今日のつぶやき－こたつむぎ。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●こたつむぎ。
　『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の８話は、冒頭から作者の前作が始まったので何事かと思ったわ。シドニアのテレビ番組か。本編よりも作画がいいやんけ！（笑）
　そして、こたつに出入りして遊んだり、長道に表情を読まれて照れるつむぎが可愛かった。異形の姿でも、性格と声でここまで萌えられるようになるというのもなんだか不思議な話ですなぁ。人間のも持つ美的感覚とは一体……。
　それにしても、長道がまたラッキースケベ展開していたけれど、首に爆薬とか、毎回何かしらの代償を払っているので、全然羨ましくない（笑）。

●増えるワカメちゃん。
　『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』の８話、死に方はグロいのに、断末魔が「増える、増える」なのには吹いた。髪型がワカメっぽいからって、それは無いだろ！（笑）

●＠。
　『プラスティック・メモリーズ』の９話は、アイラの走り方が、「＠」みたいに渦を巻いている前世紀の表現だったなぁ。最近『えとたま』でも見たわ。あと、数ある着ぐるみパジャマの中に、『未確認で進行形』で真白が着ていたのがあったな。さすがは同じ動画工房。

●上げてから落としていくスタイル。
　『俺の青春ラブコメはまちがっている 続』の８話は、平塚先生が本当にいい女だった。あれで何故結婚できないのだろうと不思議に思うが、予告のアレを聞かされると納得せざるを得ない（笑）。酷いよ、スタッフ！　何故綺麗なままで終わらせなかったwww。
　あと、八幡が泣いちゃったなぁ。プライドが高い人間が人前で泣くのはよっぽどの事だと思うけれど、そこまで追い詰められていたという事か。しかし、その涙を見ても即心を動かされなかったゆきのんも強情だなぁ……。つか、ガハマさんの涙は効いている辺り、ゆるゆりなん？

●イリヤの空。
　……を思い出した『レーカン！』８話。あの幼女のカラーリングがなんかね……。それにしても、この作品は全く霊を成仏させる方向にいかないのだけれど(今回は結果的に成仏したが)、今回の娘みたいに、生きている時に充分な幸福を得ることが出来なかった者にとっては、それを埋める物として幽霊である期間が必要なのかもねぇ……。

●長門有希の消失。
　『長門有希ちゃんの消失』の９話、ついにあの展開が来たか！　ある意味ここからが本編。まあ、この展開が終わっても原作は延々と続くが。長い後日談だ。
　それにしても、杉田智和のシャアの真似は結構似ていたなぁ。つか、キョンはナチュラルに長門の手を握ることは出来るのに、何故恋愛的な進展が遅いのか……。まあ、長門を妹と同じように扱っているからなのかもしれないけれど……。

●最近の戦利品。
　『月刊電撃大王』７月号。
・付録－『エロマンガ先生』のクリアファイル２枚組み。
・怪滅王と12人の星の巫女－七介による新連載。主人公は霊とか悪魔とかを撃退する能力を持っているけれど、その力の代償で寿命はあと３年。その寿命を延ばすためには12人の巫女と契約する必要があるという話。
・よつばと！－二ヶ月連続で載っている……だと？
・とある科学の超電磁砲－バストアッパーwww。
・聖戦教室－青インクによる新連載。学校に閉じ込められた生徒達が二手に分かれて、宇宙人の代理戦争の殺し合いをしなければならないという話。多重人格のヒロインは、人格ごとに陣営が違ったりするのだろうか……。それにしても、作風がやまむらはじめっぽくなったなぁ。
・えとたま－アレ？　漫画版ではまだピヨたん登場していなかったっけ？　アニメが始まる前までは、あまり真剣に読んでいなかったからなぁ。つか、他にも登場していないキャラがいるのか？　既に年単位で連載していたような気がするのに、まだそんな話の進展度なのか……。
・戦国恋姫－最終回。完全にエロゲのハーレムルートだった。凄い乳首の量だ……。
・こもりクインテット！－最終回。水着でライブエロい。

　まあそんな感じ。



　じゃあ、今日はここまで。

今日のつぶやき－夏休みの友。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●夏休みの友。
　『ハロー!!きんいろモザイク』の８話は、夏休み直前のエピソードでしたね。私は夏休みが無い環境になってから久しいので、もう夏休みの思い出とかはあまり思い出せませんけどねぇ……。つか、子供の頃は基本的に遊びほうけていたので、夏休みや冬休みになってもやる事は普段と同じだったというか……。あんまり旅行も行かない家庭だったしねぇ。そんな訳で、イギリス旅行なんて想像も出来ませんわ。あと、海も２回くらいしか泳ぎに行った事が無いので、アニメの海回はちょっと憧れ。
　それにしても、カレンのバイト姿が完全に『はたらく魔王さま！』だった（笑）。中の人も同じだからなぁ。そして、股間にケチャップを落として陽子に拭かせようと試みるあややはガチ変態。勿論、カレンの髪を持ち上げて赤くなっていた穂乃花もガチだ！（笑）。

●超兄貴！
　『俺物語!!』の８話、猛男の視力吹いた。双眼鏡かよ!?（笑）　そして、バイト先も酷い。あれ、高校生がしてもいいバイトなの!?　客に男しかいないし、完全に性的な目で見られているだろ……(猛男が)。それにしても、猛男と砂の友情が素晴らしい。砂は父親が大変なのに、猛男が大和と誕生日デートをする事を後押ししているし、猛男もそんな砂の心遣いを無駄にしないように受け止めているし、本当に親友だなぁ。ただ、このまま猛男が大和の誕生日を祝うだけでは話としては平坦すぎるので、次回では何かしら動きがあるのかな？

●不吉な出だし。
　今日はい毎月恒例の通院の為に町外へと出掛けていたのだけど、出発直後に狐の轢死体に出くわして不吉な出だしだった。まあ、特に問題は無かったけれどね。とはいえ、もう半年も通院しているので、はやいところ完治してもらいたいものですなぁ。ただ、なかなか完治には至らない病気らしいので、一体いつまでつづくのやら……。まあ、なんとか薬で症状が出なくなるように出来る段階にはなって来たので、もう少しだと信じたい(ただし、最悪の場合は、一生薬のお世話になる可能性はある……)。
　あと別件だけど、普段よりも歩き回った所為でヘルニアに負荷がかかったのか、左足の小指にピリピリとした痛みが……。今までは親指にしか出ていなかったのに……。

●いつの間にか中性キャラ声優に。
　『電波教師』の９話は、ネカマかと思ったらリアル男の娘だった（笑）。そして、裏番組でもなんだか酷い女装があったような期がするけれど、見なかった事にする（笑）。それにしても、豊崎愛生は『シドニア』のイザナといい、性別がよく分からないキャラを演じる事が増えてきたなぁ。以前もノイタミナ枠のアニメでも何かやっていたような……。『けいおん！』の頃からは考えられんな。

●最近の戦利品。
　『月刊少年エース』７月号。
・けものフレンズ－フライによる新連載。アプリゲームのコミカライズですな。動物の要素を持つ娘(というか、娘の要素を持つ動物というか)達と仲良くなるという話ですが、現時点ではあくまでも飼育員と飼育動物という関係なので、どことなく歪な関係であるような気もしますねぇ。パッと見ではコスプレ娘なのに、本質的には動物というのがややこしい。
・武装少女マキャヴェリズム－全裸でチャンバラとか、これがアニメなら画面が真っ白になるわ（笑）。つか、描き文字で股間を隠しているようでいて、筋が描かれているように見える高等テクニックが（笑）。
・青鬼－十字架に似ているからって、クロスチョップで怯ませる事が出来るってそんなアホな!?（笑）
・氷菓－「見ている人をカボチャと思うことで緊張を和らげる」理論って、ラジオでも有効なのか？（笑）　まあ、周囲の放送部員に対してというのなら分かるが。

　まあそんな感じ。『ハルヒちゃん』は休載かぁ……。



　じゃ、今日はここまで。

最近の戦利品－必殺仕事人DVDコレクション１。

　ども、江戸です。今日は最近の戦利品について語ってみましょうか。


●必殺仕事人DVDコレクション１

　　　　　
　江戸時代を舞台に、晴らせぬ恨みを金をもらって晴らす殺し屋家業を描いた時代劇シリーズ。例によって１号目は安いので買ってみた。
　冊子はシリーズ通しての登場人物紹介や、各話の人物相関図もあるので、初心者にも優しいですね。また、江戸時代の文化や仕事人の表の職業についての解説なんかもありますので、その辺も興味深い。


　そしてＤＶＤ。

　　　　　
　１話目から３話目まで収録。ぶっちゃけテレビで何度も再放送されているので、無理して買う必要は無いかなぁ……と思っていたのだけど、いざ観てみたら全く記憶に無い内容だった。仕事人も中村主水と飾り職人の秀の２人しか知らないし、お馴染みのBGMも無いし。それに依頼人に顔を見せて、更に依頼人本人に復讐を遂げさせようとする描写にも衝撃を受けた。これ、私の知っている仕事人じゃない!?(いや、主水と嫁＆姑とのやり取りとかはいつも通りだが)。

　どうやら私がリアルタイムで観ていたのは『新・必殺仕事人』か『必殺仕事人III』くらいからで、１期は全く観ていない可能性が高そうだなぁ。そういう意味ではまだ知らないエピソードを観てみたくもあるし、私にとって慣れ親しんだシリーズのエピソードも観たいような気もする。三味線屋の勇次が好きなんじゃよ～。

　とはいえ、今回の倍くらいの値段になったのを毎号買うのは厳しいので、せめて劇場版が収録された号だけにしておくかなぁ……。それと、テレビスペシャルの『必殺現代版』もちょっと観たい。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－その名はアンバー。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●その名アンバー。
　『響け！ユーフォニアム』の８話は川島妹が登場していたけれど、ルビー&プラチナダイヤモンドは伏線だったのか（笑）。一応名前は琥珀だったけど、姉と同様に読みが「あんばー」とかキラキラネームな可能性もありそう……。それとも、親が反省して普通に名付けたのだろうか……。
　そして、葉月ちゃんの失恋は……うん知ってた。むしろあれで「取り敢えず付き合ってみるか」な展開になっていたら、秀一の株が大暴落していた気がする。あと、耳まで赤くなっている後藤先輩の方が可愛かった（笑）。
　それにしても、今回は物凄い百合剛速球を投げてきたなぁ。高坂さんの「愛の告白」はまだ冗談で済むけれど、大した親しくもなかった相手の唇に触るのは、明らかに距離感がおかしいよね!?　仮に自覚が無かったとしても、素質は十分にありそう。他にも「なんかエロい」「変態」のやり取りは、台詞だけ聞くと薄い本のようだった……。

●やったねエルナ、部員が増えるりゅい。
　『ミカグラ学園組曲』の８話はカオス回だった。『ドラクエ』のような画面での家捜しや、メカビミィの謎の巨大化とか笑ったわ。毎回このクオリティならいいんだけどなぁ。そして、ようやくおとねちゃんが部員になったけれど、彼女とエルナが仲良くなるごとに星鎖先輩が曇る……。そして相良さんがまさかの白モード。やはり大久保瑠美が声をあてているキャラは裏表があるなぁ……。

●俺はジャイアン。
　『旦那が何を言っているかわからない件2スレ目』の８話、まさかの旧ジャイアン役のたてかべ和也さんが出演とは……。しかし、声が完全にお爺ちゃんで、さすがに衰えを感じてしまう。こうなる前に『ドラえもん』の声優陣が交代したのは、英断だったのかもなぁ……(大山のぶ代さんも認知症だっていうし)。ただ、交代していなかったら、逆に声を維持できたのかな……とも思うので、難しい判断ではあるが。
　それにしても、旦那は眼鏡を外すと普通にイケメンだな……。

●無理が祟る。
　昨晩は、また足首が痛くなって歩行困難な状態に。ちょっと体操した程度の運動でもこんなに悪化するのかよ……。で、１日経過したらなんとか歩ける程度に回復したけれど、痛風じゃ薬無しでこんなに急激に痛みは引かないだろうから、やっぱりアキレス腱に問題があるのか……(ヘルニア由来の神経痛とかの可能性も捨てきれないが。近くの親指の感覚が未だにおかしいし)。しかし、２ヶ月近く経過しているのに完治しないって、思っていたよりも重傷だったのかしら……。

●最近の戦利品。
　『月刊アフタヌーン』７月号。
・波よ聞いてくれ－架空実況の放送をしていたら、そのシチュエーションと全く同じ事件が実際に発生していたという……。これはどう転ぶのかしら……？　犯人が直接電話かけてくるとかありそう？　少なくとも、犯行を思いとどまる事にはなりそうだけど……。
・シドニアの騎士－シドニア半壊。これ、何処かの星に移住するしかないだろ……。
・ネオ寄生獣－今回はPEACH-PIT。子連れ田宮良子のキャラが面白いな。性的な意味で肉食系じゃないですか……。
・そろそろ家の話をしましょう。－西本英雄による新連載。建築士が主人公なので、普通に人間ドラマな話かと思ったのだけど、やっぱりいつもの西本だった。住宅の建築予定地からUFOが出土って（笑）。
・ラブやん－ついに最終回で10年後のエピソード。息子が出来たという事は不治の病(炉裏)を克服できたのか（笑）。あと、何人か成長しているけれど、天使長は言うほど育っているか？　もしかしたら胸が育った？くらいにしか見えないが。なんにしても、まさか15年も続くとはなぁ……。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

９周年御礼。

　　　　　　　

　そんな訳でこのブログも９周年です。これを目前にしてついに毎日更新の連続記録も停電の所為で途切れてしまいましたが、10年近くも更新が出来なくなるほどのトラブルが無かったという意味では幸運だったと思います。これも普段から生暖かく見守ってくれた皆様のおかげです。本当に有り難う御座いました。

　とはいえ、10年近くもやっていると、私自身も息切れしてしまい、手の込んだ事は出来なくなってきました。その結果、このブログも閑散としてきたような気もしますが、それでも10周年を目指してなんとか続けていきたいと思いますので、これからもヨロシクお願いいたします。


　さて、今回の記念絵は『ハロー!!きんいろモザイク』のカレン。子供の頃のヒーローごっこの怪獣パジャマ(？)が可愛かったので、着せてみました。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－コンピューターお姉ちゃん。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●コンピューターお姉ちゃん。
　『グリザイアの楽園』６話、シスコンピューターを作ったのはお前かよ!?っていう（笑）。で、あの遭難事件の結末が語られていたけれど、先生とか意外といい人だったな……。やはり追われる立場の人間の主観で見た印象と現実は違うという事か。
　あと、雄二のクローン(それとも他人を整形で似せただけ？)が出てきたけれど、これがマスコミ報道で犯行グループに雄二が関わっていると疑われていた原因か。偽物は消える運命なのが常だけど、果たして彼は生き残ることができるのだろうか……。

●ヴァンパイアハザード。
　昨晩『終わりのセラフ』を観た所為か、夢の中で吸血鬼がゾンビ的に増殖して人類大ピンチ……って感じの夢を見た。そして、その後買ってきた雑誌にはバイオハザード展開の漫画が２本載っていたり。眠る前の経験が夢に反映されたのか、それとも予知夢なのかどっちだ？（笑）

●図書館の悪魔。
　『プリパラ』の45話、あろまが図書室の棚の一部を占拠しているのはいいのか？と思ったけれど、図書委員なのか。それならまあ、許容範囲……な訳ないな。みれぃはその辺の職権濫用について突っ込むべき。つか、みれぃは何回も初等部の授業に乱入してきたけれど、お前こそ授業はどうした？（笑）　そしてキャラ作りの件であろまに論破されるし、いい所無しだなぁ。でも、学校でも悪魔キャラを貫き通しているあろまには確かに勝てないわ。というか、「キャラを作っている」事は認めるのね（笑）。

●最近の戦利品。
　『月刊ガンガンジョーカー』６月号。
・繰繰れ！コックリさん－狗神がカビの菌と融合して、バイオハザード状態に。その後も地球上の草を刈り尽くすしで、何度世界を滅ぼす気だよ!?
・アカメが斬る！－ワイルドハントがようやく全滅したか……。
・悪魔も踏むを恐れるところ－ペット扱いしていた犬が兄弟だったとか……何その特殊プレイ。
・ソード・オラトリア－『ダンまち』のアニメを観ていると、アイズでも勝てない人間(?)が居るというのが信じ難いな。
・ハッピーシュガーライフ－鍵空とみやきによる新連載。ああ、以前読み切りで掲載されたクレイジーサイコレ●漫画か。闇が深すぎるんよ……。
・コープスパーティー－肝匠による新連載。映画版のコミカライズのようだけど、前に連載していたのと大筋は同じじゃないのか……？
・うみねこのなく頃に散－アレ？　前回で終わったと思っていたのに、まだ続きがあったのか。戦人とベアトリーチェは生き残って島を脱出したのに、結局心中オチというのが悲しいなぁ。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－ダンジョンに俺がいる。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ダンジョンに俺がいる。
　『ダンジョンに出合いを求めるのは間違っているだろうか』の８話は、シルの本音を言いかけて言い直す所が完全にいろはすだった。そして、その後はゆきのん(と中の人が同じキャラ)が美味しいところを持っていった（笑）。それと、ベートがリリに助けを請われて心を動かす辺り、さすがは中の人がアクセロリータさんの人だな、と（笑）。
　あと、ミノタウロス戦の動きはスピード感があっていいですねぇ。この作品はアクション描写がかなり本気なので、アニメ作品としてはその辺が評価できますね。

●はかったな、シャアたん！
　『えとたま』７話はシャアたん回だったけれど、なかなかつかみ所が無いキャラでしたねぇ。あれじゃあ本編で活躍させるのは難しいだろうから、総集編の案内役としては適任だったのかもしれませんな。で、今回は総集編だけど、一応話が進んでいたし、総集編としては悪くない内容だった。シャアたんの「総集編」発言と後半の映像の使い回しがもうちょっと少なければ、総集編だとは分からなかったかも。
　それに、キャラの設定で明らかになったのも良かった。草食系だけど肉食系なモーたんに吹いたわ。そして我ら道民は、守護してくれているメイたんに感謝！……しつつジンギスカンを食う（笑）。つか、剃毛プレイ!?
　そういえば、今朝の夢の中にメーテルが出てきたのは、今回の銀河鉄道もどきの所為だろうか？（笑）

●プロミネンスリング。
　『放課後のプレアデス』の７話は、プロミネンスにエンジンのカケラが重なった所が指輪のように見えたけれど、プロミスリングとか意識しているのだろうか。つか、恒星のコロナは100万度あるっていうけれど、それにも平気な魔法凄ぇ！

●中の人なんかいない。
　『アイカツ！』の134話は、おおぞラッコの中の人らしき人物がいたな……。正体は美月さんとかアイドルの誰かが入っていると噂されていただけに、ちょっと残念な結果だ。でも、あかりとまどかのユニット結成は、あかりが凄く先輩していたのが良かった。随分と成長したものだ。あと、ライブの肩出しがエロかった(を)。

●乗り換え。
　先月だったかの、Windowsかブラウザのアップデートのどちらが問題なのかはよく分からないのだけど、それ以来ディスプレイドライバかビデオカードとブラウザの相性が悪くなってしまったっぽくて、ネット環境がどうにも重くなったり、フリーズしたり。そんな訳で、ブラウザを別の物に乗り換えてみる。
　ちょっと使い勝手が違うので、慣れるまでにはまだ時間がかかりそうだけど、今のところ不具合は無い感じかなぁ。それに、心なしかファンの排気音が静かになったような気がする。やっぱり前のブラウザに、変な負荷がかかっていたのかしら……。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第26号。
・デビリーマン－福田健太郎による新連載。以前読み切りで掲載された物ですね。マドギワーのデザインは苦手だけど、それ以外は割と嫌いじゃない。まあ、なんだか懐かしい雰囲気を感じるので、若い読者層に受けるかどうかは分からないけれど。
・ワンピース－ゾロは鳥カゴを斬るんじゃないのか。ただ、「人間１人の能力だから止められないことはない」という理屈は確かに。でも、海楼石に触れている所なら斬れるんじゃね？
・レディ・ジャスティス－前回よりは良かった(エロい意味で)。
・ナルト外伝－やはりサスケの血統はナルト大好きなんだな（笑）。つか、娘の顔を知らないのかよ。
・ブリーチ－今回のリルカとか見ると、やっぱりこの作者のラブコメ作品が読みたくなるなぁ。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－イザナ1/2。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●イザナ1/2。
　『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の７話は、イザナが完全に女体化していましたねぇ。CGなのに柔らかそうな質感がいい。つか、あの入浴時のつむぎは、排水溝から出てきているの？　自ら風呂の栓状態？（笑）　あと、サマリさんの「光合成したくなっちゃったな」は隠語なんですかねぇ……。

●ロボコン。
　『プラスティック・メモリーズ』の８話は、エルさんがめっちゃアンディの胸を揉んでいたな……。つまり、ギフティアに対しては合法なんですか!?　やったー！(ただし、殴られる)　
　ともかく、OSを乗り換えても新たな関係を築ける事を証明した回ではありましたね。アイラもせめてこのルートで落ち着いてくれればいいのだけど、最悪、事故とかでボディが全損なんて展開も有り得るからどうなる事やら……。
　それにしても、ツカサに告白された時のアイラの顔は可愛かったけれど、断っちゃったから今後の２人の関係は気まずくなってしまうのだろうか……。つか、ギフティアを好きになってしまう人って、あの世界の世間的にはどのような目で見られるのだろうか……。ある種のフェチ扱い？

●会議の闇。
　『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』の７話は、冒頭の小町の絵上手いな!?　あと、クリスマスプレゼントをねだる時の甘えた声と、洗剤を買ってくるようにと頼む時のなげやりな声のトーンの差に笑った。
　それにしても、あの集まりはなんで女子小学生しか呼んでいないんですかねぇ……。一体誰の趣味なんですか？　つか、ルミルミキタ━━━(゜∀゜)━━━━!!!　なんだか、見た目が更に小ゆきのんって感じだなぁ(小平塚先生でも可)。つか、諸星すみれの幼女声凄いな。何をどうやったら『アイカツ！』のいちごの声からあれに変化できるんだ……。
　ところであの会議、全員が納得できる答えが出るまで話し合うとか、時間だけ消費して、結局ほとんど何も決められず、今まで通りになってしまう……という、民主主義の駄目な所が集約されている感じだなぁ。場合によっては、有能な独裁者の方が物事を上手く進められる事もあるという話も納得できる……。
　あと、今回も戸塚が天使だった。つか、あざといからスティック状の物を食べさせるなし！（笑）　そして、折本はちょっと八幡に対して配慮できるようになっていたけれど、また予告でオチ担当の適当な扱いになっているのには吹いた。

●酔いどれ猫又。
　『レーカン！』の７話、コギャル霊はまだ成仏していないのか。あと、甘酒に酔ってネコ娘化した成美が可愛かった。つか、初恋がお婆ちゃんって、まさかの近親百合!?　つまり響に対しても割とガチだと。あと、初期と比べるとかなり霊に慣れてきた印象。あんまり叫ばなくなったなぁ。

●孤島症候群の人々(※事件は起きません)。
　『長門有希ちゃんの消失』８話は、荒川さんや多丸さんが旧アニメと同じキャストのままで登場したのは、実に嬉しいポイントでしたね。あと、温泉で湯気があまり仕事をしていなかったのも嬉しかった。他のアニメなら尻の割れ目は勿論、下手したら胸の谷間にすら規制が入るからなぁ……。それに、本家の方ではここまで露骨なサービスは無かったので、時代の流れを感じる。他にも古泉とキョンの距離感とか、みくるの歌とか、旧来のファンにとっても楽しい要素が多かったです。

●キュアピースの未来の姿。
　『GO！　プリンセスプリキュア』のきららママ、スキンシップが激しいのがいいよね……。これは夏に薄い本が増えそう。

●最近の戦利品。
　『リビドーハンタータケル』第４巻(丈山雄為)。
　最終刊。『ジャンプSQ.19』の休刊に合わせて終わった所為なのか分からないけれど、海野さんがいつの間にかメインヒロインから脱落していたのがちょっと残念。でも、それ以外は割とキッチリ終わらせた印象ですな。まあ、終盤は町中の男が女体化とか酷い展開だったけれど(いい意味でw)。
　なんにしても、この作者はシリアスな話も上手いので、次回作にも期待したい。



　じゃ、今日はここまで。
　

今日のつぶやき－日本語でおk。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●日本語でおk。
　『ハロー!!　きんいろモザイク』の７話は、カレンの英語の早口が凄ぇ!?　発音の正しさについてはよく分からないけれど、異国の言語をあれだけ早口で言えるとはさすが声優。それにしても、しのの金髪好きは母親からの遺伝っぽい？　ならば、今回はママさんにとつてはハーレムだったな（笑）。そして10を数える間もなく二度寝するアリスに吹いた。起こそうとしている側があんな急激に寝オチするって、病気が疑われるレベルよ!?（笑）
　それにしても、後半のカレン遭難(大袈裟)展開は、場合によっては大事にもなるから怖いよねぇ……。私も岩の上から落下したり、雪に胸まで埋まって抜け出せなくなったり、川に流されそうになったりと、一歩間違えると命に関わるような経験が子供の頃にあったわ……。カレンも頭から落ちていたらヤバかったなぁ……。だが、ぶっちゃけ泣いている彼女は可愛かった(を)。

●柔道一直線。
　『俺物語!!』の７話は、柔道回でしたね。猛男は当たり前のように強かったけれど、むしろその猛男に瞬殺されなかった対戦相手の凄さが際だちますなぁ。そもそも、彼は対戦前にHP削られていたしね（笑）。ちなみに私も小学生の頃は柔道をやっていたけれど、１番の得意技が前方回転受け身だった事でその実力は推して知るべし。でも、受け身から回転の勢いで立ち上がるのは楽しかった。
　ところで、大和のおにぎりは全部具が違うというのがいいよね……。飽きずに食べられる。つか、彼女は菓子とかの材料費に月いくら使っているのだろう……。下手すると万の位に達していないか？

●凍える春。
　天気予報は今日気温が上がると言っていたのに、地元は山の中にある所為か寒い……。つか、ここ２週間くらい天候不順でずーっと寒い。その所為で血行も悪くなってしまい、血圧が爆上げですよ……。

●最近の戦利品。
　『琴浦さん』第７巻(えのきづ)。
　ついに完結。そんな訳で月野さんのような懐かしのキャラも登場していますが、三辻くんとかは評判が悪いのか出てきませんねぇ（笑）。そして、まさかのESP研の新入部員もいるのだけど、あまり活躍する機会も無く終わってしまったのが残念である。まあそれでも、母親と和解も出来たし大団円ですかね。ただ、琴浦町のHPとかで続編はあるらしい。ちゃんと単行本にはなるのかしら……？



　じゃ、今日はここまで。

ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレンの思い出。

　ども、江戸です。今日は昔の作品について語ってみましょうか。


●ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン

　　　　　
　『ファイナルファンタジーVII』の続編となる映像作品。ゲームの方はオリジナルに加えて『インターナショナル版』も購入したし、同人誌も３冊ほど作るくらい好きだったので、当然こちらも購入しました(さすがに限定版は無理だったが)。

　内容は映画の『ファイナルファンタジー(感想は別の機会に)』から比べればかなり楽しめましたよ。まあ、クラウドの性格が、ゲーム終盤の子供っぽいイメージとはちょっと乖離していますがね。この作品のクラウドは寡黙でうじうじしているので、ゲームみたいに「行こうよ みんな」みたいな可愛い台詞はとても言いそうに無いですなぁ。まあ、こちらはこちらで格好いいけれど。セフィロスに対して言った「大切じゃない物なんんか、無い」という台詞は実に良いです。これはかつてのセフィロスに対する憧れも含まれているという事なのでしょうね。

　あと、映像もCG特有の重量感の無さはあるけれど、ハイスピードのバトルはなかなか見応えがあります。それに、最近では珍しくないけれど、空中に舞う埃の表現を初めてアニメで認識したのはこの作品だったと思う。そういう意味でも先駆者的な所がありますねぇ。

　ただ、リアルな人物CGのクオリティに対して、自然物や建物などの背景がゲームの延長っぽい部分もあって、ちょっとちぐはぐな印象はありますね。まあ、EDの映像だと実写を加工したのかよく分からないほどの高レベルになっていたので、製作期間や予算の都合で、やれる技術はあったけれどやらなかったという事なのだろうけれど。それと、上空のバハムートを倒す時に、クラウドが仲間の力を借りて上昇するシーンは完全に『ワンピース』24巻206～207話でMr.７とミス・ファーザーズデーを倒した時の同じだったのがツッコミどころではありますなぁ。

　また、ティファの中の人とか、一部のキャラが本職の声優さんじゃないのがちょっと残念な所。一方でエアリストとザックスの中の人が後の坂本真綾・鈴村健一夫妻だというのがなんだか面白い。作中でも夫婦っぽい雰囲気を醸し出していたからなぁ……。


　そしてサントラ。

●ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン　ORIGINAL SOUNDTRACK

　　　　　
　こちらはCD２枚組。この作品用に作られた新曲もありますが、ゲームでお馴染みの曲のアレンジも多いです。植松伸夫のバンド、 BLACK MAGESの曲みたいな感じですな。片翼の天使は歌詞も変更されていますね。それと氷室京介によるEDテーマも結構好き。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－白黒イゴッ！(違)。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●白黒イゴッ！(違)。
　『ミカグラ学園組曲』の７話は、おとねがようやく喋った。緊張して悪態をつくという、そのモードの切り替わりが「白・黒」で表現されていたけれど、なんとなく『妖狐×僕SS』の凜々蝶様を思い出した。もうアニメの続編が絶対に有り得ないと思うと切ない……。
　あと、星鎖先輩の過去がちょっと出てきたけれど、信頼していた先輩に裏切られた感じかな？　表向きは良い先輩を演じていたけれど、実は星鎖の才能を嫉妬していた……みたいな？　だとしたら、その所為で人を信じる事を恐れてはいるけれど、本来はエルナみたいな人懐っこい性格なのだろうねぇ。それはさておき、今回先輩がしていた女の子座りは、男だと骨格的に基本出来ないよね……。
　それにしても、今回はちょっと作画が怪しかったな……。動画工房も２ラインだと厳しいのか。

●顔デカイ。
　『ロボットガールズＺプラス』の１話、なんか頭身がおかしいのがいて吹いた。声だけなら可愛いのに……。つか、割と声優が豪華よね。
　そういえば、久野美咲は最近色んな所で名前を見るようになったなぁ。場慣れしたのか、当初は危なっかしい感じだったラジオのトークも安定してきた印象だし。特に加隈氏のセクハラに近い言動をあしらえるようになってきたのは大きい（笑）。

●葵先輩、部活やめるってよ。
　『響け！ユーフォニアム』の７話は、葵ちゃん脱落で部長のストレスも極限に。あの切れたシーンでは『異能バトルは日常系のなかで』を思い出したわ。一方であすか先輩は我関せずって感じですな。彼女的には部活は団体競技ではなく、個人競技なのでしょうねぇ。だから、自分の邪魔さえしなければ誰がどうなろうと知った事じゃないという感じか。
　それにしても、久美子と秀一が会話している所に、いつの間にか忍び寄っている高坂さん怖い（笑）。えっと……「大好きな久美子ちゃんが、男なんかとイチャイチャしている!?」って感じで寄ってきた？　百合妄想が捗るな（笑）。まあ、単に噂好きで、会話の内容が気になっただけなのかもしれないけれど。そういえば、以前にもいつの間にか背後にいて、先生の事についてキレていた事があったなぁ。

●かな恵のトナ回。
　パンチラジオで、トナカイを架空の動物だと信じていた某声優の話題になった時、吉田有里も同じような反応になったのはまだいいとして(よくはないが)、「トナカイは竜」という謎の認識が出てきたのは吹いた。井上麻里奈がチョッパーを例に挙げてトナカイについて説明していた辺り、ガチなのだろうか……。

●最近の戦利品。
　『ひめゴト』第５巻(佃煮のりお)。
　今回はキャラの別の側面を描いている感じですな。女装にハマっているひめ君……はいつもの事だが(ただし髪型や服装は違う)、純情な性格になる１８禁さんとか、縦ロールじゃない眼鏡っ娘のベル先輩とか、ショタっぽいかぐやとか、いつもよりも可愛いかも。あと、『To LOVEる』的に瞳に何かが映り込むネタ吹いた(つか、普通に「とらぶる」言っているし)。それにしても、ひめ君は押しに弱すぎ。よくそれで薄い本展開にならないな……。



　じゃ、今日はここまで。

手持ちのCDとか－デビルマン伝説・まりんとメラン。

　ども、江戸です。今日は手持ちのCDについて語ってみましょうか。


●デビルマン伝説

　　　　　
　付録にバッジ付き。『デビルマン』のというよりは、永井豪作品のイメージアルバムって感じですな。少なくとも前半は『バイオレンスジャック』、『魔王ダンテ』、『凄ノ王伝説』などの作品をテーマにした曲が収録されています。

　そして後半では『デビルマン』のアーマゲドン編のドラマが収録されています。このエピソードはまだアニメ化された事が無いはずなので、そういう意味では貴重ですな(秋に公開されるらしい劇場版はどうなるか分からないけれど)。ただ、個人的には不動明に速水奨はちょっと違和感。テレビアニメ版とかは、どちらかというと声が高いから、はやみんヴォイスだと渋すぎる（笑）。

　あと、テレビアニメ版のOPとEDを水木一郎が歌った物も収録されています。まあ、EDは十田敬三のオリジナル版も持っているけれどね。

　　　　　
　食玩の付録で、25種類くらいあるアニメ主題歌ミニCDの中の１枚。最近、こういう食玩が減ったなぁ。少なくとも地元には「フィギュア付き」とか、手の込んだ付録がある物は入荷してこない……。


　そしてもう１枚。


●BRIGADOON　まりんとメラン　ORIGINAL　SOUNDTRACK１

　　　　　
　私はあまりアニメのサントラは持っていないのだけど、それにも関わらず、１度も観た事が無いこのアニメのサントラを持っている不思議。でも、当時友人がハマっていて、曲だけ聴かせて貰ったのが切っ掛けで買ったような……。

　実際、民族音楽の要素があるBGMはなかなか良い感じなのですよね。あと、エンディングテーマの「虹色の宝物」も妙に耳に残る曲で、割とお気に入りでした。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－雲を描く人。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●雲を描く人。
　じっくり観ていなかったので今更気が付いたのだけど、『終わりのセラフ』の背景って、めっちゃ筆のタッチが残っているのな。近年になって雲にその筆致が見られるアニメ作品ってちょっと記憶に無いかも(普通、水彩的にぼかすし)。今まで何処か古いアニメ作品のような印象を受けていたのは、これが原因だったのか。

●心の声。
　『７人の魔女』の６話は、水着回にして温泉回でしたねぇ。提供でカンニングの時に使われた顔写真が、水着と入浴の写真に差し替えられていたのには吹いた（笑）。
　そして新キャラ大塚さんの能力はテレパシーだったけど、本人が心の声だと性格が変わるのはともかく、なんでお供の２人まで声がちょっとイケメンになっているんだよ!?　あれで杉田智和だという事に気付いたわ。
　それにしても大塚さんの声、「ちょっと花澤香菜っぽいなぁ……。でも別のキャラを担当しているから金元寿子かな？」と思ったら牧野由依だった。フミナ先輩、こんな声も出せたのか。『プリパラ』のあろまも全く別の演技だし、最近役の幅が増えてきたなぁ。

●戦犯、ドロシー。
　『プリパラ』の44話は、ドレッシングパフェの解散の危機だったけれど、「雨降って地固まる」展開でしたな。でも、前回の転倒といい、概ねドロシーが悪かったような気はする(シオンは厳しいし四文字熟語はうざいけど、別に間違った事言っていないし)。まあ、そんなドロシーの奔放な小物感は、傍目で観ている限りでは可愛くもあるけれどね（笑）。ともかく、レオナを中心にして再結成した形だけれど、一本芯が通った所があるレオナはやっぱり男の娘なのだな(娘の字で台無しw)。
　そして、あろまとみかんが小学生だと判明したけれど、まったく最高だな！（笑）　ただ、現実だと性格が逆転しているくらいキャラを作っているのかと思っていたので、「そのまんまなんかい!?」と。まあ、ある意味子供らしいとも言えるが。

●最近の戦利品。
　『キャンディポップナイトメア』第５巻(氷川へきる)。
　今回は桃月学園のエピソードもあって、ベッキーとか『ぱにぽに』のキャラの出番が結構あります。あと、汗だくで行われる魔法少女卓球がエロい。新ジャンルだな（笑）。つか、今回は真希奈さんのコスプレ多いし、ポンコツ具合に拍車もかかってきてなんだか可愛い。それでも、たまにバトルが格好いいから困る。あの蹴り技はアニメで見てみたいなぁ。


　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－反復練習は無限ループに似てる。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●反復練習は無限ループに似てる。
　『ダンジョンに出合いを求めるのは間違っているだろうか』の７話は、ベル君とアイズさんの訓練が、気絶を基点にして無限ループしていたのには笑った。毎回気絶するって、スパルタだなオイ……。あと、リリのケモ耳と尻尾が感情豊かに動いていて可愛かったけれど、ヘスティア様の背中や肋骨のエロさもなかなかだった。

●今更気付く間違い。
　『放課後のプレアデス』の６話、ここでようやくタイトルが『放課後プレアデス』ではない事に気が付く。もう『弱虫ペダル』みたいな語感で覚えていたわ。まあ、その『弱虫ペダル』も最初は『弱虫のペダル』だと思っていたが（笑）。
　それにしても、みなとは敵で、すばるとはお互いに正体を知らずになれ合っているパターンだと思っていたのだけれど、そうではなく彼は複数存在しているのか……？　別々のパラレルワールドや時間軸から来たのかしらねぇ……？

●人類ネコ科。
　『えとたま』の６話は、ネコ科師弟コンビの話でしたが、ちょっとシリアスっぽかったですね。その分、バトルの動きは凄かったので、そこは満足だったけれど、やっぱりギャグが少ないとちょっと寂しい。それに師弟関係に焦点を当てた所為で、登場した干支神も少なかったですしなぁ。つか、やはり猿と犬はひとまとめに片付けられてしまったか……。しかしあの弱さで、どうやって干支神になれたのだろうか。他の干支娘がそれ以下って事なのか？　だとしたら、そんな弱者を１話だったかで虐殺していたチュウたん許すまじ(まあすぐに復活したのかもだが)。
　それはさておき、今回の声優陣の絵はみんな上手いな。

●ピンクは腹黒なイメージは払拭か。
　『アイカツ！』の133話は、まどかが結構真面目にアイカツに取り組んでいる事が分かった回でしたね。まあ、あかりに抱き付きにいったので、淫乱ピンクのイメージはまだ払拭出来ないだろうけれど（笑）。ところで、ライブステージの床が鏡面なのにスカートの中が見えないのは何故なん？(何故ってお前……)　なんにしても、CGのクオリティの高さを改めて感じる。もう止め絵だと作画と見分けがつかない所もあるよね。

●ジョーア。
　そういえば飲むヨーグルトとしてお馴染みのジョアが値上げするんだっけ。そして、白ぶどう味も無くなるらしいけれど、正直あれはあまり美味しくなかったから、個人的にはそれはそれでもいいや。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第25号。
・レディ・ジャスティス－萩野ケンによる新連載。なんだかマスクの所為で、その昔早期打ち切りを喰らった『A・O・N』という作品を思い出す。まあ、その作品がプロレス物だったのに対して、こちらは『ヒーローアカデミア』＋エロって感じなので違う結果になる可能性もあるけれど、ちょっと厳しそうな印象ではある。ただ、0.2％であの力なら、100％じゃどうなってしまうのかという所には興味がある。
・ワンピース－バージェスはルフィじゃなくドフラミンゴを狙えばいいのに。それとも黒ひげ的には生きているドフラミンゴに利用価値があるという事なのか？　あるいはイトイトの実よりゴムゴムの実の方が貴重なのだろうか？
・ブラック・クローバー－ミミックを焼いたら、そのままもつ鍋的な物になりそうだな（笑）。
・トリコ－ニトロの語源はトロルなのか。最初の１文字が同じトリコにも意味があったりして。
・ニセコイ－このまま万里花が死亡したら凄いのだろうけれど、まず無いな……。むしろ、より元気になって復活する前触れのように思えてならない。まあ、手術か何かで一時的な退場はありそうだけど。
・ブリーチ－ついに最後尾。単行本が売れているので打ち切られはしないのだろうけれど、これが続くようならweb送りも有り得るので、もうちょっと頑張って欲しい。

　まあそんな感じ。



　じゃ、また。

今日のつぶやき－地元ではノコギリクワガタはレア。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●地元ではノコギリクワガタはレア。
　『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の６話は、作者登場吹いた。私もノコギリクワガタはあまり見た事が無いなぁ。どちらかというとミヤマクワガタとコクワガタばっかりで……。
　それにしても、長道はパンチラをガン見していたけれど、一応性的な事には興味あるのな。まあ、それでもつむぎにはしる辺りはさすがだと言えるが（笑）。でも、「一緒に寝たい」と甘えて来た所はマジで可愛いから困る。あと、纈は独り身でもプラモがあるから大丈夫だな(を)。

●ポンコツ可愛い。
　『プラスティック・メモリーズ』の７話は、アイラ可愛いに終始した回だった。今回の「エラー」は特に破壊力が高かったよ……。つか、充電式だったの!?　月の電気代はおいくらなのかしら……？
　あと、デート談義の辺りが完全にモリサマー＆凸守だった（笑）。

●起業家の近影によくあるポーズ。
　『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』の６話、あの他校の生徒会のろくろ回しみたいな手つきは、何年か前にIT業界でインタビューを受けている人の写真がみんな同じような形をしている事で話題になりましたよね。そして、難しい言葉を使いつつもその中身の無い感じが凄かった（笑）。そりゃ、いろはすの反応も生返事的な物になるわなぁ。それだけに、八幡とのやりとりの面白さが際だちます。つか、八幡のいろはす真似のクオリティがちょっと上がってる!?　あと、予告での折本の使い方が……（笑）。もうSEみたいなもんだな……。

●ＭＫ５。
　『レーカン！』の６話は、懐かしいタイプのコギャルでしたね。ヤマンバメイクとかしていた世代は、現在その頃の事を黒歴史化させているのだろうか……。なんにしても、彼女が乗り移った事で、響の古風な所が中和されて案外悪くなかったような気がする。それにしても、「先に死んでごめんなさい」は重い……。

●みのりんフォント。
　『長門有希ちゃんの消失』の７話は合宿回だったけれど、長門は食ってばかりだな（笑）。あと、本家よりもみくるが先輩っぽい事をしていましたねぇ。これもハルヒの暴走を朝倉さんがある程度制御しているお陰で、みくるの方にとばっちりがいかない所為なのだろうなぁ。
　ところで、最後の絵馬のに描かれた長門の筆跡がフォントみたいだったけれど、中の人の字もフォントのようだと有名ですよね。でも、あれは丸文字なので、長門の字は担当していないのかな？　どちらかというと平野綾の字の方が近いかも。

●性別が曖昧な２人。
　『アルスラーン戦記』の７話は、エラムの女装時の声が普通に女の子として違和感なく聞こえたのが凄い。エトワールよりも圧倒的な女子力の高さじゃないですか……。
　あと、ギーヴの出すキラキラ効果を、尽く潰していくファランギースに笑った。ある意味いいコンビだなぁ。

●最近の戦利品。
　『とある魔術の禁書目録』第15巻（原作・鎌池和馬　作画・近木野中哉）。
　イタリア編開幕。この辺から五和がヒロインとして絡んで来ますが、この時点ではまだヒロインとしては弱いですね。今回はどちらかというと、裸体を晒したオルソラやアニェーゼとかの方が強い。つか、インデックスの裸も１巻の時と比べると最早別物だな……。



　じゃ、今日はここまで。