ども、江戸です。昨日は町外へとでかけておりました。三連休の初日で、お盆の時期でもあった為、ちょっと交通量が多かったですねぇ。
で、目的地へと行く前に、近くの回転寿司屋で昼食をとります。

ずわいがに。最近、小さいのだと一匹200円くらいで売っているけど、さすがにこのサイズだとこれだけでも200円以上しますねぇ。
ともかく、満腹になったので、会場へと向かいます。
会場に到着。

花壇には見覚えのある品種もありますが、葉の大きさが私の知っている物の倍近くありますねぇ。肥料や育て方がいいのかな?
また、会場の敷地内では噴水があり、その中に子供たちが突入してずぶぬれになっていました。

以前来た時は季節外れだったので、水は出ていなかったのですけどねぇ。
そう、以前来たことがある場所です。それは……、

苫小牧市美術博物館です。まあ、常設展示されているのは博物館に分類されるものばかりで、美術館のイメージはあまり無いのですが。
ただ、現在ここではある特別展が開催されています。


「描く人、安彦良和」展。『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインなどで有名な方の作品展ですね。
なお、会場内はほぼ撮影禁止です。

撮影可にのはこのパネルとサイン入り展覧会のポスターくらいでした。
そんな訳で、写真による内容の紹介はできないのですが、予想以上に展示作品の数が多くて、非常に充実した内容だったとは思います。これで600円……実際には常設展示の方も見学出来て、常設展示は普段300円なので、「実質300円で見ることができるって、安すぎなのでは!?」と思いましたね。
時事、一緒に行った家族はアニメには興味が無いのに、その凄さは実感できたようで、熱心に作品を見ていましたし。
そして私から見ても、やっぱり凄いとしか言いようがありませんでしたねぇ。アニメ作品のキャラクターデザイン原稿なんて、鉛筆で描いているはずなのにインクで清書したかのような線の綺麗さでしたし。下描きの跡が無いからトレース台を使っているにしても、筆致に迷いが無いんだもの……。
あと、カラー原画と印刷した物が並べられていたけど、やっぱり印刷だと再現しきれていないものがあるのだなぁ……と、実感。
他にも名作アニメの名シーンに使われた原画や絵コンテとか、漫画の生原稿(筆で描かれていることを知っていると、驚き倍増の線の精密さ)とか、貴重な資料が満載でした。
それと物販コーナーでは色々とグッズが売っていたけど、私はこれを買ってきました。


苫小牧銘菓「よいとまけ」。日本一食べにくいお菓子と言われていますが、『ガンダム』とコラボしていました。箱だけ特別仕様で、中身は同じ。
あと、ついでに常設展示の方も見てきたけど、博物館としてはかなり充実している印象でした。それに躍動感のあるポーズをしたキツネの剥製は、かなりクオリティが高かったように記憶している。

こちらはこれだけ撮影可でした。
そして隣にある植物園にも再訪。

暑いのかと思ったけど、木陰は意外と涼しかった。まあ、やっぱり日向はきつかったが。
あと、2階には熱帯植物や多肉植物のコーナーがあるけど、相変わらず大きく育てていましたね。





レデボウリア属は群生すると立派ですねぇ。
なお、併設してある喫茶店は、前回は昼食直後だったので利用しなかったけど、今度こそ行こうと思ったら、お盆休みなのか連休に入っていた……。
その後は食料などを買い込んでから帰路へ。今回は動物の飛び出しは無かったなぁ。
じゃ、今日はここまで。
で、目的地へと行く前に、近くの回転寿司屋で昼食をとります。

ずわいがに。最近、小さいのだと一匹200円くらいで売っているけど、さすがにこのサイズだとこれだけでも200円以上しますねぇ。
ともかく、満腹になったので、会場へと向かいます。
会場に到着。

花壇には見覚えのある品種もありますが、葉の大きさが私の知っている物の倍近くありますねぇ。肥料や育て方がいいのかな?
また、会場の敷地内では噴水があり、その中に子供たちが突入してずぶぬれになっていました。

以前来た時は季節外れだったので、水は出ていなかったのですけどねぇ。
そう、以前来たことがある場所です。それは……、

苫小牧市美術博物館です。まあ、常設展示されているのは博物館に分類されるものばかりで、美術館のイメージはあまり無いのですが。
ただ、現在ここではある特別展が開催されています。


「描く人、安彦良和」展。『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインなどで有名な方の作品展ですね。
なお、会場内はほぼ撮影禁止です。

撮影可にのはこのパネルとサイン入り展覧会のポスターくらいでした。
そんな訳で、写真による内容の紹介はできないのですが、予想以上に展示作品の数が多くて、非常に充実した内容だったとは思います。これで600円……実際には常設展示の方も見学出来て、常設展示は普段300円なので、「実質300円で見ることができるって、安すぎなのでは!?」と思いましたね。
時事、一緒に行った家族はアニメには興味が無いのに、その凄さは実感できたようで、熱心に作品を見ていましたし。
そして私から見ても、やっぱり凄いとしか言いようがありませんでしたねぇ。アニメ作品のキャラクターデザイン原稿なんて、鉛筆で描いているはずなのにインクで清書したかのような線の綺麗さでしたし。下描きの跡が無いからトレース台を使っているにしても、筆致に迷いが無いんだもの……。
あと、カラー原画と印刷した物が並べられていたけど、やっぱり印刷だと再現しきれていないものがあるのだなぁ……と、実感。
他にも名作アニメの名シーンに使われた原画や絵コンテとか、漫画の生原稿(筆で描かれていることを知っていると、驚き倍増の線の精密さ)とか、貴重な資料が満載でした。
それと物販コーナーでは色々とグッズが売っていたけど、私はこれを買ってきました。


苫小牧銘菓「よいとまけ」。日本一食べにくいお菓子と言われていますが、『ガンダム』とコラボしていました。箱だけ特別仕様で、中身は同じ。
あと、ついでに常設展示の方も見てきたけど、博物館としてはかなり充実している印象でした。それに躍動感のあるポーズをしたキツネの剥製は、かなりクオリティが高かったように記憶している。

こちらはこれだけ撮影可でした。
そして隣にある植物園にも再訪。

暑いのかと思ったけど、木陰は意外と涼しかった。まあ、やっぱり日向はきつかったが。
あと、2階には熱帯植物や多肉植物のコーナーがあるけど、相変わらず大きく育てていましたね。





レデボウリア属は群生すると立派ですねぇ。
なお、併設してある喫茶店は、前回は昼食直後だったので利用しなかったけど、今度こそ行こうと思ったら、お盆休みなのか連休に入っていた……。
その後は食料などを買い込んでから帰路へ。今回は動物の飛び出しは無かったなぁ。
じゃ、今日はここまで。