今日のつぶやき－制服はメイド服。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●制服はメイド服。
　『NEW GAME!!』の８話は、何故か会社がメイド喫茶状態に。楽しそうで羨ましいな、オイ。でも、紅葉はまだまだ馴染めない模様。メイド服も普通に着ちゃう辺り、割と素直だし、最低限の付き合いはするつもりがあるのだろうけれど、心の底から他の社員と親しくしたいと思っている感じではないよね。
　まあ、人付き合いが苦手だからあまり関わらなくても済む絵描きを目指すタイプもいるからなぁ。もしくは人付き合いに使う時間を絵を描く事に使いたいタイプとか。コミュ力が高い青葉の方が珍しいのかもしれない。いや、彼女もテンパると何処かおかしいが。「おいしくなぁれ」の呪文吹いた（笑）。
　なんにしても、紅葉は青葉にライバル心を燃やしているけれど、青葉自身が目指しているのはコウだし、しかも実力で劣っている自覚はあるから、現状でライバルと言える存在は無く、今現在の自分自身と戦っている感じなのでしょうな。なので、紅葉の事はライバルという意味では眼中には無いので、それが紅葉にとっての反発の種になりそうではある。
　あと、今回はうみこさんの通常時とチモシーの中間の声が聞けてレア感があった。今後はねねっちと二人っきりの時だけあんな可愛い声を出して欲しい（笑）。

●見せてんのよ。
　『異世界はスマートフォンとともに。』の８話冒頭でのラッキースケベ展開で、ヒロイン達は服が乱れた状態で主人公を説教していたけれど、それなんてプレイ？　下着とかが見えているのに隠さないし、見せつけているとしか思えないなぁ（笑）。
　あと、新しいメイドの子は今後出番があるんです？　主人公の「子供を助けるいい人」アピールの為だけに出てきたのだとしたら、ちょっと勿体ないわ……。

●枯死。
　今日は家族に頼まれて、10年くらい前から我が家にある「カネノナルキ」こと「花月」を植え替え。３株あるのだけど、ちょっと前から葉や枝がポロポロと落ちだして、ついには完全に葉が無くなるものも出てきたので、こりゃ根が駄目になっているな……と。
　で、土から引き抜いてみると、案の定３本の内２本は根が無くなっていますねぇ。これは水か肥料のやり過ぎで腐ったな。つい最近まで多肉植物の名前なんて一般的ではなかったし、家族が普通の植物のつもりで水や肥料をやり続けた結果なのでしょう。ただ、今までは平気だったものが、急に駄目になったのは、７月頃の酷暑の影響もあるのかしらね……。
　幸いまだ葉が残っている株には根も少し残っていたので、それだけ植え替えました。しかし、元々かなり大きな鉢に植えられていたので、その鉢を満たすには手持ちの多肉植物の土では足りない。そんな訳で、花壇用の土が大量にあったので、それで間に合わせる事に。今まで多肉植物用の土は使っていなかったし、まあ大丈夫だろう。
　しかし、作業後に即水やりの判断は良かったのかどうか……。一応、僅かに残っていた根は健康そうだったけれど、根腐れしてた筈の株だからなぁ……。でも、水をやると土が締まって株も安定するし、水気がある方が新しい根が伸びやすいので、この辺の判断は難しい所。
　ただ、セオリー通り鉢の底から水が溢れるようにやったら、ジョウロ２杯分にもなってしまい、これはさすがに水のやり過ぎでは……という危惧が。多肉植物の土と違って、保水力がかなり高い土なのだな。そして水を吸った土の重さがやべぇ。今のこの鉢、10kgくらいあるわ……。
　まあ、やってしまった事を後悔しても仕方がないので、後は「花月」が無事復活してくれるのを祈るのみですな（最悪、挿し木を残してあるので育てなおせるし）。取り敢えず、これだけ水をやったら、向こう１ヶ月間は水やりをしなくてもいいだろうな……。つーか、この土質と鉢の大きさだと土が完全に乾くまでは確実に２週間以上はかかりそうだから、今後は月１がデフォで良さそう。

●最近の戦利品。
　『ひまわりさん』第８巻（菅野マナミ）。
　この巻ではついに海での水着回が。ひまわりさんの水着とかレア過ぎる……。あと、彼女の年齢も明らかになりました。23歳というのは、今までが年齢不詳だっただけに、もっと上や下の可能性もあったので、そんなに違和感は無いですねぇ。ともかく、毎回新たな顔を見せてくれるので楽しい。
　それと、まつりがひまわりさんに電話していいのかどうかで右往左往している辺りは、完全に片思いの相手に対する反応のようだ（笑）。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－翔べ！斑鳩。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●翔べ！斑鳩。
　『ナイツ＆マジック』の９話は、OPにSEがついて吹いた。昔のロボットアニメの再現って感じですな。そしていよいよ斑鳩の実力が明らかに。これは初代ガンダムよりも強そう……。少なくとも機動力は上だろう。つか、OPで宇宙に行っていたような……。行くの!?（笑）
　でも、敵側もこの世界基準ではなかなか常識外れですなぁ。まさか空中戦艦までも有しているとは……。それにテレスターレの技術を流用している量産機もかなり強いけれど、それ以上にソードマンの動きが格好いい。こいつなら斑鳩と１分くらいは戦えるかな？（勝てない事は疑いようもない）

●王女と掏摸。
　『プリンセス・プリンシパル』の８話は、本物の王女だったアンジェと、スリで生計を立てる貧しい少女だったプリンセスの入れ替わりの経緯が明らかになりましたね。元ネタは完全に『王子と乞食』なので、スパイ物というよりはそっちのリメイクとして観た方がいいのかもしれませんねぇ。
　それにしても、アンジェとプリンセスには本当に血の繋がりは無いのかしら？　昔は双子を不吉だとする迷信があって、それを理由に双子が産まれたら片割れを処分してしまうなんて事もあったと聞くけど、そんな感じで捨てられた双子の片割れがプリンセスだったとかいうオチはあったりするのだろうか？　そうじゃないと説明が付かないくらい似ているしなぁ。

●さやかちゃんマジ天使。
　『アホガール』の９話は、OPから天使降臨かよ……。で、内容もさやかのネタでオチたが、中学の頃から比べて胸が普通乳から無乳へと萎んでいるってどういう事だよ……。マジで天使みたく両性具有で、男体化が進んでいるのか？　あと、今更気付いたが、悠木碧はさやかと名前が付くキャラと因縁が深いなぁ。
　あと、茜は可愛過ぎ。彼女もアホの子なんだけど、よしこのように突き抜けたアホではなく、適度なチョロさの塩梅なので、ギリギリ「可愛い」の範疇で収まっているな……。あれ以上になると、さすがによしこと同類で萌えの対象とは見られなくなるだろうねぇ。
　それと、委員長に告白した男子は、断られたけれど充分に思い出に残るご褒美を貰ったな（笑）。

●貧弱と赤。
　今日は葉挿しで育てていた「虹の玉」と「黄麗」の植え替え。「黄麗」は割と順調なんだけど、「虹の玉」は個体差があるなぁ。６本ある内の半分くらいは根があまり育ってなくて、同時期に植えたものと背丈が倍くらい違う小さいのもあるんだよねぇ。何の差だ、これ……。
　ともかく、そういう小さいのに限って色が真っ赤になってますねぇ。これは日焼けなのか、それとも紅葉なのか分からないけれど、いずれにしても育ちが悪くて弱い個体ほど赤くなるのがはやいという事になるのかな……。今後無事に育つのか心配だわ。

●最近の戦利品。
　『月刊コミック電撃大王』10月号。
・よつばと！－最後に出てきた眼鏡美女は誰だ？　まさか別居中のよつばの実母とかではないだろうな……？　まあ、とーちゃんの仕事関係者や妹とかの方が可能性が高いのだろうけれど……。
・エロマンガ先生－狭霧が自分をモデルにしていた所をエルフに見られたらしいけれど、まさか全裸だった……？
・新米姉妹のふたりごはん－当人達は自覚が無いようだけど、「サチを大人にして（※「大人っぽい料理が食べたい」の意）」「わかりました姉さんを大人にします」の会話はヤバイ（笑）。
・ブキミの谷のロボ子さん－伊咲ウタによる新連載。人の心が分からない主人公の所に、少女型ロボットが人間を学びに来るという話。これはむしろ主人公の方が人間を学ぶパターンになるのだろうなぁ。
・キノの旅－「優しい国」のエピソードをもうやるのか。さくらがアニメとかよりもボーイッシュな印象だ。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－八丈島のキョン。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●八丈島のキョン。
　『がきデカ』はあまり読んだ事は無いけれど、そのギャグだけは憶えている。そんな訳でキョンが活躍した『天使の3P！』の８話だけど、キョンの名前が「ジョンとスミス」なのには吹いたわ。なにその『涼宮ハルヒの憂鬱』の主人公？（笑）　欲を言えば、声が杉田智和だったらなお完璧だった。なんにしても、特殊な性癖の薄い本が増えそうな内容だったなぁ
　それにしても、「霧夢」の正体って柚葉なのかと思っていたら、まさかのはなざーさんもとい小梅だったのか。イメージ映像の井口ボイスで完全に騙されていたわ……。そしてついに『ロウきゅーぶ！』のメイン声優が揃ったか。今後は 久野ちやんとかも期待していいんです？

●魔法少女降臨。
　『はじめてのギャル』の７話は、 声が喜多村英梨の蘭子に『魔法少女まどか☆マギカ』のさやかの恰好をさせて、「奇跡も魔法もあるんだよ」まで言わせるのには吹いたわ（笑）。そこまでやると完全に本人。あと、香椎さんはエロラノベの朗読が恥ずかしいのなら黙読しろよ。つか、コスプレ喫茶の店長マダオだろwwww。
　ところで、慎平はとらのあなでのバイトが完全に天職だったな……。あれは正社員どころか社長の座を狙えるレベルだ……。あと、稔は……最早何も言うまい（笑）。

●朝からドッタンバッタン大喧騒。
　今朝は某飛翔体の所為で『けものフレンズ』の最終話の放送が危ぶまれたようですが、ちやんと放送してくれて良かった。しかも北海道はＬ字無しとか、TVH有能！
　あと、冒頭のお絵かきのライオンは芸術的でしたね……（白目）。ほぼカラフルな棒と線だけで構成されたライオンとか、斬新過ぎですわ。あの子はもしかしたら凄い才能を持っているのかもしれん……。
　何にしても終わってしまうのは寂しい事だ。はやく二期を！　もしくは総集編劇場版とか……。

●うまい棒ドロボー。
　コンビニで買い物をした後に本屋へ行ったのだが、自転車から離れるのは短時間だけだったので、一応カラスの襲来を想定してレジ袋の口を縛り、更に自転車の籠にも括り付けて対応。しかし、ものの10秒程度でカラスにうまい棒を持ち去られるという。速っ!?
　袋を開けるのに手こずると思ったのだけど、うまい棒の付近をピンポイントで引き裂いて持っていったようね……。しかも空いた穴が最小限って感じだったし、中に入っていたペットボトルに手を付けようとした形跡も無いしで、なんだこの手際の良さ……。無駄な行為が一切無い辺り、常習的にやっていたのだろうなぁ。
　そして数時間後の『アイドルタイムプリパラ』で、カラスにおにぎりを持ち去られるネタがあって、タイミングの良さに吹いたわ。

●増える枝葉。
　挿し木した『ガジュマル』は、当初２枚しか葉が無かったのに現在では６枚に増え、更に枝も１本増えたので、順調に育っていますね。ここまでくればよっぽどの事がない限りは枯れたりしないだろう。
　あと、大元の「ガジュマル」の木の鉢の下から根が出ていた件については、引き千切ったらそれ以上伸びなくなったので、たまたま異常に伸びた根が１本あっただけみたい。当面は根詰まりの心配とかは無さそうだ。

●最近の戦利品。
　『月刊少年エース』の10月号。
・付録－『けものフレンズ』ジャパリバスポケットティッシュボックス。これは出来が良いので、普通のティッシュボックスが入るサイズのも欲しい所ですねぇ。
・父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ－原作・みかみてれん、漫画・いなほ咲貴による新連載。『魔法少女育成計画』みたいな話かな？と思ったら、主人公っぽいキャラが開始10ページもしない内に死亡して吹いた。ああ、これはデスゲームを運営している側が主役だったのか。しかも、この作品の世界ではデスゲームは社会的に広く認知された合法のものらしく、主人公は100万人規模の参加者がいる大きなプロジェクトを始めるという……。一応参加者は合意の上だと思うけれど、それでも中には逆恨みする人間も出てくるとは思うので、闇討ちされそうになるような展開もあるのだろうかねぇ……。
・なぜだ内藤－３月に終了した作品が何故か復活。むしろこっちが「なぜだ」だよ……。
・はじめてのギャル－原作がアニメのネタを後追いしているなぁ……と思ってたら、いきなりアニメを追い抜いて意表を突かれた。その所為でアニメ最新話のバイトのエピソードは無くなったけどね。
・ゲーマズ！－こちらはアニメでカットされた部分を丁寧にやっている感じ。それだけに天道さんのポンコツエピソードが更に増えるという（笑）。
・武装少女マキャヴェリズム－宗田憂は妙に色気があるけれど、男の娘枠なのか？　あと、小雪さんチョロそう（笑）。
・ケロロ軍曹－オマケはケロロがフレンズ化してミライさんや先代サーバルと出会うという。これで終わりなのは寂しいな……。いつか本人の手でコミカライズ化して欲しい。
・うぽって!!SISTERS－番外編で現国の妹が登場。しかし、続きはwebでか……。
・銀のヴェンデッタ－最終回。主人公に隠された秘密を明かしただけで、話は何も解決していないな……。
・TOKUGAWA15－最終回。『銀のヴェンデッタ』もそうだけど、主人公が現状をどうしたいのかハッキリと意思表明させただけで終わっているなぁ。
　まあそんな感じ。



　じゃ今日はここまで。

今日のつぶやき－アイドル伝説夢子。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●アイドル伝説夢子。
　『賭ケグルイ』の８話はアイドルの裏側を描いていますが、この辺は原作でも好きなエピソードですな。ユメミは性格悪いけれど、割とまともな夢を持っているので他の生徒会役員よりは好感が持てる。
　それに「踊ってる暇あったら私の歌聞けよ！なんでお前らが一番汗かいてんだよ」の説得力には笑うしかない（笑）。しかも、ユメミの声に『プリパラ』アイドルや、そのマネージャーに『デジモンユニバース アプリモンスターズ』のアイドルの中の人をキャスティングする辺りに、悪意に近い物すら感じる（笑）。

●隠すからエロくなる。
　『セントールの悩み』の８話だけど、人魚族って普段はトップレスなのか。まあ、水中で生活するのならば、衣服が必要無いというのも事実だしなぁ。
　で、普段見慣れているから男子も女子の胸にはほぼ反応せず、逆に水着を着用した姿とかに反応してしまうという……。でも実際、エロマンガとかの修正でも、隠されれば見たくなるけれど、いざ見えてしまうと「まあこんな物か」とさほど執着しなくなるよね。そういう意味では、モザイクとかは逆にエロを助長して逆効果なんじゃないかな……と思う事はある。
　ところで南極人が人魚達の神を再現したりと暗躍しているようだけど、あの神を利用して人魚を支配下に置くつもりだったのかな？　まあ、人魚の方は「本当に居たりするのは神様じゃない」と拒否していたけれど、これは深いよね。確かに実在したら神様なんてただの独裁者でしかない場合が多いだろうからな……。でも、座敷童タイプなら大歓迎ですよ？（笑）
　あと、南極人は腕が４本あるタイプがいたけれど、サスサススールとの違いは働き蟻と兵隊蟻みたいな物なのか？　それとも本来は４本がデフォで、サスサススールは人間界に来る際に人間に体を近づけた……とか？　前に「人間の食べ物を食べられるように消化器官を調整してきた」というような事を言っていた気がするし、南極人は体の改造を簡単に出来るような技術を持っているのかも……。

●疲労。
　なんだか２日連続で町外へ出掛けていた所為か腕が痛い。車のハンドルを握る時に力が入り過ぎたのかな。もしくは運転で頸椎に負荷がかかって神経痛を発症している可能性もあるが……。なにやら半袖だと肘が冷たく感じるし、神経痛っぽい症状なんだよなぁ……。
　いずれにしても疲弊しているのは事実らしく、夜の９時頃には眠たくなると言う子供みたいな状態に陥っている……。

●空きスペース。
　今日は「桜波」の植え替え。鉢のサイズには余裕がある感じなのだけど、今まで１度も植え替えていないし、古い葉が枯れてきたので、そろそろ植え替えた方がいいかなぁ……と。実際、抜いてみたらかなり根が枯れていたし、土か鉢が合わなくて乾燥しやすい環境だったっぽいなぁ。
　で、今までも充分だった鉢よりも更に大きめの鉢に植え替えたので、ちょっと空間が空いてますな。順調に育ってくれればそこに新たな葉が伸びる……という予定なのだけど、伸びなかった場合は空間を遊ばせておくのも勿体ないので何か植えるか……。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第39号。
・ワンピース－プリンがツンデレをこじらせてる……。他者の感情の動きには疎そうなルフィですら「こいつおかしい」って反応をするよっぽどだな……。
・ゆらぎ荘の幽奈さん－サキュバス先生いいな……。つか、目にハートマークって完全にエロマンガだわ（笑）。
・ぼくたちは勉強できない－古橋の絶望顔吹いた（笑）。
・磯部磯兵衛物語－先生、いい笑顔過ぎる……。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－私にかまわずやれ！

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●私にかまわずやれ！
　『Re:CREATORS』の19話は、アリステリアはある意味裏切りの代償を払ったとも言えるからまだしも、まさかセレジアまで退場するとはなぁ。折角取得した運転免許証が無駄に!?　しかも、体を張って敵の足止めをして、味方に自分ごとトドメを刺させるとか、完全に脇役のやり方じゃないですか……。つまり、やはりメインヒロインはメテオラ……。
　まあ、あんな結末でこのイベントの視聴者が納得するとも思えないから、承認力が云々で復活する可能性が高いような気もするが、仮に復活しなかったとしても、元の物語の登場人物に戻るだけだから、アルタイルの野望をくじく事さえ出来れば世界的には問題は無いとも言えるのが悲しい現実……。
　ともかく、なんだかんだでロボ同士のバトルは格好いいし、ひかゆはチートだし、アルタイルの声に迫力があってちょっと鳥肌が立ったしで、今回は割と良いところが多かったかも。

●エゴサーチは危険。
　『アクションヒロイン チアフルーツ』の７話は、ミカピョンの成長回でした。エゴサーチで落ち込んでいた彼女だけど、その壁を乗り越えた後のネットでの評価がどうなっていたのかは気になりますなぁ。
　まあ、脚本とは違い司会進行という観客にも分かり易い重要な役割を与えられるようになったので、少なくとも「地味」とかいう声は無くなるだろうけどね。逆に御前は完全に裏方に回っちゃう事になったけれど、今までもオーバーワーク気味だから、負担が減っていいのかもしれんね。
　それにしても、汽車内での出来事の動画が即ネットに上げられて拡散されている辺り、ネット社会ってマジで怖いわ～（笑）。

●引退はまだ先。
　『ドラゴンボール超』の105話だけど、この亀仙人なら初期のスーパーサイヤ人やらフリーザやら人造人間やらと戦っても勝てるのでは……。ホント、『超』になってから戦闘力の整合性が訳分からない事になっているなぁ。正直このいい加減な所は嫌いな部分でもある。まあ、全王様が言うように「面白いからセーフ」というノリでやってはいるのだろうけれどね。亀仙人の活躍自体は嬉しいし。
　でも、せめて武舞台に参加者全員のパワーを平均化させるような仕掛けがあって、純粋に技量だけの勝負になるようになっている……とかの理屈でも付いていればいいのにな……。

●平成狸合戦。
　今日も町外へ出掛けていましたが、昨日の狐に続いて今回は狸が轢死体となっていました。野生のを生で見るのは初めてだ。いや、アライさんの可能性も無い訳ではないけれど、どのみち初めて。
　で、対向車が来ていたので対向車線へ逃げる訳にもいかず、車のスピードを落として、タイヤで踏まないように真上を通り過ぎて来ました。丁度車道の真ん中に転がっていたから出来たけれど、中途半端な所に転がっていたら、轢いていたかもしれんな……。
　なお、帰路では綺麗に消えていたので、ちょっと化かされたような気分。

●最近の戦利品。
『Fate／kaleid liner プリズマ イリヤ ドライ！!!』第９巻(ひろやまひろし)。
　雪合戦から流れるようにお風呂展開とはさすがだな……と思ったが、まさかのカット。まあ、後に改めてやってくれたし、バゼットさんやアンジェリカの可愛い服装が見られたので良かったが。つか、表紙のアンジェリカを見て、『最弱無敗の神装機竜』に出てきそうだな……と思った。微妙に衣裳があの制服と似ているんだな。
　あと、後半は『正解するカド』かな？（笑）　それと、イリヤの変身がいよいよ人間離れした感じに。もう魔法少女要素が見当たらねぇ……！（笑）



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－変わらない救いようのなさ。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●変わらない救いようのなさ。
　『地獄少女 宵伽』の７話は過去作の再放送。今回は１期の３話目らしいけれど、この時点で４期まで引き継がれる芸風が出来上がっている感がありますねぇ。
　つか、今回は依頼者が傷害致死の濡れ衣を着せられるという展開だったけれど、もっと真剣に警察に真実を話すなり、真犯人との会話を録音するとかして第三者に聞かせるなりすれば疑いが晴れただろうに……。あらゆる手を尽くした上で駄目だった時に地獄少女に頼るのなら仕方がないと思うけれど、そうじゃないからモヤモヤが残るな……。この辺は１期も４期も変わらんなぁ。

●これでも優しい方。
　『メイドインアビス』の８話は、リコとレグに教えるべき所を全部（？）教えて送り出す辺り、なんだかんだでオーゼンはいい指導者をしていますよね。
　それにしても、リコの顔は完全に父親似だなぁ。ああ、だからオーゼンは愛弟子を奪っていった男と似ているリコが嫌いでもあるんだろうなぁ。

●ドラゴンフライアタック。
　今日は家族の通院に付き添って町外へ出てきましたが、車を運転しているとフロントガラスにトンボが突っ込んでくる事多数。こんな事で秋を感じとうなかった……。あと、久々にお狐様の轢死体を見たわ……。
　ところで、道端で自転車のパンクを修理している人を見かけた。『ろんぐらいだぁす！』とかでよく見かける光景だったが、マジで自転車乗りにとってのあるあるなんだなぁ。
　あと、久々にガチャをやってきた。



　多聞天のノーマルとアマガエルの鳴嚢をゲット。カエルは好きなので、どれが出てもハズレではないけれど、１番いいのが当たったかな。
　仏像の方も多聞天か迦楼羅天がベストって感じだったので満足。ただ、パーツを組み合わせる時に、サイズが微妙に合ってなくて、カッターで削らないとはまらなかったわ……。

●出来レース。
　フジテレビでやっていたアニメ特番だけど、他局のアニメの映像まで使っていたので、その辺は結構頑張っていた印象。まさか『アイカツ！』まで持ち出して来るとは思わなかったわ。
　ただ、ヒーロー＆ヒロインのランキングでは疑問に感じる部分も多いなぁ。まあ、『ワンピース』のキャラが上位に来るのは自局の作品だからある意味仕方がないとしても、最近のアニメヒロインでセーラームーンが２位に来るのは無いわー。あのリメイクは失敗した部類だろ……。途中から作画は持ち直したような気がするけれど、その頃には私も観なくなっていたし手遅れ感が……。

●最近の戦利品。
　『月刊少女野崎くん』第９巻（椿いづみ）。
　堀先輩、ようやく鹿島が自分の好みである事に気付いたか……。あと、瀬尾と若松も色恋沙汰とは無縁のようでいて、膝枕とかやる事はやっていて、亀の歩みのようにではあるが関係が進展しているんだなぁ。それに千代ちゃんも弟がいつの間にか野崎と仲良くなっていて、外堀がちょっと埋まってきた感じですなぁ。
　ところで野崎ってギャグ顔の時は眉毛が無くなる事が多いけれど（彼だけに限った事ではないが）、今巻ではモノクロページの１ページから真面目な顔をしているのに眉毛が無かったので何事かと思った（笑）。これは作風なのか描き忘れなのか判断に迷うな……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－変化を望む者と、望まない者。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●変化を望む者と、望まない者。
　『サクラクエスト』の21話は、地元に残る派と、都会へ出て行きたい派の間での認識の差が露わに。私はしおりと同様に地元にはそんなに不満は無い派なので、エリカみたいに「特に目的は無いけれどとにかく東京に住みたい」というのはちょっと理解できない感じ。都会だろうが田舎だろうが、安定した自分の居場所を作るのは大変だぞ……。
　まあ、都会が便利であるという点については、私も札幌に住んでいた事もあるから理解は出来るんだけど、それ以上に今の生活を変えたくないという意識の方が強いのよね。そういう変化を嫌うという意味では、しおりよりは商店街の人々の方が近いのかもしれない。
　だからこそ、商店街の人間を動かすのは物凄く難しい事だと言う事は実感として感じる。私が商店街の人間の立場なら「私を巻き込まない形で勝手にやってくれ」って反応だろうしなぁ。ただ、国王みたいな可愛い娘に頼まれたら心が動くかもしれないが（笑）。
　ところで、サンダルさんはなんでいきなり『フランダースの犬』のネタを振ってきたのか……。意味不明過ぎて、全員スルーなのが笑えた。あの予測不能の言動では、芸能事務所からスカウトされたのに面接で落とされたというのも分かるわ。あと、真希の話の続きはちやんとあるんですか!?　あれは生殺し過ぎる……（笑）。

●おじゃま虫参上。
　『ゲーマーズ！』の７話は、景太と天道さんとのデート回。初回からプールとはなかなかやりおる（視聴者サービス的に）。
　で、一応上手く行っている感じだけど、千秋がまだ関係を勘違いしているようなので、今後も色々と２人の間に割って入ってきそう。それを繰り返している内に、景太に対する本当の気持ちに気付くという展開もありそうやな……。

●早起きの所為かな。
　『けものフレンズ』の10話だけど、サーバルの涙に何故か毎回貰い泣きしてしまう。おそらくは、普段は泣きそうにもないキャラの涙だからこそ、そこに途方もなく大きな意味が含まれているのを感じてしまうのだろうなぁ。
　あと、実写パートのしりとりは「ラッコ」だったけれど、後は「コアラ」を経て「ライオン」で終わるのはほぼ確定か。まあ、「コヨーテ」から「テン」で終わる可能性も……って、「テン」はまだデザインされていない!?　さすがにこれだけの為に描き下ろしは無いだろうしなぁ……。

●白い牡丹。
　今日はカット苗にしていた「白牡丹」と、その葉から発芽させた物を植え付けました。カット苗は１ヶ月近く放置していたら結構根が伸びていましたね。数日の差があるとはいえ、先日植えた「黄麗」のカット苗よりも根が倍近く長かったので、こっちの方が成長が速い印象。あと、葉の方は芽は出ているのだけど、根がまだ出ていない状態なので、水をやるタイミングをどうすべきなのかちょっと迷うな……。
　そして今回で土をほぼ使い切りました。２リットル分を一週間でとは、結構な消費ペースだ。そしてまだ４～５回は植え替えしなければならないので、新たに土を買ってこなければなぁ。安いのがあれば次は５リットルくらいでもいいかもしれん。

●最近の戦利品。
　『月刊アフタヌーン』10月号。
・宝石の国－アニメのメインキャストは全員女性なんだな。しかも無名の者が一人もいないとは……。これは本気で売るつもりだ……。
・来世は他人がいい－小西明日翔による新連載。極道の家に生まれた男女が許嫁にされてしまう話ですが、男の方は外面がいいけれど本性はクズで、しかも破滅願望持ちというどうしようも無い感じ。それにも関わらずヒロインにベタ惚れしているので、その対応に滅茶苦茶難儀しそうだという……。まあ、ヒロインの方もクズに対抗する為に自分の腎臓を売って金を稼ぐ辺り、ちょっとまともじゃないが。
・マージナル・オペレーション－ソフィは精神的ショックで失語症になってしまったのか……。今後、彼女が復帰する機会はあるのだろうか……。
・大上さんだだ漏れです－心の中声が「私と交尾しませんか」なJKって……。「交尾」なんて変態じみた言葉のチョイスが酷いわ（笑）。
・ブルーピリオド－絵を描き始めて２ヶ月でこの上達具合って、天才だろ……。いくら努力しても才能がなければこうはならん。そりゃ、親も芸大進学に納得するわ。
・ライフ２－ネットに個人情報を晒されて大炎上とか、これもルオトの罠の一環なのか……？
・球場三食－この具志堅用高のそっくりさんはいいのかwwwww。
・発症区－最終回。次はこの作者のラブコメを読みたい。
・聖域コンシェルジュ－最終回。そりゃ、広告で「伸び悩み中」とか書かれるようじゃなぁ……。
・あしあと探偵－最終回。それなりに面白かったけれど、これ以上続けても今よりも面白くなる気もしないし、丁度良い終わり時かもしれない。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－涼宮青葉の憂鬱。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●涼宮青葉の憂鬱。
　『NEW GAME!!』の７話は、新展開でEDも変わりましたね。そしてねねっち入社。うみこさんはねねっちが好き過ぎるからこそ、逆に甘やかさずにしっかり育てようという姿勢が見えるのがいいよね。まあ、傍目にはコネ入社に見えるかもしれないけれど、実質的には将来の幹部候補のヘッドハンティングに近い物なのかも。
　あと、新キャラ勢にもスポットが当たる回でしたが、前期からも登場はしていたものの実質新キャラみたいな存在のクリスティーナさんが可愛過ぎ。泣き上戸とか意外な側面があるキャラだったんだなぁ。あと、妹さんはシスコンで百合なん？（笑）
　そして後輩組は今後色々あるのはネタバレで知っているので、現時点では様子見って感じ。ギスギス要素の部分だけ耳に入ってくるからなぁ。本番はそこら辺を乗り越えてからだな。ところで、ツバメの中の人は『アリスと蔵六』の紗名と同じだけど、結構印象が違いますねぇ。まあ、『SHIROBAKO』のみどりの後に紗名の声を聞いた時も同じ事を思ったが。
　そういや、後輩組の２人は北海道出身で東京のゲーム専門学校から来たようだけど、道内のデザイン学校から東京とかのゲーム会社に入社するパターンも割ある。私の同級生にも何人かいたし。しかし、その全員が今何をやっているのか分からない……。格ゲーが有名な所からRPGが有名な所へ転職したという話とかは聞いた事はあるけど、その後がな……。いずれにしても入れ替わりが激しい業界っぽい。

●どちらが正しいのか。
　『けものフレンズ』の９話だけど、冒頭の提供が入る所では字幕表示されないのな。あと、かばんがサーバルの事を「サーバルさん」と呼んでいた所があったけれど、声だけ聞くと普段通り「サーバルちゃん」と言っているようにも聞こえる。これは字幕が間違ったのかな？
　ところで、雪崩れるセルリアンって斜面を転がっているイメージだったんだけど、改めて確認して見ると、雪面を滑っているだけなのか。あんな転がりそうな体型なのに……。　
　それと、相変わらずバスの雪山用装備はどのようにして取り付けたのか謎。全自動でやれる機能でもない限りはボスには無理だろうし、サーバルにバスを持ち上げてもらってから、かばんがボスの指示を受けながら取り付けたのかしら。それとも普通にジャッキとかあったん？　
　つか、サーバルも２話ではバスの前部を持ち上げてジャンプしていたのに、今回はソリを押すのに苦労していたりと、力があるのか無いのかよく分からんな……。いや、もしかしたらバスが見た目よりも軽い素材で出来ているのか？　だからサーバルが轢かれた時もダメージは無かったのかもしれない。

●ミスト。
　『アイカツスターズ！』の70話は、ゆめ達が霧の中に迷い込んだ先でいちご達と遭遇。やっぱり別次元を行き来してないか、これ？（笑）　相変わらずゆめ達にとってはいちご達のアイドルとしての認知度が皆無だったりするし……。
　なんにしても、斧や崖登りとか、旧『アイカツ！』のお約束要素をこれでもかと言うほど入れてくれて嬉しかった。しかもソレイユのCGパートまであるとは豪華だなぁ。
　ところで、ゆめといちごが並んでいるとなんだか姉妹感があるな。見た目がちょっと似ているし。それに声もガヴとハニエルなだけはある（それだとゆめが姉!?）。

●受け継がれる弱点。
　昨日の炎天下から一転、今日は一日中雨でしたが、完全には気温が下がり切っていないので、ちょっと蒸し暑いですね。
　それはともかく、窓際の温度計は以前よりも30cmほど上に設置するようになったんだけど、表示される温度の上限が５度くらい上がったような（下限は変わらず）。やはり暖かい空気は上に昇るのだな。そんな訳で、昨日も温度計が40度を記録しても「下の方はもうちょっと低いだろ」と、鉢植えはそのまま放置しておりました。
　結果、殆どのサボテンや多肉植物に影響は無かったのだけど、「青鎖竜」の一部の株だけがグッタリしている……。他の「青鎖竜」はさほど問題は無いのだが、こいつらって買った当初から生き残っている株と、その枝をカット苗にした物の所為なのか、なんだかんだで強い。
　一方、グッタリしている方は、一旦高熱で根本が枯れた物をカット苗化した物。結局、切り戻してリセットしても、以前の熱への弱さは引き継いでいるんだなぁ……。そういう意味では、半ば枯れたり腐ったりした物は、無事な部分をカットして救っても同様の問題を繰り返す可能性が高いのかもしれん……。こうなると、今後カット苗にする株は、強い個体を選別してやった方がいいのかもしれんね。

●最近の戦利品。
　『月刊ガンガンジョーカー』９月号。
・ジャヒー様はくじけない！－昆布わかめによる新連載。以前読み切りで掲載された作品の連載化ですね。魔界ナンバー２の悪魔が力を失って人間界で極貧生活をする話だけど、これは不憫萌えという奴だな（笑）。
・オタカレ腐女カノ－忍による新連載。犬猿の仲だったオタクと腐女子が、とある切っ掛けで割とアッサリ恋人同士になっちゃうという話。１ページ目の時点で結婚式なので、途中で破局という事は無いと思われるが、最終回辺りに新婚旅行中にオタ趣味の微妙な価値観の違いで大喧嘩というオチはあるかもしれない（笑）。
・渋谷金魚－ただでさえ厄介な金魚なのに、伝染病持ちっぽい？　こんなのどう対処すればいいのか……。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－主役（機）は遅れてやってくる。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●主役（機）は遅れてやってくる。
　『ナイツ＆マジック』の８話は、ようやくエル君専用機が完成か。昔のロボットアニメも、中盤になってから主人公が物語の最後まで乗る機体がようやく出てくるというパターンが多かったけれど、それを思い出す。中にはタイトルと全く別の機体に乗るというパターンもあったなぁ……（笑　『戦闘メカ ザブングル』というタイトルなのに主人公の専用機はウォーカー・ギャリアへ交代とか）。
　それにしても前王はエル君と行動を共にして戦場に出たりするし、もう実の孫よりも可愛がっているよね。まあ、実際に可愛いから仕方がないけど（笑）。あと、金獅子の主砲が凄すぎて吹いた。もはやスーパーロボット系の威力だな、アレ……。

●命の洗濯。
　『プリンセス・プリンシパル』の７話は、洗濯工場で働く話だったけれど、いつものスパイ物ではなくても、こういう潰れかけの会社を再生させる路線も面白いな。今後プリンセスはこの調子であちこちの企業を買収して、資金を稼ぐのも有りなのでは？　まあ、不穏な動きをしているとして、暗殺される可能性が高まる可能性も有りそうではあるが。
　で、結局プリンセスは工場を手放してしまったけれど、残された従業員達が今後上手くやれるのかがちょっと心配。だけど最底辺の仕事か出来ないような状態から、経営を任されるというチャンスを与えただけでも充分か。それを活かすも殺すも彼女達次第ですな。
　あと、アンジェのヤンキーみたいなキャラ作りに笑った。今後も潜入任務をする度に違う顔を見せてもらいたいものだ。それと、あの借金取りに再び出番が。このまま順レギュラーになるのか？（笑）

●バナナはおやつに入りますか？
　『アホガール』の８話は、遠足のおやつを買う話だったけれど、よく考えたら300円って結構な量を買えるよな……。菓子パンを三個くらいでも可だと思うと、カロリー的に１日で食べるような量じゃないわな……。
　ところで、今回はギャルの彼氏の話があったけれど、茜に彼女が出来る話はまだかっ！　ホント、あの百合話は凄い好き。まあ、ほぼ別の作品になっているような気もするが（笑）。それと、委員長はもう駄目だ……（分かり切っていたが）。

●多重影分身の術。
　『徒然チルドレン』の８話は、忍者バトルアニメかな？　もう残像や分身とか笑ったわ。つか、香取先輩は残像とか残せる身体能力があるのに、一体何と戦ってあんなボロボロになったんだよ!?（笑）　実際には、前回のトイレの窓から出ようとして落ちただけなのでは……。

●帰ってきた夏。
　地元は８月に入ってからずーっと涼しかったんだけど、今日は久々に室温が30度くらいになりました。７月や８月が涼しくても、９月頃になると急に暑くなる事はたまにある。でも、天気予報を見ると明日からはまた天気が悪くなるみたいだから、暑いのは今日だけかしら？　

●深さは重要。
　今日はサボテン「鬼雲丸」の植え替え。今年は既に３回目の植え替えだけど、ちょっとグラついて来たのでな……。細長い品種ならまだしも、上部に重量感がある品種は鉢の高さと同じくらいの背丈になると安定感が無くなってくるのよね……。
　そんな訳で、もっと底が深い鉢へ植え替えました。「鬼雲丸」の棘は割と頑丈なので折れる心配はあまり無いのだけど、結構鋭いのでちと痛い。つか、作業が終わってから手を見たら、一本だけだが棘が突き刺さっていてちょっとビビったわ（笑）。

●最近の戦利品。
　一時的にネタ切れ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－完全に別アニメ。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●完全に別アニメ。
　『18if』の７話は、独裁者の悲哀を描いた内容だったけれど、それが現実世界とどう繋がっていたのかがイマイチ分からん。まあ、ポルとポトという某独裁者が元ネタのキャラを出して、王になった方がもう一人を処刑するという展開は、「自分自身を殺した」事を示唆しているとも取れる。
　なので、最後に病院で目覚めた少女が、立場の為に自分の本心を押し殺して大切な人を傷付けて疎遠になってしまったという事を（もしかしたら、それを悔やんで自殺未遂をしたという事を）遠回しに表現しているのかもしれないですねぇ。
　なんにしても、今回の映像は今までで１番美しかったし、特殊EDの歌も良かった。まあ、前回までとは完全に別のアニメで、夢パートの絵本的な作画だけを見て同じ作品だと認識出来る人はいないだろ、これ……という状態だったけどね。でも、毎回違う事をやっているのだから、このくらい差を付けるのは全然いい。むしろ、作品のコンセプトとしてはこれくらいやるべきですな。

●釣りバカ桜花。
　『天使の3P！』の７話は、アバンが釣りをしているだけなのにエロい。明らかに勘違いを誘う見せ方だったが、あえて全力で釣られてやんよぉ！（笑）
　ともかく、なにやら島に招待されたけれど、胡散臭いと感じつつも絶好の釣り場だと思った途端にOKする桜花とマスターはマジで釣りバカだな（笑）。でも、割と本気で詐欺には気を付けろ。
　そしてついにネット上ではなく現実の世界で対面した柚葉だけど、意外と大きいな（色んな意味で）。この娘も絶対に小学生だと予想していたので、ちょっと困惑。まさかのロリ巨乳枠だったのか……？　いずれにしても、水着の物と思われる日焼け跡のラインが低年齢層向けのスク水っぽい感じだったので、見た目より若いのは確実かしら。

●リコーダーと王様ゲーム。
　『はじめてのギャル』の６話は、原作のストックをほぼ使い切って、残りはアニメオリジナル展開にするのかな？　まだ半クール残っているのにこの状態って、原作付きのアニメとしては異例な気がする……。
　それにしても、稔はマジでリコーダーを何処で入手したのか……。これは事と次第によっては、最終回までに逮捕劇を見る事が出来るような気が……。つか、男同士のキスにはあまり抵抗感を持っていなかったから、もしかしたら男子小学生も守備範囲なんじゃ……（笑）。
　あと、ジュンイチは初めて彼女の部屋に行くのに友達同伴はあまりにも空気が読めていないよね……。まあ、結果的には楽しかったのでみんなで旅行へ行くという展開になったから結果オーライだったが。

●ルート予想。
　『けものフレンズ』の実写パートのしりとりだけど、今日はカバだったか。次の「バ」で始まる動物が思い付かなかったので、本命から外していたんだけど、「バク」の事を失念していたわ……。どうやら既に子供達が絵を描いている所でバクが映っているようで……。
　で、「バク」が確定だとすると、その次の繋がりは……、
水曜「バク」→木曜「クマ」→金曜「マントヒヒ」→来週月曜「ヒョウ」→火曜「ウサギ(もしくはウマ)」
　……という具合に特にオチもない終わり方か、
水曜「バク」→木曜「クジラ」→金曜「ラッコ」→来週月曜「コアラ」→火曜「ライオン」
　……と、しりとりをこれ以上続けられない形で綺麗に完結させるのか……。
　また、変則としては、
水曜「バク」→木曜「クマ」→金曜「マーゲイ(もしくはマナティー)」→来週月曜「イルカ」→火曜「カワウソ」
　で、「たーのしー！」を連想させる終わり方も有りかもしれない。
　いずれにしても、「子供達が知らない＝描けない」動物は使われないという縛りもあるだろうから、予想が難しいなぁ。果たして結果はどうなる事やら……。

●侵入者。
　今は多肉植物を紅葉させる為に、夜はちょっとだけ窓を開けて外気に触れさせているのだけど、雨の日は１mmくらいの羽虫が大量に侵入してくるから困る。
　これは中途半端にあける事で網戸との間に隙間が出来る所為なんだけど(雨の日に虫が増える理由は分からん)、いっそ窓を全開にすれば網戸との隙間も無くなって回避できる事ではあるのよね。ただ、睡眠中に雨が降られると対応できないので、結局雨水が入り込まない程度の隙間を開けてやるしか無いという……。
　まあ、二重サッシなので内側の窓を閉めていれば室内に虫が入ってくる事は殆ど無いのだけど、それでもさすがにサッシの間に20匹くらい入り込んでいると、殺虫剤をまかざるをえないからなぁ……(外側の窓と網戸を開放したって全部は出て行かないし)。もうちょっと涼しくなれば虫も減るので、それを待つしかないか……。
　なお、多肉植物の紅葉については、「ハムシー」とか一部の品種では既に始まっているのだけど、「火祭り」なんかはもっと気温が下がらないと駄目っぽいなぁ……。つか、花芽が出てきてる……？　まずは紅葉よりも花が咲くのが先か。あと、植え替えた直後の物は今年は無理かしら……。

●最近の戦利品。
　『MAJOR 2nd』第10巻(満田拓也)。
　ようやく小学生最後の試合終了。そして衝撃展開。まあ、あわや半身不随になりかけた光は順調に回復しているので、そんなに悲壮感は無いが。でも、これは単行本で一気に読めるからこそで、週間連載で何週も回復具合が分からないと、読んでいて感じ方も違うだろうなぁ。どのみち、後遺症は心配。神経系の症状は経験してみると、かなり大変だからな……。
　そして物語は中学生編に突入したけれど、大吾が生意気な新入生を相手にしてどのように野球部をまとめていくのか気になります。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－パンはパンでも武器になるパンは？

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。

●パンはパンでも武器になるパンは？
　『バトルガールハイスクール』の８話は、昴の「このコテンパンでフライパンにしてやる」に吹いた（笑）。深夜の侵入者に対してめっちゃ動揺しているやん……。あと、みきと密かに添い寝をしたがるミサキ可愛い。つか、やっぱり何かしらの関係があるよな、この２人……（両者とも料理の腕も壊滅的だし）。なんにしても、やはりバトル要素が無い方が面白いよ、この作品。
　ところで遊園地のシーンでフリーフォールらしき物があったけれど、私も十代の頃に乗って、落下時のＧで胃をやられた思い出。食後に乗るようなモンじゃないわ、アレ……。

●プールは湯気が無いからいいよね。
　『セントールの悩み』の７話は、前半はまた水着回。なにやら紫乃ちゃんの着替えシーンをノー規制でやっていたけれど、乳首とかは描いてないから問題ないのか。逆に言えば、あのいつだったかの湯気の濃かった入浴シーンは、隠すような物が描いてあったのか……？　いずれにせよ、なんだか「パジャマでおじゃま」を思いだした。昔は女児の半裸とか普通に放送していたような気がするけれど、今じゃアウトだろうな。
　そして後半は怪談回だったけど、オカルト科学部にガチの幽霊部員が居たというオチでしたな。作中では誰も気付いていなかったけれど、ひたすら本を読んでいて、最後にはいつの間にか消えている者がいたという……。そういや、暗闇の中でも本を読んでいたわ……。

●鹿でした。
　『けものフレンズ』６話の実写パートで紹介されたのは鹿だったか。明日は「カ」の付く動物だから、「カバ」、「カワウソ」、「カピバラ」、「カンガルー」、「カメ」辺りかな。その次の繋がりを考えると、「カバ」→「ハシビロコウ」か「カワウソ」→「ゾウ」や「カピバラ」→「ラッコ」のパターンが有力か？

●開花と受粉。
　本日「グリーンペット」に白くて小さな花が咲きました。蕾が出来てから開花までは結構時間がかかりましたねぇ。
　で、他にも２つ、「グリーンペット」の株に蕾が付いているけれど、これらが開花した時に受粉させても種は出来ないだろうなぁ。元々は同じ個体からカットして挿し芽をした苗だしね……。

●植え替え週間。
　今週は鉢植えの植え替え作業を１日おきにやる予定。毎日だとちょっと大変だしね。
　今日は葉挿しの「サブコリンボサ」と、挿し芽＆葉挿しの「黄麗」。「黄麗」は既に根が出ている為、鉢に土を入れて挿すだけなので楽。ただ、葉挿しのはまだ芽が出ていないのが心配要素。たまに芽が出る前に腐るからなぁ……。まあ、今回はあまり菌が繁殖しそうにないタイプのサボテンの土を使っているから大丈夫か？
　あと、「サブコリンボサ」の葉挿しは、双子と三つ子の芽が出ていたので分離させようかと思ったのだけど、ちょっと簡単には外れそうにないので断念。小さ過ぎて力を入れると潰れそうだし、分離させた方には根が付いていない筈なので、ちゃんと根が出るのかも心配だし……。やるのならもっと大きくなってからだなぁ……。
　つか、根があまり育っていなかったので、今後がちと心配。これは水が多過ぎたのか、それとも少な過ぎたのかどっちだ……？　まあ、前よりも水はけがいい土を使ったから、水やりのペース自体は今まで通りでも多過ぎるという事は無いだろうけれど……。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第38号。
・約束のネバーランド－ソンジュが人間を助けたのは、養殖物ではなく、天然物の人間を増やして狩る為だったのか。まあ、ムジカは純粋に善意だったようだけど、これは人間を食べた事があるかどうかの差っぽいですな。
・ワンピース－扉連載でバルトロメオが勝手に麦わら一味（とその傘下）VS赤髪海賊団のフラグを立ててやがる……。まあ、ルフィもシャンクスを超えるつもりのようだから、遅かれ早かれなんだろうけれど……。あと、今度こそプリンはサンジに本気で惚れたようだ。メロメロやん。
・ボルト－ミツキが大蛇丸の子だと知ったサラダの反応に笑った。つか、そんなにあっさりバラすのかよ（笑）。
・僕たちは勉強ができない－ホント、先生は可愛いなぁ。
・青春兵器ナンバーワン－アンヌ・ロボは数百万円とかでも売れそう……。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－既に季節外れ感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●既に季節外れ感。
　『BanG Dream！』のOVAが放送されていたけれど、今海回かぁ……。北海道では既に風が冷たいので、季節外れ感が漂う……。
　それはともかく、話自体はシリアスが入る本編よりは良かったような気がする。女の子達がキャッキャッウフフしているだけ……。でも、これでいいんだよ、これで。まあ、途中で「ビーチバレーアニメかな？」とは思ったけれど、使われた曲も今までと比べたら割と好きだし、本編よりは満足度が高い。
　ただ、作画は……。まあ、先日倒産した所が担当らしいのでしゃーない。
　
●冥土のみやげに聞かせてやろう！
　『Re:CREATORS』の18話は、弥勒寺さんが原作の酷いネタバレをしていたけれど、死亡フラグになりそうで怖いな……。なんにしても、アルタイル陣営は次々と寝返っているし、真鍳までもが気まぐれなのか味方してくれるという状態なのに、それでも勝ち目がなかなか見えてきませんねぇ……。つか、アルタイルはあまり手の内を晒していないような気がするんだけど、まだ何かを隠しているんじゃないかしら……。
　あと、ひかゆがバトルに参戦だけど、エロい衣裳を恥ずかしがりながら戦うのがいいよね……。でも、必殺技を使う時だけは割とノリノリになっているような気がする。「撃殺！コスモ地獄拳！」という技名は少々ネタ的で微妙に格好悪いのだけど、女の子であるが故にバトル物には疎くてあまり違和感を感じていないのだろうな……。なんにしても、多少はこういうギャグ要素が入っている方が面白いわ。

●客しか通さない扉。
　『異世界食堂』の７話は、ようやく黒が登場したけれど、彼女が住んでいる月に出現した扉を開けても、空気とかは流出しないんだな。まあ、あの世界の月には空気があるという可能性もあるけれど、何かしらのフィールドが張ってあって、客以外は通れないようになっていると考えた方が自然なのかな。
　実際そうじゃないと、ヤバイ病害虫が異世界から現実世界（あるいはその逆）へ侵入する可能性もあるだろうからなぁ……。ただ、一部の食材とかは持ち込めているようだし、意外とザルなのか、それとも危険な物は自動的に選別されて弾かれているのか……。

●採石場は基本。
　『アクションヒロイン チアフルーツ』の６話は、桃井はつり加入。能力とやる気はあるのだけど、御前の事になると盲目的になって暴走しがち。しかも、爆発物を扱っている時にそんな状態になる物だから、下手をしたら命に関わるという……。一応メンバー入りは許されたけれど、結局物を破壊する問題は完全に解消されていないのでは……。まあ、爆発の火力を抑えられるようになったからギリギリセーフか？　セットとかについては他のメンバーがフォローすれば、壊れる可能性は減るだろうしね。
　それにしても、あのワイヤーアクションでパンツが見えないとか嘘だろ……（を）。あと、本編中に「紫村～後ろ！」ネタが普通にあって吹いた（笑）。

●寿命が見える？
　なにやら品種不明の「エケベリア」の成長点に近い場所から何か生えて来たな……。子株なのか、それとも花芽なのか……。子株なら別に構わない……とも言わないが（成長点に近すぎて、今後の本体の成長に影響がありそうだし）、花が咲くと弱って枯れる事もあると聞くので、ちょっとドキドキ。
　それにしても「エケベリア」の子株って根本の方から生えてくるイメージだったけれど、意外とそうでもないのか。つか、子株だった場合はどうするかな……。結構大きくなるタイプだから、これ以上鉢を増やすのも躊躇われる……。

●最近の戦利品。
　一時的にネタ切れ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－増える！ヘルガール。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●増える！ヘルガール。
　『地獄少女 宵伽』の６話は、実質最終回。ミチルは嫌がっていた地獄少女に結局なったけれど、それを受け入れるまでの心の動きが詳細に描写されていなかったので、ちょっと唐突感があるなぁ。まあ、彼女なりに不必要な地獄送りを止めようとしているようだから、そういう目的もあったのだろうけれどね。
　それにしても、今回は男が早い段階で警察に犯人を報せていれば、彼の妹は死ななかったかもしれないし、恋人も地獄流しをする必要も無かったかもしれないのに……。悪い人ではなかったけれど、決断が遅すぎた……。

●リビングデッド。
　『メイドインアビス』の７話は、オーゼンはやっぱりリコとレグの実力不足と心構えの甘さを思い知らせる為に厳しく当たっていた感じですな。しかし、目的の為には手段を選ばない所があるっぽいので、やり過ぎてしまったりする傾向にあるのかも。
　それでも、リコママのお師匠様だったみたいだし、弟子の娘や、弟子となにかしらの関係があるレグ（「度し難い」の口癖はリコママから伝染したみたいだし）の事は放っておけないのは事実のようだし、やはり基本的には優しい人なのでしょう。
　ただ、オーゼンがリコの事が嫌いだというのは本当の事であるような気がする。実はリコが死産で、呪い除けの籠の力で蘇ったという事実が明らかになったけれど、オーゼン的にはその籠の効力が切れてリコがいつ動かなくなるか分からないので、失った時に喪失感が大きくなるのが怖いから出来るだけ感情移入しないようにしている……というような内心も有りそう。

●根付いた枝。
　挿し木した「ガジュマル」の枝は、成長が止まっていた頭頂部の芽から葉が生えたし、脇芽も伸びてきたので、完全に根付いたと判断していいのかな？　やっぱり水挿しで根を出させてから植えた方が確実っぽいなぁ。
　あと、土が手に入ったので、胴切りしていた「黄金司」と、元々我が家にあった「金のなる木」こと「花月」の枝が落ちていたので、それも植え付けました。
　「黄金司」はまだ「0.1mmくらい根が出ているかも？」って程度の状態だけど、多少は水分があった方が根が成長しやすい場合もあるので、土に触れさせておいた方が良かろう……と、土の上に置いた。
　そして「花月」は、枝の切り口から黒く枯れてきていたんだけど、枝にある節の所でちゃんと枯れるのが止まるのな。で、枯れ落ちた部分の跡からしっかりと根が出てくるのだから、上手く出来ている物だ。

●最近の戦利品。
　『銀の匙』第14巻（荒川　弘）。
　久々に出た新刊、やっぱり面白いなぁ。八軒の会社は色々と苦労はあるようだけど、なんだかんだで発展している感じですな。でも、移動式石窯の販売がメインになる可能性も？（笑）
　あと、御影が無事大学に合格したけれど、八軒も大学へ行かなければならない流れに。これは大学編も有り得るのか？　そしてそこでバカップルぶりを見せつけられるんです？（笑）
　それにしても、西川はほぼプロポーズみたいな事言っているのに、「肉農家じゃなきゃやだ」という理由で断られたのには笑った。逆に言えば肉農家だったらOKだったのか……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－結局、王立チュパカブラ劇団の名に落ち着く未来が見える。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。



●結局、王立チュパカブラ劇団の名に落ち着く未来が見える。
　『サクラクエスト』の20話は、真希が冒頭で即落選していて吹いた。前回意気込んで出発していたから、結構いい線まで行って、話を１話丸ごと使うのかと予想していたのに……。でも、閉校式イベントの劇では、いかにも「演技してます」って感じで、あまり自然体には見えない所があったので、なんとなく察した。いや、あの演目ではそういう演技が求められていたのかもしれないし、他の出演者のレベルに合わせた可能性もあるけどね。いずれにしても、本人が楽しそうだったのでそれは良かった。
　なんにしても、役者の夢に対してハッキリと駄目出しされた事で、違う道を進む方向へ心を切り替える事が出来たのは結果オーライ。演劇も地元で劇団を立ち上げて彼女が出来る範囲で続けていく事を決めたようだし、これまでやって来た事の全部が全部無駄になった訳でもないしね。
　それにしても給食会は駄目だったか……。もう一度給食を食べてみたいという人は結構いそうなもんだけど、暇な人がいなかったのかな……。暇そうな老人の世代は給食があったかどうかも怪しいしなぁ。私の世代ですら、給食が始まったのは小一の途中か小二くらいだったような記憶が。校内には給食を作る設備は無かったし、近場に給食センターが建てられるまでは弁当だったような気もするが、昔の事過ぎてちとあやふや。

●モブに近しい存在からメインヒロインへ返り咲き。
　『ゲーマーズ！』の６話は、色々複雑に絡まっていた人間関係が解消された?　景太がちょっとした言い間違いで天道さんへ告白してしまい、彼女の大勝利。まあ、景太が「やっぱり今の無し」と反故にする可能性もあるけれど、あれだけ衆人環視の中ではそれも難しいだろうし、なし崩し的にカップル成立となるのか？　両者とも最終的にはこうなりたいという結果でもあっただろうしなぁ。まあ、過程を色々とすっ飛ばしたのが不安材料ではあるが……。それに、例えカップルが成立したとしても、色々な勘違いが完全に解消したとは言えないから、今後もトラブルの種になりそうだ……。
　それにしても、亜玖璃が「Love」を「Lave」とミスって言い直す所には笑った。基本はアホの子やな（笑）。

●しりとり。
　『けものフレンズ』の５話、実写パートで紹介される動物がしりとりになっているのは既に周知の事実だと思いますが、前回が「ダチョウ」だったので、今回は「ウマ」か「ウシ」だと予想していました。結果はウシだったかぁ～。
　で、次回は「シマウマ」、「シロクマ」、「シロサイ」、「シカ」等が予想されますが、今までの傾向から鑑みるとマイナーな動物は紹介していないし、「トラ」も「アムールトラ」や「ベンガルトラ」のように細かく分けられていなかったので、「シマウマ」は「ウマ」、「シロクマ」は「クマ」という具合に統一されると予想。となると「シカ」の線が濃厚かしら。「ジ」が有効なら「ジャガー」も有り得るけれど、次の繋がりを考えたら、「シカ」から「カバ」へ行くのが綺麗かな？
　つか、子供達が描いた絵って、「ウシ」じゃなくて明らかに「ムシ（虫）」だよね!?（笑）　たぶん制作側も気付いている筈だけど、それでも通しちゃう遊び心が素敵。
　あと、子供達の間でプレーリー式挨拶が流行るかもしれないと思うと、胸が高鳴ります（笑）。

●環境に適応。
　この前「カランコエ」をカットして植え替えた際に、一つの鉢に全部植えるのにはちょっと多過ぎたので、余った茎を水挿しする事にしました。現在は根も出て元気なようです。土に植える予定は特にないので、このまま水挿しで何処までいけるのか実験してみようかと思う。
　あと、残った根の方は庭に雨ざらしで放置していたんだけれど、新しく葉が生えてきました。同じようにしていた「黄麗」と「白牡丹」は駄目っぽい事を考えると、意外と強いなぁ。水気に弱い品種だとは聞いていたけれど、環境への適応力はある方なのかもしれない。

●最近の戦利品。

　　　　　
　夏コミ本がようやく届いた。今回はこれしか買っていないのだけど、個人的に「これぞ」というジャンルが殆ど無くなってしまったなぁ。最近は私がプレイしないスマホゲーとかのジャンルが強い一方で、私が観ているアニメとかのジャンルの寿命は短くなった印象。まあ、１クールじゃな……。
　それにしても、ほむらの三つ編みの先端って、変身すると硬くなるなんて設定があったのか……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－大人の事情で出来レース。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●大人の事情で出来レース。
　『NEW GAME!!』の６話は、キャラクターデザインは青葉なのに、キービジュアルは知名度が高いコウがやる事に。まあ、莫大な資金が動くプロジェクトでは失敗が許されないから、無難な選択になるのは分からないでもないけれど、青葉本人としてはちょっと悔しい展開よね……。
　で、決定が覆らないのを承知で青葉はコウへ勝負を挑んだ訳だけど、明らかにキャラゲーなのに主役を小さく描いた青葉が負けるのは当然な気がする。まあ、宣伝目的で使うので無ければ、世界観が出ていていい絵ではあったのだけどね（小説の挿絵とかならニーズに合っていたかと）。いずれにしても、青葉は納得出来る負け方をしたのだから、これを今後の成長の糧にしてもらいたいものですな。

●参上、大空お天気。
　『アイカツスターズ！』の69話は、旧『アイカツ！』のキャラがゲスト登場。しかし、こっちではあまり知名度が無いアイドルって感じになっているっぽいなぁ。もしかして、直前まで放送していた『ここたま』の恐竜のように、別の時代から来たのか……？　なんにしても、さすがにCGパートは無くてちょっと残念。
　あと、いちごちゃんの登場を期待したけど、ツバサ先輩と声が同じだから無理かな……と思ったが、同じ声の学園長と四ツ葉さんも同時に登場して会話していたわ（笑）。ならいちごちゃんも大丈夫な筈なのに……って、予告にいる～っ!?　これは来週も楽しみだわ。

●あなたはヤギね！
　『ノラと皇女と野良猫ハート』の６話は、終始実写の山羊の動画に声優が声を入れているだけで吹いた（笑）。なんという斬新な万策の尽き方だ……。アニメーターのお盆休みを確保する為の苦肉の策なのだろうか……。
　ところで空撮っぽいのがあったけれど、ドローン撮影なの？

●配合材料が足りません。
　種から育てているサボテンは残り９本だけど、割と順調な感じに育っています。日焼け（？）の赤味が消えてかなりサボテンらしい見た目になってきたおかけで、４種類ある事がほぼ確定。しかし、品種はまだ不明。現状では種の袋にある写真と比べても似ているのかどうかすらよく分からん……。もうちょっと育たないと特定は不可能だなぁ。
　で、直径が１cmに近い大きさになってきたので、さすがに直径３cmの鉢に３本ずつでは狭くなってきた……。という訳で、近い内に植え替えたいのだけど、土が無い。一応地元の農協で売っていないかと探してみたけど、サボテン用の土は無いな……。それどころか、観葉植物用の土すらないって、所詮は田舎の店舗か……。一応ピートモスや鹿沼土はあったが、これらだけを配合してもサボテンや多肉植物用の土として使うにはちょっと成分が足りないしなぁ。せめて赤玉土があれば……。
　つか、水苔は結構豊富にあったんだけど、そんなに需要があるのか、これ……？　調べたら意外と用途はあるみたいだけど、私は食虫植物に使うというイメージしかなかったわ……。
　取り敢えず、家族に町外へ出掛ける予定があるみたいなので、ついでに買ってきて貰うか。寒くなる前に植え替えは全部終えておきたいから、そろそろ取り掛からないと間に合わないわ……。

●最近の戦利品。
　『乙嫁語り』第９巻（森　薫）。
　まだ８巻を買っていないのだけど、当面手に入りそうにないのでこっちを先に。
　取り敢えず、パリヤさんはいい感じに許嫁との間が進展しているようね。彼女の性格的に相手によっては不幸にしかならないかと思っていたけれど、気が合いそうな相手で良かった。
　まあ、相変わらずテンパって右往左往しているようだけれど、その姿を見るのも楽しい。それでも最近は周囲の人間からも「誤解されやすい性格なだけ」という事も理解されはじめたし、いずれは自然体で振る舞えるようになりそうだ。



　じゃ、今日はここまで。