江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-空飛ぶ全裸の落ち武者。

2018年02月28日 23時35分48秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●空飛ぶ全裸の落ち武者。
 ドラマ版『モブサイコ100』の6話は、テルの全裸もしっかりと再現されていて吹いた。しかも、風に飛ばされた小物とかで股間を隠すテクニックが凄ぇ(笑)。実写でもこういう漫画的表現を違和感なくやれるような時代になったのだなぁ……。
 あと、テルのカツラは後ろから見たら普通に見えたけれど、次に登場した時は盛り上がっているのかしらねぇ? ……というか、原作やアニメと微妙に展開が違う場合もあるようだから、彼のエピソードはあそこで終わっており、もう出番が無いという可能性も否定できないが……。

●一歩一歩踏みしめて。
 『宇宙よりも遠い場所』の9話は、ポンコツの報瀬なのに縄跳びが得意だというのは意外だったけれど、それが過去のエピソードや観測隊の不屈の魂に繋がっているというのは実に上手い構成ですな。
 で、今回は報瀬のポンコツぶりがなりをひそめていたけれど、逆に吟隊長のポンコツが表面化してきた感じ。なんだかこの人って報瀬と似てない? 実の母親を差し置いて報瀬と母娘っぽかった。実はなんとか細胞によって女性同士で子作りをしたカップルの父親ポジションとか……?(を) でも、報瀬にとってもう一人の母親というポジションなのは事実なのかもなぁ……。
 あと、報瀬の母親の最後の言葉が「綺麗」というのが……。これから死ぬかも知れないという恐怖や恨み言とかではなく、純粋な感動だというのがむしろ切ない……。本人的には悔いは無いのかもしれないけれど、その言葉を遺された方はたぶん同じ光景を見なければ共感する事が難しいだろうから複雑だろうね。しかしだからこそ、隊長は南極を再び目指すのでしょうなぁ。
 そして最後の「ザマァミロー」の一体感には泣けたわ。彼女らに対しては世間からも色々と冷たい扱いがあったのだろうし、そもそも日本の南極観測事業のスタート時点で困難な要素が多かったようだけど、その逆境に挫けずに見返してやろうという心意気はいいよね。そして、夢を実現する為の第一歩を確かに踏んだのだから、感無量でしょうなぁ。

●仕草だけ見れば萌えキャラ。
 『おそ松さん 2期』の21話は、兄弟の誰かを更生施設に預けるとかいう話は重いわ……。まあ、親の立場なら、ああいう選択が視野にはいるのも当然だろうけれどねぇ……。働かない六つ子の面倒をいつまでもみられる訳ではないのだし。
 で、結局誰も選択出来なかったお母さんだけど、悩みすぎてテンションがおかしくなった彼女のデレ全開の言動は、キャラクターデザインが美女で、声がくじらでさえなければ、薄い本が作られるレベルの可愛さだったと思う(笑)。

●意外な潜在的需要。
 今日は、夢の中で「5年後の『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』」というのを読んだのだが、そこに描かれていたのはオタク話で盛り上がりつつイチャイチャするもこっちと岡田さんの姿だった。
 え、ゆりちゃんでもネモでもなく、まさかのカップリングだな!? でもまあ、最近の連載での岡田さんは、もこっちの話を真に受けて翻弄されている姿が面白かったし(笑)。正直かなり弄りやすいキャラではあると思う。

●最近の戦利品。
 『月刊アフタヌーン』4月号。
・はしっこアンサンブル-木尾士目による新連載で、工業高校を舞台にした合唱部の話ですな。しかし、主人公は顔が可愛いのに声が重低音だというのは意外だ。あと、声が低いと喉仏が出るというけれど、私も重低音の割には目立たないんだよなぁ。それでも声が低い理由は、声帯の筋肉を使わなかったから衰えたという作中での解説に心当たりはあるな。確かに小学生の時に余計な事を喋りすぎて失敗して以来、あまり喋らないようになったので、それはあるかもしれん。つか、作者はこれを1人で描いているのかよ!? 学校の背景やモブには凄い手間がかかってそうなのに……。
・マージナル・オペレーション-ジブリールがアラタにベッタリですっかり乙女だなぁ。
・宝石の国-先生と宝石達が対等な関係でやりなおす事に。どうやらユークレースが新しい指導者ポジションになりそうだ。
・月に吠えらんねえ-今回は能力者バトルっぽいな。
・ぼくは愛を証明しようと思う-最終回。主人公は複数の女性と付き合うのをやめて、1人だけに絞るのかと思いきや、結局ナンパはやめられないってオチ? なんだこのスッキリとしない感じ。
・魃鬼-最終回。村が壊滅とか救いが無いなぁ……。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-実質公開処刑。

2018年02月27日 22時35分33秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●実質公開処刑。
 『りゅうおうのおしごと!』の8話は、開幕から桂香さんの目が死んでいて笑った。いつぞやの月夜見坂さんみたいになってるやんけ(笑)。まあ、敗者復活出来て良かったけれど……。
 あと、月夜見坂と言えば彼女みたいなギザ歯をした祭神雷が登場したけど、親戚か何かなのですか? つか「雷」と書いて「いか」と読むのは難読過ぎるでゲソ。元祖イカちゃんの姉弟子と対戦して欲しい。……そういや、ようやく姉弟子の可愛い服装が描写されたけれど、アニメでは性格的な可愛い部分は見せてくれないのだろうか……。
 そして、ニコ生で通報祭り吹いた。これ、本物のニコ生で配信された時は「通報しました」の弾幕が酷い事になりそうだなぁ(笑)。つか、生放送のゲストにJS研はマズイですよ!? 案の定八一が社会的に死んでいたしな……。

●からぶりサーカス。
 『伊藤潤二「コレクション」』の8話、前半は先祖の頭蓋骨が連結している一族の話だったけれど、父親があんな状態でどうやって収入を得ているのだろうか……。まあ、一族の記憶や知識が共有されているようなので、なにか頭脳を使った商売は出来るかもしれないけれど、ネットとかを使える今ならまだしも、過去は代理人を間に挟むとかしないと客との意思疎通も難しかっただろうな……。つか、連結後の息子の動きが『エクソシスト』のディレクターズカット版で吹いた(笑)。
 あと、後半のサーカスの話は、毎回団員を使い捨てにしていてよく興行が成り立つなぁ。いくら可愛い娘がいるからって、あの次々と団員が死んでいく内容を見て入団したいと思う奴はいないだろ……。

●二度あることは……というフラグ。
 「アデニウム」を植えている鉢がまた倒れる。底の方に向かって細くなるという形状をしているのでバランスが悪いのよね。せめて鉢底石を入れていればそれが重りになってもう少し安定するのだろうけれど、売っている物ってまず入れていないからなぁ……(つまり購入後まだ植え替えていない)。
 そういう意味でも早々に植え替えたいのだけど、今は「アデニウム」の元気がちょっと無いので、もっと暖かくなって活動が活発になってからの方がいいのかもしれん。それとも元気が無いからこそ植え替えるべきなのだろうか……。土や鉢とかが悪い可能性もあるし……。

●最近の戦利品。
 『月刊ガンガンジョーカー』3月号。
・ジャヒー様はくじけない!-付録の他作家が描いたポスターえっろ。褐色肌いいよね……。まあ、裏面のロリバージョンも可愛いけれど。って、『のんのんびより』のあっとが描いたんか!? スクエニと関わりあったんだ……。
・邪竜認定-いつの間にか魔王と双璧を成す存在として世間に認知されていた。もしかして魔王もこの調子で勝手に魔王認定された無害な存在だったりして……。
・妹にさえなればいい!-最終回。なんだか10ページちょっとで特にオチも無く終わった。まあ、元々宣伝目的でアニメの終了までやれば良かったのだろうけれど、正直このクオリティで売り上げに貢献出来たとは……。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-ママは前作の主役ポジション。

2018年02月26日 22時58分46秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ママは前作の主役ポジション。
 『刀使ノ巫女』の8話は、20年前の戦いの様子が語られたけれど、なんだか本編よりも面白そう……。ぶっちゃけ、1話のアバンには微妙なデザインのS装備のお披露目よりも、この過去をチラリと見せていた方が視聴者の食い付き我良かったのではなかろうか……。そして「あの娘達はいつ登場するのだろう?」という期待が、現在の姿を見せつけられて打ち破られると(笑)。雪那さん、あんなに可愛かったのに今はどうしてこんな事に……。
 あと、種田梨沙が久しぶりにテレビアニメに出演したけれど、嬉しい反面、まだまだ少ないと感じる。今後徐々に増えていくのかしらねぇ……。

●約束されたオチ。
 『三ツ星カラーズ』の8話は、博物館へ行く話があったけれど、この前の動物園といい、この子達は遊ぶ場所が一杯あっていいなぁ……。私の地元にはこの手の施設が一切無いから本当に羨ましい(まあ、その代わり大自然はあるけれど)。実際、博物館は小学校の修学旅行で行った「北海道博物館(当時は北海道開拓記念館)」くらいしか知らないからなぁ。確かナウマンゾウの化石があった思い出(むしろそこしか記憶に無い)。
 あと、後半で福引きの話があったけれど、ティッシュを配っていた時点ではオチは読めた(笑)。ちなみに、私が福引きで当てた物で1番良かったのは「10円硬貨の掴み取り」だなぁ。なんだかんだで100枚前後掴めるので、「これが100円玉か500円玉だったら……」と激しく思った。
 そういや、すばるがいたけれど、これが初登場だったのか。原作の最新話にも登場していたが、もしかしてあれが登場2回目だったりするのか……? あの最新話以外で、原作に登場していた記憶が全く無いんだよな……。

●ローカル言語。
 最近「そだねー」が北海道弁だと話題になっているけれど、私は使った事が無いし、周囲でも使っている人を見た事がないので、「北海道弁」と言われても違和感しかない今日この頃。だから方言ではなくJKとか特定の世代の間で流行している言葉の類だという認識だった。
 つまり同じ北海道でも地域差があるから、本来ならもっと細かく分類して「●●地方弁」とかいうのが正しいような気もするけれど、まあ他県の人間にとってはどうでもいい事か(笑)。

●植え替え予定メモ。
 先日購入した「小人の祭り」は、葉がしげっている所為で分かり難かったが、根元を見たら4株あるな(地中で繋がっていなければだが)。このまま成長すると今の鉢では狭くなりそうなので、近い内に2つくらいの鉢へ分散させた方がいいかもねぇ。そもそも店で買ってきた鉢植えの土って虫が入っていたり、品種に合わない土が使われたいたりする可能性もあるからなぁ。ただ、季節的にもうちょっと暖かくなってからの方が無難な気もするが……。
 つか、他にも植え替え予定のが順番待ちしているので、後回しにしなければ……。取り敢えず今年の春の植え替え予定は「黒法師」、「アデニウム」、「ゴーラム」、「ハムシー」、「鬼雲丸」、「般若」、「エキノフォスロカクタス(乱将?)」、「内裏玉」、「ギムノカリキュウム(聖王丸?)」、「金獅子」、「ガジュマル(一号)」って感じ。他にも成長に応じてやるけれど、メンドイので秋まで放置できるのならそうしたい所だ……。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第13号。
・僕たちは勉強ができない-なんだか文乃のはヒロインというよりは主人公の相棒ポジションの要素の方が強いように感じる。
・ハンタ-まさかのラブコメ展開に吹いた(笑)。
・斉木楠雄のΨ難-最終回。シャベッタァァァァァァ!?
・火ノ丸相撲-歌に感動して泣いているレイナさん可愛い。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-日常系水着回。

2018年02月25日 23時37分25秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●日常系水着回。
 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の7話は、思っていた以上にガッツリ水着サービスのエピソードをやっていましたねぇ。まさか1話丸ごと使うとは……。まるでラブコメ作品のようだ(EDも特殊?仕様だったし)。これは矢吹センセのコミカライズ版も楽しみですな!(笑)。
 あと、水着回と言えば『スロウスタート』の8話もそんな感じだったけれど、なんだか『ひなこのーと』を思い出した(風呂もあったしね)。つか、店内にあった人骨がモチーフの水着って色々と隠せないだろ……。あと、万年さんの昼食が寿司ってお嬢様なのか? 浪人2年目で独り暮らしを継続している辺り、経済的には余裕がありそうだが……。アルバイトをするようなタイプじゃないから、生活費は全額仕送りなのだろうな。

●アイドル回。
 『ポプテピピック』の8話だけど、前半の声は『アイカツ!』のコンビか。田所あずさってあんなドスのきいた声が出せるのだな。でも、さすがに誰なのか分かり難い。つか、『アイカツ!』声優に「かしこま」言わせんなよ!!wwww……と思ったけれど、よく考えたら諸星すみれは『プリパラ』にも出演していたわ(笑)。あと、EDは『アイドルマスターシンデレラガールズ』のあんきらコンビで、ある意味三大アイドルアニメを網羅した形ですなぁ……。しかも、地味に『HUGっと!プリキュア』のコンビも出演しているという……。
 それと後半は小野坂昌也と浪川大輔の『よんでますよ、アザゼルさん』コンビか? いや、ある意味小西克幸の方がメインだったような気がしないでもないが(笑)。いずれにしても、極道の演技をされるとやっぱり分かり難い。つか、最近は一発で声が分かる大御所の出演が少なくなっているけれど、予算が尽きた?……とか思われるのもネタの内なのだろうか……。

●citrus超え。
 『キリングバイツ』の7話は、冒頭の幼女が可愛かったのに、成長後の「どうしてこうなった」感が酷い(笑)。
 そしてバトル展開中の公開ガチ百合プレイ吹いた。しかもかなりガッツリ尺を取ってやるとか、この作品は正気かよ(笑)。

●瓜之介来たる。
 『ミイラの飼い方』の7話だけど、前半は不良っぽい新キャラの所為で、この作品らしからぬ緊迫した雰囲気になっていましたねぇ。でもまあ、小学生の頃かというから5年くらいかな? それだけの長期間を悪夢でまともに眠れなければ、凶暴化するのも当然か。
 そんな彼の所にバクが来てくれたというのは本当に救いだけど、「悪夢を見る」という根本的な問題はまだ解決していないんだよな……。首にある痣のような物が関係しているのだろうか……。
 ところで私も悪夢をよく見る方で、猛獣や恐竜、蜂の大群、ゾンビなどの怪物などに襲われたり、銃撃戦などの事件や火山の噴火などの自然災害に巻き込まれたり等、生命の危機を感じるような内容の夢を数え切れないほど見てきたけれど、ぶっちゃけ慣れるし目覚めた時に「夢か」と安心するので「眠るのが怖い」という風には一切ならんな。むしろ眠るのが大好きなレベル。ただ、夢と現実の境目が分かり難い現実味がある内容の夢は、「これって予知夢じゃないよね?」と不安になるので、そういうタイプの夢だと数日ほど引きずる事はある。

●最近の戦利品。
 『のんのんびより』第12巻(あっと)。
 ほたるん……イモリが好きで1人で捕まえて遊んでいたとか、メンタルが男子寄りだな……。だから百合属性も得たのか。そしてついに動力&発声機能を持つこまぐるみを作っちゃったし……。こういうロボット工作キットに手を出してしまう辺り、やはり男子っぽい……。
 あと、ついにれんちょんよりも年下の子が登場。再び出番があるのかどうかは謎だが、1~2年後には小学校に入学してくる可能性が高いので、ほたるんが卒業してれんちよんが1人だけになるという事態は避けられそうだ。ただ、その子の親が駐在所勤務だから、移動で引っ越しする可能性も有り得る……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-メリー・ポピンズに挑戦。

2018年02月24日 23時54分25秒 | 今日のつぶやき


 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●メリー・ポピンズに挑戦。
 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の7話は、傘で湖を飛び越える事に挑戦するヴァイオレットさん、マジでメリー・ポピンズ。実際、人類とは思えないレベルで跳んでましたよね。あれならもっとスピードさえあれば、水切りやバシリスクの要領でいけたかもしれない(笑)。まあ、そこまでのスピードを出したら空気抵抗で傘がぶっ壊れるだろうけれど。
 そして今回のラストでも、ヴァイオレットの心を抉るような言葉が彼女の耳に入っちゃったけれど、ついに少佐の死亡に気付いちゃったかぁ……。でも、彼女も状況的にその可能性には気付いていたと思うのよね。それでも事実を受け容れたくなかっただけで……。次回でその辺の問題とどのように折り合いを付けるのだろうか……。

●私は小泉、全てのラーメンを食べよう、永遠に!
 『ラーメン大好き小泉さん』の8話だけど、小泉さんは販売されている全ての即席麺を食べていそう……というか、ご当地即席麺まで食べているのなら、確実に網羅しているのだろうな。マジで三食全部ラーメンなんじゃ、この人……。
 つか、円山動物園ラーメンなんて物があるのか……。あそこは子供の頃に1回しか行った事が無いから知らなかった。でもその頃に、狸小路で冷やしラーメン(冷やし中華)を食べたような記憶はあるな……。

●ストリートビューデビュー。
 『ゆるキャン△』の8話は、なでしこの存在がストリートビューで世界に拡散しちゃったかぁ……。これは彼女の魅力に気付いた者達があの土地に集ってくるというサスペンス展開への布石だな(違)。
 あと、道具を揃えてもそれを使う為の下準備が面倒な場合もあるのですなぁ。でもまあ、食い物に使う物は料理の出来や健康に影響する場合もあるし、それはしゃーない……。
 ところで今回は「作画が力尽きていた」とか巷で言われていたけれど、力尽きたというよりはキャラクターデザインが違うだけで、クオリティ自体は平均レベルって感じ。本当に力尽きたら『メルヘン・メドヘン』みたいになるから……。久々に中学生が描いたような作画を見たわ……。

●新たな萌えの境地。
 『ハクメイとミコチ』の7話は、2人の家の上層部に色々な者達が住み着いていたという話。これ、家賃をとればその収入で働かなくてもよくなるんじゃね?(笑) それと、田舎からあの土地へ来るのを「上京」というのか。え、あそこは都なん? あれ以上の都会は他にもあるらしいけれど……。
 まあそれはともかく、そこで登場したメスクワガタに萌えを感じさせるとは、業の深い作品やな……。つか、小倉唯の声は卑怯(笑)。そして後半は後半でケモケモしているし……。つか、コハルとミミって両方ともプリキュア声優じゃねーか!(笑)

●植え付け日和。
 今日は昨日やるつもりで出来なかった苗の植え付け作業を敢行。
 まずは根と芽が出た品種不明「のエケベリア」の葉から1枚を厳選して土に挿す。これの親株ってちょっと「エケベリア」らしからぬ形態をしているので、そういう品種なのか、それとも育て方の問題なのかを検証したいと思う。親株はかなり乾燥した環境で育てたからなぁ。
 あと、「ゴーラム」と一緒に寄せ植えしている「グリーンペット」と「青鎖竜」だけど、そのうち「ゴーラム」は別の鉢へ独立させて、「グリーンペット」と「青鎖竜」は庭に植えようかと思っていた。でも、一部の枝をカットして鉢に植え付けてみる事に(残った本体は予定通り庭に植えるけれど)。「青鎖竜」は3本だけど、「グリーンペット」は7本なので、実質「グリーンペット丼」ですな。店で群生状態のが売られていたのでそれを真似てみたけれど、ちょっと密度が足りないかなぁ……。まあ、成長したら分からないが。

●最近の戦利品。
 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』第12巻(谷川ニコ)。
 タイトル通りに、女子の取り巻きの所為で男子が近寄りがたい存在になりつつあるもこっちですが、彼女自身が変化してきたからこその状況の変化だとも言えますね。ネモももこっちに感化されて声優を目指している事をカミングアウトしたもんなぁ。その時の彼女は震えていたけど、それでも決断するくらいの勇気をもこっちから貰っているのだから影響力はかなりの物だと言えます。
 そんなもこっちが変化する最大の転機となっているのが今江先輩の卒業だけど、ここでもこっちが「先輩のようになりたい」という意識改革が行われ、後の行動に大きく影響するようになるのですよね。まさか、この作品で泣かされるとは思わなかったわ。しかし、今まで培われた人格が簡単に変わる訳でもないので、その後に吉田さんを怒らせてたりもしていたが(笑)。
 ともかく、アニメの終了とともに勢いが衰えていつの間にか終了する作品も多く、この作品もそうなるかと思われていたけれど、まさかここまで盛り返すとは予想外ですねぇ。この12巻でも充分に面白いけれど、13巻分からは更に面白いというのが凄い。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-旅立ちは突然に。

2018年02月23日 23時11分51秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●旅立ちは突然に。
 今日は家族が町外へ出掛けるので、私は留守番している予定だったのだけど、家族の体調不良で急遽運転手として駆り出される事に。
 で、早朝から吹雪の中を出発。雪で視界が100mも無い中での運転は怖かったが、帰りの夜はもっと酷い。ハイビームだと舞い散る雪が光を反射して視界が真っ白になるし、ロービームだと道が暗いし……。しかもライトに雪が付着して更に暗くなっていくという……。最近の車はヘッドライトにLEDを採用しているのが多いから、熱量が足りなくて雪が融けないなんて事が有り得るのだな……。これは盲点だった。
 ともかく、街灯が無い暗い道では、標識やガードレール等の人工物がライトを反射としてくれないと道路を道路だと認識できないので、マジで命の危機を感じるレベルですわ……。

●羊の木(ネタバレ有り)。
 で、現地に到着した後は3時間ほど空き時間が出来たので、映画を観て時間を潰す事にしました。特別観たい作品は無かったのだけど、その時間帯に上映している物の中で比較的面白そうな『羊の木』を選択。
 内容は「とある地方都市が、過疎化対策として刑務所から出所したばかりの元受刑者6人(しかも全員殺人犯)を移住者として受け容れる」という内容。5人は本気で更生するつもりがあったようだけど、1人でもそうじゃない者がいる事で静かな街に事件が起きてしまう……という感じですな。
 取り敢えず、北村一輝が演じる男が最初から怪しさ大爆発なんだよなぁ(笑)。でも、本当に怖いのは1番まともそうに見える奴だったというのはセオリーで、仮に北村さんがいなくても結局駄目になったのではなかろうか(そもそも役所の中で情報共有していなかった所為で対応が穴だらけだったし)。
 そして序盤の方で伏線が張ってあるので、オチもある程度は読めてしまうという……。でも、まさかのリアル天罰(物理)が、ダイレクトにヒットする所までは予想できなかったわ!(笑)
 ともかく、そこそこ面白かったとは思うけれど、話が大きく動くまでには結構時間がかかるので、ちょっと中弛みを感じる部分はあったかも。なお、私が観た時は劇場がほぼ貸し切り状態だった。公開から3週間ほど経過するとこんなものか。

●踊る小さき人。
 今日は立ち寄った園芸店で「小人の祭」を購入。この小さな樹木って感じの風貌が好き。そのスケール感のままもっと大樹のように枝を広げよ!
 それと、「ゴーラム」も購入。既に持っているのだけど、1度高熱で枯らしかけた所為か育ちが悪いんだよねぇ……。そんな訳で、万が一枯れた時の保険に、以前と同じ仕様の苗を買ったのだけど、ぶっちゃけ1年くらい育てて来た物よりも大きいな……。熱で葉を何枚も枯らした所為で小さくなったのか……。

●最近の戦利品。
 時間が無いので今回はお休み。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-外貨不足。

2018年02月22日 22時19分53秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。ただし所用で時間がないので、簡易的な更新となります。


●外貨不足。
 『オーバーロードⅡ』の7話は、アインズ様が現地貨幣の資金難に苦しむ事に。でも、ゲーム内で使っていた貨幣はなんとかして換金出来ないのかしらね? 金貨なら溶かしてから延べ棒にするとかして……。
 あと、セバスの裏切り疑惑の報告に酷く動揺していたアインズ様。ナザリックの者達はたまに出る彼の素にはノーリアクションだけど、一応把握はしているのよね? その事についてどう思っているのだろうか……。少なくとも女性陣は「これはこれで可愛い」と好感度が上がっている可能性もあるが……(笑)。

●密猟は重罪。
 『魔法使いの嫁』の19話は、冒頭の拉致られたドラゴンの雛が実験か何かをされている描写が辛い。子供が酷い目に遭うのはなぁ……。ああいうのを見ると、リアルでも野生動物(特に絶滅危惧種)を密猟している連中はもっと厳しく取り締まって、厳罰に処した方がいいと感じる。まあ、絶滅の危険が無くて食用目的ならある程度割り切るが……。
 で、オークションにかけられていた雛ドラゴンが巨大化して暴走しちゃったけれど、これが2クール目に入る時に予告されていた映像の真相か。ともかく、次回は大怪獣バトルなんです!?

●第2王子爆誕。
 3週間ほど前にカットして挿し芽にした「星の王子」だけど、まだグラついて根付いていない感じのがある一方で、新芽が出てきたものもあります。一応全部同じ株からカットして、長さとかも揃えて挿し芽にしているのだけれど、個体差が生じるというのも不思議ですねぇ。
 つか、グラついているのも一応根は出ているのよ? ただ、それが埋まっている部分よりも1cmくらい上からというだけで……。こっちに栄養をとられて地中の方での発根が遅れているのかしら……。でも、カットする前から生えていた気根なんだけどなぁ……(未だ伸び続けてはいるが)。

●最近の戦利品。
 『七つの大罪』第30巻(鈴木 央)。
 なにやら、メリオダスがラスボスポジションになってますねぇ。まあ、いずれ何処かのタイミングで元に戻るのだろうけれど、一方でマーガレットが女神族に身体を乗っ取られているしで、色々とややこしい状況になってますな。どうなる事やら。それでも、物語の終結に向けて動き出した感はありますね。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-落ち武者が来る!

2018年02月21日 23時40分02秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●落ち武者が来る!
 ドラマ版『モブサイコ100』の5話は、テルの落ち武者スタイルをしっかりと再現していて吹いた。パッと見ではカツラに見えなかったけれど、まさか本当に剃ってはいないよな? そんな気合いの入った役者は今時あまりいないからなぁ(そもそも事務所が止めるというか)。まあ、特殊メイクだとしても出来はかなり良かったので、これならば「頭頂部150%」状態の再現も期待できそう(笑)。

●波にゆられて。
 『宇宙よりも遠い場所』の8話は、ついに南極へむけて出航。で、船内での活動を始めたJK達だったけど、彼女達は船酔いに翻弄される事に。結月とか一時的に仮死状態になっていましたなぁ……。私は乗り物酔いをした事が無いので、その辛さに共感できないのがちょっと寂しい……。そもそも、船に乗った記憶事自体が小学生の時に行った洞爺湖での遊覧船だけだからなぁ……。自販機で魚の餌を買ってやったような記憶が……。
 つか、船の記憶はあるのに、飛行機の記憶が皆無な事実に今戦慄した。高校の修学旅行で乗っている筈なのに、空港や機内の記憶が一切無い……。空港から高校までバスで移動し、そこからは迎えに来た家族の車で帰ったという記憶はあるのに……(で、帰宅は夜9時頃だったような)。よっぽど記憶に残るような事が何も無かったのだろうな……。
 それはともかく、嵐の中で甲板に出るのは自殺行為やで……。報瀬が普段のポンコツぶりを発揮していたら、確実に波にさらわれて行方不明になっていたぞ……(で、船も引き返す事に)。ホント、たまたまポンコツスイッチが切れていてよかったな……(笑)。つか、手すりから手をはなしたら、いつ身体を持って行かれるか分からない状態だから、どうやって船内に戻ったのか謎過ぎる……。嵐がおさまるまで待っていたのか? まあ、プロならあのくらいは平気で船外活動するという話もあるようだが、冒頭で揺れていないのに落ちそうになった連中だしな……。

●腐ってやがる、遅すぎたんだ。
 『おそ松さん 2期』の20話だけど、ダヨーンのワイプが地味過ぎ(笑)。あれでは入れる意味は殆どないだろ。
 あと、六つ子とのコラボでは売れないと、このアニメのブームが既に過ぎ去っている事をネタにしていたけれど、二期が始まるのが遅すぎたんだ……。こういうのを見ると、一期が成功したら即二期が始められるような方式を構築しないと、商機を逃して勿体ないなぁ……と思う。そもそも昔みたいに2クールや4クールが当たり前に出来る情勢なら良かったのだろうけれど、今は色々と制限があるのだろうねぇ……。

●第2形態へ。
 先日棘が生え始めたと書いた「姫団扇」だけど、あれから更に棘が増えました。まあ、まだ糸みたいな細さのが殆どなんだけど、確実に数は増えていますね。これはもしかして、剪定の為に葉をもぎ取った事で自己防衛本能が働いた結果なのかな? 今までは特に外敵もいない環境だったから、棘も必要なかったのだろうし……。
 あと、なにやら棒状の物が伸びているという話も以前したけれど、花芽なのかと思いきや一向に蕾がつく気配もなく……。あ、これ幹だわ。確か「姫団扇」って普通の木のように、幹と枝があるというのが本来の姿らしく、これまでの団扇サボテンの形状は枝先につく葉の形状を維持していただけという事のようで……。どうやらこれから本格的に木の姿になっていくようだけど、幹の直径が30cm、高さが10mくらいいまで伸びるという話も……。伸び過ぎたら幹を切っても大丈夫なのかしら……。

●最近の戦利品。
 『HUNTER×HUNTER』第35巻(冨樫義博)。
 連載で読んでいると話の展開が遅くてちょっと微妙だけど、単行本でまとめて読むと連載の時よりは面白い。ただ、今は様々な勢力による駆け引きが延々と続いている状態なので、読んでいてちょっと地味だし、文字が多くて目が疲れるという問題点もありますねぇ。
 なので、主人公が直情的で力押しタイプならば、話が一気に動いてバトル展開へ移行しやすいだろうにな……と思ったり。そんな訳で、直情的タイプの主人公が少年漫画に多い理由が分かったような気がする。ゴンやキルアの存在がちょっと懐かしい……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-迫るタイムリミット。

2018年02月20日 23時30分33秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●迫るタイムリミット。
 『りゅうおうのおしごと!』の7話は、迫る研修会k年齢制限に焦る桂香の心情を描いたエピソードでした。プロの世界を志す者として年齢制限があるのはキツイだろうけれど、これってある意味では才能の無い者がいつまでもしがみつく事で人生を無駄にしない為の温情ではあるからなぁ。しかしそれでも諦めたくないという想いも分からないではないし、桂香さんも色々と覚悟を決めたようなので、それは応援したくなりますね。つか、10歳の自分からの手紙は反則やで……。
 あと、今回は桂香と銀子のやり取りが描かれていたけれど、八一やあいに対してはツンケンとした態度の銀子も、実はそれだけではない一面もあるという事がようやく見えて来ましたね。桂香に対しては「桂香さんの為だったら私は何でもするよ」と言っていたように、実は本同門に対してかなり優しい心根を隠していたりもするのですよねぇ。この辺がもうちょっと素直に出せていれば、八一とかからの反応も少しは違うだろうに……。不器用な子……。
 それにしても、また八一が婚約している……。もういっそ全員と事実婚しちゃえばいいんじゃないかな(を)。

●愛しいしと。
 『伊藤潤二「コレクション」』の7話は、訳ありのレコードに魅了される人々の話だったけれど、『ロード・オブ・ザ・リング』を思い出す。みんなレコードに心を奪われて、それを奪う為ならば殺人も厭わなくなるという辺りは、まるでゴラムみたいだ。あのレコードは火山の火口に投げ込まなくちゃ……!(使命感)
 あと、後半の変な街に迷い込む話は、完全に作者が夢で見たのをそのまま描いたかのような内容でしたねぇ。それだけに展開に脈絡も無ければ、いつも以上にオチも無かったけれど(家族とのやり取りだけならギャグっぽかったが)、夢だと思えば納得ではある。私も地下街やデパートのような建物の出口をまとめて延々と彷徨うような夢はよく見るし。

●うぶ毛のような。
 先日、枝を丸刈りにした「カランコエ」だけど、残った全ての茎から新芽が出てきました。まだ1~2mmの葉っぱなので可愛い。
 しかし水栽培で育てているので、このままではまた栄養不足でひょろ長く育つかもなぁ。一応、前よりは日当たりの良い場所に置いているけれど、どうなる事やら。春になったら庭に植えた方がいいのかもな……。

●最近の戦利品。
 『ゆらぎ荘の幽奈さん』第9巻。
 この巻から登場した紫音は今のところ作中で1番好き。しかし、アニメ版に登場する事ができるのだろうか……。登場が遅すぎるんよ……。
 あと、この辺からパンツ化やゲームの世界に入ったりとか、『To LOVEる』とネタ被りが増えてきた感じ。ネタ切れしつつあるのか、それともエロコメの展開のパターンってそんなに無いのか……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-あいつ、ここに残していった方がいいんじゃないかな。

2018年02月19日 22時57分07秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●あいつ、ここに残していった方がいいんじゃないかな。
 『刻刻』の7話は、なにやら親父が良からぬ事を考えているようだし、もう止界に置き去りにした方が世の為になるのではないかと思えてきた。後々、偶発的にでも家族を助けて、株が上がるような展開が有ればよいのだが……。

●糸見沙耶香は改造人間である。
 『刀使ノ巫女』の7話は、強化処置の最終段階になって沙耶香が自我に目覚めて脱走。こういう所を見ると、彼女は『仮面ライダー』みたいな組織に反旗を翻して戦うヒーロー物の主役ポジションだと言えるので、今後の活躍が楽しみですな。
 あと、奥の手として育てていた沙耶香に逃げられた高津学長は、今度は自分自身にあのノロ注射を注入して戦場に出てくる展開もありそうだな。しかも、全盛期の頃まで若返った形で。その為の声がゆかなだと信じている(笑)。

●異臭事件。
 『三ツ星カラーズ』の7話は、琴葉が結衣を怒らせてしまい、またゲームが下手という弱点を突かれ逆襲されている……。普段大人しい子を怒らせると怖いというのはあるあるですなぁ。
 あと、大量の銀杏を交番に投げ込むというテロ行為はやめろ。……とか言いつつも、実は銀杏の臭いがどんなものなのかは知らないのだけどね。近場にイチョウが生えている所が無いからなぁ……。確か小学生の頃の通学路にあったお寺に生えていたような気もするが、うちはそこの檀家じゃないから今はもう行かないし……。つか、銀杏自体あまり食べた事が無いな。茶碗蒸しに入っているのくらいだわ。
 それにしても、以前のバナナ売りの時もそうだったけれど、この街の住人はノリがいいなぁ。「ゾンビになれ」と言われても私ならやらないぞ。君達暇なの?(笑) つか、結衣はゾンビにならない方法を実行したのかよ。パンツだけになって!? 見せろよ!(を)

●サボテンガー!
 昨晩の深夜零時頃になって、サボテンの「金鯱」が干からびかけている事に気付いて焦った。乾燥に強い筈のサボテンが10日ちょっと水をやらなかっただけでここまで!? 冬場だから休眠状態で水を吸う力が弱かった可能性もあるが……。
 それにしたって40度くらいになる夏場でもこんなになった事は無いわ……。昨日の窓際がいくら暑かったとしても、それだけでここまでにはならないだろうし、やっぱ普段から空気が乾燥し過ぎているのだろうなぁ。
 ともかく、慌てて水をやったけれど、葉がしなびていた他の多肉植物も含めてある程度は回復してくれて良かったよ……(という事は、水を吸う力が無い訳でもなさそう)。今後の水やりは10日以上間隔を開けない方が良さそうだな……(徒長しやすい品種は別として)。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第12号。
・ワンピース-ギア4のスネイクマンは、パンチ攻撃主体の近接格闘モードって感じで大体予想通りですな。従来のだと飛んだり蹴ったりしていたから、あちらは広い空間で縦横無尽に移動しながら戦う事が前提って感じ。それにしてもカタクリの攻撃がいちいち格好いい……。これはアニメでも見たいわ。
・ぼくたちは勉強できない-理珠の前髪パッツンは、個人的には前よりも好き。
・破格の家賃-カワサキによる読み切り作品。なんだか懐かしさを感じる作風ですな。昭和後期から平成初期って感じだが、良いで古風というか。
・銀魂-初代総理大臣が桂か~。しかし、他に誰がいるかというと、この作品にまともな人間は少ないしなぁ(笑)。
・ゴーレムハーツ&フルドライブ-最終回。まあ1話の時点で大体読めてはいた結果だな……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-伝統の努力と根性。

2018年02月18日 23時15分24秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●伝統の努力と根性。
 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の6話は、なんとかヒロは死亡フラグを乗り越えて生き延びる事が出来たか(彼の体内がどうなっているのかは謎だが)。まあかなり根性論に頼った感じではあったが、強く思い込めば病気だって直る事があるしな。つか、その辺の精神力が物を言うのは「ガイナックス 」時代からの伝統みたいなものだし、今回のストレリチアに羽が生えるような描写は『エヴァ』を思い出す。
 それにしても、26部隊は露払い的な役割の末に壊滅するのかと思っていたが、普通に生き残ったな。でも今後出番はあるのだろうか? あと、イチゴはヒロインとしては負けたが、キャラ人気的な意味では今回で圧勝したような気がする(笑)。

●十倉ピン子。
 『スロウスタート』の7話だけど、誕生日プレゼントのヘアピンだらけになっている栄依子に笑った。なんとなく『アラビアンナイト』とかそっち系の衣裳の装飾を連想する。
 そしてまさかの全キャラ攻略展開。栄依子は冠だけではなく花名や榎並先生まで落としにかかっているのか? つか、榎並先生とのガチ感が凄いんですけど? 普通、教師の家にお泊まりまではしないし、よっぽど入れ込んでいるんだな。これって本命は冠じゃなくて先生なの!? 
 でも、自分が作ったアクセサリーを先生が買ってくれたというのは嬉しいだろうし、しかもそれが栄依子作だとは知らずに偶然買ったいうのだから、運命を感じてしまうのも無理はないのかもしれない。

●クレヨン。
 『ポプテピピック』の7話だけど、Aパートの声は『クレヨンしんちゃん』の兄妹コンビか。こおろぎさとみは他の作品でもあんな感じだからまだいいとして、矢島晶子のは一部で完全にしんのすけでアウト感が凄かった(笑)。
 そして後半は鳥海浩輔と森久保祥太郎か。これは『ナルト』か『弱虫ペダル』の繋がりか? 取り敢えず「戻りガツオ」のアドリブには意味不明すぎて笑った。
 あと、実写パート長ぇーよ! アニメ作品の筈なのに紙芝居ネタを2回も見せられては、さすがに途中でトイレに行ったわ。

●幼児並みには知能が高い。
 『ミイラの飼い方』の6話は、あの謎生物達って文字が書ける程度には知能が高いのか。特にいさおは自ら食後に手足を洗ったり風呂に入ったりしていて、しっかりとした衛生観念を持っているのも凄い。この子なら潔癖性気味で動物が苦手という人でも飼えそうだな。
 それと、空が寝惚けながら話していた昔話には色んな物語が混ざっていたけれど、それを聞いて「!?、!?」となっていたミーくんが可愛かった。一応矛盾点とかは理解できるのだな。
 それにしても、マンドレイクを庭で栽培しているのはやべーよ。今回もうっかり引き抜いて大量虐殺が起こるところだったし、もっとちゃんとした管理体制にしないとあかんわ……。

●翔べ!さくら。
 『カードキャプターさくら クリアカード編』の7話は、ほぼにアニメオリジナル回でしたね。原作では無かった知世ママの出番もあったけれど、あそこまでさくらにベタ惚れな感じだったっけ? なんだか父親に対しての刺々しい態度の方が印象に残っているので、もうちょっとクールなイメージだった……。
 あと、知世の家で開発したドローンが頻繁に画面に映り込むのがちょっと面白かった。真横から見るとなんだかルンバが飛んでいるみたいなんだもの(笑)。それとさくらが杖に乗らなくても飛べるようになったけれど、小狼と知世は下からスカートの中身が見えてたんじゃ……。

●約束されたポンコツの道。
 『HUGっと!プリキュア』の3話だけど、クール系のキャラがプリキュアになった途端にポンコツになるパターンはよくあるが、ほまれは可愛い物に目がないとか、現時点ではやくもポンコツ臭を醸し出しているなぁ。それとハリーの人間形態に某カズマさん臭が……(笑)。
 あと、ルールーは敵組織の幹部かと思いきやアルバイトなのかよ!? ならば割とすぐに組織を辞めそうだ。

●春の足音。
 ちょっと前までは深夜から早朝の窓際(二重サッシ空間)の温度はマイナス10度とかを記録していたのだけど、先週くらいから0度くらいで済む日も増えてきました。
 そして今日は朝から晴れていたのだけど、窓際の温度は30度を突破。その所為か、陽に当てていた幾つかの多肉植物の葉がシワシワになって驚いた。一週間から10日前に水やりをしたばかりなのになぁ。冬場のセオリーだと1ヶ月以上水やりをしなくてもいいという話もあるのだけど、やはり我が家の環境ではそれが当てはまらないのだな……。
 そういや、最近「八千代」の葉が頻繁に枯れるのも乾燥の所為かしら……。

●最近の戦利品。
 『ふたりモノローグ』第1巻(ツナミノユウ)。
 表紙の絵だけ見ると仲の良いJK2人組って感じだけれど、角度を変えると透明の特殊加工で描かれた汗や涙や涎、心の声などが見えてきてヤバイ(笑)。
 そんな訳で離ればなれになっていた幼馴染みが再会を果たしたはいいが、片やネクラ、片やギャルという対照的な(しかも過去と真逆の)立ち位置になってしまい、上手くコミュニケーションを取れずにあれこれと頭の中で煩悶するという百合コメディですな。
 とにかくお互いに本音を出せないから勘違いに勘違いを重ねてすれ違ったりもするのだけれど、それでも少しずつ距離が近くなっていっている印象。だが、片方が抱えている感情が友情ではなく欲情って感じなので、本当にお互いの考えている事を理解してしまったらどうなつてしまうのか分かんねーなこの関係(笑)。
 そういえばこの作者は何処かで見た作風だと思ったら、『ガルパン』のアンソロジーでミカやダージリンの意味深な言葉についていちいち質問する西さんの漫画を描いていた人か。これも好きだった。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-理想はモヒカン。

2018年02月17日 23時18分31秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●理想はモヒカン。
 『ハクメイとミコチ』の6話は、ハクメイが髪を切って更に漢らしく。まあ、来週には元に戻っている可能性もありそうだけど、前の方が可愛いからそうなって欲しい。つか、理容師のジャダがモヒカンにかける熱い情熱は何なの?(笑)
 そして、イワシと買い物に行くエピソードがあったけれど、彼はハクメイと仲が良いですよねぇ。もしもハクメイにミコチがいなかったら恋仲になった可能性はあるのだろうか(その理屈はおかしい)。そもそも、あの世界の異種族間の恋愛ってどうなっているのだろうなぁ? 言葉で意思疎通が出来るのなら成立は可能な気もするが。
 あと、今回はあわや死亡の展開が無かったな……と思ったら、Cパートでレモンを抱えたコンジュが川で転倒していたな。あれも地味に水難事故でよくあるパターンだわ。というか、自分の身体ほどの大きさがあるレモンを抱えるとか、あの種族は意外と力持ちなのか。

●パパは単身赴任。
 『新幹線変形ロボ シンカリオン』の7話は、杉田リストラ……もとい父さんが単身赴任かよ!? まあ、そのうち戻ってくるのだろうけれど、結構いいお父さんキャラだっただけにちょっと楽しみが減るなぁ……。

●偉人イモト。
 『タイムボカン 逆襲の三悪人』で、イモトが未来の偉人扱いにされていましたねぇ。これはいずれ英霊として聖杯戦争に召喚されるな……とか思っていたら、暴走エヴァと化していて吹いたわ(笑)。曲がそのままだったけれど、これは円盤に収録されないパターンかな。
 あと、イモトの水着姿は嬉しくないが、身体だけは色っぽいのが悔しい……。

●シン・ゴジラ感。
 今晩は宮部みゆきが原作のドラマ「荒神」が放送されていたけれど、あの怪物はシン・ゴジラの第2形態感がありましたねぇ。それでいて身体のあちこちから手や目とかが生えているのがなかなかキモくて良い感じのデザインだった。それに普通の武器が通用しないというのもいい。ともかく、これは普通に怪獣映画としても通用するわ。
 しかし、あれと戦おうとする村人は無茶やで……。まあ、これまでの生活を捨てて逃げるというのも大変な事ではあるが、結局戦おうとしても多大な犠牲を出しただけという現実が辛い。「村を捨てる」というニュアンスではなく、「一時的な避難」という事で村人を説得できていれば……。

●土の上へ。
 品種不明の「エケベリア」から採取した葉の全てから根と芽が生えて来たので、その一部を春に庭へ植える予定の鉢へ設置した。人の手を借りずにちゃんと根付くかの実験なので基本放置するつもり。だから枯れてもいいような小さい葉の物を置いたけれど、どれだけ生き残るのやら。
 一方、カットして土に挿した「虹の玉」の挿し芽は、全て根付いたようです。一応100%の生存率だな。既に2本枯れてしまった「乙女心」と比べるとこういう所は強い。

●最近の戦利品。
 『とある魔術の禁書目録』第19巻(原作・鎌池和馬 作画・近木野中哉)。
 VSヴェント編終了。取り敢えず風斬のアヘ顔を再現というか、原作以上にギリギリでエロマンガでありそうな感じでやってくれたのは良かった(を)。あと、原作口絵にもあった姫神のアッパーの再現も嬉しい。
 それにしても、吹寄は髪を上げると別キャラのようだなぁ。なんか既視感があると思ったら婚后さんっぽいのか。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-空に白色彗星。

2018年02月16日 23時52分54秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●空に白色彗星。
 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の6話は、前回のラストから話が繋がってない!?……と思ったが、あれはあれで一旦終わった話なのか。久々に再会したルクリアが、「ちょっと元気がないみたいだけど」って言っていたし。つか、よくヴァイオレットの表情を読めたな(笑)。
 ところで、一生に1度しか見る事が出来ない彗星というのはロマンがありますね。でも、私はハレー彗星とかを見た記憶が無いのでちょっ寂しい。当時は興味が無かったしなぁ。
 あと、古来より彗星やオーロラは凶兆だとされる事が多いようだけど、その2つが同時に発生したこの作品ではどうなんだろうね。まあ、今回だけ見れば綺麗な光景だったし、ヴァイオレットにとっても良い思い出になったって感じが……。

●アリだー!
 『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』の6話は、アリの襲撃というと『ロマンシング サ・ガ2』を思い出す。リアルクイーンみたいのが何処かにいるのだろうか。

●胃袋ブラックホール。
 『ラーメン大好き小泉さん』の7話は、小泉さんはもとよりだが、悠もラーメン屋を何件もはしご出来るようになっていて、こいつらの胃袋はどうなっているんだよ……(笑)。いずれにせよ、その食生活ははマジで寿命を縮めるぞ……。
 つか、ラーメン数杯分の料金に加えて、遊園地へ行ったり浴衣をレンタルしたりと、随分お金を持っているなぁ。悠とかはバイトをしているようには見えないし、何処からその資金が出てくるのやら。私の学生時代はバイトしないと交通費も出ないレベルで貧乏だったぞ。
 それと悠は小泉さんの水着を見たがったりと、普通に性的対象として見てるよね……。しかし、最早当たり前の事であるかのように受け止めている周囲の人々。どんだけ普段から小泉さんの話ばかりしているのか察せられるなぁ……。もうこの人手遅れだ……(笑)。

●丑三つ時の牛。
 『ゆるキャン△』の7話は、過去最大級の飯テロ回だった。まったく深夜になんてものを見せやがるんだ!(笑) あと、酔っぱらいと木を牛鬼に誤認してなでしこのテントに逃げ込むリンちゃん可愛い。でも、その体験談は結局なでしこに報告したのだろうか? 酷く怖がるから黙っていたのかな? 『ゲゲゲの鬼太郎』でも強敵だしな(関係無い)。
 それと、キャンプ場にいた酔っぱらいの教師は、後々リン達と学校で出会う事になるのだろうな。つか、声が伊藤静って、もう酒飲みといったらこの人って感じになっているなぁ(笑)。
 それにしても、なでしこは浜松出身なのか。ガブリールやうまるとニアミスしていた可能性もありそうだ。

●私だけの物語。
 『メルヘン・メドヘン』の6話は、ようやく葉月が変身したけれど、変身バンクが無いとか無能か? そこは魔法少女物としては1番の見せ場なんだから、もっと力を入れろよ~。つか、今回は全体的に作画が……。
 まあ『シンデレラ』の物語に囚われずに、話を自己流に改編して使いこなすという展開はちょっと面白かったけれど、初めてのまともな変身でそれをやってしまっては、本来のシンデレラの能力がどうだったのかが分からんな……。これなら序盤から「変身は出来ていたけれど能力を使いこなせなかった」という事にして、今回のような流れでパワーアップした……という風にした方が良かったのでは……。少なくとも6話も引っ張るような変身の仕方ではなかったなぁ……。

●二兎は追えない。
 『リルリルフェアリル~魔法の鏡~』の45話は、夢を叶える為に恋を諦めるという切ない展開が……。目に涙を溜めつつも笑顔で望に別れを告げるりっぷの表情と、その後に夜空へ飛んでいく姿が辛過ぎる。女児向けにしては重いのぉ……。
 そして次回ではアイドルも引退か? 初の単独ライブでそれは伝説を残しそうですなぁ……。

●最近の戦利品。
 『サクラクエスト外伝 織部凛々子の業務日報』第2巻(まっくすめろん)。
 最終巻。まあ、アニメも終わって久しいし、続くとは思っていなかったが。でも、個人的には楽しく読めたので、ダラダラと続いてもよかったかも。エリカのメイン回ももっと見たかったし……。
 あと、最終回に出てきた幼女ってアニメでも登場していたっけ? ちょっと思い出せないな……。それとも昔の孤独だった頃の凛々子のメタファーだったのだろうか。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-老執事の日常。

2018年02月15日 23時22分37秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●老執事の日常
 『オーバーロードⅡ』の6話は、蜥蜴が主役の話が終わったと思ったら、今度は老人ともいえるセバスが主役っぽくて、本当に型破りな作品だなぁ。まあ、そもそも一期の時の「骨が主役」というのから比べればそれほどでもないが(笑)。でもこの異質さがウケた一因ではあると思うけどね。主人公が少年や青年ばかりでは飽きるわな。
 ともかく、一期で見た事がある人も一部ではいたけれど、基本的には新キャラが大量に出てくるという展開になっているので、これからどのように話が拡がっていくのやら……。取り敢えず双子が気になるので、酷い末路にならない事を祈る……。

●シックス・センス。
 『伊藤潤二「コレクション」』の6話だけど、前半の話は隣に住んでいる人が犯罪者気質のただの人間というオチだった方が怖かったような気がしないでもない。あの窓が変形して近付いてくるというオチはシュールすぎるよ……。あと、くじらの声も卑怯だわ(笑)。
 そして後半の話は、自分自身が既に死んでいたというオチで、『シックス・センス』を彷彿とさせる内容でしたねぇ。なんだか『世にも奇妙な物語』にも有りそうな感じで、珍しくちょっといい話っぽい雰囲気で終わった。
 でも、あれを「幽霊じゃない」というのは無理があり過ぎだろ。「故人の残像」みたいな事を言っていたけれど、思考能力もあって会話も出来るようだし、残像では片づけられないわなぁ……。

●子供にはトラウマ。
 再放送の『ゲゲゲの鬼太郎』の4期を観ていると、ねずみ男が死亡したりと、子供には結構怖い内容なのではないかと感じる。後で生き返るとはいえ、結構ショッキングやで……。
 あと、鬼太郎も子供達が魂を奪われているのに、なんとしてでも助けたいという必死さを感じないし、かなりドライな印象。3期とかはもっとヒーロー路線だったような気がするけれど、4期は原点回帰を狙ったという感じなのかな?

●欲しい多肉植物リスト。
 最近欲しいと思っている多肉植物は「蘇鉄キリン」、「モロコエンシス」、「小松緑」、「小人の祭り」、「七宝樹」、「ハオルチアのどれか」。この辺が価格も手ごろかつ、店に並ぶ可能性が高いという意味で入手は現実的でしようね。もっと高額かつレアな物で欲しいのもあるけど、それを言い出したら切りが無いし。
 いずれにしても、大きく立派に育てる楽しみがある品種が好みです。逆に成長すると形が悪くなって切り戻した方がよくなるタイプの品種は、イマイチ育てる楽しみがありませんねぇ。まあ、そういうのは簡単に増やせるので、増やす事に楽しみを見出す人には良いのでしょうけどね。
 そういう意味では、「ハオルチア」って私の好みからは若干外れるのだけど、多肉の世界では人気なので1つくらいは欲しいかな……と。いや、既に「鷹の爪」を持っているのだけれど、あれはどちらかというと「アロエ」っぽいし。あ、「アロエ」なら「翡翠殿」も欲しい。
 しかし、4月くらいまで売り場へ行く機会が無さそうなんだよな……。まあ、行けたとしても売っているとは限らないのだけど、それだけに購買欲が高まる……。

●最近の戦利品。
 『あつまれ!ふしぎ研究部』第3巻(安部真弘)。
 新聞部と科学部の新キャラが登場したけれど、どちらかというと科学部の方が危険人物っぽいな。本人に悪意は無いのだろうけれど、ナチュラルにヤバイ事をするというか……。服が溶ける薬とか下手をしたら人体も溶かしそう……。
 あと、水着の松子さんがホラー過ぎる……。手形とかがついているのもあれだが、何故か日焼けしている所為で色的に死体っぽく見えるんだよな……。
 それと大祐の女装は可愛過ぎ。また登場する機会はあるのだろうか……。



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今日のつぶやき-肉体改造部無双。

2018年02月14日 23時24分55秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●肉体改造部無双。
 『モブサイコ100』のドラマ版での肉体改造部が大暴れするシーンは、割とガチでアクションしていて凄かった。
 でも、「これ、リアルだったら死人が出るだろ……」とも思ったが(笑)。少なくとも骨折とかの重傷を負った者がいない方がおかしいレベルですわ。表沙汰になったらワイドショーとかでちょっとした騒ぎになりそうだ……。

●公式ポンコツ認定。
 『宇宙よりも遠い場所』の7話は、リポートの仕事を上手くできなかった報瀬への罰として、キョンシーよろしく額に「ポンコツ」の貼り紙が貼られていたのには吹いた。ついに公式でもネタにされるまでになったか(笑)。しかも、それを剥がす時の仕草も可愛いのだからずるいわ。
 それでいて、最後の南極行き宣言で乗員達の士気を鼓舞したりする所に彼女の成長も感じて、なんだか親のような温かい気持ちでその行く末を見守りたくなりますなぁ。それに、亡くなった母親のかっての仲間に対して恨み言の1つも言わない辺り、本当にいい娘や……。
 一方で大人達は色んなリスクを抱えていて、それでも1度は躓いた夢を叶える為に南極を目指している所が熱いですなぁ。1回しか無い人生なのだから、他人に多大な迷惑をかけない範囲でなら好きな事をやるのが1番いい。ただ、予算も人員も足りないという所が、大人の世界のシビアさでもあるがね……。

●偽ファミリー向け。
 『citrus』の6話は、家族愛を描いたエピソードだったので、「これなら一般向けでもいけるんじゃないか?」と思った矢先に、濃厚な百合キス描写とかがあって吹いた。うん、やっぱり一般向けは無理だわ(笑)。まあ、そもそも道交法を無視した自転車の乗り方もしていたしな。
 あと、最後に人間関係の破壊が好きそうなキャラが出てきて不穏な空気になっていたけれど、次回からまた波乱が有りそうだなぁ……。

●そろそろかな……と思ったら。
 2週間ほど前にカットして挿し芽にした「乙女心」だけど、そろそろ根付いた頃かと思っていたら、はやくも新芽が生えてきました。という事は、根の方はもっと前に生えていたという事かな? 多肉植物を挿し芽にする時は「根が出るまで土に植えない」と解説している本やサイトが結構多いけれど、私の感覚ではさっさと土に挿してしまった方が根付きがはやい印象だな。以前も根が出るまで待ってから植えようとしたら、発根まで2週間以上かかったどころか、根が出なかったものすらあったし。結局、そのまま土に挿して適当に水をやっていたら普通に根付いたので、それ以来切ってから即土に挿している。
 まあ、今回挿したいくつかの「乙女心」の茎の中でも、2本ほど枯れちゃったけれどね。でも、これはすぐに土に挿したのが悪いというよりは、直射日光に当たって高温になる場所に置いたのがまずかったという所だろうなぁ……。実際、その2本とも挿したのは同じ鉢だし(そして他の鉢のは問題無し)。結局は植えた場所の環境次第とも言える。

●最近の戦利品。
 『二本松兄妹と木造渓谷の冒険』(水上悟志)。
 兄妹による拝み屋コンビの話。単巻完結のエピソードなので、この作者の作品を読んだ事が無い人でも気軽に手を出せるかと思います。ただ、スケジュールの手都合で急遽決まった連載だったらしく、その所為なのかちょっと作画がいつもと違うような気もしますがね。
 ともかく、作者としては機会が有れば続編も描きたい雰囲気なので、気長に待ちたいと思う。



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