行く年。

　ども、江戸です。大晦日の本日は、録画していた『ライオン・キング』を観て過ごしていました。いやあ……衝撃的でしたね、芋虫を食べるシーンが……。リアルだから余計にね……。
　あと、目に異物感があったりなかったりで、軽いものもらいなのかなぁ……という感じですが、年末年始なので眼科にも行けず……。悪化すると最悪の場合は手術も有り得るらしいので、なんとか自然治癒してもらいたいものですが……。



　じゃ、今年はここまで。

暖房の力。

　ども、江戸です。今年も明日で終わりですねぇ……。明日は弟が帰省してくる予定なので、まともに更新できない可能性もある為（何かしら書き込むだろうけれど）、これが実質的に最後の通常更新になるかも？


　さて、今日はペトペンチア属「ナタレンシス」。一ヶ月半ほど前に芽が出始めましたが……、


　　　　　
　生え始めてから2週間ほどで立派な葉になりました。
　そして更に半月ほどが経過すると……、

　　　　　
　画像では分かりにくいけど、新たな新芽が出ています。
　そして昨日……。

　　　　　
　まだ小さいけど、普通の葉の形になりました。去年はこの時期に葉なんて生えなかったけど、今年は暖房の近くだったのが良かったようですね。今のところ徒長している様子も無いので、室内でもさほど日照不足は感じていないようです。思えば夏場は酷く日焼けしていたので、元々そんなに強い日光は必要無い品種なのかも。

　一方、ステノカクタス属の品種不明。

　　　　　
　こちらはちょっと徒長気味ですねぇ……。まあ、これはこれで面白い形ではあるんだけど、今後の成長にどのような影響があるのやら……。



　じゃ、今日はここまで。　

小さな葉。

　ども、江戸です。ツナ缶でサンドイッチを作ったのですが、油をきったツナに、みじん切りして軽く炒めたタマネギと、マヨネーズを入れる所までは普通（？）。で、ここから更に、オリーブオイルに醤油とめんつゆを加え、それにわさびをといてツナと和える……という、和風のサンドイッチに。個人的には、辛子マヨよりはいいかもしれませんね。


　さて、今日は品種不明のアデニウム属の話。１ヶ月近く前にカットした付近から新芽が出てきたのですが……、

　　　　　
　その10日後くらい。成長が滞っている感じ。
　そして更に……

　　　　　
　１週間後くらい。小さな葉は出ているんだけど、成長は遅いですね。
　そして昨日。

　　　　　
　葉は小さいままだけど、２枚目の葉は出てきているような気がする。

　一方、「ソコトラナム」。

　　　　　
　こちらはかなり葉が増えましたね。ただ、夏場ほど大きな葉にはならないかも。

　おまけのセネシオ 属「七宝樹」。

　　　　　
　凄い伸びていますねぇ……。やはり予想通り、冬場は徒長するな……。いずれカットした方がいいだろうか……。



　じゃ、今日はここまで。

今年ハマった作品達－後編

　ども、江戸です。恒例の本年マイベストの物を、前・中・後編の３回にわたって挙げてきましたが、今回はラストの後編です。


●キャラクター部門
　今年お気に入りのキャラを挙げていきます。

第１位－デビィ・ザ・コルシファ（デビィ・ザ・コルシファは負けず嫌い）

　　　　　
　こんなに可愛いアラサー（人間換算）は反則だわ……。


第２位－スレッタ・マーキュリー（機動戦士ガンダム 水星の魔女）

　　　　　
　水星のタヌキ。ヒロインだけではなく、マスコットとしてもいける。


第３位－シャミ子（まちカドまぞく２丁目）

　　　　　
　２期からは、ただの弱々魔族ではなく、ちょっと強くなって貫禄も付いてきたよね。そしてすぐ調子に乗って墓穴を掘る（笑）。


第４位－後藤ひとり（ぼっち・ざ・ろっく！）

　　　　　
　色んな形態があるのいいよね……。ツチノコから承認欲求モンスターへの進化は素晴らしかった（笑）。


第５位－ミレーヌ・ラファ・ホルファート（乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です）

　　　　　
　ヒロインの中で、王妃で人妻の彼女が一番愛らしい。彼女がメインヒロインでもいいのよ？


第６位－乾　紗寿叶（その着せ替え人形は恋をする）

　　　　　　
　ジュジュ様可愛い。シスコン気味なのもよし。


第７位－ウルフ・ベート（怪人開発部の黒井津さん）

　　　　　
　精神的には男子中学生なんだけど、段々女子力が上がってきて、それを武器にしつつあるような……。いつか完全に目覚めるのだろうか？


第８位－最上アサヒ（神クズ☆アイドル）

　　　　　
　作品自体は女性向けっぽいのに、女性キャラが一番可愛いというのは珍しい気がするわ。


第９位－ノマ・ルーン（不徳のギルド）

　　　　　
　今や女性にも変化できるので、どっでも美味しい！（笑）


第10位－ザナック・ヴァルレオン・イガナ・ライル・ヴァイセルフ（オーバーロードⅣ）

　　　　　
　アインズ様と対等に会談できる度量など、王族として矜持は素晴らしかった。


　まあそんな感じ。あとは十数年ぶりにゲームをやっていますが、『NIZ』は初代『ウィザードリィ』が好きなら、理想的な仕上がりになっていますね。

　それでは、今年のこの企画はこれで終わりです。



　じゃ、今日はここまで。

今年ハマった作品達－中編。

　ども、江戸です。先日に引き続き、恒例の本年マイベストの物を、前・中・後編の３回にわたって挙げていきたいと思います。今回は中編です。


●アニメ部門
　今年放送のテレビアニメの中から好きな物を選びました。

第１位－ぼっち・ざ・ろっく!
　内容もだけど、クレイアニメや実写を織り交ぜて、様々な映像表現の試みがなされていたのは良かったですね。


第２位－機動戦士ガンダム 水星の魔女
　ガンダムに百合の要素を持ち込んだのが革新的。それでいて、戦闘シーンの描写もかなり出来が良いし。


第３位－まちカドまぞく 2丁目
　続編ですが、原作でも１期の範囲よりも更に面白くなる部分だったので、当然の面白さですな。


第４位－その着せ替え人形は恋をする
　なんかエロかった（笑）。


第５位－メイドインアビス 烈日の黄金郷
　色々と衝撃的でしたね……。作画も劇場版レベルだし。


第６位－不徳のギルド
　期待を裏切らない形で、原作の内容を再現してくれました。


第７位－オーバーロードIV
　個人的には、シリーズで１番面白かったような気がする。


第８位－異世界美少女受肉おじさんと
　これもいい形でアニメ化されていたなぁ。声優のハマり具合も良かった。


第９位－リコリス・リコイル
　うん、いい百合だったね。


第10位－アキバ冥途戦争
　「問題作」や「怪作」という呼び方がこれほど相応しい作品も珍しい。毎回誰が死ぬのか冷や冷やしながら観ていた。

　あと、『異世界おじさん』は内容自体は良かったんだけど、３ヶ月中断した上に、2回目の万策尽きで最終回が延期なのは論外だわ……。


●映画部門
　今年観た映画の中から選びました。

第１位ーシン・ウルトラマン

　　　　　
　人物はジ●●ーズが危険なのでカット。
　ともかく、ファンとしては楽しい作品でした。続編を作ってほしい。テレビシリーズでもいいぞ？


第2位ー鹿の王 ユナと約束の旅
　映像は良かった。内容は地味だったけれど。

　それ以外だと再放送で久しぶりに観た『遊星からの物体Ｘ』は、今でも色あせない名作だなぁ。SF・ゾンビ・モンスターパニック等々で、後の作品に影響を与えていそうな要素が沢山ありますね。


　そんな訳で中編はこんな感じ。後編は年内にでも。



　じゃ、今日はここまで。

今年ハマった作品達－前編。

　ども、江戸です。今年も残り僅かとなったので、恒例の本年マイベストの物を、前・中・後編の３回にわたって挙げていきたいと思います。


●漫画部門
　今年購入したもので、良かった漫画を選んでみました。なお、画像はスマホ撮影なので、写りが悪いことがあるのはご愛敬。

第１位－鍋に弾丸を受けながら

　
　グルメ漫画なんだけど、「国が違えば常識も違う」という、当たり前なんだけど国内にいると実感しにくいことを教えてくれる作品。
　あと原作者の脳が破壊されている為、登場人物が全員女性に見えるという設定なので萌えマンガと言えなくもないが、仮にアニメ化したら声がどうなるのか気になって夜しか眠れない（笑）。


第２位－デビィ・ザコルシファは負けず嫌い

　　　　　
　ポンコツ悪魔と人間が勝負（遊び）をしているだけだが、キャラクターが魅力的ですねぇ。悪魔で人間年齢ではアラサーなのに可愛いぞ。


第３位－LV１魔王とワンルーム勇者

　　　　　
　魔王と勇者のラブコメ……かと思いきや、結構シリアスな面も。落ちぶれた勇者でも、やはり腐っても勇者だという格好良さがありますね。あと、魔王もラスボス形態以外は可愛い。


第４位－令和のダラさん

　　　　　
　基本、怪異と姉弟によるのゆるいコメディ展開なんだけど、それも過去の陰惨な事件が土台になっているからこそギャップで見栄えするって感じですな。


第５位－ぼっち・ざ・ろっく

　　　　　
　アニメが大好評だったけれど、個人的には原作もアニメに勝るとも劣らない部分があるかと。要所要所でのキャラの必死さや格好良さの描写は、原作の方が上だと思う。


第６位－秘密のお姉さん養成ノート

　　　　　
　フェチ４コマ漫画……なんだが、女性キャラ視点から語られているので、そんなにエロくはならない。一方で独特の表現もあって、ちょっと新鮮だった。


第７位－まったく最近の探偵ときたら

　　　　　
　探偵を題材にしたギャグ漫画。画力が高いのにネタにも手を抜かないのは、なかなか凄いわ。


第８位－我輩は猫魔導師である

　　　　　
　キジトラ、可愛いよね……。それだけではなく、この原作者の言語センスは結構好きだぜ……。


●音楽部門
　今年聞いた曲の中で良かった物を選んでみました。

第１位－宵加減テトラゴン（まちカドまぞく 2丁目　ED）
　今年はこれが１番脳内でループしていた気がする。


第２位－M八七（シン・ウルトラマン主題歌）
　珍しく邦画でいい主題歌だな……と思った。


第３位－カラカラ（ぼっち・ざ・ろっく　ED）
　あまり歌詞は重要視しない私だけど、これは歌詞も好きだわ。


第４位－チキチキバンバン（パリピ孔明　OP）
　たぶん今年１番インパクトがあった曲。


第５位－悪魔の子（進撃の巨人　４期ED）
　なんか重苦しい雰囲気だけど好き。


第６位－嗚呼、我が浪漫の道よ（骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中　OP）
　これもインパクトがあったなぁ。暑苦しい歌詞も魅力。


第７位－PSYCHO:LOGY（ポプテピピック　第２期OP）
　映像込みかもしれんが、中毒性あるわ、これ……。


第８位－HOLLOW HUNGER（オーバーロードⅣ　OP）
　シリーズの曲で１番好きかも。


　前編はこんな感じ。中・後編は年内にネタが無い日にでも。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき～ぼっちフォーエバー雑感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ぼっちフォーエバー雑感。

・ぼっち・ざ・ろっく！　最終話－前日に急遽妹撮り下ろしのナレーションがある総集編特番をやるくらいだから、かなり好評だったのだろうね。それだけに終わるのは辛いけれど、まあ確実に２期はあるだろう。
　ところでライブでの喜多ちゃんのフォローは、原作の方が好き。アニメはたぶん曲を中断させない為にあっさりとそつなく対応した感じだけど、原作だと中断して会場がざわつく描写や、焦った表情や心理描写もあって、本当にピンチだったって印象になるんだよね。あれは喜多ちゃんにとっても、かなりギリギリの挑戦だったということが分かるから、その頑張りが見たかった。

・うたわれるもの二人の白皇　最終話－なんか水戸黄門が始まって笑った。ラストシーンは、映画版『風の谷のナウシカ』だし（笑）。まあ、ハクオロが復活したのは良かったわ。

・4人はそれぞれウソをつく　最終話－無限ループオチか。あと、二次元の男の娘は、声変わりとかしなくてもええんやで。

・機動戦士ガンダム 水星の魔女　11話－ヘコんでいるスレットの表情は、タヌキというか小動物みたいでなんか可愛い。あとミオリネさん、面倒臭い彼女みたいになっていて笑った。でも、両思いじゃん！　キマシタワー!!

●最近の戦利品。
　『ＧＡＴＥ　 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』第22巻(原作・柳内たくみ、漫画・竿尾悟)。
　激化する戦闘。そしてついに自衛官にも多くの犠牲が……。やはり森林でのゲリラ戦だと、近代兵器での戦力差もある程度埋められてしまいますねぇ……。
　やはり無傷で済む戦争なんて無い……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき～そしてラピュタへ雑感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●そしてラピュタへ雑感。

・転生したら剣でした　最終話－お、２期に続いたか。まあ１期の範囲だとまだプロローグなので、やっぱり天空城まではやらないとなぁ。その後はちょっと長いので無理っぽいが。

・忍の一時　最終話－やっぱり最近まで一般人だったという主人公の設定が、足を引っ張っていたような気がしないでもない。一般人の感覚のまま最後まで行ったので、いまいち成長を感じないというか……。

・孤独のグルメ－年末スペシャルは北海道か。大洗からフェリーなら、少なくとも苫小牧には行くだろうけれど、そこから何処に行くのだろう？

・アニメ聖剣伝説 LoM(レジェンドオブマナ)-The Teardrop Crystal-　最終話－ああ、セラフィナはサンドラに育てられたのか。それを抜きにしても、人の腹に風穴を開けたりして、ヤバイ奴だったが。
　結局、話は元のゲームの１エピソードなので、中途半端な印象になりますねぇ。そもそも原作ゲームからして話が分かりにくかった気がするし。『２』か『３』の方がアニメ化しやすかった気がするけど、２クールは必要か……。でも、EDがオリジナルの曲になるのは良かった。

・シャドウバースF　38話－カードゲームに負けた多だけで３日間も意識不明になるって、問題にならんのか、それ……？

●最近の戦利品。
　『生徒会にも穴がある！』第２巻（むちまろ）。
　さすがにカバー下は、毎回やると怒られるだろうから自重したのかな？ でも、本編では毛を書いていたりするが。黒塗り修正の意味ぃ!?（笑）
　あと、巻末にゲストが10人も来ているけど、こういうのって成年コミックの文化だよね。最近はあまりやらなくなった気もするけれど。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき～プロ根性が凄すぎ雑感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●プロ根性が凄すぎ雑感。

・アキバ冥途戦争　最終話－なごみさん、銃弾を受けてもライブを続けるとかもうプロ根性というレベルじゃ無いな……。結局、最後まで殺人を犯さなかった彼女が生き残るのと、嵐子と同じ年齢までメイドを続けることは予想できたけど、まさか半身不随になって車椅子になってもメイドを続けているってのは、予想できなかったわ。あれはカリスマになる……。
　でも、ラスボスにトドメを刺したのがパンダで、全部アイツが持っていった感じだった。しかも使用武器が竹槍（笑）。

・ヒューマンバグ大学 -不死学部不幸学科-　11話－最後のドッペルゲンガーはどういう意味なんだろう……。実はもう１人、同じような人生を送っている不死人がいるの？

・異世界おじさん　12話－メイベルの歌声が良かった。これの為の悠木碧か。でも、あのメロディーを聴いても私はピンとこない……。地方差もあるのか？

●最近の戦利品。
　『私の推しは悪役令嬢。』第５巻（原作・いのり。、漫画・青乃下）。
　アニメ化決定ですね。アニメの範囲はこの巻くらいまで？ 実際、巻末の方が最終回みたいになっていて焦ったわ（笑）。
　なんにしても、ついにクレア様もデレ初めて素晴らしい……。元々百合趣味では無かった者が、籠絡されていくのいいよね……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき～原作通りなら良いというものしゃない雑感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●原作通りなら良いといものじゃない雑感。

・惑星のさみだれ　23話－相変わらず作画はあれだったけれど、声優は熱演していたと思う。ただ、今回のサブタイトルが「ほしのさみだれ」なのに、肝心のほしのさみだれのシーンが次回って……。次回は原作の最終回のサブタイトルがついているけど、それを変えてでも「ほしのさみだれ」は次回にすべきだろ……。

・勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う　12話－これ、助けにこなかった勇者に批判が集まって、最終的に勇者が追放されるんじゃないかな……。

・陰の実力者になりたくて！　12話－オッパイパージ吹いた（笑）。でも、すぐくっつく。

・モブサイコ100 III　最終話－師匠の説得も効いたし、エクボも帰ってきて良かったのだが、町の復興はどうなっているんや……。時間を戻すくらいのことをやっても良かった気がするが、無かったことにするには惜しい要素もあって、難しいところだ……。

・恋愛フロップス　11話－やっぱりヒロインが全員死亡していく流れか。まあ、AIだから復活するのも分かりきっているけど、どのような形で……ってのが問題だな……。

・不徳のギルド　最終話－オリジナルでノマの出番が増えていたね。そして２期に期待したいけど、あるとしたらほぼ全部長編エピソードになりそう……。それにしても飛田展男が合法ショタを演じる時代になったのか……（笑）。

●最近の戦利品。
　
　『異世界美少女受肉おじさんと』第８巻（津留崎優、池澤真）。
　今までは男と元男のラブコメだったけど、今回から女と元女のラブも入って来た感じ。これは百合……百合なのか？
　あと、神宮司がそろそろヤバイな。言い訳できないくらい橘が大好きじゃん。



　じゃ、今日はここまで。

冬のサボテン。

　ども、江戸です。不調だったパソコンは、なんとか元に戻ったようです。ここのところ、Windowsアップデートの直後に、挙動が以上に重くなったり、シャットダウンができなくなったりするのですが、不思議と手動でもう一度アップデートをすると、そのファイルのダウンロードをし始めた時点から調子が戻るという、謎の現象が続いております。いずれにしても、アップデートが原因なのは間違いないと思うのですが、こういう不具合はどうにかならないものかねぇ……。


　さて、ノトカクタス属「鬼雲丸」。

　　　　　
　成長点が線状になる綴化らしいのだが、横から見ると二段構造になっているように見えますね。ついに下段よりも上段の方が大きくなってしまった。今後どうなってしまうのだろう？

　次にエキノカクタス属「金鯱（白刺金鯱）」。

　　　　　
　分かりにくいけど、成長点付近のトゲが黄色くなっているので、一応成長はしています。サボテンのトゲって、生えて来る時は色が付いていて、後になってから白くなるパターンが結構多い。
　それにしても、こいつを晴れた日に窓辺に置くと、やっぱり表皮がシワシワになる……。冬でも日光に負けるのか……。

　マミラリア属「黄金司」。

　　　　　
　今も成長は続けている感じです。あと、相変わらず光の方へ向かって傾いたりします。サボテンの中でも、動きが分かりやすい品種ですね。

　百均発の品種不明。

　　　　　
　　　　　
　子株がどんどん増えているけど、さすがに今の季節は動きが鈍い。それでもいずれは100くらいになりそう。現状でも60くらいはあるはずだし……。



　じゃ、今日はここまで。

また不調。

　ども、江戸です。またちょっとパソコンの調子が悪いけれど、Windowsのアップデートの直後だから、それの所為かな……。まあ、それを抜きにしても、安物の低スペックなので、そろそろ寿命が近い可能性もあるけれど……。来年には買い換えたいけど、今は物価が高くて、以前よりも高額になっているのが悩み所ですねぇ……。
　とにかく、もうちょっとパソコンを弄ってみたいと思いますが、今日は時間も無い為、通常更新は休ませていただきます。このまま改善しなかったら明日も休むかもしれません。


　じゃ、今日はここまで。

休眠はしない。

　ども、江戸です。ガムを噛んでいたら、舌まで噛んでしまいました。その時は大出血という感じにはならなかったのですが、数時間後に口内炎のようになってしまい、ちょっと痛い……。


　さて、今日はマミラリア属「銀手毬」。

　　　　　
　群生するタイプのサボテンです。

　　　　　
　　　　　
　こいつらは室内だと冬に休眠することもなく、9月の始めから2月の終わりくらいまで連続して花が咲き続けます。ちなみに、子株からは咲いたことがありません。

　それにしても……、

　　　　　
　子株も結構伸びたなぁ……。もうちょっと孫株が生えれば、目立たなくなるんでしょうけどねぇ……。

　あと、カット苗にしたフォーカリア属「怒涛」。

　　　　　
　土の上に置いてから約２週間、無事に根付いたようです。それとアエオニウム属「黒法師」だけど、なかなか根付かないので、土が軟らかいこちらの方に挿してみた。カットしてから２ヵ月ほど経過しているけど、まだ根が出ていません。しかしそれでもまだ生きているという生命力が凄い。

　それとレデボウリア属の何か。

　　　　　
　葉が完全に落ちるほどの休眠はしていないけど、葉がぐったりとしていて元気は無いです。夏場だと新しい葉は上を向いていたんですけどねぇ……。あと、写っていないけど、子株の球根が目立ち始めました。少しずつ大きくなっているようです。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき～そんな発音なのか雑感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●そんな発音なのか雑感。

・転生したら剣でした　11話－ウルシの発音は、そのまま「漆」なのか。私は「ウルフ」と同じように読んでいたわ。

・SPY×FAMILY　24話－アーニャとベッキーの買い物は、色んな衣装も見られたし百合だしで素晴らしかった。つか、ベッキーはツインテールより髪を下ろした方が可愛いな……。

・ぼっち・ざ・ろっく！　11話－なんだか喜多ちゃんも個性強くなってきたなぁ。ぼっち専門家の博士キャラとか、オムライスへの呪文とか、おかしな方向に進みつつある。原作でも前回の時点で周囲から「おかしくなった」とか言われていたし。
　あと、チンピラの声に千葉繁は吹いた。『北斗の拳』かよ！ あと、モブにシャミ子の声がいたらしいが、もしかして最終回に２期の範囲で本格登場するキャラが顔見せするので、その声を担当する……とか？

・うたわれるもの二人の白皇　26話－え、主人公死んだのにまだ続くの!?　しかも最終回１時間SP!?　一体何をやるんだ……。

・ポプテピピック 2期　最終話－ほぼ実写じゃねーか！ そのまま特撮番組で終始するのかと思ったけど、後半からポフ子とピピ美が大量に出てきてふざけだしたな……。でも、１番目立っていたのは、西川貴教だった気がする。悪役を好演していたわ。

●最近の戦利品。
　『気をつけなよ、お姉さん。』第３巻（サスケ）。
　多恵は優姫が自分ではなく、まいのことを好きだと勘違いするって、そんなことある!?　やはりラブコメの主人公は、鈍くないといけないのか……。
　あと、３巻にもなると、まいの子供らしいところもチラホラと見えてくるけれど、秋服はマダムだし、ジャージ姿は体育教師だしで、やっぱりこれで11歳は無理がある……（笑）。
　というか、まいの母親が合法ロリなんだけど、もしかして精神が入れ替わっているんじゃないか、この親子……？



　じゃ、今日はここまで。

アイスの季節……って訳でもないが。

　ども、江戸です。今日は海鮮キムチ焼きそばを作っていました。適当な野菜とシーフードミックスを炒めて、それをキムチの素・鶏だしの素・めんつゆ・おろしニンニクで味付けして、事前に炒めていた焼きそば麺にかけるだけ。意外とあっさりしていて良い。


　さて、今日はガステラロエ属「グリーンアイス」。

　　　　　
　子株は順調に葉が太くなっています。
　子株と孫株も。

　　　　　
　小さい頃は、割と育て安いような気がする。

　そして問題の親株。

　　　　　
　痩せた葉は相変わらず元に戻らないけれど、鉢底から根が出てきました。今までこんなに根が伸びたことは無かったんだけど、どうやら土が乾いたら即水をやる育て方で正解のようです。ただ、ある程度の室温と日光は必要なのでしょうけれど……。
　あと、新たには得てきた子株だけど……。

　　　　　
　こっちはいまいち成長が遅いですな。しかもちょっと形が歪な感じ……。どうなっているんだ、これ？

　おまけのクラッスラ属「紀の川」。

　　　　　
　ちょっと徒長して、茎が見えるようになってきた。形が崩れるのなら、いっそ脇芽でも生えて欲しい……。



　じゃ、今日はここまで。