ども、買い物に出掛けたら目的の店が定休日でもないのに閉まっていた江戸です。田舎の個人経営の店は、こういう事が多いから困る。まあ、経営者が高齢だから仕方が無いけどさぁ……。
さて、今日は雑誌の感想ネタも無いので、最近の戦利品について語ってみましょう。
●もっとTo LOVEる1(初回限定版)
久々にアニメのテレビシリーズのDVDを購入。その所為で資金難に陥ってあまり本を買えなくなったけど、ファンとしては買わない訳にはいくまい。だって観たかったんだもん! 仮にこちらで放送していたとしても、規制入りまくったのを観ても仕方が無いし、どのみち買うしかなかっただろうな……。
なお、一応ブルーレイの視聴環境はあるのだけど、さほどこだわりは無いので安いDVDで。そもそも、ド近眼の所為でちょっと画面から離れたら細かい違いなんか区別出来んわな。
ちなみに、パッケージの裏はこんな画像。
エロいのでサムネで。このスキャニングしたのでは分かりにくいかもしれないけど、結構バッチリ乳首が描かれています。
あと、アイキャッチのイラストカードも二枚(リバーシブル仕様)付いています。
こちらも微妙に乳首が確認できるのでサムネで。
他にもWEBラジオを収録したCD-ROMも付いていますが、相変わらずパソコンのドライバが壊れているので聴けない。パソコンを買い換えるまで我慢だな……。
で、内容の方ですが、原作に忠実な感じで作られていますね。更に出来としてはOVAの時よりも作画レベルもエロさも上かもしれない。いくら規制されるからと言っても、なんでOVAよりもTVシリーズの方が乳首をハッキリ描いてるんだ……(;´Д`)。だが、あえて「ありがとう」と言いたい(笑)。
それに、キャラもOVAの時よりは個人的に好みですね。まあ、ちょっと目の処理が気になる事もありますが、体型のバランスとか見ても全体的に可愛くなっていると思います。OVAの美柑なんかはやたらと肩幅が広く感じたしなぁ……。
あと、チョロチョロと動き回るセリーヌも可愛い。しかし、なんでこんなに食いしん坊キャラが強化されているのだろうか……。
また、声優陣はペケが変更されていますが、そのペケの新井里美→豊崎愛生の変更もスルリと受け入れられますな。思っていた以上に違和感が無くて吹いた。出来ればペケが人型になるエピソードもやって欲しいのですが、それが実現した際の声がどうなるのかも気になりますなぁ……。
声優と言えば、第1話のみにオーディオコメンタリーとして戸松遥と矢作紗友里が対談していますが、何故かパンツの話が中心に。戸松さん、パンチラに反応しすぎ(笑)。
ところで、たまに「OAD」という言葉が出ていたけれど、これって講談社の「OVA付き限定版」にのみ適用される言葉じゃなかったっけ……? 声優が口にするくらいならセーフなのだろうか……。
ともかく、個人的には楽しめましたので、2巻目も楽しみです。次はある意味レアキャラのリコも登場するしなー。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は雑誌の感想ネタも無いので、最近の戦利品について語ってみましょう。
●もっとTo LOVEる1(初回限定版)
久々にアニメのテレビシリーズのDVDを購入。その所為で資金難に陥ってあまり本を買えなくなったけど、ファンとしては買わない訳にはいくまい。だって観たかったんだもん! 仮にこちらで放送していたとしても、規制入りまくったのを観ても仕方が無いし、どのみち買うしかなかっただろうな……。
なお、一応ブルーレイの視聴環境はあるのだけど、さほどこだわりは無いので安いDVDで。そもそも、ド近眼の所為でちょっと画面から離れたら細かい違いなんか区別出来んわな。
ちなみに、パッケージの裏はこんな画像。
エロいのでサムネで。このスキャニングしたのでは分かりにくいかもしれないけど、結構バッチリ乳首が描かれています。
あと、アイキャッチのイラストカードも二枚(リバーシブル仕様)付いています。
こちらも微妙に乳首が確認できるのでサムネで。
他にもWEBラジオを収録したCD-ROMも付いていますが、相変わらずパソコンのドライバが壊れているので聴けない。パソコンを買い換えるまで我慢だな……。
で、内容の方ですが、原作に忠実な感じで作られていますね。更に出来としてはOVAの時よりも作画レベルもエロさも上かもしれない。いくら規制されるからと言っても、なんでOVAよりもTVシリーズの方が乳首をハッキリ描いてるんだ……(;´Д`)。だが、あえて「ありがとう」と言いたい(笑)。
それに、キャラもOVAの時よりは個人的に好みですね。まあ、ちょっと目の処理が気になる事もありますが、体型のバランスとか見ても全体的に可愛くなっていると思います。OVAの美柑なんかはやたらと肩幅が広く感じたしなぁ……。
あと、チョロチョロと動き回るセリーヌも可愛い。しかし、なんでこんなに食いしん坊キャラが強化されているのだろうか……。
また、声優陣はペケが変更されていますが、そのペケの新井里美→豊崎愛生の変更もスルリと受け入れられますな。思っていた以上に違和感が無くて吹いた。出来ればペケが人型になるエピソードもやって欲しいのですが、それが実現した際の声がどうなるのかも気になりますなぁ……。
声優と言えば、第1話のみにオーディオコメンタリーとして戸松遥と矢作紗友里が対談していますが、何故かパンツの話が中心に。戸松さん、パンチラに反応しすぎ(笑)。
ところで、たまに「OAD」という言葉が出ていたけれど、これって講談社の「OVA付き限定版」にのみ適用される言葉じゃなかったっけ……? 声優が口にするくらいならセーフなのだろうか……。
ともかく、個人的には楽しめましたので、2巻目も楽しみです。次はある意味レアキャラのリコも登場するしなー。
じゃ、今日はここまで。