江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-にこにこに~ん!

2014年04月30日 23時44分25秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。

●にこにこに~ん!
 『ラブライブ!』二期だけど、個人的には一期よりも面白い(全く逆の評価の人もいるだろうけれど)。コメディ要素が増えたのが良いですね。ただ、合宿回は何人か死人が出てもおかしくなかった……(;´Д`)。

●1日4回。
 食後と就寝前に歯を磨いていて、友人から「やりすぎじゃね?」という指摘もあったのだけど、歯医者から「それは素晴らしいのだけど、磨く時間は今の2倍にして」と言われた。まだ足りないと申すか!? ちなみに歯の磨き方自体は「上手い」と言われたので磨き方の問題ではなく、単純にやり過ぎなくらいやった方がいいという事みたいねぇ……。ただし、これは私の歯茎の状態に合わせたアドバイスなので、他の人に当てはまるのかは分かりませんが。

●ボマー
 札幌市北区のガス缶テロの容疑者が逮捕されたようだけど、不審火の方はどうなのでしょうねぇ……。同一犯なら話は簡単なのだけど、別に犯人はいるのだろうか……。

●苦みがいい。
 冷たいブラックコーヒーを飲んだ時の感覚は、ほんのちょっとだけビールに似ているような気がしないでもない。

●最近の戦利品。
 『月刊少年エース』6月号。
・付録-読み切りを収録した冊子。読者投票で勝利した作品が連載権を得るのだけど、有力なのは『宇宙一アレな破壊者さま」くらいかなぁ。他は読み切りとして完結していて、あまり連載向けではないような気がする。
・マンガヤ-『涼宮ハルヒ』のツガノガクによる新連載。金を得る為の手段として漫画家を目指している主人公の前に、夢として漫画家を目指すヒロインが現れ、調子を狂わせられるという感じの話。『エース版バクマン。』って感じですかねぇ。
・逢刻町そらそれ-鳥取砂丘による新連載。人類の殆どが人間の姿を留めていない遠い未来の世界で、女の子の姿を留めた2人組の日常を描いたファンタジーですな。過去に世界が根本から変化する事件があったらしいけれど、その辺はたぶん語られないような気がする。あくまで女の子が2人しかいない状況が重要なのかもしれない。つまり百合?
・悪魔の鍵と少女のレゾンデートル-最終回。ハーレムが形成されたここからが本番な気がするのに……。

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手持ちの画集とか-カプコンデザインワークス。

2014年04月29日 23時34分55秒 | 画集・CDレビュー
 ども、江戸です。今日は手持ちの画集について語ってみましょうか。


●カプコンデザインワークス

     
 ゲーム制作会社であるカプコン作品のキャラクターデザイン画や各種媒体で使用されたイラストなどが収録された本です。収録されているゲーム作品はまあ表紙を見ればだいたい分かるかと。西村キヌの絵は今でも好きですね。

 最近は全くゲームをやらないので今はどんなゲームを作っているのかよく分からないのですが、この本が出た頃はまだまだ現役で、特に『ヴァンパイア』シリーズが好きでした。実際、当時は『ヴァンパイアハンター』の同人誌を作っていたので、キャラを描く上で当然大きく影響を受けた部分はあったと思います。この本に収録されているイラストの中にもなにかしらの形で参考にした物があったと記憶しています。

 ただ、カプコンのイラスト集は他にも持っていましたし、各ゲームのムックも何冊か持っていたので、そっちの方を参考にして描いていた可能性もあるかも。それでも、それらの本に収録されていたイラストの多くはこちらの『デザインワークス』にも収録されていたので、思い切って処分してしまいました。1冊で当時のイラストの多くをカバーしているという意味では非常にお得な本た゜と言えます。

 なお、他にも同じゲーム制作会社のイラスト集としてSNKのも持っていたのだけど、そちらはもう手元には無いですねぇ……。『サムライスピリッツ』は無茶苦茶好きではあったのですが、公式の絵自体はそれほど好みでは無かったようだ……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-クレープ屋すげぇ!?

2014年04月28日 23時15分26秒 | 今日のつぶやき
ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●クレープ屋すげぇ!?
 『キャプテン・アース』の4話目は良いヘソフェチアニメでしたね。つか、敵さんはなんで普通にクレープ屋をやっているんすか……(;´Д`)。あれを見て「共存できるんじゃね?」と思ったけれど、彼らにとって地球人って食料なの? それじゃあ駄目だな……。

●パックリと。
 なにやらリップクリームを塗ると唇が腫れるような……。アレルギーか……。これは乾燥して割れるに任せろという事かな……。まあ、成分の違う別の製品を買えばいいのだろうけれど、使ってみるまではどれが安全なのか分からないしなぁ……。

●濃厚な百合回。
 ユリカ様がメインなだけに(を)。それにしても、一部のファンの間ではユリカとかえでは仲が良いとは言われていたような気がするけれど、ユニットを組むフラグだったのか……。そんな『アイカツ!』の79回目でした。あと、予告がなんかエロかった。

●有名店の味。
 知人から某有名店のハンバーガーをお土産に貰ったので食べてみたけれど、普通のチキンバーガーだな……(美味しい事は美味しいけれど)。これならその辺のコンビニとかでも同じような味の物を買えるよう気がする。まあ、他のメニューならば有名店に相応しい味の商品もあったのかもしれないけれど、今回食べたもの程度ならばわざわざ並んで食べる程の物ではないなぁ……。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第22・23合併号。
・ワンピース-今までのドフラミンゴは糸で作った分身だった訳か。つか、ここにきてまたコロシアムの続きのバトルロイヤルような展開になるのか? ウソップを崇拝している連中が寝返らなければどうにかなるとは思うけれど、一般人が万単位で襲いかかってきた場合はちょっと厄介ですなぁ。あ、でもルフィの覇気で一網打尽にできるか。
・暗殺教室-コードネームの提案者が一番セクハラっぽい名前を付けられているな……。「ポニーテールと乳」って……(笑)。「永遠の0」も胸のことを言っているのならかなり酷いが。でも、一番吹いたのは「ギャルゲーの主人公」だった。
・斉木楠雄のΨ難-目良さんが何かの妖怪みたいになってる……。
・ニセコイ-なにその『たまこまーけっと』のチョイちゃんみたいな浮き方。
・ゆるキャラ伝説くまモンじゃないヤツ物語-うすた京介による読み切り作品。色々と大丈夫なのか、これ?(笑)
・未来への跳躍-大石浩二の読み切り作品。ギャグ以外でも普通に伝記マンガとか描けそうだな……。
・ハンタ-6月に連載再開だけど、今度は何話続くのやら……。

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-君が真のヒロインだ。

2014年04月27日 23時15分00秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●君が真のヒロインだ。
 『デート・ア・ライブⅡ』の3話エロいな!? 完全に双子丼ですわ。でも作画的に一番可愛かったのは士道だった気がする(を)。こんなにショタっぽかったっけ……? なんにしても、受けに回って恥じらう表情は良いね(えー)。あと、今回の十香は空気の読める良い子に……。やっぱり1話の時がおかしかったんや……。

●かにみそー!(CV:笹本優子)
 久々に毛ガニを食べたけれど、カニを食べている時は皆寡黙になるのは本当ですな……。でも、鮮度の問題なのか、それとも茹で方の問題なのか、正直そんなに美味しいカニではなかった(カニミソは好きだけど)。いずれにせよ、個人的にはハナサキガニの方が美味しい気がする。

●最近の戦利品。
 『七つの大罪』第6~8巻(鈴木 央)。仲間も増え、裏切り者も判明し、そして敵の目的も見えてきたので、そろそろ物語の核心に近づいて来たのかと思ったけれど、ここで第三勢力が出てくるのか……。まだまだ先は長そうだ……。あと、ギーラとジェリコは真相を知って寝返りそうな雰囲気ですねぇ。割と好きなキャラだし、敵として倒されて欲しく無かったので、そうなるのならば歓迎。
 それと、ついにアニメ化決定だけど、どの辺までエピソードを消化するのかしら……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガメラの思い出1。

2014年04月26日 23時49分07秒 | ガメラ
 ども、江戸です。今日は平成『ガメラ』三部作の1作目について語ってみましょか。


●ガメラ 大怪獣空中決戦

     
 表は角度によって絵が変化する仕様なので上手くスキャニングする事は不可能な為、裏面。

 古代の文明を滅ぼしたギャオスの復活に合わせ、それに対抗する為に生み出されたガメラも出現。そして日本を舞台にして人類の命運を賭けた戦いが繰り広げられる……というそんな話。

 1995年に復活したこの『ガメラ』は、昭和シリーズの子供向け路線から大きく方向性を変えてリアリティを追求した物となっているので、大人でも純粋に楽しめる「怪獣映画」となっていると思います。まあ、一部ではツッコミ所も無い訳ではないのですが(説明台詞が多すぎるとか、国がギャオスの捕獲にやたらとこだわるとか。ガメラだって稀少生物だろうに)、全体的には怪獣映画としてはお手本の一つと言ってもいいくらい完成度で、ある意味ではジャンルそのものに革新的な流れを生じさせた切っ掛けになっているのではないかと思います。

 もっとも、特撮やCGの技術は後の2作品から比べるとまだまだ劣る部分もあるのですが、破壊された東京タワーに巣を作ったギャオスの映像は非常に美しい物ですし、他にも映像的に目を奪われる部分は多いと思います。特にガメラの代名詞とも言える回転飛行を初めて行ったシーンは、BGMの良さも加わって実に素晴らしい。ちなみに、このBGMは『水曜どうでしょう』でも使われた事で有名なので、『ガメラ』を観た事が無い人でも聞いた事があるかもしれません。なお、作曲の大谷幸は『灼眼のシャナ』などの多くのアニメ作品も担当していますね。

 さて、本作のガメラですが、彼(?)と人間の関係にはこの国における防衛問題を重ね合わせる事が出来るように思います。「ガメラは血を流して戦っているのに、人間はそれを見ているだけでいいのか」とか、「ガメラは人間を守ってくれる事がある一方で、その戦いに人間を巻き込む事もある。それでも人間はガメラと共闘すべきか否か」などと、ある意味集団的自衛権的な要素がありますよね。怪獣映画って災害や戦争のシミュレーション的な側面があるけれど、そんな難しい要素をふんだんに盛り込みつつも、娯楽作品としての面白さを損なわずに絶妙なバランスを保っていると思います。そしてその傾向は次回作で更に強くなるのですが、これが怪獣映画の最高峰とも言える仕上がりになっているので必見なのですよ。

 そんな訳で、次回の『ガメラ2』に続く。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-触手な職種。

2014年04月25日 23時34分44秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。

●触手な職種。
 『星刻の竜騎士』の3話では触手プレイがカットされたってマジか! まあ、カットされていない部分だけでも充分にヤバイような気もするので、当然の処置かもしれないが酷く残念だ……(を)。

●光るの?碁。
 とある建物の入り口に何故か碁石が一つだけ落ちているのを目撃。頻繁に屋外へ持ち出すようなものじゃない筈なのに何故……。で、入り口という場所に置かれていたので、何かの事件の予告みたいに思えたのはマンガの読み過ぎだと思った(笑)。

●日本版は巨大ロボに搭乗したんだぜ?
 『アメイジング・スパイダーマン』を観ていたけど、途中までは過去作品の展開とさほど変わらないですな。個人的にはムチャクチャ面白いというほどではないのだけれど、ヘッドホンをしている所為で事態に気づいていない男の後ろで戦っているいるシーンは面白かった。

●DEATHノート。
 新聞のテレビ欄で『死神くん』の所に「デスノート」って身も蓋もない事が書かれていて吹いた。一応ネタとしては『死神くん』の方が先なんですけどねぇ……(更に遡れば水木しげる作品に行き着くが)。ただ、知名度としては圧倒的に『デスノート』の方が上なので、何故それと酷似した話をあえてやる必要があるのか……と、思わないでもない。いや、実際には原作からかなりアレンジを加えられた話になっている感じではあるけれど。

●最近の戦利品。
 『月刊アフタヌーン』6月号。
・げんしけん-寝過ごしたけれど、大雪で入試試験の開始が遅れたのは幸運だったな……。なんにしても、これでげんしけんに吉武姉妹が揃うのか……。
・シドニアの騎士-つむぎからの「食蔵庫におにぎりがあります」ってメールがお母さんみたいで笑った(笑)。一方で「シドニアの周りをうろうろしています」というのは微笑ましい。
・ああっ女神さまっ-結婚して最終回。長期連載の割にはあっさりしすぎている印象がありますな。正直、新婚生活が見たいので、これからだって感じなのに……。ただ、作者の新連載は来月から始まるらしい。
・冒険エレキテ島-連載再開だけど、いつから載っていなかったんだっけ?
・こたつやみかん-最終回。本当に落語家になるとは……。それよりも、意外な組み合わせが結婚している事の方が驚きではあるが。
・ラブやん-『ああっ女神さまっ』が終了した事で最長期連載作品という事態に……。数年前にはこんな状況を誰が想像できただろうか……(他の田丸作品って短命なイメージだし)。

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-暗闇の雲といえば。

2014年04月24日 23時41分55秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●暗闇の雲といえば。
 昨晩のBS11の『宇宙戦艦ヤマト2199』だけど、EDテーマがTBS系列放送版と違う物でしたね。これが劇場先行公開版と全く同一の物なのかは分からないけれど、これは今後が楽しみだ。
 そういえば、劇場版のタイトルが発表されたけれど、まさかの『追憶の航海』と『星巡る方舟』の2タイトル。『追憶の航海』はテレビ放送終了時から噂のあった「デスラー視点から見たエピソードを含むヤマトの航海」なのかな?(つまりちょっと特殊な総集編?) そして『星巡る方舟』と言うタイトルから連想するのは「他の惑星に移民するイズモ計画」、「白色彗星帝国」、「漂流するイスカンダル」辺りだと思うのだけど、どれがくるのやら……。イスカンダルのエピソードを先にやっておけば、最早波動砲使用禁止の約束をした相手がいなくなるし、デスラーとの和解フラグも立つので後々都合が良くなる可能性もありそうだけど……。でも、やっぱり見たいのは「白色彗星帝国」だなぁ……。

●はがないだコレ。
 『彼女のフラグが折られたら』の第3話目ですが、新キャラが完全に夜空じゃねーか!(笑) しかもチョロい子過ぎて吹いた。

●金色の……。
 ……闇じゃなくて『金色のコルダ』はアニメ放送が始まって以来、どこかで名前を聞いた事があるような……?と思っていたのだけど、地元の本屋にコミカライズ版があった。ああ、これに見覚えがあった訳か……。

●最近の戦利品。
 『月刊ガンガンジョーカー』5月号。5周年記念号でもあるらしい。
・繰繰れ!コックリさん-コックリさんの正体は九尾の狐だったのか……………って、尻尾が10本ある!? まさかの10尾か。
・高橋さんが聞いている。-そうか……若い子はもうフロッピーディスクをを知らないのか……。
・魔王様の災難-高羽彩による読み切り作品。腐女子に召還されたが為に、BL展開を強制されそうになる魔王様の悲劇……。ノーマルな性癖なら、その願いは叶えられないなぁ……。
 『アラクニド』は休載でした。

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-それでも世界は鬱くしい。

2014年04月23日 23時29分48秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●それでも世界は鬱くしい。
 昨晩からBS日テレで『それでも世界は美しい』の放送から始まったけれど、ふと気がついたら地元ローカルの地上波放送でもやっていた。しかもBSの26分前に。こちらの地上波では金・土・日曜以外では『進撃の巨人』以来深夜アニメを放送していなかったから、油断していたわ……。
 そんな訳で地上波の方で録画をセットしていたのだけど、既に2話目かよ。たまたまその時間まで起きていたから気づけたけれど、そのまま就寝していたら1話目を見逃す所だった……。
 それにしても、EDではキャラの顔有りでキャストがクレジットされているけれど。あれは分かり易くて良いですな。名前だけだと誰が誰なのか分からない事がよくありますからねぇ……。あと、主演の前田玲奈って心なしか横山智佐と声が似ているような気がするのだけど、役の上では血縁関係だから似た声質の人をキャスティングしたのかしら……。
 つか、最後のショタ全裸はいいのか?(笑)

●今期のアニメ。
 一通り全部観たと思うけれど、個人的に毎回楽しみなのが『シドニアの騎士』くらいかなぁ。他もそれなりには楽しんでいるのだけれど、「早く次回が観たい」というほどでは無かったりする。ただ、全然期待していなかったのに、観てみたら意外と面白かったというのは結構ありますね。その筆頭は『ノーゲーム・ノーライフ』ですが、これの日笠陽子は『ダイミダラー』よりもいい演技をしていると思うわ(笑)。

●最近の戦利品。
 『未確認で進行形 コミックアンソロジー』。アニメでかなりキャラが気に入ったので、もっと彼女たちの活躍が見たいという事で購入。元々キャラの個性が強いおかげか、誰がメインの話でもハズレが無い感じではありますね。これは2~3巻も早期にゲットしたい……が、1冊900円超は地味にデカい……。


 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-花の都、三つ子の宝石。

2014年04月22日 22時38分37秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●花の都、三つ子の宝石。
 『ご注文はうさぎですか?』の2話目は抹茶好きの私としては抹茶パフェを食べたくなるような内容だった……。つか、チノって小学生なのかと思っていたけれど中学生なのか……。

●チビトラマン。
 今BSジャパンで『ウルトラマンサーガ』を放送しているけれど、主演がDAIGOな理由がなんとなく理解できたような気がするぜ……。コメディ路線もあるからか。あと、バット星人の声が東国原英夫で吹いた。どういう経緯でそこにオファーがいっちゃったんだか。

●ムー民・トロール。
 コンビニでこんな物を買ってみた。

     
 世界中の神話や伝承に登場する「巨人」・「小人」・「ドラゴン」を集めた本(ただし、中にはUMAの類も入っている)。何故に亜人の括りの中にドラゴンまで入れたのかは謎だけど、東南アジアとかのマイナーな存在についても触れている所は良いかもしれませんな。まあ、「座敷童」とか、別カテゴリーに入りそうな者まであったのには吹いたけど。あと、『ムー』のレーベルから出ている所為で胡散臭さが倍増するという弊害も(を)。でも実際、その出土した巨人の骨格って、影の付き方や部分的に解像度が違う事から合成を指摘されてますよね?

●最近の戦利品。
 『ジャンプSQ.19』第13号。
・To LOVEるダークネス-お風呂ポスターのプレゼント企画有り。今回は春菜メインでしたが、彼女がリトに惚れた切っ掛けのようなものが語られていますな。
・ロザリオとバンパイア-エピローグが掲載。あ、一夫多妻はモカ父公認なのか。
・ファンタズマ-本誌から移籍した途端にいきなり核心部分に触れる事を暴露しているな……。
・セイヴァー デュアル セイバー-近藤憲一による読み切り作品。超能力バトル物だけど、初期の『ベルセルク』のように敵の集団を容赦なく斬り倒す辺りが良い。
・機巧童子ウルティモ-5ページに渡って徐々に拡大していくコピペ吹いた(笑)。
・にあぴん-矢冨ゆりかによる読み切り作品。女子ゴルフ部を舞台にしたコメディだけど、前作の『ゆーまにあ』から比べると萌え絵がムチャクチャ上手くなっているなぁ……。これなら連載化してもいい。それにしても、助走つけてからスイングしても当たるってのは地味に凄いような。


 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-ぶーめらん、ぶーめらん。

2014年04月21日 23時19分30秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ぶーめらん、ぶーめらん。
 そういえば『キャプテン・アース』ではブーメラン型の武器とか出てこないのん? 話に絡めたからには、必殺技とかにした方が良いと思うの。

●海外の選手はアグレッシブだな。
 昨晩から『ピンポン』の放送が始まったけれど、絵柄のイメージから一瞬フラッシュアニメかと思った。ともかく、原作とかは全く知らないけれど、今のところ面白い印象。

●うしろの後藤さん。
 『となりの関くん』の15話目は後藤さんの独擅場でしたね。あの三つ編みはバランサーなのか……(ただし、任意での手動)。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第21号。
・暗殺教室-シロは渚の関係者だったりするのかしらね? それとも単に今までのデータ収集でその実力に気づいただけなのか……。
・ニセコイ-まさかの『魔法少女まどか☆マギカ』コラボ。まどかとほむらが『ジャンプ』で公式にデビューしちゃったよ……。どうでもいいけれど『ニセコイ』って、漢字で「偽恋」って書いて「ギレン」と読めるよね……。それに気づいて以来、ギレン・ザビ顔のニセコイキャラクターが頭から離れない……。
・あばれ猿-打見佑祐による読み切り作品。ちょっとえぐい描写のある『ベストキッド』的な……? 絵は好みではないけれど、意外と面白かったという印象。
・イリーガル・レア-白メーテル見たいな格好をしたキャラが藤田和日郎のキャラにしか見えない。
・ブリーチ-刀って言うか……斧?
・iショウジョ-1話完結か。このくらいの方がテンポが良くていいかも。あと、不良少女が再登場しているのが地味に嬉しい。


 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の戦利品-直球表題ロボットアニメ2。

2014年04月20日 23時03分57秒 | アニメ・実写レビュー
 ども、江戸です。今日は最近の戦利品について語ってみましょうか。



●直球表題ロボットアニメ 2(DVD)

     
 戦争を止める為にお笑いを研究するロボット達の話の第2巻。扱っているお笑いの内容も徐々に高度になって行き、本人達の自覚の無いままに正しい答えに近づいて言っているのが凄い(笑)。

 この2巻では大久保瑠美の名台詞「なんなん!?」が飛び出した一方で、西明日香が修羅場を演じていますよね。しかし、彼女にとってはまだネタがソフトな方だというのは、リアルタイムで観ていた当時は知る由も無かった……。『洲崎西』とか酷いよね……いい意味で(西゜∀゜)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\。

 あと、この『ロボットアニメ』以来見掛けなかった荒川美穂の名前を先日『悪魔のリドル』と『魔法少女大戦』で見つけてちょっと安心した……。

 


 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手持ちの画集とか-妖精。

2014年04月19日 22時49分44秒 | 画集・CDレビュー
 ども、江戸です。今日は手持ちの画集について語ってみましょうか。


●妖精 幻想世界への旅(監修・井村君江 画・シブヤユウジ)

     
 妖精の図鑑みたいな物ですな。まあ、一部で特定の妖精を題材としないイメージ画もありますが、基本的には数多くの妖精の種族のイラストが解説文付きで収録されています。

 この本は新紀元社から出されています。新紀元社の本と言えば、「悪魔」、「天使」、「妖怪」、「ドラゴン」、「武器」、「魔法」、「神々」等々と、様々なファンタジー関連を題材にした辞典の類を出版している事で有名な出版社ですよね。ファンタジーの類が好きな人ならばゲームなどで見掛ける名前の元ネタを知る上では非常に重宝します。また、特に創作活動をしている人にとっては設定作り等の資料としても大いに活用できるでしょう。私も他に何冊も持っています。

 イラスト担当のシブヤユウジ氏はその新紀元社の本ではお馴染みのイラストレーターです。他の本では執筆している複数のイラストレーターの中の一人にすぎないのですが、この本では一冊丸ごとシブヤユウジなのでたっぷりと堪能できますね。で、その画風なのですが、カラーはパステル、モノクロは鉛筆で描かれているのかな? その絵の具とは違って粒子を感じさせる筆致は幻想的で美しい物となっております。

 勿論、文章の方も妖精の知識が満載で、この本で初めて存在を知った妖精もいるほど。その他にもコラムもあったりと、なかなか読み応えがある物となっていますよ。ちなみに発売当時の定価は3200円。


 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-ドラゴンは合法、合法です。

2014年04月18日 23時23分46秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ドラゴンは合法、合法です。
 『星刻の竜騎士』の2話目はロリ裸祭りで特に不自然な光や闇が入らなかったけれど、人間じゃないからOKという論理なのだろうか……。つか、ほぼルイズに見える(声も含めて)。

●アーニャが楽しそうでなによりです。
 『ソウルイーターノット!』の2話だけど、アーニャはウェイトレスの方が天職だろ……。あと、最近はパンツの規制が緩くて良いね!(笑)

●ガチじゃないですか……。
 『咲-Saki-』3話目では、原村さん……この時点で咲さんに惚れてたんですか……。あと、最後の引きの展開は原作で読んだ記憶があるような……。この当時はまだ地元に『ヤングガンガン』が入荷していたからなぁ……。

●今期の最強の脇フェチアニメ。
 『遊戯王ARC-V』……お前だったか……。まあ、脇要素はヒロインが活躍した時のみだろうけれど……。

●帰宅。
 最近札幌市北区で不審火や爆発物騒ぎが続いているけれど、物騒になりましたねぇ……。私も一時期北区には住んでいたけれど、治安の悪さなんて酔っぱらいや暴走族がたまにうるさいという程度だったのに……。あの辺は学生も多いから心配だ。

●名刺がオチかよ!?(笑)
 放送していた『名探偵コナン 絶海の探偵』を観たけれど、結構面白かったです。訓練時と実戦時の緊張感の差が凄い。まあ、ツッコミ所も多いけれど。最後のコナンの攻撃も「さすがにそれ死ぬだろ!?」だった(笑)。一方で、扱っている題材はかなり重いので、良い啓蒙アニメだったのかも分からん。

●何故子役を使わない……。
 実写版『死に神くん』はやっぱり子役では無い事に違和感。まあ、原作でも子供の姿である事を活かしたエピソードって殆ど無いし、おそらくあの戦場のエピソードも予算とかの都合で実写化されない可能性が高いのだろうから、子供である必要は無いのだろうけれど……。いや、大野君のも悪くはないけれど、やっぱり原作のイメージからはちょっとかけ離れていますよね。むしろ人情味のある原作とは逆の、人間の心が分からないで事実だけを淡々と述べるタイプのキャラになっているというか。
 それにしても、初回から名作の「心美人」か。原形をとどめないくらい改編されているから、オチが不安だ……。そして最終話はやはり名作の「歌あるかぎり」辺りで綺麗に締めて欲しい。あと、個人的に一番好きな「なにかしようよ!!」が映像化されるかどうかも気になるところですなぁ。そういう意味では、色々と要素を追加して1時間で1本のエピソードをやるよりは、原作に忠実な形で2~3本のエピソードをやって、少しでも多く原作を消化して欲しい。

●最近の戦利品。
 『ストレッチ』第1巻(アキリ)。OLと大学生の二人組がストレッチする話。肩こりとかに悩まされている人にとっては参考になる部分もありますね。まあ、ストレッチばかりでは話が持たないのか、ストレツチ要素は徐々に減って言っているような気もするけれど。その分、百合要素が増えてくれるのなら嬉しいのですがねぇ……。


 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-ゴリゴリと。

2014年04月17日 23時27分39秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ゴリゴリと。
 歯医者へ行って来ました。幸い歯根や顎の骨はまだ無事だったようなのだけど、歯茎に膿がたまっていたのでそこに器具を突っ込まれて、ゴリゴリと膿を掻き出す刑に処されました。麻酔していても痛ぇ……。局所麻酔って肉には効くけれど、骨には効かないなぁ……。なので歯や骨を引っ掻かれるとやっぱり痛いわ……。で、薬を歯茎に注入されて帰ってきたのだけど、それで終わりではなく、更にあと数回は薬を注入する為に通う事になりそうです。

●アングラクジラ。
 『ブラック・ブレット』2話のエンドカードは可愛い絵柄だなぁ……と思っていたら、クジラックスで吹いた。ちょっ、その人は表舞台に出していいタイプじゃないだろ!!(笑) それなのにテレビの電波に乗ってしまうとは……。

●声にならない声。
 『マンガ家さんとアシスタントさんと』の2話では、やっぱり松岡禎丞がいい仕事をしているなぁと感じる。あと、EDテーマは地味に良い曲よね……。音楽の教科書に載っていても違和感無い感じ。BS11ではカットされているのが残念。

●幸村+シャルみたいな……。
 『彼女がフラグをおられたら』の2話では激しく何処かで観た事があるようなタイプのキャラが……。「やっぱり女だった」というのはあまりにもありがちだけど、「フラグ」という作品のテーマもあるから、あえてありがちなフラグを立てて行くのかなぁ……。

●ゲゲボフード(懐)。
 コンビニで「ガリガリ君リッチ ナポリタン味」を見掛ける。怖い物見たさで試してみたくもあるが、その為に129円も払いたくないしなぁ……。通常の「ガリガリ君」の価格ならどんな味でも笑って済ませられるのだが……。結局、180円くらいする新商品のおにぎりを買ってみたり。鮭マヨベーコンってあまり見ない組み合わせだけど、実際に食べてみるとかなり美味しい。個人的にはあの店のおにぎりの中で1番をあげてもいいかも。

●最近の戦利品。
 『モンスター娘のいる日常』第5巻(オカヤド)。巻頭から相変わらずのおっぱい祭で素敵。それにしても、前巻の引きで出てきた「頭文字がD」の存在については色々と予想していたのだけれど、その予想の殆どが絡んできたのは想定外だった。結構いるなぁ、「頭文字がD」のモンスター……。つか、主殿は死んでしまうん……?(´・ω・`)


 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手持ちのCDとか-ぱにぽにだっしゅ!

2014年04月16日 23時51分35秒 | 画集・CDレビュー
 ども、江戸です。今日は手持ちのCDについて語ってみましょうか。


●ぱにぽにだっしゅ! キャラクターヴォーカルアルバム 学園天国

     
 今だとベッキーと言えば『のうりん』なのでしょうけれど、やはり元祖と言えばこの『ぱにぽに』の方ですな。つか、『のうりん』の方は、明らかにこちらのベッキーがモデルでしょうしね(声も同じ斎藤千和な辺り徹底している)。いずれにしても、当時は子供先生や黒板ネタなど、色々と話題になった作品でしたね。

 これはその『ぱにぽにだっしゅ!』のヴォーカルアルバム。実はアニメ関係のCDってあまり持っていません(どちらかというとゲーム系がメイン)。数年前までこちらではあまりアニメが放送していなかったという事も影響があるのでしょうなぁ。まあ、この作品もこちらでは放送していなかったのだけど、原作は知っていたのでDVDを購入して観ていました。

 ただ、そういう作品は他にもいくつかあった訳で、それにも関わらず殆どの作品ではCDの購入には至っていません。裏を返せば、この作品の音楽にそれだけの魅力があったという事ですな。

 で、これはテレビアニメのEDテーマや挿入歌の3曲の他に、どちらかというと脇役キャラのキャラソンを集めたアルバムです。一人だけいる男性声優の神谷浩史がちょっと異質(笑)。


 そしてもう1枚。


●ぱにぽにだっしゅ! ヴォーカルベストアルバム 歌のザ・ベストテン

     
 こちらは昔懐かしの歌番組『ザ・ベストテン』風に構成されたアルバム。『ザ・ベストテン』と言えば、私が子供の頃に放送されていた番組ですが、流行曲にはあまり興味が無い私でもよく観ていたほどなので、当時としてはかなりの人気番組だったのでしょうな。とりあえず私は、南野陽子が歌詞を忘れて動揺したのか、マイクを持つ腕が物凄い勢いで震えていた事が特に記憶に残っている(それは忘れてやれよ)。

 ともかくそんな人気番組を模した構成となっているので、声優のトークも多いです(歌だけでトークが無い人もいるけれど)。中でも珍しく門脇舞が低い声音を出していて吹く。今だとイリヤみたいな声がデフォだからちょっと貴重かも。

 なお、収録曲はOPやEDがメインで収録されています。ただし、OPなどいくつものバリエーションがある物はその全てが収録されている訳ではありません。その一方で、テレビ放送では使用されたのに、DVDでは収録されていない曲もあるので、そういう意味では補完的な要素もあるのかもしれませんね(ただ『学園天国』と一部収録曲が被っている)。いずれにしても、OPは良曲ばかりなので、これが収録されているだけでも価値はあると思います。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする