外の方がいいのだろうか。

　ども、江戸です。雨が降ると急に気温が下がる……。今週は天気が悪いみたいだし、寒いのは辛いなぁ……。


　さて、今日は植え替えをしたサンスベリア属の「ボンセレンシス」の話。

　　　　　
　　　　　
　１番小さい奴（子株付き）を、一回り小さい鉢に植えました。根の長さを見ると、このくらいでも十分かと。もう一株あったけど、それは庭に植えた。

　それともう一鉢あるけど、それは庭に植える準備段階として、１週間くらい前から屋外に出しています。

　　　　　
　直射日光を浴びても、特に日焼けした様子も無いので、外の環境の方がいいのかもしれん。なお、枯れている部分は、屋内にいた頃からのもので、これだけ日光に強いことを考えると、もしかしたら日照不足が原因で枯れた……？
　あと、雨に当たって土が濡れている為、鉢から引き抜くのに手間取りそうなのでまだ庭に植えていないけど、いっそこのままでもいいのかな……？と思い始めている。

　それと、屋外に出しておいたアデニウム属のなにかと、「ソコトラナム」。

　　　　　
　現在は環境が変わった所為で、成長が止まっている感じ。たぶん古い葉が落ちたら、直射日光にも耐えられる新しい葉が生えてくると思うので、そこからが本番ですな。



　じゃ、今日はここまで。

凶悪すぎる刺。

　ども、江戸です。コーヒーに砂糖を入れると糖分が多すぎるということで、代わりにみりんを入れる人がいると聞いて試してみたけど、スプーン１杯程度だと大した味に差は無いな……。そもそもブラックでも、ほのかに甘く感じるのがあるので、それで十分な気が……（豆によるのかもしれないけど）。


　さて、今日はエキノカクタス属「金鯱（白刺金鯱）」の植え替えについて。

　　　　　
　１ヶ月ほど前の姿。見ての通り、殆ど鉢と同じ幅になっています。まあ、ほぼ２年は植え替えていませんしね。
　そもそも刺が鋭すぎて、植え替えの難度が高いんだよこいつ……。そんな訳で後回しにしていたのですが、さすがにそろそろ植え替えないとなぁ……ってことで、植え替えました。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　一回りほど大きな鉢へ植えました。しかし相変わらず苦労した。厚手のビニール手袋や、百均のトングを駆使して刺の対策はしたけど、結局新聞紙を数枚重ねて、ぐしゃぐしゃに丸めた物で包み込むのが、１番安全で作業がしやすかったような気がする。
　ともかくこれで、もうあと３年は植え替えしないぞ。

　あと、おまけの道端で見かけたよく知らない花。

　　　　　
　白い花はスマホだと綺麗に撮れないけど、１本の枝から大量に咲いていてなかなか凄かった。

　それとオランダイチゴ属 「苺」の花。

　　　　　
　　　　　
　そういえばこいつら、バラ科らしいな……。確かに花は似ていないが、葉の形は似ているような気がする……。



　じゃ、今日はここまで。
　

成長格差。

　ども、江戸です。最近はタマネギが高いのであまり使う気になれず、代用にセロリを使ってみたり。セロリは生で食べると癖が強いけど、炒めると案外気にならないよね。


　さて、今日は種から育てたサボテンの植え替えの話。寄せ植えにしていたのを個別に植えました。

　　　　　
　もうすぐ種を蒔いてから６年くらい経ちますね。しかし同時に種を蒔いたのに、このサイズの差よ……。果たして原因は品種の差だけなのか？　あと、相変わらず品種は特定できていない。

　まず１番大きいやつ。

　　　　　
　　　　　
　小さい頃はフライレア属かなぁ……と思っていたんだけど、なんか違うな……。

　そして真ん中の。

　　　　　
　　　　　
　これは全く分からん……。あと、以外と根が育っていたので、ちょっと浅く植えた結果、根元が少し露出しています。なお、受け皿はアロエヨーグルトの容器を流用。小さい鉢だと、こういう食品の容器が丁度良いサイズ感で便利。

　１番小さいの。

　　　　　
　　　　　
　メロカクタス属というのは、結構高い確率でありそうな気がする。それよりも、子株が乗っかっている所為か、極端に本体の成長が遅いのが気になる……。

　おまけのハオルチア属「玉扇」。

　　　　　
　植え替えてから割と元気そうです。つか、葉と葉の間から太い根が出てきた……。下の葉ごと土に埋めるべきか悩む……。



　じゃ、今日はここまで。
　

今日のつぶやき～でしょうね、雑感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●でしょうね、雑感。

・恋は世界征服のあとで－声があやねるの時点で、百合オチだというのは察した（笑）。

・であいもん　８話－今回の一果、転んでなかったら、トラックにはねられて異世界転生していたな……。

・まちカドまぞく ２丁目　７話－前回は原作３巻のラストだったのに、今回のアバンは５巻の冒頭になっていて驚いたわ。２期は４巻のラストで終わると思っていたし……。でもエピソードが前後しただけに、某キャラの出番は削られた……。
　あと、今回のシャミ子の作画は、２期で１番可愛かった気がする。なんだか、全体的にプニプニしていたわ。

・ダンス・ダンス・ダンスール　８話－女子小学生を攻略している……と思ったら、いきなり正ヒロインを落としているだと……!?

・CUE！　20話－放送事故じゃん、こんなの……。

・阿波連さんははかれない　９話－阿波連さんが、恋する乙女の顔をしている……。つか、妹と弟も可愛すぎる……。
　あと、ライドウは熱を出すと、実妹すら惑わすイケメンになるのはなんなの？（笑）

●最近の戦利品。
　『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』第７巻（原作・謙虚なサークル、作画・石沢庸介）。
　やっぱ宗教の上層部に黒幕がいるのはお約束だなぁ。末端の信者は善良なんだけど、その善良さを利用されているという……。

　そして「七」繋がりでもう一作品。

　『転生七女ではじめる異世界ライフ〜万能魔力があれば貴族社会も余裕で生きられると聞いたのですが？！〜』第１～２巻（原作・四葉夕ト、漫画・majoccoid）。
　転生したら貧乏貴族の七女で、味方が六女だけだけという家庭環境から、なんとか抜けだそうとする話。
　まあ、当初はチートとか無いのだけど、能力に目覚めて師匠がついた後は、もう敵なんていないんじゃないか？状態。でもそれよりも重要なのは、六女や師匠との百合よね……。でも最大の敵も次女って感じなので、百合で全ては解決しないなぁ……。



　じゃ、今日はここまで。

16周年御礼。

　　　　　
　ブログ開設16周年、ありがとうございました。

　ども、江戸まさひろです。今年も無事に開設記念の日を迎えることができました。去年と比べれば、のんびりやれています。
　しかし16年って、開設当初からこのブログに付き合ってくれている人って、どのくらいいるのだろうね……？　私は１人しか把握していないけど……。
　どのみち、誰も見ていないのならここまで続かなかったと思うので、皆様のおかげですね。改めてありがとうございます。


　さて、今回も時間が無くて記念絵は１枚しかかけませんでした。キャラは、小説家になろうで連載している『乗っ取り魂～TS転生して百合百合したいだけなのに、無慈悲な異世界が私の心を折りにくる。』のアリタ（アリゼナータ）とシルビナ。
　５章から群像劇みたいなところがあるので、目立った奴は全員主役みたいなところがありますが、その中でもアリタは１番主役率が高いんですよね。元祖主役と姿がほぼ同じというのもありますが、最近姿だけは独立した。
　で、今最終章なので、年内には完結予定ですが、こちらも最後まで付き合っていただければ幸いです。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき～死人が出るアニメなのか……雑感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●死人が出るアニメなのか……雑感。

・BIRDIE WING Golf Girls' Story　８話－ゴルフアニメで死人が出るのかよ!?　まあ、シリーズが続けば、サイボーグ化して再登場しそうだけど。あと、ヘビ姉さん。ガチ百合の人かと思ったら、普通に男の恋人もいるだと……？　バイの人なのか。

・勇者、辞めます　８話－悪魔のおっさんなのに、聖人過ぎる……。

・本好きの下剋上　33話－３期に入ってから作画が原作の挿絵に寄せていて良い感じ。１期の時は結構微妙だったが……。

・古見さんは、コミュ症です。　20話－日高里菜の変態演技が凄いな……。あと、宇宙古見さんに笑った。

●最近の戦利品。
　『転生大聖女の目覚め』第１～２巻（原作・錬金王、漫画・五色安未）。
　魔王を倒したら、数十年が経過していた……という、異世界物ジャンルでもたまに見るタイプの話。自分が救った世界の数十年後がどうなったのかを見て歩くという展開は、主人公にとっても新鮮な体験が多くて面白いと思う。
　ただ、日本から異世界に転生した設定はほぼ役に立っていないけど……。たぶん完全な現地人でも、物語の展開には支障が無かったような……。
　あと、ノースリーブの腋が素敵（を）。

　聖女繋がりでもう１冊。

　『転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す』第６巻（原作・十夜、漫画・青辺マヒト）。
　フィーアさん、相変わらず正体を隠す気が無い（本人は隠しているつもりだが）。ついに子供と同レベルと言われてしまって笑った。

　更にもう１冊。

　『本好きの下剋上　司書になるためには手段を選んでいられません　第四部　貴族院の図書館を救いたい！』第４巻（原作・香月美夜、漫画・勝木光）。
　ローゼマイン様、いい顔で「図書館を私物化したい」宣言しているのが酷い（笑）。
　それと領主候補生の中ではフランツィスカが好みなんだけど、もっと出番を増やしてほしい。……無理か。一応web版の原作を読んでいるけど、「いたっけ？」レベルだし……。



　じゃ、今日はここまで。

斜めになってる……。

　ども、江戸です。テレビの企画で「謎の音の正体をさぐる」というのをやっていたけど、音を聞いた瞬間に私でも「鳥か蛙じゃね？」ってなったので、動物学者を呼んでいたら、一発で正体が判明したのでしょうなぁ……。まあ、それじゃあ番組にならないという裏の事情も察することはできるけれど、無駄が多いと感じてしまう。
　で、結局鳥のトラツグミの鳴き声が正体だった訳ですが、トラツグミと言えば、妖怪の鵺の鳴き声がこれと同じだったと言われていますねぇ。そして鵺と言えば、昔の映画『悪霊島』のCMで「悪霊島──鵺の鳴く夜は恐ろしい」というキャッチコピーが耳に残っています。でも当時の私は、「悪霊と鵺の鳴く夜は恐ろしい」と勘違いしていた（笑）。


　さて、今日はガステリア属「グロメラータ」の話。

　　　　　
　　　　　
　徒長と子株の密生でカオス状態に。ちょっとスッキリとさせたいと思い、植え替える際に子株を外して庭に植えました。
　植え替えた後。

　　　　　
　　　　　
　う～ん、斜めに傾いているなぁ……。でもそういう風に伸びちゃっているから、どうしようもない……。

　なお、前に庭へ植え付けておいた子株。

　　　　　
　日焼けして白くなっていますね。……いや、元々「グロメラータ」ってこういう色じゃなかったっけ？　今までは日光不足で緑色になっていたけど、直射日光を浴びるようになって正常化した可能性もあるのか？　でも、そんな急激に変わる？

　おまけのコチレドン属「熊童子」。

　　　　　
　こんな感じで花が咲いていましたが……。

　　　　　
　他の蕾も色づいてきました。
　そして開花。

　　　　　
　　　　　
　でも、自家受粉はしないのだろうなぁ……。


　じゃ、今日はここまで。

隔離シリーズ。

　ども、江戸です。今日の昼間はちょっと暑かったですね。まさに初夏の陽気。でも、夕方になると涼しいんだよなぁ……。半袖だと、少し寒く感じるほどに。まあ、これくらいの方が過ごしやすいのかもしれないけれど。


　さて、今日はかつて白絹病にかかった株を、カット苗にして植え付けたものシリーズ。
　まずはアロエ属「ライツィー （ レイツィー・伊勢・雷鳥錦）」。

　　　　　
　葉差しの成功率がかなり低いのだけど、奇跡的に根が出たので植え付けた。しかし２ヵ月以上経過しても、また芽が出ない……。

　同じアロエ属、「ブリザード」。

　　　　　

　　ちょっと背が高くなってきたような気がする。白絹病の再発が怖いので、他の鉢が混み合っている窓際の最前列には置けない為、日当たりが少し悪い場所が定位置だからなのかもしれない。

　エケベリア属「ハムシー」。

　　　　　
　こいつも枯れた気根にカビが生えることがあるので、ちょっと再発が怖い。とりあえずカビの胞子が他の鉢へ拡散しないように、こいつの風下には他の鉢は置けないのだ……。

　ハオルチア属「エメリアエ」。

　　　　　
　一応ちゃんと根は出て、土に根付いているはずなのだが、葉が痩せてきているのが心配。窓の表面がへこんでいる……。ちゃんと水を吸えていない所為なのか、それとも鉢が素焼きの所為で乾燥しやすい所為なのか……。

　おまけのアデニウム属「ソコトラナム」。

　　　　　
　やはり室内だと葉が長持ちしませんねぇ……。空気の流れが無いと駄目なのだろうか……。
　そんな訳で、本日から鉢を屋外に出したけど、どうなるのやら……。



　じゃ、今日はここまで。

別れる親子。

　ども、江戸です。鍋が美味しい季節ですね（え）。でも北海道だと今の季節はまだ、雨が降っただけで気温が下がってそうなる……。というか、雷雨が多いなぁ……。


　さて、今日はガステラロエ属「グリーンアイス」を植え替えました。まず植え替える前。

　　　　　
　成長点から新しい葉は生えてきていますが、古い葉は薄くなり、内側に巻いています。これは水不足が原因なのでしょうけど、水は定期的にやっているので、根に問題があるのかもしれません。そんな訳で植え替えてみましたが、やはり根がかなり枯れていました。加湿が原因でしょうかねぇ？

　　　　　
　そんな訳で、少し小さめの鉢に植え替えます。それと一緒の鉢に生えていた子株は、別の鉢へと単独で植えました。

　　　　　
　　　　　
　う～ん、１年前と比べても、殆ど成長していませんね。葉が１枚増えただけです。

　一方親株。

　　　　　
　　　　　
　そういえば私、マルチング（土の表面を色々な物で覆って、虫や雑草の侵入や過度な乾燥を防ぐこと）の為に、赤玉土を敷いていましたが、今回は鹿沼土を混ぜてみました。赤玉土よりも崩れにくいので、マルチングには使いやすそうなんだけど、酸性が強いらしく、酸性の土を好む白絹病の感染にどの程度影響があるのか不安。なので、鹿沼土を単独で使うのはやめておきました。

　あと、別に植えている子株と孫株。

　　　　　
　今のところ問題は無さそうなので、当面植え替えの予定は無し。

　おまけのアガベ属「ティタノータ（チタノタ）」。

　　　　　
　葉がちょっと長いような……。徒長気味なのか？　ただ、幼い苗と成長した苗とでは姿が違うことはよくあるので、なんとも言えん……。


　じゃ、今日はここまで。

更に小さく。

　ども、江戸です。そろそろこのブログも16周年ですが、記念絵を描いている時間が殆ど無い……。最近は下手をすると週に１時間描けるかどうか……って感じですからねぇ……。


　さて、今日はハオルチア属硬葉系「鷹の爪（レインワルディー）」。

　　　　　
　大きくなりすぎて斜めに傾いています。できれば真っ直ぐに直立して欲しいのだけど、このサイズになると難しいかもしれない。それに、子株がこれから大きくなっていくと、更に大きな鉢に植え替える必要がでてきますが、鉢を大きくすると置き場所に困る……。
　そんな訳で、子株だけ残して本体は庭に植えることにしました。

　　　　　
　　　　　
　で、子株を植え替えた結果。うん、可愛い。

　そして、同じくハオルチア属硬葉系「十二の巻」も植え替え。

　　　　　
　　　　　
　これは子株を庭に植えて、本体だけ残しました。子株はちょっと徒長気味だったので……。
　そして鉢もサイズダウン。根があまり育っていなかったので、鉢が大きすぎて水分過多になっていたっぽいし、小さい鉢の方が良いのかな……と。

　　　　　
　元のサイズと比べると、こんなに小さい。まあ、根が順調に育っていたら、入りきらなかったのでしょうが……。

　おまけのイチジク属「ガジュマル」。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　　　　　
　脇芽が育って来ています。しかも15ヶ所くらいから生えてきました。直系２mmくらい細い枝からも生えてきてビックリですよ。まあ、そういう小さいのは、スマホではなかなか上手く撮影できないんだけどね……。どうしてもピントが合わない……。



　じゃ、今日はここまで。

調子が悪い時は、取りあえず引っこ抜く。

　ども、江戸です。今日は焼きそば焼きを作っていました。何を言っているのか分からないと思いますが、「焼きそば焼き」です。
　まず、普通に焼きそばを作ります。後で色々と加えることを考慮して、味は薄めに調整しましょう。それを耐熱皿に入れ、それにマヨネーズを入れた溶き卵を注ぎ、更に溶けるチーズを載せてから粉チーズを振りかけ、オーブントースターで５分ほど焼いて完成。
　テレビで似たような料理を紹介していたんだけど、レシピはよく覚えていなかったので適当にアレンジしながら作ってみました。手間はかかるけど、普通の焼きそばよりも好きかもしれん……。あと、焼きそばの代わりにチキンライスやカレーライスとかを入れてもいいかも……。


　さて、今日は植え替えたポーチュラカリア属「モロコエンシス（モロキニエンシス）」。

　　　　　
　植え替え前。成長が止まり、上の方の葉が枯れたので、こういう時は植え替えみる。

　　　　　
　　　　　
　根詰まりを起こしていたのか、太い根以外はほとんど枯れていたので、それを除去して植え付けた。これで新たな根が育ってくれれば良いのだが……。
　あとこの品種、日照量が足りないだけではなく、風通しが悪くても根が枯れるという話を聞いたので、冬や天気が悪い時に窓が開けられなかったことも、影響していそうだな……。

　あと、ハオルチア属「玉扇」も植え替えた。

　　　　　
　　　　　
　片方がすぐ日焼けして弱々しかったので、抜いてみたけど、根には問題は無かった印象。ただ、比較的浅い場所に広がっていたので、そこの土が乾きやすくて水切れをしていたのかもしれない。それと、葉と葉の間に小石が挟まってしまっているけど、こういうのはなかなかとれない……。


　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき～既視感の正体雑感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●既視感の正体雑感。

・史上最強の大魔王、村人Aに転生する　７話－なんだかここ数回の展開にやたらと既視感があるのだが、「コミカライズは読んでいないし何故だろう……？」と思っていたのだが、何年か前に原作を読んでいたっぽい。文書だけでも、アニメを観た時に「あれ、なんか見覚えがある？」って感じるものなんだな……。

・BIRDIE WING Golf Girls' Story　７話－完全にサイボーグ化した敵が出てくるのも、時間の問題のような気がしてきた（笑）。

・カナカナ　ドラマ版－なんだか所々で原作と展開が違いますねぇ。「皿を割るエピソードなんてあったっけ？」と思ったら、原作では壺だったわ。つか、原作で数コマしか登場していないキャラが、長々と登場している所為で、ほぼ別物の印象になっている部分があるなぁ。「誰だよ、こいつ……？」ってなって、原作を確認したわ。

・古見さんは、コミュ症です。　19話－今回、めっちゃ喋ったな……。

・盾の勇者の成り上がり　Season２　７話－ラフタリアがロリ化したけど、最初の頃と比べるとそれほど可愛くないのは、ゃっぱり髪型の所為もありそうだ……。

・ヒロインたるもの！　７話－早見沙織が『異能バトルは日常系のなかで』以来の早口だった気がする（笑）。

●最近の戦利品。
　『追放者食堂へようこそ！～最強パーティーを追放された料理人は、冒険者食堂を開きます！』第４～５巻（原作・君川優樹、漫画・つむみ）。
　異世界物って、割と３巻くらいで打ち切られるパターンが多いんだけど、新展開に入ったってことは、それなりに売れているってことなのかな？　アニメ化も狙える？
　で、相変わらずサービス要員のビビアきゅんが素敵。自ら緊縛プレイを披露してくれるとは……。だが男だ。あと、ミニスカートの王女って、なんだか新鮮だわ。

　そしてもう一作品。

　『じいさんばあさん若返る』第４～５巻（新挑　限）。
　身体どころか、記憶まで若返ってしまう婆さん。爺さんに惚れ直す過程をやってくれるのいい……。
　そして遅れてきた新婚旅行。もう１人子供を作ってもいいのよ？　でも、最後の残り時間が少ないとでも言うような描写が怖い……。



　じゃ、今日はここまで。

リンゴの花が咲いたよ。

　ども、江戸です。最近ちょっと疲れ目気味。なんだか冬場には殆ど使わなかった目薬の使用量が、数倍に増えている……。もしかして微妙に花粉症がきているのか……？　北海道ってスギ花粉は殆ど無いけど、今はタンポポの花粉が凄いからなぁ……。


　さて、今日はリンゴ属「ヒメリンゴ（イヌリンゴ）・長寿紅」（その向こうにネギ）。

　　　　　
　意外と早く咲きましたね。去年の室内だと、蕾ができてから花が咲くまでに結構時間がかかったし、外は気温が低いから成長も遅いのかと思っていたのに……。やっぱり、直射日光が当たると栄養がいいのか？

　あと、相変わらず満開状態のフロックス属「芝桜」。

　　　　　
　　　　　
　そういえば先日の出先でも売っていたけど、３号ポットで500円以上して、以外と高いな!?ってなった。あれ……この庭に咲いているの、数万円分くらいの価値があるのか……？

　そして庭に植えた多肉植物とか。

　　　　　
　セネキオ属「万宝（セルペンス）」は、日焼けとかは全くしていませんね。地植えに向いている様子。
　それと……、

　　　　　
　ガステリア属「グロメラータ」も案外影響は無さそう。
　その他諸々。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　既に日焼けで変色したり、葉が落ちたりしたものもありますね。特に顕著なのが……、

　　　　　
　挿し木したユーフォルビア属「セドロルム」。茶色く焦げています。しかもこの３日後、斜めに傾いていたやつの根元が干涸らびたかのように萎んで倒れる。腐った……とも違うような気がするのだがな……。なお、鉢植えの方に挿していた方も、同様に駄目になった……。

　最後にセンペルビウム。

　　　　　
　まだ成長を開始しているのかは微妙だけど、黒色が美しい。


　じゃ、今日はここまで。

ウサギ、兎。

　ども、江戸です。昨日は３ヶ所ほどホームセンターとかの園芸コーナーを見てまわったんだけど、欲しかった峨眉山は無かったなぁ……。やはり地方だと、取り扱っている種類にも限りが有るわ……。でも、最近になってようやく比較的安価のアガベを見るようになりました。まあ、それでも1000円はするけど……。これでパキポディウムがもっと安く入荷してくれるようになればよりよいのだが……。
　一方、サボテンはあまり見かけなくなってきましたね。売っているのは大抵1000円以上する大きいのか寄せ植えばかりで、以前のように100円程度から買える小さな苗は全く見かけなくなりました。利益率が低いのかなぁ……。まあ、一方で百均ではサボテンをよく見かけるので、その影響もあるのかもしれないが。棲み分けって感じ？　ただ、百均の方も同じようなのばかりで、近頃はレアものが殆ど見当たらないのが残念……。


　さて、今日はカランコエ属「月兎耳」。

　　　　　
　1ヶ月ほど前の姿。殆ど成長を感じられなくなったので、植え替えてみることにしました。実際抜いてみると完全に根鉢になっていて、土もガチガチに……。そりゃあ、根が育つ余地も無いわなぁ……。
　そんな訳で、古い土と枯れた根を除去して新しい土に植え付け。

　　　　　
　　　　　
　植え替え後。同じ鉢なのであまり変わりませんが、気持ちちょっとだけ浅く植えました。というか、残った根が結構頑丈なので、コンパクトに鉢の中へおさめることができなかったというか……。それでも根が育つスペースはかなり増えたので、今後の成長に期待したい。

　おまけのハオルチア属硬葉系「鷹の爪（レインワルディー）」。

　　　　　
　２鉢ある内の１つ。このくらいのサイズが理想的な気がする。



　じゃ、今日はここまで。

シン・ウルトラマンを観てきたー！

　ども、江戸です。今日は『シン・ウルトラマン』を観てきたので、その感想を書いてみましょうか。本当は初日に観に行きたかったんだけど、ちょっと都合が悪かったのでね……。

　で、私が観た時は、15人ほどしか客はいませんでした。でも、田舎の劇場で、平日早朝の上映、しかも公開から数日経過しているという条件を考えると、これでも多い方かな……という気もしますが。やはり前作の『シン・ゴジラ』を観て面白いと感じた人が、期待して来ているのかもしれませんね。
　個人的にはその期待は裏切っていなかったと思います。むしろ物語のテンポが良いので、『シン・ゴジラ』よりは途中でダレることがない内容だったかと。まあ、終盤の勢いの良さという点においては、『シン・ゴジラ』の方に軍配が上がるかもしれんが。やはり「宇宙大戦争マーチ」は卑怯（笑）。

　ちなみにパンフレットについてですが、基本的には出演者やスタッフのインタビューがメインで、設定画とかが無かったのは残念でしたねぇ（絵コンテはちょっとあるけど）。どうやらデザイン関係がメインの別の本が先行販売されているらしいんだけど、私が行った劇場では見かけなかったなぁ……。例えあったとしても、2000円以上するらしいので買うのは断念したかもしれん。

　さて、ここから下はネタバレ有りで語りますので、嫌な人は読まないように。


　まず、冒頭から懐かしい要素満載。知っている映像や知っている音楽の再現、そして知っている怪獣の登場。まさか『ウルトラＱ』のネタを突っ込んでくるとは……。そっちも観てぇ……!!　テレビシリーズでやらないか？
　で、それを観て思ったことは、これはゴジラの代わりにゴメスが出現したパラレルワールドなのだろうな……ということ。実際、『シン・ゴジラ』に出演していた人が何人かいますが、同一人物ということではなく、世界が繋がっている訳では無いようです。

　あと、割とすぐに怪獣（本作では禍威獣）との戦いが始まるけど、その能力がヤバイ過ぎて驚いた。人類への脅威度で言えば、下手をするとゴジラを上回るのではないかというレベル。
　特にガボラが、核を撃ち込んでも倒せるかどうかって感じでなぁ……。実際、ゴジラには通用していた地中貫通型爆弾 MOPIIを使っていたと思うけど、あれを何発も撃ち込んでもノーダメージだったし。でも、そんな奴をワンパンで即死させるウルトラマンはもっとヤバイが（笑）。

　とにかく怪獣とのバトル描写は、かなり面白かったよ。まあ、本作だけでも満足できるとは思うけど、「贅沢を言えば……もっと観たい」ってなる。中盤以降は外星人との対決になって行くけど、それは策謀とかの要素も増えていく為、アクションは少なくなっていくからなぁ。
　でも、「ザラブ星人の背面ってそうなってるの!?」とか「巨女出現!?」とか、色々な驚きはあったが。

　そしてラスボスはお約束のゼットンですが、まさか光の国から送り込まれた最終兵器だとは……。なんというか、超巨大なクリオネっぽくも見えるけど、ウルトラマンが敗北することに説得力がある強さだったな……。攻撃力云々よりも、弾幕の物量がヤバイ。昭和のメカゴジラかよ……。しかも実質的に『トップをねらえ！』のブラックホール爆弾みたいな役割だし。

　ところで背景に『海底軍艦』の業天号っぽい模型とか、見覚えのある物が色々とあるんだけど、なかでも１番「なんでお前がそこにいるんだ!?」ってなったのが、『魔法少女まどか☆マギカ』のキュゥべえだよなぁ……（マグカップに注目して観てみよう）。
　だけど、あいつも多大な犠牲を生じさせつつも人類文明の発展を後押ししている側面もあるから、今回ウルトラマンがしたことも「人類を新たなステージに引き上げたけど、将来的には多大な犠牲を強いることになる」ということを示唆しているのかしらね……？　実際、これから人類を狙う外星人が、大量に地球に来るって言われていたし……。

　ともかく、個人的にはほぼ不満が無い感じ。唯一の不満点は、まだ続編が決まっていないことくらいか。もっと続きを観たいので、なんとか作ってくれ！
　あと、円盤の発売はよ！



　じゃ、今日はここまで。