ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●お約束過ぎる未来。
『最弱無敗の神装機竜』の3話は、「よくぞこれだけ連続して……」と感心するほどテンプレ展開が続くなぁ。まあ、コメディならそれでむしろ安心するのだけど、シリアスだと先が読め過ぎるので、もうちょっと変化が欲しいところ。
それにしても、リーシャの「キスで妊娠」程度の性知識って……。あんた、捕まっていた時に全くエロい事されていないのかよ?ってな感じ。下腹部にあんな烙印を入れられているのに……。
●禁断の兄弟愛。
『おそ松さん』の16話は、何故かアバンとОPの大半が録画されていなかった……。
そして本編だけど、『北斗の拳』みたいな作画のイヤミとチビ太に吹いた。チビ太に至っては喋り始めるまで誰なのかわからなかったぞ。あと、F6ってさあ……自然体でキザな台詞を言える所為か、カラ松が1番生き生きとしているような気がするんだけど(笑)。
そして後半の「一松事変」は、一松があざとかった。なんだかんだでカラ松ファッションとかに興味があるんだな。それなのに素直になれないとか、本当にあざといよ。つか、オチが公式BLで酷い(笑)。
●1番可愛い人が……。
『亜人』の3話は、ようやくエンジンがかかってきた感じ。犠牲者が複数人出たけれど、そりゃ危険視されるわって。で、可愛かった泉さんが死亡で残念……って、なんか予告にいる? 彼女は元々亜人だったのか、それとも亜人って低確率で感染するのだろうか……。
●身バレ前提のイベント。
『ファンタシスターオンライン2』の4話は、巨大なオフ会みたいなイベントだったけれど、偽名も可にしないと参加が厳しいプレイヤーもいるだろうな……(前回の彼とか)。それにしても、会長の私服のそこはかとないダサさは、彼女のぼっち属性の賜物な気がして辛い(笑)。助言してくれる友達もいないんだな……(家の躾けが厳しいというのもあるのかもしれんが)。
ところで、やっぱりゲームの中の住人が現実に実体化しているのは確定かな。そしてその逆に、ゲームの世界に攫われている人間もいる……と。徐々にシリアスになっていきそうだなぁ。ずっとラブコメでもいいのに。
●絶対にモザイクをかけてはいけない麩菓子。
『だがしかし』の4話のAパートはなんのプレイだよ、ホントに(笑)。実際にエロい事をしていなかったとしても、あれを見たら親父みたいな反応になるのは当然だわ。まあ、ほたるさんのところを見られていなかったのがせめても救いだが。どーでもいいけれど、私はチョコでコーティングされたものならともかく、黒糖味の麩菓子を食べた記憶は無いなぁ。
で、Bパートだけど、よくもまあ、あんなに計算したりしていられるな。まあ、それだけ全力で駄菓子を遊びに活用しているって事なのだろうけれど。つか、今のグリコキャラメルってハート型なの!? 四角だと思っていた。というか、森永のミルクキャラメルは食べた記憶はあるが、もしかしたらグリコのは食べた事が無いかも……。
●隣り合わせの夢と絶望。
『GO!プリンセスプリキュア』の最終回は、敵幹部が全員生存しているのも、ラスボスとは決着がついていないのも珍しい感じですな。そして、絶望を拒むのではなく、受け入れて自らの糧にするフローラは悟りを開いているなぁ……。
また、それぞれが違う道を行くエンドは切ないが、希望に満ちていた。数年後の結果も見る事が出来たし、文句は無い大団円ですな。
●最近の戦利品。
『ワンパンマン』1~6巻(原作・ОNE、漫画・村田雄介)。
ボロス戦決着の一歩手前までなので、7巻まで買えばアニメの範囲はカバーできたという事ですな。しかし、品切れやらタイミングの悪さやらでそこまでは買えなかった……。
それにしても、3巻の時点でタツマキやフブキのエピソードがあったのか。ここに出てくるフブキ組を辞めた男は、後の無免ライダー的なポジションになりそうだなぁ。ちょっと時系列が違っていたのならば、無免ライダーの過去としても通用するエピソードだった。つか、漫画版だと深海王の所へ向かう際にサイタマと会っていないし有り得るのか? アニメ版だと過去に会った事が無いみたいだったから違うような気がするけれど……。ともかく、こういうテレビアニメではやっていない番外編もいい。
じゃ、今日はここまで。
●お約束過ぎる未来。
『最弱無敗の神装機竜』の3話は、「よくぞこれだけ連続して……」と感心するほどテンプレ展開が続くなぁ。まあ、コメディならそれでむしろ安心するのだけど、シリアスだと先が読め過ぎるので、もうちょっと変化が欲しいところ。
それにしても、リーシャの「キスで妊娠」程度の性知識って……。あんた、捕まっていた時に全くエロい事されていないのかよ?ってな感じ。下腹部にあんな烙印を入れられているのに……。
●禁断の兄弟愛。
『おそ松さん』の16話は、何故かアバンとОPの大半が録画されていなかった……。
そして本編だけど、『北斗の拳』みたいな作画のイヤミとチビ太に吹いた。チビ太に至っては喋り始めるまで誰なのかわからなかったぞ。あと、F6ってさあ……自然体でキザな台詞を言える所為か、カラ松が1番生き生きとしているような気がするんだけど(笑)。
そして後半の「一松事変」は、一松があざとかった。なんだかんだでカラ松ファッションとかに興味があるんだな。それなのに素直になれないとか、本当にあざといよ。つか、オチが公式BLで酷い(笑)。
●1番可愛い人が……。
『亜人』の3話は、ようやくエンジンがかかってきた感じ。犠牲者が複数人出たけれど、そりゃ危険視されるわって。で、可愛かった泉さんが死亡で残念……って、なんか予告にいる? 彼女は元々亜人だったのか、それとも亜人って低確率で感染するのだろうか……。
●身バレ前提のイベント。
『ファンタシスターオンライン2』の4話は、巨大なオフ会みたいなイベントだったけれど、偽名も可にしないと参加が厳しいプレイヤーもいるだろうな……(前回の彼とか)。それにしても、会長の私服のそこはかとないダサさは、彼女のぼっち属性の賜物な気がして辛い(笑)。助言してくれる友達もいないんだな……(家の躾けが厳しいというのもあるのかもしれんが)。
ところで、やっぱりゲームの中の住人が現実に実体化しているのは確定かな。そしてその逆に、ゲームの世界に攫われている人間もいる……と。徐々にシリアスになっていきそうだなぁ。ずっとラブコメでもいいのに。
●絶対にモザイクをかけてはいけない麩菓子。
『だがしかし』の4話のAパートはなんのプレイだよ、ホントに(笑)。実際にエロい事をしていなかったとしても、あれを見たら親父みたいな反応になるのは当然だわ。まあ、ほたるさんのところを見られていなかったのがせめても救いだが。どーでもいいけれど、私はチョコでコーティングされたものならともかく、黒糖味の麩菓子を食べた記憶は無いなぁ。
で、Bパートだけど、よくもまあ、あんなに計算したりしていられるな。まあ、それだけ全力で駄菓子を遊びに活用しているって事なのだろうけれど。つか、今のグリコキャラメルってハート型なの!? 四角だと思っていた。というか、森永のミルクキャラメルは食べた記憶はあるが、もしかしたらグリコのは食べた事が無いかも……。
●隣り合わせの夢と絶望。
『GO!プリンセスプリキュア』の最終回は、敵幹部が全員生存しているのも、ラスボスとは決着がついていないのも珍しい感じですな。そして、絶望を拒むのではなく、受け入れて自らの糧にするフローラは悟りを開いているなぁ……。
また、それぞれが違う道を行くエンドは切ないが、希望に満ちていた。数年後の結果も見る事が出来たし、文句は無い大団円ですな。
●最近の戦利品。
『ワンパンマン』1~6巻(原作・ОNE、漫画・村田雄介)。
ボロス戦決着の一歩手前までなので、7巻まで買えばアニメの範囲はカバーできたという事ですな。しかし、品切れやらタイミングの悪さやらでそこまでは買えなかった……。
それにしても、3巻の時点でタツマキやフブキのエピソードがあったのか。ここに出てくるフブキ組を辞めた男は、後の無免ライダー的なポジションになりそうだなぁ。ちょっと時系列が違っていたのならば、無免ライダーの過去としても通用するエピソードだった。つか、漫画版だと深海王の所へ向かう際にサイタマと会っていないし有り得るのか? アニメ版だと過去に会った事が無いみたいだったから違うような気がするけれど……。ともかく、こういうテレビアニメではやっていない番外編もいい。
じゃ、今日はここまで。