今日のつぶやき－ピンポンパン。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ピンポンパン。
　……という名前の児童向け番組を知っている人はここの閲覧者でどれくらいいるのだろうか……。まあそれはともかく、『ピンポン』の最終回まで観てようやく自分が中学の時に卓球部所属だった事を思いだした。つまり、今まで全く経験者の目線で番組を観ていなかった訳で、その事に軽く愕然とする。
　まあ、通っていた中学校では部活には強制入部という決まりだったので、嫌々に一番楽そうな卓球を選択してやっていたのも事実だし、さぼったりもしていたからなぁ……（今にして思うと、真面目にやっていた人には済まないと思う）。結果、変化球も使えないという低レベルの実力しか身につかなかったし、試合で勝った経験も無い。これは小学生の頃に習っていた柔道にも言えるけれど、やっぱりやりたくない物を無理矢理やらせても伸びないわな……。つか、強制入部なら運動系の部活ばかりではなく、美術部とかの文化系の部活も用意してくれよ……。

●そっちの方がいいのに……。
　今日の『アイカツ！』では、織姫学園長のメイクが薄い作画が一部であったような……。口紅とか薄い方が若く見えていいのになぁ……。実際、元相方のいちごのママは口紅の処理が無いからかなり若く見えるし……。

●別の選択肢。
　痛みと痺れがある左腕の状態がこの２ヶ月近くの投薬治療では全く改善していないので、そろそろ別の科を受診した方がいいのかな……。今かかっている整形外科だと、このまま薬で回復しない場合は究極的には手術という選択肢しか無くなってくるみたいなので、神経を専門にやっているところにかかった方が別の治療手段を試せるかもしれんし……。しかし、今まで通っていた病院にはそんな科が無いので、別の病院へ行かねば……。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第31号。
・暗殺教室－アニメ化はともかく、実写化もかよ!?　でも、殺せんせーのデザインはCGでやっても実写の画面では浮くだろ……。いっそディズニーみたいに人物とかもCGにしてしまえば違和感は無いだろうけれど、それでは既にアニメだし……。それにしても、さくらちゃんの凄いビフォーアフターぶりが……（笑）。あと、小保方実験ノート吹いた。
・ワンピース－扉連載はジンベエが合流かな？　あと、ファンク兄弟は勘違いとかではなく意図的に裏切ったの？　なんにしても、ここでドフラミンゴの登場は予想外だけど、分身の可能性もありそうだな。
・ナルト－まさかの「おいろけ逆ハーレムの術」かよ（笑）。それは色気にやられなくても唖然とするわ。
・東京喰種－アニメ放送直前なので、『ヤングジャンプ』から出張掲載。こちらではBS「Dlife」で観られるようだけど、ここにチャンネルを合わせた事は無いので忘れそう……。また、読み切りの内容は設定とキャラ紹介に終始した印象なので、ここからどう面白くなるのかは本筋を読んでみないとなんとも。
・ワールドトリガー－その前のページで「連載再開」と書かれた『ジャンプ改』の告知が載っていたのには吹いた。わざとなのか、これ!?（笑）
・ハンタ－ゴンにオーラ自体があるという事は、修行しなおせば使えるようになるのかしら……。
・それいけ！融合くん－宮崎周平による短期集中掲載。食べ物を粗末にするようなネタは、せめて最後に「この後スタッフが美味しく頂きました」ネタと絡めないと不快だと思うの……。
・ソウルキャッチャーズ－『ジャンプNEXT』に移籍か……。前々から本誌での連載が終わるという情報はあったけれど、完全な打ち切りでは無かっただけマシという事だろうか。

　まあそんな感じ。予告に新連載が３つ載っていたけれど、今のところどれも長期連載になりそうなオーラを感じないなぁ……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－恥部そのものがメインヒロインのアニメが来ちゃうかー。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●恥部そのものがメインヒロインのアニメが来ちゃうかー。
　『シドニアの騎士』の二期が決定したけれど、つむぎさんにモザイクがかかりそうで怖いんですが（笑）。それでも、マジで作品一の萌えキャラだからなぁ……。今からその活躍が楽しみだ。

●僕らはみんな可哀想。
　あのカラオケの曲名は「可哀想」表記なのかね……。ともかく『僕らはみんな河合荘』の最終回では酔いどれ律ちゃんの姿を拝めて良かった。つか、原作には無かった宇佐君の妄想が絵になっていたのでアニメスタッフＧＪ！　つか、朝の情報番組ネタをそのままやるとは思ってなかったわ（笑）。

●最近の戦利品。
　『月刊少年エース』８月号。
・付録－『日常』の扇子。相変わらず絵の方向性がおかしい（笑）。
・棺姫のチャイカ－なんでアニメが終了したタイミングで連載再開するん？　二期があるとはいえ変なタイミング……。まさかネタバレ回避の為に休載していた訳でもあるまいし……。
・マンガヤ－人気サークルには変な客も多いのだろうなぁ……。でも不思議と大事件には発展しないな……。いや、十何年か前に同人作家が殺害された事件はあったけれど、会場で死者がでるような事件の話は聞かないな……。まあ、病死とかならありそうだけど（夏コミの熱射病とか……）。
・あしがる－最終回。サッカー漫画らしくワールドカップに合わせるかのように終わった……。
・ダンガンロンパーモノクマに中の人（声優のことではない）なんかいたんだ……。つか、『ファザナドゥ』吹いた。本家の『ザナドゥ』は友達の家でプレイして瞬時に詰んだけど、こちらならクリアしたぜ。
・腐女子の幸せ－あかまるによる読み切り作品。結構笑えないオタクの人は多い気がする。

　まあそんな感じ。『ハルヒちゃん』は休載か……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－俺達の戦いはこれからだ！

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●俺達の戦いはこれからだ！
　『ノーゲーム・ノーライフ』の最終回は、あるかどうかは別として二期に続くオチでしたね。まあ、EDの前までなら二期が無くても「俺達の戦いはこれからだ！」という形で綺麗に終われたと思うのだけど、その後のＣパートでいきなりラスボス戦突入みたいなノリになったので、これはさすがに「二期はよ！」と言わざるを得ない。
　あと、ステフは役に立っている割には最後まで捨て歩な扱いだったので、それは良かったです（笑）。

●チェストバスター。
　『棺姫のチャイカ』の最終回も二期に続くオチでしたが、こちらは本当に続くからある意味安心。ヴィヴィさんはチャイカ化したようだけど、青チャイカが死んだのでその代わりとして目覚めた感じなん？　チャイカは一定数が維持されるみたいな？　それはそうと、フレドリカが完全にエイリアンだった……。なにこの可愛くも怖い生き物。

●目覚まし時計。
　最近気がつくと、起床予定時刻を過ぎていることがある。当然、目覚まし時計のアラームは解除されている訳だけど、これは最初からセットしていなかったのか、それとも無意識で解除しているのか……。なんにしても、こういうことが増えるのも年の所為か……。それとも薬の副作用かなしら。確かに「眠気を誘うから車の運転や精密な機械の操作は駄目」と注意書きに書かれているが……。つか、今凄く眠い。

●最近の戦利品。
　『ガンガンジョーカー』７月号。
・アカメが斬る零－アニメ放送直前＆単行本が出たので第１話を再掲載。ああ、アカメさんは国に騙されて利用されていたのを、真実を知って反抗に転じたパターンか……。そりゃ、過去は黒歴史だろうな。
・繰繰れ！コックリさん－狗神ハンバーグはちょっと……(((( ;゜Д゜))))。
・魔女に与える鉄槌－「神に反目する者も正邪の判断を神に委ねている」という見解は面白いな。
・恨み来、恋、恨み恋。－秋タカによる新連載。以前にも読み切りで乗っていた物ですが、『フルーツバスケット』の性別逆転物みたいな……。ちょっとバトル要素もあるけれど、萌えやエロ要素も同じくらいにある感じ。
・アラクニド－田嶋さんガチ死亡なの!?　死んだフリを得意とする虫の能力の使い手とかじゃないのかしら……。あと、やっぱり女王蟻は倉本さんだったか……。
・ヤンデレ彼女－この金髪幼女はレギュラー化するん？

　まあそんな感じ。

手持ちのCDとか－ファイナルファンタジー ヴォーカルコレクションズ等。

　ども、江戸です。今日は手持ちのCDについて語ってみましょうか。


●ファイナルファンタジー　ヴォーカルコレクションズ　PRAY
　　　　　

●ファイナルファンタジー　ヴォーカルコレクションズII　 Love Will Grow

　　　　　
　『ファイナルファンタジー』シリーズの曲のヴォーカルアレンジで構成されたアルバムですね。

　１枚目の方は、「プレリュード」、「メインテーマ（FFII）」、「思い出のオルゴール」、「ティナのテーマ」、「愛のテーマ」、「親愛なる友へ」、「果てしなき大海原」、「マトーヤの洞窟」、「水の巫女エリア」、「FINAL FANTASY」、「街角の子供達」のアレンジを収録。

　２枚目の方は、「メインテーマ（FFIV）」、「悠久の風」、「小人の村トーザス」、「書き下ろし」、「メインテーマ（FFI）」、「離愁」、「はるかなる故郷」、「ギルバートのリュート」、「リルムのテーマ」、「フィナーレ（FFII）」、「プレリュード」のアレンジが収録されています。

　個人的にはその殆どがハズレ無しという良曲揃い。中にはむしろオリジナルのイメージを良い意味で大きく裏切る曲もあります。当然、元々良い曲は更に良く。幻想的な歌詞や壮大かつ流麗な演奏によってゲームの雰囲気を実に良く再現にしています。

　特に「フィナーレ（FFII）」は元々好きな曲だったのだけど、それをアレンジした「Love Will Grow」は更に素晴らしい曲となっていますね。もう聴いていて鳥肌物。たぶん『ファイナルファンタジー』関連の歌の中でも１番好きかもしれない。

　なんにしても、ゲームと植松伸夫のファンは勿論、『ファイナルファンタジー』という作品を知らない人にもお勧めしたい名盤です。


●FINAL FANTASY SONG BOOK 　まほろば

　　　　　
　そして３枚目。こちらは一部、歌の無い曲も収録されています。

　収録されているのは、「いつか帰るところ」、「Eyes On Me」、「牧場の少年」、「故郷の街ウル」、「Fisherman's Horizon」、「忍びの末裔」、「明日の夢も忘れて」、「ダゲレオ」、「はるかなる故郷」、「とどかぬ想い」のアレンジが収録されています。

　１～２枚目のアルバムの歌詞は割とファンタジー要素が強かったのですが、こちらでは日常的な要素の歌詞が多い印象。なんとなく曲から日本の風景がイメージできるというか……（だからと言って、曲調自体は和風という訳ではないけどね）。

　そんな訳でゲームのイメージからかけ離れた物が嫌な人には向かないかも。勿論、ゲームのイメージを色濃く残した曲もありますが、そうではないのとは半々くらいの印象ですな。しかも、歌無しの曲もあるので、ちょっと統一感が無い感じ。

　ただ、穏やかで癒し要素の強い曲が多いので、そういうのが好みだという人ならオススメかも。


●F.F. MIX

　　　　　
　こちらはレゲェ調のように大胆なアレンジを加えた曲が多く収録されているので、賛否が分かれそう。『ファイナルファンタジー』の曲にはあまり男性の声のイメージも無いしなぁ。

　でも、ゲーム未使用の没曲が収録されているので、そういう意味では植松伸夫ファン必携のアイテムかもしれませんな。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－ちょっとお手洗いの様子を見てきますね。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ちょっとお手洗いの様子を見てきますね。
　新たな死亡フラグ誕生の瞬間である。『ブラック・ブレット』12話は相変わらず幼女に厳しい世界観だ……。だけど、新たにサムライ幼女が仲間になったよ！　って、中の人は『ご注文はうさぎですか？』のチノちゃんと同じなのか……。チノちゃんの方が年上の筈なのに、こちらの方が容姿も声も年上のようだ……。
　『ご注文はうさぎですか？』と言えば、最新のwebラジオでは荒ブルマさんによるドＳな罵り祭でしたね。なにこのドＭ製造機（笑）。そして佐倉綾音と同じレベルで大興奮している水瀬いのりには驚いたよ……。

●縞パンとツンデレ。
　『マンガ家さんとアシスタントさんと』の最終回では、パンツによる性格診断が妙な説得力があって吹いた（笑）。なんにしても、足須さん関連の話だけで終わっておけば……いや、せめていつも通りのＥＤで終わっていれば綺麗な最終回だったのだろうけれど、そうは問屋が卸さない特殊ＥＤが酷い（笑）。これは是非とも二期が欲しい良作だわ……。

●別のアニメかと思った。
　『彼女のフラグがおられたら』12話の颯太は『機動戦艦ナデシコ』かと思った。あと、キスで記憶を戻すのも最近別のアニメで観たような（笑）。つか、まさかのメインヒロインが実姉!?　誰が予想できるんだこの展開……。

●最近の戦利品。
　『月刊アフタヌーン』８月号。
・フラジャイル－原作・草水敏、漫画・恵三朗による新連載。医療漫画ですな。初回から椎間板症の疑いだけど実は……ってのは、他人事ではない話でワロエ無い……。
・パラダイスレジデンス－なん……だと……。何故か多用される『ブリーチ』ネタ。
・げんしけん－拗ねる斑目を見るとやはり萌えキャラかつ受けキャラだと思う（笑）。
・シドニアの騎士－まさかのつむぎ大勝利ぃぃぃぃぃぃぃぃ!?　でも、ドデカイ死亡フラグにも見える。あと、ゆはたが百合に転身疑惑が!?
・ヴィンランド・サガ－作者、『マンガ家さんとアシスタントさんと』を観ていたんか……。あと、イッカク千金吹いた（笑）。
・謎の彼女Ｘ－卜部さん、カレーの材料をハサミで切るのはまだいいとして、野菜の皮まで入れてやしませんかねぇ……。
・そんな奴ァいねえ!!－主要キャラが30歳になった状態でまさかの復活。ほぼ別人みたいになっている者もいるな……。で、webで連載するらしい。
・スパイの家－敵スパイの母娘ってノーパンじゃね？　少なくとも母親の方は確実に履いて無かった……。

　まあそんな感じ。


　じゃ、今日はここまで。

アナザヘヴンの思い出。

　ども、江戸です。今日は昔の映画作品について語ってみましょうか。


●アナザヘヴン

　　　　　
　殺害した相手の脳を取り出して料理する猟奇殺人犯を追う２人の刑事を描いたSFホラー。当初は異常な嗜好を持つ人間の仕業かと思いきや、犯人が死亡後も事件は続き、何者かが肉体を乗り換えている可能性が浮上してくる……と言う話。

　そんな粗筋を読んで、もしかしたら『寄生獣』を連想する人もいるかもしれませんが、実際に原作小説でそのタイトルが出てきた事に吹いた記憶がある。原作は意外とコミカルな描写もあったんですよねぇ。でも、この映画の方は終始ハードな雰囲気かと。特に原田芳雄が演じる飛鷹刑事が渋い。……つか、この頃はまだ若いなぁ……。2011年に亡くなったのが私にとってはまだ数ヶ月前だという感覚なので、この作品もそこまで昔だとは認識してなかったんだけど、それでも14年くらい前か……。

　あと、改めて観ていて朝子役の市川実和子が乳首を出していた事にちょっと驚いた。最近の女優さんって、ベッドシーンをやったとしても、乳首を出したりするのはNGって人多くない？　場合によっては入浴シーンで身体にバスタオルを巻いているパターンすらあるし……。まあ、現在は業界全体にそういう自主規制がかかっている可能性もあるから女優個人の問題ではないのかもしれないけれど（子供に見せられないとなると、客減るだろうし）、やっぱり不自然に隠していると演技への本気度が感じられないというか……（不自然じゃない隠し方ならそれは１つの技術だから良し）。そういえば男同士のキスシーンもあったけれど、そんな風に作品全体がタブーを恐れない攻めの姿勢だったのは良いですな。ちなみに本作の劇場公開時はR15+指定だったようです（DVDには特に表記無し）。

　なんにしても、本作は良い意味で低俗な娯楽作品に徹していると思いますよ。エロ・暴力・恐怖などの要素が満載で、まさに作中に出てくる「もう一つの天国」を体現している感じ。邦画としてはかなり頑張っていると思います。ただ、敵の正体についてはぶっちゃけ理解し難いので、一般層にとってはこの辺がかなりのマイナスポイントかもねぇ。でも、LUNA SEAの主題歌は文句なく良いと思うんよ。

　なお、本作にはテレビドラマ版も有りましたが、あちらは映画版と繋げる必要があるのかというくらい別物でしたし、話もよく分からなかった記憶があるな……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－私がプレゼントだよ！

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●私がプレゼントだよ！
　『ご注文はうさぎですか？』の11話だけど、ココアは図らずも自らがプレゼント状態になっていた気がする。あと、青ブルマさんはそのうちチノちゃんの新しい母親になると予想しているのだけど、妹が生まれてそちらにココアの愛情が移った事に嫉妬……という展開はありませんか？

●超展開満載。
　『極黒のブリュンヒルデ』12話は第三勢力が介入か。ヘリ持っているって、前回のアレってもしかしてお前らのなの!?（違うかも……）　あと、小鳥が体内にヤバイの宿していたけれど、フィノちゃんといい田所あずさが演じるキャラはどうしてそんなのばかりなんですか……。つまり、『アイカツ!』も穏やかじゃない!?（を）

●日本の技術凄ぇ!?
　『健全ロボダイミダラー』最終回のラスボスは、よくあんな物を作れるだけの技術と予算があったな、日本政府……。それにしても、又吉長官のエロに対する主張は至極まともなんやな。これ、表現規制に対抗する為のアニメだったのか……（笑）。あと、『ハイスクールDD』の三期が決定って、そんなに人気作品なんですか!?

●東京の流氷。
　なんだか東京は雹が積もったり水没したりで大変ですなぁ……。あんなに雹が積もっている光景なんて北海道では見た事無いわ……。モヤもかかっていて、まるで異世界の光景であるかのように見えた……。

●ミリリと。
　首の骨化した部分が頸椎に当たって擦れるのか、首を動かす度に音がする。取りあえずただちに害があるという訳ではないのだけど、気になりだすと鬱陶しいな、これ……。慣れるまで我慢か……。

●最近の戦利品。
　『未確認で進行形コミックアンソロジー』第２～３巻。
　とりあえず、２巻の裏表紙のネコの絵が、目次で「バックプリント」と表記されていたのには吹いた。真白のパンツのか!?（笑）　あと、紅緒がパンツを被っているネタは、公式的にはOKなんだな……。そんな彼女の全体を通してぶれない変態度に乾杯。つか、３巻のドリヤス工場ってどういう判断での人選だよ！（笑）　まあ、水木しげるタッチが異彩を放っていて逆に面白かったが……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－阻止！ るう子の概念化は阻止です！

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●阻止！　るう子の概念化は阻止です！
　『selector infected WIXOSS』の最終回はすごく『まどか』っぽいです……。るう子の願いはキャンセル喰らったけれど、伊緒奈さんって実はほむら的な立ち位置（ただし既にデビル化）で、るう子を救うのが目的であんな事をした可能性もあるのかしら……（まあ、９割方自身の欲望でやっていそうだけど）。あと、消えたタマは伊緒奈化したくぎゅの方に行ってたりする？　だとしたら、二期でラスボス化する事もありそう……。
　それにしても、最終回のOPにSEを付けるのは験担ぎみたいな物なんかね……。それをやると名作になるという都市伝説があるけれど、もしかして割と本気でやっているのかしら……。

●補給路潰しは基本。
　なにやらまたJRが脱線したらしいけれど、何故物流の要所で頻発するのか……。幸い『ジャンプ』は入荷したけれど、明日以降の雑誌の入荷は遅れそうだな……。

●効かぬ！
　薬を飲んでも左腕の痺れが引かぬ……。最近、肩関節の痛みは弱くなってきたような気がしていたのにこれだよ……。今日は早めに就寝するか……。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第30号。
・ワンピース－海軍を止めるのはサボなのか。ゾロVS藤虎なんて予想もあったのにねぇ……。
・暗殺教室－「体型も近い」って、ひでぇ（笑）。あと、渚が幼女キラーに……。しかし、何故か百合に目覚めるさくらちゃん……とかいうオチも有りそう（笑）。
・卓上のアゲハ－古屋樹による読み切り作品。卓球漫画ですが、まあまあ面白い。ただ、連載を狙うならヒロインはマネージャーじゃなくて選手にしないと、成長要素が足りないような気がする（主人公が既に強い為）。
・斉木楠雄のΨ難－実はこの両親の遺伝子って人類最高レベルなんじゃ……。
・火ノ丸相撲－ヒロインは祐真の妹なんか？　しかし、まだ顔は見せず……。
・ニセコイ－千棘のねんどろいど可愛いな。久しぶりにちょっと欲しい。
・ワールドトリガー－作者急病で休載。最近多いねぇ……。
・アヌ中－萩原裕一による『ワールドトリガ』の穴埋め漫画。絵はアレだけど、ネタは嫌いじゃない。
・ハンタ－やっぱりゴンさん化の影響でゴンは念能力を失ったのか。これが一時的な物か、なんらかの回復手段があるのならいいけど、元に戻らないのならば作品の方向性がかなり変わってくるかもなぁ……。ゴンがバトルではなく知略のみで勝負をしていくとか…………うん、無理だな（笑）。ある程度の駆け引きは出来ても、それ一本に絞るのは性格的に難しそう……。

　まあそんな感じ。


　じゃ、今日はここまで。

手持ちの画集とか－いのまたむつみ。

　ども、江戸です。今日はいのまたむつみの画集などについて語ってみましょうか。


●月の聲星の夢（いのまたむつみ）

　　　　　
　いのまたむつみと言えば最近は『テイルズ　オブ　シリーズ』の人というイメージですが、私がこの人の存在を知った頃だと『宇宙皇子』と『幻夢戦記レダ』の人というイメージでした（ちなみに『レダ』は未だに観た事が無い）。これはその頃の作品が多く収録されています。『レダ』が３分の１くらいですかねぇ。他には『宇宙皇子』、『ウインダリア』、『風の大陸』等々。


　で、劇場版『風の大陸』のサントラなんかも持っています。

　　　　　
　実は映画を観た事無いけれど何故か持っている（笑）。たぶん原作自体は『ドラゴンマガジン』で知っていたので、中古屋で見かけて買ったのでしょう。主題歌や挿入歌が好き。
　他にもドラマCDも持っていたような気がするけれど、それはもう手元には無いようですなぁ……。


　また、私としては『ドラゴンクエスト』の人でもあります。

●DRAGON QUEST（いのまたむつみ）

　　　　　
　小説版の『ドラゴンクエスト』の挿絵を担当していた事でもおなじみですな。私は『１～４』と『精霊ルビス伝説』までは読んだ記憶があります。まあ、内容はかなり忘れていますが、このイラスト集のおかげで小説版オリジナルキャラがいた事は思い出せる（笑）。それにしても、改めて見ると、鳥山明のキャラのイメージとは完全に別物ですなぁ……。ちょっと剣や鎧などのデザインを変えたら別のゲームのキャラにしか見えないかも。

　他にもCDシアター（要するにドラマCD）のジャケット絵とかも。


　　　　　
　まあ、『２』方は違うけれど。なにやら既に故人になっている人も多数出演していて、時の流れを感じる……。あと、『１』の方では冨永みーながミナ（村娘）役で出演していますが、今見たら名前が凄い適当に付けられているんやな。それと今や磯野カツオのイメージが定着しているだけに、彼女の美少女キャラに違和感が……（笑）。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－おい、人妻。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●おい、人妻。
　『ノーゲーム・ノーライフ』11話のOPは、結婚を発表したばかりの沢城みゆきに萌え系電波ソングを歌わせるという暴挙に笑った。それにしても、あのゲーム空間は東京じゃないのか。でも、本当に想像上の架空の街として再現されているのだろうか……。

●輪廻転生。
　『死神くん』の最終回はやっぱり人間に生まれ変わるというオチのようですな。消滅云々の話が出た時点で予想できたので、あまり意外性は無かったなぁ……。あと、全体的に原作のどの辺の要素を使われていたのか分からないエピソードも多かったので、もっと原作に忠実な形で再ドラマ化して欲しかった気もする……。いいエピソードはもっと一杯にあったのに……。まあ、今作も原作と別物として見れば有りなのかもしれないけれど……。

●太眉ちゃん。
　『棺姫のチャイカ』は太い眉毛が話題になる事が多いけれど、あの「八の字」型の前髪も結構謎な気がする。……触角？　でも、白＆青チャイカにはあるのに、赤チャイカには無いよね……?

●ナルトなのに……。
　『金田一少年の事件簿Ｒ』の女講師は声がナルトなのに、人妻的なエロさがあっていいよね……。

●また井口か（笑）。
　『物語シリーズ』のキャラクターコメンタリーは、キャラ同士の漫才なので、普通のコメンタリーよりは面白い場合もあるな……。声優によってはコメンタリーが苦手な人もいるから、そういう人が担当の時は微妙になったりもするしね……。そういう意味では、この脚本があるであろうキャラコメンタリーは安心して聞ける。

●最近の戦利品。
　『ジャンプSQ.19』第14号。
・To LOVEるダークネス　番外編－唯メイン回だけど、同人誌で見たような……（笑）。あと、ここ６回くらいの番外編は、オチのページに必ず美柑が描かれているような気がするけれど、その何が何でも美柑を描くというこだわりの姿勢は素敵だと思います（笑）。
・リビドーハンタータケル－当面の敵を倒して一段落かと思いきや、ラストで急展開。ヤバイ敵が来る――!?
・となりのランドセルw－ホント、最近記憶喪失ネタが多いな!?
・双星の陰陽師　番外編－似たもの夫婦じゃん……（笑）。
・ファンタズマ－最終回。移籍後にこんなにすぐ終わるなら、本誌で終わらせても良かったような気がするけどなぁ……。
・血界戦線－アニメ化決定。でも、テレビアニメとはどこにも書いていないので、OVAの可能性もあるのか……。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－フライングウィッチつぐみちゃん。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●フライングウィッチつぐみちゃん。
　『ソウルイーターノット！』の11話は、魔女と戦っている方が魔女らしく空を飛んでいて吹いた。なんにしても、アーニャさんに跨られるとか……それなんてご褒美？（を）　つか、来週休みって、この盛り上がってきたタイミングでなんなん!?　まあ、作画的には良いのかもしれないが……。

●キマシ……!!
　『咲-Saki-』の透華さんと一ちゃんは割とガチじゃないですか……。しかも、一ちゃんは自ら拘束を継続とかドＭなんやな……。あの私服も露出プレイの一貫なんですね、分かります（違……うのか?）。あと、仮眠をしていた咲さんは下半身が裸にしか見えない……。オラ、ワクワクして来たぞ！（笑）

●ゴムゴムの風船。
　テレビで放送していた『ガリバー旅行記』を見ていたけれど、大砲を跳ね返しているところは『ワンピース』で見た事あるような……。冒頭の竜巻もノックアップストリームかと思ったわ（笑）。でも、ドレスローザの小人族に拘束されているロビンについては何故か連想しなかった不思議。あそこまでガリバーとシチュエーションが同じだと、逆に連想しにくいのかしら……。

●プレリュード。
　トヨタ『AQUA』のTVCMで『ファイナルファンタジー』の聞き慣れた曲が流れてきて驚いたわ。いや、映像に違和感は無かったけれど。

●最近の戦利品。
　『魔法少女まどか☆マギカ　アンソロジーコミック５』。
　表紙の杏子ちゃんの腋ペロペロ（変態）。仮に６巻が出たら次はなぎさなのかな……？
　内容の方はさすがに『叛逆の物語』ネタが増えていますね。なので、悪魔さんは勿論の事、メガほむも多目。あと、なにげにハノカゲ版のリボン無しまどかが描かれている作品もあって、それも有りなのかとちょっと驚いた。個々のエピソードでは、なぎさがマミの忘れ物を学校へ届ける話とQBの散歩の話が好きでした。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－究極!!力ちゃん仮面。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●究極!!力ちゃん仮面
　『ブラック・ブレット』11話は、蛭子さんが味方サイド（とは言い難いが）にいると、妙に心強いなぁ……。敵から味方になると弱体化するキャラが多い中、なんなのだろう、この安心感。ああ、小山力也が演じる仮面キャラって、他作品でも基本強キャラだからなのかな……。あと、悠木碧による小比奈の狂気がこもった演技はさすがだ。それと、延珠ちゃんマジ白衣の天使。

●くぎゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
　『マンガ家さんとアシスタントさんと』の11話、なんだか某ナギさんがいたような気がした（笑）。やはりああいうキャラを演じさせたら、釘宮理恵は最高なんやな。
　あと、２ミリ単位の胸のサイズの変化が分かる愛徒って……。成長期のキャラが身近にいたら、毎日地獄だろ（笑）。でも、足須さんにSMプレイをして貰えるのなら天国か。つか、目が赤くなるって、『ブラック・ブレット』のキャラですか？

●ななみちゃんが壊れちゃった……。
　『彼女がフラグをおられたら』の11話では、ななみさんが変なテンションになってしまったなぁ……。でも、あれでようやくメインヒロインに相応しい強い個性を発揮したように思う。あと、次回タイトルが完全に死亡フラグで吹いた（笑）。それにしても、今期は記憶喪失ネタが多いな……。
　ところで、エンドカードの蒼樹うめは、キャラの中の人とまどか繋がりでの人選なのかしら。

●ドラゴン、怒りの鉄拳！
　『マジンボーン』で女幹部の人が出張ってきたけれど、軽くラッキースケベ展開になっていて吹いた。太股ではなくもうちょっと上の方に突っ込んでいたら、完全にリトさんですわ……。その後の踏み踏みも何かのプレイですか？　でも、それからの展開は凄まじかった……。アレは主人公含めて死人が出ていてもおかしくなかったぞ……。

●新シリーズ始めました。
　小説ブログは地味に次の段階へ。

　　　　　
　今後公開する作品の大元は20年くらい前に作った物だし、その当時のファンタジーのノリなので古くさいかもしれないけれど、積極的に黒歴史を晒していくプレイスタイル。なんだか当時と女の子キャラの絵が違いすぎて笑えてきた（男はそんなに進化していない）。

●最近の戦利品。
　『ゆゆ式』第６巻（三上小又）。
　この作品って、「箸が転んでもおかしい年頃」の少女のやりとりの空気を上手く表現していると思う。だから、客観的に見ていると「この娘達は何がそんなに面白いのだろう？」と感じる部分も多いのだけど、そんな彼女達の普通さが愛おしくもある。まあ、不意打ちのネタで笑わされる事もあるのだけどね。何故か縁の腕に上着をかけるところで吹いた（笑）。あと、毎回欄外にあるQ＆Aへの回答が被るようになってきているような……。「朱に交われば赤くなる」じゃないけれど、行動を共にしている内に好みや思考が似てきているのだろうか……。



　じゃ、今日はここまで。

手持ちのCDとか－小谷美紗子・いなむら一志。

　ども、江戸です。今日は手持ちのCDについて語ってみましょうか。


●宇宙のママ（小谷美紗子）

　　　　　
　実はどういう人なのか知らないまま購入に至る。それというのも『宇宙のママ』という不思議なタイトルに惹かれて衝動買いしたCDである為、それまでに小谷美紗子という人の歌は１度も聴いた事が無かったので。それでも私に購入を決意させたのだから、なにかしらのオーラがジャケットからにじみ出ていたのかもしれませんね。

　で、聴いてみたら結構好みだったので当たりでした。聴きようによっては泣き声に近いような声音でしっとりと曲を歌い上げてくれます。また、海外留学の経験もある御陰か、英語の歌詞を外国の歌い手さんのような調子で歌う事もできるので、なかなかの実力を感じさせますな。

　ただ、その後は店でCDの新作に出会う事は無かったので、これしかアルバムは持っていません。とにかく、当時はテレビとかでも見かける機会が無かったと思うので、新作が出ているのかどうかもよく分からなかったというか。なので、そんなにメジャーな方ではないのかな?とも思うのですが、それでも私は割と好きですね。そうでなければ、引っ越しの時にこのCDは処分していたと思います。


　そしてもう１枚。


●星・波・風・歓喜の歌（いなむら一志）

　　　　　
　たぶん北海道ローカルを中心にして活躍していた人。なんか折り目が付いちゃってごめんなさいって感じですが、今こんな形状のシングルCDって少ないんだっけ？　最近はアルバムサイズも殆ど買わないけれど、シングルはそれ以上に買わないからよく分からないなぁ……。実際、この形状のシングルは１回しか買った事が無いし。

　そう、実を言うとこれは貰い物なのですよね。某音楽系の専門学校の１日体験入学に参加した高校の同級生がそこで貰ってきた物を、更に私が貰ったものです（ちなみにその時の私は美術系の専門学校の体験入学に参加していた）。

　でも、これは良い物を貰ったと思いますよ。実際、未だにたまに聴いているし。昭和なノリはあると思いますが、フォークソングが好きな人なら合うと思います。

　……つか、今調べてみたら、今年の１月に亡くなっていたのか……。うあー……それは残念だ……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－チマメ隊は小学８年生!?

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●チマメ隊は小学８年生!?
　『ご注文はうさぎですか？』10話のチマメ隊は、自分達が小学生にしか見えないという自覚があるかのようなオチでしたな……。よし、チマメ隊の為にラビットハウスへ通うか！（笑）　それにしても、チノはすっかりココア中毒に……。でも、ココアは甘兎庵の方が確実にいい仕事をしているから、商売的には移籍した方がいいような気もする。

●能登こわいよ能登。
　『極黒のブリュンヒルデ』11話はヴァルキュリアの能力凄すぎ吹いた。火山の噴火レベルって……。それに、能登麻美子のドスのきいた声もなかなか迫力が有りましたしねぇ。あと、新キャラの初菜は速効でハーレム要員化したけれど、まあ相手が悪いな……。あそこで命懸けられたら惚れるしかないわな。それと、シリアスな場面でのダチョウ倶楽部ネタは不意打ちで吹いた（笑）。案外余裕があるというか、覚悟が決まっているからなのだろうなぁ……。

●最近の戦利品。
　『Spotted Flower』第１巻（木尾士目）。
　一般人の嫁が性交渉をしてくれないオタクな旦那に対して、苦手なオタクネタを絡めてでもなんとか色仕掛けをして気を引こうとする話。まあ、妊婦は苦手という男も多いから、旦那の反応も分からぬではないけれど。なんにしても、縞パンと妊婦という組み合わせは有りかもな……と（を）。つか、作者は本当に妊婦が好きだな!?　
　それにしても、旦那と嫁が『げんしけん』の斑目と咲に似ているとは聞いていたけれど、思っていた以上にそっくりだった（旦那は頬を見る限り、幸せ太りをしているなぁ）。見た目や性格が云々以前に、夫婦の会話の中に出てくるエピソードが『げんしけん』で聞いた事があるようなのばかりなんですけど!?　
　ああ……これは完全に「もしも斑目と咲が結婚したら」というifストーリーですわ……。で、かつて「咲ちゃんに萌えは無いなあ」とコーサカに言われていたけれど、この嫁ならば凄く萌えますよ？　旦那を誘惑したいのに、あまりにも過激な手は使えないという意外な純真さとか、頑張っても報われない不憫さとか（笑）。
　あと、現時点では大野さんっぽい人が登場しているけれど、他のげんしけんメンバーが登場する日は来るのでしようかねぇ……。波戸君を出して、旦那が浮気していると嫁に勘違いさせたりして欲しい（笑）。
　それにしても、嫁のお婆ちゃんのオタ知識は、孫の旦那の趣味を理解しようとして調べただけなのか、それともその過程でガチハマリしてしまったのか……。『叛逆の物語』のネタも網羅している辺り、後者っぽいな……。嫁、しっかりオタクの遺伝子を内包しているじゃん。これは娘の代で開花するだろうな（笑）。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－300人の勇者。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●300人の勇者。
　昨晩放送していた『300〈スリーハンドレッド〉』を録画した物を見ていたのだけど、思っていた以上にファンタジーな描写がありますね。なんか忍者っぽい衣装の部隊が出てきた時は吹いた。ただ、アクションシーンは格闘ゲームの連続コンボの如く、攻撃が流れるように入っていったりので、それはなかなか爽快でした。観終わったら消そうかとも思っていたけれど、これなら永久保存にしても良いか……。

●ひぎっ！
　なにやら直立していただけなのに、突然に腰に生じた痛みに対して軽く口から漏れた悲鳴。こんなエロマンガの台詞みたいのが自らの口から出るとは思ってもいなかったので、逆に軽く感銘を覚えた（笑）。
　それはともかく、腰の痛みは一瞬だったけれど、ここ数日、膝や股関節などが痛む事が多かったので、腰のヘルニアが再発している可能性が高そうだなぁ……。首のヘルニア（疑い）もまだ改善していないのに……。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第29号。
・斉木楠雄のΨ難－ようやく兄が登場か。もしかしてこいつも超能力者なのか？　まあ、色々な機械に頼っている所を見ると、発明家という可能性の方が高そうだけど、だとすると頭の玉は一体……。
・磯部磯兵衛物語－嬉しくないセクシーシーンだ……。
・トリコ－ブロッケンJrって……（笑）。
・ハンタ－クラピカとレオリオもようやく登場か。あとはゴンとキルアがどんな理由で暗黒大陸に行く事になるかだけど、キルアはガス生命体絡みの情報を何処で手に入れるかだなぁ……。
・岡崎慎司ヒストリー－村瀬克俊による読み切り作品。実在するサッカー選手を題材にするとサッカー漫画でも面白いな……。サッカーの試合がメインではなく、主人公の人生がメインだからなのかもしれませんね。『ジャンプSQ.』の『1/11』もそんな感じの内容で成功しているし、試合をメインにしない方がいいのかも。
・イリーガルレア－おや？　打ち切りの可能性は無いと思っていたのに、いきなり危険な掲載位置だな……。まあ、仮にこの作品が打ち切られたとしても、『ステルス』と『iショウジョ』が助かるとは思えないけれど……。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。