ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●絶交宣言。
『宇宙よりも遠い場所』の5話は、南極行きが学校の全校集会で発表されるほどの大事になり、現実味も出てきました。キマリ達も持っていく荷物の選別を始め、いよいよ出発の日も近付いてきたけど、その裏ではめぐみの不満が最高潮に。
どうやらキマリが独り立ちして自分から離れていくのが面白くなかったらしく、悪い噂を流して妨害しようとしていたようです。この噂に関して日向はドライで大人な反応を見せていたけれど、これは経験者だからこそで、高校に行っていない事と関係があるのかしら……。
ともかく、めぐみは裏で色々と暗躍していたようだけど、そんな彼女を疑う事もなく真っ直ぐに目的へ邁進するキマリ。その純粋さと比較して自身の汚さに耐えられなくなったのか、めぐみは罪を告白して絶交宣言するのでした。この辺はちょっと泣けたわ。彼女のそれまでの行動が悪いのは事実なんだけど、それでも間違いに気付いて向き合えるだけでも充分にいい娘なのだと感じる。そして、そんなめぐみを許すキマリの度量の広さよ。この2人の友情には「いい百合だ」とか茶化す気にもなれないほどの強い絆を感じましたよ。
なんにしても、重い展開もあまり長く引っ張らず、かといって軽過ぎもしない絶妙なバランスでサックリとやってくれたので、非常に爽快感のある内容になっていますねぇ。今のところ満点に近い出来だわ。この調子で最後まで行って欲しい。
ところで初代プレステが懐かしい。確か私が自分の給料で購入した2番目のゲーム機だったような(1番目はネオジオCD)。でも、最近の若い人だと、触った事どころか見た事も無い人もいるのだろうな……。割と早い段階で後継機が発売しちゃったしな……。PS2はDVDの再生機としても有能だった。
●リリィトライアングラー。
『citrus』の4話は、百合三角関係発生。あの学校には百合属性の人間ばっかりなんですかねぇ……。という事は、今は柚子にとって普通の友人という立ち位置のはるみんも参戦してくる可能性はあるのだろうか……。まあ、前回で百合用の体位を真似しようとした時点で素質はありそうだが(笑)。
それにしても、昔の芽衣は明るくて可愛い子だったけれど、あの頃の状態に今の芽衣が戻る事は有り得るのかしら……。そうなったら物凄いギャップが生じそうだ(笑)。
ところで、姫子は「姉妹になった」の意味を、親の再婚による義理の姉妹ではなく、別の意味で捉えていそうだな……。だとしたら、どちらが「お姉様」だというイメージを持っているのだろうか。
●風邪の流行。
『学園 ベビーシッターズ』の4話は、もう高校に進学するのか。これって、意外と時間の流れがはやい作品なのかな? だとすると、今はまだたどたどしくしか喋れない幼児達も、いずれは流暢になっていくのだろうか。CMでは結構喋っていたしな……。
あと、風邪で倒れる展開が『ミイラの飼い方』と被った。でも、さすがに幼児に看病させる展開はやらないか。伝染っても、地中に潜って回復なんて事にはならないしな……。
●焼き芋と汁粉。
『からかい上手の高木さん』の4話だけど、作中に出てきたバータイプの焼き芋風アイスは見た事が無いな。モナカタイプのなら昔よく食べた気がする。あと、おしるこアイスはバータイプではなくラクトアイスタイプのが実在するらしいけれど、これもあまり記憶にない。今度意識してさがしてみるか……。まあ、味的にはあずきバーに近い物なんだろうけれどね。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』3月号。
・三ツ星カラーズ-そういえばすばるはアニメに登場するのかしら?
・アストラル・バディ-食蜂さんのオッパイしゅごい……。本当にJCか?
・よつばと!-なかなかの夜食テロ。つか、「中編」という事はまだ食べるのか?
・苺ましまろ-3ページしか無ぇ!? それにしても、2コマ目の美少女は誰かと思ったら美羽か。なんとなく『メイドインアビス』のリコっぽさを感じた。
・私立浜茄子中高等学校男子寮の戸惑い-丸山晃による新連載。男子校に何故か女子が1人だけ男装して通っているという話。主人公だけはその事実を知っているけれど、その所為で色々と意識して振り回される感じですねぇ。しかし、何故こんな事になっているのやら。学校だけならまだしも、男子寮で性別を隠すのは難しくないか?
・新米姉妹のふたりごはん-サチがちゃんと姉に擬態できているだと……!? その気になればスペックが高いのだな。あと、父親は有名な写真家なのか。
・とある科学の超電磁砲-ニンジャがいるんかい!? あと、最後の人面犬ロボは黒子じゃなくても怖いわ(笑)
・絶対ナル孤独者-最終回。物凄く中途半端な所で終わったな……。打ち切りかな、こりゃ。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●絶交宣言。
『宇宙よりも遠い場所』の5話は、南極行きが学校の全校集会で発表されるほどの大事になり、現実味も出てきました。キマリ達も持っていく荷物の選別を始め、いよいよ出発の日も近付いてきたけど、その裏ではめぐみの不満が最高潮に。
どうやらキマリが独り立ちして自分から離れていくのが面白くなかったらしく、悪い噂を流して妨害しようとしていたようです。この噂に関して日向はドライで大人な反応を見せていたけれど、これは経験者だからこそで、高校に行っていない事と関係があるのかしら……。
ともかく、めぐみは裏で色々と暗躍していたようだけど、そんな彼女を疑う事もなく真っ直ぐに目的へ邁進するキマリ。その純粋さと比較して自身の汚さに耐えられなくなったのか、めぐみは罪を告白して絶交宣言するのでした。この辺はちょっと泣けたわ。彼女のそれまでの行動が悪いのは事実なんだけど、それでも間違いに気付いて向き合えるだけでも充分にいい娘なのだと感じる。そして、そんなめぐみを許すキマリの度量の広さよ。この2人の友情には「いい百合だ」とか茶化す気にもなれないほどの強い絆を感じましたよ。
なんにしても、重い展開もあまり長く引っ張らず、かといって軽過ぎもしない絶妙なバランスでサックリとやってくれたので、非常に爽快感のある内容になっていますねぇ。今のところ満点に近い出来だわ。この調子で最後まで行って欲しい。
ところで初代プレステが懐かしい。確か私が自分の給料で購入した2番目のゲーム機だったような(1番目はネオジオCD)。でも、最近の若い人だと、触った事どころか見た事も無い人もいるのだろうな……。割と早い段階で後継機が発売しちゃったしな……。PS2はDVDの再生機としても有能だった。
●リリィトライアングラー。
『citrus』の4話は、百合三角関係発生。あの学校には百合属性の人間ばっかりなんですかねぇ……。という事は、今は柚子にとって普通の友人という立ち位置のはるみんも参戦してくる可能性はあるのだろうか……。まあ、前回で百合用の体位を真似しようとした時点で素質はありそうだが(笑)。
それにしても、昔の芽衣は明るくて可愛い子だったけれど、あの頃の状態に今の芽衣が戻る事は有り得るのかしら……。そうなったら物凄いギャップが生じそうだ(笑)。
ところで、姫子は「姉妹になった」の意味を、親の再婚による義理の姉妹ではなく、別の意味で捉えていそうだな……。だとしたら、どちらが「お姉様」だというイメージを持っているのだろうか。
●風邪の流行。
『学園 ベビーシッターズ』の4話は、もう高校に進学するのか。これって、意外と時間の流れがはやい作品なのかな? だとすると、今はまだたどたどしくしか喋れない幼児達も、いずれは流暢になっていくのだろうか。CMでは結構喋っていたしな……。
あと、風邪で倒れる展開が『ミイラの飼い方』と被った。でも、さすがに幼児に看病させる展開はやらないか。伝染っても、地中に潜って回復なんて事にはならないしな……。
●焼き芋と汁粉。
『からかい上手の高木さん』の4話だけど、作中に出てきたバータイプの焼き芋風アイスは見た事が無いな。モナカタイプのなら昔よく食べた気がする。あと、おしるこアイスはバータイプではなくラクトアイスタイプのが実在するらしいけれど、これもあまり記憶にない。今度意識してさがしてみるか……。まあ、味的にはあずきバーに近い物なんだろうけれどね。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』3月号。
・三ツ星カラーズ-そういえばすばるはアニメに登場するのかしら?
・アストラル・バディ-食蜂さんのオッパイしゅごい……。本当にJCか?
・よつばと!-なかなかの夜食テロ。つか、「中編」という事はまだ食べるのか?
・苺ましまろ-3ページしか無ぇ!? それにしても、2コマ目の美少女は誰かと思ったら美羽か。なんとなく『メイドインアビス』のリコっぽさを感じた。
・私立浜茄子中高等学校男子寮の戸惑い-丸山晃による新連載。男子校に何故か女子が1人だけ男装して通っているという話。主人公だけはその事実を知っているけれど、その所為で色々と意識して振り回される感じですねぇ。しかし、何故こんな事になっているのやら。学校だけならまだしも、男子寮で性別を隠すのは難しくないか?
・新米姉妹のふたりごはん-サチがちゃんと姉に擬態できているだと……!? その気になればスペックが高いのだな。あと、父親は有名な写真家なのか。
・とある科学の超電磁砲-ニンジャがいるんかい!? あと、最後の人面犬ロボは黒子じゃなくても怖いわ(笑)
・絶対ナル孤独者-最終回。物凄く中途半端な所で終わったな……。打ち切りかな、こりゃ。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。