつかい！プリキュア』だったな（笑）。仲間が増えた時には、プリキュア経験がある戸松遥にもやらせてあげてください。

●徹夜の代償。
　昨日の反動なのか、今朝は起きるのが異様にきつかった……。

●最近の戦利品。
　『甘々と稲妻』第２巻（雨隠ギド）。
　アニメの最新話に使われたエピソードまで収録されていますね。やっていないのはイカの話くらいか。つむぎがイカと見詰め合って何かを悟りそうになったところが面白かったので、アニメでもやって欲しいけれど、これもどうなんだろ……。小鳥の味付けが前妻の味に似ているという描写もあるので、恋愛要素を排除しているアニメではやらないかもなぁ。
　あと、つむぎの事が好きで、態度を改めて着実に好感度を上げる努力しているミキオが可愛い。とりあえずマイナスだった印象がプラスにはなった模様。頑張れ！



　じゃ、今日はここまで。