江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-愛故の絶望。

2017年10月31日 22時54分12秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●愛故の絶望。
 『UQ HOLDER!』の5話は、夏凜先輩の不死身の理由は呪いではなく神からの祝福らしいけれど、愛情が由来の物でもそれを受けた方にとっては苦痛でしかないというのが皮肉な話だ。あ~、でもこれって『幼女戦記』のデグさんもある意味神から愛(粘着)されて巨大な能力を得ているから、それと似たような物か。物凄く屈折していて、当人としてはありがた迷惑な加護なんやな……。
 あと、南雲は原作だと夏凜先輩を完全に無力化していて結構活躍したんだけど、アニメではいっそ登場しなくても差し支えないレベルで何もしていないな……。なんだか説明台詞を言うだけに出てきたような印象だった……。

●えすえむ。
 『つうかあ』の4話は、延々とすれ違いや喧嘩を見せつけられるのがキツイ。仲が悪いのは主人公チームだけでも充分なのに、他のチームでもギスギスされるのはちょっとなぁ……。せっかく女の子が一杯いるんだから、もっと明るく百合百合しようぜ……。つか、いずみ様の声は『サクラクエスト』の国王かよ。今作では女王様っぽくなっちゃって……。
 ともかく、今回はあのガチ百合っぽいチームが言葉遊びしていた所だけが癒しだが、出番が少なすぎる……。つか、お前らの世代で「レオナルド熊」が分かるのかよ!?(笑)

●祭りの半ば。
 「火祭り」の紅葉は全体的に赤くはなってきたけれど、まだまだ中途半端な感じですねぇ。葉っぱにもまだ緑は残っているけど、茎に至っては赤くなる気配すら無い……。これはまだまだ寒くならないと駄目か……。
 なお、成長は鉢の高さを含めて70cmくらい伸びた所で停滞している模様。だが、まだ伸びる可能性もあるな。つか、脇芽から伸びた茎も伸び続けているから、こっちの方が70cmを突破したりして……。

●最近の戦利品。
 『月刊少年エース』12月号。
・刀使ノ巫女-さいとー栄による新連載。来期のアニメの先行コミカライズのようですが、タイトル通り女の子が刀でバトルする話のようですな。ただ、敵が人外の存在なので、3話目くらいで死者が出てもおかしくなさそうな内容ではある……。
・恋愛戦士シュラバン-青木ハヤトによる新連載。ヒーローの主人公に出来た彼女の父親が悪の組織のボスだったという話。まあ、昔からよくあるタイプの話だけど、ヒロインがヤンデレ気味なのは新しい要素かな……。
・探偵明智は狂乱す-黒蜥蜴さん、自分が穿いていたパンツをクンカクンカするとは、どんなタイプの変態なんだ……。匂いフェチなのかナルシストなのか……。つか、少年誌でガチ自慰描写はマズイですよ!?(笑)
・七億円を手に入れた僕にありがちなこと。-川村拓による新連載。学生の主人公が宝くじで七億円を当ててしまったという話。そして速攻で半額を父親に持ち逃げされ、入れ替わりに自称妹が現れるという……。果たして彼女は金目的ですり寄ってきたのか、それとも本物の妹なのか……。
 まあ、そんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-もういくつねるとクリスマス。

2017年10月30日 23時56分17秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●もういくつねるとクリスマス。
 『干物妹!うまるちゃんR』の4話は、観ていて「ああ、リアルでももうすぐクリスマスか……」と愕然とした。年を取ると1年の流れが本当にはやいわ……。
 それにしても、シルフィンのクリスマスパーティーにうまるとUMRが同時に招待されたのをどう誤魔化すのかと思ったら、まさかのメールの遅延でUMRの方には招待の連絡が入っていなかったというオチか。席を外しながら入れ替わるというお約束ネタも見てみたかったけれど、それだと切絵か海老名ちゃんのどちらかは気付くかしら? あと、シルフィンの瞳が幼少期と形が違っているのは何故なんだ……。
 ところで、タイヘイが2週間出張だけど、うまる1人だと部屋がガヴリール状態になるのが目に見えているな……。

●命令は推敲すべし。
 『王様ゲーム』の4話は、王様を特定する為に「王様に触る」という命令を自らに課した娘がいたけれど、結局クラス内には王様がいなくて達成できず、ペナルティを受けてしまう事に。これって、「クラスメイト全員に触る。ただし、王様に触った場合はそこで終了」という風にしていれば助かった可能性もあっただろうに……。最悪死ぬ可能性があるんだから、万が一の場合を考えてやればいいのになぁ……。まあ、惚れた男に良いところを見せようとして先走った結果なんだろうけれど、残された者にとってもキツイわ。
 あと、今回で特定は出来なかったけれど、クラスの中にやっぱり王様はいる模様。だとしたら教師とか、教室の中にある生物や物体とか、最悪の場合は幽霊なんて事も有り得るけれど、そうなるともう特定は不可能だな、これ……。

●火の用心。
 『いぬやしき』は選挙の所為で2話目からいきなり休みになったけど、ようやく昨晩観る事が出来たよ……。で、獅子神少年が原作者の作品を貶めて「自虐ネタか?」と思わせる一方で『ワンピ』を持ち上げていたけれど、そんな彼が凶行に及ぶことで、間接的に『ワンピ』を落として相対的に自分の作品を持ち上げる形になっているのは、作者の性格悪いなぁ……と思いました(笑)。つか、フジテレビ的にこの扱いでいいの?
 それにしても、獅子神は殺人を犯しているのに、ガスコンロの火は止めて火事を起こさないようにしている所に狂気を感じたわ……。普通なら殺人行為という重大事の後で、そこは今更気にするような所じゃないだろ……という感じ。むしろ火事を起こした方が証拠隠滅をはかれるかもしれないのに(事件の発覚が早まる可能性もあるが)、その辺にも頓着していないし、彼にとっては人の生死や自身の保身とかは本当にどうでもいい事なんだろうな……。

●もっと光を。
 BSで『GODZILLA』が放送していたので、画面が明るくなっているのなら録画に残そうかと思ったけれど、こちらもBlu-ray同様に暗くて何をやっているのか分かり難いな……。
 しかも字幕かぁ……。他の作業をやりながらだと字幕なんていちいち読んでられないので、話が頭に入ってこないんだよなぁ。劇場で観るのならばともかく、自宅での視聴は吹き替えじゃないと不便だ……。これなら録画を残さなくてもいいか。

●乾燥乙女。
 なんだか葉挿しの「乙女心」の元の葉がはやくも萎み始めた。他の品種だと芽が出てから数ヶ月は葉がついたままだし、実際「春萌」や「黄麗」なんかは4ヶ月近く経過した今でも健在なんだけど、「乙女心」は芽が出てまだ半月くらいしか経ってないぞ……。こりゃ葉挿しが難しいと言われる訳だわ。とにかく、芽がまだ5mmくらいしかないので、栄養タンクとも言える葉を失って無事に育つのか心配。
 あと、挿し芽にした苗は順調で脇芽も出てきたけれど、本体とも言える方はあちこちから気根が生えてきたなぁ。空気が乾燥しているから水分が足りないって事なのかな? 今は10日に1回水やりをしているけれど、もうちょっと間隔を狭めた方がいいのだろうか……。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第48号。
・ゴーレムハーツ-大須賀玄による新連載。前に読みきりで掲載された作品の連載化ですな。今回は主人公が生まれて間もない所から始まっているので仕方がないけれど、それでも常識がまだ身についていない所為で善意が空回っている描写はちょっとイラッとくるな……。もうちょっと被害が少ないように描写していればなぁ……。
・ワンピース-カタクリの口って何かあるとは思っていたけれど、牙が並んでいるのは完全に予想外だわ。魚人とのハーフなのか? あと、ルフィがカタクリの攻略法を発見したようだけど、武装色と見聞色の覇気は同時に発動できないって感じなのかしら? だとすればカウンター狙いでいける筈だが……。
・ドクターストーン-ルリが千空の事を知っているって、前世の記憶でもあるのか?
・ゆらぎ荘の幽奈さん-なにこの露出プレイ(笑)。
・ロボレーザービーム-いきなり数年経過してプロになっているって、これはもう打ち切りが決定しているのか、それとも新展開で浮上を狙っているのか……。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-海底散歩。

2017年10月29日 23時43分48秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●海底散歩。
『宝石の国』の4話は、石だと海底をあんな風に歩いたり会話できるのだからちょっと羨ましい。まあ、割れたりしたら自力で陸に上がれないのは怖いけどねぇ……。つか、人間の文明が無くなって久しい所為で海水が汚染されていないのか、透明度が凄いな……。
 あと、ウェントリコススは原作ではかなり好きなキャラだっただけに、あの裏切り展開はショックだったなぁ……。

●そこまでしてなんとかしろとは言ってない。
 『結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章』の4話は、冒頭の銀の「何かあっても、この勇者様が何とかするから」は有言実行だったけれど、その代償があまりにも大きい……。なんだかAパートの遠足の楽しさが嘘であるかのような怒濤のBパートだったよ……。副音声でも声優陣は辛そうだったなぁ……。
 でもまあ、この犠牲があったからこそ、精霊ガードや満開システムの早期実装があったのだろうし、そういう意味では銀は後の勇者達の命を沢山の救っているともいえるな……(そもそも世界そのものを救っているが)。とはいえ、やはり大き過ぎる犠牲だよ……。

●薄い本のお姉さん。
 『ブレンド・S』の4話は、天野美雨がスタッフに加入。既に同人誌の件がばれているから気楽っていう志望動機も凄いな。そりゃ、素の自分を受け入れてくれる場所ってのは得難いとは思うけれど、現時点では受け入れられるかどうかはまだ分からなかったのでは……。まあ、前回の貼り紙に同人誌の事について書いたから、理解がある店だと判断されたのかもしれないけれど。何にしても、この人はお姉さんキャラというよりも、人妻っぽさを感じるのですが(笑)。
 あと、苺香のドS強化計画だけど、あれではSMクラブ向けのキャラじゃないですかねぇ……。つか、そもそもが天然で無自覚にドS行為を行うので、強化する必要が無いというか……。本来ならドジっ娘属性の筈なのに、そのドジの結果がドSになるのも才能だなぁ。
 それにしても、『まんがタイムきらら』のCMに偽装したネタを仕込んでくる辺り、本当にフリーダムな作品だわ。一瞬、本当にCMかと……(笑)。

●本当は怖い童謡。
 『鬼灯の冷徹 2期』の4話は、結構知らない童謡ネタが多いな。つか、桃太郎の歌って5番もあったの!?
 あと、芥子ちゃん完全体には笑った。ホント、怖すぎるわこのウサギ……。たぶんウサギのジャンルの中では、ボーパルバニーと同じくらい怖い。

●デコが広いってレベルじゃない。
 『キラキラ☆プリキュアアラモード』の38話は、ペコリンが人間体になったけれど、幼女の姿でもハゲてるやんけ……。前から見るとまだマシだが、横から見ると完全に頭頂部の辺りまで肌が見えていて酷い。この「意地でも可愛くしない」という謎のこだわりはなんなの?(笑)

●最近の戦利品。
 『天野めぐみはスキだらけ』第8巻(ねこぐち)。
 学が美川さんを好きになった切っ掛けって実は勘違いで、本来ならめぐみの方を好きになるべきだったんだな。まあ、現状でも既にめぐみの方に傾いていると思うので、そういう意味ではいつカップルが成立して作品が終わってもいいように準備はしている感じですかねぇ。あとはいつまで同じようなシチュエーションでのネタが続くのか……の勝負ですな。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-視線の先には何がある?

2017年10月28日 23時21分19秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●視線の先には何がある?
 『少女終末旅行』の4話は、あの石像があさっての方向を向く視線は、なんだか見ていると不安になってくるな。意味の分からん物というのは得てしてそう言う物なのかもしれないけれど、そういう意味では今回の題材の1つでもある神も、個人的には崇拝よりも疑心の念の方が強い。
 それにしても、あの倒れてきた石像の直撃を受けて、2人はよく無事だったなぁ……。ヘルメットがあったとしても即死でもおかしくなかっただろうに……。実は強化人間か何かなのか?

●ヤンデレ幼女のいる日常。
 『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』の4話は「船の国」の話だったけれど、この辺までは原作を読んでいた記憶はあるなぁ。たぶん10巻をちょっと過ぎた頃までは惰性で買っていたけれど、段々何巻まで買ったのか分からなくなってしまい、新刊を書店で見かけても「これ持っていたっけ?」と迷うようになったから買わなくなってしまった。
 それはともかく、国の人々が他の土地での生き方を知らないからと、危険な「船の国」に残るというオチは、「優しい国」とはある意味では似た構図なんだけど、何故こうも受ける印象が違うのだろうか……。おそらく国民の持つ「たぶん大丈夫だろう」という根拠の無い楽観と、「助からないのは覚悟の上」という強い決意、この意識の差なんだろうな……。あの人達はいざ船が沈む時になったら後悔すると思うのだけど、それでも今現在の彼らの考え方を変えさせるのが難しいというのがやるせない。
 で、シズは未来の嫁候補のティーをゲットした訳だけど(当人にはそんな意識は無いだろうが)、何かあったらナイフで刺しにきて、手榴弾で自爆しようとするヤンデレ気味の幼女では先が思いやられますなぁ……。まずは彼女を普通の少女のように育てなければならないか……。

●子は親の鏡。
 『僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件』の3話は、秋穂の母親は外見・言動ともにそっくりだな。親がああなら、娘もああいう風に育つのも納得だ。そして父親の方は、何故か遥に似ているという……。あの両親の姿が、そのまま遥と秋穂の未来の姿なのかもしれませんねぇ。
 ところで、母親が「あの頃私たちが行ったようなエキサイト映画館は今は無く」って言っていたけど、成人映画館はある所にはまだあるぞ(地元新聞の映画案内欄にも札幌市内での上映情報が載っている)。まあ、AVの普及で需要が減っているから、かなり珍しいかもしれんがね。私も『うる星やつら』とかの漫画の中で出てくるから子供の頃から存在は知っているけど、実際に生で見た事は無いなぁ……。

●曲がりくねった幹の先に。
 先日購入した「アデニウム」は今のところ大きな変化は無し。ただ、幹が斜めに曲がって伸びているのが気になる。たぶん太陽光を求めて伸びた結果なんだけど、光を当てる角度によっては真上に伸びるように矯正できるだろうか……。
 まあ、剪定しちゃえば新しく生えてくる枝が真っ直ぐに伸びてくれるとは思うのだけど、今は剪定に適した季節じゃないし、それに他の枝がまだ1本も生えていない状態だから、切るのが怖いんだよなぁ……。
 ところで、幹を良く見ると細くて短い棘らしき物が生えているんだけど(1~2mmくらいのが)、これが「砂漠の薔薇」という異名の所以なのかしら。花の形は薔薇に似ていないしな……。

●最近の戦利品。
 『MAJOR 2nd』第11巻(満田拓也)。
 男子部員が入部したと思ったら、1人を除いてごっそりと辞めてしまい、代わりに女子が更に2名追加という、ほぼ女子野球部状態になりました。
 で、女子が多いのをいい事に、ちょくちょくお色気シーンを入れるのは有能(笑)。しかし、新キャラのアニータがトラブルメーカーっぽくて、ちょっと今後の展開がギスギスしそうではあるな……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-獏は卵生。

2017年10月27日 23時54分21秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。

●獏は卵生。
 『このはな綺譚』の4話は、獏のマスコットキャラ登場。いや、猪にしか見えないけどな(笑)。それにしても、獏の卵に取り付かれた蓮は、棗が父親だと勘違いしたようだけど、単に性知識が無いのか、それとも女同士でも子作りできる世界観なのかどっちなんだ……。
 で、Aパートで獏が生まれたと思ったら、Bパートでは今度は人間の赤ちゃんが。しかもそれが物凄いスピードで成長していくというちょっとホラーな展開。でも、最後はちょっと切ないがいい話だったな……。もしかして此花亭ってあの世とこの世の間にあるから、人間の客はみんな幽霊って事になるのか?(八百比丘尼は半分妖怪みたいな物だから別として) それとも今後、生きた人間の客も来るのだろうか……。

●犠牲者0。
 『十二大戦』の4話は、誰も脱落しなくて意表を突かれた。ここで1話1殺のパターンを外して来たかぁ……。まあ、次回のアバンで申がいきなり死亡している可能性も有り得るが……。
 それにしても、申は酷い現実を沢山見た上で綺麗事にこだわっているようだけど、それでも現状が好転していないのなら、やり方が根本的に間違っているのではないかという気がしないでもない。実際、彼女が介入した結果、余計に悪化したパターンもあるっぽいし。そもそも人1人の力で戦争やら紛争やらを完全に止める事自体が不可能なのかもしれないし、それならばもっと多くの人間の力を借りるべきなんだろうけれど、どうやら恋人(夫?)の心配も意に介していないようじゃ、たぶん無理だろうな……。結局、彼女も独善的過ぎるから、誰からも理解されないし、賛同者もあまりいないのだと思う。
 ところで、この世界観では猿が普通に喋るのか……。じゃあ犬とか他の動物も喋るのかもしれんな。

●ヤギね!
 『魔法陣グルグル』の16話 は、ヤギのキグルミがメッチャ可愛いな。あと、ザクの頭みたいな敵のインパクトが酷い(笑)。
 それにしても、ジュジュが持つ鬼太郎の妖怪アンテナみたいな能力って、実態は百合レーダー? つか、またパンモロしてる……。完全にお色気要員ですか?

●カリカリ。
 先日土から抜き上げた「セレウスベルヴィアヌス」を植え付けました。それにしても、2日ほど乾かしただけで根が土に刺さるほどカリカリになったのには驚いた。まあ、今の室内の湿度は30%くらいだしなぁ……(風呂に窓がないので、除湿の為に換気扇を回し続けるとなる)。冬場は湿度計が一桁を記録する事もあるので、定期的に霧吹きは必要だ……。
 ともかく、あそこまで根が乾いてしまうと、柔軟性がなくて逆に植えにくいな……。真っ直ぐ伸びているから、結構深く土を掘らなければならなくなる……。そして乾きすぎて枯れるのがが怖いので、植えたら即水やり。まあ、別に乾いて無くてもやるのが私の流儀ですがね。

●最近の戦利品。
 『うちのメイドがウザすぎる!』第2巻(中村カンコ)。
 なんとなくミーシャと某ガヴリールのイメージが被るので、台詞を富田美憂の声で脳内アフレコしている。そしてミーシャに張り合うライバルキャラが某サターニャっぽいので(犬に襲われるし)大空直美の声で読んでいる。
 あと、新しいメイドが増えたけど、みどりよりヤバイんじゃないかな、この人……。ドMだから失敗を叱っても喜ぶし、なによりも料理の腕が壊滅的過ぎる……。彼女と比べるとみどりが物凄くまともで有能に見えるから不思議だ……(いや、元々実力はあるけど人格が……)。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-、諸君、私はアニメが好きだ。

2017年10月26日 23時44分18秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●諸君、私はアニメが好きだ。
 『アニメガタリズ』の3話は、アバンを陸上部の友達の娘で締めくくるのは、一体どなたの趣味なんですかねぇ……。毎回これって、どんだけこのキャラ推しなのよ?(笑) それとも何かの伏線なのか、これ? 
 あと、秋葉原のオタショップへ行っても、成年向けやBLの同人誌には触れない辺りは、結構健全なアニメなんだなぁ。いやまあ、買おうとしても制服では買えないだろうけれど(笑)。
 そういえば、修学旅行で秋葉原へ行った事があるけれど、あの頃はまだ普通の電気街で、オタ系の要素って精々パソコン関係くらいしか無かったような記憶が。オタク街になってからの秋葉原へは1度行ってみたいような気もするが、まあ道民なら狸小路の周辺でも事足りるか。アニメショップや同人ショップが集中している区画があるからなぁ。
 それにしても、カイカイ先輩の演説の出だしは『ヘルシング』の少佐っぽかったけれど、全体的には中二が入りつつも一本筋の通った熱い語りでしたな。なかなか格好いいじゃないか。これは女性票が入るのも納得。
 ところで3話切りの話題があったけれど、私は基本的に女性向け作品と児童向け作品以外ではしないかなぁ。いつも週に50本以上視聴しているので、時間がいくらあっても足りない感じ。で、この作品は3話で特に超展開があった訳ではないけれど、予告の「部室大爆発」が気になり過ぎる……。一体何が起こるんだ……。

●最後の竜に捧げる歌。
 『魔法使いの嫁』の3話は、寿命を迎えたドラゴンが木の苗床になるというのは、何か別の作品でも似たようなのを見た記憶があるんだけど、ちょっと思い出せない。どちらかというと『FF5』のエクスデスの方を連想してしまったけれど、あいつは元々木だ(笑)。
 それにしてもドラゴンの生息地は、なんだか恐竜時代の風景のようで、『ジュラシックパーク』的に観光地として活用できそうだ……と思ったが、ドラゴンって普通の人間の目に見えるのかしら?

●正常化か?
 綴化しているのか無秩序に葉っぱばかりが増えていく「レズリー」ですが、今の姿はなんとなくイソギンチャクに似ていなくもない感じ。
 しかし、そんなレズリーの中から一本だけ茎が伸びてきたので、「お、これは正常に育っているのか?」と思ったんだけど、実際には花芽の可能性もあるのかしらねぇ? だとしたら花が終わったら結局元の状態に戻りそうだな……。
 ただ、花芽の葉から葉挿しも可能だとは思うので、そこから育て直せば正常な状態に戻るのだろうか……?

●最近の戦利品。
 『月刊アフタヌーン無12月号。
・波よ聞いてくれ-ラストで急展開。突然の拉致監禁の目的はなんなのだろうか……。
・金のひつじ-再会した友達からイジメを受ける展開か……。友情って儚いな……。
・ブルーピリオド-母親は芸大進学については賛成だと思っていたけれど、なんか否定的。どうやら息子が隠していて、頼ってくれないのが不満だったようだ。まあ、親としては大学進学という今後の人生に関わる重要な事で隠し事をされて、「信頼していない」という事実を態度で示されたら寂しいわな。
・大蜘蛛ちゃんフラッシュバック-「薬袋」と書いて「みない」なんて読む苗字ってあるのか。「やくたい」という読み方は知っていたが……。
・恋の罪-如月芳規による新連載。マルキ・ド・サドの文学作品のコミカライズのようですが、原作は読んだ事が無いからどうなるのか予想不可能だなぁ。貴族社会における男女間の闇を描いている感じではあるが……。
・ダレカノセカイ-三都慎司による新連載。イメージした物を具現化できる能力者の話? なんとなくラノベ原作っぽいノリがあるな。『電撃大王』とかに載っていそうな感じ。
・ライフ2-何故かグルメ系コメディーになっていて吹いた。これはこれで面白いから、別の作品として続けてくれ(笑)。
 まあそんな感じ。


 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-日は流れて南へ北へ。

2017年10月25日 23時06分43秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●日は流れて南へ北へ。
 『妹さえいればいい。』の3話は、沖縄へ行ったり北海道へ行ったりで、小説家って暇なんですか?(笑) まあ、10万部とか売っているらしいから金はあるのだろうけれど……。
 で、北海道の方は見覚えがある風景もあったけれど、札幌駅前の辺りもあったかな? あと、イクラのおにぎりで腹を壊して以来イクラが苦手な私としては、あんな大量のイクラは有り難くないなぁ……。ウニならいいが。
 あと、煮卵をあんな風にエロく食べる人間を初めて見た……。チョコバナナなら結構いるけどねぇ。そして同時にピッコロ大魔王の産卵も連想してしまい、なんだかカオスな印象に(笑)。

●孤島の生態系。
 『クジラの子らは砂上に歌う』の3話だけど、既に虐殺されているのに「この事態には必ず誤解がある。その誤解を解くのです」と話し合おうとしている者がいる辺り、平和に慣れきってしまったのだなぁ。一方的に虐殺をしかけてくる相手なんだから、話し合ってもよくて「奴隷としての生存権を与える」くらいの譲歩しかしてくれないだろうに……。
 ともかく、なんだか孤島の生物が侵入した外来種によって一気に駆逐されるのを見ているかのようであった……。天敵のいない環境で育ってきたから、戦う術どころか闘争心まで失ってしまったのだろうな……。

●リアルはまだ先。
 『ネト充のススメ』の3話は、リアルでの交際はまだ先か。まあ、ネトゲの方ではコンビを組んで関係性が強まったから、いずれはリアルでも交流を持とうとする流れになる可能性もあるかもだが。つか、以前にやっていたネトゲでも関係があったっぽいから、リアルでもくっつくのはもう運命なのではないかしら。
 それにしても能登のひとり『ベルばら』の演技には吹いた。楽しそうで何よりです(笑)。

●埋没。
 先日買ってきた「セレウス ベルヴィアヌス」だけど、3本ある中の1本の根元を見ると、水ぶくれのような物が生じており、その中に何かの幼虫が入り込んでいるのが確認できた。あと、土の表面がたまに蠢くので、「地中にも何かいる!?」とビビる。
 そんな訳で、このまま放置して手遅れになっても困るので、株を土から抜き上げる事に。本当は土が完全に乾いてからの方が根に付いた土を取りやすくていいんだけど、異様に保水力の高い土を使っているのか、土曜に買って以来、未だに土の表面が乾く気配が全く無いという……(日向に置いてさえも)。こんなん、虫の害云々よりも先に腐るわ。
 で、抜いてみたのだけど、結局土中に何がいるのかは分からなかったけど、少なくとも根を食べられたりの被害は無かった模様。つか、意外と根がはっていた。あんなサボテン向きではない土でよく育った物だ。
 あと、幼虫が寄生しているのは子株だけだったので、これを外せば問題は無さそう。本体がやられていたら、切開や切除の外科的な処方が必要だけど、さすがにそこまでやるくらいなら破棄した方がはやいからなぁ……(その場合は子株を残して育て直せばいいし)。
 ともかく、本体は無事だったけど、表皮や根に付いた土に虫が残っている可能性もあるので、水道の水流で丸洗いした後、直射日光に30分ほど当てて消毒。そして植え替えは金曜日の予定なので、それまでは日陰で乾燥処理ですな。
 それにしても、根元から子株が生えているのかと思っていたのだけど、いざ土から抜いてみたら本当の根元から2cmくらい上の辺りまで埋没していたんだな……。結果、茎の途中から子株が大量に生えているから(一部は土中にも生えていたが)ちょっと安定感が悪そう。これは植え替える時に改めて埋没させた方がいいかな。埋まっていた部分も特に変色はしていなかったし大丈夫だろう。

●最近の戦利品。
 『月刊ガンガンジョーカー』11月号。
・賭ケグルイ-副会長はすっかり芽亜里の舎弟みたいになっちっゃたな。でも、この方が可愛い。
・蝶撫の忍-ハットリくんの次は 獅子丸かよ!?(笑) 鳴き声というか笑い声(?)まで同じだ……。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-カモ、邪魔!

2017年10月24日 22時54分29秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●カモ、邪魔!
 『UQ HOLDER!』の4話は、一応シリアスなバトル展開の中でカモ規制って悪手過ぎるだろ……。裸が見えないのが残念とかいうよりは、完全に話の雰囲気をぶち壊しているんだよなぁ。シャワー室なんだからせめて湯気で規制すればいいのに……。そもそも原作的に乳首の解禁とかは絶対しないのに、何故そこまでして隠そうとするのか……。
 それはともかく、今のところキャラとしては夏凜先輩がお気に入り。最初に声が小倉唯と聞いた時は「『ViVid Strike!!』のリンネ系の声でも合うか?」と思ったんだけど、あれよりも更に低い声を出してきたので違和感は無いですな。個人的には普段の高い声よりもこっちの低い声の方が好きだ。
 あと、春日美柑の声って雨宮天なのか。って事は、今美空が登場したら声は天さんになるのか? 美空役の板東愛は一昨年以来アニメには出演していないようだしなぁ……。

●レースは命懸け。
 『つうかあ』の3話は、メインキャラを絞った事で話も分かりやすくなったし、ようやく面白くなった感じ。前回まではキャラが多過ぎて、ちょっとストーリーに没頭できない感じだったからなぁ。でも、今回でちゆきとみさきのエピソードは終わりっぽいので、次回からは別のチームの話がメインになるのだろうか。なんとなくリセットされてしまう感があるのが残念。
 それにしても、事故ってトラウマになるほど怖い思いをしているのなら、ヘルメットを装着しなさいよ、マジで……。

●また放送禁止されるのか。
 『妖怪人間ベム&俺たちゃ妖怪人間』の3話だけど、ベラさんが本性を目撃されていたのに、珍しく怖がられていなかったな。一応助けられた方にも「恩人」という認識はあったのかな。それにしても、半世紀前のアニメにしてはバトルシーンが結構凄いと感じた。意外とアクションが激しいのだなぁ。
 あと、蓮●ネタはガチでヤバイだろ(笑)。また『銀魂』の時みたいになるぞ……。つか、両作とも主演が杉田智和って事になるのだが、まさか狙ってやってないよな? クレームを受けて大幅規制をかけるまでやってネタが完成するみたいな……。

●雪融け。
 昨日降った雪は1日で全部無くなると思っていたんだけれど、まだまばらに残っていますなぁ。昼頃から晴れていたのだけど、そこまで気温は上がらなかったのか。
 それでも、昨日から朝まで網戸にしがみついていたイトトンボはいつの間にかいなくなっていたし、蝶や蜂が飛んでいるのを目撃したから、そこそこ暖かかったと思うのだけどねぇ……。

●休眠期。
 雪も降ったし、そろそろ多肉植物の多くも休眠期へ入るかな……と思っていたのだけど、「恋心」や「賞金花月」などからは新芽が出てきているし、「乙女心」の葉挿しも順調。また、サボテンの「般若」も新しい棘が出てきました。室温が高いからまだまだ大丈夫みたい。
 いや、夜には10度以下の場所に置いている物でもなんだかんだで成長しているみたいだけどね。特に葉挿しで育てている「黄麗」なんかはちょっと紅葉しつつも、成長はしっかりしているようだ。まあ、昼は20度前後から最大30度くらいある所に置いてはいるけどね。
 ただ、今後日照時間が減ってくると、やはり活動が鈍ってくる物は増えるのだろうなぁ……とは思う。人間である私ですら活動が鈍ってきているからな……。異様に眠たいよ……。

●最近の戦利品。
 『フラジャイル 病理医岸京一郎の所見』第9巻(原作・草水敏、漫画・恵三朗)。
 この巻に収録されているマダニを媒介する感染症の話は、丁度雑誌に掲載されている頃に現実でも死者が出たような記憶が。
 私も田舎住まいで自然が身近にあるから人事ではないな……。それに人間ではなくてもダニが原因で鉢植えが病気になったりする事もあるから、身近にある脅威ですなぁ……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-マックよりマクド派。

2017年10月23日 23時26分55秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●マックよりマクド派。
 北海道だとマクドナルドを「マック」と呼ぶ人が多いらしいのだけど、私は何故か「マクド」派。ちなみに店を利用した事は、生涯で2~3回くらいしか記憶にない。注文がなんとなくメンドイねん……。
 それはともかく『干物妹!うまるちゃんR』の3話だけど、海老名ちゃんはハンバーガーを買い過ぎだろ……。仮に持ち帰るにしても、どのみち一人で食べる量じゃないな……。実際、冷凍保存して何日もかけて食べるのなら、もうその都度買えばいいだけの話だしねぇ。いや、まとめ買いする事で割り引きやポイント得点があるのなら話は違うが、実際には全部1日で食べきるのだろうな……。
 それにしても、うまる達がやっていたギャルゲーって妹が50人登場するらしいけれど、義理だよね……? クローンで遺伝的には血の繋がりがあるとかじゃないよな……? いずれにしても、そんなに大量のヒロインがいたら、全員攻略する前に飽きるな……。

●山場は過ぎた。
 『王様ゲーム』の3話は、奈津子の本性が早々と露見してしまった所為で、今後はゲームの黒幕の核心に迫るまでは意外性のある展開は無さそうだな……。あとは消化試合的に犠牲者が増えていくだけなのだろうか……。

●初雪とトンボ。
 今日はついに初雪が降りました。夜までに5cmくらい積もったので、初雪にしては結構降った印象ですねぇ。でもまあ、明日には全部融けるんじゃないかなぁ……。
 で、そんな天候だった訳だけど、網戸の所にエゾイトトンボ(?)がしがみついていて驚いた。しかも別の網戸に更にもう1匹。こんな雪が降っている時に生きたトンボを見たのなんて初めてだよ……。
 つか、イトトンボ自体を見るのが何十年ぶりなのかしら……。私が子供の頃にはよく見かけたんだけど、最近は全く見た記憶無かったんだよなぁ。それなのに今年はかなり頻繁に目撃したので、異常繁殖していたのかな? しかしそれにしたって、雪の中で見るとは思わなかったわ……。

●超電磁サボテン。
 そういえば、一昨日買ってきた「セレウス ベルヴィアヌス」だけど、電磁波を吸収するという話がありますね。まあ、実際には電磁波を吸収するという根拠は特に無いらしく、ただの宣伝文句だったっぽいですがね。
 仮に電磁波を吸収するにしても、電子機器から発生した電磁波を周囲の空間から集めて吸収するなんて事は出来るはずはないので、電子機器の前に遮蔽物として置けば多少は楯になってくれるかも……? 程度の力しか期待出来ないでしょうな。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第47号。
・フルドライブ-小野玄暉による新連載。卓球漫画ですな。ちょっと絵柄のクセは強いけれど、話としては悪くない感じ。しかし、卓球漫画は過去に『P2!』とかも打ち切りを喰らっているから、どうなる事やら……。
・ワンピース-作者コメントの「妹萌えに挑戦中」って、ブリュレの事かよ!?(笑) こんな悪い魔女みたいな妹は嫌だ……。あと、カタクリはやっぱり悪魔の実の能力に覚醒しているのか。
・ぼくたちは勉強ができない-いい尻だ。あと文乃は成幸と高度なアイコンタクトが出来るのに、恋愛面で進展しているようには見えない……。
・斉木楠雄のΨ難-これだけリアクションが大きい楠雄も珍しいな。
・鬼滅の刃-兄の次は妹が覚醒するのか。しかも予想以上に強い。
・青春兵器ナンバーワン-作者wwwww。
 まあそんな感じ。


 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-石萌えの次はウミウシ萌え。

2017年10月22日 21時58分35秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●石萌えの次はウミウシ萌え。
 『宝石の国』の3話は、石擬人化萌えの概念を生み出しただけでも凄いのに、今度はウミウシ萌えの境地も切り開きそうな辺り、実に業の深い作品だ(笑)。でも、ウミウシちゃんマジ可愛い。
 それにしても、フォスのみんなからの扱いが酷いなぁ。ダイヤ以外は元に戻そうとしないし、普通にウザがられていたのだな。まあ、視聴者としても直接関わりがないからウザ可愛いと感じるけれど、直接の知り合いだったらたぶん面倒臭いのは事実だ(笑)。

●嵐の前の静けさ。
 『結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章』の3話は日常のエピソードがメインで、半ばギャグ回ですな。しかし、その中でも着実に死亡フラグを積み重ねていく銀……。
 そしてそんな銀の女装(違)に大興奮しているわっしーをを見ると、「ああ、やっぱりあの友奈に対しての愛が重い美森さんだなぁ……」と感じる。つか、JSにして既にヤバイ領域に踏み込んでいるやんけ!(笑)
 あと、国防体操は何処の戦時中かと。いや、作中では何代も前から戦時中みたいな物だが。いずれにしても、こういうネタが出来るのは今の日本が平和だからこそだよなぁ。もっときな臭い世相だったら「笑えないから」と自主規制されただろうな。

●膝枕。
 『ブレンド・S』の3話は、太股の作画に気合いが入っていましたねぇ。あの太股で膝枕とか、なんて羨ましい……! それにしても苺香さんの海外や外国人に対する憧れは、軽くヤンデレが入っているよね……。カーネルおじさんを一日中眺め続けるとか、この幼児怖い(笑)。それにサンタクロースを捕獲してどうするつもりだったのだろうか……。
 つか、アイキャッチで普通に『きんいろモザイク』と『NEWGAME!』のキャラが出てきて驚いたわ。原作が同じ出版社だとはいえ、よくここまでガッツリと使用する許可が下りた物だ。
 ところで、18禁同人誌を忘れて、それを取り戻す為に名乗り出る勇気を持つ人ってどのくらいいるのかしら? 私はちょっと無理かも……。数十冊とか金銭的な被害が大きいのならあるいは……いや、余計駄目だな。エロ本数十冊の所有権を主張するって、下手すれば社会的に死ねるぞ……(笑)。特に特殊性癖な部類の内容だったら目も当てられぬ……。

●縁起が良い、悪い?
 今日も通院の為に町外へ出ていたのだけど、今回は動物の轢死体が無かった。ただ、黒猫……ならぬ白猫が私の運転していた車の前を横切る。あいつらってマジで横断途中で引き返すって事を知らないのだな。車の存在には気付いているっぽかったのに、構わず横断を続行するんだもの。こちらがスピードを落とさなければ轢いていたかもしれんわ……。

●お昼は中華。
 昼食に「サンラータン麺」を初めて食べた。もっと酸っぱい味のイメージだったけど、実際にはコショウの味の方が強いのだな(この店独自の味付けの可能性もあるが)。咳き込むレベルの辛さなので、酢の味なんて殆ど分からないわ……。
 で、テーブルに置かれていた酢を入れてようやくイメージ通りの味になったけど、これくらいの方が味に深みがあっていいような気がする。

●砂漠の薔薇。
 いつも行っているホームセンターの園芸店へ行ってみたが、前回他者にタッチの差で買われてしまった「モロコエンシス」の再入荷は無かった。やはりレア物だったか……。あの時に手に入れられなかったのが本当に残念だ。
 その代わり、「砂漠の薔薇」との異名を持つ「アデニウム」が300円以下の低価格で売られていたのでゲットしてきた。他の店だと1500円以上はするぞ!?
 そんな訳で、その安過ぎる価格にはちょっと不安を感じるが、交雑種で希少価値があまり無いのかなぁ。アデニウムには「オベスム」、「アラビカム」、「タイソコトナルム」等の種類があるらしいけれど、その辺の表記は無かったし。無論、素人目には外見からは判別出来ぬ。
 あと、この「アデニウム」は根が芋のように大きくなるのだけれど、現時点では根元の茎が太いだけで芋のようではない幼い苗なのも安い理由かしら。いずれにしても、根が太くならないという挿し木じゃないのならなんでもいいや……。……挿し木じゃないよね? 根元は一応上部の茎の数倍の太さだから大丈夫だとは思うが、抜いてみないとなんとも言えん……。

●最近の戦利品。
 『あまりままり』第2~3巻(黒田bb)。
 ようやく全巻揃った。3巻の被容姿の裸ワイシャツ感が凄いな。それはともかく、JCに告白されるとはなんてうらやま……っ! 
 なんにしても結構好きな作品だったので、黒田さんはまた『電撃大王』で何か描いてくれないかなぁ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-機動要塞の国。

2017年10月21日 23時06分58秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●機動要塞の国。
 『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』の3話は、進行方向にある全てをなぎ倒して移動する要塞のような国の話だったけれど、国民の態度は平和的な印象の割には、自分達の主義は絶対に曲げない辺りは凶悪だなぁ。一応、なるべく家屋を避けて移動していたとはいえ、穀倉地帯を潰されたら最悪食糧難で国が倒れるしな……。
 そんなタイトル通りに{迷惑な国に対して、何故キノが協力的だったのか謎だったんだけど、その被害にあった国も道を封鎖して法外な通行料とかを徴収しようとしていた迷惑な国だったのね。その国の所為でキノも前に進めなかったから、もう一方に肩入れして通れるようにした訳か。
 それにしても、キノのシャワーシーンの描写は無しか。そういえば、今作ではまだキノの性別に関しては言及された描写は殆ど無かったんだっけ? 本来なら「コロシアム」の時に「お嬢ちゃん」と言及があったんだけど、カットされちゃったからなぁ(その代わりにシズが「君」から「さん」に言い直しはしたが)。でもまあ、パジャマ姿も可愛かったから良かった。

●お兄ちゃんさえいればいい。
 『僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件』の2話は、ブラコン妹の出番だったけれど、意外とすんなりと兄の彼女の事を認めましたね。そもそも彼女の存在を知った時点でも、嫉妬しつつも2人の電話を邪魔しないように配慮する姿勢もあったし、いい妹だ……。
 この作品ってサブヒロインが何人かいるようだけど、今のところ本格的にメインヒロインの邪魔をする訳ではないみたいなので、ギスギス感も無くて気楽に見られる所が良いですねぇ。
 あと、香坂さんは声が悠木碧なのにバナナに反応しないだと!?(笑) つか、彼女が手料理でキュゥべえを錬成していて吹いた(笑)。それとクジラックスのアニメ化やめろwwwwww。
 ところで、予告だと思っていたアレって、実は本編から完全に独立したエピソードの続き物で、最終話まで続ける事で1つのエピソードが完成する感じなのかしら?

●鹿飛び出し注意。
 今日はまた家族の通院の付き添いで町外へ行く事になっていたのだけど、まずは期日前投票をしてから出発。明日でもいいんだけど、期日前投票の会場の方が自宅から近いので(を)。あと、明日よりは混雑していないだろうからすぐ終わるだろうな……と。実際、他に人はいなかった。
 ともかく、投票を終えて出発した訳だけど、また何かの動物が轢死体になっている……。出掛ける度に何かしら轢かれているなぁ。とにかく原形を留めていない感じだったけれど、結構なサイズだったから鹿かな? 帰り道にも遠くに鹿らしき影が道を横断するのが見えたから、やっぱり頻繁に出没している感じですなぁ。

●ゴーホームセンター。
 で、今日はいつもとは違うホームセンターの園芸コーナーへ行ってみた。しかし植木鉢の類の品揃えは良かったけれど、鉢植え-特に多肉植物の品揃えはいつもの所の方が多いな。あと、やたらと値引きされているのが多い辺り、売れ残りで品質が落ちた物が目立った印象。
 でも、「セレウス ベルヴィアヌス」というサボテンが可愛い&色合いが良かった&安かった(約160円で3本)だったので購入。これは、「フェアリーキャッスル」と呼ばれているのと同じ品種なのかしら? まだ5cmくらいしか背丈が無いのに、無数の子株が生えていて、確かに城のようにも見えますねぇ。とにかく、見た目だけならかなり良い感じ。
 しかし帰宅後、少なくとも2種類の虫がついている事が判明。1mmくらいの甲虫みたいのと、5mmくらいの芋虫みたいのが……。取り敢えずハダニ退治用のスプレーを噴霧したけれど、あまり効いていないようにも見える。これって対象を包み込んで溺死させるようなタイプだから、虫のサイズがちょっと大きくなると脱出しちゃう事もあるみたいですな。これは薬の成分で退治するタイプのスプレーを買ってきた方がいいのかしら……。
 ただ、土の中にも生息している可能性を考えると、スプレーを吹きかけるだけでは根絶できないかもしれないし、これはさっさと新しい土へ植え替えて、その際に株を流水で丸洗いした方がいいかな……。「乙女心」の時にも同じ事をやったけど特に問題なかったから、たぶん大丈夫だろ……。

●最近の戦利品。
 『七つの大罪』第28巻(鈴木 央)。
 エリザベスは前世の記憶が戻ると3日で命を落とし、そしてそれを生まれ変わる度にメリオダスの前でそうなってしまうという呪いがかけられていたのか。そし彼女の記憶が戻ってしまった以上、あと3日しか時間がないのだけど、それまでに全ての問題を片づけて完結するの? それとも呪いだけ解除するか、一時的に進行を止めるようにするのだろうか……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-恋敵は女子限定。

2017年10月20日 22時33分44秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●恋敵は女子限定。
 『このはな綺譚』の3話は、棗がお客さんの子と仲良くしている事に蓮が嫉妬。この娘もガチ百合なんだなぁ……。そんな自分の基準で考えているからなのか、相手が男だと知ってあからさまにホッとしているのには笑った。男が棗の恋愛対象になり得るという発想が無いのか(笑)。いや、棗もガチだったから、結果的には正しい反応ではあるのだけどね。
 それにしても、あんなほぼ男の娘な子の乳首を描くとか、なかなかチャレンジャーだな、このアニメ。見た目だけならロリと大差ないのに……。

●ヒッチコック。
 『十二大戦』の3話は、『鳥』という映画を思い出した。あの映画における鳥の大群の襲撃は怖かったけれど、本作のは一瞬で人間を骨にするレベルなので更に凶悪。ピラニアかよ!? この戦法が使える酉は本来なら最強クラスの筈なんだけど、どうやら申に精神を操られて彼女を命懸けで守るように動かされてしまった? 申のスタイルは他人を利用して自身は手を汚さずに敵を倒すって感じなのかしら。
 まあ、酉本人は戌のドーピングが精神に影響を与えた為と言っているけれど、それを自分に言い聞かせるように強調している時点で真相は違うような気がする。それに最後まで申に操られていたという事実に気付かない方が、悲劇性が増すしねぇ。とにかく、一番可愛い娘が脱落してしまって辛い……。
 で、その申も順番的には次回で死亡すると思われるけれど、それよりも丑と対戦していた午はまだ生きているの? もしかして死亡する順番が決まっているのではなく、死亡が視聴者視点で確定する順番が決まっているという事なのだろうか。だとしたら、既に死亡しているキャラが他にもいそうだな。

●今期のお色気枠。
 『魔法陣グルグル』の15話だけど、この作品って今のところ今期アニメの中で1番パンモロとかしているんじゃないかなぁ……。まあ、子供っぽいカボチャパンツだけど、逆にそれがヤバイとも言える(笑)。とにかく、意外とお色気要素が多いよね。古き良き少年漫画って感じだ。

●亀裂。
 うおっ!? 「桜波」の葉に亀裂が入っている。2cmくらいの裂け目が出来ているんだけど、分厚い葉だから「破れた」と言うよりは「割れた」って感じ。まあ、1番古い葉だし、元々日焼けか何かでボロボロだったから、経年劣化による物なのだろうけれど、一体どのような経緯でこうなったのやら……。最近の急激な温度や湿度の変化に耐えられなかったのか、それとも水を吸いすぎて破裂したのか……。
 なお、他では新芽が3つ出てきているので、全体的に見れば元気な感じ。

●最近の戦利品。
 『おしかけツインテール』第3巻(高津ケイタ)。
 この巻では花梨の中学自体の友人の杏夏が転校してくる事に。この娘もツインテールなので、ある意味ではタイトルにかかっているのかしらね。ただ、キャラ的には太眉と百合な所が瑠璃とキャラ被りしているのよねぇ。これが相乗効果となって更に目立つようになるのか、相殺しあって更にキャラが薄くなるのか……。
 あと、木崎先輩の登場は1巻以来? 久しぶり過ぎて「誰?」ってなった。一瞬、中学時代のエピソードに出てきた菫先輩が髪を染めたのかと。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-アニメ派VS原作派。

2017年10月19日 23時08分05秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●アニメ派VS原作派。
 『アニメガタリズ』の2話は、ハルヒみたいにバニーガール姿でチラシ配りをしていたけれど、あのBGMは大丈夫なのか?wwww あと、こっちでは先生に怒られないんだ? でも、ラストで部室使用の無期限禁止を通告されていたのはそれが原因かしら?
 それにしても有栖と美子は相性が悪いなぁ。同じ作品が好きな者同士でも、アニメと原作の些細な(本人的には大きな)違いに対する認識の差で言い争ったりするし。でも「アニメでカットされた部分があるから、話が分かりにくいと感じたのなら原作を読め」というのは、気持ちは分からないでもないけれど、やはりアニメ本編でちゃんと分かるようになっていないと作品としては不完全だし、そこに批判が生じるのも仕方がないかと。
 まあ、どっちが間違っているという話でもないけれど、認識に差異がある以上はどちらかが折れないと喧嘩してしまうというのは当然の話で、お互いに好きな物だからこそ譲れないというのが厄介ですな。結局、未乃愛が間に入る事でなんとかやっていける感じだけれど、仲裁役がいなくても仲良く出来る日は来るのだろうか。
 あと、あの謎の猫先輩の正体についてはまだ明らかになっていないけれど、普通に付き合っている未乃愛のメンタルもなかなか常人離れしているなぁ。つか、背景で水槽に入ったりとか遊び過ぎ(笑)。それと、誰かに猫先輩との会話を聞かれていたみたいだけど、これが今後どう物語に影響するのだろうか……。

●お姫様はドラゴンに攫われるもの。
 『魔法使いの嫁』の2話は、ファンタジー要素を織り交ぜつつまったりと魔法使いの修行をする日常路線になるのかと思っていたら、いきなりドラゴンに攫われて急展開。意外と激しい内容なのかな。それと、エインズワースは人間の顔も作れるようだけど、神父がその顔のモデルなの?
 ところで、家事を取り仕切っている「シルキー」って妖精が登場しているけれど、似た名前の「セルキー」というのもアイルランドやスコットランドの伝承に出てきます。まあ、あっちはアザラシの皮を被った海の妖精ですけどね。なお、似たようなの(ローカルで呼び方が違うだけの同種?)に「ローン」というのも存在する。

●初霜と初パックリ。
 今朝はついに霜が降りたけれど、その所為で庭の「カランコエ」と「春萌」はダメージを受けていますなぁ。でも、「星の王子」、「赤鬼城」、「グリーンペット」はまだ大丈夫な感じ。これなら越冬も可能なのかしら?
 そして寒くなると空気も乾燥していく訳ですが、その所為で唇が割れてしまった。私はリップクリームを使うと唇がかぶれる体質なので、今年も放置するしかないかのぉ……。いろんな種類のリップクリームを買って、体質に合うのを探すのもメンドイというか、体質に合わなかった場合に捨てるのも勿体なくて忍びないしのぉ……。

●最近の戦利品。
 『流香魔魅の杞憂』第1巻(奥瀬サキ)。
 時間軸はよく分からないけれど、『低俗霊狩り』の続編? 魔魅以外の登場人物は一新されていて、1話完結で霊関係の事件を解決するという内容になっていますね。ノリとしては初期の頃に近いのだろうか。百合もあるし。でも、魔魅さんの方は百合ネタにはあまりがっつかなくなった感じ。かつてその手のAVを観ていたりした彼女は何処に……。
 ところで『火閻魔人』の続きまだー?



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-隣の鳥は青い。

2017年10月18日 23時20分18秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●隣の鳥は青い。
 『妹さえいればいい。』の2話は、小説家になればオッパイを揉めるのですか!? しかも生で!? じゃあ私も小説家になる! ……うん、まあ、それでなれるのなら苦労はしないが。なんにしても、脱ぐ時の作画の力の入り方が尋常じゃなかったな(笑)。
 ところで白川さんは、よくあの出会い方で伊月を好きになったな。そういう意味では彼女も変人なのかもしれない。どのみち、妹属性を持っていないから勝ち目が無さそうなのが辛い。
 あと、春斗は「妹なんて良いもんじゃない」って言っていたけど、あの妹はどう見てもブラコンだろ……。そうじゃなきゃ、帰宅した兄を玄関まで出迎えに来たり、つぶやきをチェックしていたりしないわなぁ……。今はツンデレをこじらせているだけだな。
 ともかく、作中のモノローグにあった「誰かが一番欲しい物はいつも他の誰かが持っていて、しかも持っている本人にとっては大して価値がなかったりする」というのがまさに当てはまっているのだよなぁ。これは作品のテーマでもあるのかしら。

●貴重な幼馴染みが……。
 『クジラの子らは砂上に歌う』の2話だけど、あの世界は感情を否定した人々が住む世界で、主人公達が住んでいる所は例外であるが為に、その存在を外部に知られると危険視されて排除されるという事なのかな? その所為で一番可愛かったサミが……。次回はもっと犠牲者が増えるのだろうけど、最悪数人しか生き残らない予感……。

●本人登場。
 『おそ松さん』二期の3話だけど、「げんし松さん」の十四松(?)は完全に別の種族だろ……。もしくは先祖返りか……。
 あと、照英が声優も本人で登場していたけれど、私はアニメと報道以外の番組は殆ど観ていないから、一応顔は知っていても正直「誰?」状態なんだよな……。そんな訳でいつも以上に置いてけぼり感があったけど、まあ無知な私が悪い。

●ラブコメのテンプレ。
 『ネト充のススメ』の2話は、ああ、森子だからネトゲのキャラは「林」なのか。で、リアルの方では森子がリリィのプレイヤーと思われる桜井(声も櫻井孝宏)と接触したけれど、出会い頭の「肘が確定」吹いた(笑)。
 とにかく、なかなか衝撃的な接触の仕方だが、ここまでガッツリと関わるとお互いがこれで終わりって事にはならないですよねぇ。結果、お詫びとして一緒に食事する事になったようだけど、桜井には以前ネトゲのウェブマネーを購入している所を見られているから、それが話題になって正体がバレる展開も有るのだろうか……。

●枯れ葉散る。
 寒くなった所為か、多肉植物の「ハムシー」、「春萌」、「乙女心」の葉が下の方から枯れ始めましたねぇ。まあ、新芽だとそれらの葉よりも下から生えていても特に問題は無いようなので、冬の厳しい環境に備えて古い葉を捨て、新しい葉に養分を送っているという感じなのでしょうな。しかし、結構早いペースで何枚も枯れていくのでちょっと怖い。

●最近の戦利品。
 『モンスター娘のいる日常』第13巻(オカヤド)。
 取り敢えず、帯での集団産卵のカットはヤバイ。こんなん、成年向けマンガ用の帯の領域だろ(笑)。しかも、これ本編じゃなくてオマケ漫画のシーンじゃねーか! あえてそこをチョイスするのが凄いな……。
 なお、本編の方は巨大スーVSブラックスーの大怪獣バトル。これはアニメで観てみたいけど、二期は無いのですか……?


 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-重力剣を手に入れた。

2017年10月17日 23時02分27秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●重力剣を手に入れた。
 『UQ HOLDER!』の3話は、かなり原作の展開を端折ってるなぁ。地下での修行展開も全面カットか。でも、回想で『ネギま!』のシーンがあったのは良かった……けど、茶々丸とのバトルの所まで見たかった。あれで茶々丸が好きになったようなものだから、アニメでも見たかったわ……。
 それにしても、モンスターが露骨にCGで低予算臭が酷いな……。ちょっと『ベルセルク』を思い出したわ……。なんか今度のアニメ化もまた駄目な雰囲気が漂っているかも……。つくづくこの原作者の作品は、原作に忠実な形(作画レベルという意味も含めて)でのアニメ化には恵まれないのだなぁ。

●合唱コンクール。
 『Dies irae』の1話は、「血、血、血」って歌っていて、なんだこれ……ってなった。しかも大合唱。『あんハピ』のチモシーかな?(違) とにかく歌のインパクトで内容の殆どが記憶から吹っ飛んだわ。まあ、なんかエロゲーが原作っぽい雰囲気だなぁ……とは強く印象に残ったが。
 あと、刀剣展は普通に行ってみたい。「こんなゲームの武器みたいなやつほんとにあったんだね。なんかロマンを感じるわ」ってヒロイン(?)の台詞は、よく分かる。

●久々の音。
 『妖怪人間ベム&俺たちゃ妖怪人間』の2話は、放送禁止用語が「ピー」音で処理されている事が多いなぁ。この音が本来の用途で使われているのを聞いたのはいつ以来だろうか。いや、ギャグとかで最初から危ない台詞をわざと言って消すというネタで使われているパターンでならたまに聞くがね。それ以外だとハッキリと記憶にあるのは『三大怪獣 地球最大の決戦』のテレビ放送版だけど、もう20年くらい前の話だったような気がする。
 それにしても、何を消したのだろうか? なんとなく1つは「継母」っぽかったけれど、今は駄目なの? だとしたら、『シンデレラ』とかも昔の形のままじゃ駄目なのか。つか、今はなんて言うのか「義母」? それとも「父の再婚相手」? 
 そして、『俺たちゃ妖怪人間』のコミュケの話は「やおい穴」吹いた。そっちの方にこそ「ピー」音を入れろよ!(笑)

●道半ば。
 日に日に気温が下がっていく今日この頃ですが、夜の二重サッシの間に鉢植えを置くのも限界に近付いていますねぇ。そろそろそこの温度が5度を切りそうだし、寒さに耐えられない物も出てくるだろうから、徐々に室内に取り込む鉢も増えています。
 まあ、紅葉させようとしている「火祭り」と「赤鬼城」、「黄麗」、「ブロンズ姫」は0度前後まで頑張って貰うつもりですが、この4種ほど劇的に紅葉しない品種はそこまでして枯れるリスクを冒しても仕方がないので、紅葉半ばでも断念するしかないな。
 しかし、「ブロンズ姫」は真っピンクって感じになっているけど、他の「火祭り」とかはまだまだ緑色が強いので、果たしてギリギリまで粘っても完全に紅葉するかどうか……。

●最近の戦利品。
 『けものフレンズアンソロジーコミック ジャパリカフェ編2』。
 アニメプロジェクトの方は色々と大変な事になっていますが、それだけに無邪気なフレンズ達の姿に癒される……。またアニメの方でもこのように楽しませて貰いたい物です。
 それにしても、ジャガーさんの帽子に顔を突っ込んでしまうコツメカワウソちゃん可愛い。そして帽子からめっちゃいい匂いがしそう(を)。
 あと、佐々木亮の名前を久しぶりに見た。昔知人からこの人の同人誌を貰った記憶があるなぁ。当時はまだ同人ショップは一般的ではなかったので、たぶん。イベントで本人から購入した物なのだろうね。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする