刺有りと刺無し。

　ども、江戸です。まず少量の豆乳に、焼きそばの粉末ソースを溶きます。そして更にミゴーレン（インドネシアなどの焼きそば）ソースも入れます。これで炒めたシーフードミックス・タマネギ・ブナシメジを味付けして、更にほぐしたサバ味噌煮缶を投入します。そして最後に適当なレトルトカレーを入れて煮込むと、普通にシーフードカレーが完成するという……。
　途中までの工程だと絶対にカレーになるようには見えないんだけど、カレーの味が異様に強いので、他の調味料は余程大量に入れない限り、その味が勝つことはまずありませんね……。まあ、隠し味程度の効果はありますが。


　さて、今日はアストロフィツム属「般若」の話。

　　　　　
　　　　　
　去年はなんとなく面倒臭くて植え替えていませんでした。根元もちょっと変色が目立ってきています。濡れた状態で冷風に当たったりすると変色しやすいような気がする……。
　そんな訳で、変色を目立たなくするようにする為にも植え替えることに。

　　　　　
　　　　　
　２年近く植え替えていなかった所為か、鉢の中に根がぎっしりと詰まっていて、なかなか抜けてくれませんでした。で、根はある程度切るのですが、それでも今後の成長を考えて、鉢を一回り大きくしています。

　そして同属の「鸞鳳玉（ランポー玉）」。

　　　　　
　こちらも植え替えていなかったので、植え替えました。鉢は今まで「般若」が入っていたものです。
　比べてみると……、

　　　　　
　このくらいの差がありますね。

　おまけの、品種不明のサボテン。

　　　　　
　パロディア属の「雪晃」っぽくもあるが、刺が短いマミラリア属「玉翁」っぽくもある……。なんにしてもちょっと徒長気味。ここまで大きくなると、窓際には置く場所が無いのよな……。あと、植え替えも労力が大きいのでしたくない……。



　じゃ、今日はここまで。