ども、なんだか眠れない江戸です。10時頃にコーヒーを飲んだ所為か、あくびは出るのだけど、布団に入っても全く寝付けない状態。そんな訳で、ちょっと時間があいたのでこんな時間にブログ更新をしております。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょう。
●もっとTo LOVEる4(DVD限定版)
アニメのDVDの4巻目。今回のジャケットイラストは脇役で固めたなぁ……。この巻では美柑とヤミの身体の入れ替えネタがあるので、花澤香菜と福圓美里がコメンタリーをするのならこの回だと思っていたし、それに合わせてジャケットイラストも美柑とヤミになると予想していたのだですけど、完全に外れた……。この二人は次巻になるのかな? そして、最終巻では渡辺明乃と柚木涼香とかも有り得る?
あと、ジャケット裏も表と同じ面子。
一応サムネで。今回は乳首はないけど、相変わらず露出度が高い。それにしても、ルンと恭子にお静ちゃんが混じっているというシチュエーションが想像できない。原作だとほぼ接点が無いからねぇ……。
また、アイキャッチカードも封入されています。
こうして見ると、リサって結構可愛いと気付いた。ちょっとおしとやかなフリをすれば、ギャップ萌えで陥落する男性が続出しそうな気もする。
他にもブックレットやwebラジオの音源を収録したCDも付いております。
それでは内容で気が付いた事についてちょっと語ってみましょうか。
●7話-闇の診療所
・熱にうなされるヤミがエロい。
・しかし、7話は全体的に作画が微妙な部分が散見されたような気もする。
●7話-敵対心
・ルンの敵役の衣装はアニメで見ると更に痴女っぽいな(笑)。
・ピエール・小木の声は矢作紗友里か。この人も色々やるなぁ。
・演技で恭子が良くてルンが駄目というにはなんか笑った。確かに声(ry。
・千葉千恵巳の演技はノーマル恭子くらいのテンションの方がいいかも。
・校長マジ変態。そして、焼死体チックに焼き上がって更に気持ち悪い(笑)。
●7話-おかしな春菜ちゃん
・ララ胸揺れすぎ。つか、その時の歌にちょっと吹いた。ララって、実はそんなに歌が上手くない設定?
・お静ちゃんが憑依している時の声も矢作紗友里だよね? 能登麻美子の特長をよくとらえているなぁ……。
●8話-大きくなぁ~れ♪
・そういえば、ララのプロポーションって母親ゆずりだっけ。という事は、モモもだな。そしてナナだけが父親似という事か……。
・モモに胸のサイズで負けた屈辱で涙するナナ可愛い。
・アイスを銜える美柑はコラしてくれと言わんばかりじゃのぉ……。
・春菜とナナの胸を揉む時の音の違いに吹いた。音だけでも質感の違いが明白って(笑)。
●8話-ワンダフルライフ
・マロンの声渋いな。これも吉野裕幸か。
・この巻で唯一ハッキリ見える乳首は春菜の入浴シーンでした。
・犬とはいえ、股間を洗われるのはヤベェ(笑)。
・春菜の姉の出番はカットか。ちょっと残念。
・オチも変更。時間の都合で犬リトの方の描写が無かったので仕方が無いけれど、あの狼藉の数々はちょっと見たかった……。つか、天条院センパイの数少ない貴重な出番もカットか……。
●8話-気分はトランス
・アニメ化で最も観たかったエピソードの一つですね。美柑の精神が入った状態のヤミのギャップが凄い事に。でも、声はちゃんと美柑っぽいですな。いや、若干能登麻美子っぽく聞こえた事もあったので、完璧に真似出来てはいないと思うけれど。
・一方、ヤミ口調の美柑はほぼそのまんま。つか、マジ天使状態(笑)。
・原作にあった美柑のパンチラシーンはカットされていたような。自粛ですかそうですか……orz。
・なんにしても、もうちょっと長い時間を使って欲しかったネタですねぇ。こうしてアニメで見てみると、ヤミの身体に入っている美柑のパートが少し物足りなく感じるので、オリジナルでもいいから描写を増やして欲しかったなぁ。
そして音声特典として、7話目に大浦冬鼻、千葉千恵巳、能登麻美子によるオーディオコメンタリーが収録されています。初の三人組という事で、いつもよりもちょっと賑やかな印象。で、内容についてはキャラの肌の質感や体型の話とか。毎度の事だけど、どうしてもその辺に話題が偏るなぁ(笑)。
まあそんな感じ。なぜか前までの3巻と比べると、ちょっと物足りない物を感じるのは何故なんだろう……。どのエピソードも2~3人の少人数がメインで話をまわしていたから、ちょっと印象が大人しいのか? そういえば大人数で海や銭湯へ行ったりするような賑やかなエピソードが無かったしなぁ。
ともかく、DVDもあと2巻で完結ですが、残り少ないと思うと寂しいですねぇ……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょう。
●もっとTo LOVEる4(DVD限定版)
アニメのDVDの4巻目。今回のジャケットイラストは脇役で固めたなぁ……。この巻では美柑とヤミの身体の入れ替えネタがあるので、花澤香菜と福圓美里がコメンタリーをするのならこの回だと思っていたし、それに合わせてジャケットイラストも美柑とヤミになると予想していたのだですけど、完全に外れた……。この二人は次巻になるのかな? そして、最終巻では渡辺明乃と柚木涼香とかも有り得る?
あと、ジャケット裏も表と同じ面子。
一応サムネで。今回は乳首はないけど、相変わらず露出度が高い。それにしても、ルンと恭子にお静ちゃんが混じっているというシチュエーションが想像できない。原作だとほぼ接点が無いからねぇ……。
また、アイキャッチカードも封入されています。
こうして見ると、リサって結構可愛いと気付いた。ちょっとおしとやかなフリをすれば、ギャップ萌えで陥落する男性が続出しそうな気もする。
他にもブックレットやwebラジオの音源を収録したCDも付いております。
それでは内容で気が付いた事についてちょっと語ってみましょうか。
●7話-闇の診療所
・熱にうなされるヤミがエロい。
・しかし、7話は全体的に作画が微妙な部分が散見されたような気もする。
●7話-敵対心
・ルンの敵役の衣装はアニメで見ると更に痴女っぽいな(笑)。
・ピエール・小木の声は矢作紗友里か。この人も色々やるなぁ。
・演技で恭子が良くてルンが駄目というにはなんか笑った。確かに声(ry。
・千葉千恵巳の演技はノーマル恭子くらいのテンションの方がいいかも。
・校長マジ変態。そして、焼死体チックに焼き上がって更に気持ち悪い(笑)。
●7話-おかしな春菜ちゃん
・ララ胸揺れすぎ。つか、その時の歌にちょっと吹いた。ララって、実はそんなに歌が上手くない設定?
・お静ちゃんが憑依している時の声も矢作紗友里だよね? 能登麻美子の特長をよくとらえているなぁ……。
●8話-大きくなぁ~れ♪
・そういえば、ララのプロポーションって母親ゆずりだっけ。という事は、モモもだな。そしてナナだけが父親似という事か……。
・モモに胸のサイズで負けた屈辱で涙するナナ可愛い。
・アイスを銜える美柑はコラしてくれと言わんばかりじゃのぉ……。
・春菜とナナの胸を揉む時の音の違いに吹いた。音だけでも質感の違いが明白って(笑)。
●8話-ワンダフルライフ
・マロンの声渋いな。これも吉野裕幸か。
・この巻で唯一ハッキリ見える乳首は春菜の入浴シーンでした。
・犬とはいえ、股間を洗われるのはヤベェ(笑)。
・春菜の姉の出番はカットか。ちょっと残念。
・オチも変更。時間の都合で犬リトの方の描写が無かったので仕方が無いけれど、あの狼藉の数々はちょっと見たかった……。つか、天条院センパイの数少ない貴重な出番もカットか……。
●8話-気分はトランス
・アニメ化で最も観たかったエピソードの一つですね。美柑の精神が入った状態のヤミのギャップが凄い事に。でも、声はちゃんと美柑っぽいですな。いや、若干能登麻美子っぽく聞こえた事もあったので、完璧に真似出来てはいないと思うけれど。
・一方、ヤミ口調の美柑はほぼそのまんま。つか、マジ天使状態(笑)。
・原作にあった美柑のパンチラシーンはカットされていたような。自粛ですかそうですか……orz。
・なんにしても、もうちょっと長い時間を使って欲しかったネタですねぇ。こうしてアニメで見てみると、ヤミの身体に入っている美柑のパートが少し物足りなく感じるので、オリジナルでもいいから描写を増やして欲しかったなぁ。
そして音声特典として、7話目に大浦冬鼻、千葉千恵巳、能登麻美子によるオーディオコメンタリーが収録されています。初の三人組という事で、いつもよりもちょっと賑やかな印象。で、内容についてはキャラの肌の質感や体型の話とか。毎度の事だけど、どうしてもその辺に話題が偏るなぁ(笑)。
まあそんな感じ。なぜか前までの3巻と比べると、ちょっと物足りない物を感じるのは何故なんだろう……。どのエピソードも2~3人の少人数がメインで話をまわしていたから、ちょっと印象が大人しいのか? そういえば大人数で海や銭湯へ行ったりするような賑やかなエピソードが無かったしなぁ。
ともかく、DVDもあと2巻で完結ですが、残り少ないと思うと寂しいですねぇ……。
じゃ、今日はここまで。