江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

地に潜れ。

2024年07月31日 18時30分19秒 | 園芸
 ども江戸です。庭の草むしりをしようと思ったのだけど、キュウリの葉にアブラムシが発生したので、薬を散布している間に忘れちゃった。
 でも、1ヵ月は予防効果があるという薬を使ったので、暫くの間キュウリは安泰か……? 実際、その薬を使ったヒメリンゴの木にもアブラムシはよくついていたけど、今はまったくいないしなぁ。


 さて、今日はイチジク属「ガジュマル」。

     
 気根が伸びています。まあ、それはいいのですが、何故か真横に伸びていき、地面に到達する気配がありません。このままでは鉢の外へ飛び出してしまうので、手で軽く曲げて地面につけました。


     
 石に引っかけただけなので、ちゃんと土に潜っていくのかはまだ分かりませんが……。接地面で曲がって地上を這っているのが見えるかと。なんとか土の栄養を吸って太くなってもらいたいものです。
 あと、他にも3本の気根が確認出来ると思いますが、見えないところで他にも2本生えています。しかし殆どはこっちの面に生えてきて、裏側がちょっと寂しい……。

 ユーフォルビア属「クンチー(狗奴子キリン・巌流島)」。

     
 親株とカットした茎を挿し芽にしたもの。当初は挿し芽の方が成長していたんだけど、最近は親株の方が成長しています。1cmくらい伸びたかな?
 そして更に……、

     
 ちょっと画質が悪いけど脇芽も生えてきました。このまま生えないのかと諦めかけていたよ……。

 ケイトウ属「ケイトウ」。

     
 花が増えてきました。これから派手になりそうです。
 あと、後ろの花はハナハッカ属「オレガノ」のかな。
 そしてもう1つの「ケイトウ」。

     
 こちらはあまり変わりませんねぇ。むしろタンポポなどの雑草が育って邪魔になってきたので、むしらないと……と思っていたのに……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もうなれた。

2024年07月30日 20時40分16秒 | 園芸
 ども、江戸です。今日は隣町のスーパーまで、食料品などの買い出しに行ってきました。その気になれば日帰り旅行も可能だったんだけど、暑いから必要以上に遠出する気にはならぬ……。それに夏休みに入ったから、観光地は混雑しているでしょうしねぇ……。


 さて、今日は庭に植えたアロエ属「ゼブリナ」。

     
 以前は真っ赤に日焼けしていたけど、屋外の環境に慣れたのか、緑色になりましたね。
 一方、室内の鉢。

     
 先日子株が生えてきたのだけど、更にもう1つ生えて来た……。このままどんどん増えていくのかしら?

 同じくアロエ属の「クロスビー」。

     
 なんだか中心部に小さなアロエが生えているような形状に。新しい葉は次々に生えてくるけど、大きくなるのには時間がかかるようで、その結果このような形状になっているようです。

 で、「ゼブリナ」は緑色になって来ましたが……、

     
 クラッスラ属「火祭り」はまだまだ赤いですねぇ……。

 最後にアエオニウム属「サンシモン カナリエンス」。

     
 カット後に脇芽が出た本体と、挿し芽。比べてみると挿し芽の方のロゼットが、かなり大きいですね。本体の方がこのサイズに追いつく日は来るのだろうか……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水中から陸へ。

2024年07月29日 18時48分40秒 | 園芸
 ども、江戸です。庭で収穫したバジルと大葉を細かく刻んで、炒めた麺に絡めて塩コショウとおろしニンニクで味付けをして食べてみました。
 う~ん、バジルと大葉は各10枚くらい使ったのだけど、それでも味がハッキリしないって感じですな。すり鉢やミキサーを使ってすり潰せば、ジェノベーゼソースっぽくなったのだろうけど、刻んだだけだと味の染み出しが足りないのだな……。もしくは更に枚数を増やした方がいいのかも。


 さて、今日はハオルチア属硬葉系「白蝶」。

     
     
     
 白絹病の疑いで土を破棄して、半月も水挿ししていた物を2日ほど乾かしてから土に植え付けました。菌が繁殖しにくい水に浸けて、更に毎日水を替えていたので、問題は無いと思うけど、根を完全に残したのは初めての試みなので、これの成否で今後の白絹病対策にも影響しますねぇ……。今までは根を完全に切除していたので、それをしなくても良くなるのなら、苗の生存率を上げられるけれど……。苗のサイズによっては、根を残らないように切ると、殆ど葉が残らない……ってこともあるし。
 あと、半月も水に浸けていた根ですが、枯れた物もあるけど殆どは大丈夫そう。ただ、小さな葉が腐ったので、それはちょっと心配ですねぇ……。

 次にサンスベリア属の「ボンセレンシス」

     
 4月に植え替えた後、特に変化は無かったのだけど、7月に入ってから久しぶりに新しい葉が生えてきました。今までよりも太い葉になりそうなので、これは期待ですね。

 そして久しぶりに買ったこれ。

     
 夏の多肉植物の育て方とか、色々と書かれていますが、1番役に立ったのは「サボテンの赤く色づいて生えて来たトゲに水をかけると、色褪せる」とかいう話。
 え? あれって時間の経過で自然にそうなるものじゃないの? 最初は赤くても時間経過で茶色や黒になり、そして最終的に透明になっていくのが普通なのだと思っていたが……。色を維持するのなら、なるべく水をかけない方がいいのか……。
 でも、ハダニ予防の為には、たまに水をかけた方がいいような気もするんだよなぁ……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

休眠に入ります。

2024年07月28日 18時36分15秒 | 園芸
 ども、江戸です。ツナマヨと刻んだチクワをパンに載せてチクワトーストを作りました。ついでにゴボウサラダ(マヨネーズ味)をパンに載せてトーストにしてみたけど、個人的にはこっちの方が好きかも……。ゴボウの香ばしさが凄く良い……。


 さて、今日はチレコドン属の話。

     
 これは6月中旬の姿。この頃はまだ元気でしたが、夏場は休眠期なので葉が枯れていきます。

     
 チレコドン属「グランディフロールス(砂夜叉姫)」の現在。全ての葉が枯れるのも時間の問題ですね。休眠中は断水した方が良いらしいけど、乾燥しすぎると細い根は枯れるので、ちょっとだけやった方が良いという説もある……。涼しい時にタイミングを見てかなぁ……。
 一方、チレコドン属「阿房宮(パニクラーツス・パニクラータス)」。

     
 こちらはまだ1枚も枯れていませんが、葉が薄くなり、先端がシワシワになってきているので、一応枯れそうです。ただ、現状では全部枯れるのかは微妙なところ。

 そして同じく夏が休眠期のディオスコレア属「アフリカ亀甲竜(エレファンティペス)」。

     
 一部の葉が黄色くなってきたけど、その一方でツルが1本増えて、更に旺盛に成長を続けている為、支柱を増やしました。夏は葉が枯れるというから、支柱も仮のものとして割り箸で済ませようとしましたが、それでは対応できなくなってきた……。
 しかしこのまま葉が枯れなかったら、どのタイミングで植え替えれば……。支柱に巻き付いたツルを維持したまま植え替えるのは、ちょっと難しいぞ……。

 最後にペトペンチア属「ナタレンシス」。

     
 一時期ヤバイ状態だったし、今も1番下の2枚の葉はボロボロですが、順調に葉を増やして安定した状態になりました。やっぱり寒かったのかなぁ……。
 しかし、現在は順調でも、根塊はなかなか育たない……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき~脳内は饒舌雑感。

2024年07月27日 21時34分55秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●脳内は饒舌雑感。

・菜なれ花なれ 3話-小父内さんは人付き合いを鬱陶しく感じているタイプなのかと思いきや、ただの感情表現が下手なだけなのか。心の声を代弁するミニキャラが可愛いので、常時出現していてほしい。
 それにしても、石畳の上で跳んだり跳ねたりって……。失敗したら死ぬのでは? 下手したら転んだだけでもこの世からサヨナラできるぞ……。

・僕の妻は感情がない 4話-BSでの放送が来週に……。こちらでは地上波放送が無いから、1週間待たねばならぬ……。またスポーツ中継でアニメの放送延期が有り得る、嫌な季節になったなぁ……。

・推しの子 15話-ほら、原作と脚本が直接は無しをしたら、あっさりと問題が解決したじゃねぇか……。結果、アクアが自爆気味になっているが……。

・恋は双子で割り切れない 3話-なんで平成ガメラ談義を当たり前のようにできるの、この子達……? お前らが生まれてすらいない時代の作品だろ……。

●最近の戦利品。
 『超可動ガールズ』第8巻(ÖYSTER)。
 完結。最初はちょっとお色気有りのコメディみたいな内容で始まったけど、最終的には硬派なSFっぽいオチへと落ち着きましたねぇ。
 まあ、これからも今まで通りの日常が続きそうな終わり方でもあるので、その気になればいつか続編が作られるかもしれませんな。

 そしてもう1冊。

 『オレが私になるまで』第5巻(佐藤はつき)。
 お母さん、少し痩せた……? 相変わらず顔は丸いが、ちょっと美人度が上がったような……。
 あと、終盤で行った水族館って、おたる水族館かな? そういえば北海道がどうのこうのという情報が過去にあったような……。今、1巻を確認したら、背景に「OTARU」って表記があったわ。
 そしてついに留海に性別の変化をカミングアウト。受け入れて貰えて良かったね……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

将軍様の今。

2024年07月25日 18時58分47秒 | 園芸
 ども、江戸です。明日は夜勤なので、更新はお休みします。暑いので水分補給に、ペットボトルを2本持ち込むぜ……。


 さて、今日はアウストロキリンドロプンチア属「将軍」。

     
     
 カットした本体と、挿し木にしたものです。成長はゆっくりですが、確実に子株は伸びていますね。どういう訳か、カットした本体はともかく、もう一方の方も茎の方は伸びていません。あくまで子株だけが伸びています。
 あと、強い日光に当てていると、葉が赤く日焼けしますねぇ……。まあ、遅かれ早かれ枯れる物なので、さほど問題はありませんが。

 ポーチュラカリア属「雅楽の舞」。

     
 左下の枝を剪定したのだけど、切り口から新芽が生えて来ました。2箇所から生えて来たので、いずれは枝分かれすると思いますが、片方は何故か葉が1枚しか育たなかった(通常は2枚1セット)。

 クラッスラ属「紀の川」。

     
 脇芽が育っています。これは10日ほど前の姿ですが、今はもうちょっと大きくなっていますね。夏は成長が止まる多肉植物が多いですが、これはまだまだ活動しているということですな。

 コチレドン属「折鶴」。

     
 表面が「ブルーム」と呼ばれる白い粉で覆われていて、この白さが美しい。ただ、水滴が付くと粉がはげて跡が残ることもあるので、扱いは慎重にしないといけませんねぇ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君は何者なのだ?

2024年07月24日 21時27分34秒 | 園芸
 ども、江戸です。セイコーマートのホットシェフでカレーパンを買って食べたけど、外側のパリパリとした食感がいいですね。これは揚げたてだからこそなのかな? 味自体は突出した物は無いと思うけど、また食べたくなる食感ですねぇ。


 さて、今日はガステリア属「臥牛(たぶん)」。

     
 いや、「臥牛」なのかと思っていたけど、模様が「ピランシー(牛舌殿)」っぽいような……。特に模様だけなら「恐竜ピランシー」っぽくもあるが、そちらは大型らしいし、同一の品種とは言いがたい。
 それに「臥牛」の仲間にも似たような模様のはあるようだし、なんとも言えないなぁ。交雑種の可能性が高いのか……?
 それにしても、ちょっと徒長して葉が薄く、かつ長く伸びてしまいました。やっぱり冬や春の気温が低い時は窓を開けられないので、風通しの悪さがどうしても影響してしまいます。日光は時に赤く日焼けするくらい当てているので、足りない訳ではないと思うが……。

 ガステリア属「グロメラータ」。

     
 こちらも少し徒長気味でしたが、ガッツリ日光に当てたら、新しく生えて来た葉の厚みが増し、色も本来の白っぽさを取り戻してきました。でも、冬が来たらまた元に戻るんだろうなぁ……。

 ディッキア属「Hyb」。

     
 購入時はかなり干涸らびていて、葉も閉じていましたが、すっかり葉が開きました。新しい葉も次々に生えてきています。元気そうですが、陽に当て過ぎると赤く日焼けするので、夏場は反日陰に置くか、水やりの回数を増やした方がいいのかもしれません。

 ディッキア属「ブレビフォリア ムーングロー」。

     
 こいつはあまり変化は無いけど、子株は着実に大きくなっていますね。

 パキフィツム属「月美人(星美人 ・オビフェルム)」。

     
 相変わらずプクプクでいい感じ。

 最後にセネシオ属「マサイの矢尻」。

     
 成長がかなりゆっくりですが、それだけに徒長とは無縁なのがありがたい。徒長するとだらしない姿になりますからねぇ……。まあ、その時はカットして、脇芽を出させるけれど。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

根は育つのか?

2024年07月23日 20時54分02秒 | 園芸
 ども、江戸です。冷やし中華のタレを1から作ってみました。めんつゆと酢をベースにして、ほんだし・中華だし・おろしショウガ&ニンニク・砂糖・塩コショウ・オイスターソース・焼肉のタレ・ごま油を混ぜて完成。
 実に10種類以上混ぜております。結果としては家族にも好評の味となったのですが、たぶんまったく同じ物は2度と作れない(笑)。全部目分量だからなぁ……。一応味見しながら追加したので、近い味の物なら作れるでしょうけども。
 なお、完成した冷やし中華に、キムチなどを加えても美味しいよ。


 さて、今日はイチジク属「ガジュマル」。

     
 3月に殆どの枝を剪定しましたが、2ヵ月後にはこの通り、かなり伸びました。しかし根の方は相変わらず変化しませんねぇ……。
 しかしもう一鉢の方では……、

     
 ついに気根が生えてきました。湿度と気温が高ければ生えてくると思って窓際に鉢を置いていたんだけど、中々生えることはなく……。どうやら「暗さ」というのも必要な条件らしく、夜が暑苦しい今になってようやく生えて来ました。
 この気根がが太って、根塊になってくれればいいのですがねぇ……。なお、反対側ではも2本も気根が生えてきたけど、そちらはなかなか育たず、まだ2mm程度の長さです。

 次にアデニウム属の何か。

     
 根塊が柔くなった為、腐ったのではないかと心配していましたが、水をやったら硬くなりました。どうやら水切れだったようです。
 ただ、他の小さな株と比べるとまだ柔らかい。根塊が大きくて芯の部分が表面から遠い所為なのか? 
 あと、最近になってちょっと枯れ始めた葉がでてきたけど、天気が悪くて窓を閉め切っているとよくあることなので、全体的な不調なのかどうかよく分からんね……。風通しが悪いと、葉が蒸れるっぽい。

 ウンカリーナ(シャンプーの木)属「ルーズリアナ」。

     
 2つ目の花が咲いた頃に、最初の花が終わりました。枯れたり萎れたりするのではなく、筒状の花びらが「スポッ」と抜ける感じ。めしべなのかおしべなのか分かりませんが、中心の部分だけが残っていました。まあ、これも数日後には落ちてしまいましたが……。

 おまけに庭で収穫した野菜。

     
 茄子とミニトマトは今年初収穫。ナスビはこのサイズが適正なのか分からないけど、育ちすぎると種が出来て駄目になると聞くので、成長が鈍くなったタイミングを見計らって収穫しました。もっと大きくなる可能性もあるんだけど、失敗はしたくないですしねぇ……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横からコンニチワ。

2024年07月22日 18時06分17秒 | 園芸
 ども、江戸です。庭でキュウリが収穫できるようになったので、カレーの具に入れたり、ごま油で炒めて豆板醤とめんつゆで味付けしたりして消費しております。たぶんサラダだけに使っていたら、消費しきれないわ……。


 さて、今日は地面から出てきた物。

     
     
 アロエ属「ゼブリナ」。子株が生えてきましたね。親株はまったく成長していないように見えるのに……。

 次にガステラロエ属「グリーンアイス」。

     
 こちらも子株が生えてきました。なんだか、子株が増えるばかりで、親株はまったく成長しないなぁ。

     
 いや、脇芽は生えてきているんですけどね。しかし、この生えかけの状態から数ヶ月間変化無し。

 おまけにディオスコレア属「アフリカ亀甲竜(エレファンティペス)」。

     
 ツルが伸びて、支柱にした割り箸の間を行ったり来たりしています。おかしい……夏には葉が枯れるはずなのに、むしろ今が1番成長しているように感じる……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき~真価を発揮するのは、ずっと先雑感。

2024年07月21日 17時21分59秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●真価を発揮するのは、ずっと先雑感。

・異世界失格 2話-ゴメス……中ボスくらいの敵として負けたけど、アニメの2期があれば、格好いいシーンもあるんだけどな……。あのゴメスなら、姫様は婿に選んでも有りだったのでは……と思わないでも無い(人種は違うが)。あっ、とある理由で結婚は駄目だわ。

・僕の妻は感情がない 3話-妹はぼっちでギターをやっていそうな声ですね。そして兄と同レベルで変態だわ……。

・先輩はおとこのこ 1話-男の娘キャラって外見は絵だし、股間まで見せる訳でも無いので、女性キャラと区別する必要は感じない。
 そして女性声優が担当したらもう9割は女性キャラだという認識だけど、男性声優だとその一点に関しては完全に男だから9割男って認識になる……。まあ、村瀬歩レベルになると、脳が性別を誤認するが(笑)。

・ラーメン赤猫 3話-猫にはラーメンが毒になるから食べられないのか……。味見はスープを薄くしてやっているらしいが、それで味が調整できる舌の感覚って凄いな……。

・異世界ゆるり紀行 〜子育てしながら冒険者します〜 3話-そういえば、双子の声は実の姉妹なんだな……。

・戦国妖狐 千魔混沌編 1話-うわぁ、事故でヒロインの父親を殺しちゃうのはキツイな。

・転生したらスライムだった件 63話-あら、アビルの人間形態は無しか。

・モブから始まる探索英雄譚 3話-あれ? コミカライズ版とかなり展開が違う? ルシェリアって最初は大人バージョンで、戦って倒してからようやく仲間になったような記憶が……。

・負けヒロインが多すぎる! 2話-炎天下の体育倉庫に閉じ込められるのは、ガチで死ぬやつじゃないか……。そして先生は、いつか逮捕されるやつ。
 あと、普通にガストが出るのか。もう1年くらい行ってないなぁ……。

●最近の戦利品。
 『江戸前エルフ』第7~9巻(樋口彰彦)。
 エルダの画力ぅ……。微妙な画力でコピペみたいにあまり変化の無い絵を、延々と投稿する人はいるな。でも小柚子の絵から比べると確実に上手い……。
 そして8巻の表紙で、「小柚子、中学生になったの!?」と思ったら、昔の小糸か……。怪我をするまでは陸上をやっていたっぽいけど、むしろ髪型は今と逆なのでは……。走るのに邪魔やろ。
 それにしても、昔のパンニャは巨乳にサラシでえっちだなぁ……。つか、ヤンキーっぽかったのが、何故なろう系小説家に……。そしてエルダが読者なのには笑うわ。

 そしてもう1冊。

 『LV1魔王とワンルーム勇者』第11巻(toufu)。
 完結。ラストバトルの魔王様は完全に正気っぽいけど、それでも引けずに痴話喧嘩を続行した感じですな。結局惚れ直して折れた感じではあるが。
 あと、エピローグで数年後の世界が見られるのは好き。もし、次に何かあっても、サラが勇者候補になるのかもなぁ……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日帰り旅行・室蘭編~後。

2024年07月20日 21時25分19秒 | 旅行
 ども、江戸です。今日は引き続き日帰り旅行・室蘭編の続きです。
 前回では道の駅で昼食を取ったところまででしたが、今回はその道の駅の2階から。

     
 ここから白鳥大橋を見ることができます。また、その白鳥大橋関連の展示もありますよ。

     
     
 式典用のスパナやボルトという概念を初めて知った……(笑)。
 あと、化石もちょっとだけあります。

     
 そして1階にはお土産売り場もありますが、室蘭と言えばボルトで作られたフィギュアの「ボルタ」も有名で、勿論それも売っています。ちょっと欲しかったけど、最低価格が1000円くらいからなので、私はスルーしました。ガシャポン1回くらいの価格なら有りだとは思うのだけどね……。

 次に道の駅の正面にある「室蘭民報みんなの水族館(市立室蘭水族館) |」へ。

     
 私が小学2年生くらいの時に来たことがありますが、殆ど記憶に残っていません。家族が言うには「もっと建物が大きくて、海に近かったような……」と、違和感を口にしていましたが、どうやら移転しているようですね。
 なお、料金は敷地に入る時に支払うという、ちょっと珍しいタイプ。併設されている遊園地施設への入場料も兼ねているようです(遊具は別料金)。

 まずは水族館へ。

     
 北海道最古の水族館ということで、施設としては小さく、展示物もそんなに多くはありません。あと、薄暗いので、性能の低いスマホだと上手く撮影できないことが多いですねぇ……。明るさで言えば、サンピアザ水族館が1番撮影しやすかったけど、逆にここが1番難しかったと言えます。

 まず、入り口付近にウーパールーパー。

     
 結構大きい気がする。
 クラゲもいます。

     
     
 ある意味クラゲが1番ハデだった気がする。
 実際、飼育されている魚は、日本近海で水揚げされた物が中心のようです。

     
 それだけに説明文には、味について解説されていることも多かったですね。つまり、その気になれば魚屋とかでも、食材として買える物が多いという……。あと、比較的入手しやすいのか、1つの水槽の中でちょっと過密状態になっていました。
 まあ、南の海の魚っぽいのもいたけど。

     
 でも、こういうのは本当に少数。どちらかというと深海魚の方が多かった気が……(そして暗すぎて撮影できない。フラッシュは禁止なので)。

 カニとヤドカリ。

     
 なんだかカニに食われているヤドカリもいて、弱肉強食を感じましたねぇ……。

 2階に行くと、熱帯魚とか海外の魚っぽい物も展示されていました。

     
 ただ、数は少なかったですね。
 あと、骨格標本とか。

     
 1階にも実物大と思われるクジラの模型がありましたが、薄暗い天井付近にいたのでイマイチ目立ちませんでした。
 クジラと言えば、屋外には捕鯨砲もありましたね。

     
 実物を見るのは初めてだなぁ。

 そして池にはコイとウグイ。

     
 餌を購入してあげることもできますが、餌が無くても貰えると勘違いして近づいてきました。
 あと、遊園地の奥の方にはペンギンやアザラシがいたらしいのだけど、気付かなかった……。ここ、入園時にパンフレットとかくれないし……。経費節減なのかしらねぇ……。

 ところで、以前来場した時の記憶はほぼ残っていないのですが、雨が降っていたのとツブ貝のつぼ焼きを食べたという記憶だけはハッキリと残っています。今回はそれを再現するのが最大の目的でした。

    
 確か2個で1000円だったので、結構お高め。でも、思い出価格ということで受け入れましょう。それに美味しかったし、前回で記憶に残っていたのも納得の味。
 ついでに、ツブ貝のおでん。こちらは5本で400円くらいだったかな?

     
 甘い味噌をつけて食べます。これも美味しかった。そういえば地球岬でも売っていたし、室蘭の名物グルメなのでしょうなぁ。

 次に、白鳥大橋を渡ってみます。

     
     
 港や工業地帯も見えて、かなり風景はいいです。遠くにはタンカーらしき大きな船も見えました。しかし走行中の車の中からしか見ることができないので、ゆっくりは楽しめませんでしたねぇ。

 そして、天気も回復したので、帰りには地球岬の近くにあるトッカリショ岬の展望台でリベンジ。

     
     
     
 しかし、また濃霧。どうして……どうして……。
 そんな訳で、海の風景についてはちょっと不完全燃焼なので、いずれは襟裳岬にでも挑戦してみようと思います。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日帰り旅行・室蘭編~前。

2024年07月19日 18時37分23秒 | 旅行
 ども、江戸です。昨日は日帰り旅行へ行ってきました。当初の天気予報では天気が悪かったので、行くべきかどうかまょっていたのですが、一部の予報サイトと新聞では晴れの予報になっていた為、「少なくとも雨は降らないようだしし、曇っても多少は青空が出るんじゃ無いか?」という期待を込めて出発。

 で、到着。

     
 さて、ここかは何処でしょう。このオブジェクトがヒントです。観光客は思っていたよりもいませんでした。まあ、そこへ辿り着くまでの道が細くて曲がりくねっているので、大型バスで行くのは厳しい場所だなぁ……と感じましたが。

 それでは答えです。

     
 ちょっと分かりにくい?
 じゃあ、こっち。

     
 室蘭市にある地球岬です。丸い水平線が見えることで有名ですね。なお、語源は「地球の丸さを実感できるから」ではなく、アイヌ語が由来らしい。

 駐車場には売店や食堂もあります。そこから階段を上って展望台へ。

     
     
 最上部へ到着。さあ、景色を楽しみましょう。

     
     
 あれ……? 海が殆ど見えません。天気は晴れでも曇りでもなく、まさかの濃霧。地元の人でも、「霧が出る季節ではあるけど、これほどのは滅多に無い」と言うレベルだったようで…………。
 結局、海岸付近しか見えませんでした。近くに見えている海は、海底まで透き通るように見えていて、綺麗だったんですけどねぇ……。

 別の角度。

     
 谷がありました。たぶん本来なら奥の方に海が見えたのかも……。
 また、天気が良ければ、クジラやイルカが見えることもあるそうです。ぐぬぬ……本当に残念だ。

 悔しいですが、移動します。途中に別の展望台もありました。

     
 チャラツナイ展望所。
 ここでは……、

     
 岩が見えました。天気が良ければ、もっと海も見えたのでしょうけどねぇ……。

 さて、ここから街の方へ行く訳ですが、古いナビを使っている所為なのか分からないけど、「これ、現在も一般的に使われている道なのか?」と思うほど、細くて曲がりくねった道を通りました。対向車が来たらすれ違えるのか怪しい狭さで、路傍の草が道路の中程まではみ出していて、車体にある車体に当たることもありましたし……。
 もしもこれ以外の新道が整備されていないのだとしたら、観光客も簡単には来られないのでは……。

 そして目的地に到着。

     
     
     
     
 港! 海! やや薄く雲がかかっているが青空! なんでや!? なぜ地球岬にいた時にこの天気にならない……。

 なんか石。

     
     
 奥の方には「室蘭民報みんなの水族館(市立室蘭水族館) |」が見えますがそれは後で。

 まずは道の駅 「カナスチールみたら室蘭(白鳥大橋記念館) | です。

     
 隣には観光遊覧船の申込所もあります。……が、時間がかかるので私はスルーして、道の駅内の食堂で昼食をとることにします。

     
 海を見ながら食事をすることができます。

     
 魚の水槽もあるよ。

 で、私が注文したのはこれ。

     
 ハーフカレーラーメンとミニ室蘭やきとり丼のセットです。両方とも室蘭の名物グルメですが、どちらも同時に食べられる店というのは、探していて少ないように感じました。特に室蘭やきとりは、居酒屋料理だからなのか、昼食で気軽に食べられる店というのがなかなか見つからず……。結局、ここが一番手っ取り早いな……となりました。個人が経営している店だと、駐車場が無い場合も多いし……。

 室蘭きとりは実質豚串ですが、同じようなものは他の地域のスーパーとかでも売っているので、そんなに新鮮な印象ではありませんでしたね。何処かで食べた事があるかも……?って感じ。
 ただ、ご飯の上に載せられた山菜の水煮と山わさびのすりおろした物には、完全に意表を突かれたわ。予想以上に辛くて驚きの声が出た……。

 そしてカレーラーメンだけど、カップ麺以外で食べるのは……もしかして人生で2度目? 少なくとも店で食べた記憶は過去に1回しか無いような……(それすらも朧気)。
 だからカップ麺のイメージしか無かったので、味は正直期待はしていなかったんだけど、生麺だと格段に美味いな……。さすがにカップ麺とは全然違うわ。次の機会があったら、ハーフでは無い単品を注文してもいいくらいだ。他の店でもカレーラーメンがあったら、積極的に注文してみようかなぁ……。

 そんな訳で、残りは後日にでも。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リセットします。

2024年07月18日 22時31分46秒 | 園芸
 ども、江戸です。今日は町外へ出掛けていたのだけど、帰りはすっかり遅くなってしまいました。夜道は動物が出てくるから怖いよね……。今日もエゾシカが2頭と、キツネよりも小さな動物(タヌキかイタチの類い?)が2頭、車の前を横切りました。今回も衝突しなくて良かった……。


 さて、今日は時間が無いので手短に。

     
 キバナスズシロ属「ルッコラ」です。油断するとすぐ花が咲くほど育ちますね。育ちすぎると苦くなるし、虫もつき始めたので(モンシロチョウや小さなカメムシのような虫が……)、一旦全部の葉をカットしました。これで新芽が出てくれれば良いのだけど……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

変化に乏しい者達。

2024年07月17日 18時45分31秒 | 園芸
 ども、江戸です。2日連続で、手足に身に覚えの無い出血が……。どうやら庭へ出た際に虫が刺したようですが、その瞬間は完全に無痛なんだよなぁ……。でも、以前よりも発見が早くて、薬での処置も迅速だったので、今のところはそんなに腫れていない……と思うが、まだ数日様子を見ないと分からん……。たぶん犯人はブヨだと思うけど、こいつの毒は厄介やねん……。


 さて、まずはアドロミスクス属3種。

     
 「楊貴妃の扇」。一応成長はしているんだけど、ゆっくり過ぎてイマイチ変化が実感できません。葉差しも芽が出てから5ヵ月くらい経過していますが、未だにサイズは1cmにも満たない感じ。

     
 「天錦章」。こいつは葉が数ヶ月に1枚程度しか増えないですねぇ。

     
 「神想曲」。これは比較的成長が早いような気がするけど、葉が多いと分かりにくいですな。いっそ下葉が枯れてくれば、新陳代謝をしているのだな……と思えるけど、アドロミスクス属は滅多に下葉が枯れない。

 エキノカクタス属「金鯱(白刺金鯱)」

     
 これもあまり変化していないなぁ……。ただ、最近刺が黄色っぽく見える時もあって、「本当に白刺金鯱か?」と思うことがある。

 カランコエ属「月兎耳」。

     
 これは一応成長していますね。変化がゆっくりなので気付きにくいが。

 そして収穫したキュウリ。

     
 25cm近くあって、見た目は店で売っている物と遜色は無いですね。ただ、葉に害虫がつき始めたので、それが心配。一応薬を噴霧したけど、完全に駆除できていない可能性は高いしなぁ……(そもそも、別の場所からまた来るだろうし)。



 じゃ、今日はここまで。     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シャンプーの花。

2024年07月16日 18時52分29秒 | 園芸
 ども、江戸です。夜勤明けですが、職場は自宅よりも熱がこもりやすい構造なのか、なかなか厳しいですね。それなのになんで扇風機すら無いのよ……。
 で、一応水筒を持っていっているんだけど、水分が足りなくなると感じたので、今度は1.5リットルくらいのペットボトルを持ち込もうかなぁ……。


 さて、今日はウンカリーナ(シャンプーの木)属「ルーズリアナ」。

     
 花芽が大きくなってきました。パッと見だと、完全に筒状になっていて、何処から開くのか分からない感じになっています。まあ、よく見ると切れ目があるんだけどね。
 で、2日後。

     
     
 開花しました。なんとなくカボチャの花に似ていますね。

 次にレデボウリア属の何か。

     
 こちらも開花しました。

     
 しかしこの通り地味なので、あまり鑑賞価値もありません。無駄に体力を使わせるだけなので、カットすることにしたました。

 センペルビウム属の何か。

     
 こちらは花が咲き、そして枯れると寿命を終えます。まあ、子株が沢山あるので、種としては全滅しませんが……。

 セダム属「タイトゴメ」。

     
 去年も大量に咲いたけど、受粉して種で増えている感じはしないですねぇ……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする